JPS60201936A - シ−ト材を取扱う装置と方法 - Google Patents
シ−ト材を取扱う装置と方法Info
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- JPS60201936A JPS60201936A JP60025097A JP2509785A JPS60201936A JP S60201936 A JPS60201936 A JP S60201936A JP 60025097 A JP60025097 A JP 60025097A JP 2509785 A JP2509785 A JP 2509785A JP S60201936 A JPS60201936 A JP S60201936A
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- forming device
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- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/30—Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application
- B29D30/3007—Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application by feeding a sheet perpendicular to the drum axis and joining the ends to form an annular element
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/38—Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
- B29D30/44—Stretching or treating the layers before application on the drum
- B29D2030/4406—Adjusting the positions of the layers
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- B29D30/44—Stretching or treating the layers before application on the drum
- B29D2030/4406—Adjusting the positions of the layers
- B29D2030/4431—Adjusting the positions of the layers by using gas flows, e.g. air jets blowing onto or underneath or sideways the layers
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- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/93—Tyres
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シート４Δ料、特に空気タイ髪７の製造に利
用される取扱い方法、装置に関Ｊ゛る。但し、特定用途
に限定されない。
用される取扱い方法、装置に関Ｊ゛る。但し、特定用途
に限定されない。
に゛ｊ気ツタイヤ製造においては、タイ１７形成装置の
まわりにゴム状の平行なコード編地のブライ（層）のよ
うなシーｉ−材料を巻く必要がある。均一なタイヤ構造
を得るには、ブライを形成装置に送るどきに、正確に位
置決めした通路に沿ってブライを供給りるのが重要であ
る。各ブライの長さや形成装置の周縁番よ、ブライを形
成装置に巻いた後、ブライの端と端の間に良好な結合が
生じるＪ、うに正確に合っていなけ（−ばならない。こ
れらの要式事項はタイＡ７形成の自動化方法の実施にお
いては満足しにくい。
まわりにゴム状の平行なコード編地のブライ（層）のよ
うなシーｉ−材料を巻く必要がある。均一なタイヤ構造
を得るには、ブライを形成装置に送るどきに、正確に位
置決めした通路に沿ってブライを供給りるのが重要であ
る。各ブライの長さや形成装置の周縁番よ、ブライを形
成装置に巻いた後、ブライの端と端の間に良好な結合が
生じるＪ、うに正確に合っていなけ（−ばならない。こ
れらの要式事項はタイＡ７形成の自動化方法の実施にお
いては満足しにくい。
本発明の主目的は、ブライの整合が＋Ｕ （ｉｌｆに行
われる−ように、タイヤ形成装］６にブライのシート部
祠を供給する方法を提供りること゛ぐある。
われる−ように、タイヤ形成装］６にブライのシート部
祠を供給する方法を提供りること゛ぐある。
第２の目的は、形成装置αやそこに取りつ（）られ−Ｃ
いる材料の周方向ＡＪ法やブライの長さを＋Ｅ （ｉｆ
ｆに合わせることである。
いる材料の周方向ＡＪ法やブライの長さを＋Ｅ （ｉｆ
ｆに合わせることである。
本発明の１特徴によれば、機械にシー１〜材を供給り−
る方法は、デープルにシー１〜材を置き、シート材の端
を第１基準線に合わけるようにシート材をテーブル上に
配置し、グリッパ装置とシート部祠を整合保持しＣ１移
動し、第１ Ｍ ’ｉ’ ｂに対し所定の関係を保持し
つつ、前記端を第２基ｉ￥線に整合させ、本機械の適所
に配置し、シート材が本機械に適当に整合させた状態で
供給される。
る方法は、デープルにシー１〜材を置き、シート材の端
を第１基準線に合わけるようにシート材をテーブル上に
配置し、グリッパ装置とシート部祠を整合保持しＣ１移
動し、第１ Ｍ ’ｉ’ ｂに対し所定の関係を保持し
つつ、前記端を第２基ｉ￥線に整合させ、本機械の適所
に配置し、シート材が本機械に適当に整合させた状態で
供給される。
本発明のりｆ適な方法では、シート材はタイ１）形成編
地のブライ（層）であり、機械はタイ−７形成装置′Ｃ
ある。ブライの側端をテーブル上の第１基準線に整合さ
せるには、テーブルを横方向に傾けて、ブライの下に空
気を流しで、ブライをテーブル表面上に浮かせ、盛り上
った側面笈触部拐に整合状態で押しつける。さらに、端
部接触部材があって、ブライ端は端部接触部材に接して
テーブルを組方向に傾斜し、浮上用空気がブライの十に
流れる。
地のブライ（層）であり、機械はタイ−７形成装置′Ｃ
ある。ブライの側端をテーブル上の第１基準線に整合さ
せるには、テーブルを横方向に傾けて、ブライの下に空
気を流しで、ブライをテーブル表面上に浮かせ、盛り上
った側面笈触部拐に整合状態で押しつける。さらに、端
部接触部材があって、ブライ端は端部接触部材に接して
テーブルを組方向に傾斜し、浮上用空気がブライの十に
流れる。
テーブル上にブライを正確に置いた後、ブライを、例え
ば真空グリッパ装置によつＣ横方向へ移動し、」ンベＡ
７上に置いて、コンベヤ上の位置と整合をテーブル上と
同じに保つ。−１ンベヤの近くにあるタイＡ７形成装置
に対し正確な位置と整合状態でブライを供給１°るにう
にコンベ１フを操作する。
ば真空グリッパ装置によつＣ横方向へ移動し、」ンベＡ
７上に置いて、コンベヤ上の位置と整合をテーブル上と
同じに保つ。−１ンベヤの近くにあるタイＡ７形成装置
に対し正確な位置と整合状態でブライを供給１°るにう
にコンベ１フを操作する。
ブライが形成装置のまわりに巻いた俊ブライの端と端の
結合を良くするようにブライの長さと形成装置の周縁を
合わせるために、各ブライの長さを正確に測定し、必要
に応じて形Ｊｉ！２装置の直径を調整りる手段が段けら
れる。
結合を良くするようにブライの長さと形成装置の周縁を
合わせるために、各ブライの長さを正確に測定し、必要
に応じて形Ｊｉ！２装置の直径を調整りる手段が段けら
れる。
本発明の装置では、テーブルと、テーブルを傾【ノ（、
テーブルの表面にブライ浮上用空気を流す手段とを設け
る。後者によって、デープル上のシート材がイの端を第
１基準線に整合して配置される。さらに、シート材用の
グリッパ装置が前記ブライの端を第２基準線に自動的に
合わせ、しかも第１基準線どの所定の関係を保持するよ
うに整合・保持を維持しで、移動４能に設置）られでい
る。
テーブルの表面にブライ浮上用空気を流す手段とを設け
る。後者によって、デープル上のシート材がイの端を第
１基準線に整合して配置される。さらに、シート材用の
グリッパ装置が前記ブライの端を第２基準線に自動的に
合わせ、しかも第１基準線どの所定の関係を保持するよ
うに整合・保持を維持しで、移動４能に設置）られでい
る。
こうして、シート材が機械に対して適当な整合関係で供
給される。
給される。
本発明の好適な装置はタイヤ形成！Ａ胃である。
次に本発明の実施例を添付の図面に従つ（説明する。
ラジアルブライ空気タイヤの製造において、タイヤのカ
ーカスは平行なコードのゴム化編地のブライ（Ｉｆ）を
有し、コードはタイヤの形成装置の軸に平行に走るよう
に構成されている。英国特許出願第８３２８７３７号に
開示された方法によるタイヤの製造においては、一対の
タイヤビード要素が、ビードチューブの両端においτ軸
方内に離れて、ｊｊｌ ＠に配置されてＪ３リタイＶカ
ーカス材料が巻かれ゛（゛いる膨張可能な形成装置がデ
ユープの中に同軸に所定の位置へ配置され、タイＸ）の
カーカス材料が組立装置の各端でビード要素を越えて軸
方向に突出している。形成装置は更に拡大して、カーカ
スがビード要素に接し、材料の突出端を半径方向外側ヘ
ビード要素のまわりに回転Ｊ”る。
ーカスは平行なコードのゴム化編地のブライ（Ｉｆ）を
有し、コードはタイヤの形成装置の軸に平行に走るよう
に構成されている。英国特許出願第８３２８７３７号に
開示された方法によるタイヤの製造においては、一対の
タイヤビード要素が、ビードチューブの両端においτ軸
方内に離れて、ｊｊｌ ＠に配置されてＪ３リタイＶカ
ーカス材料が巻かれ゛（゛いる膨張可能な形成装置がデ
ユープの中に同軸に所定の位置へ配置され、タイＸ）の
カーカス材料が組立装置の各端でビード要素を越えて軸
方向に突出している。形成装置は更に拡大して、カーカ
スがビード要素に接し、材料の突出端を半径方向外側ヘ
ビード要素のまわりに回転Ｊ”る。
この方法を実施゛りるために、カーカス材料のブライと
ゴムの内側ライニングなｌｊ張可能な形成装置のまわり
に所定の軸方向位置で巻く必要があり、ブライのコード
が軸方向にそろっていなければならない。更に、特に作
業を自動的に行う場合には、形成装置のまわりにブライ
を巻くどぎに、イの端がＬＪば完全に突合わさるように
なることが必要である。
ゴムの内側ライニングなｌｊ張可能な形成装置のまわり
に所定の軸方向位置で巻く必要があり、ブライのコード
が軸方向にそろっていなければならない。更に、特に作
業を自動的に行う場合には、形成装置のまわりにブライ
を巻くどぎに、イの端がＬＪば完全に突合わさるように
なることが必要である。
形成装置に対してブライを軸方向に正確に配置Ｊ°るた
めには、図示の場合には次のように作業が行われる。
めには、図示の場合には次のように作業が行われる。
第１図と第６図は、真空作動のグリッパ装置によってテ
ーブル上にブライ１１が置かれｌこ状態の浮上用テーブ
ル１０を示す。グリッパ装置１２は、一時的な貯！場所
（図示せず）から浮上用テーブルヘブライを移送するた
めに、上側の軌道１３（第１１図参照）にそって移動可
能である。ブライのコードはテーブル１０の短辺ど人体
平行にそろえられでいる。
ーブル上にブライ１１が置かれｌこ状態の浮上用テーブ
ル１０を示す。グリッパ装置１２は、一時的な貯！場所
（図示せず）から浮上用テーブルヘブライを移送するた
めに、上側の軌道１３（第１１図参照）にそって移動可
能である。ブライのコードはテーブル１０の短辺ど人体
平行にそろえられでいる。
浮上用テーブル１０は、１隅ぐはボール継手によって、
他の３つの隅では開位置にソケットヒンジ継手１７，１
８．１９によってフレーム材１５に取りつ番ノられてい
る。継手１７，１８．１９は各々チー１ルに固定された
半円筒形部材２０（第６図参照）からなり、フレーム材
１５に固定された対応のソケットに係合し、部ＪＡ ２
０の軸のまわりに■勤してテーブルを傾りたり、継手の
部品が必要に応じて分離できる。例えば、第７図に示づ
ように、継手１７は離れた位置にある。
他の３つの隅では開位置にソケットヒンジ継手１７，１
８．１９によってフレーム材１５に取りつ番ノられてい
る。継手１７，１８．１９は各々チー１ルに固定された
半円筒形部材２０（第６図参照）からなり、フレーム材
１５に固定された対応のソケットに係合し、部ＪＡ ２
０の軸のまわりに■勤してテーブルを傾りたり、継手の
部品が必要に応じて分離できる。例えば、第７図に示づ
ように、継手１７は離れた位置にある。
のまわりに回動して傾斜でき、第１図、第２図に ５テ
ーブル１０は、継手１６．１７を介して縦軸示すように
ブライ１１を横方白石へ移動できる。
ーブル１０は、継手１６．１７を介して縦軸示すように
ブライ１１を横方白石へ移動できる。
さらに、テーブルを継手１６．１９を介し−（傾り 。
て、第３図に承すようにブライな縦方向に移動できる。
テーブル１０には多孔の上側表面があり、これが表面下
のダクトと連通し、これにＪ：り圧縮空気がブライを浮
かせるように供給され、ブライがテーブルの傾斜方向に
かかわらずテーブル表面上を容易に動くようになってい
る。
のダクトと連通し、これにＪ：り圧縮空気がブライを浮
かせるように供給され、ブライがテーブルの傾斜方向に
かかわらずテーブル表面上を容易に動くようになってい
る。
−ｊ−ゾルでは、ばね荷重の突起２’３．’２４゜２５
がブライに対づる第１基準線を形成し、突起２Ｇ、２７
が、ブライの前端を位置決めす゛るように接刀る。ブラ
イの一端と第１基準線の整合は、第２図、第７図に示Ｊ
−ように、デープルを傾斜し−Ｃ１ブシイの下に空気を
送って浮かせで行う。
がブライに対づる第１基準線を形成し、突起２Ｇ、２７
が、ブライの前端を位置決めす゛るように接刀る。ブラ
イの一端と第１基準線の整合は、第２図、第７図に示Ｊ
−ように、デープルを傾斜し−Ｃ１ブシイの下に空気を
送って浮かせで行う。
テーブルを傾りるに（よ、上昇点２８でテーブルの下に
空気圧ラムを係合させる。上界点２８はテーブルの中火
り冒うすれている。こう１）て、まず継手１６．１７を
介して軸のまわりに傾ける。テーブルの上側端に鉄筋３
０の形の中間停止部材があり、鉄筋のＦ※ｉ；３１がテ
ーブルの下ど接りるどき、゛ｊテーブル傾斜軸は、第７
図のように、継￥１６゜１９を通る腺に移る。昇降ラム
がスラストを加える点２８と中間停止部材３０の位置と
の関係によつＣ１アープル（３Ｌ１継手１６．１８を通
る斜めの軸で同転して傾ぎ、継手１９が再び係合づるに
至り、次いで第８図に示づ−ように継手１（３，１９を
通る横１ｌＩｌｌ″ｃ回転して傾く。
空気圧ラムを係合させる。上界点２８はテーブルの中火
り冒うすれている。こう１）て、まず継手１６．１７を
介して軸のまわりに傾ける。テーブルの上側端に鉄筋３
０の形の中間停止部材があり、鉄筋のＦ※ｉ；３１がテ
ーブルの下ど接りるどき、゛ｊテーブル傾斜軸は、第７
図のように、継￥１６゜１９を通る腺に移る。昇降ラム
がスラストを加える点２８と中間停止部材３０の位置と
の関係によつＣ１アープル（３Ｌ１継手１６．１８を通
る斜めの軸で同転して傾ぎ、継手１９が再び係合づるに
至り、次いで第８図に示づ−ように継手１（３，１９を
通る横１ｌＩｌｌ″ｃ回転して傾く。
第８図に示すように傾いた時、ブライ１１の前端は突部
２６，２７と係合し、ブライを側端３６と前端３５に刻
し所定の位置へ位置決め１“る。この位置で、空気でブ
ライを浮かすることは終了し、ブライがアーブル上に、
第９図、第１０図のように、係止づる。テーブルをゆっ
くり下げて、水平に置いて、ブライのＩＦ確なｆｉ’／
、置を保持りる。
２６，２７と係合し、ブライを側端３６と前端３５に刻
し所定の位置へ位置決め１“る。この位置で、空気でブ
ライを浮かすることは終了し、ブライがアーブル上に、
第９図、第１０図のように、係止づる。テーブルをゆっ
くり下げて、水平に置いて、ブライのＩＦ確なｆｉ’／
、置を保持りる。
第１１図に示？ｉＪ：うに、テーブル１０の上にはグリ
ッパ装置１２が所定位置に置かれ、光電池４０−４３を
右する。光電池４０− ／ｌ ３は、電気制御装置に結
合し、第４図、第５図のブライの位置が実際に正しく位
置決めされ１１つ整合されていることを確認する１−タ
を送る。グリッパ装置は、真空吸引装置（図示Ｖず）に
より、ブライを持ら上げ、ブライをテーブル１０とｆｊ
１様な面積の平らなシュ一部材５０に押しつける。
ッパ装置１２が所定位置に置かれ、光電池４０−４３を
右する。光電池４０− ／ｌ ３は、電気制御装置に結
合し、第４図、第５図のブライの位置が実際に正しく位
置決めされ１１つ整合されていることを確認する１−タ
を送る。グリッパ装置は、真空吸引装置（図示Ｖず）に
より、ブライを持ら上げ、ブライをテーブル１０とｆｊ
１様な面積の平らなシュ一部材５０に押しつける。
グリッパ装置１２はコンペ）７５５上の実線位置（第１
１図）へ移動し、第１基準線ど平行な第２基準線（図示
Ｉｆ）にブライの端３６を保持する。
１図）へ移動し、第１基準線ど平行な第２基準線（図示
Ｉｆ）にブライの端３６を保持する。
第２基準線はタイＶ形成装ｍ ５ Ｃｉどの正確な関係
があらかじめ決められている。調整可能な停市部４４６
０．６１によって、デーゾル１０の脇のグリッパ装置１
２と形成装置５６の位置関係を正確に決めることができ
る。従って、形成装置に対して第２基準線を位置決めで
きる。グリッパ装置１２により、ブライ１１は、コンベ
ヤ５５上に、位置・整合関係を乱さないようにして、置
かれる。
があらかじめ決められている。調整可能な停市部４４６
０．６１によって、デーゾル１０の脇のグリッパ装置１
２と形成装置５６の位置関係を正確に決めることができ
る。従って、形成装置に対して第２基準線を位置決めで
きる。グリッパ装置１２により、ブライ１１は、コンベ
ヤ５５上に、位置・整合関係を乱さないようにして、置
かれる。
グリッパ装置１２がブライ１１から離れてブライが−」
ンベＡ’ ５ Ｅ）の上に乗った後、ブライの位置を光
電池４０−４３によって再び検査りる。〕ンベＸ７５５
は固定ローラ６６．６７．６８．６９゜７０を通過りる
７Ｉ！（端ベルｊ−１１■動の１−ラ７１とからなる。
ンベＡ’ ５ Ｅ）の上に乗った後、ブライの位置を光
電池４０−４３によって再び検査りる。〕ンベＸ７５５
は固定ローラ６６．６７．６８．６９゜７０を通過りる
７Ｉ！（端ベルｊ−１１■動の１−ラ７１とからなる。
ローラ７１は、第１２図で承りように、形成装置５６と
重なった状態でベルトを締めつ【）、［Ｊ−ラフ１を下
げると、形成装置からベルトが離れて、ブライ１１が」
ンベヤに移った後、形成装置を＝１ンベヤから引込める
ことができる。ベルト駆動１段の上側走行部が、形成装
置の方へ移動して、ブライを形成装置のまわりへ運び、
タイＡＩ形成ブ０レスの前の段階Ｃ形成装置５６に設け
られたゴムの内側ライニングの表面にブライを付着させ
る。
重なった状態でベルトを締めつ【）、［Ｊ−ラフ１を下
げると、形成装置からベルトが離れて、ブライ１１が」
ンベヤに移った後、形成装置を＝１ンベヤから引込める
ことができる。ベルト駆動１段の上側走行部が、形成装
置の方へ移動して、ブライを形成装置のまわりへ運び、
タイＡＩ形成ブ０レスの前の段階Ｃ形成装置５６に設け
られたゴムの内側ライニングの表面にブライを付着させ
る。
光電池４３．４０の間の距離は正確に決められてＪ３す
、各ブライ１１の前端３５、後端７５が各々光電池４３
．４０を通過づるどさ、制御装置へ光電池から信号が送
られる。制御装置はベルし・の表面で動かされる回転式
１ンコーダを右し、ブライ１１の長さの測定が決められ
た後に、ブライが形成装置５６のまわりに巻かれる。形
成装置５６の直径を制御調整する装置を設ける（図示さ
れていない）が、これは、形成装置の周縁やぞの上の材
料（ゴムライナ）をそこに供給づるブライの長さに合わ
せるために、モータ駆動のエキスパンダ様構の制御２１
１のちとに、半径方向可動部材を組み込む形のものでよ
い。こうしで、ブライが形成装置に完全に移ったときブ
ライの端と端の間に良好な継手ができる。
、各ブライ１１の前端３５、後端７５が各々光電池４３
．４０を通過づるどさ、制御装置へ光電池から信号が送
られる。制御装置はベルし・の表面で動かされる回転式
１ンコーダを右し、ブライ１１の長さの測定が決められ
た後に、ブライが形成装置５６のまわりに巻かれる。形
成装置５６の直径を制御調整する装置を設ける（図示さ
れていない）が、これは、形成装置の周縁やぞの上の材
料（ゴムライナ）をそこに供給づるブライの長さに合わ
せるために、モータ駆動のエキスパンダ様構の制御２１
１のちとに、半径方向可動部材を組み込む形のものでよ
い。こうしで、ブライが形成装置に完全に移ったときブ
ライの端と端の間に良好な継手ができる。
前述の装置および方法は、平ｔ’ｓな」−ド・ブライ材
料のシート材を所定の位置へ正確に配置し、一端を、調
整可能な停止部材６１の位置で定まる形成装置５６のま
わりの周方向線に正確に合わせることがぐぎるという点
で右利である。
料のシート材を所定の位置へ正確に配置し、一端を、調
整可能な停止部材６１の位置で定まる形成装置５６のま
わりの周方向線に正確に合わせることがぐぎるという点
で右利である。
ブライの寸法や形が許容公差から外れている場合、光電
池４０−４３がそこれを検出し、コンベヤ５３を逆転し
たりしてブライを除く。
池４０−４３がそこれを検出し、コンベヤ５３を逆転し
たりしてブライを除く。
前）ホの記載は、空気タイＶカーカスのブライ編地を取
扱うのに本発明を利用しているが、他のタイヤ形成装置
にも利用でき、懸垂ベローズのようなゴム製品に組み込
む部品や、機械に対して正確に供給りることが要求され
るシート材料のようなものにも利用できる。部品の形は
矩形でなくｒもにり、例えば斜め切りブライにおいては
、−側端を前述のようにそろえて、前端を一個所で接づ
るように位置決めする。
扱うのに本発明を利用しているが、他のタイヤ形成装置
にも利用でき、懸垂ベローズのようなゴム製品に組み込
む部品や、機械に対して正確に供給りることが要求され
るシート材料のようなものにも利用できる。部品の形は
矩形でなくｒもにり、例えば斜め切りブライにおいては
、−側端を前述のようにそろえて、前端を一個所で接づ
るように位置決めする。
第１図〜第５図は、連続りる整合段階にブライを移動さ
せるブライ整合テーブルを示Ｊ平面図。 第６図へ・第１０図は、第１図〜第５図に対応するプラ
イ整合ｊ°−プルの端面略図。 第１１図は、タイヤ形成装置とコンベヤに関連して第１
図〜第１０図のプライ整合デープルを承り端面略図。 第１２図は、第１１図の装置の側面図。 １０・・・テーブル １１・・・ブライ１２・・・グリ
ッパ装置 （外５名） 工 ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ ″“ 胃 ＦＩＧ、９ ＦＩＧ １０
せるブライ整合テーブルを示Ｊ平面図。 第６図へ・第１０図は、第１図〜第５図に対応するプラ
イ整合ｊ°−プルの端面略図。 第１１図は、タイヤ形成装置とコンベヤに関連して第１
図〜第１０図のプライ整合デープルを承り端面略図。 第１２図は、第１１図の装置の側面図。 １０・・・テーブル １１・・・ブライ１２・・・グリ
ッパ装置 （外５名） 工 ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ ″“ 胃 ＦＩＧ、９ ＦＩＧ １０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） シー１− ＩＪを機械に供給づる方法であって
、シート材をテーブル上に置き、テーブル上でシート祠
の端を第１基準線に整合させ、グリッパ装置と共にシー
ト材を整合・保持させたまま移動し、前記端を第２基Ｌ
１（Ｉｉｌｌに自動的に合４〕せ、しかも第１基１１（
線に対する所定の関係を維持し、機械に対して適当に配
置して、シート材が機械に対して適 −当に整合した状
態Ｃ供給されるようにしたことからなる７ｉ沫。 （２）ジートロがタイヤ形成編地のブライであり、機械
がタイヤ形成装置である、特許請求の範囲第１項に記載
の方法。 （３）゛テーブルの第１基ＩＭ線にブライの側端を整合
させることが、テーブルを横方向に傾りるど共に、ブラ
イの下に空気を流して、ブ°ライをテーブル表面上で浮
かして、盛り上った左側面接触部材と適当な整合関係に
するようにしたことからなる特許請求の範囲第２項に記
載の方法。 （４）ブライの端を端部接触８ＩｌｌｔＡに接触させる
ことが、テーブルを縦り向に傾斜するど共にブライの下
に浮上用空気を流Ｊことによって行われる、特許請求の
範囲第３項に記載の方法。 （５） ブライがグリッパ装置によって横方向に移動し
、コンベヤ上の位置と整合がテーブルトにおける位置と
整合と一定の関係が保／ｊれるＪ、うにテーブル上に配
置され、」ンベ鬼１の近くに配置されたタイヤ形成装置
に対し正確に位置決めと整合が行われるようにブライを
供給するようにコンベヤを作動する特許請求の範囲第２
項〜第４項のいずれかに記載の方法。 、 （６） ブライの長さを測定し、形成装置の直径が
ブライの長さに対し形成装置やその上の材料の周縁に合
うように制御されている特ム′Ｆ請求の範囲第２項〜第
５項のいずれかに記載の方法。 （７）テーブルと、テーブルを傾ける手段と、第１基Ｑ
ｌ；線に対しシート材の端を整合Ｊるようにフーブル上
にシート部祠を位置決めＪるためにテーブルの表面に浮
」−用空気を供給りる手段と、第１７；４ ｉｌｌ；線
に対し所定の関係を保持しつつ、前記端を第２基準線に
自動的に整合するＪ、うに整合保持関係を維持したまま
移動可能なシ、−１〜材用グリッパ装置どからなり、機
械に対し゛（シート材を適当な′１１（合関係で供給で
きるようにした装置。 （８）前記機械がタイ−７形成装置である特許′［請求
の範囲第７項に記載の装置。 （９）デープルが前記整合のために縦軸のまわりに回転
しＣ傾ぎ、さらにシート材の端が端部接触部材と整合づ
るように横軸のまわりに回転して傾くようにした特許請
求の範囲第７項または第８項に記載の装置。 （１０）テーブルが１隅でボール継手ににりそして残り
の３隅ではソケットヒンジ継手によりフレーム月に取り
つけられ、さらにボール継手と前記ヒンジ幕下の１つと
を通る縦軸のまわりに回転して１ｍ＜Ｊ、うに、デープ
ルの中心からずれた昇降点でテーブルに係合りる界ｌ１
ｉｆ装ｊｌと、縦軸に関して所定量傾いた後にデープル
の傾斜軸がソケットヒンジ継手の他のものとボール継手
を通る横軸に移るように設けた中間停止部材とを設【ノ
た特許請求の範囲第９項に記載の装置。 （１１）中間停止部材がデープルの上端に取りつりられ
た鉄筋からなり、−その下端がデープルの下で適当な接
触部材と係合している特許請求の範囲第１０項に記載の
装置。 （１２）グリッパ装置がその上の軌道に取りつけられた
真空吸引シュ一部材からなり、ブライをテーブル上に移
−Ｊ−Ｊ：うに、さらにチルブルーにのブライを整合し
た後、ブライをコンペＡノに移り−ｊ、うに所定位置へ
移動可能になっているｖ６′［請求の範１ム１第８項〜
第１１項のいずれかに記載の装置。 （１３）光電池がグリッパ装置に取りつりられ、テーブ
ル上のブライの位置とコンベＡ７上のブライの位置が検
査できる、特許請求の範囲第１２項に記載の装置。 （１４）ブライがタイ−７形成装置に供給されたとき、
ブライの長さを決定する手段ど、ブライの長さに対し形
成装置やその上の材料の周縁を合わせるように、ブライ
の長さに対応して形成装置の長さを調整りる手段を設け
た、特許請求の範囲第７項〜第１３ Ｊｒｉのいり゛れ
かに記載の装；６゜
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848403494A GB8403494D0 (en) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | Handling sheet material |
| GB8403494 | 1984-02-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201936A true JPS60201936A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=10556370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60025097A Pending JPS60201936A (ja) | 1984-02-10 | 1985-02-12 | シ−ト材を取扱う装置と方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4714505A (ja) |
| EP (1) | EP0152215A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60201936A (ja) |
| AU (1) | AU569369B2 (ja) |
| BR (1) | BR8500611A (ja) |
| GB (1) | GB8403494D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA85757B (ja) |
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- 1985-01-31 ZA ZA85757A patent/ZA85757B/xx unknown
- 1985-02-01 US US06/697,243 patent/US4714505A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-11 BR BR8500611A patent/BR8500611A/pt unknown
- 1985-02-12 JP JP60025097A patent/JPS60201936A/ja active Pending
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