JPH0638012A - ファクシミリアダプタ装置 - Google Patents
ファクシミリアダプタ装置Info
- Publication number
- JPH0638012A JPH0638012A JP4193668A JP19366892A JPH0638012A JP H0638012 A JPH0638012 A JP H0638012A JP 4193668 A JP4193668 A JP 4193668A JP 19366892 A JP19366892 A JP 19366892A JP H0638012 A JPH0638012 A JP H0638012A
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- JP
- Japan
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- facsimile
- unit
- transmission
- data
- party
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 G3等対応のファクシミリ装置よりの送信信
号を一旦メモリ部に記憶した後、通信相手を呼び出し相
手がファクシミリアダプタ装置の場合にはISDN等の
伝送性能に相応する速度で送信し、相手がG3等対応の
ファクシミリ装置の場合には9・6キロビット/秒等で
送信する。 【構成】 ファクシミリ装置1からの選択信号および送
信データを第1入・出力部2を介しダイヤルメモリ部1
0およびメモリ部3にそれぞれ記憶し、ダイヤルメモリ
部より読み出した送信先電話番号を自動ダイヤル部7が
ダイヤルする。そして相手から返される送信手順データ
を判別部6で判別し相手がファクシミリアダプタ装置の
場合にはISDN等の伝送性能に相応する速度でメモリ
部のデータを読み出し送信し、相手がG3等対応のファ
クシミリ装置の場合にはそれに相当する速度でメモリ部
のデータを読み出し送信する。
号を一旦メモリ部に記憶した後、通信相手を呼び出し相
手がファクシミリアダプタ装置の場合にはISDN等の
伝送性能に相応する速度で送信し、相手がG3等対応の
ファクシミリ装置の場合には9・6キロビット/秒等で
送信する。 【構成】 ファクシミリ装置1からの選択信号および送
信データを第1入・出力部2を介しダイヤルメモリ部1
0およびメモリ部3にそれぞれ記憶し、ダイヤルメモリ
部より読み出した送信先電話番号を自動ダイヤル部7が
ダイヤルする。そして相手から返される送信手順データ
を判別部6で判別し相手がファクシミリアダプタ装置の
場合にはISDN等の伝送性能に相応する速度でメモリ
部のデータを読み出し送信し、相手がG3等対応のファ
クシミリ装置の場合にはそれに相当する速度でメモリ部
のデータを読み出し送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリアダプタ
装置に係り、ISDN(総合デジタル通信網)等の高速
データ伝送性能により高速でファクシミリ通信するもの
に関する。
装置に係り、ISDN(総合デジタル通信網)等の高速
データ伝送性能により高速でファクシミリ通信するもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDN等に加入している場合、例え
ば、G4(グループ4)対応のファクシミリ装置を設置
し、ISDN等により通信するようにすれば、G3(グ
ループ3)対応のファクシミリ装置により公衆電話回線
等で送信する場合に較べて格段に高速でファクシミリ送
信ができる。しかし、現状では、G4対応のファクシミ
リ装置はG3対応の装置に較べてかなり高価である。ま
た、G3対応のファクシミリ装置の信号を単にISDN
等で送信するだけでは、ISDN等の高速伝送性能を活
かすことはできず、通信速度は公衆電話回線等の場合と
変わらない。
ば、G4(グループ4)対応のファクシミリ装置を設置
し、ISDN等により通信するようにすれば、G3(グ
ループ3)対応のファクシミリ装置により公衆電話回線
等で送信する場合に較べて格段に高速でファクシミリ送
信ができる。しかし、現状では、G4対応のファクシミ
リ装置はG3対応の装置に較べてかなり高価である。ま
た、G3対応のファクシミリ装置の信号を単にISDN
等で送信するだけでは、ISDN等の高速伝送性能を活
かすことはできず、通信速度は公衆電話回線等の場合と
変わらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、G3等対応のファクシミ
リ装置よりの送信信号を一旦メモリ部に記憶した後、通
信相手を呼び出し相手がファクシミリアダプタ装置の場
合にはISDN等の伝送性能に相応する速度で送信し、
相手がG3等対応のファクシミリ装置の場合には9・6
キロビット/秒等で送信することを目的とする。
問題点に鑑みなされたもので、G3等対応のファクシミ
リ装置よりの送信信号を一旦メモリ部に記憶した後、通
信相手を呼び出し相手がファクシミリアダプタ装置の場
合にはISDN等の伝送性能に相応する速度で送信し、
相手がG3等対応のファクシミリ装置の場合には9・6
キロビット/秒等で送信することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、ファクシミリ装置に接続され、選択信号
の送信、選択信号の受信、直流ループの保持等の機能を
有する第1入・出力部と、ISDN等に接続され、選択
信号の送信、呼び出し信号の受信、直流ループの保持等
の機能を有する第2入・出力部と、前記ファクシミリ装
置からの送信データもしくは前記ISDN回線からの送
信データ等を記憶するメモリ部と、前記ファクシミリ装
置からの選択信号を記憶するダイヤルメモリ部と、前記
ISDN等からの送信手順データから通信相手がファク
シミリアダプタ装置かファクシミリ装置かを判別する判
別部と、前記メモリ部より読み出した電話番号をダイヤ
ルする自動ダイヤル部と、前記第1入・出力部、第2入
・出力部、メモリ部、ダイヤルメモリ部、判別部および
自動ダイヤル部を制御部する制御部とで構成した。
に本発明では、ファクシミリ装置に接続され、選択信号
の送信、選択信号の受信、直流ループの保持等の機能を
有する第1入・出力部と、ISDN等に接続され、選択
信号の送信、呼び出し信号の受信、直流ループの保持等
の機能を有する第2入・出力部と、前記ファクシミリ装
置からの送信データもしくは前記ISDN回線からの送
信データ等を記憶するメモリ部と、前記ファクシミリ装
置からの選択信号を記憶するダイヤルメモリ部と、前記
ISDN等からの送信手順データから通信相手がファク
シミリアダプタ装置かファクシミリ装置かを判別する判
別部と、前記メモリ部より読み出した電話番号をダイヤ
ルする自動ダイヤル部と、前記第1入・出力部、第2入
・出力部、メモリ部、ダイヤルメモリ部、判別部および
自動ダイヤル部を制御部する制御部とで構成した。
【0005】
【作用】上記構成によれば、ファクシミリ装置からの選
択信号および送信データを第1入・出力部を介しダイヤ
ルメモリ部とメモリ部にそれぞれ記憶し、ダイヤルメモ
リ部より読み出した送信先電話番号を自動ダイヤル部が
ダイヤルする。そして相手から返される送信手順データ
を判別部で判別し相手がファクシミリアダプタ装置の場
合にはISDN等の伝送性能に相応する速度でメモリ部
のデータを読み出し送信し、相手がG3等対応のファク
シミリ装置の場合にはそれに相当する速度でメモリ部の
データを読み出し送信する。
択信号および送信データを第1入・出力部を介しダイヤ
ルメモリ部とメモリ部にそれぞれ記憶し、ダイヤルメモ
リ部より読み出した送信先電話番号を自動ダイヤル部が
ダイヤルする。そして相手から返される送信手順データ
を判別部で判別し相手がファクシミリアダプタ装置の場
合にはISDN等の伝送性能に相応する速度でメモリ部
のデータを読み出し送信し、相手がG3等対応のファク
シミリ装置の場合にはそれに相当する速度でメモリ部の
データを読み出し送信する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明のファクシミリアダプタ装置の
一実施例を示すブロック図である。図において、1はフ
ァクシミリ装置で、G3等対応の伝送処理能力を持って
いる。8は屋内配線で、ファクシミリ装置1と第1入・
出力部2を接続する。2は第1入・出力部で、ファクシ
ミリ装置1との間で、選択信号の送信、選択信号の受
信、直流ループの保持等の機能を有する。9はISDN
等の回線で、図示しないが交換機を介し相手のファクシ
ミリ装置またはファクシミリアダプタ装置と接続してい
る。5は第2入・出力部で、通信相手との間で、選択信
号の送信、呼び出し信号の受信、直流ループの保持等の
機能を有する。3はメモリ部で、ファクシミリ装置1か
らの送信データおよび前記ISDN回線からの送信デー
タ等を記憶する。10はダイヤルメモリ部で、ファクシ
ミリ装置1からの選択信号を記憶する。6は判別部で、
ISDN9を介し相手から送出される送信手順データか
ら通信相手がファクシミリアダプタ装置かファクシミリ
装置1かを判別する。7は自動ダイヤル部で、ダイヤル
メモリ部10より読み出した電話番号をダイヤルする。
4は制御部で、前記第1入・出力部2、第2入・出力部
5、メモリ部3、ダイヤルメモリ部10、判別部6およ
び自動ダイヤル部7を制御する。
説明する。図1は本発明のファクシミリアダプタ装置の
一実施例を示すブロック図である。図において、1はフ
ァクシミリ装置で、G3等対応の伝送処理能力を持って
いる。8は屋内配線で、ファクシミリ装置1と第1入・
出力部2を接続する。2は第1入・出力部で、ファクシ
ミリ装置1との間で、選択信号の送信、選択信号の受
信、直流ループの保持等の機能を有する。9はISDN
等の回線で、図示しないが交換機を介し相手のファクシ
ミリ装置またはファクシミリアダプタ装置と接続してい
る。5は第2入・出力部で、通信相手との間で、選択信
号の送信、呼び出し信号の受信、直流ループの保持等の
機能を有する。3はメモリ部で、ファクシミリ装置1か
らの送信データおよび前記ISDN回線からの送信デー
タ等を記憶する。10はダイヤルメモリ部で、ファクシ
ミリ装置1からの選択信号を記憶する。6は判別部で、
ISDN9を介し相手から送出される送信手順データか
ら通信相手がファクシミリアダプタ装置かファクシミリ
装置1かを判別する。7は自動ダイヤル部で、ダイヤル
メモリ部10より読み出した電話番号をダイヤルする。
4は制御部で、前記第1入・出力部2、第2入・出力部
5、メモリ部3、ダイヤルメモリ部10、判別部6およ
び自動ダイヤル部7を制御する。
【0007】上記構成において、ファクシミリ送信を行
う場合、ファクシミリ装置1から相手の電話番号をダイ
ヤルする。第1入・出力部2は選択信号を受信して直流
ループを保持し、選択信号をダイヤルメモリ部10に記
憶する。次に、ファクシミリ装置1との間でファクスの
送信手順データの交信を行い、ファクシミリ装置1の送
信データを伝送速度9・6キロビット/秒で受信し、メ
モリ部3に記憶する。送信データが終了すると第1入・
出力部2はファクシミリ装置1との接続を切る。しかる
後、自動ダイヤル部7はダイヤルメモリ部10に記憶さ
れている相手の電話番号を読み出しダイヤルする。第2
入・出力部5は相手に選択信号を送出し、回線を開き、
ファクスの送信のため送信手順データの交信を行う。判
別部6は相手からの送出手順データから相手がファクシ
ミリアダプタ装置かファクシミリ装置1かを判別する。
ファクシミリアダプタ装置の場合、制御部4はメモリ部
3の送信データをISDN等のデータ伝送速度に相応す
る速度で読み出して送信する。G3等に対応のファクシ
ミリ装置の場合、制御部4はメモリ部3の送信データを
G3に相当する速度でメモリ部のデータを読み出し送信
する。一方、相手からファクスの送信データが送られて
きた場合、第2入・出力部5を介しメモリ部3に記憶す
る。相手がファクシミリアダプタ装置でISDN等の性
能に相応する速度で伝送を送信した場合でも、または相
手がファクシミリ装置でG3対応の伝送速度でデータを
送信した場合でもそれに相応する速度でメモリ部3に記
憶する。しかる後、自動ダイヤル部7はファクシミリ装
置1にダイヤルして接続し、メモリ部3の受信データを
9・6キロビット/秒等の速度で読み出して送出する。
ファクシミリ装置1は送出されたデータを用紙に印刷す
る。
う場合、ファクシミリ装置1から相手の電話番号をダイ
ヤルする。第1入・出力部2は選択信号を受信して直流
ループを保持し、選択信号をダイヤルメモリ部10に記
憶する。次に、ファクシミリ装置1との間でファクスの
送信手順データの交信を行い、ファクシミリ装置1の送
信データを伝送速度9・6キロビット/秒で受信し、メ
モリ部3に記憶する。送信データが終了すると第1入・
出力部2はファクシミリ装置1との接続を切る。しかる
後、自動ダイヤル部7はダイヤルメモリ部10に記憶さ
れている相手の電話番号を読み出しダイヤルする。第2
入・出力部5は相手に選択信号を送出し、回線を開き、
ファクスの送信のため送信手順データの交信を行う。判
別部6は相手からの送出手順データから相手がファクシ
ミリアダプタ装置かファクシミリ装置1かを判別する。
ファクシミリアダプタ装置の場合、制御部4はメモリ部
3の送信データをISDN等のデータ伝送速度に相応す
る速度で読み出して送信する。G3等に対応のファクシ
ミリ装置の場合、制御部4はメモリ部3の送信データを
G3に相当する速度でメモリ部のデータを読み出し送信
する。一方、相手からファクスの送信データが送られて
きた場合、第2入・出力部5を介しメモリ部3に記憶す
る。相手がファクシミリアダプタ装置でISDN等の性
能に相応する速度で伝送を送信した場合でも、または相
手がファクシミリ装置でG3対応の伝送速度でデータを
送信した場合でもそれに相応する速度でメモリ部3に記
憶する。しかる後、自動ダイヤル部7はファクシミリ装
置1にダイヤルして接続し、メモリ部3の受信データを
9・6キロビット/秒等の速度で読み出して送出する。
ファクシミリ装置1は送出されたデータを用紙に印刷す
る。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明においては、送信相
手がファクシミリアダプタ装置かG3対応のファクシミ
リ装置かを判別して相手の装置に合わせた伝送速度で送
信データを送信することができる。ファクシミリアダプ
タ装置に接続されたファクシミリ装置からの送信データ
を受信しながら、外部のファクシミリ装置から送信され
たデータを受信することができる等の効果は大きい。
手がファクシミリアダプタ装置かG3対応のファクシミ
リ装置かを判別して相手の装置に合わせた伝送速度で送
信データを送信することができる。ファクシミリアダプ
タ装置に接続されたファクシミリ装置からの送信データ
を受信しながら、外部のファクシミリ装置から送信され
たデータを受信することができる等の効果は大きい。
【図1】本発明のファクシミリアダプタ装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 ファクシミリ装置 2 第1入・出力部 3 メモリ部 4 制御部 5 第2入・出力部 6 判別部 7 自動ダイヤル部 8 屋内配線 9 ISDN等の回線 10 ダイヤルメモリ部
Claims (1)
- 【請求項1】 ファクシミリ装置に接続され、選択信号
の送信、選択信号の受信、直流ループの保持等の機能を
有する第1入・出力部と、ISDN等に接続され、選択
信号の送信、呼び出し信号の受信、直流ループの保持等
の機能を有する第2入・出力部と、前記ファクシミリ装
置からの送信データもしくは前記ISDN回線からの送
信データ等を記憶するメモリ部と、前記ファクシミリ装
置からの選択信号を記憶するダイヤルメモリ部と、前記
ISDN等からの送信手順データから通信相手がファク
シミリアダプタ装置かファクシミリ装置かを判別する判
別部と、前記メモリ部より読み出した電話番号をダイヤ
ルする自動ダイヤル部と、前記第1入・出力部、第2入
・出力部、メモリ部、ダイヤルメモリ部、判別部および
自動ダイヤル部を制御部する制御部とで構成したファク
シミリアダプタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4193668A JPH0638012A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | ファクシミリアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4193668A JPH0638012A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | ファクシミリアダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0638012A true JPH0638012A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16311796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4193668A Pending JPH0638012A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | ファクシミリアダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638012A (ja) |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP4193668A patent/JPH0638012A/ja active Pending
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