JPS60210348A - ダイカスト機用ノズル - Google Patents
ダイカスト機用ノズルInfo
- Publication number
- JPS60210348A JPS60210348A JP60040263A JP4026385A JPS60210348A JP S60210348 A JPS60210348 A JP S60210348A JP 60040263 A JP60040263 A JP 60040263A JP 4026385 A JP4026385 A JP 4026385A JP S60210348 A JPS60210348 A JP S60210348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- mold
- parting line
- adapter
- die cast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/2015—Means for forcing the molten metal into the die
- B22D17/2023—Nozzles or shot sleeves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/227—Injection nozzle; positioned flush with mold or cavity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイカストに係り、特に見切り線へ向けてま
た兄切り線より離れる方向へ同時に駆動される一対の鋳
型半休が組込まれたバランスデュアル運動型のダイカス
ト機のためのノズルに係る。
た兄切り線より離れる方向へ同時に駆動される一対の鋳
型半休が組込まれたバランスデュアル運動型のダイカス
ト機のためのノズルに係る。
1981年2月3日(qにて発行された米国−許第4.
248,289号には、上述の如き型式のダイカスト機
に使用されるノズル構造体が開示されている。この米国
特許に開示されたノズルは、鋳型がショット前にノズル
組立体に締め付けられると鋳型半体内のインサートによ
り捕捉される本体部を含んでいる。本発明のノズルはか
かる技術分野に於て改良を成すものであり、米国特許第
4゜248.289号に開示された型式のダイカスト機
に使用されるよう構成されており、特に1981年1月
20日イ1にて本願出願人と同一の出願人により出願さ
れたカノーダ国特許出願第368.889号に開示され
た型式のコンバク]へ噴射組立体に使用されるよう構成
されている。
248,289号には、上述の如き型式のダイカスト機
に使用されるノズル構造体が開示されている。この米国
特許に開示されたノズルは、鋳型がショット前にノズル
組立体に締め付けられると鋳型半体内のインサートによ
り捕捉される本体部を含んでいる。本発明のノズルはか
かる技術分野に於て改良を成すものであり、米国特許第
4゜248.289号に開示された型式のダイカスト機
に使用されるよう構成されており、特に1981年1月
20日イ1にて本願出願人と同一の出願人により出願さ
れたカノーダ国特許出願第368.889号に開示され
た型式のコンバク]へ噴射組立体に使用されるよう構成
されている。
見切り線噴射を採用した米国特許第4,248゜289
号に開示されたダイカスト機の如きダイカスト機に於て
は、金型キャビティ内への溶融鋳造金属の進入はU字形
管、即ち噴射導管及び鋳型の見切り線と整合されたノズ
ルを経て行われる。鋳型半休がノズル上に締め付けられ
る際にノズルと鋳型半体内の金型インサートとの間に液
密シールを設けることが重要であり、また金型インサー
トとノズルとの間に於ける引きずりや固着を最小限に抑
えるべく、金型インサートがノズルより引き抜かれる際
に金型インサートの表面とノズルの表面との間に自由な
運動を可能成らしめることが重要である。
号に開示されたダイカスト機の如きダイカスト機に於て
は、金型キャビティ内への溶融鋳造金属の進入はU字形
管、即ち噴射導管及び鋳型の見切り線と整合されたノズ
ルを経て行われる。鋳型半休がノズル上に締め付けられ
る際にノズルと鋳型半体内の金型インサートとの間に液
密シールを設けることが重要であり、また金型インサー
トとノズルとの間に於ける引きずりや固着を最小限に抑
えるべく、金型インサートがノズルより引き抜かれる際
に金型インサートの表面とノズルの表面との間に自由な
運動を可能成らしめることが重要である。
米国特約用4.248.289号に開示されたノズルは
上述の要件を充足する点で十分なものではあったが、本
発明のノズルはノズルの賀mを低減し、ノズル組立体よ
りノズルを取り外す際のダウンタイムを低減し、ノズル
とノズルシートとの間に温度勾配の明確な線を発生させ
るという点に於て重要な利点を与えるものである。
上述の要件を充足する点で十分なものではあったが、本
発明のノズルはノズルの賀mを低減し、ノズル組立体よ
りノズルを取り外す際のダウンタイムを低減し、ノズル
とノズルシートとの間に温度勾配の明確な線を発生させ
るという点に於て重要な利点を与えるものである。
本発明の広い局面によれば、本発明は見切り線上に配置
されたノズルに係合しまた該ノズルとの係合より解除す
べく、見切り線へ向けてまた見切り線より離れる方向へ
同時に移動する一対の鋳型半休を右Jる型式のダイカス
ト機のキャビティ内へ溶融金属を噴射するためのノズル
に係るものであり、本発明のノズルは一端にクランプ装
置により係合される円形の肩部を有し他端に鋳型半体内
のインサート手段により係合される矩形のフランジを有
するシェル状の本体を含んでいる。
されたノズルに係合しまた該ノズルとの係合より解除す
べく、見切り線へ向けてまた見切り線より離れる方向へ
同時に移動する一対の鋳型半休を右Jる型式のダイカス
ト機のキャビティ内へ溶融金属を噴射するためのノズル
に係るものであり、本発明のノズルは一端にクランプ装
置により係合される円形の肩部を有し他端に鋳型半体内
のインサート手段により係合される矩形のフランジを有
するシェル状の本体を含んでいる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
添付の第1図にダイカスト機のノズル組立体10が図示
されている。ノズル組立体10はそれぞれノズルクラン
プ金型インサート18及び20が組込まれた一対の鋳型
半体14及び16を含むダイカスト機のU字形管、即ち
S管12上に装着されている。
されている。ノズル組立体10はそれぞれノズルクラン
プ金型インサート18及び20が組込まれた一対の鋳型
半体14及び16を含むダイカスト機のU字形管、即ち
S管12上に装着されている。
符号20にて全体的に示されたノズルが円形のノズルク
ランプナツト26によりノズルアダプタ24の端部上に
固定されている。ノズルアダプタ24はクランプナツト
28により導管12の終端上に装着されている。ノズル
アダプタ24は導管12の切頭円錐面32と係合する切
頭円錐状の内面30を有している。ノズルアダプタ24
にはフランジ34が設けられており、該フランジはナツ
ト28が導管12のねじ38上にて回転されると導管1
2の端部上にてノズルアダプタ24を図にて下方へ引寄
せるべく、クランプ装置l−28に設けられた肩部36
により係合されるようになっている。ノズルアダプタ2
4はスリーブ形のヒータ40により囲繞されており、該
ヒータによりノズル組立体内が所望の温度に維持される
ようになつ゛(いる。
ランプナツト26によりノズルアダプタ24の端部上に
固定されている。ノズルアダプタ24はクランプナツト
28により導管12の終端上に装着されている。ノズル
アダプタ24は導管12の切頭円錐面32と係合する切
頭円錐状の内面30を有している。ノズルアダプタ24
にはフランジ34が設けられており、該フランジはナツ
ト28が導管12のねじ38上にて回転されると導管1
2の端部上にてノズルアダプタ24を図にて下方へ引寄
せるべく、クランプ装置l−28に設けられた肩部36
により係合されるようになっている。ノズルアダプタ2
4はスリーブ形のヒータ40により囲繞されており、該
ヒータによりノズル組立体内が所望の温度に維持される
ようになつ゛(いる。
第1図より、ノズル22はノズルアダプタ24の終端4
4のためのシートとして作用するベース部42を有して
いることが解る。また終端44の表面積はノズルアダプ
タ24の大きさに比して非常に小さく、従ってノズルア
ダプタ24とノズル22との間に於ける熱伝達は最小限
に抑えられる。
4のためのシートとして作用するベース部42を有して
いることが解る。また終端44の表面積はノズルアダプ
タ24の大きさに比して非常に小さく、従ってノズルア
ダプタ24とノズル22との間に於ける熱伝達は最小限
に抑えられる。
更にノズル22は第2図及び第3図に示されている如く
端面図で見て矩形を成しており、その出口端は矩形のフ
ランジ46を有している。フランジ46は第6図及び第
7図に示されている如く金型インサート18及び20内
の係合面50により係合される菱形の幅の狭い接触帯状
部48を有している。この幅の狭い接触帯状部48はノ
ズルアダプ々9A易TFノプル991易γFP171山
部の法励全#jl)よりこれらよりも実質的に低温状態
にある金型インサート丁8及び20へ最小限の熱しか伝
達されないことを確保する。
端面図で見て矩形を成しており、その出口端は矩形のフ
ランジ46を有している。フランジ46は第6図及び第
7図に示されている如く金型インサート18及び20内
の係合面50により係合される菱形の幅の狭い接触帯状
部48を有している。この幅の狭い接触帯状部48はノ
ズルアダプ々9A易TFノプル991易γFP171山
部の法励全#jl)よりこれらよりも実質的に低温状態
にある金型インサート丁8及び20へ最小限の熱しか伝
達されないことを確保する。
i3図乃至第5図に於て、ノズル22の入口端は末広が
り麿合の大きい切頭円錐面52を有しており、該切頭円
錐面はノズルアダプタ24上にノズルシート42を固定
すべくクランプナツト26により係合されるリム54に
て終っている。ノズル22はノズルシート42が例えば
1/32インチ(0,79mm+)の如きある与えられ
13−公差の範囲内にてノズルアダプタ24の表面上に
於て浮動し得るに十分な周縁方向間隙にて上述の位置に
保持されている。リム54の円形の肩部56は、ノズル
22がノズルアダプタ上にて迅速に取外され交換され得
るよう、ノズルクランプナツト26により係合されるよ
うになっている。
り麿合の大きい切頭円錐面52を有しており、該切頭円
錐面はノズルアダプタ24上にノズルシート42を固定
すべくクランプナツト26により係合されるリム54に
て終っている。ノズル22はノズルシート42が例えば
1/32インチ(0,79mm+)の如きある与えられ
13−公差の範囲内にてノズルアダプタ24の表面上に
於て浮動し得るに十分な周縁方向間隙にて上述の位置に
保持されている。リム54の円形の肩部56は、ノズル
22がノズルアダプタ上にて迅速に取外され交換され得
るよう、ノズルクランプナツト26により係合されるよ
うになっている。
ノズルの出口端58は、小さい接触領域にて終わる切頭
円錐面60を有しており、ノズルと鋳型半休14及び1
6の接触面との間に明確な熱障壁を郭定している。
円錐面60を有しており、ノズルと鋳型半休14及び1
6の接触面との間に明確な熱障壁を郭定している。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、かかる実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
明したが、本発明は、かかる実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明が組込まれたノズル組立体を示す断面図
である。 第2図は第1図に示されたノズル組立体の端面図である
。 第3図は本発明によるノズルを示J平面図である。 第4図は第3図の線4−4に沿う解図である。 第5図は第3図の線5−5に沿う解図である。 第6図及び第7図はそれぞれ第2図に示された金型イン
サートの正面図及び側面図である。 10・・・ノズル組立体、12・・・導管、14.16
・・・鋳型半休、18.20・・・金型インサー1−.
22・・・ノズル、24・・・ノズルアダプタ、26.
28クランプナツト、30・・・内面、32・・・切頭
円錐面。 34・・・フランジ、36・・・肩部、38・・・ねじ
、40・・・ヒータ、42・・・ベース部(ノズルシー
ト)、44・・・終端、46・・・フランジ、48・・
・接触帯状部。 50・・・係合面、52・・・切頭円錐面、54・・・
リム。 56・・・肩部、58・・・出口端、60・・・切頭円
錐面特許出願人 ジV・ペレラ 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅FIG、1 FIG、2
である。 第2図は第1図に示されたノズル組立体の端面図である
。 第3図は本発明によるノズルを示J平面図である。 第4図は第3図の線4−4に沿う解図である。 第5図は第3図の線5−5に沿う解図である。 第6図及び第7図はそれぞれ第2図に示された金型イン
サートの正面図及び側面図である。 10・・・ノズル組立体、12・・・導管、14.16
・・・鋳型半休、18.20・・・金型インサー1−.
22・・・ノズル、24・・・ノズルアダプタ、26.
28クランプナツト、30・・・内面、32・・・切頭
円錐面。 34・・・フランジ、36・・・肩部、38・・・ねじ
、40・・・ヒータ、42・・・ベース部(ノズルシー
ト)、44・・・終端、46・・・フランジ、48・・
・接触帯状部。 50・・・係合面、52・・・切頭円錐面、54・・・
リム。 56・・・肩部、58・・・出口端、60・・・切頭円
錐面特許出願人 ジV・ペレラ 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅FIG、1 FIG、2
Claims (1)
- 見切り線上に配置されたノズルに係合し該ノズルとの係
合より解除すべく前記見切り線へ向けてまた前記見切り
線より隔れる方向へ同時に移動する一対の鋳型半休を有
する型式のダイカスト機のキャどティ内へ溶融合金属を
噴射するためのノズルにして、一端にクランプ装置によ
り係合される円形の肩部を有し他端に前記鋳型半体内の
インサー1一手段により係合される矩形のフランジを備
えた浅い本体を含んでいることを特徴とするノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA448519 | 1984-02-29 | ||
CA000448519A CA1196466A (en) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | Nozzle assembly for die casting machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210348A true JPS60210348A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=4127305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60040263A Pending JPS60210348A (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-28 | ダイカスト機用ノズル |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4609032A (ja) |
EP (1) | EP0155121B1 (ja) |
JP (1) | JPS60210348A (ja) |
AU (1) | AU578067B2 (ja) |
CA (1) | CA1196466A (ja) |
DE (1) | DE3562571D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6433355U (ja) * | 1987-08-13 | 1989-03-01 | ||
US4981767A (en) * | 1988-06-27 | 1991-01-01 | Mitsubishi Petrochemical Co., Ltd. | Photoconductive mixed crystals of phthalocyanine compounds and process for producing the same |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE4312175A1 (de) * | 1993-04-14 | 1994-10-20 | Hotset Heizpatronen Zubehoer | Vorrichtung zur Führung des Materialstroms bei Druckgießmaschinen |
DE29507848U1 (de) * | 1995-05-12 | 1995-07-27 | Watlow Electric GmbH, 76709 Kronau | Heizvorrichtung für einen Strömungskanal |
DE10080726B4 (de) * | 1999-02-10 | 2007-03-01 | Ju-Oh Inc., Hiratsuka | Form für eine Heißanguß-Spritzmaschine sowie Verfahren zum Herstellen derselben |
DE19920802A1 (de) * | 1999-05-06 | 2000-11-09 | Ks Aluminium Technologie Ag | Giessverfahren unter Verwendung eines Precursorkörpers |
DE19936973A1 (de) * | 1999-08-05 | 2001-02-08 | Induga Industrieoefen Und Gies | Vorrichtung zum Niederdruckgießen von Metallen |
DE10025014C2 (de) * | 2000-05-22 | 2003-07-24 | Kern Gmbh Leichtmetall Giestec | Vorrichtung zur Herstellung von Leichtmetallgußerzeugnissen, insbesondere von Teilen aus Magnesium bzw. Magnesiumlegierungen |
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DE10205246B4 (de) * | 2002-02-08 | 2004-04-15 | Wieland-Werke Ag | Füllkammer für eine Druckgießmaschine |
DE10205244C1 (de) * | 2002-02-08 | 2003-07-17 | Kunz Susanne | Füllkammer für eine Druckgießmaschine |
AU2003208219B9 (en) * | 2003-03-06 | 2007-04-26 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Sprue apparatus |
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JPS55100864A (en) * | 1979-01-27 | 1980-08-01 | Toshiba Mach Co Ltd | Nozzle device of hot chamber type die-casting machine |
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US4417616A (en) * | 1981-08-13 | 1983-11-29 | Horst Seitz | Horizontal pressure die-casting machine |
-
1984
- 1984-02-29 CA CA000448519A patent/CA1196466A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-02-25 US US06/705,941 patent/US4609032A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-25 AU AU39109/85A patent/AU578067B2/en not_active Ceased
- 1985-02-28 EP EP85301366A patent/EP0155121B1/en not_active Expired
- 1985-02-28 DE DE8585301366T patent/DE3562571D1/de not_active Expired
- 1985-02-28 JP JP60040263A patent/JPS60210348A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0155121B1 (en) | 1988-05-11 |
EP0155121A1 (en) | 1985-09-18 |
AU578067B2 (en) | 1988-10-13 |
CA1196466A (en) | 1985-11-12 |
DE3562571D1 (en) | 1988-06-16 |
US4609032A (en) | 1986-09-02 |
AU3910985A (en) | 1985-09-05 |
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