JPS6019269A - 高速デ−タ転送方式 - Google Patents
高速デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS6019269A JPS6019269A JP58127209A JP12720983A JPS6019269A JP S6019269 A JPS6019269 A JP S6019269A JP 58127209 A JP58127209 A JP 58127209A JP 12720983 A JP12720983 A JP 12720983A JP S6019269 A JPS6019269 A JP S6019269A
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- JP
- Japan
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- dma
- bus
- data transfer
- control circuit
- transfer
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は高速データ転送方式に関し、特にl)MA(D
irect Memory Access) 方式の高
速データ転送方式に関する。
irect Memory Access) 方式の高
速データ転送方式に関する。
従来D M A方式のデータ転送方式を個別部品で構成
した場合には個々の応用に応じた構成が自由にとれる反
面、実装面積等が大きくなったり、回路が複雑になって
しまう。これに対して果状回路技術を用いたLSI i
使う場合には回路の複A’(m化や実装面積が大きくな
るといった個別部品による構成の欠点はなくなるが、回
路構成が固定されてしまい、高速ディスク装置等への応
用が困難であった。
した場合には個々の応用に応じた構成が自由にとれる反
面、実装面積等が大きくなったり、回路が複雑になって
しまう。これに対して果状回路技術を用いたLSI i
使う場合には回路の複A’(m化や実装面積が大きくな
るといった個別部品による構成の欠点はなくなるが、回
路構成が固定されてしまい、高速ディスク装置等への応
用が困難であった。
第1図は従来のDMA転送方式の一例のプロノり図であ
る。
る。
この例はDMA用L 8 I 7d−用いた方式の構成
例である。マイクロプロセッサ(以下MPUと記す)1
はバス2を介してプログラムROM3からプログラムを
読み、それに応じてDMA制御部4.制御回路67]l
−制御して1(、AM5との間でデータ転送を行なうも
のである。MPUIからのコマンドにより制御回路6が
動作音スタートしてデータ転送が必要になるとデータ転
送要求信号7全用いてDMA制御部4に要求?出す。D
MA制御部4はこの信号を受付けると直ちにバス要求信
号8によりMPUIにバスの使用ケ要求する。このとき
MPUIはバス2を介してプログラムの実行全行なって
いる為に直チニはバスを放すことができず、−回のバス
の使用全終了後にバスケ放して確認信号9によりDMA
制御部4にバスの使用全許可し、これによシDMA制御
部4は制御部6とデータRAM5の間でデータ転送全行
なう。データ転送が終了するとDMA制御部4は1li
lJ御回路6に対して転送終了信号11を出して終了音
知らせMPUIへのバス要求信号8を切る。制御回路6
は実行終了信号10によ#)MPUIに転送終了全知ら
せ、データ転送を終了する。
例である。マイクロプロセッサ(以下MPUと記す)1
はバス2を介してプログラムROM3からプログラムを
読み、それに応じてDMA制御部4.制御回路67]l
−制御して1(、AM5との間でデータ転送を行なうも
のである。MPUIからのコマンドにより制御回路6が
動作音スタートしてデータ転送が必要になるとデータ転
送要求信号7全用いてDMA制御部4に要求?出す。D
MA制御部4はこの信号を受付けると直ちにバス要求信
号8によりMPUIにバスの使用ケ要求する。このとき
MPUIはバス2を介してプログラムの実行全行なって
いる為に直チニはバスを放すことができず、−回のバス
の使用全終了後にバスケ放して確認信号9によりDMA
制御部4にバスの使用全許可し、これによシDMA制御
部4は制御部6とデータRAM5の間でデータ転送全行
なう。データ転送が終了するとDMA制御部4は1li
lJ御回路6に対して転送終了信号11を出して終了音
知らせMPUIへのバス要求信号8を切る。制御回路6
は実行終了信号10によ#)MPUIに転送終了全知ら
せ、データ転送を終了する。
このように、従来のデータ転送方式においては、データ
転送に入るとき、MPUIからDMA制御部4ヘバスが
移る際に時間が無駄になるためその分だけデータ転送に
時間がかかり高速転送ができないという欠点があった。
転送に入るとき、MPUIからDMA制御部4ヘバスが
移る際に時間が無駄になるためその分だけデータ転送に
時間がかかり高速転送ができないという欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、DMA用LSI
を用いたデータ転送方式においても高速転送が可能な高
速データ転送方式を提供することにある。
を用いたデータ転送方式においても高速転送が可能な高
速データ転送方式を提供することにある。
本発明の高速データ転送方式は、高速ディスク装置等を
制御する制御回路と、該制御回路とやりとりtするデー
タを記憶する書込み・読出し可能なRAMと、前記制御
回路と前記RAMとの間でのデータ転送音制御するため
のLSI で作られたDMA制御部と、前記制御回路と
前記RAMと前記DMA制御部を制御するマイクロプロ
セッサと、該マイクロプロセッサからの信号によりセッ
トされてバス?切離し必要なデニタの転送が終了した時
点で前記制針回路または前記DMA制御部から出される
実行終了信号にニジセットされるDMA要求フラグを備
える付加回路と、前記マイクロプロセッサが前記制御回
路及びDMA制御部に対してコマンドを発行後直ちにバ
ス要求信号を発生し前記DMA要求フラグをセットする
プログラム部分子含むマイクロプロセッサ実行プログラ
ムを記憶する■tOMと會含んで構成される。
制御する制御回路と、該制御回路とやりとりtするデー
タを記憶する書込み・読出し可能なRAMと、前記制御
回路と前記RAMとの間でのデータ転送音制御するため
のLSI で作られたDMA制御部と、前記制御回路と
前記RAMと前記DMA制御部を制御するマイクロプロ
セッサと、該マイクロプロセッサからの信号によりセッ
トされてバス?切離し必要なデニタの転送が終了した時
点で前記制針回路または前記DMA制御部から出される
実行終了信号にニジセットされるDMA要求フラグを備
える付加回路と、前記マイクロプロセッサが前記制御回
路及びDMA制御部に対してコマンドを発行後直ちにバ
ス要求信号を発生し前記DMA要求フラグをセットする
プログラム部分子含むマイクロプロセッサ実行プログラ
ムを記憶する■tOMと會含んで構成される。
次に本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図である。
この実施例は、高速ディスク装置環音制御する制御回路
6と、この制御回路6とやりとpヶするデータ金記憶す
る書込み・読出し可能なRA M 5と、制御回路6と
l(AM5との間でのデータ転送を制御するためのLS
I で作られたDMA制御部4と、制御回路6と几AM
5とDMA制御部4 全制御するマイクロプロセッサ1
と、このマイクロプロセッサ1からのDMA要求フラグ
セント信号13によりセットされてバス會切離し、必要
なデータの転送が終了した時点で制御回路6から出され
る実行終了信号10によりリセットされるDMA要求フ
ラグ14t−備える付加回路12と、マイクロプロセッ
サ1が制御回路6及びDMA制御部4に対してコマンド
七発行後直ちにバス要求信号8′を発生しDMA要求フ
ラグ14tl−セットするプログラム部分子含むマイク
ロプロセッサ実行プログラムを記憶するプログラムRO
M3とを含んで構成される。
6と、この制御回路6とやりとpヶするデータ金記憶す
る書込み・読出し可能なRA M 5と、制御回路6と
l(AM5との間でのデータ転送を制御するためのLS
I で作られたDMA制御部4と、制御回路6と几AM
5とDMA制御部4 全制御するマイクロプロセッサ1
と、このマイクロプロセッサ1からのDMA要求フラグ
セント信号13によりセットされてバス會切離し、必要
なデータの転送が終了した時点で制御回路6から出され
る実行終了信号10によりリセットされるDMA要求フ
ラグ14t−備える付加回路12と、マイクロプロセッ
サ1が制御回路6及びDMA制御部4に対してコマンド
七発行後直ちにバス要求信号8′を発生しDMA要求フ
ラグ14tl−セットするプログラム部分子含むマイク
ロプロセッサ実行プログラムを記憶するプログラムRO
M3とを含んで構成される。
即ち、この発明ではマイクロプロセッサ1と1)MA制
御部4との間に本発明による付加回路12が置かれてお
シ、マイクロプロセッサ1はI)MA要求フラグ14を
セットできるようになっている。
御部4との間に本発明による付加回路12が置かれてお
シ、マイクロプロセッサ1はI)MA要求フラグ14を
セットできるようになっている。
次に、この実施例の動作について説明する。
MPU(マイクロプロセッサ)■はDMA制御部4及び
制御回路6に対してコマンド全セットした後MPU1か
らのDMA要求フラグセット信号13によシDMA要求
フラグ14′(Il−セットしMPU 自身に対するバ
ス要求信号8′七発生し、バスの使用終了後バス音数す
。この状態で制御回路6がデータ転送要求信号7により
DMA制御部4にデータ転送を要求し、これに応じてD
MA制御部4がバス要求信号8忙出力すると、MPUI
はすでにくくス音数している為に直ちに確認信号9′が
戻されてきてl)MA制御部4は制御回路6とRAM5
の間でデータ転送を行なう。データ転送が終了して制御
回路6から実行終了信号10が出力されるとDMA要求
フラグ14がリセットされてMPUIに対するバス要求
信号8′が切れMPUIは動作?再開する。
制御回路6に対してコマンド全セットした後MPU1か
らのDMA要求フラグセット信号13によシDMA要求
フラグ14′(Il−セットしMPU 自身に対するバ
ス要求信号8′七発生し、バスの使用終了後バス音数す
。この状態で制御回路6がデータ転送要求信号7により
DMA制御部4にデータ転送を要求し、これに応じてD
MA制御部4がバス要求信号8忙出力すると、MPUI
はすでにくくス音数している為に直ちに確認信号9′が
戻されてきてl)MA制御部4は制御回路6とRAM5
の間でデータ転送を行なう。データ転送が終了して制御
回路6から実行終了信号10が出力されるとDMA要求
フラグ14がリセットされてMPUIに対するバス要求
信号8′が切れMPUIは動作?再開する。
この様に本発明による付加回路12を用いることで従来
の構成で問題であったバスの受渡しに伴なう時間の無駄
會なくすことができ、高速なデータ転送に対応すること
ができる。なおりMA要求フラグ14は初期化信号15
11′il:より予めリセットされている。
の構成で問題であったバスの受渡しに伴なう時間の無駄
會なくすことができ、高速なデータ転送に対応すること
ができる。なおりMA要求フラグ14は初期化信号15
11′il:より予めリセットされている。
第3図に本発明と従来の転送方式における転送のタイム
チャートを示す。第3図に2いてデータ転送要求20は
一定時間毎に発生する。これに対して従来の方式ではD
MA制御部での遅れ21及びMPUからのバス受は渡し
による遅れ22の後で実際のデータ転送23が行なわれ
一回のデータ転送24はデータ転送要求20の時間をオ
ーバーするが本発明による転送方式を用いた場合にはバ
ス受は渡しによる遅れ22がなくなる為に一回のデータ
転送25はデータ転送要求20以内に終了することがで
きる。また、DMA要求フラグ14をセットしなければ
従来通りの転送も可能となる。
チャートを示す。第3図に2いてデータ転送要求20は
一定時間毎に発生する。これに対して従来の方式ではD
MA制御部での遅れ21及びMPUからのバス受は渡し
による遅れ22の後で実際のデータ転送23が行なわれ
一回のデータ転送24はデータ転送要求20の時間をオ
ーバーするが本発明による転送方式を用いた場合にはバ
ス受は渡しによる遅れ22がなくなる為に一回のデータ
転送25はデータ転送要求20以内に終了することがで
きる。また、DMA要求フラグ14をセットしなければ
従来通りの転送も可能となる。
以上詳細に説明したように、本発明は、マイクロプロセ
ッサが制御回路及びDMA制御部に対してコマンドtS
行後直ちにマイクロプロセッサ自身がバスの切離し全要
求するフラグをセットすることによって、DMA jt
+1llf1部がマイクロプロセッサに対してバスの切
離しを要求する前にバス全切離して2さ、DMA制御部
からのバスの切離し要求があった時には直ちにl)MA
制(至)部がバス七使用できるようにしたのでDMA要
求時の待ち時間音なく丁ことができ、高速にデータ転送
全行うことができるとめう効果を有する。
ッサが制御回路及びDMA制御部に対してコマンドtS
行後直ちにマイクロプロセッサ自身がバスの切離し全要
求するフラグをセットすることによって、DMA jt
+1llf1部がマイクロプロセッサに対してバスの切
離しを要求する前にバス全切離して2さ、DMA制御部
からのバスの切離し要求があった時には直ちにl)MA
制(至)部がバス七使用できるようにしたのでDMA要
求時の待ち時間音なく丁ことができ、高速にデータ転送
全行うことができるとめう効果を有する。
第1図は従来のDMA転送方式の一例のブロック図、第
2因は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発明
及び従来のデータ転送方式に2ける転送のタイム・チャ
ートでるる。 1・−・・−・マイクロプロセッサ(MPU)、2・・
・・・・バス、3・・・・・・プログラムFLoM、4
・・・、・・DMA制御部、5・・・・・・RAM、6
・・・・・・1ム1]御回路57・、・・・・データ転
送要求信号、8・・・・−・バス要求信号、9・・・・
・・バス要求確認信号、10・・・・・・実行終了信号
、11・・・・・・転送終了イ=号、12・・・・−・
付加回路、13・・・・・DλfA要求7ラグセソト信
号、14・・・・・・DMA 請求フラグ、15・・・
・・・初期化13号、20・・・・・・データ転送要求
、21・・・・・・l)MA制御部での遅れ、22・−
・・・・バス受渡しによる遅れ、23・・・・・・実際
のデータ転送時間、24・・・・・・従来方式でのデー
タ転送時間、25・・・・・・本発明でのデータ転送時
間。 第2図 第3図
2因は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発明
及び従来のデータ転送方式に2ける転送のタイム・チャ
ートでるる。 1・−・・−・マイクロプロセッサ(MPU)、2・・
・・・・バス、3・・・・・・プログラムFLoM、4
・・・、・・DMA制御部、5・・・・・・RAM、6
・・・・・・1ム1]御回路57・、・・・・データ転
送要求信号、8・・・・−・バス要求信号、9・・・・
・・バス要求確認信号、10・・・・・・実行終了信号
、11・・・・・・転送終了イ=号、12・・・・−・
付加回路、13・・・・・DλfA要求7ラグセソト信
号、14・・・・・・DMA 請求フラグ、15・・・
・・・初期化13号、20・・・・・・データ転送要求
、21・・・・・・l)MA制御部での遅れ、22・−
・・・・バス受渡しによる遅れ、23・・・・・・実際
のデータ転送時間、24・・・・・・従来方式でのデー
タ転送時間、25・・・・・・本発明でのデータ転送時
間。 第2図 第3図
Claims (1)
- 高速ディスク装置等を制御する制御回路と、該制御回路
とやりとり會するデータ全記憶する書込み・読出し可能
なRAMと、前記制御回路と前記RAMとの間でのデー
タ転送全制御するためのLSI で作られたDMA制御
部と、前記制御回路とAil記RA、Mと前記DMA
1tiIJ御部全制御するマイクロプロセッサと、該マ
イクロプロセッサからの信号によりセントされてバス全
切離し必要なデータの転送が終了した時点で前記制御回
路または前記DMA制御部から出される芙行終了信号に
ニジリセットされる請求フック會備える付加回路と%
Ail記マイクロプロセッサが前記制御回路及びI)M
A制御部に対してコマンドを発行後直ちにバス要求信号
を発生し前記DMA要求フラグ會セットするプログラム
部分を含むマイクロプロセッサ実行プログラム部分憶す
るROMと奮含むことを特徴とする高速データ転送方式
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127209A JPS6019269A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 高速デ−タ転送方式 |
US06/630,787 US4729090A (en) | 1983-07-13 | 1984-07-13 | DMA system employing plural bus request and grant signals for improving bus data transfer speed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127209A JPS6019269A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 高速デ−タ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019269A true JPS6019269A (ja) | 1985-01-31 |
JPH0133861B2 JPH0133861B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=14954419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127209A Granted JPS6019269A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 高速デ−タ転送方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4729090A (ja) |
JP (1) | JPS6019269A (ja) |
Cited By (3)
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JPS62103749A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-05-14 | Nec Corp | Dmaコントロ−ラ |
JPH02277155A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-13 | Pfu Ltd | バス管理装置 |
JPH0330045A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マイクロプロセツサ用論理回路 |
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DE69033434T2 (de) * | 1989-07-31 | 2000-08-03 | Hitachi, Ltd. | Datenverarbeitungssystem und Datenübertragungs- und -verarbeitungsverfahren |
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JPH05165762A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Toshiba Corp | Dmaコントローラ |
DE4213593A1 (de) * | 1992-04-24 | 1993-10-28 | Sel Alcatel Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Übertragung von Datenpaketen |
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JP3448689B2 (ja) * | 1993-02-22 | 2003-09-22 | 株式会社日立製作所 | Io制御方法および情報処理装置 |
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-
1983
- 1983-07-13 JP JP58127209A patent/JPS6019269A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-13 US US06/630,787 patent/US4729090A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4729090A (en) | 1988-03-01 |
JPH0133861B2 (ja) | 1989-07-17 |
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