JPS60203753A - 建築用不燃パネル - Google Patents
建築用不燃パネルInfo
- Publication number
- JPS60203753A JPS60203753A JP6044984A JP6044984A JPS60203753A JP S60203753 A JPS60203753 A JP S60203753A JP 6044984 A JP6044984 A JP 6044984A JP 6044984 A JP6044984 A JP 6044984A JP S60203753 A JPS60203753 A JP S60203753A
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- Japan
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- panel
- resin
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- binder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建造物の壁，床等に使用される建築用不燃パネ
ルに関する。
ルに関する。
近年、耐火建造物に使用される建築用不燃パネルのし１
１発、研究が数多く行々われている。本発明はこの建築
用不燃パネルとして、主として黒曜石発泡断熱材を使用
したものであり、灸・？ ｌ’；ｆ発泡材の発泡粒群を
発泡性無機系すなわち、硅酸ソーダ溶液とその硬化剤を
混合したバインダで結合したパネル状本体の少なくとも
ーの表面が｛］ｌ１脂層又壜まセ −ラミック層あるい
は金ＤＡ板で被樺されていることを／ＬＨ＋とじている
。り下、本発明をさらに具体的に説明する。
１発、研究が数多く行々われている。本発明はこの建築
用不燃パネルとして、主として黒曜石発泡断熱材を使用
したものであり、灸・？ ｌ’；ｆ発泡材の発泡粒群を
発泡性無機系すなわち、硅酸ソーダ溶液とその硬化剤を
混合したバインダで結合したパネル状本体の少なくとも
ーの表面が｛］ｌ１脂層又壜まセ −ラミック層あるい
は金ＤＡ板で被樺されていることを／ＬＨ＋とじている
。り下、本発明をさらに具体的に説明する。
本発明において、パネル状本体は無機発泡体とこの発泡
体の発泡粒群を発泡性無機系バインダで結合して成形さ
れる。無機発泡体としては黒１１１ｉ１石発ｆａｔ体宿
の軽１・１脂無機断熱伺が使用され、又、無機系バイン
ダとしては、硅１伎ソーダ溶液に硅素とフェロシリコン
の混合物が混入し、発泡される。ここで、無機系バイン
ダに用いる硅１）′２ソーダの状居４化学式（１１、（
２１及び、これに硅素（パウダー）を加えた反応式（：
３）は次の通りである。
体の発泡粒群を発泡性無機系バインダで結合して成形さ
れる。無機発泡体としては黒１１１ｉ１石発ｆａｔ体宿
の軽１・１脂無機断熱伺が使用され、又、無機系バイン
ダとしては、硅１伎ソーダ溶液に硅素とフェロシリコン
の混合物が混入し、発泡される。ここで、無機系バイン
ダに用いる硅１）′２ソーダの状居４化学式（１１、（
２１及び、これに硅素（パウダー）を加えた反応式（：
３）は次の通りである。
’ Ｎａ２Ｏ−８ｉ０２−ＨＩ２０≠Ｎａ０１１＋Ｎａ
ｌｌ５ ｉ ０３［１）Ｎ ａ ）Ｉ Ｓ、 １０２−
１−Ｈ２０＃Ｎ’ ａ ＯＨ＋）１２ Ｓ ｉ０２ （
２１Ｓｉ−１−２Ｎａ０１−１＋ｎＨ，Ｏ−＞Ｎａ２５
ｉＯ，＋２１１．４’ （３）これら無機・発泡体と＃
ｒｉ俊バインダーの柑科ｒ混合して所定形状のパネル状
本体を成形するが、この混合の除には黒１能石発１″洩
体はそれぞれ、発泡するＯ１Ｉ記バインダーに包囲され
る。成形後にはパネル状本体は完全な無機質の断熱板と
な９、発泡されていることから軽量であり、取扱いが容
易となっている。次に１このように成形されたまたは発
泡成形されつつあるパネル状本体に樹脂層又はセラミッ
ク層あるいは金属板を被覆する。この樹脂層又はセラミ
ック層あるいは金属板はバインダとして使用された硅酸
ソーダからのアルカリ成分（ＮａＯＨ）がパネル状本体
から溶出するのを防止すると共に、防水性の向上及び無
機発泡体やバインダーの表面剥離防止やパネル状本体の
たわみ等の強度の向上のために被覆するものであり、パ
ネル状本体の少なくとも−の表面に被覆される。樹脂と
しては耐候性を有する合成樹脂が好適で、例えば、アク
リル樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂あるいは
エポキシ樹Ｊｌ）■等が使用される。又、金属板として
は鋼板、アルミニウム板等が使用され、ホウロウ等のセ
ラミック板も使用できる。
ｌｌ５ ｉ ０３［１）Ｎ ａ ）Ｉ Ｓ、 １０２−
１−Ｈ２０＃Ｎ’ ａ ＯＨ＋）１２ Ｓ ｉ０２ （
２１Ｓｉ−１−２Ｎａ０１−１＋ｎＨ，Ｏ−＞Ｎａ２５
ｉＯ，＋２１１．４’ （３）これら無機・発泡体と＃
ｒｉ俊バインダーの柑科ｒ混合して所定形状のパネル状
本体を成形するが、この混合の除には黒１能石発１″洩
体はそれぞれ、発泡するＯ１Ｉ記バインダーに包囲され
る。成形後にはパネル状本体は完全な無機質の断熱板と
な９、発泡されていることから軽量であり、取扱いが容
易となっている。次に１このように成形されたまたは発
泡成形されつつあるパネル状本体に樹脂層又はセラミッ
ク層あるいは金属板を被覆する。この樹脂層又はセラミ
ック層あるいは金属板はバインダとして使用された硅酸
ソーダからのアルカリ成分（ＮａＯＨ）がパネル状本体
から溶出するのを防止すると共に、防水性の向上及び無
機発泡体やバインダーの表面剥離防止やパネル状本体の
たわみ等の強度の向上のために被覆するものであり、パ
ネル状本体の少なくとも−の表面に被覆される。樹脂と
しては耐候性を有する合成樹脂が好適で、例えば、アク
リル樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂あるいは
エポキシ樹Ｊｌ）■等が使用される。又、金属板として
は鋼板、アルミニウム板等が使用され、ホウロウ等のセ
ラミック板も使用できる。
第１図（イ）ないしくニ）はパネル状本体１に樹脂層２
を被覆する方法を示したものであシ、同図（イ）は予め
、発泡成形したパネル状本体１上面に溶融した合成樹脂
３を流下し、この合成樹脂の上面から平滑な押圧板４を
押し付けて樹脂層２を被接している。又、同図（ロ）は
予め、樹脂板５を型９内に載１ζがし、その上面に溶融
４り１脂または接着剤を塗布し、その上に無機発泡材と
無機系バインダの混合物６を流し込んで発泡を行なって
おり、同図（ハ）はバインダーの発泡が終ったパネル状
本体１１面に刷毛７で樹脂を塗布している。なおこの場
合、塗布剤とし−Ｃ前記ポウロウを使用した」ハ合には
約８００℃で焼牛ｊけをしてホウロウ層を硬化す４る必
要がある。さらに、同図に）はパネル状本体１にノズル
８からスプレーして樹脂ｍｔココ−ィングするものであ
り、これらの方法は使用される樹脂の性状、種類等によ
り適宜、選択される。次に、パネル状本体に金属板を被
覆する場合には、被ａｔ面又は金属板の面に接着剤を使
用して行なう。この場合、パネル状本体が発泡し成症硬
化されたものに接着剤を介して貼り付ける通常の方法の
ほかに、パネル状本体を成形する際に、予め金り表面板
の内側νｔ１に接着剤を塗布しておき、成形されたパネ
ル状本体が発泡して硬化する際に自己発熱するところか
ら、接着性を良好にせしめ、パネル状本体及び表面の強
度向−Ｅを図ることができる。特に、エポキシ／樹脂系
の熱硬化型の有機系接着剤ぷ接着性の点で好適である１
、すなわち、パネル状本体に金ｌ＠板または樹脂板を祈
覆する場合、■パネル状本体の発熱硬化前と＠パネル状
本体硬化後に接着剤利用の２方法がある。そして、■の
場合は、発熱とガス抜きの必要のため片面のみ被覆でき
ないが＠の場合は、安定しているので両面に被色するこ
とができるのである。
を被覆する方法を示したものであシ、同図（イ）は予め
、発泡成形したパネル状本体１上面に溶融した合成樹脂
３を流下し、この合成樹脂の上面から平滑な押圧板４を
押し付けて樹脂層２を被接している。又、同図（ロ）は
予め、樹脂板５を型９内に載１ζがし、その上面に溶融
４り１脂または接着剤を塗布し、その上に無機発泡材と
無機系バインダの混合物６を流し込んで発泡を行なって
おり、同図（ハ）はバインダーの発泡が終ったパネル状
本体１１面に刷毛７で樹脂を塗布している。なおこの場
合、塗布剤とし−Ｃ前記ポウロウを使用した」ハ合には
約８００℃で焼牛ｊけをしてホウロウ層を硬化す４る必
要がある。さらに、同図に）はパネル状本体１にノズル
８からスプレーして樹脂ｍｔココ−ィングするものであ
り、これらの方法は使用される樹脂の性状、種類等によ
り適宜、選択される。次に、パネル状本体に金属板を被
覆する場合には、被ａｔ面又は金属板の面に接着剤を使
用して行なう。この場合、パネル状本体が発泡し成症硬
化されたものに接着剤を介して貼り付ける通常の方法の
ほかに、パネル状本体を成形する際に、予め金り表面板
の内側νｔ１に接着剤を塗布しておき、成形されたパネ
ル状本体が発泡して硬化する際に自己発熱するところか
ら、接着性を良好にせしめ、パネル状本体及び表面の強
度向−Ｅを図ることができる。特に、エポキシ／樹脂系
の熱硬化型の有機系接着剤ぷ接着性の点で好適である１
、すなわち、パネル状本体に金ｌ＠板または樹脂板を祈
覆する場合、■パネル状本体の発熱硬化前と＠パネル状
本体硬化後に接着剤利用の２方法がある。そして、■の
場合は、発熱とガス抜きの必要のため片面のみ被覆でき
ないが＠の場合は、安定しているので両面に被色するこ
とができるのである。
第２図はパネル状本体１の上面に金属板１０を被０した
復１面図であり、パネル状本体１と金属板１０との間に
は接着剤層１１が形成されている。
復１面図であり、パネル状本体１と金属板１０との間に
は接着剤層１１が形成されている。
同図において、１ａは無機発泡材の発泡粒であシ、この
発泡粒が無機系バインダ１ｂによって結合されている。
発泡粒が無機系バインダ１ｂによって結合されている。
又、バネノ・状本体１の下■「１】には、前述した樹脂
等の層２がコーティング等によシ被桜されている。第３
図（イ）ないしｆ→はパネル状本体１に樹脂層又は金Ｂ
↓板を被覆した状態を示しておシ、同図（イ）はパネル
状本体１の上下面に樹脂層２を被覆したものである。こ
の場合、下ｉｆ＋＋の樹脂層２はバインダーの発泡熱に
よシ接着される樹脂板２を使用し、上面の樹脂層グはパ
ネル状本体安定後の塗布、スプレー等によシコーティン
グにて被覆されている。同図（ロ）は成形硬化されたパ
ネル状本体１の全周面をコーティングして樹脂層τを形
成したものであシ、同図（ハ）はパネル状本メロ下面が
樹脂板２又は金属板で被覆され、残シの表面金コーティ
ングにより樹脂層２′で被覆したものである。
等の層２がコーティング等によシ被桜されている。第３
図（イ）ないしｆ→はパネル状本体１に樹脂層又は金Ｂ
↓板を被覆した状態を示しておシ、同図（イ）はパネル
状本体１の上下面に樹脂層２を被覆したものである。こ
の場合、下ｉｆ＋＋の樹脂層２はバインダーの発泡熱に
よシ接着される樹脂板２を使用し、上面の樹脂層グはパ
ネル状本体安定後の塗布、スプレー等によシコーティン
グにて被覆されている。同図（ロ）は成形硬化されたパ
ネル状本体１の全周面をコーティングして樹脂層τを形
成したものであシ、同図（ハ）はパネル状本メロ下面が
樹脂板２又は金属板で被覆され、残シの表面金コーティ
ングにより樹脂層２′で被覆したものである。
これらの樹脂層又は金属板の被覆はパネル状本体の少な
くとも−の表面に施されていればよいが、板状の樹脂あ
るいは金属板を被覆する場合には、前述したように、パ
ネル状本体から発生する水素ガス等のガス抜きのため、
上下面等の両面に施すのは好ましくない。ただし、パネ
ル状本体が自己発熱とガス抜きを終えて、安定した後、
樹脂板と共に約２００℃前後に加熱して、両者を一体に
することもできる。費は、パネル状本体が安定するまで
は、両面に樹脂板や金属板を神榎させるのｔ避ければよ
い。
くとも−の表面に施されていればよいが、板状の樹脂あ
るいは金属板を被覆する場合には、前述したように、パ
ネル状本体から発生する水素ガス等のガス抜きのため、
上下面等の両面に施すのは好ましくない。ただし、パネ
ル状本体が自己発熱とガス抜きを終えて、安定した後、
樹脂板と共に約２００℃前後に加熱して、両者を一体に
することもできる。費は、パネル状本体が安定するまで
は、両面に樹脂板や金属板を神榎させるのｔ避ければよ
い。
なお、自立壁や床に用いる場合、パネル状本体自身の強
度を高めるため、無機バインダーを発泡させる前にスチ
ールファイバーやカラス繊維あるいはナイロン智、の合
成樹脂製短縁Ｍｒを予め混入しておけｉｄＤ面に被覆さ
れる樹脂板等と相まって、強度のすぐれた建築用不燃パ
ネルを提供することができ名。
度を高めるため、無機バインダーを発泡させる前にスチ
ールファイバーやカラス繊維あるいはナイロン智、の合
成樹脂製短縁Ｍｒを予め混入しておけｉｄＤ面に被覆さ
れる樹脂板等と相まって、強度のすぐれた建築用不燃パ
ネルを提供することができ名。
以上のような本発明によると、無機発泡拐の発泡粒を硅
酸ソーダ溶液とその硬化剤からなるバインダで結合した
から、断熱性が良好となる。又、このパネル状本体の表
面に樹脂層又はセラミック層あるいは金ね板を被覆した
から、パネル状本体の表面剥離がなくな夛、かつバイン
ダからアルカリ分が溶出せず結合力が低下しないで、パ
ネル状本体の結合力を向上させることができると共に、
パネル状本体内への雨水、結ν各水の侵入を防止するこ
とができる。芒らには、パネル状本体のたわみを防止で
き、表面硬度も向上させることができこの被扱層に着色
、模様等を施すこともＯＪ能であるから意匠土侵１”Ｌ
ｌｃものとすることがでさる、という効果がある。
酸ソーダ溶液とその硬化剤からなるバインダで結合した
から、断熱性が良好となる。又、このパネル状本体の表
面に樹脂層又はセラミック層あるいは金ね板を被覆した
から、パネル状本体の表面剥離がなくな夛、かつバイン
ダからアルカリ分が溶出せず結合力が低下しないで、パ
ネル状本体の結合力を向上させることができると共に、
パネル状本体内への雨水、結ν各水の侵入を防止するこ
とができる。芒らには、パネル状本体のたわみを防止で
き、表面硬度も向上させることができこの被扱層に着色
、模様等を施すこともＯＪ能であるから意匠土侵１”Ｌ
ｌｃものとすることがでさる、という効果がある。
第１図（イ）ないしくニ）は４樹脂層の被覆方法の断ｉ
ａＩ図、第２図は本発明の建築用不燃パネルの一例の１
υｉ面図、第３図ピｌｆＬいしｆ→は他の実施例の断面
図である。 ｌ・−・パネル状本体、２・・・樹脂層、１０・・・金
わＳ板特訂出願人 日本軽金属株式会社 代理人 ｊｒ理士 佐 肘 英 昭
ａＩ図、第２図は本発明の建築用不燃パネルの一例の１
υｉ面図、第３図ピｌｆＬいしｆ→は他の実施例の断面
図である。 ｌ・−・パネル状本体、２・・・樹脂層、１０・・・金
わＳ板特訂出願人 日本軽金属株式会社 代理人 ｊｒ理士 佐 肘 英 昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１７ 無機発泡材の発泡粒群を硅１×ノーダ溶液とイ
１史化剤を混合したバインダで結合し、必要によシ補強
用添加側ヲ混入したパネル状本体の少なくとも−の表面
が樹脂層又は金属板あるいはセラミック層で被覆されて
いることを特徴とする建鍮用不燃パネル。 （２） 前記無機発泡材の発泡粒が黒＋１ｉ石の発泡粒
であることを特徴とする特許 載の建築用不ガ，名パネル２。 （３１ ７）ｉ＋記無機系バインダの硬化剤が珪素とフ
ェロシリコンの混合物であることを特徴とする特許請求
のＲＪＡ囲第（１）項記ｊｉｉｌ５の建築用不燃パネル
。 （４）前記樹脂層が耐１１力性の合成樹脂であることを
特徴上する一１れ゛『請求の範囲第（１１項記載の建築
用不燃パネル。 （５２ 前記合Ｉｌｉ．何１１ｉイがアクリル樹脂であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の建
築用不燃パネル。 ｛６｝前記セラミックが、ほうろうであることを特徴と
する特許請求の範囲第＋１１項記載の建築用不燃パネル
。 （７）前記補強用添化材が、スチールファイバーまたは
ガラス繊維あるいはナイロン等の樹脂製短械維である特
許請求の範囲第（ｌ）項記載の建築用不燃パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044984A JPS60203753A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 建築用不燃パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044984A JPS60203753A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 建築用不燃パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203753A true JPS60203753A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13142591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044984A Pending JPS60203753A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 建築用不燃パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203753A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62282925A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-08 | ナショナル住宅産業株式会社 | 多層多孔質セラミツク板の製造方法 |
| JPS6351133A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | ナショナル住宅産業株式会社 | 多孔質セラミツク板の製造方法 |
| JPH05302406A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | Jieimu:Kk | 防水パネルおよび防水工法 |
| KR100323907B1 (ko) * | 1998-04-24 | 2002-07-02 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 금속복합판 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281312A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-07 | Showa Baamikiyuraito Kk | Incombustible smokeless materials and manufacture |
| JPS5290525A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-29 | Bridgestone Tire Co Ltd | Sound absorbing plate and method of its manufactring |
| JPS5549038A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-08 | Nec Corp | Pulse driver circuit |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6044984A patent/JPS60203753A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281312A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-07 | Showa Baamikiyuraito Kk | Incombustible smokeless materials and manufacture |
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| JPS5549038A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-08 | Nec Corp | Pulse driver circuit |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62282925A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-08 | ナショナル住宅産業株式会社 | 多層多孔質セラミツク板の製造方法 |
| JPH0582294B2 (ja) * | 1986-06-02 | 1993-11-18 | Nat House Ind | |
| JPS6351133A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | ナショナル住宅産業株式会社 | 多孔質セラミツク板の製造方法 |
| JPH0582295B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1993-11-18 | Nat House Ind | |
| JPH05302406A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | Jieimu:Kk | 防水パネルおよび防水工法 |
| JP2841308B2 (ja) * | 1992-04-23 | 1998-12-24 | 株式会社ジェイム | 建築物の防水工法 |
| KR100323907B1 (ko) * | 1998-04-24 | 2002-07-02 | 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 | 금속복합판 |
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