JPS60213908A - 光通信線接続部分の補修方法 - Google Patents
光通信線接続部分の補修方法Info
- Publication number
- JPS60213908A JPS60213908A JP7002084A JP7002084A JPS60213908A JP S60213908 A JPS60213908 A JP S60213908A JP 7002084 A JP7002084 A JP 7002084A JP 7002084 A JP7002084 A JP 7002084A JP S60213908 A JPS60213908 A JP S60213908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- mold
- communication line
- optical communication
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 11
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000007500 overflow downdraw method Methods 0.000 description 3
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 229920000299 Nylon 12 Polymers 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 1
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- -1 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00663—Production of light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信朦接続部の補修方法に関する光ファイバ
ーの接続法には、接着法、融着法があるが、経年劣化、
接続時間、接続部形状の大きさ等の問題から融着法が好
ましく利用される。しかし融着法により接続された光フ
ァイバーは、融着部付近の一次被覆、二次被覆が除去さ
れているので、補修しなければ光フアイバー劣化2強度
低下をまねく。光ファイバーの一次被覆は、エポキシ樹
脂や7リコン樹脂の塗布等でほぼ原形に近く補修出きる
が、二次被覆を原形に近く補修する事は非常に困難であ
る。
ーの接続法には、接着法、融着法があるが、経年劣化、
接続時間、接続部形状の大きさ等の問題から融着法が好
ましく利用される。しかし融着法により接続された光フ
ァイバーは、融着部付近の一次被覆、二次被覆が除去さ
れているので、補修しなければ光フアイバー劣化2強度
低下をまねく。光ファイバーの一次被覆は、エポキシ樹
脂や7リコン樹脂の塗布等でほぼ原形に近く補修出きる
が、二次被覆を原形に近く補修する事は非常に困難であ
る。
例えば、光ファイバーに金属のさやをかぶせ、ファイバ
ーとのすき間に熱可塑性又は硬化性の樹脂を充テンする
方法があるが、この方1去によると接続部の強度は接続
前より向上するが接続部の町とう性が部分的に損なわれ
補修部分が太くなる欠点を有する。又光ファイバーの外
側に金属、プラスチック等の添え木をあて、熱収縮タイ
プのチューブをかぶせる方法もあるが同様に接続部の形
状は大きな物になる。
ーとのすき間に熱可塑性又は硬化性の樹脂を充テンする
方法があるが、この方1去によると接続部の強度は接続
前より向上するが接続部の町とう性が部分的に損なわれ
補修部分が太くなる欠点を有する。又光ファイバーの外
側に金属、プラスチック等の添え木をあて、熱収縮タイ
プのチューブをかぶせる方法もあるが同様に接続部の形
状は大きな物になる。
さらに、補修時間の短縮、可とう性の改善を目的に光フ
ァイバーを射出成形機金型の間にはさみる樹脂の流動性
の間逮から被覆膜厚みを非補修部程度にうずくする事が
困難であり、さらに樹脂を高圧で金型内に注入する為、
光ファイバーが樹脂流によって金型内で移動し、その結
果ファイバーに対して同心円状になった均一な膜厚みの
被覆材を施す事が困難である。
ァイバーを射出成形機金型の間にはさみる樹脂の流動性
の間逮から被覆膜厚みを非補修部程度にうずくする事が
困難であり、さらに樹脂を高圧で金型内に注入する為、
光ファイバーが樹脂流によって金型内で移動し、その結
果ファイバーに対して同心円状になった均一な膜厚みの
被覆材を施す事が困難である。
本発明者は、光ファイバーの2次被覆補修部が非補修部
と同様な外径及び均一な膜厚みを有し、しかも機械的強
度にすぐれた補修被覆方法を得るべく鋭意検討した結果
極めて簡便にしてかつ精度の高い補修方法を発明するに
紋った。
と同様な外径及び均一な膜厚みを有し、しかも機械的強
度にすぐれた補修被覆方法を得るべく鋭意検討した結果
極めて簡便にしてかつ精度の高い補修方法を発明するに
紋った。
すなわち本発明は、光通信線の接続部分を熱可塑性樹脂
によって被覆するに当って、被覆された光通信線の有す
べき外径にほぼ等しい内径の管を有し、線管に添って2
個以上に分割される金型内に光通信線と熱可塑性樹脂を
挾み、該熱可塑性樹脂の融点以上に金型を加熱した後、
冷却する方法に於て、金型内に光通信線を挿入する以前
又は、挿入すると同時に熱可塑性樹脂を金型に挿入する
事を特徴とする光通信線の接続部の補修方法に関する。
によって被覆するに当って、被覆された光通信線の有す
べき外径にほぼ等しい内径の管を有し、線管に添って2
個以上に分割される金型内に光通信線と熱可塑性樹脂を
挾み、該熱可塑性樹脂の融点以上に金型を加熱した後、
冷却する方法に於て、金型内に光通信線を挿入する以前
又は、挿入すると同時に熱可塑性樹脂を金型に挿入する
事を特徴とする光通信線の接続部の補修方法に関する。
本発明に言う熱可塑性樹脂とは、加熱する事に入り軟化
流動し冷却する事により固化する高分子化合物であって
、たとえばポリアミド、ポリオレフィン、オレフイ/共
重合体、ポリ塩化ビニル。
流動し冷却する事により固化する高分子化合物であって
、たとえばポリアミド、ポリオレフィン、オレフイ/共
重合体、ポリ塩化ビニル。
ポリシロキサン等が例示され、最も好ましくはポリアミ
ド12が用いられる。またこの熱可塑性樹脂は安定剤9
着色剤、可塑剤等の添加剤を含む事が出きる。
ド12が用いられる。またこの熱可塑性樹脂は安定剤9
着色剤、可塑剤等の添加剤を含む事が出きる。
本発明中に使用する金型は被覆された光ファイバーの有
すべき形状9寸法にほぼ等しい内径の管を有し線管に添
って2個以上に分割される金星であれば良いが、好まし
くは、2個に分割され、断面形状が対称形のものが好適
に使用される。さらに光通着線及び熱可塑性樹脂を挾み
込み圧着するに際して位置ずれ等を防止用きるガイド等
を有する金型が好適に使用される。
すべき形状9寸法にほぼ等しい内径の管を有し線管に添
って2個以上に分割される金星であれば良いが、好まし
くは、2個に分割され、断面形状が対称形のものが好適
に使用される。さらに光通着線及び熱可塑性樹脂を挾み
込み圧着するに際して位置ずれ等を防止用きるガイド等
を有する金型が好適に使用される。
又、熱可塑性樹脂の型離れを向上させる為に通常行なわ
れる離型剤の塗布、又はシリコン、テフロン等のコーテ
ィング処理は本発明を阻吾するものではない。
れる離型剤の塗布、又はシリコン、テフロン等のコーテ
ィング処理は本発明を阻吾するものではない。
□金型の加熱方法は、金型内に有する又は連環する発熱
体・熱媒等で加熱する方法、又は外部からの熱伝導によ
り加熱する方法、電磁誘導加熱等通常一般に使用される
方法を採用する事が出来る金型の冷却方法は、金型を水
等の冷媒に浸漬する方法又は金型内に冷媒を連環させる
方法等任意に選択する事が出来る。
体・熱媒等で加熱する方法、又は外部からの熱伝導によ
り加熱する方法、電磁誘導加熱等通常一般に使用される
方法を採用する事が出来る金型の冷却方法は、金型を水
等の冷媒に浸漬する方法又は金型内に冷媒を連環させる
方法等任意に選択する事が出来る。
本発明で、金型内に熱可塑性樹脂を挿入する方法は、次
の実施例をもって説明する。
の実施例をもって説明する。
以下実施例をもって本発明を説明する。
実施例−1
図−1に示す様な断面形状を有する内径o、85mmu
(t、)z長さ50朋の管を有する金型の一方(図−1
−B)に、外径1.0 mm 、肉厚o、 3 aIm
、 長さ50朋のナイロン12Mチューブの二分割し
た物の片方をのせ、さらに光ファイバーを伸長させた状
態で、金型及び樹脂チー−ブの溝中心に位置する様にの
せ、その上に二分割したもう片方の樹脂チューブをのせ
さらに位置ずれを生じない様にもう一方の金型(図−1
−A’)で挾みこんだ。
(t、)z長さ50朋の管を有する金型の一方(図−1
−B)に、外径1.0 mm 、肉厚o、 3 aIm
、 長さ50朋のナイロン12Mチューブの二分割し
た物の片方をのせ、さらに光ファイバーを伸長させた状
態で、金型及び樹脂チー−ブの溝中心に位置する様にの
せ、その上に二分割したもう片方の樹脂チューブをのせ
さらに位置ずれを生じない様にもう一方の金型(図−1
−A’)で挾みこんだ。
光ファイバー及び樹脂を挾みこんだ金型を板上電気ヒー
ターで190 ”Oに加熱しながら、油圧プレスで完全
に金型が圧着されるまで押え込み、その後金型を水中で
冷却しN−12が固化した後金型を開き光ファイバーを
取りはずした。光ファイバーの補修部は外径0.85
amで均一に被覆された外故良好な光ファイバーを得た
。
ターで190 ”Oに加熱しながら、油圧プレスで完全
に金型が圧着されるまで押え込み、その後金型を水中で
冷却しN−12が固化した後金型を開き光ファイバーを
取りはずした。光ファイバーの補修部は外径0.85
amで均一に被覆された外故良好な光ファイバーを得た
。
実施例−2
実施例1で1吏用した金型をあらがじめ200 ’0に
)Ju熱し、金型のそれぞれの溝に厚み300μ、巾l
Inn、長さ50mmのナイロンエ2製フィルムを融
着させ、フィルムが完全に融解した後、金型の1方(図
−1−B)の溝部に伸張させた光ファイバーをのせ、さ
らにもう1方の金型(図−1−A)で挾み込み油圧プレ
スで金型が完全に圧着されるまで押え込み、その後金型
を水中で冷却しN−12が同化した後金型を開き光ファ
イバーを取りはずダ した。光ファイバーの補修部は外径0.8−6 amで
均一に被覆された外観良好な光ファイバーを得た。
)Ju熱し、金型のそれぞれの溝に厚み300μ、巾l
Inn、長さ50mmのナイロンエ2製フィルムを融
着させ、フィルムが完全に融解した後、金型の1方(図
−1−B)の溝部に伸張させた光ファイバーをのせ、さ
らにもう1方の金型(図−1−A)で挾み込み油圧プレ
スで金型が完全に圧着されるまで押え込み、その後金型
を水中で冷却しN−12が同化した後金型を開き光ファ
イバーを取りはずダ した。光ファイバーの補修部は外径0.8−6 amで
均一に被覆された外観良好な光ファイバーを得た。
なお、本実例で、フィルムのかわりに実施例−1で用い
た二分割したチューブを用いても良い。
た二分割したチューブを用いても良い。
第1図は、本発明で1吏用する光フアイバー補修用の金
型の断面図である。 特許用7顆人 ダイセル化学工業株式会社第 1 図
型の断面図である。 特許用7顆人 ダイセル化学工業株式会社第 1 図
Claims (1)
- 光通信線の接a部分を熱可塑性樹脂によって補修被覆r
るに当って、被覆された光通信線の有すべき外径にほぼ
等しい内径の管を有し該′Uに添って2個以上に分割さ
れる金型内に光通信線と熱可塑性樹脂を挾み、該熱可塑
性樹脂の融点以上に金型を可熱した後、冷却する方法に
於て金型内に光通信線を挿入する以前又は挿入すると同
時に熱可塑性樹脂を金型に挿入する事を特徴とする光通
信線の接続部分の補修方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7002084A JPS60213908A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 光通信線接続部分の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7002084A JPS60213908A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 光通信線接続部分の補修方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213908A true JPS60213908A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13419503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7002084A Pending JPS60213908A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 光通信線接続部分の補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60213908A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145649A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of optical fibers |
JPS56140310A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Reinforcing method for melt-connected part of optical fiber |
JPS57181509A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Hitachi Cable Ltd | Reinforcing method for juncture of optical fibers |
JPS5888714A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-26 | Hitachi Cable Ltd | 光フアイバ接続部及びその製法 |
JPS58152211A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ−心線の接続方法 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7002084A patent/JPS60213908A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145649A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connection of optical fibers |
JPS56140310A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Reinforcing method for melt-connected part of optical fiber |
JPS57181509A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Hitachi Cable Ltd | Reinforcing method for juncture of optical fibers |
JPS5888714A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-26 | Hitachi Cable Ltd | 光フアイバ接続部及びその製法 |
JPS58152211A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ−心線の接続方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5505898A (en) | Plastic pipe and manufacturing method thereof | |
DK149052B (da) | Fremgangsmaade til fremstilling af roerformede muffer bestemt til varmeforsegling til roer eller roerdele | |
JPS59109015A (ja) | 光フアイバの補修方法及びその装置 | |
US4025600A (en) | Jointing or terminating plastics sheathed electric cables | |
JPS60213908A (ja) | 光通信線接続部分の補修方法 | |
JP3735154B2 (ja) | 筒状成形品用金型とその成形方法 | |
JP3265405B2 (ja) | 電気融着継手の製造方法 | |
JPH079559A (ja) | 電気融着式プラスチック管継手の製造方法 | |
JPS59155813A (ja) | 光フアイバ接続部の補強部材および補強方法 | |
JPH0221561B2 (ja) | ||
JP3479943B2 (ja) | 電気融着用分岐管継手の製法 | |
JP3593426B2 (ja) | 電気融着式分岐管継手の製法 | |
JPH05172289A (ja) | 電気融着継手およびその製造方法 | |
JPS5825612A (ja) | 光フアイバ心線接続部の補強方法 | |
JPH0333166Y2 (ja) | ||
JP3262820B2 (ja) | ワイヤー入りフレキシブルマンドレルの接続方法及びその装置 | |
JPH09170685A (ja) | 管継手および管継手の成形方法 | |
JPS61123505A (ja) | 光フアイバの外周樹脂層成形方法 | |
GB2299291A (en) | Manufacturing plastics pipe with a socket by injection moulding | |
JP2880040B2 (ja) | プラスチック管継手 | |
JPH07151289A (ja) | 電気融着継手 | |
JPS62212607A (ja) | 光フアイバ心線接続部の補強方法 | |
JPH0740376A (ja) | 電気融着継手の製造方法 | |
JPS5981611A (ja) | 光フアイバ接続部の補強用具 | |
JPS5942844B2 (ja) | 光フアイバ接続方法 |