JPS60198901A - アンテナトツプおよびその製造方法 - Google Patents
アンテナトツプおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS60198901A JPS60198901A JP5516484A JP5516484A JPS60198901A JP S60198901 A JPS60198901 A JP S60198901A JP 5516484 A JP5516484 A JP 5516484A JP 5516484 A JP5516484 A JP 5516484A JP S60198901 A JPS60198901 A JP S60198901A
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- JP
- Japan
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- decorative
- press
- tip bar
- tip
- bar
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は、ロンドアンテナの先端バーに飾玉を取(1り
てなるアンテナトップJ3よびその製造方法に関し、詳
しくは先端バーが極細の13台にも適ジるアンテナトッ
プJ3よびその製造方法に関Jる。 【従来技術1 アンテナ1〜ツブの構造とじ一〇、従来、先端バーに飾
玉をねじ1N合して取f1けるものと、圧入嵌合して取
イ」G)るものが知られている。前者のねじ固定式のb
のは、組上つICC多段ランドアンテナ先端バーを適宜
の治具で挟持して回動止めし、これに飾玉をねじ込むの
であるが、ねじ込み1〜ルクが不十分だと緩みが生じ、
ねじ込み1〜ルクが強づぎるどねじ山を崩づので、いず
れにしてb flfj ]iの確実な固定が期待できず
、U iなどの安全規格上の問題があった。他方後者の
ものは、先端バーを適宜の冶貝で挟持してその軸方向移
動を規制し、このような先端バーに飾玉を先端バーの軸
方向に沿つて圧入1代金ジるらのC1ねじ嵌合のような
緩みの心配は無いが、1Mj EJiの圧入方向と、先
端バーの挟持力のfiE川方白方向交する関係から曲玉
の圧入ツノは先端バーとこれを挟持Jる治具との1〜の
摩擦係合力以]ことづることができず、従って飾玉の圧
入を完全に行うためには先端バーに対Jる治具の挟持力
をノ1常に大ぎくし、挟持面の摩擦係数を増入りるなど
の必要がある。そこで例えば摩擦係数の大きなゴムを介
して先端バーを挟持りるのCあるが、ゴムはI+7−!
ljfが甲く、−だ先端バーに圧着して汚れをつりる不
fi1合がある。まlこゴムなどを介づろことなり1」
−レット加工などを施し!こ挟持面を41する治具で直
接先端バーを挟持りれば、先端バーに11】がつく不都
合がある。そしていずれにしでも曲玉の圧入11’lf
合力が先端バー自体に作用するので、先端バーが細径の
場合には、飾玉の圧入嵌合の際に先端バーが座屈してし
まうという致命的な欠点があった。
てなるアンテナトップJ3よびその製造方法に関し、詳
しくは先端バーが極細の13台にも適ジるアンテナトッ
プJ3よびその製造方法に関Jる。 【従来技術1 アンテナ1〜ツブの構造とじ一〇、従来、先端バーに飾
玉をねじ1N合して取f1けるものと、圧入嵌合して取
イ」G)るものが知られている。前者のねじ固定式のb
のは、組上つICC多段ランドアンテナ先端バーを適宜
の治具で挟持して回動止めし、これに飾玉をねじ込むの
であるが、ねじ込み1〜ルクが不十分だと緩みが生じ、
ねじ込み1〜ルクが強づぎるどねじ山を崩づので、いず
れにしてb flfj ]iの確実な固定が期待できず
、U iなどの安全規格上の問題があった。他方後者の
ものは、先端バーを適宜の冶貝で挟持してその軸方向移
動を規制し、このような先端バーに飾玉を先端バーの軸
方向に沿つて圧入1代金ジるらのC1ねじ嵌合のような
緩みの心配は無いが、1Mj EJiの圧入方向と、先
端バーの挟持力のfiE川方白方向交する関係から曲玉
の圧入ツノは先端バーとこれを挟持Jる治具との1〜の
摩擦係合力以]ことづることができず、従って飾玉の圧
入を完全に行うためには先端バーに対Jる治具の挟持力
をノ1常に大ぎくし、挟持面の摩擦係数を増入りるなど
の必要がある。そこで例えば摩擦係数の大きなゴムを介
して先端バーを挟持りるのCあるが、ゴムはI+7−!
ljfが甲く、−だ先端バーに圧着して汚れをつりる不
fi1合がある。まlこゴムなどを介づろことなり1」
−レット加工などを施し!こ挟持面を41する治具で直
接先端バーを挟持りれば、先端バーに11】がつく不都
合がある。そしていずれにしでも曲玉の圧入11’lf
合力が先端バー自体に作用するので、先端バーが細径の
場合には、飾玉の圧入嵌合の際に先端バーが座屈してし
まうという致命的な欠点があった。
本発明は、上記従来の不都合を解消すべくなされたもの
で、簡Illに用層する稈極綱の先端バーであっても飾
玉が確実に固定され、しかも先端バーに汚れや傷が生ビ
ず、また飾玉の取イリ位VrI決めのへ業性にも優れる
アンテナ1ヘツブおよびその製造方法を提供することを
目的とり゛る。
で、簡Illに用層する稈極綱の先端バーであっても飾
玉が確実に固定され、しかも先端バーに汚れや傷が生ビ
ず、また飾玉の取イリ位VrI決めのへ業性にも優れる
アンテナ1ヘツブおよびその製造方法を提供することを
目的とり゛る。
この目的の!こめ本発明は、圧入1■合穴を6乃る飾玉
と、この飾玉の圧入嵌合穴内に圧入でさる曲玉受部材と
、先端に抜止め部を右りる先端バーとを備え、先端バー
を上記曲玉と飾玉受部4Aとのいり゛れか一方に抜止め
11合した状態で飾玉と曲玉受部材との間に先端バー軸
方向に沿う押圧力を作用させ、飾玉のLE入嵌合穴内に
先端バーの抜止め部が臨むよう飾玉と飾玉受部材とを両
者のに合端面が一致するまで圧入嵌合し、飾玉と飾玉受
部材との間に先端バーの抜止め部を挟持りることを賛旨
とする。 [実 施 例] 以下本発明を、図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。 ノ′ンデフトツノ゛およびその製造Ij法の一実施例を
示v !i+ 1Nにおい−(符号1は伸縮多段に嵌合
したに1ツドアンテナ素子、1aはその先端バー、2は
この先端バー1aに挿通Jる挿通孔2aをイjする厚肉
筒状の飾玉受部材、3は飾玉受部材2の外周に圧入づる
径り法の圧入1■台穴3aを右Jるキャップ状の曲玉、
4は上記先端バー1aを挾み込む溝4aを一側面から切
込み形成した厚板状のプレス受である、。 先端バー18はこれに飾]i受部月2を11n通した後
。 先端に仔」法J:り人きい幅の偏平な抜止め部1bがブ
レス加工により形成される。そこて゛第2図に示すJ、
うに先端バー18をプレス受4のiMda内に挾み込み
、飾玉受部材2の下端面2bが先端バー1aの抜止め部
11)に当接りるよう飾玉受部+A 2の下端面2cを
プレス受4の上面4b上に支持ジる。この状態で第3図
に承りように飾玉受部M 2の上方に曲玉3を配置道シ
、これに被さる形状の圧入冶具5を以って飾玉3をプレ
ス受4側に押圧し、プレス受4でト端1fii2cを支
持された飾玉受部材2の外因に飾玉3のJJ−人+1¥
i合穴3aを圧入11¥i合づる。この飾玉3のL[人
は、プレス受4の上面4bを暴Q’、としてこれに篩」
;3の基端面31)が当接り゛るJ、で行う。 以上の手順を杼で構成されるアンテナトップ6は、飾玉
3の圧入嵌合穴3aの深さを飾玉受部材2の長さより若
干浅く形成してJJ <ことで先端バー18の汰止め部
1bが、飾玉3の圧入11!If合穴3a底部3Cと飾
玉受部材2の上端面21)とに喰込んでこれらの両者に
挟持され、先端バー1aと飾玉3とが相H回転を防止し
て強固に固定される(414図参照)。 しかも飾玉3の圧入嵌合に際して先端バー18の本体部
分には伺等の圧縮力が作用しないから、先端バー18が
極細のものであっても座屈などを生じることなく確実に
飾玉3を固定づることがrきると共に、先端バー1a自
体には何等の挟持力も作用しないから、傷がついたり汚
損したりジることかない。また飾玉3の飾玉受部材2に
対する圧入嵌合長は、プレス受4の上面411を基準に
し0行うことができるから、飾玉3の塁端面311と飾
玉受部材2の下端面2Gとが一致し、飾玉3の取付位置
の不1ωいによる外観不良を作!liよく防止できる。 <1J3前記実施例に43 LJる先端バー18が後か
ら下段の1コツトアンテナ素子に組込めるタイプの場合
にtよ、プレス受4は溝48の代りに先端バー18を挿
入ぐさる挿入孔を設()Iこものであってもよい。 まj、:飾玉受部材2の上端面2b周囲には面取2dを
施りのが、飾」:3をスムースに圧入1■合づる上で好
ましい。 第5図はアンプナトツブの製造方法の他の実施例をホし
、この例番、■、飾玉受部材2を飾玉3にλ・1して1
I人1■含りるものr、lli」、3はその圧入嵌合穴
3aを上にしてプレス受4上に支持され、篩]8受部4
421まイのト端面2Cが先端バー1aを挾んでイの相
方向に沿って下Llりる圧入il)貝1に押1.1:さ
れC飾1i 3の1「人11X合穴3a内にL[入1■
合される。 第6図(Jアンテナトラfの池の実施例を示し、この例
では、篩X1:8がその挿通孔8aを以って先端バー1
8にIM 、tLめ嵌合され、このような篩土8の土面
にl;L n1llEli ・受部4A9の仕入1へ合
穴旧Jが形成される。 でこで上記嵌合穴8bに円板上の飾玉受部材9が圧入1
保合され゛(、この飾玉受部′4A9と十記1■合穴8
1]の底部8Cとの間に先端バー18の抜止めPAlc
が挟持される。 第7図はアンテナ1−ツブのさらに他の実施例を示し、
この例では、飾玉受部材10がスリ割111jl+)a
を有するC形断面の円筒状に形成される他は、前記第1
図ないし第4図に示すものと同構成である。 fs玉受受部10にスリ割f110aがあることからこ
のスリ削溝10aを通して先端バー18に飾玉受部材1
0をIIX合づることができ、従ってこの実施例では、
先端バー18にプレス成形する抜止め部1bは飾ji受
部$7110をIIyi8する前にあらかじめ形成して
おくことがぐきる。まIこ飾玉受部材10にtよスリ削
溝10aにJ:つT:(Y方向の弾11力が(j与され
るので、篩」;3に圧入嵌合することで挿通孔101)
が先端パー1a周面を挟持づるようになり、先端バー1
8に対重る固定がより強固となる。 なお同様の効果を得る−6のとして、円筒部Iを長手方
向に半割りした飾玉受部材11を用いることもできる(
第8図参照)。 第9図は飾玉受OII材のさらに伯の実施例を示し、こ
の飾[I:受811月12は先端バー18に挿通づる挿
通孔12a /!:’(15’lる魚は前記飾玉受N1
拐2と同様であるが、先端バー11の扱止め部1b側と
なる一ヒ端部121)が飾](3の圧入1■合穴3aよ
り若干小径に形成され、これに続く下端部12cは飾玉
3の1■合穴3aに江入すベくテーパ状に大径となって
J5す、そこに長手方向に沿う一文字あるいは十文字の
切割り12L1が形成されている。従ってこの例で1よ
、Thj I 3の嵌合穴3aに対づる■llX1:受
13114Δ12の圧入が、小径の上端部12I)をノ
fイトとじてスムーズに行うことがCき、かツ篩−1,
3ど(1) IIX合状fat ′clili通孔12
ε1が先端バー1a周而を挟持して先端バー18に強固
に固定ざ4Iる。 【発明の効果] Jメ1−説明しICとa3り本発明によれば、4ンいに
1I人嵌合りる飾」iと飾玉受部材とが先端バーを挾持
りるので゛、伍−1、の先端バーに対りる固定は強固な
しのどりることができる。しかも先端バーにtよ圧入1
m会11.’+のル縮力′15治↓1による挾持力が一
切作用しないから、Ill径の先端バーであっても座回
を生しることがなく、また先端バーの周面に傷や汚れが
つくこともない。さらに飾玉と篩j受部材との圧入嵌合
はその一方を先端バーの軸方向に直交づる面でプレス受
に支持して行うことがCピるから、十分な圧入嵌合力が
無理なく得られるばかりか、飾玉と飾玉受部材との1■
含端面の一致がLi人]ニ稈時に容易に得られるので、
飾];の取(J (O置の不揃いによる外観不良を作業
i11よく防tl二することができる。
と、この飾玉の圧入嵌合穴内に圧入でさる曲玉受部材と
、先端に抜止め部を右りる先端バーとを備え、先端バー
を上記曲玉と飾玉受部4Aとのいり゛れか一方に抜止め
11合した状態で飾玉と曲玉受部材との間に先端バー軸
方向に沿う押圧力を作用させ、飾玉のLE入嵌合穴内に
先端バーの抜止め部が臨むよう飾玉と飾玉受部材とを両
者のに合端面が一致するまで圧入嵌合し、飾玉と飾玉受
部材との間に先端バーの抜止め部を挟持りることを賛旨
とする。 [実 施 例] 以下本発明を、図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。 ノ′ンデフトツノ゛およびその製造Ij法の一実施例を
示v !i+ 1Nにおい−(符号1は伸縮多段に嵌合
したに1ツドアンテナ素子、1aはその先端バー、2は
この先端バー1aに挿通Jる挿通孔2aをイjする厚肉
筒状の飾玉受部材、3は飾玉受部材2の外周に圧入づる
径り法の圧入1■台穴3aを右Jるキャップ状の曲玉、
4は上記先端バー1aを挾み込む溝4aを一側面から切
込み形成した厚板状のプレス受である、。 先端バー18はこれに飾]i受部月2を11n通した後
。 先端に仔」法J:り人きい幅の偏平な抜止め部1bがブ
レス加工により形成される。そこて゛第2図に示すJ、
うに先端バー18をプレス受4のiMda内に挾み込み
、飾玉受部材2の下端面2bが先端バー1aの抜止め部
11)に当接りるよう飾玉受部+A 2の下端面2cを
プレス受4の上面4b上に支持ジる。この状態で第3図
に承りように飾玉受部M 2の上方に曲玉3を配置道シ
、これに被さる形状の圧入冶具5を以って飾玉3をプレ
ス受4側に押圧し、プレス受4でト端1fii2cを支
持された飾玉受部材2の外因に飾玉3のJJ−人+1¥
i合穴3aを圧入11¥i合づる。この飾玉3のL[人
は、プレス受4の上面4bを暴Q’、としてこれに篩」
;3の基端面31)が当接り゛るJ、で行う。 以上の手順を杼で構成されるアンテナトップ6は、飾玉
3の圧入嵌合穴3aの深さを飾玉受部材2の長さより若
干浅く形成してJJ <ことで先端バー18の汰止め部
1bが、飾玉3の圧入11!If合穴3a底部3Cと飾
玉受部材2の上端面21)とに喰込んでこれらの両者に
挟持され、先端バー1aと飾玉3とが相H回転を防止し
て強固に固定される(414図参照)。 しかも飾玉3の圧入嵌合に際して先端バー18の本体部
分には伺等の圧縮力が作用しないから、先端バー18が
極細のものであっても座屈などを生じることなく確実に
飾玉3を固定づることがrきると共に、先端バー1a自
体には何等の挟持力も作用しないから、傷がついたり汚
損したりジることかない。また飾玉3の飾玉受部材2に
対する圧入嵌合長は、プレス受4の上面411を基準に
し0行うことができるから、飾玉3の塁端面311と飾
玉受部材2の下端面2Gとが一致し、飾玉3の取付位置
の不1ωいによる外観不良を作!liよく防止できる。 <1J3前記実施例に43 LJる先端バー18が後か
ら下段の1コツトアンテナ素子に組込めるタイプの場合
にtよ、プレス受4は溝48の代りに先端バー18を挿
入ぐさる挿入孔を設()Iこものであってもよい。 まj、:飾玉受部材2の上端面2b周囲には面取2dを
施りのが、飾」:3をスムースに圧入1■合づる上で好
ましい。 第5図はアンプナトツブの製造方法の他の実施例をホし
、この例番、■、飾玉受部材2を飾玉3にλ・1して1
I人1■含りるものr、lli」、3はその圧入嵌合穴
3aを上にしてプレス受4上に支持され、篩]8受部4
421まイのト端面2Cが先端バー1aを挾んでイの相
方向に沿って下Llりる圧入il)貝1に押1.1:さ
れC飾1i 3の1「人11X合穴3a内にL[入1■
合される。 第6図(Jアンテナトラfの池の実施例を示し、この例
では、篩X1:8がその挿通孔8aを以って先端バー1
8にIM 、tLめ嵌合され、このような篩土8の土面
にl;L n1llEli ・受部4A9の仕入1へ合
穴旧Jが形成される。 でこで上記嵌合穴8bに円板上の飾玉受部材9が圧入1
保合され゛(、この飾玉受部′4A9と十記1■合穴8
1]の底部8Cとの間に先端バー18の抜止めPAlc
が挟持される。 第7図はアンテナ1−ツブのさらに他の実施例を示し、
この例では、飾玉受部材10がスリ割111jl+)a
を有するC形断面の円筒状に形成される他は、前記第1
図ないし第4図に示すものと同構成である。 fs玉受受部10にスリ割f110aがあることからこ
のスリ削溝10aを通して先端バー18に飾玉受部材1
0をIIX合づることができ、従ってこの実施例では、
先端バー18にプレス成形する抜止め部1bは飾ji受
部$7110をIIyi8する前にあらかじめ形成して
おくことがぐきる。まIこ飾玉受部材10にtよスリ削
溝10aにJ:つT:(Y方向の弾11力が(j与され
るので、篩」;3に圧入嵌合することで挿通孔101)
が先端パー1a周面を挟持づるようになり、先端バー1
8に対重る固定がより強固となる。 なお同様の効果を得る−6のとして、円筒部Iを長手方
向に半割りした飾玉受部材11を用いることもできる(
第8図参照)。 第9図は飾玉受OII材のさらに伯の実施例を示し、こ
の飾[I:受811月12は先端バー18に挿通づる挿
通孔12a /!:’(15’lる魚は前記飾玉受N1
拐2と同様であるが、先端バー11の扱止め部1b側と
なる一ヒ端部121)が飾](3の圧入1■合穴3aよ
り若干小径に形成され、これに続く下端部12cは飾玉
3の1■合穴3aに江入すベくテーパ状に大径となって
J5す、そこに長手方向に沿う一文字あるいは十文字の
切割り12L1が形成されている。従ってこの例で1よ
、Thj I 3の嵌合穴3aに対づる■llX1:受
13114Δ12の圧入が、小径の上端部12I)をノ
fイトとじてスムーズに行うことがCき、かツ篩−1,
3ど(1) IIX合状fat ′clili通孔12
ε1が先端バー1a周而を挟持して先端バー18に強固
に固定ざ4Iる。 【発明の効果] Jメ1−説明しICとa3り本発明によれば、4ンいに
1I人嵌合りる飾」iと飾玉受部材とが先端バーを挾持
りるので゛、伍−1、の先端バーに対りる固定は強固な
しのどりることができる。しかも先端バーにtよ圧入1
m会11.’+のル縮力′15治↓1による挾持力が一
切作用しないから、Ill径の先端バーであっても座回
を生しることがなく、また先端バーの周面に傷や汚れが
つくこともない。さらに飾玉と篩j受部材との圧入嵌合
はその一方を先端バーの軸方向に直交づる面でプレス受
に支持して行うことがCピるから、十分な圧入嵌合力が
無理なく得られるばかりか、飾玉と飾玉受部材との1■
含端面の一致がLi人]ニ稈時に容易に得られるので、
飾];の取(J (O置の不揃いによる外観不良を作業
i11よく防tl二することができる。
第1図は本発明の一実施例によるアンプブトツブa5よ
びその製造り法を示づ分解斜視図、第2図は同実施例の
一工程を示1斜祝図、第3図1cL向他の一工程を示す
断面図、第4図は組立状態のj′ンテナトツブの断面図
、t55図は!ll!1造方法の他方法施例を承り斜視
図、第6図はアンテナトップの他の実施例を示I Ii
面図、第7図は〕lンデプトップのさらに他の実施例を
示す斜視図、第8図は篩を受部Iの他の実施例を示づ斜
視図、第9図は飾」:受部材のさらに他の実施例を示ν
斜視図である。 1・・・[lラド1ンテナ素子、1a・・・先端バー、
111゜1C・・・抜止め部、2・・・施工受部材、2
a・・・挿通孔、21)・・・十喘面、2C・・・1・
端面、2d・・・面取、3・・・飾玉、3a・・・圧入
1■含穴、31)・・・L(端面、3c・・・底部、4
・・・プレス受、4a・・・溝、4b・・・上面、5・
・・圧入冶具、6・・・アンプノドツブ、7・・・圧入
治具、8・・・飾玉、8a・・・挿通孔、8b・・・1
■合穴、8C・・・底部、9.10,11.12・・・
飾:1;受i”、II 44.10a−・・スリ割1r
11.10b−・・挿通孔、12a・・・挿通孔、12
1)・・・−ト端部、12c・・・下端部、12(1・
・・切割り。 特許出願人 株式会ネJ、 4MバtJ11所代理人
弁理士 小 4n 侶 ンを 同 弁理士 村 井 進 J−0 4Z シ嘔J乙 之?m 7′5ε
びその製造り法を示づ分解斜視図、第2図は同実施例の
一工程を示1斜祝図、第3図1cL向他の一工程を示す
断面図、第4図は組立状態のj′ンテナトツブの断面図
、t55図は!ll!1造方法の他方法施例を承り斜視
図、第6図はアンテナトップの他の実施例を示I Ii
面図、第7図は〕lンデプトップのさらに他の実施例を
示す斜視図、第8図は篩を受部Iの他の実施例を示づ斜
視図、第9図は飾」:受部材のさらに他の実施例を示ν
斜視図である。 1・・・[lラド1ンテナ素子、1a・・・先端バー、
111゜1C・・・抜止め部、2・・・施工受部材、2
a・・・挿通孔、21)・・・十喘面、2C・・・1・
端面、2d・・・面取、3・・・飾玉、3a・・・圧入
1■含穴、31)・・・L(端面、3c・・・底部、4
・・・プレス受、4a・・・溝、4b・・・上面、5・
・・圧入冶具、6・・・アンプノドツブ、7・・・圧入
治具、8・・・飾玉、8a・・・挿通孔、8b・・・1
■合穴、8C・・・底部、9.10,11.12・・・
飾:1;受i”、II 44.10a−・・スリ割1r
11.10b−・・挿通孔、12a・・・挿通孔、12
1)・・・−ト端部、12c・・・下端部、12(1・
・・切割り。 特許出願人 株式会ネJ、 4MバtJ11所代理人
弁理士 小 4n 侶 ンを 同 弁理士 村 井 進 J−0 4Z シ嘔J乙 之?m 7′5ε
Claims (1)
- (1) LE入1■合穴を右づる飾];と、この飾玉の
圧入嵌合穴内に圧入される飾」;受部材と、上記飾玉a
するいは飾1受811旧のいずれかに挿通して先端部を
]−記圧入嵌合穴内に臨まμ、その先端部に形成しI、
:抜止め部を飾玉とrlai玉受部拐とで挟持される先
端バーとを備えることを特徴どりるアンテナ1〜ツノ。 (2> 7L人bX合穴k h ’!I ルflal
li ト、コ0) flij ili (1) If人
(IX白大内に圧入Cさる飾玉受部(Aとのいずれか一
方を先端部に抜1トめ部を右する先端バーに1へ合し、
この状態(゛飾玉と飾玉受部材との間に先端バー lh
h li向に沿う押ルカを作用ざU、篩];の圧入1■
合穴内に先端バーの抜止め部が臨むよう飾玉と飾ニド受
部(Aどを両者のIIX合端合端一致JるJ、で圧入1
+)f含し、飾玉ど篩E受部材との間に先端バーの抜I
Iめ部を秋持さuることを特徴どJるアンテナ1〜ツブ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5516484A JPS60198901A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | アンテナトツプおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5516484A JPS60198901A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | アンテナトツプおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198901A true JPS60198901A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12991097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5516484A Pending JPS60198901A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | アンテナトツプおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198901A (ja) |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5516484A patent/JPS60198901A/ja active Pending
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