JPS60191990A - 安定装置 - Google Patents
安定装置Info
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- JPS60191990A JPS60191990A JP60031661A JP3166185A JPS60191990A JP S60191990 A JPS60191990 A JP S60191990A JP 60031661 A JP60031661 A JP 60031661A JP 3166185 A JP3166185 A JP 3166185A JP S60191990 A JPS60191990 A JP S60191990A
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- Japan
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- hollow
- piston
- stabilizing
- stabilizer
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/18—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes
- B66C23/36—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes mounted on road or rail vehicles; Manually-movable jib-cranes for use in workshops; Floating cranes
- B66C23/52—Floating cranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/44—Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B39/00—Equipment to decrease pitch, roll, or like unwanted vessel movements; Apparatus for indicating vessel attitude
- B63B39/02—Equipment to decrease pitch, roll, or like unwanted vessel movements; Apparatus for indicating vessel attitude to decrease vessel movements by displacement of masses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、少なくとも一つのクレーンを有しており中空
柱により水面上に保持された作業用プラン１−フＡ−ム
を運搬し、水面下船体を有する半潜水型クレーンのだめ
の安定装置に関する。
柱により水面上に保持された作業用プラン１−フＡ−ム
を運搬し、水面下船体を有する半潜水型クレーンのだめ
の安定装置に関する。
（従来の技術）
各中空柱に周囲の水を連通されることができる水面下の
最下部水収容室を適用りることはすてに知られており、
水収容室が適用された水面下の中空奢１内では、その水
収容室から］ン１へロールバルブで水を排水することが
できるようになっている。
最下部水収容室を適用りることはすてに知られており、
水収容室が適用された水面下の中空奢１内では、その水
収容室から］ン１へロールバルブで水を排水することが
できるようになっている。
さらに、各中空柱の底部及び」一部に空気室を適用する
ことも知られており、下部空気室がその底部に周囲の水
に開口する連通を有し、上部空気室が空気を供給もしく
は排気するエアバルブを有する。
ことも知られており、下部空気室がその底部に周囲の水
に開口する連通を有し、上部空気室が空気を供給もしく
は排気するエアバルブを有する。
（発明が解決しようとする問題点）
これら両システムでは、上部収容室を再度満杯にするた
め及び下部収容室を空にり゛るため、又は上部及び下部
空気室をそれぞれ適用した場合に空気を渦だすために、
非常に時間を要する。
め及び下部収容室を空にり゛るため、又は上部及び下部
空気室をそれぞれ適用した場合に空気を渦だすために、
非常に時間を要する。
（問題点を解決するだめの手段）
クレーン動作の最後に初期状態に直ちに戻すために、本
発明は、輸送装置から荷物を持ち上げる際にＦ方に移動
づる手直方向に移動可能な安定用部（Δを各中空柱に配
冒した安定装置を提供づることを目的とづる。
発明は、輸送装置から荷物を持ち上げる際にＦ方に移動
づる手直方向に移動可能な安定用部（Δを各中空柱に配
冒した安定装置を提供づることを目的とづる。
（実施例）
本発明に係る数種の実施例を次に述べる記載及Ｏ・図面
を参考にして詳細に説明づ−る。
を参考にして詳細に説明づ−る。
第１図は、クレーン下の中空柱に安定装置を設置した場
合の本発明に係る第一実施例を示１クレーン装置の概略
図、第２図は、第１図に概略的に示した安定装置を変形
した実施例を示ず安定装置の概略図、第３図は第２実施
例に係る安定装置の概略図、第４図は、第３実施例に係
る安定装置の該略図、第５図は第４実施例に係る安定装
置の概略図である。
合の本発明に係る第一実施例を示１クレーン装置の概略
図、第２図は、第１図に概略的に示した安定装置を変形
した実施例を示ず安定装置の概略図、第３図は第２実施
例に係る安定装置の概略図、第４図は、第３実施例に係
る安定装置の該略図、第５図は第４実施例に係る安定装
置の概略図である。
第１図に示づクレーン装置は、部分的に水面下にある船
（Ａ２を有し、子の中にある中空柱３はただ一つだ【プ
示してあり、この中空柱３はクレーン５が設置されたプ
ラットフォーム５を保持している。
（Ａ２を有し、子の中にある中空柱３はただ一つだ【プ
示してあり、この中空柱３はクレーン５が設置されたプ
ラットフォーム５を保持している。
この安定装置は好ましくは二個の中空柱に収容されるの
が良いが、−個の中空＋１若しくは四個の中空社内に収
容されることも可１１ヒである。
が良いが、−個の中空＋１若しくは四個の中空社内に収
容されることも可１１ヒである。
第１図では、この安定装置ば密封上アタンク６から成り
、この密封エアタンク６が圧力シリンダ７により中空社
中で垂直方向移動できるようになっている。引かれた状
態では、この中空社内のエアタンクは少なくとも大部分
が水面１に等しい水面より上部に位置する。さらに、周
囲の水に連通ずる通路８は中空柱の底部に設（プられで
いる。エアタンク６を下方に移動覆ると、クレーン装置
は増大した浮力を受け、その浮力がある程度の荷物を持
ち上げる間にクレーン装置に働く力と釣り合い、そのた
めクレーン装置が非常にわずがな範囲で水平を保つよう
になっている。プラットホームに荷物を下け−ば、エア
タンクは水面上の引き十げ位置に再度保持される。
、この密封エアタンク６が圧力シリンダ７により中空社
中で垂直方向移動できるようになっている。引かれた状
態では、この中空社内のエアタンクは少なくとも大部分
が水面１に等しい水面より上部に位置する。さらに、周
囲の水に連通ずる通路８は中空柱の底部に設（プられで
いる。エアタンク６を下方に移動覆ると、クレーン装置
は増大した浮力を受け、その浮力がある程度の荷物を持
ち上げる間にクレーン装置に働く力と釣り合い、そのた
めクレーン装置が非常にわずがな範囲で水平を保つよう
になっている。プラットホームに荷物を下け−ば、エア
タンクは水面上の引き十げ位置に再度保持される。
前記圧力シリンダ７の代りに、第２図の実施例に示すよ
うに、作業用プラットホーム４からの操作が可能な引張
装置９を用いてエアタンク６の移動を実現することもで
きる。
うに、作業用プラットホーム４からの操作が可能な引張
装置９を用いてエアタンク６の移動を実現することもで
きる。
第３図に示１安定装置は、作業用ブラフ１〜フオーム４
から操作可能なリフト装置１０を用いて中空柱３内を垂
直方向に移動可（ｉヒなバラストブロック１１から成り
、このブ］コックの比重は水のそれより高くシである。
から操作可能なリフト装置１０を用いて中空柱３内を垂
直方向に移動可（ｉヒなバラストブロック１１から成り
、このブ］コックの比重は水のそれより高くシである。
クレーンにより何物を持ち上げる間に、このバラストブ
゛ｌ」ツク１１ Ｌ、Ｊ： Ｌだいにしかし索〒く第３
図に示す白線位置に下がり、まＩｃ、ブラン１〜フＡ−
ムに荷物を下した場合にはこのハラス［−１０ツク（Ｊ
水面上の引き上げＢｌ置に再度保持される。また、中空
柱は周囲の水と通路１２を通して連通している。
゛ｌ」ツク１１ Ｌ、Ｊ： Ｌだいにしかし索〒く第３
図に示す白線位置に下がり、まＩｃ、ブラン１〜フＡ−
ムに荷物を下した場合にはこのハラス［−１０ツク（Ｊ
水面上の引き上げＢｌ置に再度保持される。また、中空
柱は周囲の水と通路１２を通して連通している。
第４図に示づ安定装置は、シリンダとして構成された中
空４」内を圧力リシンク１４によって移動可（］Ｉ８に
なっているビス＋−ン１３ ｈ＋ ＋ら成る。１一部で
、このシリンダ（Ｊエアバイブ１５を通して周囲の空気
と連通しでＪ５す、通路１Ｇがピストン１３の下部にあ
るシリンダ内空間を周囲の水と連］ｍさせている。また
、ピストン１３にはシール部材１７が供給され一’ＣＪ
５す、ピストン上部にある空気で満たされたシリンダ空
間がピストン１３の下部にある水で満たされた空間から
仕切られている。
空４」内を圧力リシンク１４によって移動可（］Ｉ８に
なっているビス＋−ン１３ ｈ＋ ＋ら成る。１一部で
、このシリンダ（Ｊエアバイブ１５を通して周囲の空気
と連通しでＪ５す、通路１Ｇがピストン１３の下部にあ
るシリンダ内空間を周囲の水と連］ｍさせている。また
、ピストン１３にはシール部材１７が供給され一’ＣＪ
５す、ピストン上部にある空気で満たされたシリンダ空
間がピストン１３の下部にある水で満たされた空間から
仕切られている。
第５図に示す安定装置は、伸張した状態に構成されたピ
ストン体１９から成り、このピストン体はリフト用シリ
ンダ２０によりシリンダどして構成された中空柱３内に
移動可能にされ、中空柱の底部に形成された間口がピス
トン１９を挿通可能にしている。このピストン体１９の
内部壁に苅するシールは適当なシール部４Δ１８にＪ、
り実現できる。
ストン体１９から成り、このピストン体はリフト用シリ
ンダ２０によりシリンダどして構成された中空柱３内に
移動可能にされ、中空柱の底部に形成された間口がピス
トン１９を挿通可能にしている。このピストン体１９の
内部壁に苅するシールは適当なシール部４Δ１８にＪ、
り実現できる。
圧力シリンダ７．１４及びリフ１へ用シリンダ２０及び
引張装置９及びリフ１〜装置１０はコンピュータにより
良く知られている手法で制御される。
引張装置９及びリフ１〜装置１０はコンピュータにより
良く知られている手法で制御される。
（発明の効果）
クレーンにより荷物を持ち上げ、移動さＶ、そして下１
全工程中に、作業用フラン１〜フＡ−ムは、それ程強く
ない波運動中でも作用し続（プることかできる本発明に
係る力学的作用安定装置により、非富にわずかな範囲内
で水平を保持されるようになる。
全工程中に、作業用フラン１〜フＡ−ムは、それ程強く
ない波運動中でも作用し続（プることかできる本発明に
係る力学的作用安定装置により、非富にわずかな範囲内
で水平を保持されるようになる。
本発明によれば、クレーンを在さずにリフ１へ用船体の
釣り合いを素早く増加させて荷物をブラツ］ヘフＡ−ム
ヘ移ｊ″Ａさ１±たり、又は釣り合いを素翳く減少さけ
て何物を取り出したりりるリフト用船体に純（用づるこ
としできる１、これらの素早い船体の釣り合い変化を確
立りるため、上述したと同じ手法を本発明に従かい適用
づる。
釣り合いを素早く増加させて荷物をブラツ］ヘフＡ−ム
ヘ移ｊ″Ａさ１±たり、又は釣り合いを素翳く減少さけ
て何物を取り出したりりるリフト用船体に純（用づるこ
としできる１、これらの素早い船体の釣り合い変化を確
立りるため、上述したと同じ手法を本発明に従かい適用
づる。
ここまでは構成の簡単なものを示すために垂直方向の動
きについて述べた。他の連動方向、例えば水平方向運動
も同様に考えることができ、排出づる水はとの方向でし
良く、下方に限らな０゜さらに、本発明は上）ボした実
施例に限定されるもの−Ｃはなく、上述した原理にした
がって作用するその他の変形体も本発明の範囲内に含ま
れる。
きについて述べた。他の連動方向、例えば水平方向運動
も同様に考えることができ、排出づる水はとの方向でし
良く、下方に限らな０゜さらに、本発明は上）ボした実
施例に限定されるもの−Ｃはなく、上述した原理にした
がって作用するその他の変形体も本発明の範囲内に含ま
れる。
第１図は、クレーン下の中空柱に安定装置を設冒し１．
：場合の本発明に係る第一実施例を示づクレーン装置の
概略図、第２図は、第１図に概略的に示し／＝安定装置
を変形した実施例を示づ安定装置の概略図、第３図は、
第２実施例に係る安定装置の概略図、第４図は、第３実
施例に係る安定装置の概略図、第５図は、第４実施例に
係る安定装置の概略図である。 １・・・水面、２・・・船体、３・・・中空柱、４・・
・ブラン１へフオーム、５・・・クレーン、６・・・エ
アタンク、７，１４．２０・・・圧力シリンダ、８．１
２．１６・・・通路、９・・・引張装置、１０・・・リ
フト装置、１１・・・バラストブロック、１３．１９・
・・ピストン、１７．１８・・・シール部材。 特許出願人 アンリ、シャルル、テン、ハーウ工手続７
市正拙１ 昭和６０年４月８日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和６０年 特Ｗ［願 第３１，６６１号２、発明の名
称 安定装置 ３、補正をする名 事件との関係 １寺Ｙ［出願人 住 所 Ａランタ国、２５５１ バーエル スクラヴン
ハーグ、アール ホルストラート ５ 氏 名 ）′ンリ、シＶルル、テン、ハーヴ工４、代理
人 住 所 東京都千代田区二番町１１番地９ダイアパレス
二番町自発補正 （２）図面の浄書く内容に変更なし）。 （３）別紙めど通り委任状を補充する。
：場合の本発明に係る第一実施例を示づクレーン装置の
概略図、第２図は、第１図に概略的に示し／＝安定装置
を変形した実施例を示づ安定装置の概略図、第３図は、
第２実施例に係る安定装置の概略図、第４図は、第３実
施例に係る安定装置の概略図、第５図は、第４実施例に
係る安定装置の概略図である。 １・・・水面、２・・・船体、３・・・中空柱、４・・
・ブラン１へフオーム、５・・・クレーン、６・・・エ
アタンク、７，１４．２０・・・圧力シリンダ、８．１
２．１６・・・通路、９・・・引張装置、１０・・・リ
フト装置、１１・・・バラストブロック、１３．１９・
・・ピストン、１７．１８・・・シール部材。 特許出願人 アンリ、シャルル、テン、ハーウ工手続７
市正拙１ 昭和６０年４月８日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和６０年 特Ｗ［願 第３１，６６１号２、発明の名
称 安定装置 ３、補正をする名 事件との関係 １寺Ｙ［出願人 住 所 Ａランタ国、２５５１ バーエル スクラヴン
ハーグ、アール ホルストラート ５ 氏 名 ）′ンリ、シＶルル、テン、ハーヴ工４、代理
人 住 所 東京都千代田区二番町１１番地９ダイアパレス
二番町自発補正 （２）図面の浄書く内容に変更なし）。 （３）別紙めど通り委任状を補充する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １〉中空柱により水面上に保持された作業用ブラン１−
フＡ−ムを運搬し、該ブラットフオームが少なくとも一
つのクレーンをイフし、ｎｒ前記中空柱内に安定装置が
設置され、水面小船体を有する半潜水型のクレーン装置
のだめの安定装置におい−Ｃ１前記安定装置を、荷物を
輸送装置り日ら引き上げる際にクレーンにより下方へ移
動し、荷物をブラットフＡ−ムトに下づ際に上方に移動
する垂直方向に移動用能な安定部材により構成したこと
を特徴とづる安定装置。 ２）前記安定部材は、底部が通路（８）を通して周囲の
水に連通している中空柱（３）内を垂直方向移動可能な
エアタンク（６）からなることをＱＵｊ徴どする特許請
求の範囲第１項に記載の安定装置。 ３ ） ６ｉ＋記安定部祠【よ、中空柱（３〉内を垂直
方向該ブロックの比重が水の比重より高くしてあり、前
記中空柱の底部が通路１２を通して連通していることを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の安定装置。 ４）前記安定部材は、シリンダどして構成された中空柱
（３）内を垂直方向移動可能なピストン（１３）からな
り、前記中空柱内にシール部材（１７）がピストン（１
３〉と中空柱の内壁との間のシール用として供給され、
前記ピストン〈１３）の下部にある中空柱内空間が通路
（１６）を通して周囲の水と連通し、前記ピストン（１
３）の上部にある中空柱内空間がエアバイブ（１５）を
通して周囲の空気に）ル通していることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の安定装置。 ５）前記安定部材は、中空柱の底部に形成された間口部
を通してシリンダとして構成された中空社内を垂直方向
移動可能になっている伸張したピストン体（１９）から
なり、前記中空社内にシール部＋４ （１８）がビスト
ン（１９）の周面ど中空柱内壁との間に装着され、前記
ピストン体、に部の中空＋１空間がエアパイプ（２１）
を通して周囲の空気と連通していることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の安定装置。 ６）前記安定部材（６，１３，１９＞はそれぞれ月−カ
シリンダ（７，１４，２０）により駆動されることを特
徴とする特許請求の範囲第２項若しくは第４項若しくは
第５項に記載の安定装置。 ７）前記エアタンク（６）は、作業用プラツトフオーム
からの操作が可能で、エアタンクの底部に設置される引
張装置（９）により駆動されることを特徴とする特許請
求の範囲第２項に記載の安定装置。 ８）前記バラストブロック（１１）がリフト装置（１０
）により駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第
３項に記載の安定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NLAANVRAGE8400541,A NL184413C (nl) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | Stabiliseringsinrichting. |
| NL8400541 | 1984-02-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191990A true JPS60191990A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=19843514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60031661A Pending JPS60191990A (ja) | 1984-02-21 | 1985-02-21 | 安定装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191990A (ja) |
| KR (1) | KR940001621B1 (ja) |
| CA (1) | CA1262445A (ja) |
| FI (1) | FI84332C (ja) |
| GB (1) | GB2154527B (ja) |
| NL (1) | NL184413C (ja) |
| NO (1) | NO163768C (ja) |
| SE (1) | SE458114B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6676334B2 (en) * | 2002-06-10 | 2004-01-13 | Deepwater Technologies, Inc. | Work module support vessel |
| SE535055C2 (sv) * | 2009-02-13 | 2012-03-27 | Gva Consultants Ab | Metod för att bygga en flytande enhet |
| CN103274027A (zh) * | 2013-05-03 | 2013-09-04 | 黄飞灵 | 抗风浪、防晕船的船舰航海平衡机构 |
| CN105620680A (zh) * | 2016-02-26 | 2016-06-01 | 王涵 | 冲箱式多模态减摇装置 |
| CN112498636A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-03-16 | 杨勇 | 一种新技术半潜船 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2087606A5 (ja) * | 1970-05-26 | 1971-12-31 | Delaby Francois Maxime | |
| US3741145A (en) * | 1970-11-23 | 1973-06-26 | Sperry Rand Corp | Active stabilizer for marine vessels |
| US3698345A (en) * | 1970-12-28 | 1972-10-17 | Sperry Rand Corp | Active tank stabilizer for marine vessels |
| US3708991A (en) * | 1971-02-19 | 1973-01-09 | W Barkley | Submarine home |
| GB1490068A (en) * | 1974-10-28 | 1977-10-26 | Nicol C | Floating marine structures for research or exploration |
| US4014280A (en) * | 1976-01-02 | 1977-03-29 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Attitude control system for seagoing vehicles |
| NL170940C (nl) * | 1977-01-20 | 1983-01-17 | Varitrac Ag | Stabilisatie-inrichting voor een kraanvaartuig met onderwaterrompen. |
| NL7811837A (nl) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 | Varitrac Ag | Stabiliseringssysteem van een werkvaartuig met kranen. |
-
1984
- 1984-02-21 NL NLAANVRAGE8400541,A patent/NL184413C/xx not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-02-20 GB GB08504305A patent/GB2154527B/en not_active Expired
- 1985-02-20 NO NO850664A patent/NO163768C/no not_active IP Right Cessation
- 1985-02-20 CA CA000474706A patent/CA1262445A/en not_active Expired
- 1985-02-20 FI FI850691A patent/FI84332C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-02-21 JP JP60031661A patent/JPS60191990A/ja active Pending
- 1985-02-21 SE SE8500843A patent/SE458114B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-02-21 KR KR1019850001133A patent/KR940001621B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL184413B (nl) | 1989-02-16 |
| FI850691A0 (fi) | 1985-02-20 |
| KR850006360A (ko) | 1985-10-05 |
| GB2154527B (en) | 1988-06-22 |
| SE8500843D0 (sv) | 1985-02-21 |
| NO163768C (no) | 1990-07-18 |
| SE8500843L (sv) | 1985-08-22 |
| NO163768B (no) | 1990-04-09 |
| FI84332C (fi) | 1991-11-25 |
| FI850691L (fi) | 1985-08-22 |
| GB8504305D0 (en) | 1985-03-20 |
| SE458114B (sv) | 1989-02-27 |
| NL184413C (nl) | 1989-07-17 |
| NO850664L (no) | 1985-08-22 |
| NL8400541A (nl) | 1985-09-16 |
| KR940001621B1 (ko) | 1994-02-28 |
| CA1262445A (en) | 1989-10-24 |
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