JPS60195478A - 水中物探知表示方法 - Google Patents
水中物探知表示方法Info
- Publication number
- JPS60195478A JPS60195478A JP59050339A JP5033984A JPS60195478A JP S60195478 A JPS60195478 A JP S60195478A JP 59050339 A JP59050339 A JP 59050339A JP 5033984 A JP5033984 A JP 5033984A JP S60195478 A JPS60195478 A JP S60195478A
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- JP
- Japan
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- ship
- underwater object
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- sonar
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/96—Sonar systems specially adapted for specific applications for locating fish
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、他船に装置されたスキャニング。
ソナーによって得られた水中物の映像を、無線伝送手段
によって受信して自船のブラウン管表示器画面上に自船
によって得られた水中物映像と重畳して表示せんとする
水中物探知表示方法に関する。
によって受信して自船のブラウン管表示器画面上に自船
によって得られた水中物映像と重畳して表示せんとする
水中物探知表示方法に関する。
第１図に魚群追尾の状況を示す様に例えば今Ａ船は自船
に装備したスキャニング、ソナーにより魚群Ｆを発見、
追尾しているものとする。
に装備したスキャニング、ソナーにより魚群Ｆを発見、
追尾しているものとする。
ここに８１及びＳ２はそれぞれＡ船、Ｂ船に装備すした
スキャニング、ソナーにより、送、受信される音波を示
す。
スキャニング、ソナーにより、送、受信される音波を示
す。
一般にまき網漁法などにおいては魚群Ｆに対し。
Ａ船の方向からみたスキャニング、ソナーによる魚群映
像だけから魚群量を判断し、投網することはまれではと
んどの場合、Ａ船とは別の方向（例えば第１図のＢ船の
方向）からも魚群Ｆの映像を観測し、魚群Ｆ Ｋ ｖ）
Ｌ複数方向からみた魚群映像から魚群量、密度、移動
方向、距離などを推定し投網することとなる。
像だけから魚群量を判断し、投網することはまれではと
んどの場合、Ａ船とは別の方向（例えば第１図のＢ船の
方向）からも魚群Ｆの映像を観測し、魚群Ｆ Ｋ ｖ）
Ｌ複数方向からみた魚群映像から魚群量、密度、移動
方向、距離などを推定し投網することとなる。
但し、このＡ船（又はＢ船）からみた魚群Ｆの映像の状
態は従来は無線機を１史って「１答でＢ船（又はＡ船）
に伝える方法がとられてきた。、しかし、ブラウン管に
表示された映像を相手側に口答で伝えるのであるから表
示内容の詳細を光線伝送し、Ｂ船（又はＡ船）側でその
伝送されてきた映像を表示する装置（テレメータリング
）が試みられる様になった。
態は従来は無線機を１史って「１答でＢ船（又はＡ船）
に伝える方法がとられてきた。、しかし、ブラウン管に
表示された映像を相手側に口答で伝えるのであるから表
示内容の詳細を光線伝送し、Ｂ船（又はＡ船）側でその
伝送されてきた映像を表示する装置（テレメータリング
）が試みられる様になった。
この装置により他船で得たスキャニング、ソナー映像を
自船のスキャニング、ソナー映像と同時に二つの映像を
比較観測することが可能となり従来よりは、ある程度詳
しくかつ正確に魚群量等を推定できることとなった１、 しかしながら、Ａ、Ｂ船間で無線伝送される映像には、
Ａ船、Ｂ船間の相互の位置関係情報が含捷れておらず、
常に相互の位置関係が独立に変化するＡ、Ｂ船それぞれ
を中心とした二つの映像を単に観測するだけであり、伝
送されてきた映像が自船に対し、どの方向からみた魚群
映像なのかは使用者が他船位置を他機器例えばレーダー
によって知り１頭の中で変換する必要があった為、魚群
量を判断する拐料としては不充分なものであった。。
自船のスキャニング、ソナー映像と同時に二つの映像を
比較観測することが可能となり従来よりは、ある程度詳
しくかつ正確に魚群量等を推定できることとなった１、 しかしながら、Ａ、Ｂ船間で無線伝送される映像には、
Ａ船、Ｂ船間の相互の位置関係情報が含捷れておらず、
常に相互の位置関係が独立に変化するＡ、Ｂ船それぞれ
を中心とした二つの映像を単に観測するだけであり、伝
送されてきた映像が自船に対し、どの方向からみた魚群
映像なのかは使用者が他船位置を他機器例えばレーダー
によって知り１頭の中で変換する必要があった為、魚群
量を判断する拐料としては不充分なものであった。。
第２図は従来のソナーテレメータ装置の説明図であり、
イは映像を無線送信する側の船に装備されたスキャニン
グ、ソナー及び無線伝送の為の付加装置である。また、
第２図口は、受信する側の船に装備されたスキャニング
、ソナー及び無線伝送されてきた映像を受信し表示する
為の付加装置である。
イは映像を無線送信する側の船に装備されたスキャニン
グ、ソナー及び無線伝送の為の付加装置である。また、
第２図口は、受信する側の船に装備されたスキャニング
、ソナー及び無線伝送されてきた映像を受信し表示する
為の付加装置である。
第２図イの記号１〜５はスキャニング、ソナーの構成機
器であり、送信機２から送出きれる送信パルスは、切換
器３全通して送受波器１に導かれ、送受波から水中広範
囲方向に超音波パルスが送波きれる。水中物から帰来す
る反射信けはλ 、 整相やビーム合成等の処理が行なわれた後ブラウン管表
示器５に導かれて水中物までの距離。
器であり、送信機２から送出きれる送信パルスは、切換
器３全通して送受波器１に導かれ、送受波から水中広範
囲方向に超音波パルスが送波きれる。水中物から帰来す
る反射信けはλ 、 整相やビーム合成等の処理が行なわれた後ブラウン管表
示器５に導かれて水中物までの距離。
出力信号が信号電圧に比例（又は反比例）シミ゛周波数
に換えられて無線機部６−２で通常的４０■ｌｚをＦＭ
変調し、アンテナ７がら空中に発信される１、一方、第
２図口の受信側ではこの信号電波をアンテナ７°で受信
し、無線受信機８において受信信号をＦ／Ｖ変換（復調
）してブラウン管表示機９に送られる。ここで、無線伝
送方法、変、復調方法、同期信号やそれらの回路構成に
ついては、それらが公知のものであるから説明を省略す
る。
に換えられて無線機部６−２で通常的４０■ｌｚをＦＭ
変調し、アンテナ７がら空中に発信される１、一方、第
２図口の受信側ではこの信号電波をアンテナ７°で受信
し、無線受信機８において受信信号をＦ／Ｖ変換（復調
）してブラウン管表示機９に送られる。ここで、無線伝
送方法、変、復調方法、同期信号やそれらの回路構成に
ついては、それらが公知のものであるから説明を省略す
る。
５−
またこの時、送信機２°からの送信パルスが切換器３゛
全通して送受波器ｌから水中広範囲方向にビーム合成等
の処理が行なわれた後表示器９に導かれる１、その動作
は送信側のスキャニング。
全通して送受波器ｌから水中広範囲方向にビーム合成等
の処理が行なわれた後表示器９に導かれる１、その動作
は送信側のスキャニング。
ソナーの動作と同一である。ブラウン管表示器９におい
て自船のスキャニング、ソナーによる映像と無線伝送さ
れてきた他船のスキャニング、ソナーによる映像とを２
画面併画したり、又はスイッチにより切換えて二つのソ
ナー映像のうちのいずれか一つを表示したりする様に信
号処理が行なわれるのでろる。
て自船のスキャニング、ソナーによる映像と無線伝送さ
れてきた他船のスキャニング、ソナーによる映像とを２
画面併画したり、又はスイッチにより切換えて二つのソ
ナー映像のうちのいずれか一つを表示したりする様に信
号処理が行なわれるのでろる。
しかしながら、このような従来のソナーテレメータ装置
では、前にも述べたように、それぞれ独立に位置変化す
るＡ、Ｂ船をそれぞれ中心とした２つの映像を単に観測
するにすぎず、従ってそれぞれの船の位置を基準とした
映像として重畳表示することが出来ず、複数方向からみ
た的確な魚群情報を杷握することは出来ないと６− いう不都合があった５、 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消せんとするも
のであって、ノナ−映像を無線伝送しこれを表示するソ
ナーテレメータ装置において、受信側において伝送され
てきた他船からのソナー映像を丙生表７ドする際に例え
ばレーダー装置から複数の船間の位置関係情報を得て、
それらの船に装備さＪｌにスキャニング、ノナ−からみ
たそれぞれの水中物映像をそれぞれの船の位＠全基点と
した映像として重畳表示することによって的確な水中物
位置情報をイｎんとする水中物探知表示方法を提供する
ものである。
では、前にも述べたように、それぞれ独立に位置変化す
るＡ、Ｂ船をそれぞれ中心とした２つの映像を単に観測
するにすぎず、従ってそれぞれの船の位置を基準とした
映像として重畳表示することが出来ず、複数方向からみ
た的確な魚群情報を杷握することは出来ないと６− いう不都合があった５、 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消せんとするも
のであって、ノナ−映像を無線伝送しこれを表示するソ
ナーテレメータ装置において、受信側において伝送され
てきた他船からのソナー映像を丙生表７ドする際に例え
ばレーダー装置から複数の船間の位置関係情報を得て、
それらの船に装備さＪｌにスキャニング、ノナ−からみ
たそれぞれの水中物映像をそれぞれの船の位＠全基点と
した映像として重畳表示することによって的確な水中物
位置情報をイｎんとする水中物探知表示方法を提供する
ものである。
以下図面に示す本発明の一実施例につき詳細に説明する
。
。
第３図は本発明の一実施例を示すブロック回路図で、第
２図と同様にイは映像を無線送信する側１口は受信する
側の船を示す。第３図からも明らかな様に映像を無線送
信する側のイは第２図の場合と同じ機器構成である。受
信する側の口において１１はレーダ用アンテナ、】２は
レーダ用送受信機、１３け信号処理器及びレーダー映像
の表示器である。例えばレーダ用アンテナ１１から信号
処理器及びレーダ映像表示器１３０機器構成においてＡ
ＲＰＡ （衝突予防装釦が構成されているとすると第３
図の信号処理器及び表示器１３の出力信号は物標のレー
ダー映像情報及び物標の移動速度、方向だけでなく物標
の位置情報（距離、方位等）を出力することが可能であ
る。この位置情報を第３図のブラウン管表示器１０にと
り込むことにより自船に対する他船の位置情報を得るこ
とが可能となる。
２図と同様にイは映像を無線送信する側１口は受信する
側の船を示す。第３図からも明らかな様に映像を無線送
信する側のイは第２図の場合と同じ機器構成である。受
信する側の口において１１はレーダ用アンテナ、】２は
レーダ用送受信機、１３け信号処理器及びレーダー映像
の表示器である。例えばレーダ用アンテナ１１から信号
処理器及びレーダ映像表示器１３０機器構成においてＡ
ＲＰＡ （衝突予防装釦が構成されているとすると第３
図の信号処理器及び表示器１３の出力信号は物標のレー
ダー映像情報及び物標の移動速度、方向だけでなく物標
の位置情報（距離、方位等）を出力することが可能であ
る。この位置情報を第３図のブラウン管表示器１０にと
り込むことにより自船に対する他船の位置情報を得るこ
とが可能となる。
例えば今、第４図（ｂ）に示す様にＡ船に対し、方位θ
−θ１ 、距離Ｌ−１，の位置にＢ船がおり、Ａ船に対
し、方位θ−０２．距離Ｌ−ｔ２の位置に魚群Ｆがある
とする。この場合、 ＡＲＰＡの出力信号から上記θｌ
＋ｔｌ ’（Ｃ’得ることができ、また自船のスキャニ
ング。ソナーから０２，１２ の情報を得ることが出来
るので、Ｂ船のスキャニング、ソナーで得られる魚群Ｆ
の方位はＡ船、Ｂ船間を結ぶ直線りに対し角度δの方位
であることを演算によりめることができ、Ｂ船から距離
Ｌ−１３の位置でろることはＢ船のスキャニング、ソナ
ーの映像情報から直接求めることが可能である。
−θ１ 、距離Ｌ−１，の位置にＢ船がおり、Ａ船に対
し、方位θ−０２．距離Ｌ−ｔ２の位置に魚群Ｆがある
とする。この場合、 ＡＲＰＡの出力信号から上記θｌ
＋ｔｌ ’（Ｃ’得ることができ、また自船のスキャニ
ング。ソナーから０２，１２ の情報を得ることが出来
るので、Ｂ船のスキャニング、ソナーで得られる魚群Ｆ
の方位はＡ船、Ｂ船間を結ぶ直線りに対し角度δの方位
であることを演算によりめることができ、Ｂ船から距離
Ｌ−１３の位置でろることはＢ船のスキャニング、ソナ
ーの映像情報から直接求めることが可能である。
以上の説明からすでに明らかな様にＡ船においてＡＲＰ
Ａ出力信号としてＡ船に対するＢ船の位置情報を得、か
つＢ船から無１ｍ伝送によりＢ船のスキャニング、ソナ
ー映像を得ることにより、Ａ船上のスギャニフグ。ソナ
ー表示機上に第４図（ａ）に示す魚群映像の表示例の様
に船Ａ及びＢの位置、Ａ船からみた魚群Ｆの映イψはＡ
の位置を基点として又、Ｂ船からみた魚群Ｆの映像はＢ
の位置を基点とした映像として重畳表示することができ
ることとなる。第４図（ａ）の表示映像例において印の
円で示される範囲の映像はＡ船を中心としたものであり
、■の円で示される範囲の映像はＢ船を中心としたもの
である。
Ａ出力信号としてＡ船に対するＢ船の位置情報を得、か
つＢ船から無１ｍ伝送によりＢ船のスキャニング、ソナ
ー映像を得ることにより、Ａ船上のスギャニフグ。ソナ
ー表示機上に第４図（ａ）に示す魚群映像の表示例の様
に船Ａ及びＢの位置、Ａ船からみた魚群Ｆの映イψはＡ
の位置を基点として又、Ｂ船からみた魚群Ｆの映像はＢ
の位置を基点とした映像として重畳表示することができ
ることとなる。第４図（ａ）の表示映像例において印の
円で示される範囲の映像はＡ船を中心としたものであり
、■の円で示される範囲の映像はＢ船を中心としたもの
である。
ここで、魚群等水中物の映像を印の範囲の部分と叩の範
囲とで異なった色彩で表示することによってその観測を
より一層明瞭なものとするこ９− とが出来る。又、スイッチの切俟により印又は０口いず
れか一方を選択し表示することも可能である。
囲とで異なった色彩で表示することによってその観測を
より一層明瞭なものとするこ９− とが出来る。又、スイッチの切俟により印又は０口いず
れか一方を選択し表示することも可能である。
映像信号にしたものを伝送してもよいことはいうまでも
ない。
ない。
以上説明した様に１本発明によれば画像の受信側の表示
器において自船のソナー装置で得た水中物映像に、他船
から無線伝送されてきた水中物映像を、その伝送側の船
の位置を基準とした映像を重畳表示できるもので表示器
の画面から水中物の複数方向からみた魚群情報を正確に
読みとることができるという利点を有する。
器において自船のソナー装置で得た水中物映像に、他船
から無線伝送されてきた水中物映像を、その伝送側の船
の位置を基準とした映像を重畳表示できるもので表示器
の画面から水中物の複数方向からみた魚群情報を正確に
読みとることができるという利点を有する。
第１図は複数の船舶が魚群を追尾している状況を示す図
面、第２図は従来のソナーテレメータ装置を示すブロッ
ク回路図、第３図は本発明の一実施例を示すブロック回
路図、および第４１０− 図（ａ）および（ｂ）はそわぞれ魚群映像と、船と魚群
位置との関係を示す図面である。 １０・・・ブラウン管表示Ｘｉ Ｉ ６・・・無線送信
機部。 ７．７°・・・アンテナ、８・・・無線受信機、１１・
・レーダ用アンテナ、１２・・・レーダ用送受信機、１
；３・・信号処理器およびレーダ映像表示器。 出願人 ［−１本無線株式会社 １１−
面、第２図は従来のソナーテレメータ装置を示すブロッ
ク回路図、第３図は本発明の一実施例を示すブロック回
路図、および第４１０− 図（ａ）および（ｂ）はそわぞれ魚群映像と、船と魚群
位置との関係を示す図面である。 １０・・・ブラウン管表示Ｘｉ Ｉ ６・・・無線送信
機部。 ７．７°・・・アンテナ、８・・・無線受信機、１１・
・レーダ用アンテナ、１２・・・レーダ用送受信機、１
；３・・信号処理器およびレーダ映像表示器。 出願人 ［−１本無線株式会社 １１−
Claims (1)
- （１） 多数の振動子を配した送受波器から水中に音波
を発射し、水中物体からの反射信号を受波して、これを
ブラウン管表示器に表示するいわゆるソナー装置によっ
て得た水中物映像信号を、無線装置を介して他船から伝
送された映像を自船（受信側）でブラウン管表示器に表
示するソナーテレメータ装置を用いた水中物探知表示装
置において、自船のソナー装置から得た水中物映像に、
自船に備えたレーダ装置等の位置情報手段により得られ
た画像伝送側の船の位置情報と前記画像伝送側のソナー
装置により得られた水中物映像を、前記画像伝送側の船
の位置を基点にした映像としく２、特許請求の範囲第１
項の方法において、前記自船で侍た水中物映像の色彩を
、前記他船からの水中物映像の色彩とは異ならしめるこ
とを特徴とする水中物探知表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050339A JPS60195478A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 水中物探知表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050339A JPS60195478A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 水中物探知表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195478A true JPS60195478A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0141947B2 JPH0141947B2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12856159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59050339A Granted JPS60195478A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 水中物探知表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195478A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06323732A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-25 | Nikko:Kk | 予熱シャフト炉付電気炉 |
| JP2013124912A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toshiba Corp | レーダ情報処理装置及びレーダ情報処理プログラム |
| JP2014002084A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Furuno Electric Co Ltd | 水中探知装置、水中表示システム、プログラムおよび水中表示方法 |
| JPWO2020021936A1 (ja) * | 2018-07-25 | 2021-08-02 | 古野電気株式会社 | 航海情報装置、航海情報処理方法および航海情報処理プログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102523446B (zh) * | 2011-12-26 | 2014-06-04 | 南京鹏力系统工程研究所 | 一种船舶交通导航系统雷达视频自适应压缩方法 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59050339A patent/JPS60195478A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06323732A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-25 | Nikko:Kk | 予熱シャフト炉付電気炉 |
| JP2013124912A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toshiba Corp | レーダ情報処理装置及びレーダ情報処理プログラム |
| JP2014002084A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Furuno Electric Co Ltd | 水中探知装置、水中表示システム、プログラムおよび水中表示方法 |
| JPWO2020021936A1 (ja) * | 2018-07-25 | 2021-08-02 | 古野電気株式会社 | 航海情報装置、航海情報処理方法および航海情報処理プログラム |
| JP2022163230A (ja) * | 2018-07-25 | 2022-10-25 | 古野電気株式会社 | 表示処理装置、表示方法および表示プログラム |
| JP2022167946A (ja) * | 2018-07-25 | 2022-11-04 | 古野電気株式会社 | 水中情報処理装置、水中情報処理方法および水中情報処理プログラム |
| JP2022170742A (ja) * | 2018-07-25 | 2022-11-10 | 古野電気株式会社 | 航海情報装置、航海情報処理方法および航海情報処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0141947B2 (ja) | 1989-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |