JPS60193552A - 鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化された物質から顆粒を製造する方法、並びにこの方法を実施するための装置 - Google Patents

鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化された物質から顆粒を製造する方法、並びにこの方法を実施するための装置

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JPS60193552A
JPS60193552A JP59249450A JP24945084A JPS60193552A JP S60193552 A JPS60193552 A JP S60193552A JP 59249450 A JP59249450 A JP 59249450A JP 24945084 A JP24945084 A JP 24945084A JP S60193552 A JPS60193552 A JP S60193552A
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JP
Japan
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striking
plates
strip
wear
wear plate
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Pending
Application number
JP59249450A
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English (en)
Inventor
カール シエーフエル
ゴツトフリード フランクーフアーレ
ノルベルト ガーゼンゼール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Interuutsudo Mashiinen Un GmbH
Interuutsudo Mashiinen Unto Co KG GmbH
Original Assignee
Interuutsudo Mashiinen Un GmbH
Interuutsudo Mashiinen Unto Co KG GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/282Shape or inner surface of mill-housings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化さ
れた物質から顆粒を製造する方法、並びにこの方法を実
施するための装置に関する。
(従来技術) 鉱物質又は植物質、もしくは脆性化された物質を粉砕又
は磨砕するためには、特に衝撃式粉砕機。
いわゆるハンマーミルが用いらnる。
このハンマーミルにおける固定さnている磨砕面には、
適宜々加圧プレート間に受容さnる磨耗プレートと打撃
条片とが装着さj、でいる。磨耗プレート及び打撃条片
は、加工材料における所望の粒度を、出来るだけ狭い許
容誤差範囲内のものに維持しておこうとするためには、
かなり短かい使用時間間隔で交換しなけnばならない。
このことは、たとえ程度の差はあるにしても、打撃条片
の両側に位置する加圧プレートについても、当て嵌まる
パーティクルボード製造業において、使用するストリッ
プ鋼製のナイフを、運転中、連続的に、もしくは周期的
に、鋭利なストリップ鋼ナイフと交換させるための方法
、並びにこの方法を実施する装置が、ドイツ連邦共和国
特許第3309517号明細書によって公知となってい
る。
この方法によれば、常に均等な質と形状とを有スルフラ
ットチップが、裁断片から生じる。この公知例の場合に
は、鈍磨したナイフを交換するために、従来必要とさ九
ていた無効時間を省くことが可能となる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、鉱物性又は植物性、もしくは脆性化された物質
を、粒状に加工するためには、この種の方法を利用して
も、満足の出来る結果は得られない。何故ならば、この
場合には、単に打撃条片の縁が、極めて早く鈍磨するの
みならず、打撃条片の上に載せらnる磨耗プレートにお
ける対応舌片も、また、たとえその程度は僅かなもので
あるにせよ、打撃条片の両側に位置し、かっロータの打
撃シューに面している加圧プレート磨耗面も、やはり、
速やかに磨滅するからである。
(発明の目的) そこで、本発明の目的とするところは、鉱物性又は植物
性の、もしくは脆性化された物質を、申し分々く粒状に
するための方法と、この方法を実施するために用いられ
、運転を中断することなく、常に均等な粒度の顆粒を生
じさせうるような装置とを提供することにある。
(問題点を解決するだめの手段) この課題を解決するために、本発明の方法によnば、使
用さnている固定の磨砕面上の磨耗プレート、及び打撃
条片が、場合によっては、その両側に配置された加圧プ
レートと共に、運転中に、それぞれ対応する新しい部品
と、連続的もしくは周期的に交換さnるようになってい
る。
この場合、磨耗プレート及び打撃条片と、また場合によ
シ、加圧プレートとは、そnぞれ装入側で、マガジン内
に収容されておシ、シリンダ操作式のスライダによって
、磨砕面に供給される。他方、取り外し側においては、
磨滅した磨耗プレート及び打撃条片と、場合により加圧
条片とを収容するための単一のマガジンが用いらnる。
磨耗プレート及び打撃条片と、場合により加圧条片とは
、異なった磨耗度に応じて、それぞれ異々る送す速度で
、定置の磨砕面に沿って摺動させらnうる。
この場合、磨耗プレートと打撃条片とは、とnらの磨耗
部品が、磨砕室内でより長い間負荷されnばされるほど
、それだけ激しく磨滅するという事実を考慮しておかね
ばならないので、装入側では、取り出し側に比して、よ
り多くの磨砕材料が供給さする。
このように、差異のある磨砕材料供給は、打撃シューの
適宜な打撃位置によって、或いは、水平方向の軸線を有
するハンマーミルの場合には、この軸線の傾斜位置によ
って、そnぞn達成することが出来る。
本発明による装置の有利な実施例においては、磨耗プレ
ートと打撃条片とが、全く同一の形状を有し、かつ縦溝
の切られた薄いストリップ鋼から製作される。各打撃条
片は、それぞれ1枚の、また場合によっては2枚の加圧
プレートによって保持され、とnらの加圧プレートの間
に固定的に締め付けらnる。
周期的な送シプロセスに際して、出来るだけ僅かな力で
作業を行なえるようにするため、ドイツ連邦共和国特許
第2436316号明細書において提案さnているのと
同じように、送りサイクルに先立って、全ての加圧プレ
ートを、適宜な中央リング緊締装置によシ、所属の打撃
条片から解離するようにしてもよい。
打撃条片が、そnぞf’L2枚の加圧プレートの間に緊
締さnていて、とnらの加圧プレートと共に。
連続的に又は周期的に、固定の磨砕軌道を通って摺動さ
せらnる場合には、このよう々中央リング緊締装置を省
略することが出来る。
打撃シューに面した側の加圧プレート作用面は、公知の
形式により、後研削可能に、かつ後調整可能に構成する
ことが可能である。
鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化された物質を
連続的に粒状化するための本発明による方法においては
、初めに「磨砕材料の品質」と「磨耗部品の消費率」と
1エネルギー消費率」との各ファクターが、予め選択す
ることの出来る関係、ひいては最適なものにさnる。さ
らにこの場合。
磨耗を受ける各部品を交換するために、従来不可欠であ
った無効時間は、不要となる。
(実施例) 次に、添付図面に示した実施例につき、本発明の詳細な
説明する。
ハンマーミル(1)は、ロータを有する円筒形で定置の
磨砕面(2)を備えている。このロータには、打撃シュ
ーアーム(5)と打撃シュー(4)とが装着さ肛ている
。固定の、つまり不動の磨砕面(2)における内周面に
は、対称的な間隔をおいて、磨耗プレート(7)が装着
されており、その縦溝内を、交換可能なキー(11)が
滑動する。
永久磁石部が、磨耗プレート(7)を、その対応舌片0
〔の範囲内で、がたつくことなく保持させるために用い
らnている。打撃条片(6)は、磨耗プレート(7)と
全く同一の形状を呈している。
第1図に示された中央リング緊締装置+121は、打撃
条片(6)の周期的な送りプロセスに際して、加圧プレ
ート(8)の負荷軽減を行なう。
打撃条片(6)と磨耗プレート(7)とは、マガジン(
9)内に積み重ねて収容さnている。
シリンダ04)ヲ介して操作さnるスライダ0は、全て
の打撃条片(6)又は磨耗プレート(7)を、その都度
具なる送り速度で、順次周期的に、固定の磨砕面(2)
に沿って摺動させる。打撃条片(6)又は磨耗プレート
(7)が、との磨砕面(2)を後にすると、直ちにスラ
イダ(131がその出発位置に戻さnる。そのため、次
の打撃条片(6)又は磨耗プレート(7)が、押しばね
aつによって、装入位置にもたらさnる。
転回使用式のパーツとして構成された打撃条片(6)又
は磨耗プレート(7うは、取シ出し側で図示さnてない
単一のマガジンによって収容さnる。
第3図に示さnた本発明の実施態様においては。
打撃条片(6)が、調節可能に、かつ後研削可能に配馨
才鉛4す+Ir^自nエゴ)ノーk IQ)の曲17r
地咄引 とnらの加圧プレート(8)と共に、定置の磨
砕面(2)を通って摺動させられる。この実施例の場合
には、永久磁石(161を設けておく必要は々い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、打撃条片のみが、固定の磨砕軌道を通って摺
動させられる形式の、ロータ回転軸線に対して垂直な磨
砕リングセグメントの拡大断面図である。 第2図は、図示さnてないハンマーミルに固定さnたマ
ガジンの縦断面図である。 第3図は、打撃条片が、それぞれ所属の加圧プレートと
共に定置の磨砕軌道を通って摺動させられるようにたつ
てbる1本発明の特別な実施態様における。ロータ回転
の軸線に対して垂直な磨砕リングセグメントの拡大断面
図である。 (1)ハンマーミル (2)磨砕面 (4)打撃シュー (5)打撃シューアーム(6)打撃
条片 (7)磨耗プレート (8)加圧プレート (9)マガジン (1〔対応舌片 01)キー (12)中央リング緊締装置 (13)スライダ(14
)シリンダ (151押しばね 06)永久磁石 第1頁の続き 0発 明 者 ゴツトフリート フラ ドンクーファー
レ し o発 明 者 ノルベルト ガーゼン ドゼ′−ル イツ連邦共和国 6370 オーベルールゼール(番地
す) イツ連邦共和国 6142 クロンベルク(番地なし)
手続補正書彷式) %式% するための装置 カーゲー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化さnた
    物質から、ハンマーミル(1)で顆粒を製造する方法で
    あって、使用することにより磨滅した磨耗プレート(7
    )と打撃条片(6)とを、運転中に。 新しい磨耗プレート(7)及び打撃条片(6)と交換す
    ることを特徴とする方法。
  2. (2)磨耗プレート(7)と打撃条片(6)との送シを
    、消費時間又は消費エネルギーに関連して行なうことを
    特徴とする特許請求の範囲第fl)項に記載の方法。
  3. (3)鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化さnた
    物質から顆粒を製造する方法を実施するための装置であ
    って、 固定されている磨砕面(2)と、それぞn打撃シュー(
    4)を備える打撃シューアーム(5)を有する回転式の
    ハンマーロータとを装備しているハンマーミル(1)を
    有しておシ、前記固定されている磨砕面(2)には、交
    換可能な磨耗プレート(7)と、打撃条片(6)とが装
    着さnぞいる形式のものにおいて、 磨耗プレート(7)を収容するだめの複数のマガジン(
    9)と、打撃条片(6)を収容するだめの別の複数のマ
    ガジン(9)とが、固定さnている磨砕面(2)の長手
    方向に配置されていることを特徴とする装置。
  4. (4)磨耗プレート(7)と打撃条片(6)とが、全く
    同一の形状を有し、かつ溝を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(3)項に記載の装置。
  5. (5)各磨耗プレート(7)と各打撃条片(6)とが、
    装入側でマガジン(9)内に積み重ねら肛でおり、かつ
    磨耗プレート(7)又は打撃条片(6)を供給するべく
    、シリンダIを介して操作されるスライダ(131がそ
    tぞれ設けらnていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(3)項に記載の装置。
JP59249450A 1983-11-26 1984-11-26 鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化された物質から顆粒を製造する方法、並びにこの方法を実施するための装置 Pending JPS60193552A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3342866A DE3342866C1 (de) 1983-11-26 1983-11-26 Verfahren und Vorrichtung zum Austauschen von Verschleissteilen einer Rotormuehle
DE3342866.2 1983-11-26

Publications (1)

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JPS60193552A true JPS60193552A (ja) 1985-10-02

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ID=6215368

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JP59249450A Pending JPS60193552A (ja) 1983-11-26 1984-11-26 鉱物性の、又は植物性の、もしくは脆性化された物質から顆粒を製造する方法、並びにこの方法を実施するための装置

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EP (1) EP0143277B1 (ja)
JP (1) JPS60193552A (ja)
AT (1) ATE35513T1 (ja)
DE (2) DE3342866C1 (ja)

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EP0143277A3 (en) 1986-06-04
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