JPS60198265A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS60198265A JPS60198265A JP59055331A JP5533184A JPS60198265A JP S60198265 A JPS60198265 A JP S60198265A JP 59055331 A JP59055331 A JP 59055331A JP 5533184 A JP5533184 A JP 5533184A JP S60198265 A JPS60198265 A JP S60198265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating resistor
- thermal head
- resistor element
- supply pattern
- heating resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、印刷品質が良好で長寿命なサーマルヘッドに
関するものである。
関するものである。
（従来技術）
従来のサーマルヘッドを第１図に示す。図中、Ｄｌ、Ｄ
２・・・・Ｄｌは発熱抵抗要素、Ｃは各発熱抵抗要素へ
の共通給電パターン、Ｌｌ、Ｌ２・・・０・Ｌｌは各発
熱抵抗要素への個別の給電パターンであり、１は各発熱
抵抗要素、給電パターンを含んだサーマルヘッド全体を
示す。かかるサーマルヘッドは、共通給’Ｅｆｔ パタ
ーン０１個別給電パターンＬ１．Ｌ２・・・・Ｌｌ間に
電源印加して、発熱抵抗要素Ｄ１．Ｄ２・・・・Ｄｌを
発熱させ感熱紙（図示せず）を発色させることにより熱
印刷を行なう。
２・・・・Ｄｌは発熱抵抗要素、Ｃは各発熱抵抗要素へ
の共通給電パターン、Ｌｌ、Ｌ２・・・０・Ｌｌは各発
熱抵抗要素への個別の給電パターンであり、１は各発熱
抵抗要素、給電パターンを含んだサーマルヘッド全体を
示す。かかるサーマルヘッドは、共通給’Ｅｆｔ パタ
ーン０１個別給電パターンＬ１．Ｌ２・・・・Ｌｌ間に
電源印加して、発熱抵抗要素Ｄ１．Ｄ２・・・・Ｄｌを
発熱させ感熱紙（図示せず）を発色させることにより熱
印刷を行なう。
ところで、これらの発熱抵抗要素Ｄ１〜Ｄ７のうち両端
の発熱抵抗要−９ＤＩ、Ｄ７は内側のＤ２〜Ｄ６に比べ
印刷濃度が薄く、また寿命が短かい。この理由は主に、
内側の発熱抵抗要素Ｄ２〜Ｄ６がそれぞれ両側に発熱抵
抗要素を持ち、この両隣りの発熱抵抗要素がそれぞれ発
熱するので、その両隣方向への熱の拡散が少いのに対し
、両端の発熱抵抗要素ＤＩ、Ｄ７は片側にしか発熱抵抗
要素を持たず、この熱抵抗要素の存在しない方向には熱
が拡散してしまうからである。例えば、２番目の発熱抵
抗要素Ｄ２は発熱の際、発熱抵抗要素ＤＩ、Ｄ４方向に
はその熱が拡散されに＜＜、発熱抵抗要素Ｄ２の両側の
給電パターンＣ，Ｌ２（Ａ方向、Ｂ方向）に熱拡散する
。これに比べ、上端の発熱抵抗素子Ｄ１は、′さらにＸ
方向に熱拡散してしまう。同様に下端の発熱抵抗素子Ｄ
７も更にＹ方向に熱拡散してしまう。
の発熱抵抗要−９ＤＩ、Ｄ７は内側のＤ２〜Ｄ６に比べ
印刷濃度が薄く、また寿命が短かい。この理由は主に、
内側の発熱抵抗要素Ｄ２〜Ｄ６がそれぞれ両側に発熱抵
抗要素を持ち、この両隣りの発熱抵抗要素がそれぞれ発
熱するので、その両隣方向への熱の拡散が少いのに対し
、両端の発熱抵抗要素ＤＩ、Ｄ７は片側にしか発熱抵抗
要素を持たず、この熱抵抗要素の存在しない方向には熱
が拡散してしまうからである。例えば、２番目の発熱抵
抗要素Ｄ２は発熱の際、発熱抵抗要素ＤＩ、Ｄ４方向に
はその熱が拡散されに＜＜、発熱抵抗要素Ｄ２の両側の
給電パターンＣ，Ｌ２（Ａ方向、Ｂ方向）に熱拡散する
。これに比べ、上端の発熱抵抗素子Ｄ１は、′さらにＸ
方向に熱拡散してしまう。同様に下端の発熱抵抗素子Ｄ
７も更にＹ方向に熱拡散してしまう。
このよう）こ熱拡散量が大きいと、他の発熱抵抗要素に
比べ明らかに印刷濃度が低下し、また発熱抵抗要素自身
の温一度上昇、下降カーブが急激となり、寿命が低下す
る。そこでこの解決策として、主発熱抵抗要素ＤＩ、Ｄ
２・・・・Ｄｌの上下両端に補助発熱抵抗要素（主発熱
抵抗要素と同一構成、或いは抵抗値が全く異なる構成）
を独立に設り、上下端の主発熱抵抗要素への電力の印加
時に、主発熱抵抗要素からの上下方向への熱拡散を防ぎ
、かつ発色しない程度のエネルギーをこの補助発熱抵抗
要素に与え、もって印刷濃度の均一化、同寿命化を図る
事が考えられる。
比べ明らかに印刷濃度が低下し、また発熱抵抗要素自身
の温一度上昇、下降カーブが急激となり、寿命が低下す
る。そこでこの解決策として、主発熱抵抗要素ＤＩ、Ｄ
２・・・・Ｄｌの上下両端に補助発熱抵抗要素（主発熱
抵抗要素と同一構成、或いは抵抗値が全く異なる構成）
を独立に設り、上下端の主発熱抵抗要素への電力の印加
時に、主発熱抵抗要素からの上下方向への熱拡散を防ぎ
、かつ発色しない程度のエネルギーをこの補助発熱抵抗
要素に与え、もって印刷濃度の均一化、同寿命化を図る
事が考えられる。
しかしこの様な方法だとサーマルヘッドの給電パターン
の増加によるサーマルヘッドの形状拡大、コスト高、コ
ネクタ本数増加によるコスト高、２柚類のヒートパルス
の必要性より、電気回路、駆動方法が複雑化し、コスト
高になるという欠点がある・。
の増加によるサーマルヘッドの形状拡大、コスト高、コ
ネクタ本数増加によるコスト高、２柚類のヒートパルス
の必要性より、電気回路、駆動方法が複雑化し、コスト
高になるという欠点がある・。
（目 的）
本発明は、上述の問題点を除去するためになされたもの
で、電気回路、ソフトウェアに負担をかける事なく、低
コスト、印刷濃度が均一、しかも長寿命化を図れるサー
マルヘッドを提供することを目的とする。
で、電気回路、ソフトウェアに負担をかける事なく、低
コスト、印刷濃度が均一、しかも長寿命化を図れるサー
マルヘッドを提供することを目的とする。
（第１実施例）
第２図は本発明の第１実施例で、従来例と同一の構成は
同一符号を付する。Ｄｌ １ 、 Ｄ２． Ｄ５・・・
Ｄ６． Ｄｌ１は主発熱抵抗要素、Ｄｉ ２．Ｄ７２は
主発熱抵抗要素Ｄ１１゜Ｄｌ１と並列に接続された補助
発熱抵抗要素、Ｃは発熱抵抗要素への共通給電パターン
、Ｌｌｌ、Ｌ２．Ｌ３゜・・・・・Ｌ６． Ｌ７１は各
発熱抵抗要素への個別給電パターン、２は各発熱抵抗要
素、給電パターンを担持シタサーマルヘッド全体を示す
。
同一符号を付する。Ｄｌ １ 、 Ｄ２． Ｄ５・・・
Ｄ６． Ｄｌ１は主発熱抵抗要素、Ｄｉ ２．Ｄ７２は
主発熱抵抗要素Ｄ１１゜Ｄｌ１と並列に接続された補助
発熱抵抗要素、Ｃは発熱抵抗要素への共通給電パターン
、Ｌｌｌ、Ｌ２．Ｌ３゜・・・・・Ｌ６． Ｌ７１は各
発熱抵抗要素への個別給電パターン、２は各発熱抵抗要
素、給電パターンを担持シタサーマルヘッド全体を示す
。
ここで主及び補助発熱抵抗要素Ｄ１１〜Ｄ７１及び補助
発熱抵抗要素ＤＩ ２． Ｄ７２は、サーマルヘッドの
長手方向に直線状に配列されている。補助発熱抵抗要素
Ｄ１２． Ｄ７２は、主発熱抵抗要素の列の両端にあり
、゛その大きさは主発熱抵抗要素よりも小さいが、サー
マルヘッド２を周知の薄膜技術、厚膜技術等により製造
する除には同時に成形される。また補助発熱抵抗要素Ｄ
１２と、％れに隣接した主発熱抵抗要素Ｄ１１は、先端
が二股に分岐した画側給電パターンＬ１１にその一端側
が接続されており、他端側は共通給電パターンＣに接続
されている。一方下方にある補助発熱抵抗要素Ｄ７２と
、これに隣接した主発熱抵抗要素Ｄ７１は、やはりその
先端が２股に分岐した個別給電パターンＬ７１にその一
端側が接続されており、他端側は共通給電パターンＣに
接続されている。従って主発熱抵抗要素Ｄ１１と補助発
熱抵抗要素Ｄ１２は、個別給電パターンＬ１１の導出端
Ｌ′１１と、共通給電パターンＣの導出端Ｃ′の間にお
いて電気的に並列接続されている。また主発熱抵抗要素
Ｄ７１と補助発熱抵抗要素Ｄ７２’Ｌ個別給電パターン
Ｌ７１の尋出端し′フ１と共通給電パターンＣの導出端
Ｃ′間に電気的に並列接続されている。ここで補助発熱
抵抗要素ＤＩ ２． Ｄ７’２は、これにより感熱紙が
発色せず、かつ主発熱抵抗要素Ｄ１１゜Ｄｌ１の熱拡散
を防ぐ様に、主発熱抵抗要素Ｄ１１゜Ｄｌ１の抵抗値と
共に、抵抗値が設定されている。
発熱抵抗要素ＤＩ ２． Ｄ７２は、サーマルヘッドの
長手方向に直線状に配列されている。補助発熱抵抗要素
Ｄ１２． Ｄ７２は、主発熱抵抗要素の列の両端にあり
、゛その大きさは主発熱抵抗要素よりも小さいが、サー
マルヘッド２を周知の薄膜技術、厚膜技術等により製造
する除には同時に成形される。また補助発熱抵抗要素Ｄ
１２と、％れに隣接した主発熱抵抗要素Ｄ１１は、先端
が二股に分岐した画側給電パターンＬ１１にその一端側
が接続されており、他端側は共通給電パターンＣに接続
されている。一方下方にある補助発熱抵抗要素Ｄ７２と
、これに隣接した主発熱抵抗要素Ｄ７１は、やはりその
先端が２股に分岐した個別給電パターンＬ７１にその一
端側が接続されており、他端側は共通給電パターンＣに
接続されている。従って主発熱抵抗要素Ｄ１１と補助発
熱抵抗要素Ｄ１２は、個別給電パターンＬ１１の導出端
Ｌ′１１と、共通給電パターンＣの導出端Ｃ′の間にお
いて電気的に並列接続されている。また主発熱抵抗要素
Ｄ７１と補助発熱抵抗要素Ｄ７２’Ｌ個別給電パターン
Ｌ７１の尋出端し′フ１と共通給電パターンＣの導出端
Ｃ′間に電気的に並列接続されている。ここで補助発熱
抵抗要素ＤＩ ２． Ｄ７’２は、これにより感熱紙が
発色せず、かつ主発熱抵抗要素Ｄ１１゜Ｄｌ１の熱拡散
を防ぐ様に、主発熱抵抗要素Ｄ１１゜Ｄｌ１の抵抗値と
共に、抵抗値が設定されている。
この様に本実施例による発熱抵抗要素は、主発熱紙ｔ１
Ｙ、要朱Ｄ１１． Ｄｌ１の上下両端にそれぞれ並列接
舷−して補助発熱抵抗要素ＤＩ２．Ｄ７２を配置したの
で、砲 主発熱□抵抗要素Ｄｌｌ、Ｄ７１の上下方向への熱発散
は、補助発熱抵抗要素Ｄｉ ２． Ｄ７２の発熱で抑制
され、従って主発熱抵抗要素Ｄ１１．Ｄ７１は他の主発
熱抵抗要素Ｄ２． Ｄ３・・・・・Ｄ６と同じ印加方法
により、同一濃度。
Ｙ、要朱Ｄ１１． Ｄｌ１の上下両端にそれぞれ並列接
舷−して補助発熱抵抗要素ＤＩ２．Ｄ７２を配置したの
で、砲 主発熱□抵抗要素Ｄｌｌ、Ｄ７１の上下方向への熱発散
は、補助発熱抵抗要素Ｄｉ ２． Ｄ７２の発熱で抑制
され、従って主発熱抵抗要素Ｄ１１．Ｄ７１は他の主発
熱抵抗要素Ｄ２． Ｄ３・・・・・Ｄ６と同じ印加方法
により、同一濃度。
同一寿命が得られる。これ故に主発熱抵抗要素Ｄ１１．
Ｄ７１駆動の為の特別な制御は不要で、電気回路、駆動
方法もそのまま従来と同じ様に使える。
Ｄ７１駆動の為の特別な制御は不要で、電気回路、駆動
方法もそのまま従来と同じ様に使える。
又、給電パターンも増加しないのでコスト高を招く事も
ない。
ない。
（第２実施例）
第６図は本発明の第２実施例で、第１，２図と同一箇所
は同一符号を有する。Ｄｌ ３． Ｄ２． Ｄ３・・・
Ｄ６． Ｄ７３は直線状に配列された主発熱抵抗要素、
Ｄｌ４，１）７４は両端の主発熱抵抗要素Ｄ１３． Ｄ
７５と列方向に隣接して配置され、抵抗要素接続パター
ンＥ、Ｆにより一気的に直列に接続された補助発熱抵抗
要素、Ｃは発熱抵抗要素への共通給電パターン、Ｌ１６
゜Ｌ２．Ｌ６０００．Ｌ６．Ｌ７６は各発熱抵抗要素へ
の個別給電パターン、６は各発熱抵抗要素、給電パター
ンを担持したサーマルヘッド全体を示す。
は同一符号を有する。Ｄｌ ３． Ｄ２． Ｄ３・・・
Ｄ６． Ｄ７３は直線状に配列された主発熱抵抗要素、
Ｄｌ４，１）７４は両端の主発熱抵抗要素Ｄ１３． Ｄ
７５と列方向に隣接して配置され、抵抗要素接続パター
ンＥ、Ｆにより一気的に直列に接続された補助発熱抵抗
要素、Ｃは発熱抵抗要素への共通給電パターン、Ｌ１６
゜Ｌ２．Ｌ６０００．Ｌ６．Ｌ７６は各発熱抵抗要素へ
の個別給電パターン、６は各発熱抵抗要素、給電パター
ンを担持したサーマルヘッド全体を示す。
かかるサーマルヘッド６は、第１実施例と同様、薄膜技
術または厚膜技術等によって、従来のサーマルヘッドと
ほぼ同一のプロセスを紅で製造することができ、補助発
熱抵抗要素Ｄ１４．Ｄ７４は、主発熱抵抗要素１）１６
〜Ｄ７３と同時に形成することができる。
術または厚膜技術等によって、従来のサーマルヘッドと
ほぼ同一のプロセスを紅で製造することができ、補助発
熱抵抗要素Ｄ１４．Ｄ７４は、主発熱抵抗要素１）１６
〜Ｄ７３と同時に形成することができる。
ここで補助発熱抵抗要素Ｄ１４．Ｄ７４は、これによ煮
り感光紙が発色せず、かつ主発熱抵抗要素Ｄ１６゜Ｄ７
３の熱波１凪・を抑制する様に、主発熱抵抗要素Ｄ１５
．Ｄ７５の抵抗値と共に、抵抗値が設定される。
３の熱波１凪・を抑制する様に、主発熱抵抗要素Ｄ１５
．Ｄ７５の抵抗値と共に、抵抗値が設定される。
この様に本実施例において、発熱抵抗要素は、主発熱抵
抗要素Ｄｉ ３． Ｄ７３の上下両端にそれぞれ直列接
続して補助発熱抵抗要素Ｄ１４． Ｄ７４を配置したの
で、主発熱抵抗要素Ｄ１６． Ｄ７３の上下方向への熱
拡散は補助発熱抵抗要素Ｄ１４．Ｄ７４の発熱で抑制さ
れ、主発熱抵抗要素Ｄ１ろ、Ｄｌ６は他の主発熱抵抗要
素Ｄ２． Ｄ５・・・・Ｄ６と全く同じ印加方法により
、同一濃度、同一寿命が得られる。従ってこの場合も第
１実施例と同一の効果が得られる。
抗要素Ｄｉ ３． Ｄ７３の上下両端にそれぞれ直列接
続して補助発熱抵抗要素Ｄ１４． Ｄ７４を配置したの
で、主発熱抵抗要素Ｄ１６． Ｄ７３の上下方向への熱
拡散は補助発熱抵抗要素Ｄ１４．Ｄ７４の発熱で抑制さ
れ、主発熱抵抗要素Ｄ１ろ、Ｄｌ６は他の主発熱抵抗要
素Ｄ２． Ｄ５・・・・Ｄ６と全く同じ印加方法により
、同一濃度、同一寿命が得られる。従ってこの場合も第
１実施例と同一の効果が得られる。
尚、本発明は上記実施例に限゛定するものではなく、例
えば実施例は感熱紙を用いたものに応用した例としり述
べたが熱転写式サーマルプリンタに応用したものであっ
ても良い。また補助発熱抵抗要素は、主発熱抵抗要素列
の両端に設けずとも、一端に設けるだけでも良い。
えば実施例は感熱紙を用いたものに応用した例としり述
べたが熱転写式サーマルプリンタに応用したものであっ
ても良い。また補助発熱抵抗要素は、主発熱抵抗要素列
の両端に設けずとも、一端に設けるだけでも良い。
（効 果）
以上述べた様に本発明によれば、主発熱抵抗要素列の端
部に補助発熱抵抗要素を端部の主発熱抵抗要素と並列又
は直列に接続して設ける事により、給電パターンを増加
することなく、シかも電気回路駆動方法に何ら変更を与
えずに、印刷濃度が均一で、しかも長寿命のサーマルヘ
ッドを安価に提供できる。
部に補助発熱抵抗要素を端部の主発熱抵抗要素と並列又
は直列に接続して設ける事により、給電パターンを増加
することなく、シかも電気回路駆動方法に何ら変更を与
えずに、印刷濃度が均一で、しかも長寿命のサーマルヘ
ッドを安価に提供できる。
第１図は従来のサーマルヘッドを示す正面図、毘２図は
本発明によるサーマルヘッドの第１実施例を示す正面図
、 第６図は本発明によるサーマルヘッドの第２実施例を示
す正面図である。 Ｄｌ、Ｄ２・・・ΦＤ７． Ｄｌ １ 、 Ｄ７１ 、
Ｄ１５． Ｄ７５・・・主発熱抵抗要素、ＤＩ ２．
Ｄ７２． Ｄｌ ４． Ｄ７４・・・補助発熱抵抗要
素・Ｃａ＠φ共通共通上７Ｌパター ンｌ、Ｌ２・・・Ｌ７． Ｌｌ １ 、 Ｌ７１ 、
Ｌｌ ３． Ｌ７３・・・個別給電パターン、Ｅ、Ｆ０
＠抵抗要素接続パターン。 出願人 キャノン株式会社
本発明によるサーマルヘッドの第１実施例を示す正面図
、 第６図は本発明によるサーマルヘッドの第２実施例を示
す正面図である。 Ｄｌ、Ｄ２・・・ΦＤ７． Ｄｌ １ 、 Ｄ７１ 、
Ｄ１５． Ｄ７５・・・主発熱抵抗要素、ＤＩ ２．
Ｄ７２． Ｄｌ ４． Ｄ７４・・・補助発熱抵抗要
素・Ｃａ＠φ共通共通上７Ｌパター ンｌ、Ｌ２・・・Ｌ７． Ｌｌ １ 、 Ｌ７１ 、
Ｌｌ ３． Ｌ７３・・・個別給電パターン、Ｅ、Ｆ０
＠抵抗要素接続パターン。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 主発熱抵抗要素列の列方向端部に該端部主発熱抵抗要素
と並列接読でまたは直列接続で補助発熱抵抗要素を設け
たことを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055331A JPS60198265A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | サ−マルヘツド |
| US06/712,025 US4623903A (en) | 1984-03-22 | 1985-03-15 | Thermal head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055331A JPS60198265A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60198265A true JPS60198265A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=12995550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055331A Pending JPS60198265A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | サ−マルヘツド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623903A (ja) |
| JP (1) | JPS60198265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6582068B2 (en) | 2000-01-21 | 2003-06-24 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge, and ink-jet recording apparatus using the same |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318259U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
| EP0276978B1 (en) * | 1987-01-29 | 1993-07-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Resistive ribbon thermal transfer printing apparatus |
| EP0371457B1 (en) * | 1988-11-28 | 1995-02-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording head and recording apparatus provided with the same |
| US5081473A (en) * | 1990-07-26 | 1992-01-14 | Xerox Corporation | Temperature control transducer and MOS driver for thermal ink jet printing chips |
| US5170179A (en) * | 1991-02-01 | 1992-12-08 | Gulton Industries, Inc. | Thermal printhead with improved resolution and inter-dot isolation |
| WO1992019081A1 (en) * | 1991-04-11 | 1992-10-29 | Flexwatt Corporation | Electrical sheet heating |
| US6102515A (en) * | 1997-03-27 | 2000-08-15 | Lexmark International, Inc. | Printhead driver for jetting heaters and substrate heater in an ink jet printer and method of controlling such heaters |
| US6357863B1 (en) | 1999-12-02 | 2002-03-19 | Lexmark International Inc. | Linear substrate heater for ink jet print head chip |
| EP2319695B8 (de) | 2009-11-05 | 2013-04-10 | Carl Valentin GmbH | Druckkopf für einen Thermodrucker, Verfahren zur Herstellung eines Druckkopfes für einen Thermodrucker und Thermodrucker |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59055331A patent/JPS60198265A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-15 US US06/712,025 patent/US4623903A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6582068B2 (en) | 2000-01-21 | 2003-06-24 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge, and ink-jet recording apparatus using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4623903A (en) | 1986-11-18 |
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