JPS60212064A - テレビジョン装置 - Google Patents

テレビジョン装置

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JPS60212064A
JPS60212064A JP60041389A JP4138985A JPS60212064A JP S60212064 A JPS60212064 A JP S60212064A JP 60041389 A JP60041389 A JP 60041389A JP 4138985 A JP4138985 A JP 4138985A JP S60212064 A JPS60212064 A JP S60212064A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、比較的少数の制御装置を使って比較的多数の
機能および特性を制御するための装置を有スるテレビジ
ョン・システムに関する。
発明の背景 テレビジョン受像機には、ユーザが制御することのでき
る比較的多数の機能がある。これらの機能としては、受
像機のオン・オフ制御、チャンネルの選択、音量レベル
の調整、輝度、コントラスト、鮮鋭度(しばしば6ビー
キングと呼ばれる)色レベル(すなわち、飽和度)、色
合い(すなわち、色相)、ステレオ音声装置を有するテ
レビジョン受像機の場合、バランス、高音部および低音
部のような音声特性の調整などがある。また、ディジタ
ル信号処理およびマイクロプロセッサが多く使われるに
つれて、他の多数の制御機能が経済的に実用可能となっ
た。また、1つの制御装置が、各機能もしくは特性ごと
に設けられることが多い。
アナログ信号処理システムを有するテレビジョン受像機
の場合、画像および音声特性のそれぞれを、正および負
の両方向に調整するために、ポテンシオメータが設けら
れる。しかしながら、ディジタル信号処理システムを有
するテレビジョン受像機の場合、これらの各ポテンシオ
メータは、それぞれの特性をディジクル的に正および負
方向に制御する2つの押しボタン・スイッチによっ装置
ユーザが操作することのできる制御装置の数を制限する
ことは、費用および人間工学的見地から望ましいことで
ある。従って、わずがな制御装置を使って、テレビ−)
−Iン受像機の多数の機能および特性を制御する制御装
置を提供することが望ましい。
従来、制御装置の数を制限するために、各種の機能を制
御するためのスイッチを多様に使用するという試みは、
ユーザを混乱させるものであった。
従って、ユーザをほとんどもしくは全く混乱させないで
制御装置の多様な使用が行なわれるような、複数の機能
および特性を有する制御装置の必要性が生じている。
発明の概要 本発明の原理によると、テレビジョン・システムにおい
て、グログラミング・スイッチおよび数字のようなそれ
ぞれの記号によって識別される複数のスイッチが、制御
のために、受像機の各種の機能を選択するのに使われ、
後者の複数のスイッチは、通常チャンネルすなわちテレ
ビジョン信号源の選択のために使われる。ユーザがプロ
グラミング・スイッチを操作すると、テレビジョン・シ
ステムに関連する画像再生装置上の画像および音声応答
を制御するといったような受像機の各種の制御機能のリ
ストすなわちメニューを表示するための信号が文字発生
器により発生される。メニューにおいて、各機能は、信
号源選択のためのスイッチに関連する記号の中の1つに
より識別される。
次いで、対応する信号源選択のためのスイッチを操作す
ることによって、メニューに表示された機能の中の特定
の1つを制御のために選択することができる。
本発明の1つの特徴によると、制御のために特′ 定の
機能を選択した後、選択された機能についての画像応答
の輝度、コントラスト、鮮鋭度、色レベルおよび色合い
特性などの特性リストすなわち、メニーーが表示される
。メニューにおいて、各機能は、信号源選択のためのス
イッチに関連する記号中の1つによって識別される。次
いで、対応する信号源選択のためのスイッチを操作する
ことによフて、メニューに表示された特性の中の特定の
1つを調整のために選択することができる。
本発明のもう1つの特徴によると、制御のために特性を
選択した後、選択された特性を調整するために、すべて
の特性に共通な正および負方向の調整スイッチを操作す
ることができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明のこれらの特徴
および他の特徴について詳細に説明する。
実施例 第1図において、幅の広い線は、多ビットのディジタル
信号路を表わし、幅の狭い線は単一ビットもしくはアナ
ログ信号線を表わす。第1図に示されるように、無線周
波(以下、RFという。)入力1に供給されるRF倍信
号、選局チャンネルに対応する特定のRF倍信号選択し
て中間周波(以下、IFという。)信号に変換するチュ
ーナ3に結合される。チューナ3は、選択されたチャン
ネルに従って、チューナ制御ユニット5によりセットさ
れる同調電圧の大きさに応じて制御される。IFおよび
復調部7では、工F信号を濾波し、ビデオ成分および音
声成分を復調し、それぞれのベースバンド信号を発生す
る。ベースバンド信号は、以下に説明するように、受像
機の各種の制御機能を実行するディジタル信号処理部に
結合される。
ビデオのベースバンド信号は、アナログ・ディジタル変
換器(以下、ψ変換器という。)9によりディジタル・
サンプルに変換される。このディジタル・サンプルは、
ディジタルのくし型フィルタ11によりルミナンスおよ
びクロミナンスのディジタル・サンプルにそれぞれ分離
される。ルミナンスおよびクロミナンスのディジタル・
サンノルは、それぞれプロセッサ13および15により
処理される。ルミナンスのプロセッサ13は、再生画像
の輝度、コントラストおよび鮮鋭度(すなわち″ピーキ
ング)特性を制御する。クロミナンス・プロセッサ15
は、再生画像の色レベル(すなわち、飽和度)および色
合い(すなわち、色相)特性を制御する。ルミナンス・
プロセッサ13の出力に発生するルミナンス(Y)サン
プルおよびクロミナンス・プロセッサ15の出力に発生
する色差(R−YおよびB−Y)サンゾルは、ディジタ
ル・アナログ変換器(以下、D/A変換器という。)1
7,19および21によりそれぞれアナログ信号に変換
される。アナログのルミナンス信号および色差信号は、
アナログのカラー・マトリックス23で合成され、赤色
、緑色および青色のカラー信号(Rv、Gvおよび13
v )を発生する。
カラー信号は、駆動回路25によりそれぞれ増幅され、
その結果得られる信号は、受像管27のそれぞれの電子
銃に結合される。
ディジタルの偏向ユニット29は、ルミナンス・サンノ
ルから同期成分を分離し、スクリーン上に画像を発生さ
せるために、受像管27の電子銃により発生される電子
ビームを偏向させる偏向コイル31に供給させる偏向信
号を発生する。
IF部7により発生される音声のベースバンド信号は、
ψ変換器33によりディジタル・サンプルに変換される
。ディジタルの音声サンプルは、ディジタルの音声プロ
セッサ35により処理される。音声プロセッサ35は、
受信したRF信号がステレオ成分を含んでいる場合は、
ディジタルの音声サンプルを左右のアイジタルのステレ
オ・ディジタル・サンプルに分離し、さもなければ、左
右の擬似ステレオ・ディジタル・サンプルに分離する。
音声処理ユニット33により発生されるディジタルのス
テレオもしくは擬似ステレオのサンプルは、D/A変換
器37および39によってそれぞれのアナログ信号に変
換される。アナログの音声信号は、駆動回路41および
43により増幅され、スピーカ45および47に結合さ
れ、それぞれの音声応答を発生する。音声プロセッサ3
5は、音声応答の音量レベル、バランス、高音部および
低音部特性も制御する。また、音声プロセッサ35は、
音声応答を一時的に禁止、すなわち消音することもでき
る。
以上説明した画像および音声処理機能は、テレビジョン
受像機それ自体に取付けられたローカル・*−、y−ト
s1モ1..<はリモート・コントロール送信機55に
配置されたリモート・キーボード、53上の押しがタン
・スイッチなユーザが操作すると、マイクロプロセッサ
49により制御される。
ユーザがローカル・キー?−ド51上の押しボタン・ス
イッチのキーを押すと、特定の押しボタン・スイッチに
対応するように符号化されたディジタル語がマイクロプ
ロセッサに直接結合される。ユーザがリモート・キーぎ
−ド53上の押しボタン・スイッチのキーを押すと、対
応するノ4ルス符号変調赤外線搬送波形式のリモート・
コントロール・メツセージカリモート・コントロール受
信機s’tに結合される。リモート・コントロール受信
機57は、赤外線搬送波を復調し、直列形式のリモート
・コントロール・メツセージをマイクロプロセッサに結
合する。ローカル・キー?−ド51もしくはリモート・
キー?−ド53上の押しボタン・スイッチのいずれかを
押すと、マイクロプロセッサ49は、ルミナンス、クロ
ミナンスおよび音声のノロセ、す13,15および35
に結合され、制御バス59を介して、それぞれの機能を
制御する、符号化された機能制御メツセージを発生する
。制御メツセージには、特定のプロセッサおよび制御す
る特性を識別するためのプリアンプル部および特性を特
定の状態にセットするためのデータ部が含まれて−する
また、マイクロプロセッサ49は、チューナ制御ユニッ
ト5を制御し、ローカル・キー?−ド51もしくはリモ
ート・コントロール・キーyt’ −ド55上の押しが
タン・スイッチにより入力される所望チャンネルのチャ
ンネル番号に従ってセットされた大きさの同調電圧を発
生する。このために、チューナ制御ユニット5は、チュ
ーナの局部発振器の信号の周波数が水晶発振器の周波数
に比例するように制御する位相固定ループを含んでおり
、比率の因子は、チャンネル番号に従ってセットされる
プログラム可能なカウンタの割算因子によって決められ
る。
さらに、マイクロゾロセッサ49は、主電源61がテレ
ビジョン受像機の各部に動作電圧を選択的に供給し、1
オン“もしくは6オフ”状態となるように制御する。予
備電源63は、受像機がオフ状態の時にのみ6オン”指
令を処理することができるように、リモート・コントロ
ール受信機および復調器57およびマイクロプロセッサ
49に作動電圧を供給する。
最後に、本発明の特徴に従って、マイクロプロセッサ4
9は、1オン・スクリーン′″文字発生器65を制御し
、赤色、緑色および青色の文字信号(Rc、Gcおよび
Bc)を発生させる。これらの文字信号は、以下に詳細
に説明するような方法で、ユーザが受像機の各種の機能
を制御する際に、指示命令を表示するために駆動回路2
5に結合される。また、マイクロプロセッサ49は、新
しいチャンネルが選択された時、チャンネル番号および
時刻を表示するために、文字発生器65を制御する。赤
色、緑色および青色の文字信号(Rc) GcおよびB
c ) ’t@、機能制御命令、チャンネル番号および
時刻が通常の画像と共に表示されるように、赤色、緑色
および青色のビデオ信号(Rv ”vおよびBy )と
共に駆動回路25に結合される。輝度、コントラスト、
鮮鋭度、色レベルおよび色合い等の画像特性を容易に調
整できるように、通常の画像と共に制御命令を表示する
ことが望ましい。また、他の機能の制御の間、ユーザが
プログラムを見るのを止めなければならないことがない
ようにするためにも、通常の画像と共に制御命令を表示
することが望ましい。命令の表示を通常の画像と同期さ
せるために、偏向ユニット29により発生される水平お
よび垂直の同期信号は、文字発生器65に結合される。
赤色、緑色および青色の文字信号の相対振幅が、通常の
画像の種々の背景上に最も見易い命令表示を行なうため
に選択される。
この目的のためには、赤味をおびた青色が好ましいこと
が分っている。日本国の富士通(株)により製造販売さ
れるMB88303ES集積回路が、文字発生器65と
して使うのに適している。
今まで述べた受像機のディジタル信号処理部は、西ドイ
ツ、フライブルグ、アイティティ(ITT )のワール
ドワイド半導体グループによって最近導入された「ディ
ジット2000VLSIデイジタル・テレビジョン・シ
ステムによって構成することができる。このシステムは
、以下に示すように、第1図に示されるディジタル処理
システムの各要素に機能的に対応する集積回路を含んで
いる。
MAA2000中央制御ユニット(CCU ) −マイ
クロゾロセ、す49 MAA 2100ビデオ符号ユニット(VCU ) −
N生変換器9、以へ変換器 17.19および21 MAA 221ONTSC<L型フィルタ・プロセッサ
ーくし型フィルタ11 MAA2200ビデオ・プロセッサ・ユニ、 ) (V
PU ) −ルミナンス・プロセッサ13゜ およびクロミナンス・ノロセッサ15 MAA2300音声A沖変換器(ADC) −A沖変換
器33 MAA2400音声プロセッサ・ユニット(APU )
 −音声ゾロセッサ35および D/A変換器37および39 MAA2500偏向ノロセッサ・ユニット(DPU )
 −偏向ユニット29 次に、第1図に示されるテレビジョン受像様の制御機能
について、第2図に示されるマイクロプロセッサについ
ての簡単化したブロック図を参照しながら詳細に説明す
る。マイクロプロセッサ49は、データが入り、出て行
く入力および出力(Ilo )ポート67を含んでいる
。中央処理ユニッ) (CPU)69は、読出し専用メ
モリ(以下ROMという。)71に蓄えられたプログラ
ムの命令に従ってデータを処理する。ランダム・アクセ
ス・メモリ(以下、RAMという。)73は、処理され
つつあるデータを一時的に蓄えるために設けられる。電
気的に変更可能なROM (以下、EAROMという。
)75は、データを永久に蓄えるために使われる。RA
M73は揮発性で、電源を切ると、その内容が破壊され
る。ROM 71およびEAROM 75は不揮発性で
、電源を切っても、その内容が保持される。EAROM
75の内容はROM 71の場合とは違って、プログラ
ム制御の下で変更可能である。クロック発振器77は、
マイクロプロセッサ49に各種のタイミング信号を供給
する。
第1図においては、説明の便宜上、チー−す制御ユニッ
ト5およびリモート・コントロール復調器57は、マイ
クロプロセッサ49の外部にあるように示しであるけれ
ども実際上は、ITTMAA2000 CCUの場合の
ようにマイクロプロセ、す49に一体化させることがで
きる。
再び第2図を参照すると、EAROM 75は、各種の
機能および先に述べた受像機の特性のためのデータを蓄
えるために使われる。EAROM 75は、以下に示す
ような、しばしば制御される機能のためのデータを蓄え
る。
オン/オフ状態 選択されたチャンネルのチャンネル番号音量レベル 消音状態 画像を制御するために、EAROM 75は、次のよう
な特性のためのデータを蓄える。
輝度 コントラスト 色レベル 色合い 音声応答を制御するために、EAROM 75は、次の
ような特性のためのデータを蓄える。
バランス 高音部 低音部 また、EAROM 75は、ユーザが調整を開始する、
もしくはユーザが受像機を戻すプリセット・レベルに画
像特性をセットするためのデータを蓄える。
製造者が最適の画像と考えるものに従って工場の製造者
により入力される画像特性のための一組のプリセット・
レベルおよびユーザが最適の画像と考えるものに従って
ユーザにより入力される画像特性のためのもう一組のプ
リセット・レベルを蓄えるためのメモリ・ロケーション
が設けられる。
特に、EAROM 75は、次のような特性のためのデ
ータを蓄える。
製造者によるプリセット輝度レベル ユーザによるプリセット輝度レベル 製造者によるノリセット・コントラスト・レベルユーザ
によるノリセット・コントラスト・レベル製造者による
ノリセット・色・レベル ユーザによるプリセット・色・レベル 製造者によるプリセット・色合い ユーザによるプリセット・色合い さらに、EAROM 75は、通常の受像機の場合、そ
れぞれの機械的スイッチの位置によって決まる受像機の
成る状態を指示する信号を蓄えるために使われる。
例えば、多くのテレビジョン受像機は、色合いを一定の
状態に自動的にセットするための装置を含んでい゛る。
特に、クロミナンス・プロセッサ15(第1図参照)は
、その出力に発生するディジタルのカラー・サンプルが
成るカラー基準角、例えば、人間の目が特に感じ易い肌
色に対応するカラー基準角に関して整合するように、そ
の位相を自動的に調整する装置を含んでいる。通常、ユ
ーザが好みに従って、色相を調整できるように、この“
自動色相”機能を無くするためのスイッチが設けられて
いる。
ユーザが音声プロセッサ35(第1図参照)のステレオ
およびモノラル音声の再生モード間の選択を行なうため
のもう1つの状態スイッチが設けられる。
音声プロセッサ35のノイズ低減回路を作動させたり、
不作動にさせたりする更に他の状態スイッチが設けられ
る。
また、ユーザが、チューナ制御ユニット5(第1図参照
)の動作モードを選択するための状態スイッチが設けら
れる。先に述べたように、チューナ制御ユニット5は、
局部発振器信号の周波数を水晶発振器の周波数に正確に
固定する位相固定ループを含んでいる。これは、高精細
でかつ予測可能な標準周波数を有する、放送されたRF
倍信号場合に好適である。しかしながら、ケーブル・シ
ステムにより供給されるRF倍信号、それぞれのチャン
ネルについて、標準の周波数に対して周波数がオフセッ
トしている。このようなオフセット周波数のRF倍信号
処理することができるように、■F倍信号画像搬送波の
周波数の公称値からの偏差を表わす自動微調整(以下、
AFTという。)信号な使って、第1図に示されるよう
な位相固定ループにより設定された同調電圧を、IF部
7からチューナ制御ユニ、ト5にAFT信号を結合する
導体により変更するための手段がチューナ制御ユニット
5に設けられている。この場合、チューナ制御ユニット
5の放送およびケーブル同調動作間の選択を行なうため
のスイッチが設けられる。
従って、EAROM 75は次のような状態を示すため
のデータを蓄える。
′ “自動色相”状態 ステレオ/モノラル状態 ノイズ低減状態 放送/ケーブル状態 成る状態を表わすデータは、EAROM 73のそれぞ
れのメモリ・ロケーションに蓄えられた論理“1#もし
くは“0#で構成される。例えば、6自動色相”の機能
が作動中であることを示すためには、それに対応するメ
モリ・ロケーションに論理″′1″が蓄えられ、′自動
色相”の機能が作動していなければ、そのメモリ・ロケ
ーションに論理″0#が蓄えられる。このような1ビツ
トのメモリ・ロケーションは、しばしば“フラグと呼ば
れ、ここでもそのように呼ぶことにする。
最後に、EAROM 75は、受像機のある特別の機能
のためのデータを蓄える。例えば、′スリーブ機能と呼
ばれる、テレビジョン受像機が自動的にオフにされる将
来の時刻および“アラーム“機能と呼ばれる、オンにさ
れる将来の時刻のためのデータを蓄える。また、EAR
OM 75には、チューナ3(第1図参照)が同調する
ことのできる各チャンネルが望まれるか否かのリストが
蓄えられる。
このリストは、走査動作で望まれないチャンネルを通過
(°′スキップ”)するために使われる。このスキップ
のリストは、利用可能なチャンネルがわずか2〜3個し
か受信できないような地域で有用である。スキップして
はいけないチャンネルの場合、EAROM 75の対応
するメモリ・ロケーションには、論理゛′1#が蓄えら
れる。チャンネルをスキップする場合、対応するメモリ
・ロケーションは、論理″0′″が蓄えられる。
以上述べたように、比較的多数の制御される機能および
特性があるけれども、これらの機能を制御するために、
比較的少ない数の押しがタン・スイッチがローカル・キ
ーぎ−ド51もしくはリモート・キーが一ド53に設け
られる。第3図は、ローカル・キーボード51およびリ
モート・キー?−ド53のキーを示す。各キーは押しボ
タン・スイッチと関連している。押しがタン・スイッチ
は、各キーを押すと閉じる。キーを放すと、スイッチは
自動的に開いた状態に戻、る。
キーボードは、0〜9までの各数字が付された。
キーを含んでいる。数字キーは、所望チャンネルのチャ
ンネル番号を10の位および1の位の順番で押すことに
よりチャンネルを選択するために使われる。また、数字
キーは、以下に説明するように制御のために、各種の機
能および特性を選択するために使われる。
チャンネルは、CU(チャンネル・アラ7″)もしくは
CD (チャンネル・ダウン)のキーのいずれかを押す
ことによっても選択することができる。これらのキーに
よって、EAROM 73のスキップ・リスト部の各メ
モリーに蓄えられた所望の指示信号を有するチャンネル
が選択されるまで、チャンネル番号が増加もしくは減少
するような順序でチャンネルが逐次選択される。
また、キーデートには、受像機を1オン”にしたり、6
オ7″′にするためのオンおよびオフのキー、音量レベ
ルを増減させるためのVU (音量アラf)およびVD
 (音量ダウン)のキーおよび音声応答を“消音する。
″ためのMUTEキーがある。
RECALLキーは、チャンネル番号および時刻表示を
任意に取り消すために設けられる。
PBGM (プログラム)キーは、以下に詳細に説明す
るように、数字キーによって制御する機能もしくは特性
を選択できるように設けられる。ある特性が制御のため
に選択されると、選択された特性の所望レベルをセット
するため、ADJ+(正方向に調整)およびADJ −
(負方向に調整)を作動させることができる。ADJ十
およびADJ−は、スキ、ノ・リストをプログラムする
ためにも使われる。
CLEARキーによりユーザは、製造者によりてプリセ
ットされた全ての特性を無条件に取り消すことができる
。調整可能な特性が5つあり、特性間に何らかの固有の
相互干渉があるので、ユーザが5つの特性の中のあるも
のが誤調整された時、特に極端な設定が行なわれた後で
満足な画像を得るのは難しいから、このようなキーのあ
ることが望ましいことが分っている。
最後に、TIMEキーは、スリーブおよびアラーム機能
を設定するために設けられる。
すでに説明したように、オン・スクリーン文字発生器6
5(第1図参照)は、マイクロプロセッサ49により制
御され、先に述べた受像機の比較的多数の機能および特
性を制御するために、ユーザが第3図に示されるキービ
ードの比較的少数のキーを使うことができるように命令
を表示する。
特に本発明によると、この場合、PGRMキーを押した
時、制御機能の番号リストすなわちメニューが表示され
、その後、対応する数字キーを押した時、機能が制御さ
れる。複数の特性もしくは副機能が機能に含まれている
場合、表示された機能制御のメニューの機能の1つに対
応するキーを押せば、番号リストすなわち特性もしくは
副機能のメニューが表示される。その後、表示された特
性制御メニュー上の特定の特性を、ADJ十およびAD
J−キー、対応する数字キーを押すことによって、制御
のために選択することができる。
多数のキーのあるキーボードから適当なキーを捜すより
も、受像管のスクリーンを見て制御する機能もしくは特
性を選択する方がユーザには容易であるから、制御装置
のこのメニュー型式は便利である。また、キーデートを
変更することなく、制御する機能および特性を容易に拡
大することができる。従って、リモート・コントロール
送信機は、変更することなく、代々の受像機にわたって
使うことができる。
第3図に示されるキーボード上のキーの対話型使用法と
機能および制御のメニー−について、第4a図−第40
図に示される、マイクロプロセッサトA Q /7’l
 −P−kN/7’l ’bll 舖1ρ M /+”
 W j−/7’l ’−11”+ −−4を参照しな
がら以下詳細に説明する。以下の説明において、括弧の
中の数字は、フローチャート中に示された対応する数が
付与された動作に対応する。 番 第4a図を参照すると、マイクロプロセッサはローカル
・キーボード51もしくはリモート・キーぎ−ド53(
第1図参照)のキーを押す[:001゜002]まで、
クロック信号もしくは、ACライン電圧のサイクルに応
答して内部カウンタの内容を更新することにより現在時
刻の記録を行なうというルーチン機能を実行する。キー
を押すと、次に何。
の動作を実行するかを決定するためにキーを検査する(
 003.004 〕。押されたキーが、PGRM 。
ADJ + 、 ADJ−もしくはTI厖キー以外のキ
ーであれば、受像機をオンもしくはオフにする、チャン
ネルを選択する、あるいは音量レベルを制御するといっ
たような、押されたキーに対応する機能が実行される(
005)。押されたキーがADJ 十、 ADJ −も
しくはTIMEキーであれば、以下に説明するようのた
めに選択された後にのみ使われるから、入力は無視され
る〔004〕。押されたキーがPGRMキーであれば、
制御する機能を選択するために、第4b図に示されるプ
ログラムの一部が開始される[003]。
第4b図を参照すると、PGRMキーを元に戻すと、文
字発生器65は、制御することのできる各種の機能の番
号リストすなわちメニューを表示する(006)、これ
によってユーザは、対応する一部の数字キーを押すこと
によって、番号付けされた制御のための機能の1つを選
択するように指示される。従って、第4C図に示される
キー人力サブルーチンが開始されキー人力を待つ(00
7:)。
第4c図を参照すると、所定時間内にキーを押さなけれ
ば、機能のメニュー表示が終了し、機能の選択メニュー
も終了し、受像機は通常の動作に戻る( 007a 、
007b )o所定時間内にキーを押すと、次に何の動
作を行なうかを決定するために押されたキーを検査する
。ユーザは、PGRMキーを押すことにより機能制御モ
ードを意識的に終了させることができる。機能制御モー
ドは他のキーな押しても終了する。OFFキーを押すと
受像機はオフとなる( 007d、007g ]。CL
EARキーは、画像特性を製造者によりノリセットされ
た状態に無条件に戻すために使われるから、これは、実
際上エスケープ・キーであり、それを押すことによって
も機能制御モードは終了する(007e、007h)。
ある種の機能は機能制御モードの間、無条件に制御する
ことができる。これらの機能としては、音量レベルを制
御すること、消音すること、チャンネル番号および時刻
表示を取り消すことなどがある( 007f、007i
 )。文字発生器65が、限定されたライン数の文字だ
けを発生することができる場合、RECALLキーを押
すと機能制御モードは終了し、メニュー表示は、文字発
生器65の制限容量を使い果すことを避けることができ
、機能メニーーとチャンネル番号および時刻表示の両方
を表示することができる。
第4C図を参照しながら先に説明したように、機能制御
モードが終了していない場合、プログラムは第4b図に
示される部分に戻り、表示された機能制御メニュー上の
数字の付された機能のどれかに対応する数字キーを押し
たかどうかを決定することにより、どの機能が選択され
たかを決定する。機能メニュー上のある機能に対応する
数字キーを押した場合、プログラムの対応する部分が開
始され、選択された機能を制御する〔008−012)
メニュー上の機能に対応するキー以外のキーを押すと、
その操作は無視される。
機能制御メニー−が表示されている時、1”の・数字キ
ーを押すと第4d図に示されるように、画像特性の番号
リストが表示され、画像制御機能が開始される[013
]。これによりユーザは、対応する数字の付された数字
キーを押すことによって、制御のために表示された特性
制御メニュー上の特定の番号の付された特性を選択する
よう指示される。機能制御メニューの場合と同様に、数
字の付されたキーに対応するキーを押したかどうかを決
定するための検査が行なわれる[015,019)前に
、キーボード入カサブルーチンが使われる(014]。
キーだ−ド入カサブルーチンは、キーが所定時間内に押
されなかったり、あるいは、PGRM、OFFもしくは
CLEARキーを押した場合に、特性制御モードを終了
させ、VU 、 VD 、 MUTEもしくはRECA
LLキーを押した場合、音量および取消し機能を無条件
に実行させるために使われる。
次に一例として、第4e図を参照しながら、画像特性メ
ニューが表示されている間に、“1#の数字キーを押す
と開始される、画像の鮮鋭度特性を調整するためのプロ
グラム部分について説明する。画像のコントラスト、輝
度、色レベルおよび色合い特性を調整するためのプログ
ラム部分は同様のものである。調整の間、一端にパ−”
符号、他端に″十″符号、および現在の鮮鋭度レベルを
示すインデックスの付いたスケールが表示される(02
0)。これによりユーザは、所望の調整レベルに変える
ためにADJ+キーもしくはADJ−キーを押すように
指示される。EAROM 75中の鮮鋭度レベルに関連
したメモリ・ロケーションに蓄えられたデータ・ワード
は、ADJ+キーもしくはADJ−キーの〜1ずれを押
したかによって、値が増減し、その後、通信パス59に
よりルミナンス・プロセッサ・ユニット13に結合され
る[022−025]。
また、対応してインデックスの位置が更新される(02
0.)。
第4e図に示されるように、画像特性の調整の間、画像
調整のキー人力サブルーチンが開始する。
第4f図に示される画像調整キー人力サブルーチンは先
に述べた一般的調整キー人カサブルーチンと同様のもの
であり、所定時間内にキーを押さなかったり(021a
 :) 、PGRMキーを押した場合(012c:l、
調整の操作モードを終了させるために使われる。
しかしながら、この場合、受像機を通常の動作に戻さな
いで、画像特性の制御メニューを再度表示させる。これ
は、ある画像特性を調整した後、ユーザが他の画像特性
を調整したいと考えられるからである。というのは、こ
れらの特性は少なからず相互干渉し易いからである。画
像調整キー人力サブルーチンの残りの部分[021b 
、 021d −021i)は、第4c図に示される一
般的キー人カサブルーチンの対応する部分と同じである
機能制御メニュー(第4b図参照)が表示されている間
に、′2”の数字キーを押すと、第4g図に示されるよ
うに、音声特性の番号リストすなわちメニューが表示さ
れる〔026)。それぞれの数字キーを押すと、特定の
音声特性が調整のために選択される[027−030:
]。典型的な音声調整ルーチンが第4h図および第41
図に示されており、ユーザがある音声特性を調整した後
、調整のために他の音声特性を選択することができるよ
うに、音声特性メニューが調整スケールと共に表示され
る〔第4h図の031および第41図の032〕ことを
除けば、画像調整ルーチンと同様のものである。同じ表
示形式が画像特性の調整のために使うことができるけれ
ども、音声特性以外の画像特性があるから、文字発生器
65として使われる特定の文字発生器により、この目的
のために利用可能な表示ラインが十分にないかも知れな
い。
機能制御メニュー(第4b図参照)が表示されている間
に、3″の数字キーを押すと、第4j図に示されるよう
に、取り得るノリセット状態の番号リストすなわちメニ
ューが表示される(033)。
ユーザは、対応する数字キーを押すことによってコント
ラスト、色レベルおよび色合いの画像特性の現在のセツ
ティングがユーザによる設定としてEAROM 75の
それぞれのメモリ・ロケーションに貯えられ、将来、取
消すこともできる。2 nの数字キーを押すと、画像特
性は、EAROM 75のそれぞれのメモリ・ロケーシ
ョンに前もって蓄えられたユーザによる設定にセットさ
れる。°′3”の数字キーを押すと、画像特性は、製造
者による設定にセットされる[039,040]。
従来の受像機においては機械的スイッチにより通常決定
される受像機の動作モードの状態を変えるためには、ユ
ーザは、機能制御メニュー(第4b図参照)が表示され
ている間に°′4#の数字キーを押す。これにより、第
4に図に示されるように、各種動作モードの状態に対応
する現在のスイッチ・セツティングの番号リストが表示
される(04])、これらの中のどれかを変えるために
は、ユーザは対応する数の数字キーを押すことによりそ
れぞれのフラグを変更することができる(042−05
0〕。その後、スイッチ状態の番号リストは変更を反映
するように更新される(0411゜受像機の特定の〃特
殊〃機能をプログラムするためには、ユーザは、機能メ
ニュー(第4b図参照)が表示されている間に5”の数
字キーを押す。第4を図に示されるように、これによっ
て、特殊機能の番号リストが表示され〔051〕、対応
する数字キーを押すことにより選択を行なうことができ
る[052−055]。
特殊機能メニューが表示されている間に 1% l #
の数字キーを押すと、第4m図に示されているように、
スリーブ機能がプログラムされる。スリーブ機能が予め
プログラムされている(056)と、受像機がオフにな
るまでの残り時間が表示される[057]。スリーブ機
能がセットされていなげれば[056]表示はその状態
を示し、スリーブ機能のセット方法をユーザに指示する
(058)。どのスリーブ時刻は、TIMEキーを順次
押すことにより30分刻みで最大120分までセットす
ることができる。スリーブ機能は、スリーブ時刻のため
のTIMEキーを120分を越えるように順次押すこと
により作動しないようにすることができる[062゜0
64〕。
特殊機能メニュー(第4を図参照)が表示されている間
に、°′2”の数字キーを押すと、第4n図に示される
ように、アラーム機能がプログラムされる。アラーム機
能がすでにセットされていると、アラーム時刻が表示さ
れる[065,066)。
アラーム機能がセットされていないと、表示はその状態
を示す[065,070]。アラーム機能は、TIME
キーを押すことによってセットすることができる[07
0]。これにより、アラーム時刻の桁に対応するブラン
クを有する表示が発生される〔071−073)。これ
によって、ユーザは、時刻が完了するまで適当な数字を
入力するように指示される(073−077)。その後
、ユーザは、表示によってアラーム時刻が真夜中の12
時の前か後(すなわち、店もしくはPM )を選択する
よう・に指示される(078−080)。これが完了す
ると、アラーム機能がセットされる(081)。
特殊機能のメ二一一(第4を図参照)が表示されている
間に、°′3”の数字キーを押すと、第40図に示され
るように、スキップ・リストがプログラムされる。まず
、ユーザは、この表示によってスキ、プ・リストに加え
たり、削除したりするチャンネルを選択するよう指示さ
れる。チャンネル選択は、CUもしくはCDキーを押す
か、あるいは10位の数字キーおよび1位の数字キーを
順次押すことによって実行することができる[083−
088〕。その後、この表示によって、ユーザはADJ
+キーもしくはADJ−キーをそれぞれ押すことによっ
てリストに選択されたチャンネルを加えたり、削除した
りするよう指示される。
以上説明したシステムは、種々変形可能なことが理解で
きるであろう。例えば、先に説明したシステムにおいて
は、ADJ+およびADJ−のキーが各種の特性を調整
するために設けられているが、これらのキーを除去する
ことが望ましいなら、また、CUおよびCDのような他
のキーを除去することが望ましければ、2つの数字キー
を、通常の機能と同様に、この目的のために使うことが
できる。
また、先に説明したシステムにおいては、数字キーが、
RF倍信号選択するために設けられているが、ベースバ
ンド信号を受信するモニターのようなテレビジョン・シ
ステムにおいては、数字スイッチはベースバンド信号を
選択するために使うことができる。また、先に説明した
システムでは、数字の付されたスイッチは、テレビジョ
ン信号源を選択するために使われるが、これらのスイッ
チは、文字のような他の記号によっても識別することが
できる。この場合、各種のメニューにリストされるスイ
ッチの機能および特性は、それぞれの記号によって識別
される。本発明の特許請求の範囲内において、以上述べ
た変形例および他の変形例を考えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成される制御装置を有する
テレビジョン受像機をブロック形式で示したものである
。 第2図は、第1図に示される制御装置に使われるマイク
ロプロセッサをブロック形式で示したものである。 第3図は、第1図に示される制御装置に使われるキーボ
ードの平面図である。 第4a図−第40図は、第1図に示される機能制御装置
を制御するために、第2図に示されるマイクロプロセッ
サ用のプログラムの各種の部分をフローチャートで示し
たものである。 3・・・チューナ、5・・・チューナ制御ユニット、7
・・・中間周波(IF)および復調部、9・・・アナロ
グ・ディジタル(A/D)変換器、11・・・くし型フ
ィルタ、13・・・ルミナンス・プロセッサ、15・・
・クロミナンス・プロセッサ、17,19.21・・・
ディジタル・アナログ(D/A)変換器、23・・・カ
ラー・マトリ、クス、25・・・駆動回路、27・・・
受像管、29・・・偏向ユニット、31・・・偏向コイ
ル、33・・・アナログ・ディジタル(φ)変換器、3
5・・・音声グロセッサ、37.39・・・ディジタル
・アナログCD/A)変換器、41.43・・・駆動回
路、45.47・・・スピーカ、49・・・マイクロノ
ロセッサ、51・・・ローカル・キーボード、53・・
・リモート・キーボード、55・・・リモート・コント
ロール送信機、57・・・リモート・コントロール受信
機および復調器、59・・・制御パス、61・・・主電
源、63・・・予備電源、65・・・オン・スクリーン
文字発生器、69・・・中央処理ユニット(CPU)。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション代理人
渡 辺 勝 徳 第4e図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のテレビジョン信号を受け取り、その中の特
    定の1つを選択するための入力手段と、選択されたテレ
    ビジョン信号に応答してテレビジョン・システムの各種
    の機能を制御し、所望の特性を有する信号を発生するた
    めの信号処理手段と、 映像信号を画像再生装置に結合させて画像を表示させ、
    音声信号を音声再生装置に結合させて音声応答を発生さ
    せる結合手段と、 ユーザが操作することのできる、番号の付された複数の
    スイッチと、 前記入力手段に結合され、通常は、前記番号の付された
    スイッチの操作に応答して前記テレビジョン信号の中の
    1つを選択することを制御する制御手段と、 前記結合手段に結合され、前記画像再生装置上に英数字
    の文字を発生させるための文字発生手段と、 ユーザが操作することのできるプログラム・スイッチと
    を含むテレビジョン・システムであって、前記結合手段
    は、前記文字発生手段に結合され、前記プログラム・ス
    イッチの操作に応答して文字発生手段を制御し、前記信
    号処理手段によって制御される機能についての、番号の
    付されたリストを表示させ、次いで前記番号の付された
    スイッチの操作に応答して制御すべき機能が選択される
    ようにしたことを特徴とする前記テレビジョン・システ
    ム。
JP60041389A 1984-03-05 1985-03-04 テレビジョン装置 Granted JPS60212064A (ja)

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