JPS60194650A - 通信システムの周波数信号識別回路 - Google Patents

通信システムの周波数信号識別回路

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JPS60194650A
JPS60194650A JP59048202A JP4820284A JPS60194650A JP S60194650 A JPS60194650 A JP S60194650A JP 59048202 A JP59048202 A JP 59048202A JP 4820284 A JP4820284 A JP 4820284A JP S60194650 A JPS60194650 A JP S60194650A
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frequency signal
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frequency signals
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮五欠1 本発明は通信システム、とくに、通信システムにおいて
回線から受信される周波数信号を識別する周波数信号識
別回路に関するものである。
良釆肢鳶 このような周波数信号識別回路は、たとえばファクシミ
リ信号やデータ信号をアナログ通信回線にて伝送する変
復調装置に多く使用されている。
周知のようにこれらの回線では、その伝送制御ないしは
通信制御のために多種類の周波数信号を使用しており、
受信側では通信制御手順の進行に従ってそれらのうちの
特定の周波数信号を検出する必要がある。
そこで従来の変復調装置では、識別すべき信号の周波数
の種類の対応した周波数識別回路を設け、各周波数識別
回路は自己の識別可能な特定の周波数の信号が到来した
ときのみその検出を示す信号を出力するように構成され
ていた。現実に通信回線で使用される周波数信号の種類
は多様化しており、したがってこのような従来の構成で
は装置全体の規模が大きくなってしまう欠点がある。
これを改良するものとして、このような周波数識別機能
を処理システム、すなわちディジタル信号処理装置にお
ける信号処理演算で実現するものがある。
たとえば市川幸雄他による[ファクシミリ用LSI化モ
デムJナショナル書テクニカクレポート(Nation
al Technical Report)第28巻、
第5号(1982年10月)第98〜93頁に記載のシ
ステムでは、8個の周波数信号検出回路がディジタル信
号処理演算で実現されている。これら8個の検出回路は
常時並行に動作している。したがって、ディジタル信号
処理装置全体として周波数信号の識別に實する処理時間
は、1つの周波数信−)の識別に要する信号処理時間の
8倍の処理時間になる。
ディジタル信号処理装置は、勿論周波数信号の識別以外
にも他の変調信号の受信など多くのタスクを実行してい
る。一方、ディジタル信号処理装置の処理能力はその処
理速度から制限を受けるので、周波数信号の識別に要す
る時間が多ければ、他のタスクに割り当てられる時間が
相対的に減少することになってしまう。一般には、たと
えば変復調装置などのディジタル信号処理装置のアプリ
ケーションとしては、周波数信号の識別以外にも重要な
タスクが多くあり、システム全体としては周波数識別に
要する時間をできるだけ短くするようにシステムを構成
することが有利である。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、信号処理
における周波数識別が効率的に行なわれる通信システム
の周波数信号識別回路を提供することを目的とする。
佐−減 本発明の構成について以下、一実施例に基づいて説明す
る。
第1図を参照すると、本発明による通信システムの周波
数信号識別回路をファクシミリ通信に適用した実施例で
は、アナログ通信回線10とファクシミリ本体を含むフ
ァクシミリ制御部12との間に変復調装置+00が接続
されている。
変復調装置100は本実施例では、国際電信電話諮問委
負会(CCITT)によるG3、G2およびGlファク
シミリ基準に準拠したものである。変復調装置100は
図示のように、変復調装置の諸機能を実現し本装置全体
を制御統括する処理装置(CPU) 102と、ディジ
タル信号処理機能を実現するディジタル信号処理装置(
[1SP) +04とを有する。CPU 102とDS
P 104はシステムパス104にて相互に接続されて
いる。パス104には、CPU 102のシステムメモ
リとして、伝送制御や装置全体の動作制御のためのプロ
グラムおよびデータが蓄積されるメモリ130が接続さ
れている。
DSP +04は、図示を省略しであるが勿論中央処理
装置を有し、そのだめの記憶装置として図示のようにR
AM 108およびROM 110を有するのが有利で
ある。DSP 104の出カポ−)112は、ディジタ
ル・アナログ変換器(DAC) 114を介して回線l
Oの上り線14に接続される。また回線10の下り線1
8は、アナログ・ディジタル変換器(ADC) 11B
に接続され、後者の出力118がDSP +04に入力
される。
システムパス106にはまた、I10ポート120も接
続され、これを介して変復調装置100がファクシミリ
制御部12と多線18−1〜18−mおよび20−1〜
20−nにて接続される。多線1B−1〜181は変復
調装置100からファクシミリ制御部12ヘト−ナル信
号検出やバイナリ信号検出を示す信号の転送線であり、
多線20−1〜20−nはファクシミリ制御部12から
変復調装置id 100への制御信号を転送する接続線
である。
DSP 104は、トーナル信号やバイナリ信号の受信
識別や他の変調信号の受信など、ディジタル信号処理演
算を行なう。しかしこれらの信号受信識別以外の機能は
、本発明の理解に直接関係ないので、詳説しない。
周波数信号の識別機能は、本実施例では第2図に示すよ
うなパイカッドフィルタ200で実現される。このフィ
ルタ200は、加算機能202および204と、遅延機
能206および208と、乗算機能210、212.2
14および216とからなる。周知のように02および
G1ファクシミリ制御に使用されるトーナル信号は、1
100Hz、1300Hz、 1850Hz、1850
)1z、2100Hzおよび482Hzの6種類(fl
 〜f8)である。またG3ファクシミリではV21モ
デムを使用したバイナリ手順が適用される。
ところで、回線10より下り線16に受信された信号は
ADC: l1fiにおいて適切な時間間隔でサンプリ
ングされ、フィルタ200の入力220にサンプルデー
タとして与えられる。遅延機能206および208はそ
れぞれ、信号サンプリングの1サンプル時間分の遅延を
学えるものであり、これはDSP104のRAM 10
8などのデータ蓄積装置におけるサンプルデータ・の蓄
積に起因する時間遅延を示している。
lサンプル時間遅延されたサンプルデータは、乗算機能
210および214にて乗算係数AtおよびBlをそれ
ぞれ乗算され、その乗算結果は加算機能202および2
04にてそれぞれ1サンプル時間後のサンプルデータと
加算される。また、さらにlサンプル時間遅延されたサ
ンプルデータは、乗算機能212および216にて係数
A2およびB2をそれぞれ乗算され、その乗算結果は加
算機能202および204にてそれぞれ2サンプル時間
後のサンプルデータと加算される。
乗算機能210.212.214および216の係数A
I。
A2、B1およびB2の組合せ、すなわち周波数信号識
別機能の動作パラメータを適切に選択することによって
、フィルタ200の所望の通過帯域が設定される。すな
わち、フィルタ200を通過さすべき周波数信号を選択
することができ、これによってこの周波数信号識別機能
で識別すべき周波数が設定される。こうしてフィルタ2
00を通過した周波数信号は出力222に出力される。
乗T1.機能210.212.214 オヨび218 
(7)係数A1、A2、B1およびB2の組合せは、シ
ステムメモリ130に蓄積しておくのが有利である。こ
れは、呼の進行状況に従ってCPU 102によってメ
モリ130から読み出すレ、DSP 104 (7)R
AM 108にロードされる。または、シスムメモリ+
30でなくファクシミリ制御部12に記憶させておき、
CPU 102を介さずファクシミリ制御部12から直
接口SP +04にロードするように構成してもよい。
いずれにせよこのように構成された変復調装置100は
、ファクシミリ制御部12がら見ると、そのフィルタ機
能がプログラム可能に構成され、いわばプログラマブル
フィルタ構成をとっている。なお、このように周波数識
別機能の識別周波数を可変とせず、固定とする場合には
、これらの乗算係数をDSP +04のROM 110
に固定記憶させるのが有利である。
第3A図〜第3C図にそれぞれCGITT ファクシミ
リG1、G2およびG3の伝送制御フローを示すように
発信局Txと着信局R1との間でファクシミリ伝送制御
手順に使用されるトーナル信号の周波数は、前述の6種
類f1〜f8のうちからそれらの呼の進行状況に従って
特定される(CCITT勧告T、30)。たとえば、G
lにおいて着信局Rxから送信されるG11(グループ
識別)信号は1ft50Hzの周波数信号が使用され、
これに応答して発信局Txから返送されGO(グループ
命令)信号は130082の周波数信号が使用される。
後の説明からも明らかなように、これらのファクシミリ
呼の進行において同時に識別すべき可能性のある周波数
信t!Jの種類は3種である。したがって本実施例では
、同時にはたかだか3つのフィルタ200−1〜200
−3 (第5図)を動作させるようにDSP +04が
構成されている。
そこでG2ファクシミリの場合を例にとり、第4A図お
よび第4B図を参照して本装置の動作を詳細に説明する
。まず発信局Txでファクシミリ呼が進行し1着信局R
1+との間に呼接続が完了すると、CPU102はDS
P 104に周波数IF150Hzおよび185082
(7)周波数信号、ならびにV21信号を識別するよう
に指示する。CPU 102は、各フィルタ200に対
応してDSP 104のRAM 108にこれらの周波
数信号を識別するための乗算係数A1、A2、B1およ
びB2の組合せをそれぞれロードする。そこでDSP 
104は、各フィルタ200でこれらの信号周波数信号
を識別することができる。
たとえば、G[2信号として1850Hzの周波数信号
が1つのフィルタ200を通過してGI2信号として出
力222に出力されると、DSP 104はその旨CP
U104に通報する。CPU 104は、I10ボート
120を介して検出信号f4DETをファクシミリ制御
部12に出力する。これによってファクシミリ制御部1
2は、このファクシミリ呼が62で進行することを識別
し、制御線20−2に制御信号IN2を出力する。
CPU 102は、この信号IN2によって、以降の動
作が02で進行するものと解釈してDSP +04にG
C2信号の送出を指示するとともに、次に受信すべき周
波数信号CFR2(受信準備確認)の185Q12の識
別を指示する。この指示は、DSP 104のフィルタ
200が1850)1zを通過させるべく、それに対応
する乗算係数AI、 A2、BlおよびB2の組合せを
RAM +08にロードすることによって行なわれる。
DSP 104は、このように乗算係数が設定されたフ
ィルタ200を使用して1650Hzの周波数信号を識
別すると、CPU 102にその旨通報する。
以降、これと同様にしてPIS信号(手順中断信号)、
ROM’ (メツセージ終了)信号、 MCF (メツ
セージ確認)信号などの周波数信号の識別が行なわれる
。なお、PIS信号の4f!2Hzは使用されないこと
もある。
着信局R1の場合も同様である。第4B図を参照すると
、ファクシミリ呼が着信した場合、CPU 102は、
 DSP 404に1300)1z、2100Hzおよ
びV21信号の識別を行なうように指示する。たとえば
2100HzのGC2信号を送信局TIから受信したこ
とを識別すると、DSP +04はその旨CPU 10
2に通報し、CPU102はI10ポート120を介し
てファクシミリ制御部12に検出信号f50ETを出力
する。そこでファクシミリ制御部12は、制御信号IN
2を制御線20−2に出力し、以降G2で動作すべきこ
とをCPU102に指示する。
このように、着信局R1+においても前述の送信局Tx
の場合と同様に、周波数信号の識別動作は、伝送制御手
順に従って識別すべき周波数信号に応じた乗算係数を3
つのパイカッドフィルタ200に設定することによって
行なわれる。
以ヒの説明から明らかなように、DSP 104に用意
された3つのフィルタ200−1〜200−3は、伝送
制御子+nr+の進行状態に応じて様々な周波数信号の
識別に使用される。その模様はたとえば、第5図に示す
ように、ある伝送制御状態で周波数flの識別に使用さ
れたフィルタ200−1は、これに続ぐ次の伝送制御状
態で周波数信号f4を識別するように設定され、また、
ある伝送制御状態で周波数12の識別に使用されたフィ
ルタ200−2は、これに続く次の伝送制御状態で周波
数信号f5を識別するように設定される。
したがって、従来方式のように識別すべき周波数信号の
種類に対応した数の周波数信号識別回路を設ける必要が
なく、これより少ない同時に識別する可能性のある周波
数信号の種類に対応した数の識別機能を設ければよい。
したがって従来方式に比較して、周波数信号識別機能の
実現に要するプログラムやデータの蓄積領域が少なくて
よく、またその処理に要する全体の時間も短縮される。
なお、ここで説明した実施例は本発明を説明するための
ものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者がI
+(能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる。た
とえば、周波数信号の識別機能は、本実施例ではたかだ
か3個用意されていたが、それ以外の個数であってもよ
く、また識別すべき周波数信号の種類は6種類であった
が、この数に限定されるものではない。
肱−1 本発明によれば、伝送制御手順において同時に識別する
可能性のある周波数信号の種類に対応した数の周波数信
号識別機能を設け、それらが識別すべき周波数信号は、
識別機能の動作パラメータの組合せを伝送制御手順の進
行に従って適切に選択することによって設定される。し
たがって従来方式に比較して、周波数信号識別機能の実
現に要するプログラムやデータの蓄積領域が少なくてよ
い。また、その処理に要する全体の時間も短縮され、デ
ィジタル信号処理装置としてはその短縮された分の処理
時間を他の信号処理に割り当てることができる。したが
って効率的な周波数信号識別を11なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による通信システムの周波数信号識別回
路をファクシミリ通信に適用した実施例を示すブロフク
図、 第2図は、第1図に示すディジタル信号処理装置にて周
波数信号識別回路をパイカントフィルタで実現した例を
示す機能図、 第3八図ないし第3C図はファクシミリ伝送制御手順の
例を示すフロー図、 第4A図および第4B図はG2ファクシミリ伝送制御に
おける周波数信号識別フローの例を示す説明図、 第5図は第1図に示す実施例における周波数識別動作の
流れの例を示す説明図である。 −F今 −〇の1 +2.、、ファクシミリ制御部 +00.、、変復調装置 102、、、CPU 104、、、ディジタル信吟処理装z1108、、 、
 RAM +10. 、 、 ROM +30.、、システムメモリ 200、、、パイカットフィルタ 特許出願人 株式会社リコー 秦3A図 jL3B 図 尾Bc 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信回線に接続され、該通信回線から受信した周波数信
    号を識別する通信システムの周波数信号識別回路におい
    て、該周波数信号識別回路は、動作パラメータが設定U
    (能であり、該設定された動作パラメータに対応した周
    波数信号を識別する識別手段と、 前記通信回線における呼接続で周波数信号の識別に必要
    な前記動作パラメータが記憶される記憶手段と、 該通信回線における呼の伝送制御手順の進行を制御し、
    該伝送制御手順の進行に応じて前記動作パラメータを前
    記記憶手段から読み出して前記識別′T=殴に設定する
    制御手段とを含み、前記識別丁段は、111J記呼接続
    において同時に識別すべき可能性のある周波数信号の種
    類の最大数に対応して用意されることを特徴とする通信
    システムの周波数信号識別回路。
JP59048202A 1984-03-15 1984-03-15 通信システムの周波数信号識別回路 Granted JPS60194650A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555664A (en) * 1978-10-19 1980-04-23 Ricoh Co Ltd Frequency detector for analog facsimile
JPS58146164A (ja) * 1982-02-04 1983-08-31 イ−・システイムズ・インコ−パレイテイド ト−ン信号用プログラマブル検出器

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