JPS60200346A - プログラム用テストデ−タ作成方法 - Google Patents

プログラム用テストデ−タ作成方法

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JPS60200346A
JPS60200346A JP59054273A JP5427384A JPS60200346A JP S60200346 A JPS60200346 A JP S60200346A JP 59054273 A JP59054273 A JP 59054273A JP 5427384 A JP5427384 A JP 5427384A JP S60200346 A JPS60200346 A JP S60200346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
test
data
file
test data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59054273A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ono
大野 治
Hiroyuki Tenmiyo
天明 宏行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59054273A priority Critical patent/JPS60200346A/ja
Publication of JPS60200346A publication Critical patent/JPS60200346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software
    • G06F11/3668Software testing
    • G06F11/3672Test management
    • G06F11/3688Test management for test execution, e.g. scheduling of test suites

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ノブドウエア、7″スト支援に係り特に、単
体、連動プログラム、テストを実施する際に好適なプロ
グラム用テストデータ作成方式に関する。
〔発明の背景〕
従来のプログラム用テストデータ作成は、外部記憶装置
にテストデータを格納するエリアを設定し、次にシステ
ム設計書(ファイル設計書)を基にカードリーダにより
データを入力し、これをこのエリアに格納することによ
り行なわれていた。また、テストデータの追加、修正時
には、やけシカードリーダにより追加、修正のデータを
入力し、これを外部記憶装置に格納することにより行な
っていた。そのため、以下のような欠点があった。
(1)生産性が低い。
(2)誤りが多い。
(6)操作性が悪い。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ソフトウェア、テスト時にプログラム
で使用するテスト用ファイルをノースプログラムの情報
を基に自動作成することにより、テスト作業の省力化を
図る方式を提供することKある。
〔発明の概要〕
本発明は、プログラム用テストファイルがノースプログ
ラム上の情報から成る程度作成できることに着目し、テ
ストデータ作成作業を機械化する方式である。機械化す
るに当って、2段階でアプローチする方式を採用した。
まず第1段階でソースプログラム情報を基にテストファ
イルを作成する。次に第2段階としてソースプログラム
情報と任意のデータ項目(方スト時に意味を持つデータ
項目)を抽出し、当該テストファイル専用の編集処理機
能を利用して、テストデータを編集する。また、テスト
ファイルの作成1編集縁作は、処理装置との論理レベル
での対話形式で行なう方式をとる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。第1
図は、実施例の概略構成を示している。外部記憶装置に
格納された被テストソースプログラム3の情報を処理装
置IK大入力、そこで処理して、当該プログラムをテス
トする際に必要となるテストデータ4を作成し外部記憶
装置上に記憶する。
本方式は、大きくは2つの処理に分かれており、第1の
処理は、ソースプログラム3を読み込み、その中のファ
イル、レコードに関する情報を解析し、テストファイル
(15)を作成するテストファイル作成することであり
、第2の処理は、実際にテストデータを作成0編集する
ことである。
上記の処理は第6図、第7図にその処理フローが示され
るテスト・データ作成用プログラムに従って処理装置1
によって遂行される。
はじめに第6図に従って、第1の処理について説明する
外部記憶装置3には被テストソースプログラムが格納さ
れている。これを処理装置1へ入力する。即ち、データ
端末装置5からプログラム名を指定するとそれに応じて
、外部記憶装置6からソースプログラムを読み出して処
理装置1に具えられた主記憶装置へ格納する。(31)
次にデータ端末装置5からファイル名、レコード名及び
作成すべきテストデータのレコード数が指定されると、
主記憶装置に格納されたソースプログラムからファイル
情報が抽出される。
(32)これは指定されたファイル名(AF工I、Fり
とレコード名(ARgcORD)をキーとしてソースプ
ログラム中の該当する部分を読み取ることを示す。第2
図は主記憶装置上に格納されたソースプログラムの一部
を示し、枠内が指名されたファイル名とレコード名に関
する記述である。
このようにして抽出したファイル情報を解析しファイル
の属性をめる。(33)ファイルの属性トして、ンーケ
ンシャルファイルであることは第2図最上枠のステート
メントの最後の文字Sによって知られる。またファイル
のレコード長は第2図の01ARECORDの欄の各項
目の最後に記述された数字(例えば05は5バイトであ
ることを示す)の合計によって100バイトであること
がめられる。テストデータとしてレコード数を100個
作成することが指定されているので、テストファイルに
必要な容量が100バイト×100即ち10にバイトで
ある。
次にデータ項目属性の解析を行なう。(64)これた第
2図の枠内の情報から第3図のデータ項目属性テーブル
11を作成することである。ここで属性Xは英数字、9
は数字、Nは漢字であることを示す。このテーブル11
の値の欄に属性で示される無意味なデータが作られ格納
される。
例えばitemlにはl’−ABCDKJが格納される
このようにして作られたルコード分のデータは先にめら
れたファイル属性に従って、磁気ディスク装置上にテス
トファイルエリアを設定し、そこに書き込壕れる。テス
トファイル上のレコード16は第5図に示すような形式
で格納されている。テストデータは100レコード作る
ことが指定されているので100レコードについてテス
トレコードが格納されるまでは第6図の値を書き替えス
テップ35 、36を繰り返す。例えばitemlにつ
いては第2レコードでは[BCDEFj第6レコードで
は[cDBFGJのように作られる。100レコードの
格納が終わると前記した第1の処理が終了する。
第7図に従って第2の処理について説明する。
第2の処理は第1の処理とは不連続に行なわれるのでソ
ースプログラム入カステップ41からデータ項目属性の
解析ステップ44は第6図のステップろ1から64と同
様(・〔行なわれ解析結果がめられる。次に、データ項
目名を読み出してデータ端末装置5の表示装置に表示す
る。オペレータはこれに応答してレコードと主要項目を
指定する。どのレコードと項目が指定されたかは主記憶
装置上に記憶される。(45)指定されたレコ・−ドと
項目に応じて先に作成されたテストファイルから指定さ
れた項目の値がデータ項目属性テーブルの値の欄に読み
出され、これは上記の表示装置に表示される。46オペ
レータはこの表示に応じて適当な値に書き換える。(4
7)このときそのレコードについてもう書き換える必要
があればオペレータはその旨を指示する。
これに応じてステップ45 、46 、47が繰シ返さ
れる。このようにして第4図のようなデータが作成され
る。変更するべき項目がなければ書き込み指令が出され
テストファイルに変更済データが書き込まれる。(48
) 以上のような処理によってテストデータが作成される。
ここでテストデータは仮のデータベースという意味をも
つものである。このテストデータを使用してソースプロ
グラムが実行すれその結果はラインプリンタに打ち出さ
れるなどの可視的出力がjcされる。これがチェックさ
れてソースプログラムの良否が判定される。データベー
スはソースプログラムが作られた段階では作成されてな
いのが普通であり、またデータベースを作成するには多
大の労力が費されるのでソースプログラムのテストのた
めに仮のデータベースを作ってその当否をチェックする
のである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プログラム用テストファイルの作成が
容易でラシ、テスト作業の省力化を図ることができる。
また、ファイルの論理構造に着目した本作成方式におい
で、テストファイル作成時の操作性および信頼性の向上
が図れるとともにテストデータの簡単な追加、変更が可
能なことから、必要最少限度のテストケース(テストデ
ータ)を生成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略構成図、第2図は処理装置の主記
憶装置上の被テストソースプログラムの一部を示す図、
第3図はデータ項目属性テーブルの例を示す図、第4図
は編集されたゲストデータをもつデータ項目属性デープ
ルの例を示す図、第5図はテストファイルのレコード形
式を示す図、第6図、第7図は本発明における処理のフ
ローチャート。 1・・・処理装置 6・・・ソースプログラム 4・・・テストデータ 5・・・データ端末装置。 代理人弁理士 高 橋 明 夫 篤10 第 2 肥 葉3図 84図 第2図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソースプログラム上のファイル記述部に基づいてテスト
    用データファイルを作成し、プログラムフ゛スト時に意
    味をもつデータ項目を指定しそのデータを読み出して追
    加0編集を行なうことを特徴とするプログラム用テスト
    データ作成方式。
JP59054273A 1984-03-23 1984-03-23 プログラム用テストデ−タ作成方法 Pending JPS60200346A (ja)

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JPS60200346A true JPS60200346A (ja) 1985-10-09

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