JPS60214362A - 静電記録体 - Google Patents
静電記録体Info
- Publication number
- JPS60214362A JPS60214362A JP7076284A JP7076284A JPS60214362A JP S60214362 A JPS60214362 A JP S60214362A JP 7076284 A JP7076284 A JP 7076284A JP 7076284 A JP7076284 A JP 7076284A JP S60214362 A JPS60214362 A JP S60214362A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording layer
- 100pts
- calcium carbonate
- electrostatic recording
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/0202—Dielectric layers for electrography
- G03G5/0205—Macromolecular components
- G03G5/0208—Macromolecular components obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsatured bonds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、CAD (ComputerΔi dad
Design )に使用される静電プリンタープロッタ
ー川の湿式現像式の静電記録体に関するもので、ファク
シミリ用の静電記録体としても用いられるものである。
Design )に使用される静電プリンタープロッタ
ー川の湿式現像式の静電記録体に関するもので、ファク
シミリ用の静電記録体としても用いられるものである。
従来技術
近年CAI)が盛んになり、プリンタープロジターとし
て静電記録式のものが、特にスピード、解像性の点で注
目されている。
て静電記録式のものが、特にスピード、解像性の点で注
目されている。
静電プリンターブロック−は通常20へ・40mm/秒
程度の速さで印字、現像されるが、特殊な画像情報の密
な画像の場合には、コンピューターの演粋の速さによる
が、極端に速ざが低下し、0.5〜2nlln/秒程度
になることもある。
程度の速さで印字、現像されるが、特殊な画像情報の密
な画像の場合には、コンピューターの演粋の速さによる
が、極端に速ざが低下し、0.5〜2nlln/秒程度
になることもある。
このように、現像の速さが大ぎくIIるために、従来の
静電記録体では、通常の速さでは問題はないが、速さが
小さいどきは、画像が滲lυで文字が読めなくなったり
、複写画像の品質が非常に悪化でるという問題があった
。特に、スリットから液を噴出する現像方式の場合にこ
の現象が茗しい。
静電記録体では、通常の速さでは問題はないが、速さが
小さいどきは、画像が滲lυで文字が読めなくなったり
、複写画像の品質が非常に悪化でるという問題があった
。特に、スリットから液を噴出する現像方式の場合にこ
の現象が茗しい。
目 的
この発明は、複写画像の滲みについC研究をした結果、
複写の速さが小さい時でも滲みがなく、通常の速さの時
でも画像温度低下などの副作用のない静電記録体を提供
りることを目的としているものである。
複写の速さが小さい時でも滲みがなく、通常の速さの時
でも画像温度低下などの副作用のない静電記録体を提供
りることを目的としているものである。
構 成
この発明の114或は、−導電性支持体上に絶縁性樹脂
と顔料粒子とを含む記録層を設けた静電記録体にJ3い
て、絶縁性樹脂成分の70fi fi%以上がメチルメ
タアクリレ−l〜であり、顔料粒子が炭酸カルシウム粒
子であり、かつ、記録層の表面平滑度が王研式平滑!良
計で20〜100秒であることを特徴とする静電記録体
である。
と顔料粒子とを含む記録層を設けた静電記録体にJ3い
て、絶縁性樹脂成分の70fi fi%以上がメチルメ
タアクリレ−l〜であり、顔料粒子が炭酸カルシウム粒
子であり、かつ、記録層の表面平滑度が王研式平滑!良
計で20〜100秒であることを特徴とする静電記録体
である。
その構造を具体的に示づと第1図乃至第4図に示したも
のがある。
のがある。
第1図は基体1の表面に導電層2および樹脂4と顔料5
からなる記録層3を設【Jlζらの、第2図は導電性基
体6の表面に記録層3を設(′Jkもの、第3図は基体
1の両面に導電層2を設U表r01に記録Ft3を設り
たもの、第4図は導電性基体6の両面に導電層2を設(
プ、表面【こ記録層3を設(プたものである。
からなる記録層3を設【Jlζらの、第2図は導電性基
体6の表面に記録層3を設(′Jkもの、第3図は基体
1の両面に導電層2を設U表r01に記録Ft3を設り
たもの、第4図は導電性基体6の両面に導電層2を設(
プ、表面【こ記録層3を設(プたものである。
この発明は静電記録体の記録層に関するもので、基体、
導電層については従来知られていたちので何も問題はな
い。
導電層については従来知られていたちので何も問題はな
い。
例えば基体については、酋通紙、透明紙、ポリエステル
等のフーCルム、合成紙などが用いられる。
等のフーCルム、合成紙などが用いられる。
導電層は高分子電解質、例えばポリビニルベンジルトリ
メヂルアンモニウムクL)ライド、ポリスヂレンスルホ
ン酸アン−しニウム等、ならびに、導電性酸化亜鉛、酸
化スズ等が用いられる。
メヂルアンモニウムクL)ライド、ポリスヂレンスルホ
ン酸アン−しニウム等、ならびに、導電性酸化亜鉛、酸
化スズ等が用いられる。
この5B明の記録層は、記録層の樹脂どじ−Cその70
wt%以−Fがメチルメタアクリレーl−(゛ある樹脂
を用い、顔わ1としては炭酸)、1ルシウムを用いたも
ので、記録層の表面平W目腹が20〜100秒の範囲の
ものである。このメチルメタアクリレ−1へ以外の樹脂
成分は、例えば、アクリル酸、メタノ7クリル酎、■デ
ルアクリレート、ブヂルメタアクリレ−1−、ステアリ
ルメタアクリレ−1〜、クリシジルメタアクリレート等
のアクリル酸、メタアクリル酸の−Lステルあるいはこ
れらの重合体、共重合体が挙げられる。これらの成分は
、共@合していても、!11にブレンドしているもので
もよい。
wt%以−Fがメチルメタアクリレーl−(゛ある樹脂
を用い、顔わ1としては炭酸)、1ルシウムを用いたも
ので、記録層の表面平W目腹が20〜100秒の範囲の
ものである。このメチルメタアクリレ−1へ以外の樹脂
成分は、例えば、アクリル酸、メタノ7クリル酎、■デ
ルアクリレート、ブヂルメタアクリレ−1−、ステアリ
ルメタアクリレ−1〜、クリシジルメタアクリレート等
のアクリル酸、メタアクリル酸の−Lステルあるいはこ
れらの重合体、共重合体が挙げられる。これらの成分は
、共@合していても、!11にブレンドしているもので
もよい。
上記メチルメタアクリレ−1−のめが70%未満C′は
画(領が滲み、平滑度が100秒をこえるとやはり画像
に)9みが発生ずる。平滑度が20秒未満ではピッ1〜
ヌグが悪くなる。
画(領が滲み、平滑度が100秒をこえるとやはり画像
に)9みが発生ずる。平滑度が20秒未満ではピッ1〜
ヌグが悪くなる。
また顔料として炭酸カルシウム以外のものを用いてもピ
ッ1〜メリが悪くなる。この炭酸カルシウムはシリコー
ンオイル、フッ素化合物、脂肪酸、樹脂酸なとで表面を
処理したものでも、表面処理をしないものでもよい。ま
たワ°!径についても特に指定はないが、樹脂とflf
i合し、基体に塗イロ、乾燥して記録層を形成したとき
に上記平滑度になる様にしなくcはならない。
ッ1〜メリが悪くなる。この炭酸カルシウムはシリコー
ンオイル、フッ素化合物、脂肪酸、樹脂酸なとで表面を
処理したものでも、表面処理をしないものでもよい。ま
たワ°!径についても特に指定はないが、樹脂とflf
i合し、基体に塗イロ、乾燥して記録層を形成したとき
に上記平滑度になる様にしなくcはならない。
樹脂と顔1′+1の比率はIlo、5〜1/2.5が適
当ひあり、110.5より顔料が少ないと自然性が劣り
、1/2.5より多いと溶み、画像i1i!1度低下を
ひき起こす。
当ひあり、110.5より顔料が少ないと自然性が劣り
、1/2.5より多いと溶み、画像i1i!1度低下を
ひき起こす。
このようにして形成された記録層上にスタイラスヘッド
く副電極)等により電I王を印加し、目的に応じた静電
潜像を作成し、湿式1〜ナーあるいは乾式1−ナーで現
像し、定着され、可視化される。
く副電極)等により電I王を印加し、目的に応じた静電
潜像を作成し、湿式1〜ナーあるいは乾式1−ナーで現
像し、定着され、可視化される。
この発明の作用の機構につぃCは充分解明されでいない
が、湿式現像液に用いられるキャリアーであるイソパラ
フィン系炭化水素中で静電潜像の表面電位の減衰率が太
いに関係していると考えられ−(いるが、その仙に記録
層の表面性、1ヘナ一粒子と記録層表面の接着性なども
関係し−Cいるど考え1うれる。
が、湿式現像液に用いられるキャリアーであるイソパラ
フィン系炭化水素中で静電潜像の表面電位の減衰率が太
いに関係していると考えられ−(いるが、その仙に記録
層の表面性、1ヘナ一粒子と記録層表面の接着性なども
関係し−Cいるど考え1うれる。
以下実施例によって、この発明を具体的に説明りる1゜
実施例゛1
メチルメタアクリレー1− 80W1%グリシジルメク
ノ7クリレー1〜 !l W L 9f’i■デルアク
リレート 1)w(% アクリル酸 2wt% の重合体(30%1〜ル1ン溶液) 100中m部ど炭
酸カルシウム(ホワイトンS [3赤、白石カルシウム
社製)30重量部トルエン100重吊部を混合し、アト
ライターで10分間分散づ−る。
ノ7クリレー1〜 !l W L 9f’i■デルアク
リレート 1)w(% アクリル酸 2wt% の重合体(30%1〜ル1ン溶液) 100中m部ど炭
酸カルシウム(ホワイトンS [3赤、白石カルシウム
社製)30重量部トルエン100重吊部を混合し、アト
ライターで10分間分散づ−る。
一方60o/m 2の上質紙にRK M −5500(
三洋化成製、烏分子m Pl’? i’U、33%水溶
e)10000重用メタノール100重量部を加えた液
を含浸、乾燥しく乾燥付着量10g/m2)導電性基体
を作成する。
三洋化成製、烏分子m Pl’? i’U、33%水溶
e)10000重用メタノール100重量部を加えた液
を含浸、乾燥しく乾燥付着量10g/m2)導電性基体
を作成する。
この導電性基体の片側に71−ライターで分散した記録
層液を乾燥付着ff16g/m 2になるようにワイヤ
ーバーで塗布し、100℃で1分間乾燥し、静電記録体
とする。
層液を乾燥付着ff16g/m 2になるようにワイヤ
ーバーで塗布し、100℃で1分間乾燥し、静電記録体
とする。
実施例2
メチルメタアクリレート 90 w t%ステアリルメ
タノツクリレー1− 10wt%の重合1本(30%ト
ル」ニン溶′a) ioo重吊部とホワイトシールWS
310 (竹原化学製、能肋酸処哩炭酸カルシウム)
50重量部、1−ル1ン100重吊部をアトライターで
10分間分分散る。この液を実施例1と同様導電性基体
の片側に乾燥it 着rh−tす/p2になる様にm
イli L乾燥する。
タノツクリレー1− 10wt%の重合1本(30%ト
ル」ニン溶′a) ioo重吊部とホワイトシールWS
310 (竹原化学製、能肋酸処哩炭酸カルシウム)
50重量部、1−ル1ン100重吊部をアトライターで
10分間分分散る。この液を実施例1と同様導電性基体
の片側に乾燥it 着rh−tす/p2になる様にm
イli L乾燥する。
実施例3
ポリメチルメタアクリレート
(30%トルエン溶液) 70重用部
ポリ 11−ブヂルメタアクリレ−1〜(30%1〜ル
エン溶液)30重用部 ライドンΔく描記粉化1業ネ1製、 脂肪酸処理炭酸カルシウム) 40重用部トルエン 1
00重h)部 をアトライターで10分間分散する。この液を実施例1
と同様導電性基体の片面に乾燥(−J着量6(1/m2
になる様に塗布し、乾燥1ろう比較例1 記録層の樹Iff?どして ポリメチルメタアクリレ−1〜 60重用部ポリ 【1
−ブヂルヌクアクリレー1へ40重用部 を使用Jる以外は実施例3と全く同様にして静電記録体
をつくった。
エン溶液)30重用部 ライドンΔく描記粉化1業ネ1製、 脂肪酸処理炭酸カルシウム) 40重用部トルエン 1
00重h)部 をアトライターで10分間分散する。この液を実施例1
と同様導電性基体の片面に乾燥(−J着量6(1/m2
になる様に塗布し、乾燥1ろう比較例1 記録層の樹Iff?どして ポリメチルメタアクリレ−1〜 60重用部ポリ 【1
−ブヂルヌクアクリレー1へ40重用部 を使用Jる以外は実施例3と全く同様にして静電記録体
をつくった。
比較例2
実施例1における顔料である炭酸カルシウムをシリカ微
粉末100重量部に変えた以外はJべて実施例1と同様
にして静電記録体をつくった。
粉末100重量部に変えた以外はJべて実施例1と同様
にして静電記録体をつくった。
比較例3
実施例1にd3+プる樹脂成分溶液の代りにポリビニル
ブチラール(漬水化学;エスレツクBMS>の10%1
〜ル工ン溶液300重量部を用いた外は実施例1と同じ
条イ1で静電記録体をつくつICQ 比較例4 実施例10顔¥81である炭酸カルシウムを白艶華D
D (白石工業製、樹脂酸処理炭酸カルシウム)に変え
、アトライターによる分散時間を40分にした以夕目よ
全〈実施例1と同様に静電記録体を作成した。
ブチラール(漬水化学;エスレツクBMS>の10%1
〜ル工ン溶液300重量部を用いた外は実施例1と同じ
条イ1で静電記録体をつくつICQ 比較例4 実施例10顔¥81である炭酸カルシウムを白艶華D
D (白石工業製、樹脂酸処理炭酸カルシウム)に変え
、アトライターによる分散時間を40分にした以夕目よ
全〈実施例1と同様に静電記録体を作成した。
上FfL各静電記録体および市販品を
V L= RSΔI F 08224F静電プリンター
プ[1ツタ−を使用して、現像の速さを1.51111
11/秒と251/秒の両方の速さで画1!G+を猫か
けた。
プ[1ツタ−を使用して、現像の速さを1.51111
11/秒と251/秒の両方の速さで画1!G+を猫か
けた。
結果は下記の通りで本発明は滲みがなく、また画像m度
が高く地汚れの少41い良好4【画像1あ″・ 表 【 1 訃 以上説明で明らかなとa3す、この斤量の静電記録体は
複写の速さが小さい時でも画像の滲みがなく、通常の速
さの時で(,1画像tl I(iの低下などの障害は生
じない。
が高く地汚れの少41い良好4【画像1あ″・ 表 【 1 訃 以上説明で明らかなとa3す、この斤量の静電記録体は
複写の速さが小さい時でも画像の滲みがなく、通常の速
さの時で(,1画像tl I(iの低下などの障害は生
じない。
第1図乃至第4図は、この発明の静電記録体の各具体例
の構造゛をポリ一部断面拡大図である。 1・・・基体、2・・・導電層、3・・・記録層、4・
・・樹脂、5・・・顔料、6・・・導電性基体。 4?i¥1出願人 株式会社リ ニ1 =代理人 弁理
士 小 松 秀 (名 代理人 弁理士 旭 宏 1−1図 1・3図 オ 4 図 手続7市正ρ4(1允) ロ11和59イ■6月13[1 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事1′1の表示 特願昭59−70762月2、発
明の名称 静電記録体 3、補正を1Jる名 事イ′1どの関係 14 i′[出 願 人名 肋、(
674) 株式会ネ」 リ コ −4、代 即 人 〒
107(電話58G−8854>5、 ンi1iに命令
のIJ(NI (1允)G、補正の対象 明細用型、発
明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1) 第7頁第4行のr RK M−5!100Jを
「ノノミスタッl−5500Jと訂正7る。 (2)第9頁第3行の1100川帛部−1110千準部
」と訂正する。
の構造゛をポリ一部断面拡大図である。 1・・・基体、2・・・導電層、3・・・記録層、4・
・・樹脂、5・・・顔料、6・・・導電性基体。 4?i¥1出願人 株式会社リ ニ1 =代理人 弁理
士 小 松 秀 (名 代理人 弁理士 旭 宏 1−1図 1・3図 オ 4 図 手続7市正ρ4(1允) ロ11和59イ■6月13[1 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事1′1の表示 特願昭59−70762月2、発
明の名称 静電記録体 3、補正を1Jる名 事イ′1どの関係 14 i′[出 願 人名 肋、(
674) 株式会ネ」 リ コ −4、代 即 人 〒
107(電話58G−8854>5、 ンi1iに命令
のIJ(NI (1允)G、補正の対象 明細用型、発
明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1) 第7頁第4行のr RK M−5!100Jを
「ノノミスタッl−5500Jと訂正7る。 (2)第9頁第3行の1100川帛部−1110千準部
」と訂正する。
Claims (1)
- 導電性支持体上に絶縁性樹脂と顔料粒子とを含む記録層
を設けた静電記録体において、絶縁性樹脂成分の70重
量%以上がメチルメタアクリレートであり、顔料粒子が
炭酸カルシウム粒子であり、かつ、記録層の表面平滑度
が王研式平滑度バ1で20〜100秒であることを特徴
とりる静電記録体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7076284A JPS60214362A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 静電記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7076284A JPS60214362A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 静電記録体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214362A true JPS60214362A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13440842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7076284A Pending JPS60214362A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 静電記録体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214362A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646959A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Oji Paper Co | Electrostatic recording sheet |
Citations (9)
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---|---|---|---|---|
JPS5019050A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-28 | ||
JPS5040809A (ja) * | 1973-02-17 | 1975-04-14 | ||
JPS5311379A (en) * | 1976-07-17 | 1978-02-01 | Yoshio Mihashi | Smalllsized stapler provided with loading device in which many staples can be loaded |
JPS5359427A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Ricoh Co Ltd | Electrostatic recording material |
JPS54159231A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Electrostatic recording medium |
JPS5736579A (en) * | 1980-08-15 | 1982-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | One-ic dc-dc converter |
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JPS5846015A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-17 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 医薬製剤 |
JPS5845705A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 酸素酸のチタン酸への吸着速度の向上方法 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7076284A patent/JPS60214362A/ja active Pending
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