JPS60205715A - 対話型マニユアルデ−タの入力方式 - Google Patents
対話型マニユアルデ−タの入力方式Info
- Publication number
- JPS60205715A JPS60205715A JP59063964A JP6396484A JPS60205715A JP S60205715 A JPS60205715 A JP S60205715A JP 59063964 A JP59063964 A JP 59063964A JP 6396484 A JP6396484 A JP 6396484A JP S60205715 A JPS60205715 A JP S60205715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- process number
- setting
- data
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は対話型マニュアルデータの入力方式、４．ν
に４軸旋盤用数値制御装置における対話型マニュアルデ
ータの入力方式に関する。
に４軸旋盤用数値制御装置における対話型マニュアルデ
ータの入力方式に関する。
数値制御される４軸旋盤は２つの刃物台を有しているの
で、加工時間を出来るだけ短縮して効率よく稼動される
使命をもつものである。このため、加工時間を短縮する
手段として、２つの刃物台での同時加工の割合を大きく
するとか、非切削時間であるＶ送りの動作時間と主軸機
能Ｓ、 工具機能Ｔ、補助機能Ｎ等による動作時間とを
短縮することなどが挙げられる。この中で、同時加工の
割合を大きくして加工時間を短縮するためには、工程順
序の人件えをすることが一般的に用いられる手段であり
、また、非切削時間が加工時間に対して占める割合を常
に把握しておくことも大切であるとされている。
で、加工時間を出来るだけ短縮して効率よく稼動される
使命をもつものである。このため、加工時間を短縮する
手段として、２つの刃物台での同時加工の割合を大きく
するとか、非切削時間であるＶ送りの動作時間と主軸機
能Ｓ、 工具機能Ｔ、補助機能Ｎ等による動作時間とを
短縮することなどが挙げられる。この中で、同時加工の
割合を大きくして加工時間を短縮するためには、工程順
序の人件えをすることが一般的に用いられる手段であり
、また、非切削時間が加工時間に対して占める割合を常
に把握しておくことも大切であるとされている。
従来、対話型マニュアルデータ入力により作成した加ニ
ブログラムにおいて、最終形状を変更することなく；工
程順序の入替えを行なうためには、「削除」と「挿入」
を繰返し操作する必要があり、これは全く新しくＥ程を
作成することであり、このために作業時間が浪費され、
操作ミスが発生し易いといった問題があった。
ブログラムにおいて、最終形状を変更することなく；工
程順序の入替えを行なうためには、「削除」と「挿入」
を繰返し操作する必要があり、これは全く新しくＥ程を
作成することであり、このために作業時間が浪費され、
操作ミスが発生し易いといった問題があった。
よって、この発明の目的は、工程順序の入替えを容易に
かつ短時間で確実に操作できるようにした対話型マニュ
アルデータの人力方式を提供することにある。
かつ短時間で確実に操作できるようにした対話型マニュ
アルデータの人力方式を提供することにある。
リドにこの発明を説明する。
この発明は対話型マニュアルデータの人力方式に関する
もので第１図に示すように、アト［・スを、設定するア
ドレス設定手段ｌと、に程番号を設定する１程番号設定
り段２と、アドレス設定１１ｕｌの設定アドレスＳＡを
その内容である丁４“ｄ番すに変換するアト１／スー１
：程番号変換−Ｌ段３と、、１−：程番号設定手段２の
設定］工程番号ＳＰをえｊ応するアドレスに変換するＣ
程番号＝アドレス変換ｒ段４と、指定されたアドレスに
指定された１−程番号を設定するデータ設定手段５．３
とを設け、工程の加工順序を快足する加ｒＩｌ１１１序
決定表に基いて、変更するアドレスと変更先の工程香り
を設定するだけで工程の油上順序を入替え得るようにし
たものである。ここに、データ設定手段５に変換手段３
及び４から入替のためのデータが設定されると、データ
設定手段５からデータ設定完ｒ信号ＤＳＦがデータ設定
確認手段６に対して出力される。これにより、データ設
定確認手段６からゲート開信号ＧＫが出力され、ゲート
７及び８が共に開かれ、アドレス設定手段ｌからの設定
アドレスＳＡ及び上程番号設定「段２からの設定工程番
号ＳＰがデータ設定手段９に入力されるようになってい
る。
もので第１図に示すように、アト［・スを、設定するア
ドレス設定手段ｌと、に程番号を設定する１程番号設定
り段２と、アドレス設定１１ｕｌの設定アドレスＳＡを
その内容である丁４“ｄ番すに変換するアト１／スー１
：程番号変換−Ｌ段３と、、１−：程番号設定手段２の
設定］工程番号ＳＰをえｊ応するアドレスに変換するＣ
程番号＝アドレス変換ｒ段４と、指定されたアドレスに
指定された１−程番号を設定するデータ設定手段５．３
とを設け、工程の加工順序を快足する加ｒＩｌ１１１序
決定表に基いて、変更するアドレスと変更先の工程香り
を設定するだけで工程の油上順序を入替え得るようにし
たものである。ここに、データ設定手段５に変換手段３
及び４から入替のためのデータが設定されると、データ
設定手段５からデータ設定完ｒ信号ＤＳＦがデータ設定
確認手段６に対して出力される。これにより、データ設
定確認手段６からゲート開信号ＧＫが出力され、ゲート
７及び８が共に開かれ、アドレス設定手段ｌからの設定
アドレスＳＡ及び上程番号設定「段２からの設定工程番
号ＳＰがデータ設定手段９に入力されるようになってい
る。
第２図（Ａ）は加工１舶序を入替えるときに使用される
加工順序設定表の一例を示すものであり、数値制御装置
の一構成品であるＣＲ７表示装置などに表示される。同
図において、ｒＰＲＯＩＪは工程ｒＰＩＪを示すと共に
、アドレスｒＡＩＪに格納されていることを示し、その
加−［時間が右側の棒グラフＳｔで表わされ、切削時間
に相当する１１；分１０と非切削時間に相当する部分１
１に区画され−Ｃいる。同様にｒＰＲＯ２Ｊは「程「Ｐ
２」でアドレスがｒＢＩＪであることを示しており、林
グラフＳ２で表わされる。ここで、 Ａ列及びＢ列はそ
れぞれ刃物台へ及びＢのに稈を、ｊ＜シており。
加工順序設定表の一例を示すものであり、数値制御装置
の一構成品であるＣＲ７表示装置などに表示される。同
図において、ｒＰＲＯＩＪは工程ｒＰＩＪを示すと共に
、アドレスｒＡＩＪに格納されていることを示し、その
加−［時間が右側の棒グラフＳｔで表わされ、切削時間
に相当する１１；分１０と非切削時間に相当する部分１
１に区画され−Ｃいる。同様にｒＰＲＯ２Ｊは「程「Ｐ
２」でアドレスがｒＢＩＪであることを示しており、林
グラフＳ２で表わされる。ここで、 Ａ列及びＢ列はそ
れぞれ刃物台へ及びＢのに稈を、ｊ＜シており。
同し加重順位における刃物台Ａの［稈と刃物台Ｂの１程
は同時加−〔の工程を意味し１片側が空となっていると
きは中独加−［のに程を意味する。例えば、に程ｒＰＩ
Ｊ （ｐＲＯＩ）と１程［Ｐ２Ｊ （ＰＲＯ２）トが、
’、Ｉ’Ｊｊｉ ｒＰ４Ｊ （ＰＲＯ４）ト、１１程ｒ
Ｐ５Ｊ （ＰＲＯ５）とがそれぞれ何１１！ｉ加１゛と
なり、１°４゛１“ｒＰ３Ｊ （ＰＲＯ３）及び１程ｒ
Ｐ６Ｊ （ＰＲ（１８）がそれぞれ弔独加［となる。
は同時加−〔の工程を意味し１片側が空となっていると
きは中独加−［のに程を意味する。例えば、に程ｒＰＩ
Ｊ （ｐＲＯＩ）と１程［Ｐ２Ｊ （ＰＲＯ２）トが、
’、Ｉ’Ｊｊｉ ｒＰ４Ｊ （ＰＲＯ４）ト、１１程ｒ
Ｐ５Ｊ （ＰＲＯ５）とがそれぞれ何１１！ｉ加１゛と
なり、１°４゛１“ｒＰ３Ｊ （ＰＲＯ３）及び１程ｒ
Ｐ６Ｊ （ＰＲ（１８）がそれぞれ弔独加［となる。
次に、このように表小された加工順序決定表Ｇこより、
どの１程をどのように入替えたら回時加１の効−↑にを
１−げろことができるかを検ＬＨする。例えば回時加丁
を行なっている工程「Ｐｌ」（ｐＲＯＩ）と工程ｒＰ４
」（ＰＲＯ４）とを第２図（Ｂ）のように入替えてみる
と、いずれも同時加ｆの効率がｌ： ）４１／、加丁時
冊が全体で約１２秒短縮されることがわかる。加ｆ時間
の計算は画面上で行なっても良いし、自動的に計算して
表示するようにすることもｕ（能である。
どの１程をどのように入替えたら回時加１の効−↑にを
１−げろことができるかを検ＬＨする。例えば回時加丁
を行なっている工程「Ｐｌ」（ｐＲＯＩ）と工程ｒＰ４
」（ＰＲＯ４）とを第２図（Ｂ）のように入替えてみる
と、いずれも同時加ｆの効率がｌ： ）４１／、加丁時
冊が全体で約１２秒短縮されることがわかる。加ｆ時間
の計算は画面上で行なっても良いし、自動的に計算して
表示するようにすることもｕ（能である。
このような【二程人替えをする場合（たとえばｒＰＲＯ
日とｒＰＲＯ４Ｊ ）の操作及び制御について、第１図
及び第２図に従って以下に説明する。人力操作は数値制
御装置に設けられているキーボードなどにより行ない、
先ず最初に第２図（Ａ）の加工順序決定表の中で、刃物
台Ａの加 。
日とｒＰＲＯ４Ｊ ）の操作及び制御について、第１図
及び第２図に従って以下に説明する。人力操作は数値制
御装置に設けられているキーボードなどにより行ない、
先ず最初に第２図（Ａ）の加工順序決定表の中で、刃物
台Ａの加 。
Ｌ順位１番１」の位置、即ちｒ ＰＲＯＩＪの位δに画
面１．でカーソルを設定する。これが第１図のアドレス
設定手段１の設定に相当し、ｒＰＲＯＩＪのアドレスｒ
ＡＩＪを変更する１゛程のアドレスとして記憶する０次
に、キーボードにより変更先、即ち入替光のに程ｒＰＲ
Ｏ４ＪのＶ程番号ｒ Ｐ４Ｊを設定するが、これが工程
番号設定手段２に相当している。これにより設定アドレ
スＳＡ（、ｒＡＩＪ）がアドレス一工程番号変換手段３
に入力され、アドレス一工程変換手段３からアドレスｒ
ＡＩＪの内容である工程番号「Ｐｌ」が出力され、１没
定り程香りＳＰ （ｒＰ４Ｊ ）が変換手段４に人力さ
れ、上程番号−アドレス変換手段４から１程ｒＰ４Ｊ
（ＰＲＯ４）が格納されているアドレス「Ａ３」か出力
され、それぞれデータ設定ｆ段５に入力される。これに
より、データ設定ｆ段５には７ドレス「Ａ３ノに」−：
程番号「ＰＩＪが格納されると共に、このデータＦＤＣ
Ｉが出力される。そして、データ設定確認手段６が上述
のデータの格納を確認すると、データ設定確認手段６は
ゲート開信号ＧＫを出力し、ゲー１−７及び８を開く。
面１．でカーソルを設定する。これが第１図のアドレス
設定手段１の設定に相当し、ｒＰＲＯＩＪのアドレスｒ
ＡＩＪを変更する１゛程のアドレスとして記憶する０次
に、キーボードにより変更先、即ち入替光のに程ｒＰＲ
Ｏ４ＪのＶ程番号ｒ Ｐ４Ｊを設定するが、これが工程
番号設定手段２に相当している。これにより設定アドレ
スＳＡ（、ｒＡＩＪ）がアドレス一工程番号変換手段３
に入力され、アドレス一工程変換手段３からアドレスｒ
ＡＩＪの内容である工程番号「Ｐｌ」が出力され、１没
定り程香りＳＰ （ｒＰ４Ｊ ）が変換手段４に人力さ
れ、上程番号−アドレス変換手段４から１程ｒＰ４Ｊ
（ＰＲＯ４）が格納されているアドレス「Ａ３」か出力
され、それぞれデータ設定ｆ段５に入力される。これに
より、データ設定ｆ段５には７ドレス「Ａ３ノに」−：
程番号「ＰＩＪが格納されると共に、このデータＦＤＣ
Ｉが出力される。そして、データ設定確認手段６が上述
のデータの格納を確認すると、データ設定確認手段６は
ゲート開信号ＧＫを出力し、ゲー１−７及び８を開く。
これにより、アト１／ス設定手段ｌの設定アドレスＳＡ
であるアドレスｒＡＩＪがゲート７を経て、また１］程
番号、ｊジ定手段２の設定ＩＸ程番号ｓｐであるｌ−、
Ａｉ局番号Ｐ４」がゲート８を経てそれぞれデータ設定
ｆ段９に人力され、アドレスｒＡＩＪに工程番号「Ｐ４
」が格納されると共に、このデータＦＤＣ２が出力され
る。以上の操作で、加工順序決定表の第２図（Ａ）は第
２図（Ｂ）のように工程ｒＰＩＪ （ＰＲＯＩ）と工程
ｒＰ４Ｊ （ＰＨ１０）とが入替り、同時に加工時間を
表わす棒グラフも切削１１〜間と非！、ｌノ削時間に分
類された状態のまま人材えられる。
であるアドレスｒＡＩＪがゲート７を経て、また１］程
番号、ｊジ定手段２の設定ＩＸ程番号ｓｐであるｌ−、
Ａｉ局番号Ｐ４」がゲート８を経てそれぞれデータ設定
ｆ段９に人力され、アドレスｒＡＩＪに工程番号「Ｐ４
」が格納されると共に、このデータＦＤＣ２が出力され
る。以上の操作で、加工順序決定表の第２図（Ａ）は第
２図（Ｂ）のように工程ｒＰＩＪ （ＰＲＯＩ）と工程
ｒＰ４Ｊ （ＰＨ１０）とが入替り、同時に加工時間を
表わす棒グラフも切削１１〜間と非！、ｌノ削時間に分
類された状態のまま人材えられる。
第３図（＾）及び（Ｂ）はそれぞれ第２図（Ａ）及び（
Ｂ）を書き直したもので、総加工時間が短縮される様子
を示しており、これによっても適宜工程を入替えること
により、総崩−［時間を短縮できることがわかる。
Ｂ）を書き直したもので、総加工時間が短縮される様子
を示しており、これによっても適宜工程を入替えること
により、総崩−［時間を短縮できることがわかる。
以りのようにこの発明の入力方式によれば、し程順序の
入替変更を各工程毎にかつ加工順序決定表を見ながら行
ない得るので、短時間の内に容易に操作出来ることにな
り、加工時間の短縮とプログラム作成時間の短縮が０■
能となり、極めて、操作性が向りした数値制御装鐸を提
供できる。
入替変更を各工程毎にかつ加工順序決定表を見ながら行
ない得るので、短時間の内に容易に操作出来ることにな
り、加工時間の短縮とプログラム作成時間の短縮が０■
能となり、極めて、操作性が向りした数値制御装鐸を提
供できる。
第１図はこの発明方式を実現するためのブロック図、第
２図（Ａ）及び（Ｂ）はこの発明方式による加工順序決
定表を示す図、第３図（Ａ）及び（Ｂ）はこの発明方式
による総加工時間を示す１Ａである。 １・・・アドレス設定ｒ・段、２・・・［二程番吋設定
−ｒ。 段、３・・・アドレスー−Ｉ゛程番号変換ｆ段、４・・
・１：程番号−アドレス変換り段、５，９・・・データ
、没定ト段、ｌＯ・・・切削時間、１１・・・非切削時
間。 出願人代理人 安 形 雄 ミ 第 Ｉ 図 第 ２ 図（，４） 第 ２ 図（Ｂ） 第 ３ 図（，４） 第 ３ 図（Ｂ）
２図（Ａ）及び（Ｂ）はこの発明方式による加工順序決
定表を示す図、第３図（Ａ）及び（Ｂ）はこの発明方式
による総加工時間を示す１Ａである。 １・・・アドレス設定ｒ・段、２・・・［二程番吋設定
−ｒ。 段、３・・・アドレスー−Ｉ゛程番号変換ｆ段、４・・
・１：程番号−アドレス変換り段、５，９・・・データ
、没定ト段、ｌＯ・・・切削時間、１１・・・非切削時
間。 出願人代理人 安 形 雄 ミ 第 Ｉ 図 第 ２ 図（，４） 第 ２ 図（Ｂ） 第 ３ 図（，４） 第 ３ 図（Ｂ）
Claims (1)
- ｋＪ ｔｉ＋’ｉ １．マニュアルデータの入力方式に
おいて、アドレスを設黛するアドレス設定手段と、−■
−程番号を設定する工程番号設定手段と、１１ｊ記アド
レス設定手段の設定アドレスをその内容である工程番号
に変換するアドレス一工程番号変換ｒ段と、前記」二程
番号設定−ｒ段の設定工程品ｔ）をｋＪ紀、するアドレ
スに変換する［ｆＩ！番−Ｊ−アドレス変換手段と、指
定されたアドレスに指定されたに程番号を設定するデー
タ設定手段とを１ｉ１１え、変更するア１：レスと変更
先の］二稈番号を設定するだけでに程の加工順序を入替
え得るようにしたことを特徴とする対話型マニュアルデ
ータの人力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063964A JPS60205715A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 対話型マニユアルデ−タの入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063964A JPS60205715A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 対話型マニユアルデ−タの入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205715A true JPS60205715A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13244488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063964A Pending JPS60205715A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 対話型マニユアルデ−タの入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205715A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105202A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Fanuc Ltd | Ｎｃデ−タ作成方法 |
| JPH04260904A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-16 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御工作機械における加工プログラム編集機能を有する数値制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026257A (ja) * | 1973-07-10 | 1975-03-19 | ||
| JPS58205209A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | Toyoda Mach Works Ltd | 対話形自動プログラミング機能を備えた数値制御装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59063964A patent/JPS60205715A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026257A (ja) * | 1973-07-10 | 1975-03-19 | ||
| JPS58205209A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | Toyoda Mach Works Ltd | 対話形自動プログラミング機能を備えた数値制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105202A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Fanuc Ltd | Ｎｃデ−タ作成方法 |
| JPH04260904A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-16 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御工作機械における加工プログラム編集機能を有する数値制御装置 |
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