JPS60194331A - 分光光度計 - Google Patents

分光光度計

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JPS60194331A
JPS60194331A JP60032965A JP3296585A JPS60194331A JP S60194331 A JPS60194331 A JP S60194331A JP 60032965 A JP60032965 A JP 60032965A JP 3296585 A JP3296585 A JP 3296585A JP S60194331 A JPS60194331 A JP S60194331A
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fiber cable
light source
diaphragm
measuring
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  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明はスペクトル分解装置、多数の測定セルからなる
スペクトルの光路に配置した受光装置および測定セルを
循環的に呼出す電気的評価装置を有し、材料とスペクト
ル分解装置の間に光路の少なくとも一部の長さにわたっ
て光分解装置へ開口する少なくとも1つのガラスファイ
バケーブルが配置されている、透明、反射および放射材
料の光学的性質を波長に応じて測定するだめの、とくに
真空室内で基材上に薄膜を製造する間の光学的性質の変
化を測定するだめの分光光度計に関する。
フィルタ、ミラー、レンズのような光学的製品の製造お
よび(または)品質管理の際、光学的特性を波長に応じ
て測定し、スペクトルをグラフに表示し、または計算過
程によって処理することがしばしば必要である。この1
例は反射防止膜とくに帯域内の可視光の反射をできるだ
け少なくする広帯域反射防止膜である。このような膜は
一般に異なる屈折率を有する多数の個個の膜(いわゆる
干渉膜系)からなる。製造の際個々の膜の時間的形成を
監視しなければならない。最終製品で許容公差内にある
ことを検査しなければならない。もう1つの例はフィル
タ膜たとえば熱線を保留するけれど可視光線をできるだ
け容易に透過させる赤外フィルタである。さらにもう1
つの例はいわゆる冷光ミラーであり、これは短波長の冷
たい光線を光学系へ反射し、有害な長波長の熱線を妨害
せずに逃がす(たとえば映写機ランプ)。
従来の技術: このような膜または膜系を製造する際および最終的検査
の際、膜の特性のスペク1ルに応する測定が必要である
。膜を製造する雌側定値はさらに製造過程の制御たとえ
ば膜材料の沈積速度の制御、または膜もしくは金膜系の
製造完了後被覆過程を最終的に遮断するために使用する
ことができる。膜特性のスペクトルに応する測定に関し
ては文献にすでに多数の光度計装置が提案されている。
HoM、 Runciman 、 W、B、 A11a
nおよびJoM。
Ba1lantineによるJ、Elci、■nstr
um、 1966 。
VO143、812〜815ページの論文”A thi
nfilm monitor usingfibre 
optics”によって、測定光線を光源から第1がラ
スファイバケーブルを介して真空室内へ測定物体の至近
まで導き、反射した測定光線を第2がラスファイバケー
ブルを介して真空室から検知器および評価装置に送るこ
とが公知である。この場合各側定位置または各測定物体
ごとに1つの完全な測定系が必要になる。
米国特許第3874799号明細書によって分光光度計
が公知であり、これによれば測定物体から出る光線は回
折格子として形成した光分解装置によってスペクトルに
分解され、個々の発光ダイオードの列配置として形成し
た受光装置に送られる。互いにきわめて密に配置したそ
れぞれのダイオードはその空間的位置によってまったく
一定の波長に対応配置されるので、ダイオードの循環的
呼出によってスペクトルの強度経過を波長に応じて測定
することができる。
この場合もそれぞれ個々の測定位置に対して特殊な測定
および評価装置が必要である。
西独公開特許公報第26 55 272号により前記概
念の分光光度計装置が公知であり、その光分解装置はほ
ぼ米国特許第3874799号に記載のものに相当する
。付加的にガラスファイバケーブルとして形成したもう
41つの光導体が存在し、これによって測定光線は真空
室から同様凹面回折格子を含む光分解装置の入射スリッ
トに送られる。この場合も各測定位置のために1つの固
有の測定装置が必要である。
もう1つの適用分野は真空被覆過程での放射材料の監視
である。たとえば熱線を放射する高熱蒸発源゛または陰
極スパッタリング法のような発光現象を伴うプラズマ過
程を監視および(または)制御することが必要である。
発明が解決しようとする問題点: 多数の測定位置によりプロセス制御の正確性を上昇する
ことが必要な場合、公知測定原理を適用すれば著しく多
数の測定および計画系が必要になる。それゆえ本発明の
目的は1つのみの測定および計画系により測定精度を維
持しながら多数の互いに独立の測定位置または測定物体
を測定することである。
問題点を解決するための手段: この目的は前記スペクトル分光光度計装置において、多
数の測定位置が配置される場合各側定位置にそれぞれ少
なくとも1つのガラスファイバケーブルを配置し、ガラ
スファイバケーブルの光分解装置へ開口する端部をそれ
ぞれ1列に配置し、すべてのガラスファイバの列が直接
隣接し、かつ互いに平行にガラスファイバマトリックの
形に配置し、ガラスファイバケーブルに少なくとも1つ
の絞りを配置し、それによってそれぞれ測定位置の1つ
の光路を選択的に選択することによって解決される。
作用: 本免明により多数のガラスファイバケーブルを1つの光
分解装置へ接続することにより、かつそれぞれの絞りを
制御することにより、1つだけの光分解装置およびこれ
に後置した評価回路により多数の測定位置または測定物
体を測定し、そこに得た測定結果を評価することができ
る。それによって作業費用はさもなければ必要な費用の
数分の1に低下する。他の測定位置はそれぞれ光分解装
置の入口の付加的ファイバ列によって形成される。
スリットまたはファイバ列の種々の位置がそれぞれのス
リットの位置の函数としてスペクトルの波長に対応して
シフトするので、この過程を補償することが必要である
。これはたとえば公知線スペクトルとの比較により、ま
たは評価装置に属するマイクロプロセッサによる計算曲
者Jによって容易に可能である。個々の測定位置を循環
的に迅速に順次に呼出し、評価結果を個々の測定位置に
対応させることもできる。所要の同期1ヒはこの場合も
マイクロプロセッサによって達成することができる。1
つのスペクトルの測定時間は本発明によれば約50ミリ
秒であり、測定値の処理時間は一般にもっと長いので、
処理時間の間第を他の測定位置へ切替えることが行われ
る。同じ系で処理室内のガス雰囲気を分析することもで
きる。
本発明の他の有利な形成は特許請求の範囲第2〜6項に
記載される。
次に本発明の実施例を第1〜7図により説明する。
実施例: 第1図には真空室1が示されるけれど、この室は任意の
他の反応室であってよい。真空室1は処理室2を包囲し
、この室内で真空蒸着Is極スパッタリング、fヒ学蒸
着(OVD)等のような常用被覆法の1つを実施するこ
とができる。このような被覆法のだめの装置上の前提は
公知であり、それゆえ簡単のためその説明は省略する。
真空室1内には測定物体4を支持する物体ホルダ3のみ
が存在し、この物体は被覆法のだめの1つの連続的基材
であるけれど、いっしょに被覆する多数の個々の基材で
あっ−Cもよい。真空室1は公知構造の多数の真空貫通
孔5〜10を有し、これに関する詳細な説明は必要でな
い。
測定物体4はその透過性および反射性を波長に応じて連
続的に試験する部材である。
この目的で真空室外に旋回可能の絞り12によって包囲
された連続スペクトルを発する光源11がある。絞り1
2は調節軸13を介してサーボモータ14と結合してい
るので、光源11の光線は選択的に1つの所定方向に射
出することができ、すべての他の方向には遮断される。
この絞り系の詳細は第4図により後述する。
光源11からそれぞJz 1つのガラスファイバケーブ
ル15″i!だは16が真空貫通孔5または8を介して
真空室1へ測定物体4の至近まで導かれる。ガラスファ
イバケーブル15または16の端部の位置によって測定
物体40局部的に制限した位置または測定物体4が多数
の個々の基材からなる場合個々の基材に関する測定位置
17または18が決定される。
測定位置1Tを透過した光線(透過測定)は真空貫通孔
6を介して案内されるガラスファイバケーブル19を介
してたとえば米国特許第6874799号または西独公
開特許公報第2625 272号に記載される光分解装
置20へ送られる。入射部21には第6図により詳述す
る多数の平行スリットがある。測定物体4の至近にある
ガラスファイバ15および19の端部が互いに1線上に
あることは明らかである。
測定位置18にはげラスファイバケーブル16の内側端
部だけでなく、同じ側からがラスファイバケーブル22
の内側端部も向いている。
この方法で測定位置18の範囲ではいわゆる反射測定が
実施される。がラスファイバケーブル22は真空貫通孔
7を介して光分解装置200Å射部21の範囲のもう1
つのスリットへ導かれる。
ガラスファイバケーブル15.16.19および22の
内側端部に光損失を十分に除去する光学系を配置しうろ
ことは明らかである。
真空室1の外部にさらに直線発光器として形成したもう
1つの光源23が配置される。この光源にサーボモータ
25によって作動するもう1つの絞り24が配置される
。単色光源23の光線はガラスファイバケーブル26お
よび真空貫通孔10を介して処理室2へ導かれ、ガラス
ファイバケーブル26はとくに真空貫通孔10の直後に
終る。真空室1の正確に対応する位置に真壁貫通孔9に
保持されるもう1つのガラスファイバケーブル27がケ
ーブル26と1線に整列する。この場合もガラスファイ
バケーブルの相対する2つの端部は光線集束のため適当
な光学系を備えることができる。2つの端部の間にはガ
ラスファイバケーブル26および27の端部の間の開い
た光路によって形成されるもう1つの測定位置28があ
る。この方法で処理室2内のガス雰囲気のスペクトルを
めることができる。ガラスファイバケーブル2γも入射
位置21にある1つのスリットに導かれる。
光分解装置20は公知のように反射ミラー29、回折格
子30(格子構造を有する凸面ミラー)およびもう1つ
の反射ミラー31を含む。
反射ミラー31によって反射されるスペクトルに分解し
た光線は同様公知法でダイオードアレーとして形成した
受光装置32へ入射する。制御および測定信号は多心ケ
ーブルを介して計算ユニット34へ伝送され、ここでス
ペクトル分布測定信号の数学的計画および(−または)
表示が行われる。
計算ユニット34はさらに制御ユニット35を含み、こ
れによって2つの制御導線36または37を介してサー
ボモータ25または14が後述のように制御される。
第2図は常用ガラスファイバケーブル15の略示断面を
示し、個々のファイバの数を著しく少なく、その直径を
著しく拡大して示す。前記目的のためのガラスファイバ
ケーブルは通常直径200pm、最小でも100μmの
数十の個々のファイバを有する。この場合全部で7つの
明細のファイバ38が示される。
第6図によればファイバ38は光分解装置20(第1図
)へ開口する端部がそれぞれ閉鎖した列に配置され、第
6図は6つのがラスファイバケーブル、この場合第1図
のがラスファイバケーブル19.22および270列に
配置したファイバを示す。それぞれの列19a、22a
および27aは直接隣接して互いに平行に走り、いっし
ょにガラスファイバマトリックス39を形成する。この
ガラスファイバマトリックスは光分解装置200Å射位
1it21に個々のファイバの端部が反射ミラー29へ
面するように配置される。以下に詳述するようにそのた
め測定の際つねにファイバ列の1つのみが検出または評
価されるように配置される。列19a、22aおよび2
7aの縦軸が回折方向に垂直または受光器の列配置に対
し垂直であることが重要である。
第4図は第1図の叙り12の範囲の詳細を示す。絞りは
中窒円′筒の270°セクタからなり、このセクタは光
源11の周囲に同心に配置されその軸を中心に調節軸1
3およびサーボモータ14により回転可能である。4つ
のガラスファイバケーブルの端部は光源11を中心とし
て等距離に分布配置され、ガラスファイバケーブル15
および16の端部が上まだは下にある。
左右には他の2つのガラスファイバケーブル40まだは
41が配置され、これによって他の2つの測定位置へ測
定光線を送ることができる。
しかしこの測定位置は第1図には簡単のため示されてい
ない。絞り120角位置に応じてつわに1つのガラスフ
ァイバケーブルのみが光を伝送する。この場合絞り12
は第1図に対し180°回転した位置にあるので、測定
位置18のだめのガラスファイバケーブル16のみが測
定光線を伝送する。残りのがラスファイバケーブルは遮
断される。この方法で各ガラスファイバケーブルは選択
的に個々に測定光線が負荷される。第1図ではガラスフ
ァイバケーブル15に測定光線が送られる。
前記装置の機能は次のとおりである: 絞り12および24の第1図に示す位置でがラスファイ
バケーブル15のみが測定位置17の透過測定を実施す
るため測定光線で負荷される。測定光線の通過部分はガ
ラスファイバケーブル19の端部でそこに列19aの形
に配置したがラスファイバ(第6図)から出る。列22
aおよび2γaのファイバ端部は暗黒である。
測定位置18で反射測定を実施する場合、制御ユニット
35は制御導線37およびサーボモータ14を介して絞
り12を第4図に示す反対位置へ切替える。測定光線は
ガラスファイバケーブル16へ入射し、その反射分はガ
ラスファイバケーブル22をブrして入射位置21へ達
し、ここには列配置22aが開口している。ここから出
る光線は光分解装置20内でスペクトルに分解され、受
光装置32により評価される。
この測定の間、列19aおよび27aの範囲のファイバ
端部は暗黒である。
通常測定初期にはいわゆるバックグラウンドスペクトル
エ0が蓄積され、これが次にプロセスで発生するスペク
トルエと比較される。比工/工。
の形成によってたとえばランフ0スペクトルおよびガラ
スファイバの透過性と無関係のスペクトルが得られる。
線スペクトルをめる場合、制御ユニット35によって絞
り12を90°回転するので、2つの;ゲラスファイバ
ケーブル15および16には測定光線が入らない。同時
に制御ユニット35は制御導線36を斤してサーボモー
タ25を絞り24がガラスファイバケーブル26への光
線入射を可能にするように制御する。光線の処理室を通
過した部分はガラスファイバケーブル27をJi−して
入射位置21の範囲の列配置27aに達し、列i9aお
よび22aは暗黒である。それゆえこの場合受光装置3
2により処理室2内のガス雰囲気のスペクトル特性が検
出される。
第6図による列配置によって各ガラスファイバケーブル
は狭いスリット内に拡がり、評価装置のスペクトル分解
能に重要なその幅はほぼ明細のファイバの太さに相当す
る。マトリックス39へ一括することによって個々のス
リットまたは列を狭い空間に収容することが可能になる
。1つの列から他の列への切替は光分解装置200Å口
のシフトに相当する。それによって受光装置32におけ
るスペクトルのシフトも伴われる。一定の線の放射器と
個々の測定セルとの波長較正によって、それぞれの測定
位置からのスペクトルに計算ユニットを介してそれぞれ
の波長較正が行われる。
絞り12または24は第1図に示すようにガラスファイ
バケーブル15.16および260入射側に配置する必
要はない。入射位置21にスリット43を有する絞り4
2を配置することもでき、この絞りは光分解装置20の
内部に配置してもよい。このような実施例は第5図に逆
の位置で示される。個々のガラスファイバの端部の個々
の列19a、22aおよび27aは第6図に示したマト
リックス39に配置され、絞り42のスリット43は各
列19a、22aおよび2γaに対し選択的に動かすこ
とができ、スペクトルの輝度分布を計画するためそれぞ
れ1つだけの列が開放される。絞り42を操作するため
、制御導線45を介して制御ユニット35へ接続したも
う1.つのサーボモータ44が存在する。第5図による
付加的絞り42は入射位置から光分解装置20への場合
による迷光を除去する理由からも備えることができる。
このような場合もちろん絞り12および24の平行制御
が必要である。
列の間隔は過大に示される。間隔をできるだけ小さくシ
、スリットをできるだけ狭くするのが望ましい。スリッ
ト幅がたとえば個々のガラスファイバの直径より小さい
場合、それによって全装置の光学的分解能を改善するこ
とができる。
第6図には同様処理室2を包囲する真空室1が示される
。処理室内には多数のディスク状基材4Tを有する基材
ホルダ46が収容される。
基材ホルダに相対してスパッタリング材料からなるター
デッド49を有する陰極48が面平行装置の形で配置さ
れる。陰極48はアーススクリン50で包囲される。
処理室2は一部絞り51によって分割される。絞りの上
側にスパッタリングがス(アルゴン)を供給するだめの
リング状分配管52があり、絞りの下側には反応ガスを
供給するだめのリング状分配管53がある。これらの管
は断面のみが示され、真空室1から出る接続導管も簡単
のため図示されていない。
処理室2のターデッド49の範囲にガラスファイバケー
ブル54が開口する。装置作業の際ターデッドの近くに
は明るいプラズマが存在するので、ガラスファイバケー
ブル54によってプラズマの組成を監視し、とくに所望
材料のみがターゲットの表面から出るがまたはいかなる
組成で出るかを確認することができる。すなわちこの場
合外部光源は存在せず、材料自体の放射が分析に利用さ
れる。
絞り51の下側の反応室2へもう1つのガラスファイバ
ケーブル55が開口し、これは導入した反応ガスがたと
えばがス混合物である場合その組成の監視に役立つ。さ
らにガラスファイバケーブル55により基材47上に形
成される層の手掛りも得られる。たとえば金属ターデッ
ド49から基材への途中で酸化される粒子をスパッタさ
せることができる。ガラスファイバケーブル55により
たとえばスパッタした粒子の相対的酸化度を試験するこ
とができる。
最後に基材47の至近の処理室2へさらにもう1つのガ
ラスファイバケーブル56が開口する。これによってた
とえば腐食過程を監視することができる。腐食の場合、
1つの層が完全に腐食されると、その下にある材料は反
応室へ入る。この材料は励起され、特徴的放射を放出し
、これがそれぞれのプロセスの遮断規準として役立つ。
ガラスファイバケーブルの端部は同様光学装置を備える
ことができ、この端部により測定位置57.58および
59が決定されるけれど、その位置は第6図に示すよう
に狭くは固定されない。
がラスファイバケーブル54.55および56はこの場
合も第6図に示すよりながラスファイバマトリックスに
導かれ、すなわちガラスファイバの端部はそれぞれ列に
拡げられる。個々のファイバ列の制御はこの場合第5図
に示すものと同様に行われ、すなわちスリット状絞り4
2が並進運動によってそれぞれ1つのファイバ列に対応
する・ことができる。
光路はガラスファイバケーブルの種々の位置で遮断する
ことができる。第7図はこのような実施例の一部を示す
。ガラスファイバケーブル54〜56の処理室2外にあ
る端部は第7図に示すように1つの円上に等間隔に配置
される(図示の第4のガラスファイバケーブルは予備の
ためにある。)ガラスファイバケーブルと相当数の同じ
がラスファイバケーブルが1線に整列し、そのうち第7
図にはガラスファイバケーブル60および61だけが示
される。これらは第6図のガラスファイバマトリックス
39に通ずる。すべてのがラスファイバケーブルの互い
に1線にある端部は互いに離れ、この間に第4図に示す
と同様に、図示されていないサーボモータの軸に支持し
た絞り62が配置される。この絞りはいわゆるセクタ絞
りであり、セクタの寸法はそれぞれ互いに1線にある2
つのガラスファイバケーブル(たとえば54および60
)の光路のみが開放され、他のガラスファイバケーブル
の光路を遮断するように選択される。付加的にもう1つ
の絞りを検知器の暗スペクトルを測定するため1つの位
置ですべての光導体を遮断するように配置することがで
きる。
個々の測定位置の呼出はこの場合循環的に比較的高頻度
で行われるので、マルチプレックス作業が可能である。
この方法ですべての測定位置の準連続的観測が可能であ
る。絞りとは光路のすべての遮断装置を表わし、たとえ
ばガラスファイバケーブル内に偏光フィルタとともに偏
光効果を発生させる装置も含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は固体材料の透過および反射ならびにがス状材料
の透過を測定するため6つの測定位置を有する完全な光
度計配置の原理図、第2図は常用ガラスファイバケーブ
ルの横断面図、第5図はファイバをそれぞれ1列に配置
して1つのマトリックス((シた3つのガラスファイバ
ケーブルの横断面図、第4図は光源および4つのガラス
ファイバケーブルの入射端の範囲に配置した絞りの斜視
図、第5図は第4図と異なる絞りの実施例の斜視図、第
6図はプラズマ法の種種の位置で放射材料を測定するた
めの完全な光度計装置の原理図、第7図は絞り制御装置
の異なる実施例の斜視図である。 1・・・真空室、2・・・処理室、3・・・物体ホルダ
、4・・・測定物体、11.23・・・光源、12,2
4.42・・・絞9.15.16,19,22,26.
27・・・ガラスファイバケーブル、20・・・光分解
装置、30・・・回折格子、32・・・受光装置、34
・・・計算ユニット、35・・・制御ユニット、41・
・・基材、48・・・陰極、49・・・ターガツト、5
1.69・・・絞り 3・・ 牝ハ本木ルタ 12、z7F仕v

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 スペクトル分解装置、多数の測定セル力)らなる
    スペクトルの光路内に配置した受光装置および測定位置
    を循環的に呼出す電気的計画装置を有し、材料とスペク
    トル分解装置の間に光路の長さの少なくとも一部にわた
    ってスペクトル分解装置へ開口する少なくとも1つのが
    ラスファイバケーブルが配置されている、透明、反射お
    よび放射材料の光学的性質を波長に応じて測定するだめ
    の分光光度計において、多数の測定位置(17,18,
    28゜57.58.59)を配置する場合、各測定位置
    に対し少なくともそれぞれ1つのガラスファイバケーブ
    ル(15,19;16,22;26,27;54,55
    .56)が配置され、各ファイバが光分解装置(20)
    へ開ロ手7−イ→スファイバケーデルの端部−c−1t
    −レ−’t:れ1列(19a、22a、27a)に配置
    され、すべてのガラスファイバケーブルの列(19a、
    22a、27a)が直接隣接して互いに平行に整列して
    ガラスファイバマトリックス(39)の形に配置され、
    ガラスファイバケーブルに測定位置のそれぞれ1つの光
    路な選択的に選択しうる少なくとも1つの絞り(12,
    24,42,62)が配置されていることを特徴とする
    分光光度計。 の光源および光源の光路内に物体ホルダを有し、各測定
    位置の入射側および射出側にそれぞれ1つのがラスファ
    イバケーブル(15゜19;16.22;26.27)
    が配置されている特許請求の範囲第1項記載の光度計。 6、光源(11)が多数のガラスファイバケーブル(1
    5,16)と結合し、光源とガラスファイバケーブルの
    光入射端の間にそれぞれ1つのガラスファイバケーブル
    だけに光を入射させるだめの絞り(12)が配置されて
    いる特許請求の範囲第2項記載の光度計。 4、光分解装置(20)への入射位置のガラスファイバ
    ケーブルの光線射出側にガラスファイバマトリックス(
    39)上を動きうるスリン)(43)を有する絞り(4
    2)が配置され、このスリットによってそれぞれ1列(
    19a、22a、2γa)だけのガラスファイバが開放
    される特許請求の範囲第2項記載の光度計。 続 5、連tスペクトルを発する光源(11)のほかにさら
    に1つの単色光源(23)が存在し、これに属するがラ
    スファイバケーブル(26,27)が1線に真空室(1
    )の相対する壁と結合し、単色光源(23)の光路内に
    同様絞り(24)が配置されている特許請求の範囲第6
    項または第4項記載の光度計。 6、 少なくとも1つの絞り(12,24,62)が評
    価装置(34)によって制御可能である特許請求の範囲
    第1項記載の光度計。
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