JPS60206970A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
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- JPS60206970A JPS60206970A JP60042008A JP4200885A JPS60206970A JP S60206970 A JPS60206970 A JP S60206970A JP 60042008 A JP60042008 A JP 60042008A JP 4200885 A JP4200885 A JP 4200885A JP S60206970 A JPS60206970 A JP S60206970A
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- valve
- valve member
- supply device
- fuel supply
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0011—Constructional details; Manufacturing or assembly of elements of fuel systems; Materials therefor
- F02M37/0023—Valves in the fuel supply and return system
- F02M37/0035—Thermo sensitive valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/16—Other apparatus for heating fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0047—Layout or arrangement of systems for feeding fuel
- F02M37/0052—Details on the fuel return circuit; Arrangement of pressure regulators
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/06—Fuel or fuel supply system parameters
- F02D2200/0606—Fuel temperature
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D33/00—Controlling delivery of fuel or combustion-air, not otherwise provided for
- F02D33/003—Controlling the feeding of liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus ; Failure or leakage prevention; Diagnosis or detection of failure; Arrangement of sensors in the fuel system; Electric wiring; Electrostatic discharge
- F02D33/006—Controlling the feeding of liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus ; Failure or leakage prevention; Diagnosis or detection of failure; Arrangement of sensors in the fuel system; Electric wiring; Electrostatic discharge depending on engine operating conditions, e.g. start, stop or ambient conditions
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
- F02M31/125—Fuel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内燃機関の燃料供給装置に関し、該装置は
、供給タンクから燃料を汲み上げる低圧ポンプ、この低
圧ポンプによって燃料か供給される高圧ポンプ、これら
の低圧および高圧ポンプの中間に配設されるフィルター
および該フィルターへ流れる燃料を加熱するだめの燃料
ヒーターとから構成逼れる。
、供給タンクから燃料を汲み上げる低圧ポンプ、この低
圧ポンプによって燃料か供給される高圧ポンプ、これら
の低圧および高圧ポンプの中間に配設されるフィルター
および該フィルターへ流れる燃料を加熱するだめの燃料
ヒーターとから構成逼れる。
上述の燃料供給装置における燃料ヒーターの使用は、少
量の燃料が凍結したり残りの液体燃料に沈誠さ!しる危
険のある冬ル」に一般に制限されてきた。燃料がフィル
ターを通して汲い上げられるとき陳結芒れた一部分はフ
ィルターに捕獲されてフィルター忙晶首らせ、それeこ
よって史に燃料の供給を妨げるであろう。周囲温度が燃
料凍結の可能性のあるようなときには、ヒーターは凍結
を防止するため燃料に十分な加熱ケ加える操作にもたら
姑れる。外冷状悪での使用に対して、異った系統の燃イ
・Fが供給うることが一般的でるって、この異った系統
の燃料は非常に低い温度で凍結か起こるようになってい
る。燃料の世界的供給が減少しているので、通′帛の周
囲温度で凍結するような部分を保有する燃料を供給する
ことを増大する狽向かある。この事は燃料の中により篩
い溶融点をもつ炭化水系を使用するので、燃料の減少す
る資源の最良の使用を行なう。この様な燃料を使用する
ために設計される燃料供給装置は、置い周囲温度ではそ
の効率を維持するために高圧ポンプが冷却されることが
要求される以外は−よジ頻々ヒーターの使用されること
が要求されるであろう、全ての燃料供給装置に関しては
、燃料と保有された空気が排出されるようにすることが
必要でる9、これは9気を保有してい不燃料をタンクに
戻すことによって達成きれる、 この発明の目的はこの棹の特定された簡単で且つ好都合
な燃料供給装置を提供することでろる。
量の燃料が凍結したり残りの液体燃料に沈誠さ!しる危
険のある冬ル」に一般に制限されてきた。燃料がフィル
ターを通して汲い上げられるとき陳結芒れた一部分はフ
ィルターに捕獲されてフィルター忙晶首らせ、それeこ
よって史に燃料の供給を妨げるであろう。周囲温度が燃
料凍結の可能性のあるようなときには、ヒーターは凍結
を防止するため燃料に十分な加熱ケ加える操作にもたら
姑れる。外冷状悪での使用に対して、異った系統の燃イ
・Fが供給うることが一般的でるって、この異った系統
の燃料は非常に低い温度で凍結か起こるようになってい
る。燃料の世界的供給が減少しているので、通′帛の周
囲温度で凍結するような部分を保有する燃料を供給する
ことを増大する狽向かある。この事は燃料の中により篩
い溶融点をもつ炭化水系を使用するので、燃料の減少す
る資源の最良の使用を行なう。この様な燃料を使用する
ために設計される燃料供給装置は、置い周囲温度ではそ
の効率を維持するために高圧ポンプが冷却されることが
要求される以外は−よジ頻々ヒーターの使用されること
が要求されるであろう、全ての燃料供給装置に関しては
、燃料と保有された空気が排出されるようにすることが
必要でる9、これは9気を保有してい不燃料をタンクに
戻すことによって達成きれる、 この発明の目的はこの棹の特定された簡単で且つ好都合
な燃料供給装置を提供することでろる。
この発明によれば、この種の付定された燃料供給袋ha
、フィルターハウジングまたは高圧ポンプハウジングか
ら延びる燃料炭9畳管、該Mr−看内のオリフィス、お
よびi亥オリフィスを通じてIJlcねる燃料の温度が
低下するか又は予め決められた値以下にめるときに、オ
リフィスの寸法を減少するように作動可能な温度応答装
置とから構成でれる。
、フィルターハウジングまたは高圧ポンプハウジングか
ら延びる燃料炭9畳管、該Mr−看内のオリフィス、お
よびi亥オリフィスを通じてIJlcねる燃料の温度が
低下するか又は予め決められた値以下にめるときに、オ
リフィスの寸法を減少するように作動可能な温度応答装
置とから構成でれる。
以下添附図面に示した実施例を詳細に説明する。
図面第1図を参照して、燃料供給装置は供給りンク11
から一燃料が沈澱装置12および燃料ヒーター13を流
れて、燃料を汲み上げる低圧ポンプ10から構成される
、低圧ポンプ10は燃料をallフィルタ14によって
高圧ポンプ15へ供給し、この高圧ボ°ンプ15は関連
のエンジンの噴射ノズノ1に夫々接続さf’+る出口を
有する。燃料ヒーター16は′rI気ヒーターでサーモ
スタット’t[L、4dつてヒーター内にまたはに残っ
ている燃料が予め決められた温度を得るとヒーターは切
られる。
から一燃料が沈澱装置12および燃料ヒーター13を流
れて、燃料を汲み上げる低圧ポンプ10から構成される
、低圧ポンプ10は燃料をallフィルタ14によって
高圧ポンプ15へ供給し、この高圧ボ°ンプ15は関連
のエンジンの噴射ノズノ1に夫々接続さf’+る出口を
有する。燃料ヒーター16は′rI気ヒーターでサーモ
スタット’t[L、4dつてヒーター内にまたはに残っ
ている燃料が予め決められた温度を得るとヒーターは切
られる。
別のヒーターとして、エンジン冷却装置から水が供給ざ
4る水/燃料熱交換器を選択することもできる、沈澱装
置12は、供給タンク11から吸い上げられた燃料に含
まれた粗い粒子の汚物や1だ水の小滴が燃料から洛され
るようにする装置で、初って合理的に消葎な燃料が低圧
ポンプ10によって汲み上げられると共にフィルター1
4に供給される。フィルタ−14id紙フィルターであ
って、とill+=常に藤1かい寸法の粒子を捕獲する
ことができ、従って高圧の燃料噴射ポンプに対して伺ら
の損傷も発生ずることがない。
4る水/燃料熱交換器を選択することもできる、沈澱装
置12は、供給タンク11から吸い上げられた燃料に含
まれた粗い粒子の汚物や1だ水の小滴が燃料から洛され
るようにする装置で、初って合理的に消葎な燃料が低圧
ポンプ10によって汲み上げられると共にフィルター1
4に供給される。フィルタ−14id紙フィルターであ
って、とill+=常に藤1かい寸法の粒子を捕獲する
ことができ、従って高圧の燃料噴射ポンプに対して伺ら
の損傷も発生ずることがない。
燃料ヒータ13は燃料凍結断片従ってフィルター14の
詰ま9を回避するため燃料を十分に加熱し、上述したよ
うに該ヒーターは燃料の温IOが予め決められた値以上
に上昇すると切られる。
詰ま9を回避するため燃料を十分に加熱し、上述したよ
うに該ヒーターは燃料の温IOが予め決められた値以上
に上昇すると切られる。
高圧ボンゾ15はベントを有し−これは戻り導管16に
よって燃料タンク11に接続さ1+る。このベントによ
って一高圧ボンプ15の)1ウジング内に漏洩した全て
の燃料に、冷却又は排出目的のため高圧ポンプ15の燃
料入口から1h接供給する燃料のいくらかは許づれるか
も知れないが、タンク11へ戻される。燃料に加えられ
るべき加熱量を節約するためにパルプ17が配設され、
このパルプ17は高圧ポンプ15のハウジング上に配備
されるのが好都合である。このパルプ17の拡大図は第
4図に示されもう一つの形f71%のパルプ17は第5
図に示されている。
よって燃料タンク11に接続さ1+る。このベントによ
って一高圧ボンプ15の)1ウジング内に漏洩した全て
の燃料に、冷却又は排出目的のため高圧ポンプ15の燃
料入口から1h接供給する燃料のいくらかは許づれるか
も知れないが、タンク11へ戻される。燃料に加えられ
るべき加熱量を節約するためにパルプ17が配設され、
このパルプ17は高圧ポンプ15のハウジング上に配備
されるのが好都合である。このパルプ17の拡大図は第
4図に示されもう一つの形f71%のパルプ17は第5
図に示されている。
第4図を参照して、パルプ17は弁¥19を形成してい
る弁ハウジング18から構成される。弁室19には段2
0が形成され、弁ハウジング18の一端にはネジ結合部
21が形成されているので弁ハウジング18は高圧ポン
プ15のハウジング内に螺合される。弁室19の他端は
オリフィス26を形成する弁板22によって閉じられる
。弁室19rtc配設きれる弁部材24には外向きフラ
ンジ25がイIii+えられ、これに対して圧縮コイル
ばね26の一ψ11,1が1糸合されると共に圧縮コイ
ルの他端は弁板22と係合する。従って圧縮コイルばね
26はフランジ25を攻20に対して付勢するよう作用
する。弁部材24け円筒形状を有し弁板22に向けて表
わ式れたその一端には、オリフィス26よりも小径のオ
リフィス27を形成している。更に、弁部材24はその
一端が弁板22とオリフィス26の人(」で係合するよ
う形造られ、係合の効果としてパルプを通る燃料の流動
に対する制限の度合を増大する。この弁部材24は、そ
の一端がフランジ25に対して担持されると共にその他
端が弁室19Vc−形lye、された別の段に対して担
持される温度応答バネ28の作用によって弁板22と接
触するように動かされる。このバネに高圧ポンプから流
れる燃料の中に浸漬される。パルプが第4図に示される
位置にあるとき、燃料温度は高く、従って温度応答バネ
28はつぶされ、バネ26が弁部材24のフランジ25
を段と接触するように移動するのを許容する。この位置
において、燃料は、弁部材24に形成されたバイパス開
口29を通り、オリフィス26を通じて戻シ導管16へ
と流れる。
る弁ハウジング18から構成される。弁室19には段2
0が形成され、弁ハウジング18の一端にはネジ結合部
21が形成されているので弁ハウジング18は高圧ポン
プ15のハウジング内に螺合される。弁室19の他端は
オリフィス26を形成する弁板22によって閉じられる
。弁室19rtc配設きれる弁部材24には外向きフラ
ンジ25がイIii+えられ、これに対して圧縮コイル
ばね26の一ψ11,1が1糸合されると共に圧縮コイ
ルの他端は弁板22と係合する。従って圧縮コイルばね
26はフランジ25を攻20に対して付勢するよう作用
する。弁部材24け円筒形状を有し弁板22に向けて表
わ式れたその一端には、オリフィス26よりも小径のオ
リフィス27を形成している。更に、弁部材24はその
一端が弁板22とオリフィス26の人(」で係合するよ
う形造られ、係合の効果としてパルプを通る燃料の流動
に対する制限の度合を増大する。この弁部材24は、そ
の一端がフランジ25に対して担持されると共にその他
端が弁室19Vc−形lye、された別の段に対して担
持される温度応答バネ28の作用によって弁板22と接
触するように動かされる。このバネに高圧ポンプから流
れる燃料の中に浸漬される。パルプが第4図に示される
位置にあるとき、燃料温度は高く、従って温度応答バネ
28はつぶされ、バネ26が弁部材24のフランジ25
を段と接触するように移動するのを許容する。この位置
において、燃料は、弁部材24に形成されたバイパス開
口29を通り、オリフィス26を通じて戻シ導管16へ
と流れる。
燃料温度が予め決められた値以下であるときFi−バネ
28は延ばされた状態にあって弁部材24は弁板22と
保合するので、オリフィス26は妨げられる。この状態
では、燃料タンク11へ戻どされる燃料の量は減少され
る、パルプかでの制限された位置に動く温度は、ヒータ
ー16内のサーモスタットの設定よりも高く選定され、
七の状態でヒーターは切られる、 冷却状態ではそれ故パルゾ17は燃料の流れに対する実
質的な制限を提供し、従って戻!ll導宕16を辿って
小量の燃料だけが流れるであろう。ヒータ16が加熱さ
れると温かい燃料は低圧ポンプ10をフィルタ14を通
じて高圧ポンプ15へと通過する。温度が尚まシヒータ
ーのサーモスタットがヒーターを切り、燃料の温度が更
に高まり高圧ポンプ15内の燃ネ・トの温度を高める壕
でに導ひくと、弁7;1(材24は第4図に示された位
置まで移動され、戻り導管16を通じた燃料の増大した
流れを許容す2)。この増大された燃料の流れが高圧ポ
ンプ15を冷却する作用をする。
28は延ばされた状態にあって弁部材24は弁板22と
保合するので、オリフィス26は妨げられる。この状態
では、燃料タンク11へ戻どされる燃料の量は減少され
る、パルプかでの制限された位置に動く温度は、ヒータ
ー16内のサーモスタットの設定よりも高く選定され、
七の状態でヒーターは切られる、 冷却状態ではそれ故パルゾ17は燃料の流れに対する実
質的な制限を提供し、従って戻!ll導宕16を辿って
小量の燃料だけが流れるであろう。ヒータ16が加熱さ
れると温かい燃料は低圧ポンプ10をフィルタ14を通
じて高圧ポンプ15へと通過する。温度が尚まシヒータ
ーのサーモスタットがヒーターを切り、燃料の温度が更
に高まり高圧ポンプ15内の燃ネ・トの温度を高める壕
でに導ひくと、弁7;1(材24は第4図に示された位
置まで移動され、戻り導管16を通じた燃料の増大した
流れを許容す2)。この増大された燃料の流れが高圧ポ
ンプ15を冷却する作用をする。
第5図に示婆れる別形態のバルブ17は弁ハウジング3
6ケ有し、この弁ハウジング63は中央段伺@へ34と
出口66をηする。段付き人34の中間には弁部材3°
8と協働することのできる弁1’1′67が形成され、
弁部材68は弁座37と出口66との間に延びる穴の広
い方の部分に形成された弁室内に摺動可能に収容されて
いる。弁部材68は、rili’l I!!応答バネ6
9によって弁座37と接触するようVこ偏部され、弁部
材38から離れたバネ69のil、1部は開口付きバネ
当接部材4oと係合し一当接部材40i+穴の広い方の
部分にサークリップによって1釆持されている。
6ケ有し、この弁ハウジング63は中央段伺@へ34と
出口66をηする。段付き人34の中間には弁部材3°
8と協働することのできる弁1’1′67が形成され、
弁部材68は弁座37と出口66との間に延びる穴の広
い方の部分に形成された弁室内に摺動可能に収容されて
いる。弁部材68は、rili’l I!!応答バネ6
9によって弁座37と接触するようVこ偏部され、弁部
材38から離れたバネ69のil、1部は開口付きバネ
当接部材4oと係合し一当接部材40i+穴の広い方の
部分にサークリップによって1釆持されている。
弁部材38I;i圧縮巻きパイ、41によって弁座37
から離1する方向に偏倚される。更に弁部拐38には中
央通路42が穿設され、この通路は絞り通路の性質を有
すると共に第4図のバルブに関するオリフィス27と等
価のものを形成する。燃料が冷たいとバネ39け第5図
に示されたよう々伸長された状態を占めるが、燃料が熱
いときバネ41仁1弁部材38を弁座67から付勢して
、弁部材68の周囲からの燃料のぴLれを許容する。弁
部利68はノ々ネ41の作用の下に点線で示さtまた位
frffi ’Jで動くことがでさ、この位置は燃料の
温世゛と2つのバネ39,41のバネ比によって決定さ
れる。
から離1する方向に偏倚される。更に弁部拐38には中
央通路42が穿設され、この通路は絞り通路の性質を有
すると共に第4図のバルブに関するオリフィス27と等
価のものを形成する。燃料が冷たいとバネ39け第5図
に示されたよう々伸長された状態を占めるが、燃料が熱
いときバネ41仁1弁部材38を弁座67から付勢して
、弁部材68の周囲からの燃料のぴLれを許容する。弁
部利68はノ々ネ41の作用の下に点線で示さtまた位
frffi ’Jで動くことがでさ、この位置は燃料の
温世゛と2つのバネ39,41のバネ比によって決定さ
れる。
さて第2図を参照して、第1図の部品と同じ機能をもつ
部品は同じ参照番号が指定される。第2図の実施例にお
いて、戻り導管16けバルブ17によってフィルタ14
のハウジングの上方部分に接続されている。更に、高圧
ポンプのハウジング15を沈澱装置12とヒーター13
の中間の供給ラインの箇所に接続する別の導管60が設
置−+られる。この導管60はポンプハウジングに取付
けられハウジング内に都合よく配置される制限されたオ
リフィス61を有する。操作上、周間温度が低いと仮定
すると、バルブ17は燃料の流れを制限するそσ・設定
状態をとるものとする。ヒーター16が加熱されて、加
熱された燃料がフィルター14を通して高圧ポンプ15
まで供給される。燃料のある量は戻り導管16′!il
−通じて供給タンク11へ戻ると共にある燃料は2#管
30を通じてヒーター13の入口へ流れる。導管16に
沿って流れる燃4;y1. r、iフィルターハウジン
グ内で蓄積されたいかなる空気もそ1+と一緒に捕獲す
みであろう。導管60不・〕111じて戻される燃料は
、高圧ポンプ15に供給−allる燃t1よりも高い温
度にあるであろう。その理由に、1昂圧ポンプでソ4(
料と仕小がなされ、また高圧ポンプが内燃機関に隣接し
て配置され、そこを]Lすって流れる燃料は加熱される
ようになるからである。ヒータに供給される燃料の温度
が増大し、ヒータのザーモスタットがヒーターを切るよ
うな?fn”、l1llrC到達すると、この事によっ
て燃料が十分にrllA /ζ−jる寸で6切られた状
態に保持斃れるであろ゛)。もしも周囲温1隻が品オリ
、バネ28がつぶれMって6′、” 16に沿った燃料
の増大した流れを許容するような温度の値が達成されれ
ば、この増大された燃料の流れはタンク11からの増大
されたより冷たい燃料の流れによって形成され実装的効
果として導管30に沿って流力2る熱い燃料のある量は
導管16に沿って流れ、従って尚圧ポンプ15に供給さ
れる燃料の温度が低するであろう。
部品は同じ参照番号が指定される。第2図の実施例にお
いて、戻り導管16けバルブ17によってフィルタ14
のハウジングの上方部分に接続されている。更に、高圧
ポンプのハウジング15を沈澱装置12とヒーター13
の中間の供給ラインの箇所に接続する別の導管60が設
置−+られる。この導管60はポンプハウジングに取付
けられハウジング内に都合よく配置される制限されたオ
リフィス61を有する。操作上、周間温度が低いと仮定
すると、バルブ17は燃料の流れを制限するそσ・設定
状態をとるものとする。ヒーター16が加熱されて、加
熱された燃料がフィルター14を通して高圧ポンプ15
まで供給される。燃料のある量は戻り導管16′!il
−通じて供給タンク11へ戻ると共にある燃料は2#管
30を通じてヒーター13の入口へ流れる。導管16に
沿って流れる燃4;y1. r、iフィルターハウジン
グ内で蓄積されたいかなる空気もそ1+と一緒に捕獲す
みであろう。導管60不・〕111じて戻される燃料は
、高圧ポンプ15に供給−allる燃t1よりも高い温
度にあるであろう。その理由に、1昂圧ポンプでソ4(
料と仕小がなされ、また高圧ポンプが内燃機関に隣接し
て配置され、そこを]Lすって流れる燃料は加熱される
ようになるからである。ヒータに供給される燃料の温度
が増大し、ヒータのザーモスタットがヒーターを切るよ
うな?fn”、l1llrC到達すると、この事によっ
て燃料が十分にrllA /ζ−jる寸で6切られた状
態に保持斃れるであろ゛)。もしも周囲温1隻が品オリ
、バネ28がつぶれMって6′、” 16に沿った燃料
の増大した流れを許容するような温度の値が達成されれ
ば、この増大された燃料の流れはタンク11からの増大
されたより冷たい燃料の流れによって形成され実装的効
果として導管30に沿って流力2る熱い燃料のある量は
導管16に沿って流れ、従って尚圧ポンプ15に供給さ
れる燃料の温度が低するであろう。
さて第6図に戻って、回転式分配器型のポンプ32へ燃
料を供給するための装置が示されている。
料を供給するための装置が示されている。
この装置は基本的には第2図に示された4シ置と同じで
あるが、例外として絞961が逆止弁66に置換され−
この逆止弁36はポンプ62のハウジングから燃料供給
ラインへ戻す燃料の流れ’f WF ’(jすることが
できる。好都合には、燃料供給ラインへの再加入の箇所
はポンプ10とフィルタ14の中間である。この理由は
、ポンプのハウジング内の圧力変化がポンプ内のある構
成要素の作動に影智を与えるからである。ポンプのハウ
ジング内の圧力を小さな正の値に維持することか望まし
く、これは逆止弁66の使用により達成をれる。しかし
ながら、弁66の下流の圧力は、これがまたポンプハウ
ジング内圧力に影響を与えるので、できるだけ一定に維
持されるべきことが望まれる。そノ9.故婢管30はポ
ンプ10の出口に接続される。
あるが、例外として絞961が逆止弁66に置換され−
この逆止弁36はポンプ62のハウジングから燃料供給
ラインへ戻す燃料の流れ’f WF ’(jすることが
できる。好都合には、燃料供給ラインへの再加入の箇所
はポンプ10とフィルタ14の中間である。この理由は
、ポンプのハウジング内の圧力変化がポンプ内のある構
成要素の作動に影智を与えるからである。ポンプのハウ
ジング内の圧力を小さな正の値に維持することか望まし
く、これは逆止弁66の使用により達成をれる。しかし
ながら、弁66の下流の圧力は、これがまたポンプハウ
ジング内圧力に影響を与えるので、できるだけ一定に維
持されるべきことが望まれる。そノ9.故婢管30はポ
ンプ10の出口に接続される。
第6ン1において、ヒーター13のための2者択一的位
ii7.tは点線で示されていることに注目されようが
、第1図および第2図の実施例に示されたヒーター16
がなぜ、15ンプ10の上流に位置されるべきでないの
かその理由は伊】もない・ 記メ1ヌ芒れた装置において、燃料の中に抽狛される空
気に燃料タンクに戻され、第1図の実施例の場合は、そ
の設足がどうでろろうとパルプ17を通して燃料ポンプ
から直接に、第2図および第6図の実施例の場合はパル
プ17を通してフイ71ターハウジングから一夫々燃料
タンクに戻される。
ii7.tは点線で示されていることに注目されようが
、第1図および第2図の実施例に示されたヒーター16
がなぜ、15ンプ10の上流に位置されるべきでないの
かその理由は伊】もない・ 記メ1ヌ芒れた装置において、燃料の中に抽狛される空
気に燃料タンクに戻され、第1図の実施例の場合は、そ
の設足がどうでろろうとパルプ17を通して燃料ポンプ
から直接に、第2図および第6図の実施例の場合はパル
プ17を通してフイ71ターハウジングから一夫々燃料
タンクに戻される。
更V(−燃オ」が冷たいときヒーターを辿る燃料の流j
し翰最小に維持され、従ってヒーターの割合いは、91
にヒーターが′山気的に駆動されるとき低く維持さ1+
ることができる、
し翰最小に維持され、従ってヒーターの割合いは、91
にヒーターが′山気的に駆動されるとき低く維持さ1+
ることができる、
第1図乃至第6図は、この発明VCよる異なった燃料供
給装置の図式図である。 第4図は、燃料供給装置に組込1れるパルプの一実施例
に関する側方拡大断面図である。 第5図は、パルプに関する別の実施例を示す第4図に類
似の断面図である。 (I¥1中符号) 10・・・低圧ポンプ、11・・・供給タンク、16・
・・燃料ヒーター、14・・・フィルター、15・・・
高圧ポンプ、16・・・燃料戻り 水’f;” l 1
7・・・パルプ、18・・・弁ハウジング、19・・・
弁室、20・・・段、21・・・ネジ結合部、22・・
・弁板、26・・・オリフィス。 24・・・弁部材、25・・・フランジ、26・・・ば
ね。 27・・・オリフィス、28・・・温屋応答ばね、29
・・・パイノにス開口、30・・・導管、61・・・オ
リフィス。 62・・・ポンプ、63・・・弁ハウジング、34・・
・穴。 66・・・出口、67・・・弁座、68・・・弁部材、
39・・・ばね、40・・・当接部材
給装置の図式図である。 第4図は、燃料供給装置に組込1れるパルプの一実施例
に関する側方拡大断面図である。 第5図は、パルプに関する別の実施例を示す第4図に類
似の断面図である。 (I¥1中符号) 10・・・低圧ポンプ、11・・・供給タンク、16・
・・燃料ヒーター、14・・・フィルター、15・・・
高圧ポンプ、16・・・燃料戻り 水’f;” l 1
7・・・パルプ、18・・・弁ハウジング、19・・・
弁室、20・・・段、21・・・ネジ結合部、22・・
・弁板、26・・・オリフィス。 24・・・弁部材、25・・・フランジ、26・・・ば
ね。 27・・・オリフィス、28・・・温屋応答ばね、29
・・・パイノにス開口、30・・・導管、61・・・オ
リフィス。 62・・・ポンプ、63・・・弁ハウジング、34・・
・穴。 66・・・出口、67・・・弁座、68・・・弁部材、
39・・・ばね、40・・・当接部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)供給タンクから燃料を吸い上げる低圧ポンプと、低
圧ポンプによって燃料が供給される面圧ポンプと、低圧
および高圧の両ボンゾの中間に配設芒れたフィルターと
、フィルターに流れる燃料を加熱するだめの燃料ヒータ
ーと、フィルターの・・ウジングまたは直圧ポンゾのハ
ウジングから延びる燃料戻し導管と前記導管内の1つの
オリフィスと、前記導管勿通って流れる燃料の温度が低
下し即ち予め決められプこ値以下であるとき前記オリフ
ィスの寸法を減少するよう作動する温度応答装置とによ
り構成されたことを特徴とする圧縮点火壁間のだめの燃
料供給装置。 2)前記温既応答装置が弁室を形成する升・・つ・ジン
グで、弁室が前記4管の一部を形成しているものと、弁
室内に可動の弁部材と、弁部材に作用する温度応答ばね
とから構成され、弁部材と温度応答ばねは、前記弁室内
を流れる燃料が冷たいとき、弁部材が、9f室を通る燃
料の流れを制限するように弁室内で動かされるように配
直さ扛ていることケ特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の燃料供給装置。 6)前記弁室の一端を閉じるのに役立つ一枚の板と、前
記オリスイスが該也に形成恥れ−Cいるものと、前記弁
部材が円筒状のル状発イ1してい1−f:の一端か、燃
料の冷たいとぎ前記ばねの作用ケ受けてその入口を前記
オリフィスに保合するよう形造られているものと、前記
弁部材で最初に述べられたオリフィスよりも更に制限さ
れたオリフィスを形成すると共に燃料か冷たいときそれ
ケ辿して燃料が流れるように構成されているものとr有
することを特徴とする特許請求の範囲第2唄に記載の燃
料供給装置。 4)弁部材にフランジを有し、前記ばねか7ンンジに対
し、弁部祠を前記板と接触するように付勢する方向に作
用し、圧縮コイルばねは、弁S材を前記板から離すよう
に付勢するようVCNIJ ii己フシン・ジに作用す
ることを特徴とする特許請求の範囲比6項に記載の燃料
供給装置。 5)前記弁・・ウジング内に段が形成され、該段がフラ
ンジと協働して圧縮コイルばねの作用を受けて弁部材の
運動を制限するように構成されていること葡特徴とする
特許請求の範囲第4項に記載の燃料供給装置。 6)弁部祠の前記一端に別のオリフィスが形成ちれ、弁
部材の壁には複数の開口か穿設され、この−1」口を通
して前記フランジか段と接触しているとき燃料かびしれ
得るように構成されていることを特徴とする特d1請求
の範囲第5狽に記載の燃料供給装置。 7)弁室内に弁座が形成され、前記温度応答ばねがプF
都Hを弁座と接触するように伺勢し、弁部材内に開口が
形成ちれ、弁部材が弁座と接触しているとき七の開口を
通して燃料が制限された割合いでttit t’L侍る
ように構成されていることを特徴とする%r+請求の範
囲第2JAに記載の燃料供給装置。 8)一本の圧縮コイルは′ねが弁部材を弁座から離れる
ように付勢するよう作用して構成されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第7項に記載の燃料供給装置。 9)前記専管かフィルターの・・つ・ジングに@絖され
、ポンプハウジングが第224管を通してフィルターの
上流における装置の一点に接続されていることを特徴と
する特1r−t−請求の範囲第1項に記載の燃料供給装
置。 10)第24管が絞i)を有し、低圧ポンプの上流の一
点vc接続されていることを特徴とする竹f+m求の範
囲第8項に記載の燃料供給装置。 11)前記第2導看が逆止升を有すると共に、低圧ポン
プとフィルターの中間点に接続されていることを特徴と
する特許請求の範囲第8項に記載の燃料供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848406270A GB8406270D0 (en) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | Fuel system |
GB8406270 | 1984-03-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206970A true JPS60206970A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=10557857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60042008A Pending JPS60206970A (ja) | 1984-03-09 | 1985-03-05 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625701A (ja) |
JP (1) | JPS60206970A (ja) |
CA (1) | CA1231278A (ja) |
DE (1) | DE3507462A1 (ja) |
FR (1) | FR2560935B1 (ja) |
GB (2) | GB8406270D0 (ja) |
SE (2) | SE456105B (ja) |
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