JPH05329892A - ディスク成形金型 - Google Patents
ディスク成形金型Info
- Publication number
- JPH05329892A JPH05329892A JP4138398A JP13839892A JPH05329892A JP H05329892 A JPH05329892 A JP H05329892A JP 4138398 A JP4138398 A JP 4138398A JP 13839892 A JP13839892 A JP 13839892A JP H05329892 A JPH05329892 A JP H05329892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprue
- cooling
- pin
- punch core
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
- B29C45/2642—Heating or cooling means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2017/00—Carriers for sound or information
- B29L2017/001—Carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records
- B29L2017/003—Records or discs
- B29L2017/005—CD''s, DVD''s
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプルーの冷却速度の早いディスク成形金型
を提供する。 【構成】 少なくとも、固定金型および可動金型から構
成されるキャビティに、ディスク基板と前記ディスク基
板の中央部にスプルーとを形成するディスク成形金型に
おいて、前記固定金型には冷却手段を備えたスプルーブ
ッシュが嵌挿され、かつ、前記可動金型には冷却手段
と、スプルーを突き出す摺動可能なスプルー突き出しピ
ンと、該スプルー突き出しピンの中央にスプルーを冷却
する摺動可能なスプルー冷却用突起ピンとを備えたパン
チコアが嵌挿されたことを特徴とするディスク成形金
型。 【効果】 本発明のディスク成形金型はディスク基板の
成形効率が高い。
を提供する。 【構成】 少なくとも、固定金型および可動金型から構
成されるキャビティに、ディスク基板と前記ディスク基
板の中央部にスプルーとを形成するディスク成形金型に
おいて、前記固定金型には冷却手段を備えたスプルーブ
ッシュが嵌挿され、かつ、前記可動金型には冷却手段
と、スプルーを突き出す摺動可能なスプルー突き出しピ
ンと、該スプルー突き出しピンの中央にスプルーを冷却
する摺動可能なスプルー冷却用突起ピンとを備えたパン
チコアが嵌挿されたことを特徴とするディスク成形金
型。 【効果】 本発明のディスク成形金型はディスク基板の
成形効率が高い。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等に使用さ
れるディスク基板を成形するディスク成形金型に関す
る。
れるディスク基板を成形するディスク成形金型に関す
る。
【０００２】
【従来技術】図３に従来使用されているディスク成形金
型を示し、前記ディスク成形金型は固定金型１００と可
動金型４００とから構成される。
型を示し、前記ディスク成形金型は固定金型１００と可
動金型４００とから構成される。
【０００３】固定金型１００は固定金型本体部１１０と
その中央部にスプルーブッシュ１３０とが嵌挿されてい
る。スプルーブッシュ１３０は樹脂流路１２０を備えて
いる。可動金型４００は可動金型本体部４１０と外周ホ
ルダー４２０と内周ホルダー４３０とディスク突き出し
部４４０とスプルー突き出し部４６０を中央に備えたパ
ンチコア４５０とからなる。
その中央部にスプルーブッシュ１３０とが嵌挿されてい
る。スプルーブッシュ１３０は樹脂流路１２０を備えて
いる。可動金型４００は可動金型本体部４１０と外周ホ
ルダー４２０と内周ホルダー４３０とディスク突き出し
部４４０とスプルー突き出し部４６０を中央に備えたパ
ンチコア４５０とからなる。
【０００４】スプルーブッシュ１３０の内部とパンチコ
ア４５０の内部とには冷水が流れる冷水流路５００が設
けられている。スタンパ３００は外周ホルダー４２０と
内周ホルダー４３０とにより可動金型４００に取り付け
られている。溶融樹脂は図示していない射出ユニットよ
り樹脂流路１２０を経て、固定金型１００と可動金型４
００とから構成されるキャビティに流し込まれる。
ア４５０の内部とには冷水が流れる冷水流路５００が設
けられている。スタンパ３００は外周ホルダー４２０と
内周ホルダー４３０とにより可動金型４００に取り付け
られている。溶融樹脂は図示していない射出ユニットよ
り樹脂流路１２０を経て、固定金型１００と可動金型４
００とから構成されるキャビティに流し込まれる。
【０００５】キャビティに流し込まれた溶融樹脂はスプ
ルーブッシュ１３０とパンチコア４５０とに設けられた
冷水流路５００を流れる冷水により、冷却固化される。
その後、パンチコア４５０が図示されていない油圧装置
により可動金型４００側から固定金型１００側へ押し出
されて、主にスタンパ３００の情報を転写しているディ
スク基板２００とその中心部にあるスプルー２１０とが
形成される。
ルーブッシュ１３０とパンチコア４５０とに設けられた
冷水流路５００を流れる冷水により、冷却固化される。
その後、パンチコア４５０が図示されていない油圧装置
により可動金型４００側から固定金型１００側へ押し出
されて、主にスタンパ３００の情報を転写しているディ
スク基板２００とその中心部にあるスプルー２１０とが
形成される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】スプルー２１０はディ
スク基板２００より、樹脂流路に残存している樹脂のた
め、冷却に時間ががかり、ディスク基板の成形効率が低
下する。そこで、スプルーの冷却速度を増すことが望ま
れている。図３に示した上記従来のディスク成形金型は
スプルーブッシュに設けられた冷水流路によるスプルー
の表面を冷却する方法を用いている。
スク基板２００より、樹脂流路に残存している樹脂のた
め、冷却に時間ががかり、ディスク基板の成形効率が低
下する。そこで、スプルーの冷却速度を増すことが望ま
れている。図３に示した上記従来のディスク成形金型は
スプルーブッシュに設けられた冷水流路によるスプルー
の表面を冷却する方法を用いている。
【０００７】しかし、前記冷却方法はスプルーの表面の
みを冷却しているためスプルーの冷却速度を早めるに従
い、スプルーの内部にボイドが発生する。そこで、スプ
ルーの取り出し時にスプルーがちぎれたり、曲がること
により、スプルーの取り出し時間がかかり、満足できる
ものではなかった。
みを冷却しているためスプルーの冷却速度を早めるに従
い、スプルーの内部にボイドが発生する。そこで、スプ
ルーの取り出し時にスプルーがちぎれたり、曲がること
により、スプルーの取り出し時間がかかり、満足できる
ものではなかった。
【０００８】本発明の目的は、スプルーの冷却速度を増
すことのでき、成形効率のよいディスク成形金型を提供
することにある。
すことのでき、成形効率のよいディスク成形金型を提供
することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、少なく
とも、固定金型および可動金型から構成されるキャビテ
ィに、ディスク基板と前記ディスク基板の中央部にスプ
ルーとを形成するディスク成形金型において、前記固定
金型には冷却手段を備えたスプルーブッシュが嵌挿さ
れ、かつ、前記可動金型には冷却手段と、スプルーを突
き出す摺動可能なスプルー突き出しピンと、該スプルー
突き出しピンの中央にスプルーを冷却する摺動可能なス
プルー冷却用突起ピンとを備えたパンチコアが嵌挿され
たことを特徴とするディスク成形金型である。
とも、固定金型および可動金型から構成されるキャビテ
ィに、ディスク基板と前記ディスク基板の中央部にスプ
ルーとを形成するディスク成形金型において、前記固定
金型には冷却手段を備えたスプルーブッシュが嵌挿さ
れ、かつ、前記可動金型には冷却手段と、スプルーを突
き出す摺動可能なスプルー突き出しピンと、該スプルー
突き出しピンの中央にスプルーを冷却する摺動可能なス
プルー冷却用突起ピンとを備えたパンチコアが嵌挿され
たことを特徴とするディスク成形金型である。
【００１０】
【作用】本発明のディスク成形金型はスプルーブッシュ
に備えられた冷却手段によりスプルーの表面を冷却す
る。さらに、パンチコアに備えられたスプルー冷却用突
起ピンをスプルーの内部に差し込む込み、スプルーの内
部を冷却する。このため、スプルーの表面および内部を
同時に冷却することができるので、冷却時間を短縮する
ことができる。
に備えられた冷却手段によりスプルーの表面を冷却す
る。さらに、パンチコアに備えられたスプルー冷却用突
起ピンをスプルーの内部に差し込む込み、スプルーの内
部を冷却する。このため、スプルーの表面および内部を
同時に冷却することができるので、冷却時間を短縮する
ことができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
本発明はこれに限定されるものではない。
【００１２】図１は本発明のディスク成形金型の断面図
であり、図２は図１に示したディスク成形金型の動作を
示す部分断面図である。
であり、図２は図１に示したディスク成形金型の動作を
示す部分断面図である。
【００１３】図１に示したディスク成形金型は、スプル
ー突き出し部４６０がスプルー突き出しピン４６１とス
プルー冷却用突起ピン４６２とから構成される以外は、
図３に示した従来使用されているディスク成形金型と同
様である。
ー突き出し部４６０がスプルー突き出しピン４６１とス
プルー冷却用突起ピン４６２とから構成される以外は、
図３に示した従来使用されているディスク成形金型と同
様である。
【００１４】溶融樹脂は図示していない射出ユニットよ
り樹脂流路１２０を経て、固定金型１００と可動金型４
００とから構成されるキャビティに流し込まれる。主に
スタンパ３００の情報を転写しているディスク基板２０
０とその中心部にあるスプルー２１０とが、キャビティ
に形成される。
り樹脂流路１２０を経て、固定金型１００と可動金型４
００とから構成されるキャビティに流し込まれる。主に
スタンパ３００の情報を転写しているディスク基板２０
０とその中心部にあるスプルー２１０とが、キャビティ
に形成される。
【００１５】図２はスプルー冷却用突起ピン４６２の動
作を示す部分断面図である。図２−（Ａ）は溶融樹脂が
キャビティに流し込まれた状態を示し、図２−（Ｂ）は
ディスク基板とスプルーとが分離した状態を示し、図２
−（Ｃ）は固定金型と可動金型とが開いた直後の状態を
示し、図２−（Ｄ）は固定金型と可動金型とが開き、さ
らに、スプルーおよびディスク基板が突き出されている
状態を示す。
作を示す部分断面図である。図２−（Ａ）は溶融樹脂が
キャビティに流し込まれた状態を示し、図２−（Ｂ）は
ディスク基板とスプルーとが分離した状態を示し、図２
−（Ｃ）は固定金型と可動金型とが開いた直後の状態を
示し、図２−（Ｄ）は固定金型と可動金型とが開き、さ
らに、スプルーおよびディスク基板が突き出されている
状態を示す。
【００１６】図２を用いてスプルー冷却用突起ピン４６
２の動作を説明する。図２−（Ａ）に示すように、キャ
ビティに溶融樹脂が流し込まれる以前の状態では、スプ
ルー冷却用突起ピン４６２はその頭部のみがキャビティ
に出ている。図２−（Ｂ）はパンチコア４５０が図示し
ていない油圧装置により固定金型側に押し出され、ディ
スク基板２００とスプルー２１０とに分離された状態を
示す。スプルー冷却用突起ピン４６２は図示していない
油圧装置によりスプルー２１０の内部に突き出されてい
る。
２の動作を説明する。図２−（Ａ）に示すように、キャ
ビティに溶融樹脂が流し込まれる以前の状態では、スプ
ルー冷却用突起ピン４６２はその頭部のみがキャビティ
に出ている。図２−（Ｂ）はパンチコア４５０が図示し
ていない油圧装置により固定金型側に押し出され、ディ
スク基板２００とスプルー２１０とに分離された状態を
示す。スプルー冷却用突起ピン４６２は図示していない
油圧装置によりスプルー２１０の内部に突き出されてい
る。
【００１７】図２−（Ｃ）は型開き直後の状態を示す。
スプルー２１０はパンチコア４５０に押し出されている
状態で、スプルー２１０の内部に突き出されたスプルー
冷却用突起ピン４６２は、スプルー２１０からパンチコ
ア４５０へ引き戻される。図２−（Ｄ）はスプルー２１
０がスプルー突き出しピン４６１により押し出され、デ
ィスク基板２００がディスク突き出し部４４０により押
し出されている。
スプルー２１０はパンチコア４５０に押し出されている
状態で、スプルー２１０の内部に突き出されたスプルー
冷却用突起ピン４６２は、スプルー２１０からパンチコ
ア４５０へ引き戻される。図２−（Ｄ）はスプルー２１
０がスプルー突き出しピン４６１により押し出され、デ
ィスク基板２００がディスク突き出し部４４０により押
し出されている。
【００１８】上述した図２−（Ｂ）に示したように、本
発明のディスク成形金型はスプルー２１０の表面をスプ
ルーブッシュ１３０に設けられた冷水流路５００により
冷却し、かつ、スプルー２１０の内部をスプルー冷却用
突起ピン４６２により冷却するので、スプルー２１０の
冷却速度が早くなる。
発明のディスク成形金型はスプルー２１０の表面をスプ
ルーブッシュ１３０に設けられた冷水流路５００により
冷却し、かつ、スプルー２１０の内部をスプルー冷却用
突起ピン４６２により冷却するので、スプルー２１０の
冷却速度が早くなる。
【００１９】スプルー冷却用突起ピン４６２は可動金型
４００に収納されている時、パンチコア４５０に設けら
れた冷水流路５００により冷却されているため、スプル
ー冷却用突起ピン４６２の温度はスプルー２１０の温度
より低い。冷却効果を高めるために、スプルー冷却用突
起ピン４６２の内部に冷水を流れる流路を設けてもよ
い。
４００に収納されている時、パンチコア４５０に設けら
れた冷水流路５００により冷却されているため、スプル
ー冷却用突起ピン４６２の温度はスプルー２１０の温度
より低い。冷却効果を高めるために、スプルー冷却用突
起ピン４６２の内部に冷水を流れる流路を設けてもよ
い。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
成形金型はスプルーの冷却速度が早いので、ディスク基
板の成形効率が高くなる。
成形金型はスプルーの冷却速度が早いので、ディスク基
板の成形効率が高くなる。
【図１】本発明のディスク成形金型の断面図。
【図２】スプルー冷却用突起ピンの動作を示す部分断面
図。
図。
【図３】従来使用されているディスク成形金型の断面
図。
図。
１００ 固定金型 １３０ スプルーブッシュ ２００ ディスク基板 ２１０ スプルー ４５０ パンチコア ４６０ スプルー突き出し部 ４６１ スプルー突き出しピン ４６２ スプルー冷却用突起ピン ５００ 冷水流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ１１Ｂ 7/26 ５１１ 7215−5Ｄ // Ｂ２９Ｌ 17:00 4Ｆ
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも、固定金型および可動金型か
ら構成されるキャビティに、ディスク基板と前記ディス
ク基板の中央部にスプルーとを形成するディスク成形金
型において、前記固定金型には冷却手段を備えたスプル
ーブッシュが嵌挿され、かつ、前記可動金型には冷却手
段と、スプルーを突き出す摺動可能なスプルー突き出し
ピンと、該スプルー突き出しピンの中央にスプルーを冷
却する摺動可能なスプルー冷却用突起ピンとを備えたパ
ンチコアが嵌挿されたことを特徴とするディスク成形金
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138398A JPH05329892A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ディスク成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138398A JPH05329892A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ディスク成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329892A true JPH05329892A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15221024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138398A Pending JPH05329892A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | ディスク成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329892A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1661684A2 (en) * | 2004-11-26 | 2006-05-31 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co. Ltd. | Ejector with internal fluid path and moulding method |
| CN103302811A (zh) * | 2012-03-13 | 2013-09-18 | 施耐德电器工业公司 | 制作带孔的制品的注塑模具、注塑成型方法及其制品 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138398A patent/JPH05329892A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1661684A2 (en) * | 2004-11-26 | 2006-05-31 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co. Ltd. | Ejector with internal fluid path and moulding method |
| EP1661684A3 (en) * | 2004-11-26 | 2006-09-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co. Ltd. | Ejector with internal fluid path and moulding method |
| US7591643B2 (en) | 2004-11-26 | 2009-09-22 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Mold with ejector pin cooling |
| CN103302811A (zh) * | 2012-03-13 | 2013-09-18 | 施耐德电器工业公司 | 制作带孔的制品的注塑模具、注塑成型方法及其制品 |
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|---|---|---|---|
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