JPS60192330A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS60192330A JPS60192330A JP4719884A JP4719884A JPS60192330A JP S60192330 A JPS60192330 A JP S60192330A JP 4719884 A JP4719884 A JP 4719884A JP 4719884 A JP4719884 A JP 4719884A JP S60192330 A JPS60192330 A JP S60192330A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は半導体装置の製造方法に係り、特に、半導体
基板上に形成された絶縁膜に階段状の段差構造を形成す
る方法に関するものである。
基板上に形成された絶縁膜に階段状の段差構造を形成す
る方法に関するものである。
(従来技術)
浅い接合で高耐圧を有する半導体装置において、耐圧の
低下を防ぐフィールドプレート電極を有する構造では、
電界集中を緩和するため、電極を形成する部分の直下の
絶縁膜を、最適な膜厚段差を有する階段状の段差構造に
する必要がある。また、電極の形成において、電極の段
切れ防止に階段状の段差構造を用いることがあり、これ
らから、膜厚精度のよい階段状の段差構造の形成が必要
とされる。
低下を防ぐフィールドプレート電極を有する構造では、
電界集中を緩和するため、電極を形成する部分の直下の
絶縁膜を、最適な膜厚段差を有する階段状の段差構造に
する必要がある。また、電極の形成において、電極の段
切れ防止に階段状の段差構造を用いることがあり、これ
らから、膜厚精度のよい階段状の段差構造の形成が必要
とされる。
従来、絶縁膜に階段状の段差構造を形成するには、第1
図に示すようにして行われている。その方法を説明する
。
図に示すようにして行われている。その方法を説明する
。
第1図(a)において、■は、表面部の所定領域にP型
拡散層2を形成したN型シリコン基板であシ、まず、こ
の基板lの表面上に絶縁膜として膜厚T!(2〜5μf
n)の二酸化シリコン層3を形成する。
拡散層2を形成したN型シリコン基板であシ、まず、こ
の基板lの表面上に絶縁膜として膜厚T!(2〜5μf
n)の二酸化シリコン層3を形成する。
次に、二酸化シリコン層3の所定の・領域を通常のホト
・エッチ工程で1〜4μm程度除去することにより、こ
の二酸化シリコン層3に、前記P型拡散層2上において
、それより大きく凹部4を形成する。この凹部4を形成
することにより、その底部に残される二酸化シリコン層
3の膜厚はT、(1μfrL)となる。(第1図(b)
) その後、凹部4の底部に残された二酸化シリコン層3に
、前記四部4より小さい寸法で、かつ前記P型拡散層2
上に位置するようにして通常のホト・エッチ工程で開口
部5を形成する。これにより、二酸化シリコン層3には
、膜厚T、 、 T、を有する階段状の段差全もった構
造が形成される。(第1図(C)) しかる後、段差構造部には、電極6が、前記P型拡散層
2に接続して形成される(第1図(d))。
・エッチ工程で1〜4μm程度除去することにより、こ
の二酸化シリコン層3に、前記P型拡散層2上において
、それより大きく凹部4を形成する。この凹部4を形成
することにより、その底部に残される二酸化シリコン層
3の膜厚はT、(1μfrL)となる。(第1図(b)
) その後、凹部4の底部に残された二酸化シリコン層3に
、前記四部4より小さい寸法で、かつ前記P型拡散層2
上に位置するようにして通常のホト・エッチ工程で開口
部5を形成する。これにより、二酸化シリコン層3には
、膜厚T、 、 T、を有する階段状の段差全もった構
造が形成される。(第1図(C)) しかる後、段差構造部には、電極6が、前記P型拡散層
2に接続して形成される(第1図(d))。
以上のような従来の方法では、四部4を形成する際のエ
ツチングにより段差構造の膜厚T2が決まる。しかるに
、この膜厚T2が正確に所望の膜厚となるように二酸化
シリコン層3をエツチングすることが困難で、したがっ
て、段差構造の精度のよい膜厚制御ができなかった。
ツチングにより段差構造の膜厚T2が決まる。しかるに
、この膜厚T2が正確に所望の膜厚となるように二酸化
シリコン層3をエツチングすることが困難で、したがっ
て、段差構造の精度のよい膜厚制御ができなかった。
(発明の目的)
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は
、高精度に膜厚制御された階段状の段差構造を絶縁膜に
形成することにある。
、高精度に膜厚制御された階段状の段差構造を絶縁膜に
形成することにある。
(発明の概要)
この発明の要点は、同一のエツチング方法で上層よりエ
ツチング速度が遅く、かつ同一のエツチング方法で下層
よりエツチング速度が速い中間層を設けて3層構造の絶
縁膜を形成することにある。
ツチング速度が遅く、かつ同一のエツチング方法で下層
よりエツチング速度が速い中間層を設けて3層構造の絶
縁膜を形成することにある。
(実施例)
以下この発明の一実施例を第2図を参照して説明する。
第2図(a)において、11は、表面部の所定領域にP
型拡散層12を形成したN型シリコン基板であり、まず
、この基板11の表面上に絶縁膜の下層として膜厚Tl
(tμfn)の二酸化シリコン層13を熱酸化により
形成する。
型拡散層12を形成したN型シリコン基板であり、まず
、この基板11の表面上に絶縁膜の下層として膜厚Tl
(tμfn)の二酸化シリコン層13を熱酸化により
形成する。
次に、その二酸化シリコン層13上に、絶縁膜の中間層
として窒化シリコン膜14を50〜5000大厚でCV
Dにより形成し、続けて、その窒化シリコン膜14上に
、絶縁膜の全体の厚さがT、(2〜5μf7S)となる
ように二酸化シリコン層15を、絶縁膜の上層としてC
VDにより形成する(第2図(b))。
として窒化シリコン膜14を50〜5000大厚でCV
Dにより形成し、続けて、その窒化シリコン膜14上に
、絶縁膜の全体の厚さがT、(2〜5μf7S)となる
ように二酸化シリコン層15を、絶縁膜の上層としてC
VDにより形成する(第2図(b))。
しかる後、二酸化シリコン層15の所定の領域を、フッ
酸系のエッチャントを用いた通常のホト・エッチ工程で
除去することにより、この二酸化シリコン層15に、前
記P型拡散層12上において、それより大きく開口部1
6を形成する(第2図(C))。
酸系のエッチャントを用いた通常のホト・エッチ工程で
除去することにより、この二酸化シリコン層15に、前
記P型拡散層12上において、それより大きく開口部1
6を形成する(第2図(C))。
次いで、開口部16により露出した窒化シリコン膜14
の所定の領域を通常のホト・エッチ工程(ただし、この
場合はドライエツチング)で除去することにより、この
窒化シリコン膜14に、前記開口部16内で、かつ前記
P型拡散層12上において開口部17’に形成する。続
いて、この開口部17に連続する開口部18を、再びフ
ッ酸系のエッチャントを用いた通常のホト−エッチ工程
で二酸化シリコン層13に形成する。これにより、絶縁
膜には、膜厚T、と膜厚T、プラヌ窒化シリコン膜14
の厚さを有する階段状の段差をもった構造が形成される
(第2図(d))。
の所定の領域を通常のホト・エッチ工程(ただし、この
場合はドライエツチング)で除去することにより、この
窒化シリコン膜14に、前記開口部16内で、かつ前記
P型拡散層12上において開口部17’に形成する。続
いて、この開口部17に連続する開口部18を、再びフ
ッ酸系のエッチャントを用いた通常のホト−エッチ工程
で二酸化シリコン層13に形成する。これにより、絶縁
膜には、膜厚T、と膜厚T、プラヌ窒化シリコン膜14
の厚さを有する階段状の段差をもった構造が形成される
(第2図(d))。
しかる後、段差構造部には、電極9が、前記P型拡散層
12に接続して形成される(第2図(e))。
12に接続して形成される(第2図(e))。
以上のように、この発明の一実施例では、窒化シリコン
膜14を中間に設けて絶縁膜を3層構造とする。そして
、その絶縁膜の各層に開口部16゜17.18を形成す
ることにより階段状の段差構造を形成するが、絶縁膜の
上層としての二酸化シリコン層15をフッ酸系のエッチ
ャントを用いてエツチングする際、そのエツチング方法
においては、二酸化シリコン層15のエツチング速度(
1000〜3000λ/分)に比較して窒化シリコン膜
14のエツチング速度が数ν分というようにはるかに遅
い。すなわち、二酸化シリコン層15のエツチングにお
いて、その下の窒化シリコン膜14はほとんどエツチン
グされない。したがって、この窒化シリコン膜14の存
在によって、上層のエツチングに影響されずに、階段状
の段差構造の薄膜部分の膜厚を所望の厚さに正確に保つ
ことができる。また、窒化シリコン膜14が上層のエツ
チングのストッパとなるので、上層のエツチング終点を
容易に検出できる。
膜14を中間に設けて絶縁膜を3層構造とする。そして
、その絶縁膜の各層に開口部16゜17.18を形成す
ることにより階段状の段差構造を形成するが、絶縁膜の
上層としての二酸化シリコン層15をフッ酸系のエッチ
ャントを用いてエツチングする際、そのエツチング方法
においては、二酸化シリコン層15のエツチング速度(
1000〜3000λ/分)に比較して窒化シリコン膜
14のエツチング速度が数ν分というようにはるかに遅
い。すなわち、二酸化シリコン層15のエツチングにお
いて、その下の窒化シリコン膜14はほとんどエツチン
グされない。したがって、この窒化シリコン膜14の存
在によって、上層のエツチングに影響されずに、階段状
の段差構造の薄膜部分の膜厚を所望の厚さに正確に保つ
ことができる。また、窒化シリコン膜14が上層のエツ
チングのストッパとなるので、上層のエツチング終点を
容易に検出できる。
なお、窒化シリコン膜14をドライエツチングでエツチ
ングする際、そのエツチング方法においては、窒化シリ
コン膜14の方が、その下の二酸化シリコン層13より
エツチング速度がはるかに速い。したがって、窒化シリ
コン膜14のエツチングにおいて、下層としての二酸化
シリコン層13はほとんどエツチングされない。ゆえに
、この発明の第2の実施例として、窒化シリコン膜14
に上層の二酸化シリコン層15と同一の大きな開口部を
形成し、下層の二酸化シリコン層13にのみ小さな開口
部を形成するようにしても、窒化シリコン膜14のエツ
チングに影響されずに、階段状の段差構造の薄膜部分の
膜厚を、下層の二酸化シリコン層13の膜厚Ttで正確
に保つことができる。
ングする際、そのエツチング方法においては、窒化シリ
コン膜14の方が、その下の二酸化シリコン層13より
エツチング速度がはるかに速い。したがって、窒化シリ
コン膜14のエツチングにおいて、下層としての二酸化
シリコン層13はほとんどエツチングされない。ゆえに
、この発明の第2の実施例として、窒化シリコン膜14
に上層の二酸化シリコン層15と同一の大きな開口部を
形成し、下層の二酸化シリコン層13にのみ小さな開口
部を形成するようにしても、窒化シリコン膜14のエツ
チングに影響されずに、階段状の段差構造の薄膜部分の
膜厚を、下層の二酸化シリコン層13の膜厚Ttで正確
に保つことができる。
また、下層の二酸化シリコン層13が窒化シリコン膜1
4のエツチングのストッパとなるので、窒化シリコン膜
14のエツチング終点を容易に検出できる。
4のエツチングのストッパとなるので、窒化シリコン膜
14のエツチング終点を容易に検出できる。
なお、上記実施例では、絶縁膜の下層に熱酸化による二
酸化シリコン層、中間層として窒化シリコン膜、上層に
CVDによる二酸化シリコン層を用いたが、その他の膜
を用いることもできる。
酸化シリコン層、中間層として窒化シリコン膜、上層に
CVDによる二酸化シリコン層を用いたが、その他の膜
を用いることもできる。
(発明の効果)
以上詳述したように、この発明の方法によれば、同一の
エツチング方法で上層よりエツチング速度が遅く、かつ
同一のエツチング方法で下層よりエツチング速度が速い
中間層を設けて3層構造の絶縁膜を形成したから、この
絶縁膜に高精度に膜厚制御して階段状の段差構造を形成
することができる。
エツチング方法で上層よりエツチング速度が遅く、かつ
同一のエツチング方法で下層よりエツチング速度が速い
中間層を設けて3層構造の絶縁膜を形成したから、この
絶縁膜に高精度に膜厚制御して階段状の段差構造を形成
することができる。
第1図は絶縁膜に階段状の段差構造を形成する従来の方
法を示す断面図、第2図はこの発明の半導体装置の製造
方法の一実施例を示す断面図である0 11・・・N型シリコン基板、13・・・二酸化シリコ
ン層、14・・・窒化シリコン膜、15・・・二酸化シ
リコン層、16,17.18・・・開口部。 手続補正書 昭和59年10月19日 特許庁長官志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許 願第 47198 号2、発明の名
称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (029)沖電気工業株式会社 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発)6、補
正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 1)明細書2頁13行「2〜5μm」を「1〜5μm」
と訂正する。 2)同2頁15行「1〜4μm」を「0.5〜4μm」
と訂正する。 3)同2頁19行および末行「1μm」を「0.5〜4
μm」と訂正する。 4)同4頁11行「1μm」を「0.5〜4μm」と訂
正する。 5)同4頁16行および17行「2〜5μm」を「1〜
5μm」と訂正する。 6)同5頁18行「電極9」を「電極19」と訂正する
。
法を示す断面図、第2図はこの発明の半導体装置の製造
方法の一実施例を示す断面図である0 11・・・N型シリコン基板、13・・・二酸化シリコ
ン層、14・・・窒化シリコン膜、15・・・二酸化シ
リコン層、16,17.18・・・開口部。 手続補正書 昭和59年10月19日 特許庁長官志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許 願第 47198 号2、発明の名
称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (029)沖電気工業株式会社 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発)6、補
正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 1)明細書2頁13行「2〜5μm」を「1〜5μm」
と訂正する。 2)同2頁15行「1〜4μm」を「0.5〜4μm」
と訂正する。 3)同2頁19行および末行「1μm」を「0.5〜4
μm」と訂正する。 4)同4頁11行「1μm」を「0.5〜4μm」と訂
正する。 5)同4頁16行および17行「2〜5μm」を「1〜
5μm」と訂正する。 6)同5頁18行「電極9」を「電極19」と訂正する
。
Claims (1)
- 同一のエツチング方法で上層よりエツチング速度が遅く
、かつ同一のエツチング方法で下層よりエツチング速度
が速い中間層を設けて3層構造の絶縁膜を半導体基板上
に形成する工程と、この工程で形成された絶縁膜の各層
に順次開口部を形成して絶縁膜に階段状の段差構造を形
成する工程とを具備してなる半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4719884A JPS60192330A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4719884A JPS60192330A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192330A true JPS60192330A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12768427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4719884A Pending JPS60192330A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192330A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141130A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Nippon Precision Saakitsutsu Kk | 半導体装置の製造方法 |
JPH01143120U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-10-02 | ||
JPH0273651A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH0358414A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Nec Yamagata Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP4719884A patent/JPS60192330A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141130A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Nippon Precision Saakitsutsu Kk | 半導体装置の製造方法 |
JPH01143120U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-10-02 | ||
JPH0273651A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH0358414A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Nec Yamagata Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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