JPS6019498Y2 - 電動機の出力軸のスラスト防止機構 - Google Patents

電動機の出力軸のスラスト防止機構

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JPS6019498Y2
JPS6019498Y2 JP1979031417U JP3141779U JPS6019498Y2 JP S6019498 Y2 JPS6019498 Y2 JP S6019498Y2 JP 1979031417 U JP1979031417 U JP 1979031417U JP 3141779 U JP3141779 U JP 3141779U JP S6019498 Y2 JPS6019498 Y2 JP S6019498Y2
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JP
Japan
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output shaft
electric motor
rotational force
pulley
flywheel
Prior art date
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Application number
JP1979031417U
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English (en)
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JPS55133068U (ja
Inventor
昇 酒井
徳生 清水
Original Assignee
オリンパス光学工業株式会社
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Publication date
Application filed by オリンパス光学工業株式会社 filed Critical オリンパス光学工業株式会社
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
    • H02K23/56Motors or generators having iron cores separated from armature winding
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/08Structural association with bearings
    • H02K7/085Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電動機の出力軸に固定されている回転力伝達
部材を、電動機の出力軸が突出している端面に設けられ
ている磁力発生装置の磁力で吸引又は反発することによ
り電動機の出力軸を一方向にスラストさせたまま保持す
る電動機の出力軸のスラスト防止機構に関する。
電動機の出力軸は、出力軸の回転中心方向に多少スラス
トするので、出力軸に回転力伝達部材、例えはプーリ、
を固定して使用した場合、電動機が種々の角度に傾けら
れるたびにプーリのV溝の位置が出力軸のスラストとと
もに出力軸の回転中心方向に変化する。
このような■溝の位置変化は、精密機器、例えば紳士服
のポケットに入る程度の大きさの小型カセットテープレ
コーダにとつては、録音テープの走行安定性に影響を与
えることが大であり、また質量を有するプーリの位置変
化は録音時の雑音の原因ともなり、さらには電動機を含
めた種々の機器の相互間の距離をできるだけ小さくして
コンパクトに構成する為の障害となる。
従来は、上記出力軸のスラストをなくす為、第1図に示
すような構成の電動機の出力軸のスラスト防止機構を採
用している。
図中の符号10は、図示しない小型カセットテープレコ
ーダに取り付けられているコアレスモータであり、この
コアー3モータ10の出力軸12の外部に突出している
一端部には、鉄で形成されているフライホイル14を備
えたプーリ16が固定されている。
プーリ16はフライホイル14よりも外方に位置してお
り、外周面にV溝17が形成されている。
またコアレスモータ10の内部で出力軸12の周囲には
N極とS極の永久磁石18.19が配置されかつ固定さ
れており、さらにコアレスモータ10の出力軸12が突
出している端面のケース部材20は鉄で形成されている
ので、このケース部材20を介して永久磁石18゜19
の磁力の一部が漏れ出るようになっている。
従って出力軸12は、フライホイル14が永久磁石18
.19の漏れ磁力によって常に矢印A方向に吸引されて
いるので、常に矢印A方向にスラストさせられたままの
位置に保持されるようになつている。
上記した従来の機構では、出力軸12を矢印A方向にス
ラストさせたまま保持する力の大きさを調節する為に、
プーリ16の出力軸に対する固定を解除腰プーリ16を
出力軸12に対して摺動させることによってフライホイ
ル14をケース部材20に近づけたりあるいは遠ざけた
りしてフライホイル14に作用する永久磁石18.19
の漏れ磁力の大きさを調節する必要があった。
モしてプーリ16を摺動させると■溝17の位置が出力
軸12の回転中心方向に変化するので、出力軸12をス
ラストさせたまま保持する力の大きさを調節した後は、
さらにプーリ16から回転力を伝達される他の図示しな
い種々の機器との相互の位置関係を修正する為、コアレ
スモータ10の図示しない小型カセットテープレコーダ
に対する取り付は位置を新たに設定する必要がある。
即ち出力軸12を矢印A方向にスラストさせたまま保持
する力の大きさを調節する為には、2重の手間を必要と
し、煩雑であるという欠点を有している。
また上記の取り付は位置を希望する新たな位置に設定す
ることは、コアレスモータ10を含めた種々の機器相互
間に無駄な空間を生じないように種々の機器相互間の位
置を精密に規定しである小型カセットテープレコーダに
とって困難な場合も生ずるという欠点も有している。
この考案は上記事情に基づいてなされたものであり、回
転力伝達部材を電動機の出力軸に対して摺動させること
なく、磁力を利用して出力軸を一方向にスラストさせた
まま保持する力の大きさを調節できる電動機の出力軸の
スラスト防止機構を提供することを目的としている。
以下この考案の第1の実施例を第2図を参照して説明す
る。
図中の符号30は、図示しない小型カセットテープレコ
ーダに取り付けられている電動機、例えばコアレスモー
タであり、このコアレスモータ30の出力軸32の外部
に突出している一端部には、鉄で形成されているフライ
ホイル34を備えた回転力伝達部材、例えばプーリ36
が固定されている。
またコアレスモータ30の内部で出力軸32の周囲には
、N極とS極の永久磁石38,39が配置されかつ固定
されており、さらにコアレスモータ30の出力軸32が
突出している端面のケース部材40は、磁性材料、例え
ば鉄で形成されていて、永久磁石38.39とケース部
材40とで磁力発生装置を構成している。
そして、このケース部材40の外表面には、出力軸32
と同心円形に配置され断面が出力軸32の回転中心方向
と平行にコの字形状にくぼんでいる溝42が形成されて
いる。
前記フライホイル34はコアレスモータ30の外直径と
等しい外直径を有した円板形状をしており、ケース部材
40と対向する内側面44には、出力軸32と同心円形
に配置され断面が出力軸32の回転中心と平行に内側面
44から突出しているコの字形状である円環状突起46
が形成されている。
そしてこの円環状突起46の半径方向中心における半径
と溝42の半径方向中心における半径とが等しくなって
おり、また円環状突起46の半径方向の巾Cは溝42の
半径方向の巾よりも小さくなっている。
上記フライホイル34はケース部材40の近傍に配置さ
れており、上記円環状突起46の先端部が溝42の内部
に挿入され出力軸32の回転にともなって溝42の内部
を円周方向に自由に回動できるようになっている。
プーリ36は、ケース部材40と対向しないフライホイ
ル34の外側面48に配置されており、出力軸32と同
心円形の外周面に■溝50が形成されている。
そして、フライホイル34およびプーリ36は、円環状
突起46およびフライホイル34に永久磁石38.39
からケース部材40および溝42を介して漏れ出てくる
磁力の作用を受けて矢印り方向に常に吸引されており、
従って出力軸32も常に矢印り方向にスラストさせられ
たままの位置に保持されている。
上記のように構成されている第1の実施例では、円環状
突起46の半径方向の巾Cと内側面44からの突出高さ
Eとを組み合わせた寸法を変化させることによって円環
状突起46に作用する永久磁石38.39の磁力の大き
さを変化させることができるので、上記磁力の大きさを
変化させる為にプーリ36の出力軸32に対する固定を
解除腰プーリ36を出力軸32に対して摺動させる必要
がなくなった。
次に、この考案の第2の実施例を第3図を参照して説明
する。
なお第2図に示した第1の実施例と同一部分には同一の
符号を記して詳細な説明は省略する。
コアレスモータ30の出力軸32の外部に突出している
一端部には、真ちゅうで形成されているフライホイル6
0を備えた回転力伝達部材、例えばプーリ62が固定さ
れている。
フライホイル60はコアレスモータ30の外直径と等し
い外直径を有した円板形状をしており、ケース部材40
と対向する内側面64には、鉄で形成されている円筒形
状の円環部材66が出力軸32と同心円形に配置され固
定されている。
そして、円環部材66の半径方向中心における半径と溝
42の半径方向中心における半径とが等しくなっており
、また円環部材66の半径方向の巾Fは溝42の半径方
向の巾よりも小さくなっている。
上記フライホイル60はケース部材40の近傍に配置さ
れており、上記円環部材66の先端部が溝42の内部に
挿入され出力軸32の回転にともなって溝42の内部を
円周方向に自由に回動できるようになっている。
プーリ62は、ケース部材40と対向しないフライホイ
ル60の外側面68に配置されており、出力軸32と同
心円形の外周面に■溝70が形成されている。
そして、フライホイル60およびプーリ62は、円環部
材66に永久磁石38.39からケース部材40および
溝42を介して漏れ出てくる磁力の作用を受けて矢印G
方向に常に吸引されており、従って出力軸32も常に矢
印G方向にスラストさせられたままの位置に保持されて
いる。
上記のように構成されている第2の実施例では、円環部
材66の半径方向の巾Fと内側面64からの突出高さH
とを組み合わせた寸法を変化させることによって円環部
材66に作用する永久磁石38.39の磁力の大きさを
変化させることができるので、上記磁力の大きさを変化
させる為にプーリ62の出力軸32に対する固定を解除
し、プーリ62を出力軸32に対して摺動させる必要が
なくなった。
また、フライホイル60およびプーリ62を真ちゅうで
形成したので、切削加工性が鉄製のものと比べ向上し切
削加工時間が短縮されるとともに、真ちゅうは鉄よりも
比重が大であるのでフライホイル60のフライホイル効
果も向上させることができる。
また、第1、第2の実施例において、コアレスモータ3
0のケース部材40に溝42を形成し、また円環状突起
46をフライホイル34の内側面44に形成し、あるい
は円環部材66をフライホイル60の内側面64に固定
して、円環状突起46あるいは円環部材66の先端部を
溝42に挿入し、さらに円環状突起46あるいは円環部
材66を矢印り方向あるいは矢印E方向に吸引し、また
フライホイル34および60の外直径をコアレスモータ
30の外直径と等しくしたので、プーリ36、フライホ
イル34を備えた、あるいはプーリ72、フライホイル
60を備えたコアレスモータ30の全体の寸法をコンパ
クトにすることができた。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく
、ケース部材40に溝42を形成して、この溝42に円
環状突起46あるいは円環部材66を挿入しなくとも良
い。
また磁力発生装置は、コアレスモータ30の永久磁石3
8.39とケース部材40とで構成されたものと限られ
るものではなく、内側面44あるいは64と対向するケ
ース部材40の端面に、独立して固定された永久磁石あ
るいは電磁石でも良い。
この考案の電動機の出力軸のスラスト防止機構は、電動
機の出力軸に固定され、電動機の出力軸の回転力を他の
機器に伝達する回転力伝達部材と、上記回転力伝達部材
の、上記電動機の、上記出力軸が突出している端面と対
向する面に固定され磁性体で形成されている突起と、上
記電動機の上記端面に設けられ、上記回転力伝達部材の
上記突起を励磁して上記回転力伝達部材を上記出力軸と
ともに上記出力軸の回転中心方向の一方向にスラストさ
せたまま保持する磁力発生装置とを具備した構成とした
ので、上記突起の寸法形状を変化させるだけで上記突起
に作用する磁力発生装置の磁力を調節できる。
即ち、磁力を利用して出力軸を一方向にスラストさせた
まま保持する力の大きさを調節する為に、回転力伝達部
材の出力軸に対する固定を解除し、上記回転力伝達部材
を出力軸に対して摺動させる必要がなくなった。
従って、また回転力伝達部材から回転力を伝達される他
の種々の機器との相互の位置関係を修正する為、電動機
の例えば小型カセットテープレコーダに対スる取り付は
位置を新たに設定する必要がなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、第2図および第3図は夫々こ
の考案の第1の実施例および第2の実施例の断面図であ
る。 30・・・・・・コアレスモーフ、32・曲・出力軸、
36・・・・・・プーリ、38・・曲永久磁石、4o・
・曲ケース部材、44・・曲内側面、46・・一円環状
突起、62・・・・・・プーリ、64・・・・・・内側
面、66・・・・・・円環部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動機の出力軸に固定され、電動機の出力軸の回転力を
    他の機器に伝達する回転力伝達部材と、上記回転力伝達
    部材の、上記電動機の上記出力軸が突出している端面と
    対向する面に固定され磁性体で形成されている突起と、
    上記電動機の上記端面に設けられ、上記回転力伝達部材
    の上記突起を励磁して上記回転力伝達部材を上記出力軸
    とともに上記出力軸の回転中心方向の一方にスラストさ
    せたまま保持する磁力発生装置とを具備したことを特徴
    とする電動機の出力軸のスラスト防止機構。
JP1979031417U 1979-03-12 1979-03-12 電動機の出力軸のスラスト防止機構 Expired JPS6019498Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979031417U JPS6019498Y2 (ja) 1979-03-12 1979-03-12 電動機の出力軸のスラスト防止機構
US06/127,249 US4324995A (en) 1979-03-12 1980-03-04 Thrust preventive device for the output shaft of an electric motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979031417U JPS6019498Y2 (ja) 1979-03-12 1979-03-12 電動機の出力軸のスラスト防止機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55133068U JPS55133068U (ja) 1980-09-20
JPS6019498Y2 true JPS6019498Y2 (ja) 1985-06-12

Family

ID=12330676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979031417U Expired JPS6019498Y2 (ja) 1979-03-12 1979-03-12 電動機の出力軸のスラスト防止機構

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US (1) US4324995A (ja)
JP (1) JPS6019498Y2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS55133068U (ja) 1980-09-20
US4324995A (en) 1982-04-13

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