JPS60195629A - 電源切断方式 - Google Patents

電源切断方式

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JPS60195629A
JPS60195629A JP59050441A JP5044184A JPS60195629A JP S60195629 A JPS60195629 A JP S60195629A JP 59050441 A JP59050441 A JP 59050441A JP 5044184 A JP5044184 A JP 5044184A JP S60195629 A JPS60195629 A JP S60195629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disconnection
power supply
cutting
signal
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP59050441A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Iguchi
井口 香二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS60195629A publication Critical patent/JPS60195629A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は電源切断方式1%に、自動運転コンピュータシ
ステム等VCおけるように、切断条件を設定した電源切
断方式に関する。
(従来技術ノ コンピュータシステムの電源切断を行なうための原始的
な方法は、1を源切断スイッチを操作して、電源供給を
機械的に断つ一?J万である。この方法でハ、切断はコ
ンピュータシステムの状態とは非同期に行なわ扛るため
、ファイル破壊等の不具合事態を招いたり、ジ1グを中
途半端なま\で強制終了させてしまう2それがある0 この工うな欠点2!l−排除するため、電源を17]断
するための切断条件を予め設定して3き、切断指令があ
るとこの切断条件’41九丁準圃が竪ってから電源を切
断する工うにした電源切断方式が採用されることがある
。友とえは、ジョブの実行を自動化した自動運転コンピ
ュータシステムにおいては、予め定めたジョブの実行や
予め定めた時刻への到達を切断条件としている。
この工うな従来構成においてに、切断条件を満たすため
の準備に′4i1aな制御が必要になるが、そのための
ハードフェア障告に工って、切断指令が出さnても電源
が切断さt″Lない工うなことが稀れに発生する。しか
し%権れであっても無人運転化したコンピュータシステ
ム[2いては、無人が故に、その対応が早急にとnず、
前述のような問題を拡大させてしまつことになる。
(発明の目面) 本発明の目的は5価少なハードウェアの追加によって、
切断指令が出さnだときの電源切断確率を向上させる電
源切断方式を提供丁ゐことKめる。
(発明の構成) 本発明の方式は、切断条件を設定した電源切断方式にお
いて。
電源全切断するためのり断指令τ発生する切断要因発生
手段と、 前記切断指令によって起動され予め足めた時間以上をカ
ウントする第一のタイマ手段と、前記切断指令金堂けか
つ削配切断乗件か満たされたときかまたは前記第一のタ
イマの設定時間を経過すると第一の切断化不全出力する
罵−の切断指示手段と、 前記切断条件が満ださnたことに廷内する躯−の切断指
示出力と同時に起動さ扛予め定めた時間以上をカウント
する第二のタイマ手段と、前記第二のタイマの設定時間
が経過する第二の切断指示を出力する第二の切断指示手
段と。
前記第一または第二の切断指示に応答して前記電源?切
断する切断手段 とを設けたこと全特徴とする。
(実施例) 次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1因は本発明が適用式nる一般のコンピュータシステ
ム構成例1rボテグロック図である。第1図金参照する
と、本コンビエータシステムは、操作パネルPINLと
、外部インタフェース制御ユニットECUと、サービス
プロセッサ8VPと、2つの人出カプロセッサ1OP1
y工び1OP2と、マスストレージプロセッサMSPと
、演算プロセッサEPUと、メインメモリMMUと、電
源PWUと、補助電源APWとから榊成さ牡ている。
操作パネルPへLは、各種の4I3号金オン/オフする
ためのスイッチ類−?、各種の信号全表ボするためのラ
ンプ類−v、4!r糧の信号を入力する丸めのキーボー
ド等ρ為ら構成ざnている。電源PWUをオン/オフす
る丸めのスイッチもその工うなスイッチの一つでめる。
外部インタフェース制御ユニットECUは、操作パネル
PNLからのスイッチオン/オフ信号やキーボード入力
信号ヲ受は付け、サービスプロセッサ8VPに引@渡丁
丸めにインタフェースを整合する。さらに、サービスプ
ロセッサSVPからの各櫓侑骨を引六取り、これらを操
作パネルPNLに伝えてランプを点灯させる。@P、 
6. t、 5〜t、 6を挿入 サービスプロセッサ8VPμm人出力プロセツ?1OP
1ν工ヒI OF 2.マスストレージプロセッfMs
P、演算プロセッサEPUお工びメインメモ!JMMU
等、−王制御裟瀘MCUを構成する他の装置に対して、
外部インタフェース制御ユニッ)ECUとの間の信号の
授受金側−する。
1源PWUと補助電源λFWは、父流電源刀1らそれぞ
n主制御装置Meυと外部インタフェース制御装置EC
Uに供給する直流電源IJCIとL)C2を発生する。
■以下、t、 5〜1.6 iP、 5. t、 13
 Vcll挿入′また2後で詳述する工うに、 ・を諒
PWUのオン/オフ制御金も行19゜ 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図でめる。第
2因に2いてば、本発明を説明するうえで必要な構成の
与が図示さし、他の部分は大胆に省略されている。また
、ドライノ< D a vは、単に。
領号の駆動能力を増強する機能を有するの今であるため
、以下の説明では1及しない。
第2因を参照すると、操作パネルPNLは、直流電源L
)C1の主制御装置への切断(オフ)を指令するための
スィッチ8W1i石している。電源PWU會切餅切断と
きvcは、スイッチSWIがオフされ、操作パネルPN
Lは、切断指令OFFを出力する。
圧制御装置MCUリンらのサービスプロセッサSVPは
、切断指令OFFに応答して作動しかつタイマT M 
21r tttlj御するマイクロプロセッサMP2と
、後述する工うな準mp:了信号KANK応答して刻時
を開始するタイマTM2とを有している。
外部インタフェース制御ユニットECUは、切断信号O
FFまたはコマンドCMDに応答して作動しかつタイマ
TM1’i制御丁ゐマイクロプロセッサMPIと、切断
信号0FFK石答して刻時を開始するタイマTMIと、
論理和回路ORとを有している。
電源PWUは、父流電源ACから直流電源1)C1を発
生する直流電源ユニツ)I)FWと、直流電源DC1を
主制御装置MCUに供給する丸めのスイッチ8W2と、
スイッチSW2’t−オン/オフするためのリレーRL
Yとを有している。
さて、電源PWUを切断しょうとするときに、人手に工
ってスイッチSWl’zオフすると、操作パネルPNL
p^らは切断指令が出力さ扛る。切断指令は、マイクロ
プロセッサMPI、!:MP2(!:に入力する。
切断指令OFFが入力すると、マイクロプロセッサMP
Iは1丁ぐさまタイマTMIに対して刻時の開始を指示
すゐ。
一万、マイクロプロセッサMP2は、切断指令OFFの
人力に応答して、入出カプロセッサ10Ply工びl0
P2や、マスストレージプロセッサM8Pや医算プロセ
ッサEPUに、直接的にあるいはソフトウェアを介して
間接的に指令を出して、このときに笑行中のジョブを続
行させて終了に到らしめ、tl電源切断ための準1Ii
liをする。このような処理は、電源PWUが切断さ1
することに工って誘発さnる、たとえはファイル破壊の
工うな不具合事態全回避するだめのものである。
入出カプロセッサICIPly工び10F2等は、上記
の=うに予め定めら′n7C処理を終了すると、マイク
ロプロセッサMP2に、直接的あるいはソフトウェアを
弁して間接的にその旨の通知をする。
マイクロプロセッサMP2は、このようにして、予め冗
めた丁べての切断条件が整ったことを検知すると、コマ
ンドCMDi出力する。タイマTM2は、このコマンド
CMDに対応する工/コード前の信号(準備終了信号K
AN)に応答して、刻時を開始する。
コマンドCMDがマイクロプロセッサMPIに入力する
とデコードさnlこの結果に工って、コマンドCMDが
前述の切断指令0FPK基づく切断壇備を舌げる切断防
令でめることかわかると、マイクロプロセッサMPIは
第1切断偏号OFIを出力する。
第1I/I断信号OFIが、−理和回路0几を介して、
リレー几LYに伝わると、リレーRLYが作動し、スイ
ッチSW2がオフさn1王制#装置MCUへの厘流嵯源
IJcIの供給が断たnる。このため、タイマTM2の
刻時もこの時点で停止する。
ところが、コマンドCMD K丞づく第1切断イ6号O
FIによる電源切断に璧する時間を経過しても、タイマ
TM2が刻時している、つまり、111源切断が行なわ
れていないことを、マイクロプロセッサMP2が検知す
ると、マイクロプロセッサMP2は、即座に第2切断信
号(JF2全2會し、第1切断信号(JFIによるのと
同様にして、電源切断を強行する。このような処置に、
コマンドCMDから第1切断信号OFIを発生させ;b
VC至るまでのハードウェア故障を救済丁/)だめのも
のである。
さらに、切断指令0FPK基づく前記切断率備に璧する
時間が経過していることτ、タイマTM1の刻時信号に
エフで、マイクロプロセッサMP1が検知すると、マイ
クロプロセッサMPIは第3切断偏号OF3を発生し、
第1 +2J断侶号OFIによるのと同様にして、電源
切断を強行する。この工うな処Itは、切断指令(JF
F刀)ら比2り断イg号0F2ft発生させるに至るま
でのハードウェア故障を救済する1こめのものである。
以上の実施例においては、第2!211@信号OF2と
第3切断信号OF3とを発生できる工うにしているが、
いずれかの−万のみしか発生しないような実施例の央現
は極めて容易である。
@また、以上のすべての実施例においては、電源PWU
の切断起動がスイッチSWIの人手による操作によって
行なわれているが、不発明は自動化運転システムにも適
用できる。自動化運転/ステムに2いては、電源PWU
の切断起動は、サービスプロセッサSVPが行ない、前
述の工うな切断条件が満罠さ扛ると、マイクロプロセッ
サMP2がコマンドCMDff:発生する。
(発明の効果) 不発明に工れは、以上のような構成の採用によって、従
来は電源切断準備のためのハードウェア故障による切断
失敗に対する救済手段が無かったのに対して、前記ハー
ドウェア故障が発生したときにはり断を強行するように
なるため、切断指令に基づく電源切断確率で、僅少なハ
ードウェアの追加のみで向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される一般のコンピュータシステ
ム例%第2図は不発明の一冥施例をそれぞれ示す。 PNL・・・・・・操作パネル、ECU・・・・・・外
部インタフェース制御ユニット、SVP・・・・・・サ
ービスプロセッサ、l0P1.l0P2・・・・・・入
出力ブロセッ?、MSr・・・・・・マスストレートプ
ロセッサ、EPU・・・・・・演算プロセッサ、MMU
・・・・・・メインメモリ、MCU・・・・・・主制御
装置、PWU・・・・・・電源、APW・・・・・・補
助電源、SWI、SW2・・・・・・スイッチ、D几■
・・・・・・ドライバ、 MF 1. MP 2−・−
・−マイクロプロセッサ、TMI、TM2・・・・・・
タイマ、OR・・・・・・論理和回路、DPW・・・・
・・直流電源ユニット、几LY・・・・・・リレー。 名 7 図 r−−−−−−−−−−−−−−コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 切断条件を設定した電源切断方式11’lPいて、電源
    を切断するための切断指令を発生する切断要因発生手段
    と、 l1lI配切断指令IC工つてた勤さn予め定めた時間
    以上tカウントする第一のタイマ手段と、1tII配切
    断指令を受け刀)つ削配切断朱件が満たされたときかま
    たは前記第−のタイマの設定時間が経過すると第一の切
    断指示を出力する第一の切断指示手段と。 前Bd切断乗件が満たさnにことに廷内する第一の切断
    指示出力と同時に起動さn予め定めた時間以上をカウン
    トする第二のタイ下手段と、前記4二のタイマの設定時
    間が経過すると第二の切断指示音出力する第二の切断指
    示手段と、前記第一まfcは第二の切断指示に応答して
    前記電源を切断する切断手段 と金設けたことを特徴とする1源切断万式。
JP59050441A 1984-03-16 1984-03-16 電源切断方式 Pending JPS60195629A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59050441A JPS60195629A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 電源切断方式

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JPS60195629A true JPS60195629A (ja) 1985-10-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998037466A1 (fr) * 1997-02-19 1998-08-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Unite de commande numerique incorporee a un ordinateur personnel

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998037466A1 (fr) * 1997-02-19 1998-08-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Unite de commande numerique incorporee a un ordinateur personnel
GB2337617A (en) * 1997-02-19 1999-11-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Personal computer-incorporated numerical controller
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