JPS60214392A - デイスプレイコントロ−ラ - Google Patents
デイスプレイコントロ−ラInfo
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- JPS60214392A JPS60214392A JP59071593A JP7159384A JPS60214392A JP S60214392 A JPS60214392 A JP S60214392A JP 59071593 A JP59071593 A JP 59071593A JP 7159384 A JP7159384 A JP 7159384A JP S60214392 A JPS60214392 A JP S60214392A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
し産業上の利用分野]
この発明は電子泪n+幾の端末(幾あるいはテレビゲー
ム等に用いられるディスプレイ ]ン1〜[」−ラに関
する。 [従来技術] 近年、CI〕U(中央処理装置ffi )の制御の十に
、CRT(ブラウン管)表示装置珀の画面に03画おJ
、び静止画の表示を行うディスプレイ コンI−ローラ
が種々開発されている。第″1図はこの種のj′イスル
イ ]ン1〜I]−ラaを用いたカラーj゛イスプレイ
装置の構成を示づブロック図であり、この図においてb
はCI)U、CはCr) LJ・1)におい(用いられ
るプログラムが記憶されたROM(リードAンリメモリ
)おにびデータ記10用のRA〜1(ランダム)7クレ
スメモリ)からなるメモリ、dはVRAM(ビデ71R
AM> 、e 1.1CRT表示装置である。このカラ
ーディスプレイ装置におい(、CP LJ −11は、
まf CRl−表示装置eの表示画面に表示さけるべき
静止画γ−夕および動画データをディスプレイ コン1
ヘローラaへ順次出力する。 ディスプレイ ]コンへ[1−ラaは供給され1〔デー
タを順次V RA M −dへ書き込む。 次に、CIJ IJ −bが表示指令をディスプレイ]
ン]〜ローラaへ出力すると、ディスプレイ コント
ム等に用いられるディスプレイ ]ン1〜[」−ラに関
する。 [従来技術] 近年、CI〕U(中央処理装置ffi )の制御の十に
、CRT(ブラウン管)表示装置珀の画面に03画おJ
、び静止画の表示を行うディスプレイ コンI−ローラ
が種々開発されている。第″1図はこの種のj′イスル
イ ]ン1〜I]−ラaを用いたカラーj゛イスプレイ
装置の構成を示づブロック図であり、この図においてb
はCI)U、CはCr) LJ・1)におい(用いられ
るプログラムが記憶されたROM(リードAンリメモリ
)おにびデータ記10用のRA〜1(ランダム)7クレ
スメモリ)からなるメモリ、dはVRAM(ビデ71R
AM> 、e 1.1CRT表示装置である。このカラ
ーディスプレイ装置におい(、CP LJ −11は、
まf CRl−表示装置eの表示画面に表示さけるべき
静止画γ−夕および動画データをディスプレイ コン1
ヘローラaへ順次出力する。 ディスプレイ ]コンへ[1−ラaは供給され1〔デー
タを順次V RA M −dへ書き込む。 次に、CIJ IJ −bが表示指令をディスプレイ]
ン]〜ローラaへ出力すると、ディスプレイ コント
【
]−ラaがこの指令を受1ノ、V RA M・(1内の
静止画データJ5よび動画データを読出し、CRT表示
装装置の表示画:IOに表示さける。 ところで、この種のディスプレイ装買においては、例え
ば第2図に示す表示両面の領域R1に表示されている静
止画を領域R2へ移動したいという場合がしばしば生じ
る。このような場合、従来のディスプレイ装置にJJい
ては、まず領域R1の静社画に対応り−る静止画データ
をVRAM・〔1から読み出し、ブイスジ1ノイ 二1
ント【」−ラaJ3J、びcpu−bを介しくメモりC
に出き込み、次いでメモリCに書込まれた静止画7゛−
夕をCI)U・b、ディスプレイ ]ン]・ローラaを
介してV t<AM−dへ供給し、VRAM−d (]
(iliR2tltJ応する記憶エリアに書込むという
処理がtjわれる。 しかし4【がら、このJ、うな処理によれば、データ転
送に時間がかかると共に、CI) U・1】を介してデ
ータ転送が行われることから、このデータ転送の間CP
LJ・1)が他の処理をtjえないという問題がある
。 [発明の目的] この発明け−1−記事情に鑑みて4jされたちのC1ぞ
の目的は静止画の移動を短時間ひ、かつ、C1−)Uの
介入なしに行うことができる)゛イスプレイコン1−ロ
ーラを提供づることにある。 [発明の構成] 中央処理装置から供給される=1マントをF/1′読し
、この解読結果に基づいて複数の制御信号を発生1ノる
制御手段と、前記中央処理装置から供給される移動領域
データおよび移動先位同データが各々記憶される第1.
第2の記憶手段と、前記制御信号に基づいてj゛−夕処
理を行うデータ処理手段とを貝面し、前記データ処理手
段は、前記移動領域データにJJづいて第1の7ドレス
信号を発生りる第1の手段と、前記移動先位置データに
基づいて第2のアドレス信号を発生りる第2の手段と、
前記第′1のj′ドレス信号を前記メtリヘ供給して前
記メモリからカラーコードを読み出り読み出し手段と、
前記第2のアドレス信号および前記読み出し手段から読
み出されたカラーコードを前記メモリへ(jζ給して前
記カラーコードを前記メモリへ書込む書込み手段とを具
協してなるものである。 [実施例1 第3図はこの発明の一実施例によるディスプレイ コン
1〜ローラ(以下VDPと略称りる)′1を適用したカ
ラーディスプレイ装置の概略構成を示づブロック図であ
り、この図におい(2はCI) U3はメしり、4はV
RA M、5はCI< T表示装置である。V I)
P ’Iに、13いC1画画像−夕処理回路10は、
CR1表示装置5の画面の走査スビー1−に−対1+E
t L T、V l< A M 4内の静+L 画デー
タj13.J、ひ動画データをインターフェイス11を
介して読み出Jとともに、CR下表水製(65へ画面の
走査に必要な同期信号5YNCを出力りる。この場合、
静止画1−タJ3よひ動画データは各々表小面りのドラ
]への色を指定づるカラーコード(2,/Iあるいは8
ビツト)から成っ(おり、画像データ処理回路10は、
読み出したカラーコー1〜をカラーコードi・12へ出
力りる。カラーコード1へ12は供給されたカラー:]
−ドをRGB(レッド、グリーン、ブルー)信号に変換
しc CRl−表示装置57\供給づる。また、画像デ
ータ処理回路10+まC1’U2からインターフ1イス
13を介して供給される両像データを、画面の非表示明
間(νr町1白す、1)に≦;明間等)にJJ イテV
RA M ’I ヘli e込ミ、i:”)ニ、VR
AM4をアクレスしている時(占ぎ込みおよび読み出し
時)は、信号$1.を:1マント処処理路15へ供給し
て、アクセス中であることを知らl!る。 コマンド処理回路15は、CPtJ2から、インターフ
ェイス13を介して供給される各種のコマンドに対応り
る処理を行う回路で゛あり、その詳細を第8図および第
9図に示す。 次に、この実施例にお
]−ラaがこの指令を受1ノ、V RA M・(1内の
静止画データJ5よび動画データを読出し、CRT表示
装装置の表示画:IOに表示さける。 ところで、この種のディスプレイ装買においては、例え
ば第2図に示す表示両面の領域R1に表示されている静
止画を領域R2へ移動したいという場合がしばしば生じ
る。このような場合、従来のディスプレイ装置にJJい
ては、まず領域R1の静社画に対応り−る静止画データ
をVRAM・〔1から読み出し、ブイスジ1ノイ 二1
ント【」−ラaJ3J、びcpu−bを介しくメモりC
に出き込み、次いでメモリCに書込まれた静止画7゛−
夕をCI)U・b、ディスプレイ ]ン]・ローラaを
介してV t<AM−dへ供給し、VRAM−d (]
(iliR2tltJ応する記憶エリアに書込むという
処理がtjわれる。 しかし4【がら、このJ、うな処理によれば、データ転
送に時間がかかると共に、CI) U・1】を介してデ
ータ転送が行われることから、このデータ転送の間CP
LJ・1)が他の処理をtjえないという問題がある
。 [発明の目的] この発明け−1−記事情に鑑みて4jされたちのC1ぞ
の目的は静止画の移動を短時間ひ、かつ、C1−)Uの
介入なしに行うことができる)゛イスプレイコン1−ロ
ーラを提供づることにある。 [発明の構成] 中央処理装置から供給される=1マントをF/1′読し
、この解読結果に基づいて複数の制御信号を発生1ノる
制御手段と、前記中央処理装置から供給される移動領域
データおよび移動先位同データが各々記憶される第1.
第2の記憶手段と、前記制御信号に基づいてj゛−夕処
理を行うデータ処理手段とを貝面し、前記データ処理手
段は、前記移動領域データにJJづいて第1の7ドレス
信号を発生りる第1の手段と、前記移動先位置データに
基づいて第2のアドレス信号を発生りる第2の手段と、
前記第′1のj′ドレス信号を前記メtリヘ供給して前
記メモリからカラーコードを読み出り読み出し手段と、
前記第2のアドレス信号および前記読み出し手段から読
み出されたカラーコードを前記メモリへ(jζ給して前
記カラーコードを前記メモリへ書込む書込み手段とを具
協してなるものである。 [実施例1 第3図はこの発明の一実施例によるディスプレイ コン
1〜ローラ(以下VDPと略称りる)′1を適用したカ
ラーディスプレイ装置の概略構成を示づブロック図であ
り、この図におい(2はCI) U3はメしり、4はV
RA M、5はCI< T表示装置である。V I)
P ’Iに、13いC1画画像−夕処理回路10は、
CR1表示装置5の画面の走査スビー1−に−対1+E
t L T、V l< A M 4内の静+L 画デー
タj13.J、ひ動画データをインターフェイス11を
介して読み出Jとともに、CR下表水製(65へ画面の
走査に必要な同期信号5YNCを出力りる。この場合、
静止画1−タJ3よひ動画データは各々表小面りのドラ
]への色を指定づるカラーコード(2,/Iあるいは8
ビツト)から成っ(おり、画像データ処理回路10は、
読み出したカラーコー1〜をカラーコードi・12へ出
力りる。カラーコード1へ12は供給されたカラー:]
−ドをRGB(レッド、グリーン、ブルー)信号に変換
しc CRl−表示装置57\供給づる。また、画像デ
ータ処理回路10+まC1’U2からインターフ1イス
13を介して供給される両像データを、画面の非表示明
間(νr町1白す、1)に≦;明間等)にJJ イテV
RA M ’I ヘli e込ミ、i:”)ニ、VR
AM4をアクレスしている時(占ぎ込みおよび読み出し
時)は、信号$1.を:1マント処処理路15へ供給し
て、アクセス中であることを知らl!る。 コマンド処理回路15は、CPtJ2から、インターフ
ェイス13を介して供給される各種のコマンドに対応り
る処理を行う回路で゛あり、その詳細を第8図および第
9図に示す。 次に、この実施例にお
【ノる静止画表示について説明覆
る。この実施例においては、静止画表示のモードが複数
設定されてa3す、大別°りると8X8または8X6画
素のパターンを適宜選択して表示面」−に表示するパタ
ーンモードど、画面を構成りる全ドラ]・を個々に色指
定するドラi・マツプモードとに分かれる。この場合、
パターン−し−トは従来のディスプレイ 」ントローラ
の処理ど略同様ひあるのでその説明を省略し、ドラ1〜
マツプ七−1・についてのみ説明を行う。 −この実施例にお()るドツトマツプセードには、GI
V、GV、GVI、■の4種ノモートがあり、各モード
におりるV RA M 4内の静止画データと表示位置
との対応関係は次の通りである。 ■ G IV ’E−ド このGIV上−ドは第4図(イ)に示すように、256
X192ドツトの画面414成になっており、この画面
を構成する全ドラ1−のカラーコードが同図(ロ)に示
づV RA M /Iの静止画データ■す74a内に格
納されでいる。またGIVモードにJ3りるカラーコー
ドは、4ビツトで構成されCおり、このカラーコードが
同図(ハ)に承り順序で静止画データエリア4a内に格
納され(いる。すなわら、V RAM4のO番地には表
示画面の(×座標。 y座標)が(0,0)のドラ1〜のカラーコードおにび
(X 、 V )が(1,O)のドツト−ドが各々記憶
され、1番地には、(2.0)のカラーコードおよび(
3,O)のカラ一二】−1・か各々記憶きれている。以
下同様ひある。また、このGIvUニードではノノラー
]−ドが4じツト(・あるから、1ドツトにつき16色
まC指定りることかできる。また、静止画データエリア
4aの容n1は図示のように24576バイ1へ必要に
なる。V RAM4内のエリア4Cは動画表示に必要な
各種データが記憶される土リアぐあり、Jリア/11)
はr14品エリアである。この場合、予備エリア41)
は静止画データゴーリア4aの続き番地に割り当てられ
ており、必要に応じて静止画表示用のカラーm+ −ド
を格納し得るようになっている。 ■ GVモード このGVモードは第5図(イ)に示T J、うに、51
2X192ドツ1〜の画面構成になっており、全ドツト
のカラー]−1−がG IV ′tーードと同様に静止
画データ」−リア4aに格納される。まlこ、GVL−
ドにお()るカラーコードは、2ピツ[〜で構成されて
おり、このカラーコードが同図(ハ)にポリ−順序ぐ静
止画データエリノy4aの1アドレスに41^lづつ格
納されている。また、静止画データ1−リア4aの容重
はG IVモートと161様に2 4 5 7 6パイ
1〜必要になる。これは、GVモードではX軸方向のト
ラ1〜数がG IVモードの2倍となつ一Cいるが、カ
ラーコードのピッ]〜数がG IVモードの1/2どな
っているからて゛ある。そして、カラーコートが2ピツ
1へであるから、1ドツトに対し4色よ(指定りること
ができる。なお、V R A M J内の■リア41+
,4cについては、G IVモードと同様である。 ■ G Vl七−ト このG Vl七−1−は第6図(イ)に示すJ、うに、
512X192ドツ1へのjtrii面構成になつ(お
り、カラーコードはGIV七−ドと同様に4ピッl−
(1’ (i°11成されている。この結果、静止画デ
ータエリア4aの容ffiiaGIV f F(7)2
i8f7)4 9 1 E−) 2ハ4 t−どイ1つ
てJ3す(同図(口))、また、同静止画データエリア
4a内のカラーコ−1−の並び順にL同図(ハ)に承り
ようになっている。 ■ GVUモード このG ■モードにおいては、カレー二1−トかF)ヒ
ラ1−で構成されてJ3す、この結末、表示面−1の1
ドツ1〜に対し、25(3色の色指定を竹うことができ
る。また、画面構成は第7図(イ)に小りJ、うに25
6X192ドツトとなってJ3す、静止画データエリア
IIIaの容重はG Vl七−1〜とlii1様に49
1 Ei 2バイトとなっている。そしく、同面]1
画データエリア4a内のカラーコードの並び順は、第7
図(ハ)に示すように1アドレスに1個づつ格納されて
いる。 次に、コマンド処理回路15の詳細を説明りる。 このコマンド処理回路15はCPU2から供給される各
秤コマンドを解読し、この解読結果に対応するデータ処
理を行う回路である。CP U 2から供給される]マ
ントは、ハイスピードムーブコマンド肝と、ロジカルム
ーブコマンド群とに大別される。ハイスピードムーブコ
マンドは、カラーコードの転送をバイ1〜単位で行うよ
う指示するコマンドであり、ロジカルムーブコマンドは
カラ−11−ドの転送をドラ1へ単位で行うよう指示り
“る」マントである。また、各コマンドは各々8ピツ[
へ構成であり、上位4ヒツトかデータ処理命令、下位4
ピツ]〜がロジカルオペレーション(以下101)と略
称Jる)命令となっている。この場合、データ処理命令
はデータ処理の種類を指示りる命令であり、また、L
Ol)命令はカラーコード転送の際に後述りる透明処理
および論理演0を行うにう指示づる命令である。なd3
、ハイスピードムーブコマンドにはLOP命令が含まれ
ない(下位4ビ・ソトが「0」どなる)。 第8図はコマンド処理回路15の構成を示づブ
る。この実施例においては、静止画表示のモードが複数
設定されてa3す、大別°りると8X8または8X6画
素のパターンを適宜選択して表示面」−に表示するパタ
ーンモードど、画面を構成りる全ドラ]・を個々に色指
定するドラi・マツプモードとに分かれる。この場合、
パターン−し−トは従来のディスプレイ 」ントローラ
の処理ど略同様ひあるのでその説明を省略し、ドラ1〜
マツプ七−1・についてのみ説明を行う。 −この実施例にお()るドツトマツプセードには、GI
V、GV、GVI、■の4種ノモートがあり、各モード
におりるV RA M 4内の静止画データと表示位置
との対応関係は次の通りである。 ■ G IV ’E−ド このGIV上−ドは第4図(イ)に示すように、256
X192ドツトの画面414成になっており、この画面
を構成する全ドラ1−のカラーコードが同図(ロ)に示
づV RA M /Iの静止画データ■す74a内に格
納されでいる。またGIVモードにJ3りるカラーコー
ドは、4ビツトで構成されCおり、このカラーコードが
同図(ハ)に承り順序で静止画データエリア4a内に格
納され(いる。すなわら、V RAM4のO番地には表
示画面の(×座標。 y座標)が(0,0)のドラ1〜のカラーコードおにび
(X 、 V )が(1,O)のドツト−ドが各々記憶
され、1番地には、(2.0)のカラーコードおよび(
3,O)のカラ一二】−1・か各々記憶きれている。以
下同様ひある。また、このGIvUニードではノノラー
]−ドが4じツト(・あるから、1ドツトにつき16色
まC指定りることかできる。また、静止画データエリア
4aの容n1は図示のように24576バイ1へ必要に
なる。V RAM4内のエリア4Cは動画表示に必要な
各種データが記憶される土リアぐあり、Jリア/11)
はr14品エリアである。この場合、予備エリア41)
は静止画データゴーリア4aの続き番地に割り当てられ
ており、必要に応じて静止画表示用のカラーm+ −ド
を格納し得るようになっている。 ■ GVモード このGVモードは第5図(イ)に示T J、うに、51
2X192ドツ1〜の画面構成になっており、全ドツト
のカラー]−1−がG IV ′tーードと同様に静止
画データ」−リア4aに格納される。まlこ、GVL−
ドにお()るカラーコードは、2ピツ[〜で構成されて
おり、このカラーコードが同図(ハ)にポリ−順序ぐ静
止画データエリノy4aの1アドレスに41^lづつ格
納されている。また、静止画データ1−リア4aの容重
はG IVモートと161様に2 4 5 7 6パイ
1〜必要になる。これは、GVモードではX軸方向のト
ラ1〜数がG IVモードの2倍となつ一Cいるが、カ
ラーコードのピッ]〜数がG IVモードの1/2どな
っているからて゛ある。そして、カラーコートが2ピツ
1へであるから、1ドツトに対し4色よ(指定りること
ができる。なお、V R A M J内の■リア41+
,4cについては、G IVモードと同様である。 ■ G Vl七−ト このG Vl七−1−は第6図(イ)に示すJ、うに、
512X192ドツ1へのjtrii面構成になつ(お
り、カラーコードはGIV七−ドと同様に4ピッl−
(1’ (i°11成されている。この結果、静止画デ
ータエリア4aの容ffiiaGIV f F(7)2
i8f7)4 9 1 E−) 2ハ4 t−どイ1つ
てJ3す(同図(口))、また、同静止画データエリア
4a内のカラーコ−1−の並び順にL同図(ハ)に承り
ようになっている。 ■ GVUモード このG ■モードにおいては、カレー二1−トかF)ヒ
ラ1−で構成されてJ3す、この結末、表示面−1の1
ドツ1〜に対し、25(3色の色指定を竹うことができ
る。また、画面構成は第7図(イ)に小りJ、うに25
6X192ドツトとなってJ3す、静止画データエリア
IIIaの容重はG Vl七−1〜とlii1様に49
1 Ei 2バイトとなっている。そしく、同面]1
画データエリア4a内のカラーコードの並び順は、第7
図(ハ)に示すように1アドレスに1個づつ格納されて
いる。 次に、コマンド処理回路15の詳細を説明りる。 このコマンド処理回路15はCPU2から供給される各
秤コマンドを解読し、この解読結果に対応するデータ処
理を行う回路である。CP U 2から供給される]マ
ントは、ハイスピードムーブコマンド肝と、ロジカルム
ーブコマンド群とに大別される。ハイスピードムーブコ
マンドは、カラーコードの転送をバイ1〜単位で行うよ
う指示するコマンドであり、ロジカルムーブコマンドは
カラ−11−ドの転送をドラ1へ単位で行うよう指示り
“る」マントである。また、各コマンドは各々8ピツ[
へ構成であり、上位4ヒツトかデータ処理命令、下位4
ピツ]〜がロジカルオペレーション(以下101)と略
称Jる)命令となっている。この場合、データ処理命令
はデータ処理の種類を指示りる命令であり、また、L
Ol)命令はカラーコード転送の際に後述りる透明処理
および論理演0を行うにう指示づる命令である。なd3
、ハイスピードムーブコマンドにはLOP命令が含まれ
ない(下位4ビ・ソトが「0」どなる)。 第8図はコマンド処理回路15の構成を示づブ
【」ツク
図である。この図において19はCP Uバス(以下C
B U Sと称す)であり、インターフェイス13(第
3図)を介してCI) U 2に接続されている。20
はCI) U 2から供給されるコマンドが格納される
コマンドレジスタであり、このコマンドレジスタ20の
上位4ピツ1〜(データ処理命令)は」マントデニ」−
ダ21によってデ」−ドされた後、マイクロプログラム
ROM(以下μブに]グラムROMど称り)22.ジA
7ンブコンl−D −ラ23d5よびハイスピードムー
ブ検出回路24に供給される。/lブ【」グラムROM
22には、各イ・E二1マントに対応り−るマイクロプ
ログラムがFi数記憶ΔれてJ3す、]コマンドデコー
ダ2の出力信号によって選択されたマイクロプログラム
が、プログラムカウンタ25のカウント出力01−2の
カウン]−アップに対応して順次読み出されて71イン
ス1ヘラクシヨンデコーダ(以下μI l)と略称りる
)26に供給される。II I D 264μプログラ
ム1)0M22かう読み出された命令に基づいて3ステ
ツプの命令を作成し、これらの各命令をブ1」グラムカ
ウンタ25の7Jウン[・出力0−11のカウン]〜ア
ップに応じて順次デコードし、出力りる。出力された信
号は制御信号群CON Tとして演算およびレジスタ回
路(以下ΔRCど略称りる)27へ供給される。また、
μID26はμプログラム[<0M22から読み出され
た命令に基づいて制御信号VAS、JMP1..J〜I
I〕2を作成し、出力りる。 /に1グラムカウンタ25は、そのカラン1〜出力○王
1が3進、O]−2が18進どなっており、また、カラ
ン1〜出力OT2はカラン1〜出力0−1’ 1が一巡
する毎に1インクリメン1〜される。また、ブ【」グラ
ムカウンタ25の端子CKはクロック入力端子、Rはリ
セッ1へ端子、PSはブリCツj一端子C′あり、Cは
カラン1〜中断端子であるn28はVRAMアクゼスコ
レス〜ローうであり、以下に述べる処理を行う。今、μ
プログラムROM22から出力される命令が、V RA
M /4のilアクスを必要とする命令であった場合
、μID26は信号VASをV RA Mアクセス=1
ン1〜11−ラ28へ供給りる。VRAMアクセス]ン
1コンーラ28は、信号VASが供給された]1.1に
信号S1が111力されているかどうか、(すなわち、
画像データ処理回路10がV RAM4をアクレス中で
あるかどうか)を調べ、信号81が出力されていれば、
信号S3をプログラムカウンタ25の端子Cに供給して
、10グラムカウンタ25のカラン1〜動作を中Vli
さける。この結果、μI 1) 2 Gは命令の解析処
理に移ることができず、アクセス侍I幾状態となる。一
方、信号S1が出力されていなければ゛、V+<ΔMア
クヒスコン1〜ローラ28は信号S3を出力Uず、Jの
結果、II l l) 2 (3は直りに命イ)の解4
1’i処理に移ることがでさ、VRAM4への)7クレ
スが実行される。コノJ、ウニ、V RA M j’
りl!/、 コンI−1] −ラ28は、コマンド処理
回路1F5と内園データψ(理回路10とが共にV R
AM4のアクレスを必要とした場合に、画像データ処理
回路10のj7りtlスを優先させ、コマンド処理回路
15の処理を一時中rθ1させる回路である。 次にジレンプコンl−ローラ23は、マイクロブ【」グ
ラム中の各秤ジ17ンブ命令に幻りるジ17ンプ先アド
レスをコン1−ロールするものであり、内部にジャンゾ
先選択用のノリツブノロツブf: F 1 。 FF2を有している。この場合、フリツプフ1]ツブF
1:1は、△RC27内の演n結果判別回路41(第9
図参照)から出力される信号〈−〉、〈0〉、<256
>、<512〉(これらの検出(4号の意味については
後述づる)のいり゛れかの信号と、信号JMP1とによ
ってレットされ、;Lだ、ノリツブノロツブFF2は信
号〈−〉、< Q >のいり゛れかの信号ど、信号J
M l) 2とによっ−(LIッ1〜される(FF1.
2のリセッ1へ1言号系路はK12明の煩雑を避(]る
ために図示省略づる)。そしC、ジレンプ」ントローラ
23は、ノリップノ[Jツブ[−171,2の状態、カ
ウント出力OT 2の値おにびコマンドデコーダ21の
出力信号に基づいCジIIンJ先−i1ドレスを作成し
、このジャンプ先j1ドレスを)1」グラl\カウンタ
25のブリレット!1席子PSへ出力する。プログラム
カウンタ25は端子PSにジITンブ先ノ1トレスが供
給されると、このアドレスをカウント出力012どして
出力し、この結果、実?j中のマイクロブ[」グラムの
処理が、ジレンブ先アドレスの命令へ移る。 ハイスピードムーブ検出回路24は、」マントデコーダ
21の出力信号に基づいて、現時点にa3い(処理りる
」マントがハイスピードムーブ検出回路l!Yに屈する
]マントであるかどうかを検出し、ハイスピードム−に
1マントであることが検出されると、信号S2を両像デ
ータ処理回路10へ出力する。画像データ処理回路10
は、信号82が1」(給されている間は、動画表示処理
を禁止状態にづる。すなわら、ハイスピードムーブ−1
マントにJjいては、ゴ]マンド処理回路15が画像デ
ータ処1111回路10の動画処理に割り当Cられ(い
るタイムスロツ]−をも1史用してV RA M ll
のアクセスを行うことかぐきる。 次にL Ol〕デコーダ30は、コマンドレジメタ20
の上位4ピッ]〜内のデータ(+011命令)をデコー
ドし、このデコード結果を信号1−OP Sとして八R
C27へ供給づる。 31はモードレジスタであり、前)4(シたドラ1〜マ
ツプセードGIV〜G■のいずれかを指定づるュータが
CI) U ’lにJ、って川さ込まれる。このレジス
タ3117)出カバT’ −’l MOD トシテA
RC27へ供給される。32はアーギーLメン1〜レジ
スタである。このノアーギュメントレジスタ32は第1
0図に示りにうに8ヒツ1−のレジスタであり、その第
2.第3ビットに各々CPU2によって1ヒツト・ノデ
ータL) l RX d3 ヨ(f l) I RYが
F!4 n 込;k しる。このレジスタ32の出力は
、データ△1<19として△RC27へ供給される。な
a3、データl) IRX 83 J、びD [RYの
機能については後に説明づる。33は各種のフラグh(
セラ1−されるフラグレジスタであり、各フラグのセラ
h J5よびリレツ1〜はフラグ制御回路3/IにJ、
つCfjわれ、また、このフラグレジスタ33の内容は
Cl5US19へ出力される。 次に、A I< C27について説明覆る。このΔ1で
027は、第9図に示すように10個のレジスタsx、
sy・・・・・・LORと、アドレスジッタ43ど、加
減停回路44ど、データシフタ/I5ど、1ot)Jニ
ット40と、演痒結果判別回路41と、CB()S19
ど、l1eus(内部ハス)47ど、V L)Bus
(VFでAMデータバス)/I8ど、VABUS(VR
AMアドレスバス)49どから構成されている。レジス
タSX・・・・・・LORは各々、ロード端子ど、出力
バラノアと出力バラノアの1−ネーノル、ディエーブル
を制till ?lる出力制菌1端子とを有し、上記ロ
ード端子おにび出力制御端子へ各々制御信号1!TCO
N+(第ε3図)の中の特定の制御111号が供給され
る。イして、例えばレジスタSX内のデータをレジスタ
SXAへ転1’15りる場合は、31、す゛レジスタS
Xの出力制狽1端子l\出力バッノアをエネーブルとづ
る制御信号が供給され、同時に、レジスタSXAのロー
ド端子ヘアータ[1−トを指示づる制御信号が供給され
る。これにより、レジスタSX内のデータがIBUS’
17を介しくレジスタSXΔ内に転送される。演鋒結果
判別回路41は、加減紳回路44にJ54プる演算結末
を判別りる回路であり、演紳結果が負、rOJ、l”2
56」、14j12Jの場合に各々信号く〜>、〈Q>
。 <256>、<512>を出力ηる。なお、41へ成要
素’10 J3よび43−45については後述する。 次に、上述した二1マント処理回路1F)の動作を説明
する。この二)マント処理回路15 tJ、12秤類の
二1マントを処理しi!Iるようにな・)でいるが、以
上にlJllylM(l ogical Ivlove
MenlOrylo Memory > −] V
ンドJ3 J、びl−I M M M (l−I i[
Il+ S pccdMove Memory to
Memory ) ml]?ンドの処理過程について説
明りる。これらの]マントは共に第11図に示す表示画
面の領域S(ソース)の画像を領域1〕(デスアイネイ
ション)へ移動さけるコマンドである。ところで、前述
した第4図〜第7図にd3いく説明したように、表示画
面の各ドラ1−のカラーコードはV RA M 40)
O番地から順次記憶されている。したかっ−C1領域
Sの画像を領域りへ移動させるということは、領域Sに
対応するVRAM4の」−リノ′内の各カラー二】−1
4を、領域1〕に対応り−るV t<ΔM4のエリ)7
へ転送りることを意味り゛る。この転送を行え(ま、第
3図に示り画像j゛−タ処理回路10が領域(Jの各ト
ラ1〜のカラー表示を転送後のカラーコートに基づいて
行う。 まIこ、L M M M丁」マントどI−I M M
fvlコンンマンの相違は次の3点にある。(1細は後
述りる。)第′1点: I MMMコマンドにおいては
、カラーITJ−トの転送がドラ1へ単位℃行われる。 これに夕・1し、HM M M 11ンンドにおいては
バイ1一単位てtjわれる。 第2点: l MMMIマントにおい(は、透明処理J
3よび論理演粋処理がiiJ能である。これにス・1し
、1−I M M M二1マントにa3いては、これら
の処理が不可能である。 第3点:L、MMM−1マントにおい(は、両(りjγ
−夕処理回路10(第3図)におりる表示処理か一1マ
ント処理より優先する。これにλ、I シ、l−I M
M M=lマントにおいては、画像データ処理回路1
0にJjりる動画の表示処理を一時中IFシてコマンド
処Jψが行われる。 次に、I MMM、LIMMMコマンドの処理過程の概
略は次の通りである。 口LMMMコンン1− 例えは第1′1図の移動の場合、まずドラ1〜P1のカ
ラーコードをV RA M /lから読み出し、次いで
トラh Q 1のノjラーコードをv RΔM4/lX
ら読み出り。次に、ドツトl〕1.01の各)Jラー]
−ドの透明処11Jj i13よび論理演樟処理を行い
、この処理結果をドラl−Q 1に対応JるVRAM4
の記10エリアに杏き込む。以下、ドラ1−P2.Q2
.ドツト1つ3.Q3・・・・・・について同様の処理
を繰返り。 口1−I M M M−1マント モードGIVの場合を例にとり説明する。いま例えは第
12図に示JJ:うに、トラ1〜P1.P2のカラー=
1−1へがVRAM4のアドレス〈85〉に、トラ1−
ID3.P4のカラーコードがV RA M /Iのア
ドレス〈86〉に、・・・・・・、各々記憶されており
、また、ドツトQl、(:)2のカラーコードがV l
−< AM4のアドレス<215>に、ドラ1〜03.
.Q4のカラーコードがVt<ΔM4の7’ I〜レス
〈21G〉に、・・・・・・、各々記憶されているとり
る。ξの場合、LI M M M ]マント処理にd3
い(は、5Lす゛、シフドレス〈85〉内のカラーコー
ドを読み出し、この読み出し1こノJラー二1−ドを)
!ドレス< 21 り ’>内に書き込み、次いで、ア
ドレス〈8G〉内のカラーコードを読み出し−Cノアト
レス< 2 I C’) >内に書き込み、以下、この
処理を繰返り。 次に、−に記」マント処理の際に71’<1 ’)、9
な各種の処理について説明りる。 (1)透明処理 領域Sのカラーコードが透明を示すカラー11−ト(こ
の実施例ではALL”O”)の場合に、このカラーコー
ド(Δ[L″’0”)を領域1) /\移さり゛、領l
或1〕のカラーコードをそのまま残り1)l〕\都含が
よい場合がある。この処理を透明処理といい、この実施
例では、CPU2が透明処理を行うか1−1ねないかを
、L O11命令(コマンドの上旬4ピッ1−)によっ
て指定し冑るJ、うになっている。 (2)論理演算処理 この処理は領域Sのドツトのカラーコードの各ビットと
領域りのドツトのカラーコードの各ビットとの間の論理
演算を行う処理である。この実施例にd3いてはAND
、OR,Exoit <イクスクルーシブオア)、NO
Hの各演算を行い得るようになっており、また、CPU
2が論理演算の種類および論理演算を行うか否かをLO
P命令によって指定し得るようになっている。 第1表に、この実施例におけるLOP命令の種類を示す
。この表にd3いて、SCはソースカラーコード(領域
Sのドツトのカラーコード)、DCはデスティネイショ
ン力う−コード、DはD領域を示す。 しかして、前述した透明処理および上述した論理演算処
理を行うのがLOPユニット40(第9図)である。す
なわら、L O1,)ユニット4oはLOPデコーダ3
0(第8図)から出力される信号LOPSに応じて第1
表に示す各処理を行い、この処理結果をIBIJS47
へ出力する。 (3)アドレスシフト 第1表 例えば第11図に示す移動を行う場合、CPu2はF’
y I−P 1のpar、 4m (xa、ya )
ど、ドツトQ1のPI3(票(×1)、yl))と、×
yj向J ヨD V h向0) l/J Mドラ1〜故
Nx、Nyを各々コマンド処理回路15に積車りる。し
たがっ−4、二1マント処理回路15はトン1〜の座(
票(x 、 y )を、ドラ1〜のカラー−二1−ドが
格納され(いるV RAM4のアドレスに変換しな(〕
ればならない。この座標をアドレスに変換りる際に行わ
れる処1!T!がアドレスジットである。 以下、各表示−しニド別にこのシ゛ノド処即を説明りる
。 (イ)GIV七−ド(第4図参照) 第4図(イ)に示づドラ1〜P (x 、 y )のカ
ラー」−ドが格納されCいる\/ f<ΔM4のアドレ
スA 1.)は、同図(ハ)に承りカラーコードの格納
状態から明らかなように、 AD= (256y −+ x )/2・・・・・・・
・−(1)なる式に、1こりめられる。どころぐ、2進
数データを256倍りるには、同データをε3ビット上
イヴh向ヘシノ1〜りればよく、よノc、2進数データ
を2C割るには、同データを1ヒツ1ヘト(i’7方向
ヘシフトづれは゛よい。リーなわら、上記(1)式の7
7ドレスΔ])を11するには、y座標j−夕をε3ヒ
ツ1〜1位方向へジノl−L、、このジノj−にJ、つ
−(11)られノ、−ア′−夕の下(178ピッ1−に
×座標)−夕を挿入し、そして、このデータの全ピッ1
〜を1ビット十l+7 /J向ヘシフ]・りればJ、い
。 (L−1)GVモード(第5図参照) 第5)図(イ)に示すドッ]〜P(x、y)のカラーコ
ードが格納されCいるVRAM/Iのノ′ドレスΔ[〕
は、 A ]つ − (512V 4 × > //l ・・
・ ・・・ ・・・ (2)なる式によりめられる。し
たがつCJ−記(2)式のアドレスΔ1〕を1!するに
は、yl・1り(票γ−夕を9〕ビット十位方向へシフ
トし、このジノ1〜にJ、−)(11)られたj゛−夕
の王位9ピッ1−にX座標j−一タを挿入し、そして、
このデータの全ピッ]を2ビット下位方向へシフトりれ
ばJ、い。 (ハ)GVI′Uニード(第6図参照)ドツトP(x、
y)のカラーコードのアドレス△1つ は 、 AD −(512y +x ) /2・・・・・・・・
・(3)なる式によりめらる。したがって、X座標デー
タを9ビットJ−41′/方向ヘシフトし、このデータ
の下位9ピツ1〜にx yP:標データを挿入し、この
データの全ビットを1ビツト下位方向へシフト覆ること
によりアドレスA I)が得られる。 (ニ)GVIモート(第7図参照) ドラ1−P(X、V)のカラーコードのアドレスΔDは
、 ΔD=25(3y−+x・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(4)なる式によりめられ、したがって
、X座標データをε3ビツト」−位方向ヘシフトし、こ
のデータの下位8ビツトにX座標データを挿入り−るこ
とによリノ′ドレスΔ1〕が得られる。 しかして、」上述したアドレスシフ1〜を行うのが第9
図に示リアトレスシフタ43′cある。ずなわら、この
アドレスシック/I3はモードレジスタ31(第8図)
から供給されるモードデータMODに基づいて表示上−
ドを検知し、この検知結束に応じて、供給される座IS
;データのシフトを行う。 (4)データシフト この処理はLM〜IM=1マントの処理の場合(Jのみ
行われ、Li M M M l]ママンの処理の場合は
行われない。以下、GV七−ド(第5図参照)の場合を
例にとり説明する。 例えは第11図に示す移動の場合にJ5いて、トッ1〜
[)1のカラーコー1−が、第13図に示りにうにVR
AM4のアドレスADSの第2,3ヒツトに格納されて
おり、また、ドツトQ1のカラー11−ドがV RA
M4. f7) /’ トレスA I) L) (7)
第4,5ピツ]〜に格納されていたどりる。この場合、
ドラ1〜1〕1のカラーコードをドラl−Q ’lのカ
ラーコートの位14へ移し、あるいは、ドラl−1−’
1のカラー−−1−トとトラl−Q ’Iのカラーコ
ートどの論理1iiiい4行い、この演粋結果をドツト
Q1のカラー1−1−の位置へ移りには、ドラ1−P1
のカラーコードを2ビツト左へシフトさけ、ドツトQ1
のカラー二J−トとの位置合わlを行う必要がある。こ
の位Ff合わせを行うのがデータシー71〜処理であり
、次の様にして行う。 まず、ドラ1へ1)1.01のカラm=1−ドがアドレ
ス内のどの位置にあるかは、前述したアドレスシフト処
理にjJ3Lノる余りビット(A MΔど称t )が示
している。ここで、余りピッh A M Aとは、前記
第(2)式において4で割ったlli’jの余りであり
、具体的にはデータの全ビットを2ビット下位方向ヘシ
ノトした場合にはみ出す2ピツトである。 すなわら、xi標データの下位2ピッ1−である。 そし−(、この余りピッ]−へMΔが第13図に示りに
うに「0」の場合は、カラm=1−ドが第6,7ビツ[
〜に格納されており、「1.1の場合は第4゜5ピッ1
−に、(2」の場合は第2,3ビットに、[3」の場合
は第0,1ビツトに格納されている。 にで′、ドラh P 1のカラーコードをドラ1−01
のカラーコードの位置へ移り場合は、まずドツト[)1
のノjラー:1−ドを、ドラl−r’ 1のカラーコー
ドアドレスの余りビットAMAの2倍、リ−なわら第1
3図の場合、 2 X 2 =1ヒツト・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(5)上位方向へシフ1へ(シフ
l−7’ツブ)りることにJ、す、第6,7ビツ1へへ
移し、次いで、ドツトQ1のカラーコードアドレスの余
すビッ1〜AMΔの2倍、寸なわち第゛13図の場合、 lX2=2ピツ]〜・・・・・・・・・・・・・φ・・
・・・・・・・・(6)下位1ノ向へシフト(シフトダ
ウン)づる。なJ3、G IV 、 G Vl ’E−
ドの場合のデータシフ1へ処理も、余りピッh A M
△が1ピツ1へどなるだ()で、処理過程は全く同じC
ある。またG Vll七−トは1 j’ドレスに1つの
カラーコードしかイiく、したかっ(データシフトの必
要はない。 しかして、上述したデータシフ1−処理を行うのが第9
図にお
図である。この図において19はCP Uバス(以下C
B U Sと称す)であり、インターフェイス13(第
3図)を介してCI) U 2に接続されている。20
はCI) U 2から供給されるコマンドが格納される
コマンドレジスタであり、このコマンドレジスタ20の
上位4ピツ1〜(データ処理命令)は」マントデニ」−
ダ21によってデ」−ドされた後、マイクロプログラム
ROM(以下μブに]グラムROMど称り)22.ジA
7ンブコンl−D −ラ23d5よびハイスピードムー
ブ検出回路24に供給される。/lブ【」グラムROM
22には、各イ・E二1マントに対応り−るマイクロプ
ログラムがFi数記憶ΔれてJ3す、]コマンドデコー
ダ2の出力信号によって選択されたマイクロプログラム
が、プログラムカウンタ25のカウント出力01−2の
カウン]−アップに対応して順次読み出されて71イン
ス1ヘラクシヨンデコーダ(以下μI l)と略称りる
)26に供給される。II I D 264μプログラ
ム1)0M22かう読み出された命令に基づいて3ステ
ツプの命令を作成し、これらの各命令をブ1」グラムカ
ウンタ25の7Jウン[・出力0−11のカウン]〜ア
ップに応じて順次デコードし、出力りる。出力された信
号は制御信号群CON Tとして演算およびレジスタ回
路(以下ΔRCど略称りる)27へ供給される。また、
μID26はμプログラム[<0M22から読み出され
た命令に基づいて制御信号VAS、JMP1..J〜I
I〕2を作成し、出力りる。 /に1グラムカウンタ25は、そのカラン1〜出力○王
1が3進、O]−2が18進どなっており、また、カラ
ン1〜出力OT2はカラン1〜出力0−1’ 1が一巡
する毎に1インクリメン1〜される。また、ブ【」グラ
ムカウンタ25の端子CKはクロック入力端子、Rはリ
セッ1へ端子、PSはブリCツj一端子C′あり、Cは
カラン1〜中断端子であるn28はVRAMアクゼスコ
レス〜ローうであり、以下に述べる処理を行う。今、μ
プログラムROM22から出力される命令が、V RA
M /4のilアクスを必要とする命令であった場合
、μID26は信号VASをV RA Mアクセス=1
ン1〜11−ラ28へ供給りる。VRAMアクセス]ン
1コンーラ28は、信号VASが供給された]1.1に
信号S1が111力されているかどうか、(すなわち、
画像データ処理回路10がV RAM4をアクレス中で
あるかどうか)を調べ、信号81が出力されていれば、
信号S3をプログラムカウンタ25の端子Cに供給して
、10グラムカウンタ25のカラン1〜動作を中Vli
さける。この結果、μI 1) 2 Gは命令の解析処
理に移ることができず、アクセス侍I幾状態となる。一
方、信号S1が出力されていなければ゛、V+<ΔMア
クヒスコン1〜ローラ28は信号S3を出力Uず、Jの
結果、II l l) 2 (3は直りに命イ)の解4
1’i処理に移ることがでさ、VRAM4への)7クレ
スが実行される。コノJ、ウニ、V RA M j’
りl!/、 コンI−1] −ラ28は、コマンド処理
回路1F5と内園データψ(理回路10とが共にV R
AM4のアクレスを必要とした場合に、画像データ処理
回路10のj7りtlスを優先させ、コマンド処理回路
15の処理を一時中rθ1させる回路である。 次にジレンプコンl−ローラ23は、マイクロブ【」グ
ラム中の各秤ジ17ンブ命令に幻りるジ17ンプ先アド
レスをコン1−ロールするものであり、内部にジャンゾ
先選択用のノリツブノロツブf: F 1 。 FF2を有している。この場合、フリツプフ1]ツブF
1:1は、△RC27内の演n結果判別回路41(第9
図参照)から出力される信号〈−〉、〈0〉、<256
>、<512〉(これらの検出(4号の意味については
後述づる)のいり゛れかの信号と、信号JMP1とによ
ってレットされ、;Lだ、ノリツブノロツブFF2は信
号〈−〉、< Q >のいり゛れかの信号ど、信号J
M l) 2とによっ−(LIッ1〜される(FF1.
2のリセッ1へ1言号系路はK12明の煩雑を避(]る
ために図示省略づる)。そしC、ジレンプ」ントローラ
23は、ノリップノ[Jツブ[−171,2の状態、カ
ウント出力OT 2の値おにびコマンドデコーダ21の
出力信号に基づいCジIIンJ先−i1ドレスを作成し
、このジャンプ先j1ドレスを)1」グラl\カウンタ
25のブリレット!1席子PSへ出力する。プログラム
カウンタ25は端子PSにジITンブ先ノ1トレスが供
給されると、このアドレスをカウント出力012どして
出力し、この結果、実?j中のマイクロブ[」グラムの
処理が、ジレンブ先アドレスの命令へ移る。 ハイスピードムーブ検出回路24は、」マントデコーダ
21の出力信号に基づいて、現時点にa3い(処理りる
」マントがハイスピードムーブ検出回路l!Yに屈する
]マントであるかどうかを検出し、ハイスピードム−に
1マントであることが検出されると、信号S2を両像デ
ータ処理回路10へ出力する。画像データ処理回路10
は、信号82が1」(給されている間は、動画表示処理
を禁止状態にづる。すなわら、ハイスピードムーブ−1
マントにJjいては、ゴ]マンド処理回路15が画像デ
ータ処1111回路10の動画処理に割り当Cられ(い
るタイムスロツ]−をも1史用してV RA M ll
のアクセスを行うことかぐきる。 次にL Ol〕デコーダ30は、コマンドレジメタ20
の上位4ピッ]〜内のデータ(+011命令)をデコー
ドし、このデコード結果を信号1−OP Sとして八R
C27へ供給づる。 31はモードレジスタであり、前)4(シたドラ1〜マ
ツプセードGIV〜G■のいずれかを指定づるュータが
CI) U ’lにJ、って川さ込まれる。このレジス
タ3117)出カバT’ −’l MOD トシテA
RC27へ供給される。32はアーギーLメン1〜レジ
スタである。このノアーギュメントレジスタ32は第1
0図に示りにうに8ヒツ1−のレジスタであり、その第
2.第3ビットに各々CPU2によって1ヒツト・ノデ
ータL) l RX d3 ヨ(f l) I RYが
F!4 n 込;k しる。このレジスタ32の出力は
、データ△1<19として△RC27へ供給される。な
a3、データl) IRX 83 J、びD [RYの
機能については後に説明づる。33は各種のフラグh(
セラ1−されるフラグレジスタであり、各フラグのセラ
h J5よびリレツ1〜はフラグ制御回路3/IにJ、
つCfjわれ、また、このフラグレジスタ33の内容は
Cl5US19へ出力される。 次に、A I< C27について説明覆る。このΔ1で
027は、第9図に示すように10個のレジスタsx、
sy・・・・・・LORと、アドレスジッタ43ど、加
減停回路44ど、データシフタ/I5ど、1ot)Jニ
ット40と、演痒結果判別回路41と、CB()S19
ど、l1eus(内部ハス)47ど、V L)Bus
(VFでAMデータバス)/I8ど、VABUS(VR
AMアドレスバス)49どから構成されている。レジス
タSX・・・・・・LORは各々、ロード端子ど、出力
バラノアと出力バラノアの1−ネーノル、ディエーブル
を制till ?lる出力制菌1端子とを有し、上記ロ
ード端子おにび出力制御端子へ各々制御信号1!TCO
N+(第ε3図)の中の特定の制御111号が供給され
る。イして、例えばレジスタSX内のデータをレジスタ
SXAへ転1’15りる場合は、31、す゛レジスタS
Xの出力制狽1端子l\出力バッノアをエネーブルとづ
る制御信号が供給され、同時に、レジスタSXAのロー
ド端子ヘアータ[1−トを指示づる制御信号が供給され
る。これにより、レジスタSX内のデータがIBUS’
17を介しくレジスタSXΔ内に転送される。演鋒結果
判別回路41は、加減紳回路44にJ54プる演算結末
を判別りる回路であり、演紳結果が負、rOJ、l”2
56」、14j12Jの場合に各々信号く〜>、〈Q>
。 <256>、<512>を出力ηる。なお、41へ成要
素’10 J3よび43−45については後述する。 次に、上述した二1マント処理回路1F)の動作を説明
する。この二)マント処理回路15 tJ、12秤類の
二1マントを処理しi!Iるようにな・)でいるが、以
上にlJllylM(l ogical Ivlove
MenlOrylo Memory > −] V
ンドJ3 J、びl−I M M M (l−I i[
Il+ S pccdMove Memory to
Memory ) ml]?ンドの処理過程について説
明りる。これらの]マントは共に第11図に示す表示画
面の領域S(ソース)の画像を領域1〕(デスアイネイ
ション)へ移動さけるコマンドである。ところで、前述
した第4図〜第7図にd3いく説明したように、表示画
面の各ドラ1−のカラーコードはV RA M 40)
O番地から順次記憶されている。したかっ−C1領域
Sの画像を領域りへ移動させるということは、領域Sに
対応するVRAM4の」−リノ′内の各カラー二】−1
4を、領域1〕に対応り−るV t<ΔM4のエリ)7
へ転送りることを意味り゛る。この転送を行え(ま、第
3図に示り画像j゛−タ処理回路10が領域(Jの各ト
ラ1〜のカラー表示を転送後のカラーコートに基づいて
行う。 まIこ、L M M M丁」マントどI−I M M
fvlコンンマンの相違は次の3点にある。(1細は後
述りる。)第′1点: I MMMコマンドにおいては
、カラーITJ−トの転送がドラ1へ単位℃行われる。 これに夕・1し、HM M M 11ンンドにおいては
バイ1一単位てtjわれる。 第2点: l MMMIマントにおい(は、透明処理J
3よび論理演粋処理がiiJ能である。これにス・1し
、1−I M M M二1マントにa3いては、これら
の処理が不可能である。 第3点:L、MMM−1マントにおい(は、両(りjγ
−夕処理回路10(第3図)におりる表示処理か一1マ
ント処理より優先する。これにλ、I シ、l−I M
M M=lマントにおいては、画像データ処理回路1
0にJjりる動画の表示処理を一時中IFシてコマンド
処Jψが行われる。 次に、I MMM、LIMMMコマンドの処理過程の概
略は次の通りである。 口LMMMコンン1− 例えは第1′1図の移動の場合、まずドラ1〜P1のカ
ラーコードをV RA M /lから読み出し、次いで
トラh Q 1のノjラーコードをv RΔM4/lX
ら読み出り。次に、ドツトl〕1.01の各)Jラー]
−ドの透明処11Jj i13よび論理演樟処理を行い
、この処理結果をドラl−Q 1に対応JるVRAM4
の記10エリアに杏き込む。以下、ドラ1−P2.Q2
.ドツト1つ3.Q3・・・・・・について同様の処理
を繰返り。 口1−I M M M−1マント モードGIVの場合を例にとり説明する。いま例えは第
12図に示JJ:うに、トラ1〜P1.P2のカラー=
1−1へがVRAM4のアドレス〈85〉に、トラ1−
ID3.P4のカラーコードがV RA M /Iのア
ドレス〈86〉に、・・・・・・、各々記憶されており
、また、ドツトQl、(:)2のカラーコードがV l
−< AM4のアドレス<215>に、ドラ1〜03.
.Q4のカラーコードがVt<ΔM4の7’ I〜レス
〈21G〉に、・・・・・・、各々記憶されているとり
る。ξの場合、LI M M M ]マント処理にd3
い(は、5Lす゛、シフドレス〈85〉内のカラーコー
ドを読み出し、この読み出し1こノJラー二1−ドを)
!ドレス< 21 り ’>内に書き込み、次いで、ア
ドレス〈8G〉内のカラーコードを読み出し−Cノアト
レス< 2 I C’) >内に書き込み、以下、この
処理を繰返り。 次に、−に記」マント処理の際に71’<1 ’)、9
な各種の処理について説明りる。 (1)透明処理 領域Sのカラーコードが透明を示すカラー11−ト(こ
の実施例ではALL”O”)の場合に、このカラーコー
ド(Δ[L″’0”)を領域1) /\移さり゛、領l
或1〕のカラーコードをそのまま残り1)l〕\都含が
よい場合がある。この処理を透明処理といい、この実施
例では、CPU2が透明処理を行うか1−1ねないかを
、L O11命令(コマンドの上旬4ピッ1−)によっ
て指定し冑るJ、うになっている。 (2)論理演算処理 この処理は領域Sのドツトのカラーコードの各ビットと
領域りのドツトのカラーコードの各ビットとの間の論理
演算を行う処理である。この実施例にd3いてはAND
、OR,Exoit <イクスクルーシブオア)、NO
Hの各演算を行い得るようになっており、また、CPU
2が論理演算の種類および論理演算を行うか否かをLO
P命令によって指定し得るようになっている。 第1表に、この実施例におけるLOP命令の種類を示す
。この表にd3いて、SCはソースカラーコード(領域
Sのドツトのカラーコード)、DCはデスティネイショ
ン力う−コード、DはD領域を示す。 しかして、前述した透明処理および上述した論理演算処
理を行うのがLOPユニット40(第9図)である。す
なわら、L O1,)ユニット4oはLOPデコーダ3
0(第8図)から出力される信号LOPSに応じて第1
表に示す各処理を行い、この処理結果をIBIJS47
へ出力する。 (3)アドレスシフト 第1表 例えば第11図に示す移動を行う場合、CPu2はF’
y I−P 1のpar、 4m (xa、ya )
ど、ドツトQ1のPI3(票(×1)、yl))と、×
yj向J ヨD V h向0) l/J Mドラ1〜故
Nx、Nyを各々コマンド処理回路15に積車りる。し
たがっ−4、二1マント処理回路15はトン1〜の座(
票(x 、 y )を、ドラ1〜のカラー−二1−ドが
格納され(いるV RAM4のアドレスに変換しな(〕
ればならない。この座標をアドレスに変換りる際に行わ
れる処1!T!がアドレスジットである。 以下、各表示−しニド別にこのシ゛ノド処即を説明りる
。 (イ)GIV七−ド(第4図参照) 第4図(イ)に示づドラ1〜P (x 、 y )のカ
ラー」−ドが格納されCいる\/ f<ΔM4のアドレ
スA 1.)は、同図(ハ)に承りカラーコードの格納
状態から明らかなように、 AD= (256y −+ x )/2・・・・・・・
・−(1)なる式に、1こりめられる。どころぐ、2進
数データを256倍りるには、同データをε3ビット上
イヴh向ヘシノ1〜りればよく、よノc、2進数データ
を2C割るには、同データを1ヒツ1ヘト(i’7方向
ヘシフトづれは゛よい。リーなわら、上記(1)式の7
7ドレスΔ])を11するには、y座標j−夕をε3ヒ
ツ1〜1位方向へジノl−L、、このジノj−にJ、つ
−(11)られノ、−ア′−夕の下(178ピッ1−に
×座標)−夕を挿入し、そして、このデータの全ピッ1
〜を1ビット十l+7 /J向ヘシフ]・りればJ、い
。 (L−1)GVモード(第5図参照) 第5)図(イ)に示すドッ]〜P(x、y)のカラーコ
ードが格納されCいるVRAM/Iのノ′ドレスΔ[〕
は、 A ]つ − (512V 4 × > //l ・・
・ ・・・ ・・・ (2)なる式によりめられる。し
たがつCJ−記(2)式のアドレスΔ1〕を1!するに
は、yl・1り(票γ−夕を9〕ビット十位方向へシフ
トし、このジノ1〜にJ、−)(11)られたj゛−夕
の王位9ピッ1−にX座標j−一タを挿入し、そして、
このデータの全ピッ]を2ビット下位方向へシフトりれ
ばJ、い。 (ハ)GVI′Uニード(第6図参照)ドツトP(x、
y)のカラーコードのアドレス△1つ は 、 AD −(512y +x ) /2・・・・・・・・
・(3)なる式によりめらる。したがって、X座標デー
タを9ビットJ−41′/方向ヘシフトし、このデータ
の下位9ピツ1〜にx yP:標データを挿入し、この
データの全ビットを1ビツト下位方向へシフト覆ること
によりアドレスA I)が得られる。 (ニ)GVIモート(第7図参照) ドラ1−P(X、V)のカラーコードのアドレスΔDは
、 ΔD=25(3y−+x・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(4)なる式によりめられ、したがって
、X座標データをε3ビツト」−位方向ヘシフトし、こ
のデータの下位8ビツトにX座標データを挿入り−るこ
とによリノ′ドレスΔ1〕が得られる。 しかして、」上述したアドレスシフ1〜を行うのが第9
図に示リアトレスシフタ43′cある。ずなわら、この
アドレスシック/I3はモードレジスタ31(第8図)
から供給されるモードデータMODに基づいて表示上−
ドを検知し、この検知結束に応じて、供給される座IS
;データのシフトを行う。 (4)データシフト この処理はLM〜IM=1マントの処理の場合(Jのみ
行われ、Li M M M l]ママンの処理の場合は
行われない。以下、GV七−ド(第5図参照)の場合を
例にとり説明する。 例えは第11図に示す移動の場合にJ5いて、トッ1〜
[)1のカラーコー1−が、第13図に示りにうにVR
AM4のアドレスADSの第2,3ヒツトに格納されて
おり、また、ドツトQ1のカラー11−ドがV RA
M4. f7) /’ トレスA I) L) (7)
第4,5ピツ]〜に格納されていたどりる。この場合、
ドラ1〜1〕1のカラーコードをドラl−Q ’lのカ
ラーコートの位14へ移し、あるいは、ドラl−1−’
1のカラー−−1−トとトラl−Q ’Iのカラーコ
ートどの論理1iiiい4行い、この演粋結果をドツト
Q1のカラー1−1−の位置へ移りには、ドラ1−P1
のカラーコードを2ビツト左へシフトさけ、ドツトQ1
のカラー二J−トとの位置合わlを行う必要がある。こ
の位Ff合わせを行うのがデータシー71〜処理であり
、次の様にして行う。 まず、ドラ1へ1)1.01のカラm=1−ドがアドレ
ス内のどの位置にあるかは、前述したアドレスシフト処
理にjJ3Lノる余りビット(A MΔど称t )が示
している。ここで、余りピッh A M Aとは、前記
第(2)式において4で割ったlli’jの余りであり
、具体的にはデータの全ビットを2ビット下位方向ヘシ
ノトした場合にはみ出す2ピツトである。 すなわら、xi標データの下位2ピッ1−である。 そし−(、この余りピッ]−へMΔが第13図に示りに
うに「0」の場合は、カラm=1−ドが第6,7ビツ[
〜に格納されており、「1.1の場合は第4゜5ピッ1
−に、(2」の場合は第2,3ビットに、[3」の場合
は第0,1ビツトに格納されている。 にで′、ドラh P 1のカラーコードをドラ1−01
のカラーコードの位置へ移り場合は、まずドツト[)1
のノjラー:1−ドを、ドラl−r’ 1のカラーコー
ドアドレスの余りビットAMAの2倍、リ−なわら第1
3図の場合、 2 X 2 =1ヒツト・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(5)上位方向へシフ1へ(シフ
l−7’ツブ)りることにJ、す、第6,7ビツ1へへ
移し、次いで、ドツトQ1のカラーコードアドレスの余
すビッ1〜AMΔの2倍、寸なわち第゛13図の場合、 lX2=2ピツ]〜・・・・・・・・・・・・・φ・・
・・・・・・・・(6)下位1ノ向へシフト(シフトダ
ウン)づる。なJ3、G IV 、 G Vl ’E−
ドの場合のデータシフ1へ処理も、余りピッh A M
△が1ピツ1へどなるだ()で、処理過程は全く同じC
ある。またG Vll七−トは1 j’ドレスに1つの
カラーコードしかイiく、したかっ(データシフトの必
要はない。 しかして、上述したデータシフ1−処理を行うのが第9
図にお
【)るデータシフタ45である3、りなわらこの
データジッタ45はし−ドレジスタ31から出力される
し一ドデータM01)おJ:び、ソース側のドツトのX
座標データの下位2ヒツト(ル)るいは1ピツb )
、j’スj−イネイシ」ン側のドラ1〜のX座標データ
の下位2ビツト(あるいは1ビツト)(二基づいC,v
r<ΔM/lからi売み出されIこカラーコードデータ
(8じツ]へ)のシフドアツノ゛おJ、びシフ1〜ダウ
ンを行う。 (己))カラー−1−ト選択処理 この処理ちL M M Mコマンドの処理の場合にのみ
(jわれる処理C・ある。例えば(:i ’V t−ド
にa3いて、第13図に示づドラ[〜1〕1のカラーコ
ートを、トラI−Q 1のカラーコードの位置へ転送す
る場合、まず、アドレスΔl) Sの内容を読み出し、
上述したデータジットを行う。次に、アドレスA I)
l)の内容を読み出し、この読み出しIこデータにお
【ノる1〜ツ1〜Q1のカラーコード(2ピッ1−)の
みをドラ1−P1のカラーコードに交1条しCシlドレ
スA I)[〕へ書き込む。ここで、カラーコードの交
換を行うためには、第′13図の場合、第O〜第3ピッ
トおよび第6.第7ビツトについてはアドレスへ]〕D
から読み出したf−夕を選択し、負〕4.第5ピッ]〜
についくはドラ1〜l) 1のカラー−1−ドをj式択
し、そしC1この選択結果をアドレスA1)1つへ轡ぎ
込む処理が必要どなる。この処理がカラーヨー1選択処
理であり、第9図に示ずL OPユニット/10にJ、
って行われる。?Iなわち、l−01)ユニツ1〜40
は前述した論理演蜂処理をfjつた後、−[−ドデータ
M OD 、ソース側のドツトのx piL標データの
下位2ビツト(あるいは1ピッ1−)およびiスデーr
ネイション側の×外標データの下位2ビツト(あるいは
1ビツト)に基づいて−り達した選択処理を行い、この
処理結果を+ 13 U S 47へ出力り゛ る 。 (6)アーギュメン1〜データA R+、)に基づく処
理この実施例にJ’5いては、カラーコードの転jス4
4通りの方法によつで行うことがでさるにうに4Cっで
いる。以下、これらの方法を、IM〜1〜に1マント処
理の場合を例にとり説明りる。 第1の方法は、第14図(イ)に示Jように、まり゛十
×方向へ1ドツトリ゛つ順次転送し、次に処理を+y力
方向1行ずらし、再び+×15向へ11〜ッ1−リ゛つ
転送し、この過程を繰返り方法、拘′12の方法は、同
図([1)に承りように、まず+×力方向1ドツトずつ
転送し、次いで−yh向へ1行り゛らし、再び+×力方
向1ドツトずつ転送りる方法、第3の方法は、同図(ハ
)に承りように、より−X II向へ転送し、次いで+
ylj向へ1 tjずらし、再び−X方向へ転送する方
法、また、第4の方法は同図(ニ)に承りように、まり
゛−X方向へ転送し、次いC−■方向へ1行ずらし、j
IJび−X方向へ転送りる方法である。 アーギ1メントj゛−タA R+)は、これら4通りの
方法のいり゛れか1つを指定り−るデータであり、CP
U2かアーキュメンi−レジスタ32(第10図参照)
にデータ1)11でX、I)IRYとしC各々“o”、
”o”を内き込lυだ揚台は、第14図(イ)の方法が
指定され、”O” 、” i ”をplさ込/vだ場合
は(ロ)の方法が、“1°′、“′0″を出き込んだ場
合は(ハ)の方法が、また、“i 1 u。 II I 11を古さ込んlこ場合は(ニ)の方法が各
々指定される。 次にl−M M M J vンド、11MMMコマンド
の各処即過程の1廁を第′15図に示すフ[] −′f
1・−1・を参照して説明する。 口しM M M :tマント 第11図の転送を例にとり、G IVモードがアーギ:
Iメントデータ△RD= ”0”、、”0“°の場合を
基準にして説明する。。 CI) U 2がこの:1マント処理を稍小りる場合、
まず第9図に示JレジスタSX、SYに各ノZ×座標デ
ータxaJ5よひy座標データyaをPlさ込み、次い
で、レジスタl) X、1つYに各々×座標データxb
J3よびy座標データybを書き込み、次い?1′1ノ
シスタ、NX、NYに各々転送ドラ1−数NX 、NV
を円き込み、次いでアーギュメン1−レジスタ332(
第8図)の円き込みを行い、次に=1マンI〜レジスタ
20にL M M M−Iマントの川さ込みを行う(第
15図にJ3&)るスデップCl) ’I )。むJj
、し−トレジスタ31の書き込みは全表示処理のItλ
初の時点、itなわらV[く△M/I古さ込みの、前の
11.?点(゛行4つれる。=−1マントレジスタ20
の出き込み信号Wは同レジスタ20のロート端子へ供給
されるど共に、フラグ制御回路3443 J、び、ゾロ
グラムカウンタ25へ供給される。フラグ制御回路34
は8き込み信号Wを受り、フラグレジスタ33にGEフ
ラグをレッl−?lる。ここで、C[−フラグどは、C
P LJ 2へコマンド処理中を知らせるためのフラグ
ぐある。また、ブ[]グラムカウンタ25へ杏き込み信
号Wが供給されると、プログラムカウンタ25かりレッ
1〜される。以後、ブ[1グラ11カウンタ25がクロ
ックパルスφを)Jラン1〜し、このカラン[・に伴い
カラン1〜出力0王1.OT2が逐次変化覆る。そして
、カウント出力OT 2の変化に伴い、μブ11グラム
ROM 22からl−M MMコマンド処理のためのμ
プログラムが順次読み出され、PJ l) 2 G /
\lJj給される。μI l) 26は、供給されたf
1プログラムを順次解読し、この解読結果に阜づいて各
種の制御伝号C0NT、VAS。 JMPl、JMI)2を順次出力する。この制御信号に
j、Lづいて以下の各処理が(−j J’)れる。 り
なわlう、まず第゛15図のステップS[〕1において
は、レジスタl)X、SX、NSの内容が各々レジスタ
1)XA、3XA、NXAへ転送される。次にステップ
S l) 2においlは、まりμID26から1、(S
;3VASがVRAMアクセスコントローラ28へ供給
される。、VRAMアクレスコンIヘローラ28は、こ
の信号VΔSを受(〕、画像データ9!!I!I!回路
10fp +ら信号31が供給されでいる場合(同回路
10がV RAM4をアクレス中の場合)はプログラム
カウンタ25のカラン1−を停止さUる。(−の結果、
μI I) 2 Gのブ【]グラム解読が停止し、した
がってコマンド処理が停止づる。次いで、1i号S1が
Aフとなり、VlでAM4のアクセスが可能になると、
プログラムカウンタ25がPJびカウントを開始し、こ
れにJ、リコマンド処理がlj開され、ステップSP2
に+3りる次の処理がt−J−われる。7J 1.c
:t)1う、レジスタS X A +3よび、SYの内
容(×座(♂(データXaおよびy座標データya)が
アドレスシック43を介しでV A B (J S 4
9 /\出力される。イtJ3、)′トレスジッタにお
いて座標ア゛−タ(xa、ya )のシフ1〜処理が(
」4つれ、これにJ、リドッl−131のVlu 4票
データ(xa、ya )がトラI−P 1のカラーコー
トのアドレスに変換されるのkl iii+述した通り
(゛ルンる。そして、ドツト1−)1のカラー、−1−
ドのアドレスがV△[3U S 49 /\出力される
と、この)lドレスがインターフ」−イス11(第3図
)を介しくVRAM/Iへ供給される。これにより、ド
ラ]〜P1のhラー=1−ドがVRAM/Iがら読み出
され、V’I) 13 U S ’l 8へ出力される
。次にステップs1〕3では、V I) B (J S
48 (7) T’ −タ(;X (7)場合、ドツ
トP1のカラーコード)がレジスタしORに転送される
。次にステップs1〕4では、上記レジスタ1−ORの
内容が、データシフタ45へ転送され、次い(・レジス
タ10Rに戻される。この時、データシフタ45に+5
いて前述したデータジノ1へ(カラーコードの位置合4
91)が行われる。 次に、ステップ81〕5では、μID26がら信号VΔ
Sが出力され、V RA M 4のアクレスが可能な場
合は、次にレジスタl) XA、1.)Yの内容(この
場合ドツトQ1の×座標データxbおよびy座標データ
yb)がノ7ドレスシ−ノタ43を介してVΔB U
S /l 9へ出力される。これにより、V RAMか
らドラ1〜01のカラーコートが読み出され、V D
B U S 48へ供給される次にステップs1〕6r
ta、VDBtJS48(7)データ、レジスタI−
OR内のデータが各々LoPニ14ニット4oへ供給さ
れ、次いでL OP ]−ニット4oの出力がレジスタ
1−01くに転送される。この時、L OPユニツI−
40において透明処JU!、論]!I!演粋処即、カラ
ーコード選択処理が行われる。次にステップ8107で
は、ます゛信号VΔSがμID26がら出ツノされ、V
RAM4のアクセスが可能であれば、次いでレジスタ
DXA、DYの内容(ドラ1−01のx、y座標j゛−
タ)がアドレスシフタ43を介しくV△[−3U S/
I9へ出力され、次いでレジスタ1o[くの内容がV
1.) +3 U S 48へ出力される。これにより
レジスタ10 rでの内容がドツトQ1のノノラーコー
ドが格納されているVRAM4のアドレス内に古き込ま
れる。 以上(゛ドラ1〜1)′1のカラー−コードの転送が終
了りる。次に、スフツブS P 8では、レジスタNX
Δの内容(×方向の転送ドツト数)がら11]lバ減樟
され、この減n結kがレジスタNXΔに?jc−S込ま
れる。すなわら、レジスタNXへの内容が加減算回路4
4へ転送され、ここぐ11」が減いされ、この減紳結果
が再びレジスタNXΔへ転送される。テした、この減算
結果は演Ω結果判別回路41へし送出される。次にステ
ップS P 9では、μID26から信号J M I)
1がジャンプニ:IントI] −ラ23へ出力される
。ジトンブコン1−[1−ラ23はこのイム号J fv
l p iを受(〕演9)結果判別回路41から信号〈
0〉が出力されているか否かをチエツクリ−る。イして
、出力されている場合(YES)はステップ5pioへ
進み、フリップフロラ1F1−1をレス1へりる。また
、出力されていない場合(NO)は、ステップSPI
1へ進む。ステップS l) 11では、加減算回路4
4においてレジスタSXAの内容に1′1」が加算され
、この加算結果がレジスタSXΔに転送されると共に、
)すj蜂結宋刊別回路41へ出力される。この処理によ
り、レジスタSXΔの内容がドツト1〕2のX座標j′
−タとなる。なお、アーギュメントデータ△IR1〕の
データDIRXが゛′1パの場合は、ステップS1〕1
1の処理が、 5XA−1→SXΔ どなる。SXAの内容を+1するか、−1するかは、ア
ーギュメントデータA P I)に基づいて加減算回路
44が判If11′?Iる。次にステップS F)12
Cは、μID26から再び信号J M P 1が出力
される。ラセンブー1ント u−ラ23はこの伝号J
M I)1を受け。演算結果判別回路41から信号り2
56〉が出力されているか否かをブ」−ツクする。イし
て、出力されていた場合(YES)は、ステップS P
13へ進みフリップ70ツブ1−「1のリレストを行
い、出力されていない場合(No>は、ステップS l
) 14へ進む。 このステップS l〕12の処理の意味は次の通りであ
る。リ−なわIう、転送ドツト数N×が間)aつ(指定
されると、第16図に示づJ、うに画面外のV1域の転
送が指示される場合がある。このJ、うな場合にそのま
J、処Jlllを進めると、結果的に転送の必1j ’
/) ’crいカラーコードまで転送しCしまい、デー
タの一部を破壊してしまうことになる。ぞこ(、G I
V七−ドにおい(は、レジスタS X△の内容(転送づ
へきドラi・のX座標データ)かl−25(31どなっ
lこ1侍、フリップフロップl= fl 1をピッ1−
シ、これにより、その行の転送を終了さけるようにして
いる。したがつζGVモードの場合の判断tiL。 5XA−5127どなり、マタ、チー タl) I R
X= ” 1 ″の場合はSXA−負?どなる。 次に、ステップS 1−)1 /l rは、レジスタl
) X Aの内容に1−11が加算きれ、この加算結果
(トラ1−02のXI’Mi票j゛−タ)がレジスタl
) X△に格納される。また、この加算結果は演算結果
判別回路41へ供給される。次にスデッl5l)15で
は、1古号J M P ’lがジ17ンブコントL】−
ラ2ζ3へ出力される1、ジlzンブコン1〜ローラ2
3はこの信号、ノMPIを受(J1演算結果判別回路/
11から信号″;25G〉が出力され(いるか否かをチ
ェックし、l YESJの場合はステップS l−’
I Gにおいてフリップノ【」ツブ「に1のレストを行
い、l−N OJの場合はステップS )) 17へ進
む。なお、このスj−ツブS P 15の処理の意味は
ステップS l−) 12の処理の意味と略同じである
。次にスラーツブS P17ては、ジ11ンブコントロ
ーラ23がフリップノ1」ツブ「[1がセラ)−されて
いるか否かをヂ」−ツクする。そして、セラi〜され−
(いない場合(NO)は、コマンドデコーダ21の出力
−3よびプログラムカウンタ25のカラン1〜出力01
−2の顧(、二よって決まるアドレスデータ(1ズ下、
シフ1−レスデータA I) Jど称す)をプログラバ
カ1シンタ2()にブリレットする。これにJ、す、コ
マンド処理がステップSP2へ戻る。以下、ス)ツブS
P2〜ステップ5t)17の処L!1!が繰返され、こ
れにより、ドラl〜l)2.P3・・・・・・のカラm
=1−ドの転送か行4つれる。 次にNXII^lのドラ[−のカラー−]−F中入jス
が終1′すると、ずなわら、領域Sの第゛1行1−1の
仝ドツトのカラーコ−ド転送が終了リ−るど、ステップ
S1’9の判断結果がl’ Y IE S Jとなり、
スラップ゛31)10においてフリツノ゛ノ11ツゾト
「1のレストか行われる。これにJ、す、スアーツノS
P 17の判1jli結果がI’ Y I:S Jと
なり、スーツ−ツブ5う1)′1ε3へ進む。ステップ
5P18rは、レジスタ1つX、SX。 NXの内容が再びレジスタl) XΔ、SXA、NXへ
へ各々φノ1送される。次にスj−ツブS P 1 ’
−) rは、加減算回路44に+3いてレジスタNYの
内容から11」が減粋され、この減0結果がレジスタに
格納されると其に、演算結果判別回路/′11へ出力さ
れる。次にステップS P 20 (−は、II I
D 26から信号J MP 2がジ(ノンブコントU−
ラ23へ出力される。ジャンプコン1−1コーラ23は
、この信′Ij J M l) 2を受(プ、演算結果
判別回路4′1から信号<Q>が出力されているか否か
をチェックする。 そして、出力されていた場合(YES>はステップS
I) 21へ進み、ノリツブフロップF [:2をレツ
1〜し、また、出力されてない場合(No>はステーツ
ブS P 22へ進む。ステップ5P22では、レジス
タSYの内容(ドラl−1) 1のy座標データ)に1
1」が加粋され、この加算結果(第11図に示づドラl
−p mのy座標データ)がレジスタSYに格納される
と共に、演算結果判別回路41へ出力される。な+5、
アーギュメン1−データA RDのデ゛−夕1.) I
RYが1″の場合は、このステップS t” 22の
処理が、 5Y−1→SY となる。次にステップSl’ 23 T”は、II I
) 26から信号J M P2が出力される。ジ(・ン
グニ]ントローラ23はこの信号JMP2を受()、演
cンに+11果判別回路41から信号〈〜〉が出力され
(いるか否かをi−J−ツクする。でして、出力されて
いた場合(YES)はスフツブ5P24へ進み、フリッ
プフロップFI2をレットす゛る。また、出力されてい
ない場合(N O)はステップS P 25へ進む。 なお、このステップ23の処理は、データD I l’
<YかII I IIの場合にのみ意味をもつ、、また
、この処理の意味はステップS l〕12の処理のが、
味と略同様であり、誤って画面の上方へはみ出した領域
を領域Sとして指定した場合を考1.B シt=処理(
ある。 次にステップS I)25では、レジスタレYの内容に
「1]か加障され、この加CI結宋(第′11図に示す
ドッ1〜Q川のy座標データ)がレシスタレYに格納さ
れると共に、演算結果判別回路/11へ出力される。な
+3、データDllでYが’ i ”の場合は、この処
理が、 1つ Y −1−)+1) Y どなる。次にスj゛ツブS P 26で(31、信シづ
J M I)2がジレンブ]ントローラ23へ出力され
る。ジャンプコンl−D−523はこの信号を受1ノ、
油管結果判別回路41から信号〈−〉が出力されでいる
か否かを判Iv11シ、r Y l三S jの場合はス
テップS l) 27においてソリツブフロップF12
をセットし、;1だ、rNOJの場合はステップS l
) 28へ進む。ステップ5P28では、ジトンブコン
l−ローラ23が、FF2がレットされでいるか否かを
判断りる。そして、この判断結果がl’ N OJの場
合はステップS l” 29へ進み、1[1をりけツ1
−1.、次いで前)ホしたアドレスデータADJをブ[
1グラムカウンタ25に一ゾリレッ1−?Iる。これに
より、処理が1ηびステップ$1〕2へ戻る。 以下、ステーツブS P 2〜S l−’ 17の処J
11(が11Jび繰返しt−iわれ、これにより、領域
Sの第2行目の各ドラ1−のカラーコード転送が行われ
る。そして、第2行[1の転)スが終了すると、再びス
テップ5P18〜S l) 29の処理が行われる。次
いで、ステップS1〕2へ戻り、第3行目の転送処理が
i]われ、以下上記過程が繰返される。 次に、領域Sの全ドツトの転送が終了りるど、スフツブ
S P 20の判断結果がrYEsJどなり、ステップ
SP21に+3いてノリップノ【−1ツブ1712がレ
ットされる。これにより、ステップS P 28の判断
結果がrYEsJとなりステップS l) 30へ進む
。ステップS P 30では、ジ11ンブ:1ント【]
−ラ23か/1ノ1−」グラムの1d柊アドレス4ノI
]グラムカウンタ25にヒラ1−リ−る。次いて、ステ
ップS l) 3 ’Iでは、フラグ制1211回路3
4がフラグレジスタ33のGEフラグをリセッ1〜りる
。以上でl−M M M二1マントの全ての処理が終了
りる。 口14 M M Mコマンド この=1マントの処理過程は、第15図におりるステッ
プSP/lへ□ S P 6がなく、ステップ5l)J
からステップS l) 7 ヘ進む点を除くと、I−M
M M 」マントの処理過程と全く同じである1、、
1、た、C1)U2によるレジスタのセラi〜(スノッ
ICI)1)も同じである。但し、各ステップ個々の処
理においては、以下の相31がある。 ■ スj゛ツブS1〕8 LMMM−1マント処理においては、 NXへ一゛1→NXA であるが、l−l fvl M M :」マント処理に
A3いては、NXA−1−〉NXA(G■七−ド) NXA−2−’NXA (GIV、GVlt−ド)NX
A−4→NXΔ(GV−E−ド) の3通りがある。この理由は、L M M Mの場合、
ドツト単位の転送ぐあるが、HM M Mの場合はバイ
1一単位の転送であるため、1回の転送で、G rV
0G Vlモードの場合は2ドツト、GV’[−ドの場
合は4ドツ]へ、G■モードの場合は1ドツ]〜転送さ
れるからCある。以下の相違の坤山ム上記理由と同じC
゛品る。 ■ スアップS l) 11 L M M Mコマンドの場合は、 SXA±1−)S XA であるが、l−I M M Mコマンドの場合は、SX
A±1−→5XA(GVUE−ド)SXA↓2 →SX
A IJV、G Vl +−−+:’ >SXΔ4XA
−→5XA((2VL−ド)の6通りがある。 ■ スデップ81つ14 L M M Mコマンドの場合は、 DXA±1→DX△ て゛あるが、1−I M M Mコマンドの場合は、D
XA±1 →l) X A (G VN v −l”
)1)XA±2−〉1)XA (GIV、GVIt−1
”)DXA±4→DXA(GVE−ト) の6通りがある。 以上がこの発明の一実施例の訂細Cある1、4013、
上述した説明においでは、表示画面内にJ5りる両像の
移動について説明しICが、1記実施例は表示画面外と
表示画面内との間の両像の移動し可能(ある。この意味
は次の通りひある。例えばG [V t−ドの場合、第
4図〈口)に示りVl<△v /lの−1−備エリア4
bとしで、フ゛−タj−リj’ /I aどj司−fダ
吊のエリアを用意する。このよ−)な予沼ト1リッツ1
1)を用意りるということは、第17図に示りJ、うに
、表示画面D I Sの下に仮想画面(表示されない画
面>1)lsaを用意りることを意味りる。しかして、
前述した、L M M M 、 1−f M M M
]マン1〜によれば、この仮想画面1)ISn上の画像
を表示画面D I S上に移動さけ、あるいは、表示画
面DISJ−の画像を仮想画面1つ[3a上に移動させ
ることが可能である。したがって、例えば仮想画面1)
ISaの領域KSに予めある画像を用意しておけば(り
なわち、領域KSに対応りる予協■リア4 bのアドレ
ス内に予めカラーコードを書き込んでa3 L)は)、
1−MMMあるいはl−I M M Mコマンドにより
、同画像を自在に画面DJS上に表示づることがでさる
。まIC逆に、画面1) I S十の画像を、上記コマ
ンドにより仮想画面1)lsa上に一時的に移りことが
可能になる。そして、L、 M M M、1−IM〜I
M−]マントのこのような利用法により、静止画表示の
自由度を飛躍的に増大さぜることがC8る。ま/j、前
)ホした透明処理も上述した場合に1シiに41効ぐあ
る。例えば、仮想画面DISaの領域K S内に飛行機
の画像を用意し、またこの領1! KSの飛行機以外の
部分を透明どじ((1ハJ L(、領域KSを表示画面
s l 1)十に移した場合に、飛(−+ Il!のみ
を画面D I Sに表示させることかでさる。 以上説明したように、この発明による)゛イスプレイコ
ン1−ローラは、静止画の画像を表示画面一1−におい
て、あるいは、表示画面ど仮想画面どの間において自在
に移動りることかでき、したがって従来のディスプレイ
コントローラに比較し、表示の自由度を飛躍的に増大ざ
Uることが(−きる。また、この発明にJ、るア′イス
ブレイ二1ン1〜【」−ラによれば、画像の移動を短時
間で、かつ、C[)Uのfト入なしに行うことができる
利点か1′Iられる。
データジッタ45はし−ドレジスタ31から出力される
し一ドデータM01)おJ:び、ソース側のドツトのX
座標データの下位2ヒツト(ル)るいは1ピツb )
、j’スj−イネイシ」ン側のドラ1〜のX座標データ
の下位2ビツト(あるいは1ビツト)(二基づいC,v
r<ΔM/lからi売み出されIこカラーコードデータ
(8じツ]へ)のシフドアツノ゛おJ、びシフ1〜ダウ
ンを行う。 (己))カラー−1−ト選択処理 この処理ちL M M Mコマンドの処理の場合にのみ
(jわれる処理C・ある。例えば(:i ’V t−ド
にa3いて、第13図に示づドラ[〜1〕1のカラーコ
ートを、トラI−Q 1のカラーコードの位置へ転送す
る場合、まず、アドレスΔl) Sの内容を読み出し、
上述したデータジットを行う。次に、アドレスA I)
l)の内容を読み出し、この読み出しIこデータにお
【ノる1〜ツ1〜Q1のカラーコード(2ピッ1−)の
みをドラ1−P1のカラーコードに交1条しCシlドレ
スA I)[〕へ書き込む。ここで、カラーコードの交
換を行うためには、第′13図の場合、第O〜第3ピッ
トおよび第6.第7ビツトについてはアドレスへ]〕D
から読み出したf−夕を選択し、負〕4.第5ピッ]〜
についくはドラ1〜l) 1のカラー−1−ドをj式択
し、そしC1この選択結果をアドレスA1)1つへ轡ぎ
込む処理が必要どなる。この処理がカラーヨー1選択処
理であり、第9図に示ずL OPユニット/10にJ、
って行われる。?Iなわち、l−01)ユニツ1〜40
は前述した論理演蜂処理をfjつた後、−[−ドデータ
M OD 、ソース側のドツトのx piL標データの
下位2ビツト(あるいは1ピッ1−)およびiスデーr
ネイション側の×外標データの下位2ビツト(あるいは
1ビツト)に基づいて−り達した選択処理を行い、この
処理結果を+ 13 U S 47へ出力り゛ る 。 (6)アーギュメン1〜データA R+、)に基づく処
理この実施例にJ’5いては、カラーコードの転jス4
4通りの方法によつで行うことがでさるにうに4Cっで
いる。以下、これらの方法を、IM〜1〜に1マント処
理の場合を例にとり説明りる。 第1の方法は、第14図(イ)に示Jように、まり゛十
×方向へ1ドツトリ゛つ順次転送し、次に処理を+y力
方向1行ずらし、再び+×15向へ11〜ッ1−リ゛つ
転送し、この過程を繰返り方法、拘′12の方法は、同
図([1)に承りように、まず+×力方向1ドツトずつ
転送し、次いで−yh向へ1行り゛らし、再び+×力方
向1ドツトずつ転送りる方法、第3の方法は、同図(ハ
)に承りように、より−X II向へ転送し、次いで+
ylj向へ1 tjずらし、再び−X方向へ転送する方
法、また、第4の方法は同図(ニ)に承りように、まり
゛−X方向へ転送し、次いC−■方向へ1行ずらし、j
IJび−X方向へ転送りる方法である。 アーギ1メントj゛−タA R+)は、これら4通りの
方法のいり゛れか1つを指定り−るデータであり、CP
U2かアーキュメンi−レジスタ32(第10図参照)
にデータ1)11でX、I)IRYとしC各々“o”、
”o”を内き込lυだ揚台は、第14図(イ)の方法が
指定され、”O” 、” i ”をplさ込/vだ場合
は(ロ)の方法が、“1°′、“′0″を出き込んだ場
合は(ハ)の方法が、また、“i 1 u。 II I 11を古さ込んlこ場合は(ニ)の方法が各
々指定される。 次にl−M M M J vンド、11MMMコマンド
の各処即過程の1廁を第′15図に示すフ[] −′f
1・−1・を参照して説明する。 口しM M M :tマント 第11図の転送を例にとり、G IVモードがアーギ:
Iメントデータ△RD= ”0”、、”0“°の場合を
基準にして説明する。。 CI) U 2がこの:1マント処理を稍小りる場合、
まず第9図に示JレジスタSX、SYに各ノZ×座標デ
ータxaJ5よひy座標データyaをPlさ込み、次い
で、レジスタl) X、1つYに各々×座標データxb
J3よびy座標データybを書き込み、次い?1′1ノ
シスタ、NX、NYに各々転送ドラ1−数NX 、NV
を円き込み、次いでアーギュメン1−レジスタ332(
第8図)の円き込みを行い、次に=1マンI〜レジスタ
20にL M M M−Iマントの川さ込みを行う(第
15図にJ3&)るスデップCl) ’I )。むJj
、し−トレジスタ31の書き込みは全表示処理のItλ
初の時点、itなわらV[く△M/I古さ込みの、前の
11.?点(゛行4つれる。=−1マントレジスタ20
の出き込み信号Wは同レジスタ20のロート端子へ供給
されるど共に、フラグ制御回路3443 J、び、ゾロ
グラムカウンタ25へ供給される。フラグ制御回路34
は8き込み信号Wを受り、フラグレジスタ33にGEフ
ラグをレッl−?lる。ここで、C[−フラグどは、C
P LJ 2へコマンド処理中を知らせるためのフラグ
ぐある。また、ブ[]グラムカウンタ25へ杏き込み信
号Wが供給されると、プログラムカウンタ25かりレッ
1〜される。以後、ブ[1グラ11カウンタ25がクロ
ックパルスφを)Jラン1〜し、このカラン[・に伴い
カラン1〜出力0王1.OT2が逐次変化覆る。そして
、カウント出力OT 2の変化に伴い、μブ11グラム
ROM 22からl−M MMコマンド処理のためのμ
プログラムが順次読み出され、PJ l) 2 G /
\lJj給される。μI l) 26は、供給されたf
1プログラムを順次解読し、この解読結果に阜づいて各
種の制御伝号C0NT、VAS。 JMPl、JMI)2を順次出力する。この制御信号に
j、Lづいて以下の各処理が(−j J’)れる。 り
なわlう、まず第゛15図のステップS[〕1において
は、レジスタl)X、SX、NSの内容が各々レジスタ
1)XA、3XA、NXAへ転送される。次にステップ
S l) 2においlは、まりμID26から1、(S
;3VASがVRAMアクセスコントローラ28へ供給
される。、VRAMアクレスコンIヘローラ28は、こ
の信号VΔSを受(〕、画像データ9!!I!I!回路
10fp +ら信号31が供給されでいる場合(同回路
10がV RAM4をアクレス中の場合)はプログラム
カウンタ25のカラン1−を停止さUる。(−の結果、
μI I) 2 Gのブ【]グラム解読が停止し、した
がってコマンド処理が停止づる。次いで、1i号S1が
Aフとなり、VlでAM4のアクセスが可能になると、
プログラムカウンタ25がPJびカウントを開始し、こ
れにJ、リコマンド処理がlj開され、ステップSP2
に+3りる次の処理がt−J−われる。7J 1.c
:t)1う、レジスタS X A +3よび、SYの内
容(×座(♂(データXaおよびy座標データya)が
アドレスシック43を介しでV A B (J S 4
9 /\出力される。イtJ3、)′トレスジッタにお
いて座標ア゛−タ(xa、ya )のシフ1〜処理が(
」4つれ、これにJ、リドッl−131のVlu 4票
データ(xa、ya )がトラI−P 1のカラーコー
トのアドレスに変換されるのkl iii+述した通り
(゛ルンる。そして、ドツト1−)1のカラー、−1−
ドのアドレスがV△[3U S 49 /\出力される
と、この)lドレスがインターフ」−イス11(第3図
)を介しくVRAM/Iへ供給される。これにより、ド
ラ]〜P1のhラー=1−ドがVRAM/Iがら読み出
され、V’I) 13 U S ’l 8へ出力される
。次にステップs1〕3では、V I) B (J S
48 (7) T’ −タ(;X (7)場合、ドツ
トP1のカラーコード)がレジスタしORに転送される
。次にステップs1〕4では、上記レジスタ1−ORの
内容が、データシフタ45へ転送され、次い(・レジス
タ10Rに戻される。この時、データシフタ45に+5
いて前述したデータジノ1へ(カラーコードの位置合4
91)が行われる。 次に、ステップ81〕5では、μID26がら信号VΔ
Sが出力され、V RA M 4のアクレスが可能な場
合は、次にレジスタl) XA、1.)Yの内容(この
場合ドツトQ1の×座標データxbおよびy座標データ
yb)がノ7ドレスシ−ノタ43を介してVΔB U
S /l 9へ出力される。これにより、V RAMか
らドラ1〜01のカラーコートが読み出され、V D
B U S 48へ供給される次にステップs1〕6r
ta、VDBtJS48(7)データ、レジスタI−
OR内のデータが各々LoPニ14ニット4oへ供給さ
れ、次いでL OP ]−ニット4oの出力がレジスタ
1−01くに転送される。この時、L OPユニツI−
40において透明処JU!、論]!I!演粋処即、カラ
ーコード選択処理が行われる。次にステップ8107で
は、ます゛信号VΔSがμID26がら出ツノされ、V
RAM4のアクセスが可能であれば、次いでレジスタ
DXA、DYの内容(ドラ1−01のx、y座標j゛−
タ)がアドレスシフタ43を介しくV△[−3U S/
I9へ出力され、次いでレジスタ1o[くの内容がV
1.) +3 U S 48へ出力される。これにより
レジスタ10 rでの内容がドツトQ1のノノラーコー
ドが格納されているVRAM4のアドレス内に古き込ま
れる。 以上(゛ドラ1〜1)′1のカラー−コードの転送が終
了りる。次に、スフツブS P 8では、レジスタNX
Δの内容(×方向の転送ドツト数)がら11]lバ減樟
され、この減n結kがレジスタNXΔに?jc−S込ま
れる。すなわら、レジスタNXへの内容が加減算回路4
4へ転送され、ここぐ11」が減いされ、この減紳結果
が再びレジスタNXΔへ転送される。テした、この減算
結果は演Ω結果判別回路41へし送出される。次にステ
ップS P 9では、μID26から信号J M I)
1がジャンプニ:IントI] −ラ23へ出力される
。ジトンブコン1−[1−ラ23はこのイム号J fv
l p iを受(〕演9)結果判別回路41から信号〈
0〉が出力されているか否かをチエツクリ−る。イして
、出力されている場合(YES)はステップ5pioへ
進み、フリップフロラ1F1−1をレス1へりる。また
、出力されていない場合(NO)は、ステップSPI
1へ進む。ステップS l) 11では、加減算回路4
4においてレジスタSXAの内容に1′1」が加算され
、この加算結果がレジスタSXΔに転送されると共に、
)すj蜂結宋刊別回路41へ出力される。この処理によ
り、レジスタSXΔの内容がドツト1〕2のX座標j′
−タとなる。なお、アーギュメントデータ△IR1〕の
データDIRXが゛′1パの場合は、ステップS1〕1
1の処理が、 5XA−1→SXΔ どなる。SXAの内容を+1するか、−1するかは、ア
ーギュメントデータA P I)に基づいて加減算回路
44が判If11′?Iる。次にステップS F)12
Cは、μID26から再び信号J M P 1が出力
される。ラセンブー1ント u−ラ23はこの伝号J
M I)1を受け。演算結果判別回路41から信号り2
56〉が出力されているか否かをブ」−ツクする。イし
て、出力されていた場合(YES)は、ステップS P
13へ進みフリップ70ツブ1−「1のリレストを行
い、出力されていない場合(No>は、ステップS l
) 14へ進む。 このステップS l〕12の処理の意味は次の通りであ
る。リ−なわIう、転送ドツト数N×が間)aつ(指定
されると、第16図に示づJ、うに画面外のV1域の転
送が指示される場合がある。このJ、うな場合にそのま
J、処Jlllを進めると、結果的に転送の必1j ’
/) ’crいカラーコードまで転送しCしまい、デー
タの一部を破壊してしまうことになる。ぞこ(、G I
V七−ドにおい(は、レジスタS X△の内容(転送づ
へきドラi・のX座標データ)かl−25(31どなっ
lこ1侍、フリップフロップl= fl 1をピッ1−
シ、これにより、その行の転送を終了さけるようにして
いる。したがつζGVモードの場合の判断tiL。 5XA−5127どなり、マタ、チー タl) I R
X= ” 1 ″の場合はSXA−負?どなる。 次に、ステップS 1−)1 /l rは、レジスタl
) X Aの内容に1−11が加算きれ、この加算結果
(トラ1−02のXI’Mi票j゛−タ)がレジスタl
) X△に格納される。また、この加算結果は演算結果
判別回路41へ供給される。次にスデッl5l)15で
は、1古号J M P ’lがジ17ンブコントL】−
ラ2ζ3へ出力される1、ジlzンブコン1〜ローラ2
3はこの信号、ノMPIを受(J1演算結果判別回路/
11から信号″;25G〉が出力され(いるか否かをチ
ェックし、l YESJの場合はステップS l−’
I Gにおいてフリップノ【」ツブ「に1のレストを行
い、l−N OJの場合はステップS )) 17へ進
む。なお、このスj−ツブS P 15の処理の意味は
ステップS l−) 12の処理の意味と略同じである
。次にスラーツブS P17ては、ジ11ンブコントロ
ーラ23がフリップノ1」ツブ「[1がセラ)−されて
いるか否かをヂ」−ツクする。そして、セラi〜され−
(いない場合(NO)は、コマンドデコーダ21の出力
−3よびプログラムカウンタ25のカラン1〜出力01
−2の顧(、二よって決まるアドレスデータ(1ズ下、
シフ1−レスデータA I) Jど称す)をプログラバ
カ1シンタ2()にブリレットする。これにJ、す、コ
マンド処理がステップSP2へ戻る。以下、ス)ツブS
P2〜ステップ5t)17の処L!1!が繰返され、こ
れにより、ドラl〜l)2.P3・・・・・・のカラm
=1−ドの転送か行4つれる。 次にNXII^lのドラ[−のカラー−]−F中入jス
が終1′すると、ずなわら、領域Sの第゛1行1−1の
仝ドツトのカラーコ−ド転送が終了リ−るど、ステップ
S1’9の判断結果がl’ Y IE S Jとなり、
スラップ゛31)10においてフリツノ゛ノ11ツゾト
「1のレストか行われる。これにJ、す、スアーツノS
P 17の判1jli結果がI’ Y I:S Jと
なり、スーツ−ツブ5う1)′1ε3へ進む。ステップ
5P18rは、レジスタ1つX、SX。 NXの内容が再びレジスタl) XΔ、SXA、NXへ
へ各々φノ1送される。次にスj−ツブS P 1 ’
−) rは、加減算回路44に+3いてレジスタNYの
内容から11」が減粋され、この減0結果がレジスタに
格納されると其に、演算結果判別回路/′11へ出力さ
れる。次にステップS P 20 (−は、II I
D 26から信号J MP 2がジ(ノンブコントU−
ラ23へ出力される。ジャンプコン1−1コーラ23は
、この信′Ij J M l) 2を受(プ、演算結果
判別回路4′1から信号<Q>が出力されているか否か
をチェックする。 そして、出力されていた場合(YES>はステップS
I) 21へ進み、ノリツブフロップF [:2をレツ
1〜し、また、出力されてない場合(No>はステーツ
ブS P 22へ進む。ステップ5P22では、レジス
タSYの内容(ドラl−1) 1のy座標データ)に1
1」が加粋され、この加算結果(第11図に示づドラl
−p mのy座標データ)がレジスタSYに格納される
と共に、演算結果判別回路41へ出力される。な+5、
アーギュメン1−データA RDのデ゛−夕1.) I
RYが1″の場合は、このステップS t” 22の
処理が、 5Y−1→SY となる。次にステップSl’ 23 T”は、II I
) 26から信号J M P2が出力される。ジ(・ン
グニ]ントローラ23はこの信号JMP2を受()、演
cンに+11果判別回路41から信号〈〜〉が出力され
(いるか否かをi−J−ツクする。でして、出力されて
いた場合(YES)はスフツブ5P24へ進み、フリッ
プフロップFI2をレットす゛る。また、出力されてい
ない場合(N O)はステップS P 25へ進む。 なお、このステップ23の処理は、データD I l’
<YかII I IIの場合にのみ意味をもつ、、また
、この処理の意味はステップS l〕12の処理のが、
味と略同様であり、誤って画面の上方へはみ出した領域
を領域Sとして指定した場合を考1.B シt=処理(
ある。 次にステップS I)25では、レジスタレYの内容に
「1]か加障され、この加CI結宋(第′11図に示す
ドッ1〜Q川のy座標データ)がレシスタレYに格納さ
れると共に、演算結果判別回路/11へ出力される。な
+3、データDllでYが’ i ”の場合は、この処
理が、 1つ Y −1−)+1) Y どなる。次にスj゛ツブS P 26で(31、信シづ
J M I)2がジレンブ]ントローラ23へ出力され
る。ジャンプコンl−D−523はこの信号を受1ノ、
油管結果判別回路41から信号〈−〉が出力されでいる
か否かを判Iv11シ、r Y l三S jの場合はス
テップS l) 27においてソリツブフロップF12
をセットし、;1だ、rNOJの場合はステップS l
) 28へ進む。ステップ5P28では、ジトンブコン
l−ローラ23が、FF2がレットされでいるか否かを
判断りる。そして、この判断結果がl’ N OJの場
合はステップS l” 29へ進み、1[1をりけツ1
−1.、次いで前)ホしたアドレスデータADJをブ[
1グラムカウンタ25に一ゾリレッ1−?Iる。これに
より、処理が1ηびステップ$1〕2へ戻る。 以下、ステーツブS P 2〜S l−’ 17の処J
11(が11Jび繰返しt−iわれ、これにより、領域
Sの第2行目の各ドラ1−のカラーコード転送が行われ
る。そして、第2行[1の転)スが終了すると、再びス
テップ5P18〜S l) 29の処理が行われる。次
いで、ステップS1〕2へ戻り、第3行目の転送処理が
i]われ、以下上記過程が繰返される。 次に、領域Sの全ドツトの転送が終了りるど、スフツブ
S P 20の判断結果がrYEsJどなり、ステップ
SP21に+3いてノリップノ【−1ツブ1712がレ
ットされる。これにより、ステップS P 28の判断
結果がrYEsJとなりステップS l) 30へ進む
。ステップS P 30では、ジ11ンブ:1ント【]
−ラ23か/1ノ1−」グラムの1d柊アドレス4ノI
]グラムカウンタ25にヒラ1−リ−る。次いて、ステ
ップS l) 3 ’Iでは、フラグ制1211回路3
4がフラグレジスタ33のGEフラグをリセッ1〜りる
。以上でl−M M M二1マントの全ての処理が終了
りる。 口14 M M Mコマンド この=1マントの処理過程は、第15図におりるステッ
プSP/lへ□ S P 6がなく、ステップ5l)J
からステップS l) 7 ヘ進む点を除くと、I−M
M M 」マントの処理過程と全く同じである1、、
1、た、C1)U2によるレジスタのセラi〜(スノッ
ICI)1)も同じである。但し、各ステップ個々の処
理においては、以下の相31がある。 ■ スj゛ツブS1〕8 LMMM−1マント処理においては、 NXへ一゛1→NXA であるが、l−l fvl M M :」マント処理に
A3いては、NXA−1−〉NXA(G■七−ド) NXA−2−’NXA (GIV、GVlt−ド)NX
A−4→NXΔ(GV−E−ド) の3通りがある。この理由は、L M M Mの場合、
ドツト単位の転送ぐあるが、HM M Mの場合はバイ
1一単位の転送であるため、1回の転送で、G rV
0G Vlモードの場合は2ドツト、GV’[−ドの場
合は4ドツ]へ、G■モードの場合は1ドツ]〜転送さ
れるからCある。以下の相違の坤山ム上記理由と同じC
゛品る。 ■ スアップS l) 11 L M M Mコマンドの場合は、 SXA±1−)S XA であるが、l−I M M Mコマンドの場合は、SX
A±1−→5XA(GVUE−ド)SXA↓2 →SX
A IJV、G Vl +−−+:’ >SXΔ4XA
−→5XA((2VL−ド)の6通りがある。 ■ スデップ81つ14 L M M Mコマンドの場合は、 DXA±1→DX△ て゛あるが、1−I M M Mコマンドの場合は、D
XA±1 →l) X A (G VN v −l”
)1)XA±2−〉1)XA (GIV、GVIt−1
”)DXA±4→DXA(GVE−ト) の6通りがある。 以上がこの発明の一実施例の訂細Cある1、4013、
上述した説明においでは、表示画面内にJ5りる両像の
移動について説明しICが、1記実施例は表示画面外と
表示画面内との間の両像の移動し可能(ある。この意味
は次の通りひある。例えばG [V t−ドの場合、第
4図〈口)に示りVl<△v /lの−1−備エリア4
bとしで、フ゛−タj−リj’ /I aどj司−fダ
吊のエリアを用意する。このよ−)な予沼ト1リッツ1
1)を用意りるということは、第17図に示りJ、うに
、表示画面D I Sの下に仮想画面(表示されない画
面>1)lsaを用意りることを意味りる。しかして、
前述した、L M M M 、 1−f M M M
]マン1〜によれば、この仮想画面1)ISn上の画像
を表示画面D I S上に移動さけ、あるいは、表示画
面DISJ−の画像を仮想画面1つ[3a上に移動させ
ることが可能である。したがって、例えば仮想画面1)
ISaの領域KSに予めある画像を用意しておけば(り
なわち、領域KSに対応りる予協■リア4 bのアドレ
ス内に予めカラーコードを書き込んでa3 L)は)、
1−MMMあるいはl−I M M Mコマンドにより
、同画像を自在に画面DJS上に表示づることがでさる
。まIC逆に、画面1) I S十の画像を、上記コマ
ンドにより仮想画面1)lsa上に一時的に移りことが
可能になる。そして、L、 M M M、1−IM〜I
M−]マントのこのような利用法により、静止画表示の
自由度を飛躍的に増大さぜることがC8る。ま/j、前
)ホした透明処理も上述した場合に1シiに41効ぐあ
る。例えば、仮想画面DISaの領域K S内に飛行機
の画像を用意し、またこの領1! KSの飛行機以外の
部分を透明どじ((1ハJ L(、領域KSを表示画面
s l 1)十に移した場合に、飛(−+ Il!のみ
を画面D I Sに表示させることかでさる。 以上説明したように、この発明による)゛イスプレイコ
ン1−ローラは、静止画の画像を表示画面一1−におい
て、あるいは、表示画面ど仮想画面どの間において自在
に移動りることかでき、したがって従来のディスプレイ
コントローラに比較し、表示の自由度を飛躍的に増大ざ
Uることが(−きる。また、この発明にJ、るア′イス
ブレイ二1ン1〜【」−ラによれば、画像の移動を短時
間で、かつ、C[)Uのfト入なしに行うことができる
利点か1′Iられる。
第1図は従来のアイスプレイ=】ント1]−シを用いl
こディスプレイ装置Gの構成を示すノ]−1ツタ図、第
2図は画像の移動を説明するための図、第3図はこの弁
明の一実施例によるア゛イスプレイコント]1−ラを用
いたカラーj゛イスプレイ装Flの概略4141戊を承
りブロック図、第4図〜第7図は各/Z 1iil−7
’イスプレイ装置におりる静止画の表示し一ドを説明す
るための図、第8図は第3図にお番ノるコマンド処理回
路15の構成を示すブロック図、第9図は第8図にd3
りる演n J3よびレジスタ回路(△[<D)27の構
成を承りブロック図、第10図は第8図における7/−
ギュメンi−レジスタ32の構成を示づ図、第11図へ
・第14図および第16図、第17図はいり゛れ−b第
8図に示すコマンド処理回路15〕の動作を説明り−る
ための説明図、第15図は=1マント処理回路′15の
動作フローヂIJ−1〜′C″ある。 1・・・・・・ディスプレイコン1−ローラ、2・・・
・・・CI) U、4・・・・・・V RAM、55・
・・・・・CR−1−表示装置、20・・・・・・コマ
ン1〜レジスタ、21・・・・・・コマンドデフ−夕、
22・・・・・・μブDグラムROM、23・・・・・
・ジVンプ二lント1」−ラ、25・・・・・・ブ[1
グラムカウンタ、26・・・・・・μインストラクショ
ンデJュータ、27・・・・・・演篩およびレジスタ回
路、SX、SY、L)X、[)Y、NX、NY・・・・
・・レジスタ、41・・・・・・演算結果判別回路、4
3・・・・・・アドレスジッタ、44・・・・・・加減
亦回路。 第1図 第2図 第3図 (/l) 第6図 (八) ロ TA+ 第7図 第13図 第14図 DIRX=O DIF?Y=O DIF?X=Q DIl?Y=1 f)lF?X=I DIRY=O DIRX = 1 1)IF?Y=1
こディスプレイ装置Gの構成を示すノ]−1ツタ図、第
2図は画像の移動を説明するための図、第3図はこの弁
明の一実施例によるア゛イスプレイコント]1−ラを用
いたカラーj゛イスプレイ装Flの概略4141戊を承
りブロック図、第4図〜第7図は各/Z 1iil−7
’イスプレイ装置におりる静止画の表示し一ドを説明す
るための図、第8図は第3図にお番ノるコマンド処理回
路15の構成を示すブロック図、第9図は第8図にd3
りる演n J3よびレジスタ回路(△[<D)27の構
成を承りブロック図、第10図は第8図における7/−
ギュメンi−レジスタ32の構成を示づ図、第11図へ
・第14図および第16図、第17図はいり゛れ−b第
8図に示すコマンド処理回路15〕の動作を説明り−る
ための説明図、第15図は=1マント処理回路′15の
動作フローヂIJ−1〜′C″ある。 1・・・・・・ディスプレイコン1−ローラ、2・・・
・・・CI) U、4・・・・・・V RAM、55・
・・・・・CR−1−表示装置、20・・・・・・コマ
ン1〜レジスタ、21・・・・・・コマンドデフ−夕、
22・・・・・・μブDグラムROM、23・・・・・
・ジVンプ二lント1」−ラ、25・・・・・・ブ[1
グラムカウンタ、26・・・・・・μインストラクショ
ンデJュータ、27・・・・・・演篩およびレジスタ回
路、SX、SY、L)X、[)Y、NX、NY・・・・
・・レジスタ、41・・・・・・演算結果判別回路、4
3・・・・・・アドレスジッタ、44・・・・・・加減
亦回路。 第1図 第2図 第3図 (/l) 第6図 (八) ロ TA+ 第7図 第13図 第14図 DIRX=O DIF?Y=O DIF?X=Q DIl?Y=1 f)lF?X=I DIRY=O DIRX = 1 1)IF?Y=1
Claims (1)
- 中央処理装置の制御の下に、表示画面の各ドラ]〜に対
応してメモりに記憶されたカラーコードを前記メモリか
ら読み出し、この読み出したカラーコードに基づいて前
記表示画面にドラ]・表示を行うディスプレイ コンl
−D−ラにおい(、前記中央処理装置6から供給される
コマンドを解読し、このt)?読結果に基づいて複数の
制御信号を発生Jる制御手段と、前記中央処理装置から
供給される移動領域データJ3よび移動先位置データが
各々記憶される第1、第2の記憶手段と前記制御信号に
阜づいくf−夕処理を行うデータ処理手段とを具備して
なり、前記データ処理手段は、01i記移動領域データ
に基づいて第1のアドレス信号を発生づる第1の手段と
、前記移動先位置データに基づいて第2のアドレス信号
を発生する第2の手段と、前記第1のアト1215号を
前記メトリへ供給して前記メモリからカラーコードを読
み出ず読み出し手段と′、前記第2のアドレス信号J3
よび前記読み出し手段から読み出されたカラーコードを
前記メtリヘ供給して前記カラーコードを前記メしリヘ
P1込む吉込み手段とを具備づることを特徴とりるアイ
スプレイ コン1−〇−ラ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071593A JPS60214392A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | デイスプレイコントロ−ラ |
DE198585104268T DE158314T1 (de) | 1984-04-10 | 1985-04-09 | Videoanzeigesteuersystem. |
EP85104268A EP0158314B1 (en) | 1984-04-10 | 1985-04-09 | Video display control system |
DE85104268T DE3587458T2 (de) | 1984-04-10 | 1985-04-09 | Videoanzeigesteuersystem. |
US07/139,170 US4897636A (en) | 1984-04-10 | 1987-12-21 | Video display control system for moving display images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071593A JPS60214392A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | デイスプレイコントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214392A true JPS60214392A (ja) | 1985-10-26 |
JPH0528394B2 JPH0528394B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=13465118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071593A Granted JPS60214392A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | デイスプレイコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214392A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130082A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Ricoh Kk | Picture data transfer controller |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59071593A patent/JPS60214392A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130082A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Ricoh Kk | Picture data transfer controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528394B2 (ja) | 1993-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |