JPS60212564A - コンクリ−ト型枠 - Google Patents
コンクリ−ト型枠Info
- Publication number
- JPS60212564A JPS60212564A JP6737784A JP6737784A JPS60212564A JP S60212564 A JPS60212564 A JP S60212564A JP 6737784 A JP6737784 A JP 6737784A JP 6737784 A JP6737784 A JP 6737784A JP S60212564 A JPS60212564 A JP S60212564A
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- Japan
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- wire mesh
- concrete
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本琵明は、建築のコンクリート工事に使用する発泡プラ
スチック板断熱付やALC板号の下地材を同時打込みす
る、コンクリ−ト型枠に関するものである。
スチック板断熱付やALC板号の下地材を同時打込みす
る、コンクリ−ト型枠に関するものである。
従来の発泡ゲラステック板断熱H°の同時打込みを例に
とれば、第1図に示す如く発泡プラスチック板断熱材l
の外側に生コン打設時にコンクIJ +ト側圧に耐える
合板パネル2を設け、そ71.笠を縦ばた3a・横はた
3bを介して締付金物4にて細付けるのが普通であり、
第1図に示す発泡プラスチック板断熱材1、あるいはグ
ラスチック板、紙製板、布製板、無機質のケイ酸カルシ
ウム板、ALC板等の下地材は曲げ+Ji1・度が弱い
ので、外側の合板ツクネル2だけで生コン打設時の側圧
f受ける構造となっていた。
とれば、第1図に示す如く発泡プラスチック板断熱材l
の外側に生コン打設時にコンクIJ +ト側圧に耐える
合板パネル2を設け、そ71.笠を縦ばた3a・横はた
3bを介して締付金物4にて細付けるのが普通であり、
第1図に示す発泡プラスチック板断熱材1、あるいはグ
ラスチック板、紙製板、布製板、無機質のケイ酸カルシ
ウム板、ALC板等の下地材は曲げ+Ji1・度が弱い
ので、外側の合板ツクネル2だけで生コン打設時の側圧
f受ける構造となっていた。
しかるに、」:配合板/4’ネル2は、所定寸法の合板
の周辺に木製のかまちと中央縦力回に中ざんをくぎ打ち
固着したもので、第1図に示していないが、パネル2同
志は互に釘等により組付けられており、内側の下地材の
継ぎ目より漏出したコンクリートが合板・平ネル2内面
に強固に付層するので、脱型時の合板/4’ネル2の損
傷により合板パネル2のスを命が短かく、付着したコン
クリートの運搬洗滌に人手を要していた。
の周辺に木製のかまちと中央縦力回に中ざんをくぎ打ち
固着したもので、第1図に示していないが、パネル2同
志は互に釘等により組付けられており、内側の下地材の
継ぎ目より漏出したコンクリートが合板・平ネル2内面
に強固に付層するので、脱型時の合板/4’ネル2の損
傷により合板パネル2のスを命が短かく、付着したコン
クリートの運搬洗滌に人手を要していた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、
少なくとも片側に下地材を同時打込みする場合に粘いて
、その外側に、型鋼による四辺形のフレームの内側に溶
接金網を張設した・母ネルを配設し、隣接したパネルの
相対する型鋼の間を挿通してH(金にて上記相対する型
鋼を一体として反対側の型枠と締付は金物で連結すると
共に、上記フレームに張設した金網外側に配した座板を
介して両側の型枠を締伺は分物で組付ける構成であって
、従来の如き多数のバタ材を使用せず、転用回数が少な
く、使用後の洗滌が必要で、重くて運搬に手間のかかる
合板や金槁板等の・母ネルを使用しない、コンクリート
型枠を提供せんとするものである。
少なくとも片側に下地材を同時打込みする場合に粘いて
、その外側に、型鋼による四辺形のフレームの内側に溶
接金網を張設した・母ネルを配設し、隣接したパネルの
相対する型鋼の間を挿通してH(金にて上記相対する型
鋼を一体として反対側の型枠と締付は金物で連結すると
共に、上記フレームに張設した金網外側に配した座板を
介して両側の型枠を締伺は分物で組付ける構成であって
、従来の如き多数のバタ材を使用せず、転用回数が少な
く、使用後の洗滌が必要で、重くて運搬に手間のかかる
合板や金槁板等の・母ネルを使用しない、コンクリート
型枠を提供せんとするものである。
以下添付図に基づいて本発明の詳細な説明する。
図において従来例と対応する部品には同一符号を付して
その部分の説明を省略する。
その部分の説明を省略する。
第2図は本発明の一実施例を示すコンクリート型枠の正
面図、第3図(イ)は駆2図のA−A線断面図、第3図
(ロ)は第3図(イ)の部分拡大図、第4図は第2図の
B−B線断面図、白!5図(イ)は溶接金網のフレーム
への取付状態を示す縦断面図、iff’T5図(ロ)は
同正面図、第5図(・→、に)は(イ)、(ロ)に小す
金網取付片の平面図、第6図(イ)、(ロ)は第5図と
は別の溶接金網のフレームへの取付状態を示す断面図及
び正面図であって、(ロ)は左上隅の一部を示したもの
である。
面図、第3図(イ)は駆2図のA−A線断面図、第3図
(ロ)は第3図(イ)の部分拡大図、第4図は第2図の
B−B線断面図、白!5図(イ)は溶接金網のフレーム
への取付状態を示す縦断面図、iff’T5図(ロ)は
同正面図、第5図(・→、に)は(イ)、(ロ)に小す
金網取付片の平面図、第6図(イ)、(ロ)は第5図と
は別の溶接金網のフレームへの取付状態を示す断面図及
び正面図であって、(ロ)は左上隅の一部を示したもの
である。
牟2図〜車3図(イ)、(ロ)VCおいて、5は型鋼の
縦辺5a、横辺5bの四隅をガセットプレート5cにて
四辺形に組立てたフレーム5で、分解・組立可能なよう
にボルト・ナツト5dで締付けである。
縦辺5a、横辺5bの四隅をガセットプレート5cにて
四辺形に組立てたフレーム5で、分解・組立可能なよう
にボルト・ナツト5dで締付けである。
6は溶接金網、7はグラスチック板、発泡プラスチック
板、紙製板、イ5製板、無機質のケイ酸カルシウム&、
At、C板等の下地材でコンクリート8打設時に同時打
込みをするものである。9は締付ケ金物で、フオームタ
イ9b、セノやレータ−9cより構成され、帖枠組立時
に上記フレーム5の内側に張設した浴接金網6の外側に
配した座69 aを介して、第3図に示すように画側の
溶接金網6・6間を締付けるものである。さらに、10
は第4図に示すように隣接したノやネル11・11(四
辺形のフレーム5内側に溶接金網6を張設したものをパ
ネル11と称する)の相対する縦辺5a・5a間を挿通
して、座曾10 aにて上記相対する縦辺5a・5aを
一体として、反対側の・千ネル】1と連結するための締
付合物であって、第2図〜第3図(イ)、(ロ)に示す
締付金物9と同一構成である。しかして、第2図〜第3
図ではパネル11が横方向に西巴設されているが、高さ
が高い場合は上下方向にもパネル11が配設され、縦辺
5a・5aと同様に、図示しない横辺5b・5b間を挿
通して、座金10aにて相対する横辺5b・5bを一体
として、反対側のパネル11と図示しない給付金物IO
で連結するものである。
板、紙製板、イ5製板、無機質のケイ酸カルシウム&、
At、C板等の下地材でコンクリート8打設時に同時打
込みをするものである。9は締付ケ金物で、フオームタ
イ9b、セノやレータ−9cより構成され、帖枠組立時
に上記フレーム5の内側に張設した浴接金網6の外側に
配した座69 aを介して、第3図に示すように画側の
溶接金網6・6間を締付けるものである。さらに、10
は第4図に示すように隣接したノやネル11・11(四
辺形のフレーム5内側に溶接金網6を張設したものをパ
ネル11と称する)の相対する縦辺5a・5a間を挿通
して、座曾10 aにて上記相対する縦辺5a・5aを
一体として、反対側の・千ネル】1と連結するための締
付合物であって、第2図〜第3図(イ)、(ロ)に示す
締付金物9と同一構成である。しかして、第2図〜第3
図ではパネル11が横方向に西巴設されているが、高さ
が高い場合は上下方向にもパネル11が配設され、縦辺
5a・5aと同様に、図示しない横辺5b・5b間を挿
通して、座金10aにて相対する横辺5b・5bを一体
として、反対側のパネル11と図示しない給付金物IO
で連結するものである。
本発明ではフレーム5の内IIIIK溶接金網6を張設
したパネル11とその内(Ul+の下地材7とを総称し
て型枠と称する。
したパネル11とその内(Ul+の下地材7とを総称し
て型枠と称する。
上述のフレーム5の内側に溶接金網6を張設し5−
てツクネル11を形成するためには、第5図(イ)〜に
)又は第6図(イ)〜(ロ)に示すようにする。第5図
は、フレーム5の縦辺5g、横辺5bにフレーム側金網
取付片12aを取付け、さらに金網6に金網側取付片1
2b先端部を引掛け、フレーム側金網取付片12aのコ
ツタ一孔12dと金線側金網取付片12bのコツタ一孔
+2ei合致せしめてコツター12cを挿通してフレー
ム5に金網を張設するものである。コツタ一孔12d、
12eが複数穿設されているのは、コツタ一孔12dと
12eの合せる位置を変えることにより、フレーム5に
対して溶接金網6をゆるまずに張設する九めである。第
6図は、フレーム5の縦辺5aに固定溶接金網片6aを
、横辺5bに固定溶接金網片6bをそれぞれ溶接6cし
て固定し、この固定溶接金網片6a、6bに溶接金網6
を鉄線6dにて締付けるものである。
)又は第6図(イ)〜(ロ)に示すようにする。第5図
は、フレーム5の縦辺5g、横辺5bにフレーム側金網
取付片12aを取付け、さらに金網6に金網側取付片1
2b先端部を引掛け、フレーム側金網取付片12aのコ
ツタ一孔12dと金線側金網取付片12bのコツタ一孔
+2ei合致せしめてコツター12cを挿通してフレー
ム5に金網を張設するものである。コツタ一孔12d、
12eが複数穿設されているのは、コツタ一孔12dと
12eの合せる位置を変えることにより、フレーム5に
対して溶接金網6をゆるまずに張設する九めである。第
6図は、フレーム5の縦辺5aに固定溶接金網片6aを
、横辺5bに固定溶接金網片6bをそれぞれ溶接6cし
て固定し、この固定溶接金網片6a、6bに溶接金網6
を鉄線6dにて締付けるものである。
第2図〜第4図では、本発明のコンク17−1型枠の構
成を両側に夾施した場合を示しているが、本発明のコン
クリート型枠の構成を型枠の片側に−6〜 実施し、他の側は下地材の同時打込みを行なわない、通
常のせき板(合板・母ネル)とげた材を組合せた構成と
しても良い。
成を両側に夾施した場合を示しているが、本発明のコン
クリート型枠の構成を型枠の片側に−6〜 実施し、他の側は下地材の同時打込みを行なわない、通
常のせき板(合板・母ネル)とげた材を組合せた構成と
しても良い。
本発明の型枠を組立てるには、先づ第5図又は第6図に
示すように、縦辺5a横辺5bをガセットプレート5c
で締付けて組立てたフレーム5に溶接金網6を張設して
ノfネル11を形成し、次に該パネル11の内側に下地
材7を配設し、次に両側の型枠を溶接金網6外側に配し
た座板9aを介して締付は金物9で組付け、さらに隣接
した・やネル11の相対する型鋼(縦辺5a、5a及び
横辺5b、5b)の間を挿通して座金10aにて上記相
対する型鋼を一体として反対側の型枠と締付は金物10
で組付ける。このようにして組付けた型枠にコンクリー
ト8を打設するものである。
示すように、縦辺5a横辺5bをガセットプレート5c
で締付けて組立てたフレーム5に溶接金網6を張設して
ノfネル11を形成し、次に該パネル11の内側に下地
材7を配設し、次に両側の型枠を溶接金網6外側に配し
た座板9aを介して締付は金物9で組付け、さらに隣接
した・やネル11の相対する型鋼(縦辺5a、5a及び
横辺5b、5b)の間を挿通して座金10aにて上記相
対する型鋼を一体として反対側の型枠と締付は金物10
で組付ける。このようにして組付けた型枠にコンクリー
ト8を打設するものである。
以上の如く構成された本発明のコンクリート型枠は、単
独では曲げ強度の弱い、下地材7の曲げ変形を、その外
側の溶接金網6で支持するようにし、溶接金網6が上記
下地材70曲げに耐えて、平板状を保持するように、上
記溶接金網6をその外側に配した座板9aを介して締付
は金物9で相互に組付け、さらに隣接した・ぐネル11
の相対する型鋼(縦辺5a、fia及び横辺5b、5b
)の間を挿通して座金10aで上記相対する型鋼を一体
として反対側の型枠と締付蛍物lOで組付けることによ
り型枠全体の建込み精度を保持するようにするもので、
この構造により縦来必侠としたけた材が不要となる。
独では曲げ強度の弱い、下地材7の曲げ変形を、その外
側の溶接金網6で支持するようにし、溶接金網6が上記
下地材70曲げに耐えて、平板状を保持するように、上
記溶接金網6をその外側に配した座板9aを介して締付
は金物9で相互に組付け、さらに隣接した・ぐネル11
の相対する型鋼(縦辺5a、fia及び横辺5b、5b
)の間を挿通して座金10aで上記相対する型鋼を一体
として反対側の型枠と締付蛍物lOで組付けることによ
り型枠全体の建込み精度を保持するようにするもので、
この構造により縦来必侠としたけた材が不要となる。
以上計則にiJS?、明した如く、本発明のコンクリー
ト型枠によれば、■脱型が簡単であり、■従来のような
せき板の趣搬や、使用済みせき板の洗滌手入れの手間が
省け、■断熱材やALC材等の下地材の表面仕上が必要
な場合に、金網がモルタル十GRC施工の下地となるの
で、工程の簡略化が可能であり、(4)従来のせき板や
ノゼネルは、転用可能回数が少なく、寿命が短かいもの
であったが、本発明では経費のかかるせき板やばだ材を
使用しないのでコストの低減がb]能である、等の効果
を賽する。
ト型枠によれば、■脱型が簡単であり、■従来のような
せき板の趣搬や、使用済みせき板の洗滌手入れの手間が
省け、■断熱材やALC材等の下地材の表面仕上が必要
な場合に、金網がモルタル十GRC施工の下地となるの
で、工程の簡略化が可能であり、(4)従来のせき板や
ノゼネルは、転用可能回数が少なく、寿命が短かいもの
であったが、本発明では経費のかかるせき板やばだ材を
使用しないのでコストの低減がb]能である、等の効果
を賽する。
第1図は従来の発泡プラスチック板断熱材同時打込みの
型枠断面図、第2図は本発明の一実施例を示すコンクリ
ート型枠の正面図、第3図(イ)は第2図のA−A線断
面図、$3図(ロ)は第3図(イ)の部分拡大図、第4
図は第2図のB−B線断面図、第5図(イ)は溶接金網
のフレームへの取付状態を示す縦断面図、第5図(ロ)
は同正面図、第5図(ハ)、に)は(イ)、(ロ)に示
す金網取付片の平面図、第6図(イ)、(ロ)は第5図
とは別の溶接金網のフレームへの取付状態を示す断面図
及び正面図であって、(ロ)は左上隅の一部を内側より
視たものである。 l・・・発泡グラスチック板断熱材、2・・・合板・ぐ
ネル。 3・・・ばた材、4・・・締付は金物、5・・・フレー
ム。 5a・・・縦辺、5b・・・横辺、5c・・・ガセット
プレート。 5d・・・?ルト・ナツト、6・・・溶接金網。 7・・・下地材、8・・・コンクリート、9・10・・
・締付は金物、9a・・・座板、9b・・・フオームタ
イ。 9c・・・七ノ母レータ−、lOa・・・yb金、1.
′’l・・りやネル 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社′ 9− 相 1Y7) (ハン (ロノ (−?−)
型枠断面図、第2図は本発明の一実施例を示すコンクリ
ート型枠の正面図、第3図(イ)は第2図のA−A線断
面図、$3図(ロ)は第3図(イ)の部分拡大図、第4
図は第2図のB−B線断面図、第5図(イ)は溶接金網
のフレームへの取付状態を示す縦断面図、第5図(ロ)
は同正面図、第5図(ハ)、に)は(イ)、(ロ)に示
す金網取付片の平面図、第6図(イ)、(ロ)は第5図
とは別の溶接金網のフレームへの取付状態を示す断面図
及び正面図であって、(ロ)は左上隅の一部を内側より
視たものである。 l・・・発泡グラスチック板断熱材、2・・・合板・ぐ
ネル。 3・・・ばた材、4・・・締付は金物、5・・・フレー
ム。 5a・・・縦辺、5b・・・横辺、5c・・・ガセット
プレート。 5d・・・?ルト・ナツト、6・・・溶接金網。 7・・・下地材、8・・・コンクリート、9・10・・
・締付は金物、9a・・・座板、9b・・・フオームタ
イ。 9c・・・七ノ母レータ−、lOa・・・yb金、1.
′’l・・りやネル 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社′ 9− 相 1Y7) (ハン (ロノ (−?−)
Claims (1)
- 少なくとも片側の型枠として、コンクリートと接する部
分に、曲げ強度が弱く、通常はコンクリート型枠のせき
板として使用できない、プラスチック板発泡プラスチッ
ク板、紙製板、布製板、無機質のケイ酸カルシウム板、
ALC板等の下地材を配設し、その外側に四辺を型鋼で
形成した四辺形のフレームの内側に溶接金網を張設した
ノ4ネルを配設し、隣接した該パネルの相対する型鋼の
間を挿通して座金にて上記相対する型鋼を一体として反
対側の型枠と締付は金物で連結すると共に1上記フレー
ムに張設した金網外側に配した座板を介して両側の型枠
を締付は金物で組付けたことを特徴とするコンクリート
型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6737784A JPS60212564A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | コンクリ−ト型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6737784A JPS60212564A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | コンクリ−ト型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60212564A true JPS60212564A (ja) | 1985-10-24 |
JPH0154502B2 JPH0154502B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=13343258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6737784A Granted JPS60212564A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | コンクリ−ト型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60212564A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348056U (ja) * | 1989-09-14 | 1991-05-08 | ||
JPH0368259U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-07-04 | ||
JPH05171803A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-07-09 | Mitsui Constr Co Ltd | コンクリート打設方法 |
JPH06317017A (ja) * | 1994-03-31 | 1994-11-15 | Hiroshi Fukagawa | 型枠構造 |
JP2013091286A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Lee Ming Construction Co Ltd | 鉄筋コンクリート及びその製造方法 |
JP2014231226A (ja) * | 2014-07-08 | 2014-12-11 | 麗明營造股▲分▼有限公司Lee Ming Construction Co.,Ltd. | 鉄筋コンクリートの製造方法 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6737784A patent/JPS60212564A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348056U (ja) * | 1989-09-14 | 1991-05-08 | ||
JPH0368259U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-07-04 | ||
JPH05171803A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-07-09 | Mitsui Constr Co Ltd | コンクリート打設方法 |
JPH06317017A (ja) * | 1994-03-31 | 1994-11-15 | Hiroshi Fukagawa | 型枠構造 |
JP2013091286A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Lee Ming Construction Co Ltd | 鉄筋コンクリート及びその製造方法 |
JP2014231226A (ja) * | 2014-07-08 | 2014-12-11 | 麗明營造股▲分▼有限公司Lee Ming Construction Co.,Ltd. | 鉄筋コンクリートの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0154502B2 (ja) | 1989-11-20 |
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