JPS60191989A - 可動機械 - Google Patents
可動機械Info
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- JPS60191989A JPS60191989A JP3155484A JP3155484A JPS60191989A JP S60191989 A JPS60191989 A JP S60191989A JP 3155484 A JP3155484 A JP 3155484A JP 3155484 A JP3155484 A JP 3155484A JP S60191989 A JPS60191989 A JP S60191989A
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- Japan
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- chassis
- machine
- turret structure
- turret
- protrusion
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/84—Slewing gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
- B66C23/78—Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/10—Supports for movable superstructures mounted on travelling or walking gears or on other superstructures
- E02F9/12—Slewing or traversing gears
- E02F9/121—Turntables, i.e. structure rotatable about 360°
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、タレット構造および安定化構イ本ヲＩＲえた
可ｉｖＪクレーンのごとき可動機械（Ｌ関するものであ
る。
可ｉｖＪクレーンのごとき可動機械（Ｌ関するものであ
る。
道路走行用に設計されるクレーンまたに掘ｆ’ｉｌｌ磯
のごとき可動機械がある。
のごとき可動機械がある。
１つの必要祭件が満足されねばならずかつ一／Ｃ′Ｉｔ
は比較的低い重ｌｂヲ意味する道路上での慨イ戒の良好
な安定性である。
は比較的低い重ｌｂヲ意味する道路上での慨イ戒の良好
な安定性である。
かかる機械（ｌ″ｌ：ａ當、可動部拐全備えたシャーシ
と、該シャーシの長手方向の第１の半休にｊ９いてシャ
ーシに配置される運転室と、第１垂面４丸１１線のまわ
りでンヤー７」二で回転するためにＪ４′ｙ、タイ月け
られたタレット構造と、該タレット構造に回文すイ」け
られたブームからなる作業構体と、シャーンの長手方向
の第２の半体に２いてシへ・−シに取シイ月けられた重
量駆動ユニットと、可動機械力；そｇによって地面に載
置することができる、７１′−シに結合されたアームか
らなる安定化構体とによって構成される。
と、該シャーシの長手方向の第１の半休にｊ９いてシャ
ーシに配置される運転室と、第１垂面４丸１１線のまわ
りでンヤー７」二で回転するためにＪ４′ｙ、タイ月け
られたタレット構造と、該タレット構造に回文すイ」け
られたブームからなる作業構体と、シャーンの長手方向
の第２の半体に２いてシへ・−シに取シイ月けられた重
量駆動ユニットと、可動機械力；そｇによって地面に載
置することができる、７１′−シに結合されたアームか
らなる安定化構体とによって構成される。
満足されるべき他の条件汀プ＝ムの端部に置か才するｒ
Ｉ１１Ｆ眉体が）幾械の如イ１１］なる傾きもｌｊ＋−
１止するように釣り＠されねばならないということであ
る。公知の機イ戒において、釣合い錘は機械の残部とは
完全に別個の一波素てあり、これは不十分な道路走行１
〆１−能をもつ比較的重い機械を結果として生ずる。
Ｉ１１Ｆ眉体が）幾械の如イ１１］なる傾きもｌｊ＋−
１止するように釣り＠されねばならないということであ
る。公知の機イ戒において、釣合い錘は機械の残部とは
完全に別個の一波素てあり、これは不十分な道路走行１
〆１−能をもつ比較的重い機械を結果として生ずる。
さ１つに、重要な車量によすでに機械に存在し、かつ−
すれは駆動ユニット、ｆなわちエンジン、一般ニハ「／
−セル」型上／ジノ、油圧ボ／プ等である。
すれは駆動ユニット、ｆなわちエンジン、一般ニハ「／
−セル」型上／ジノ、油圧ボ／プ等である。
本発明の１」的＆：Ｕ：、この布量コ〜ニットが釣合い
錘として作用する倉規な構成を提１共することにある。
錘として作用する倉規な構成を提１共することにある。
その趣旨で、」−述された型の機械は、本発明によれ妊
１、（２１）安定化手段がシャーシに対して第２の１１
を面Ｉ四線の１わりに相対的回転の／とめ取９伺けら才
１、（１）） ＠械−タレット構造をシャーシと選択的
に４妾Ｆｉ、する手段金倉み、この手段はブームがシャ
ーンのＪ（手方回の第１の半体から第２の半体に達する
第１の方向に略水平に延びることができるｎｉＪ記機械
を道路で駆動するのに必した第１位置におよびブームが
第１の方向と反Ｙ＝Ｊである第２０方［ｂｊに略水平に
延びることがてｉ” ６作業位置の作動に適合される第
２位置に固定することができるように達成される。
１、（２１）安定化手段がシャーシに対して第２の１１
を面Ｉ四線の１わりに相対的回転の／とめ取９伺けら才
１、（１）） ＠械−タレット構造をシャーシと選択的
に４妾Ｆｉ、する手段金倉み、この手段はブームがシャ
ーンのＪ（手方回の第１の半体から第２の半体に達する
第１の方向に略水平に延びることができるｎｉＪ記機械
を道路で駆動するのに必した第１位置におよびブームが
第１の方向と反Ｙ＝Ｊである第２０方［ｂｊに略水平に
延びることがてｉ” ６作業位置の作動に適合される第
２位置に固定することができるように達成される。
一！友好１しくはり、下の有利な配置４か採用される。
タレット構造をシャー７と選択的に接続する手段に２つ
の要素−シャーシとクレット構造−の一方に支持される
突起およびタレット構造を第１ ｊｌ、−よび第２位装
置に動かす相対的回転中突起によって描かれる円の投影
全構成する田土に配置された２つの要素の他方に設けら
れた２つの孔からなり、該孔は直径的にズ」回し、そし
て突起はその位置を制御するための装置に結合さＩ上、
該装置は突起がｔｉｉＪ記孔のいずれか一力と反対に位
置されるとき、七の挿抜を制御することができる。
の要素−シャーシとクレット構造−の一方に支持される
突起およびタレット構造を第１ ｊｌ、−よび第２位装
置に動かす相対的回転中突起によって描かれる円の投影
全構成する田土に配置された２つの要素の他方に設けら
れた２つの孔からなり、該孔は直径的にズ」回し、そし
て突起はその位置を制御するための装置に結合さＩ上、
該装置は突起がｔｉｉＪ記孔のいずれか一力と反対に位
置されるとき、七の挿抜を制御することができる。
機械はな走化構体に塩９刊けられかつそれに刈して永久
的に方向つけられるか、丑たは安定化構体に取り伺けら
れかつそれに対して方向づけし得るＭ方輪を含み、後者
の場合において、安定化構体は／ヤーンとの選択的接続
手段を備えている。
的に方向つけられるか、丑たは安定化構体に取り伺けら
れかつそれに対して方向づけし得るＭ方輪を含み、後者
の場合において、安定化構体は／ヤーンとの選択的接続
手段を備えている。
第１および第２垂直軸＆！は相接し、かつ好１しくけ弔
−軸線である。
−軸線である。
第１あ・よび第２の方向歯車に一方でシャーシとクレン
ト構造との間に、かつ他方でシャーシと安定化（１４体
との間にそれぞれ置かれそして完全に別個の構成四素全
有する。
ト構造との間に、かつ他方でシャーシと安定化（１４体
との間にそれぞれ置かれそして完全に別個の構成四素全
有する。
本発明から結果として生ずる主たる利点に主工／、；′
７の重ｌが機械の平衡に関勘するということに存する。
７の重ｌが機械の平衡に関勘するということに存する。
この特別な設計の機械は前記エノジン」ン、外の如何な
る釣合い錘も必要とせず、従来の機（成上Ｖ）軽量で、
それらの１１ユ能汀、とくに道路上で非′畠に改善され
ること金兄い出すことができる。
る釣合い錘も必要とせず、従来の機（成上Ｖ）軽量で、
それらの１１ユ能汀、とくに道路上で非′畠に改善され
ること金兄い出すことができる。
新規な機械ＩＣおける、シャーシに関連して回転し倚る
下方タレント構造にノ収り（１けられる安定化構体の存
在のため、さらに特別な実施例によれば、明らかＫ ４
ｔＩｉ成を簡単化する前記下方タレント構造に関連して
水入的な方向っけの前方輪４１４体全使用することかで
きる。
下方タレント構造にノ収り（１けられる安定化構体の存
在のため、さらに特別な実施例によれば、明らかＫ ４
ｔＩｉ成を簡単化する前記下方タレント構造に関連して
水入的な方向っけの前方輪４１４体全使用することかで
きる。
本発明は添イ」図面を参照して以下の説明を読むときよ
り容易に理解されよう。
り容易に理解されよう。
第１図ないし第４図に示す可動クレーンはＡｉ］方駆動
輪２および後輪６を備えたシャーシ１からなる。運転室
４は、シャーン１の最初の半体において、シャーシ１の
第１端に置かれ、道路−」二で機械を駆動しかつそれを
作業場所に移動せしめる。」二方タレット構造５（１、
第１垂直ボロ線乙のまわりに回転するためシャーン１の
頂部に取り付けられる。
輪２および後輪６を備えたシャーシ１からなる。運転室
４は、シャーン１の最初の半体において、シャーシ１の
第１端に置かれ、道路−」二で機械を駆動しかつそれを
作業場所に移動せしめる。」二方タレット構造５（１、
第１垂直ボロ線乙のまわりに回転するためシャーン１の
頂部に取り付けられる。
可動フレ〜）に２いて、作業構体７ ｆ／ｆｆ、とくに
機械の長手方向平面に関連して横方向に（第１図ないし
第４図の平面に対して平行に）配置され／こ水平軸９の
まわジに上方クレット構造５１で１梱動するために取り
付けられたブーム８からなる。下方クレット構造１０・
原、前記ツヤ−７の下に、］テ面軸線乙のまわりに、シ
ャーン１に関連して回転するために取、リイ」けられる
。
機械の長手方向平面に関連して横方向に（第１図ないし
第４図の平面に対して平行に）配置され／こ水平軸９の
まわジに上方クレット構造５１で１梱動するために取り
付けられたブーム８からなる。下方クレット構造１０・
原、前記ツヤ−７の下に、］テ面軸線乙のまわりに、シ
ャーン１に関連して回転するために取、リイ」けられる
。
１駆動力構体１１は、とくに「ジーゼル」型の内燃機関
、油圧ボンダ２よび油圧回路からなり、該構体１１は重
みがあジかつシャーンの第２の半休において、運転室４
に囲い合う関係にシャーシ１の端部、１７ｉ傍に配置さ
れる。
、油圧ボンダ２よび油圧回路からなり、該構体１１は重
みがあジかつシャーンの第２の半休において、運転室４
に囲い合う関係にシャーシ１の端部、１７ｉ傍に配置さ
れる。
４本の伸縮自在の支足アーム１２ｉｄ、下方タレノｔ・
ＪＷｊ造１０と一体でかつそれらの自由端に略画１ｈの
伸縮自在脚Ｍｌ＋’ １３ケ備え、該脚部１６は池面１
５に利して載置接触することができる安定板１４ケ支持
し、アーム１２は十字形を形成する。２つの方向歯車１
６ 、１７Ｕ、−に方および下方タレット構造５および
１０に固定びれかつその本体がそれぞれシャーシ１に固
Ｎされる駆動モータ２０ 、２１の出力軸と一体のピニ
オン１８．１９と従来の方法Ｉ／ｃ３’、−いて噛合す
る。
ＪＷｊ造１０と一体でかつそれらの自由端に略画１ｈの
伸縮自在脚Ｍｌ＋’ １３ケ備え、該脚部１６は池面１
５に利して載置接触することができる安定板１４ケ支持
し、アーム１２は十字形を形成する。２つの方向歯車１
６ 、１７Ｕ、−に方および下方タレット構造５および
１０に固定びれかつその本体がそれぞれシャーシ１に固
Ｎされる駆動モータ２０ 、２１の出力軸と一体のピニ
オン１８．１９と従来の方法Ｉ／ｃ３’、−いて噛合す
る。
十力タレソｌ−＋１′へ造５をシャーシ１と選択的に接
続する手段は、２つの袈素〜上刃タレント治造５（第７
図）またはシャーシ１（第８図あ゛よび第９図）−の一
方に固層された小さな油圧制徊ｊジヤツキ２６に結合さ
れた突起２２および円弧６に位置びれかつ（補光）９素
、すなわちンヤー７１（第７図）またハ」ニカタレツＩ
・構造５（第８図および第９図）に設けしれる直径的に
対向するＴ′Ｌ２４゜２５か［ｌ）なる。前記突起２２
はｉｉｌ記孔内孔内択的に挿入するかまたｔｒｉそれか
ら抜きｄ」すことができ、孔２４内への突起２２の挿入
灯ノヤーン１に対して上方クレット構造５を不動にする
第１位胸１ｆＣ’ＡＪ応する。その位置（第１１粉よび
第２図）に２いて、ゲーム８は°、矢印Ｆの方向に、運
転室４の後方に向けられかつシャーシの長手方向平面に
対して平行に置かれることができる、これに反して、孔
２５への突起２２の挿入はシャ〜７１にＡＪシて上方タ
レント構造５を不動にする第２位置、に対応し、その位
置（第６図）において、ブーム８匝シヤーシの長手方向
平面に対して平行に直かれかつ矢印Ｆに対して反対方向
ＶｒＣ回けられることができる。
続する手段は、２つの袈素〜上刃タレント治造５（第７
図）またはシャーシ１（第８図あ゛よび第９図）−の一
方に固層された小さな油圧制徊ｊジヤツキ２６に結合さ
れた突起２２および円弧６に位置びれかつ（補光）９素
、すなわちンヤー７１（第７図）またハ」ニカタレツＩ
・構造５（第８図および第９図）に設けしれる直径的に
対向するＴ′Ｌ２４゜２５か［ｌ）なる。前記突起２２
はｉｉｌ記孔内孔内択的に挿入するかまたｔｒｉそれか
ら抜きｄ」すことができ、孔２４内への突起２２の挿入
灯ノヤーン１に対して上方クレット構造５を不動にする
第１位胸１ｆＣ’ＡＪ応する。その位置（第１１粉よび
第２図）に２いて、ゲーム８は°、矢印Ｆの方向に、運
転室４の後方に向けられかつシャーシの長手方向平面に
対して平行に置かれることができる、これに反して、孔
２５への突起２２の挿入はシャ〜７１にＡＪシて上方タ
レント構造５を不動にする第２位置、に対応し、その位
置（第６図）において、ブーム８匝シヤーシの長手方向
平面に対して平行に直かれかつ矢印Ｆに対して反対方向
ＶｒＣ回けられることができる。
第５図に示す実施例によれは、下方クレノトイ１４造１
０をシャーシ１と選択的に接続する手段が設けられ、該
手段は２つの要素−下方タレット構造１０（第７図）ま
たはシャーシ１（第８図および第９図）−の一方に固着
された小さな油圧ジヤツキ２７に結合される突起２６駁
よび円ｌ５ｊＩ〜６」二に位ｉｆされかつ（補完）要素
−シャーシ１（第７図り−、−１た組下カタレノｈ ｔ
ＩＪＩ造１０造出０図ｊ・・よび第９１ン１）に設けら
れる孔２８からなり、該孔２８には＋ｔｉＪ ｒｓｅ突
起２６が選択的に挿抜可能となっている。
０をシャーシ１と選択的に接続する手段が設けられ、該
手段は２つの要素−下方タレット構造１０（第７図）ま
たはシャーシ１（第８図および第９図）−の一方に固着
された小さな油圧ジヤツキ２７に結合される突起２６駁
よび円ｌ５ｊＩ〜６」二に位ｉｆされかつ（補完）要素
−シャーシ１（第７図り−、−１た組下カタレノｈ ｔ
ＩＪＩ造１０造出０図ｊ・・よび第９１ン１）に設けら
れる孔２８からなり、該孔２８には＋ｔｉＪ ｒｓｅ突
起２６が選択的に挿抜可能となっている。
孔２８内への突起２６の挿入はシャーシ１に同して下刃
タレット構造１０を不動ＶｒＣする位置にズ・］応し、
その位置にあ・いて安定アーム１２はンヤーシ１の垂面
長手方向平面に関連して対）シバ的に配置される。この
実施例によＩ″Ｌはかつ上記形状において、１４ｉｊ方
１駆動輪２げ第５図に破線および鎖１腺で示される２つ
の最外方位置に下方タレットＤ４造１０に関連して方向
づけｒ１Ｊ能であり、ｎｉＪ記位置は長手力同＋Ｆ−面
２９に関連して対称になっている。
タレット構造１０を不動ＶｒＣする位置にズ・］応し、
その位置にあ・いて安定アーム１２はンヤーシ１の垂面
長手方向平面に関連して対）シバ的に配置される。この
実施例によＩ″Ｌはかつ上記形状において、１４ｉｊ方
１駆動輪２げ第５図に破線および鎖１腺で示される２つ
の最外方位置に下方タレットＤ４造１０に関連して方向
づけｒ１Ｊ能であり、ｎｉＪ記位置は長手力同＋Ｆ−面
２９に関連して対称になっている。
曲刃駆動輪２の位置に第５図に示された位置と異なるこ
とができかつ例えは、第６図に変形例として示されると
とくにすることができる。そこで曲刃駆動輪２は下刃タ
レット徊造１０およびこれに同戻されたアーム１２に関
連して永久的に方向づけられる。この変形例によれば、
それは下方タレット構造１０および垂直軸線６の１わり
に回転−するＡｉ１方輪２によって形成きれる構体であ
り、したがって第５図による機械と同一の運動の可能性
をそれに付力する。もちろん、この形状において、下方
タレット構造１０をンヤーン１とコ妾続する手段（突起
２６、孔２８）は除去され、ンヤーシ１に対するｉｉｌ
方輪２の方向旬けは、ンヤーンの垂１負平而２９に関連
して第６図においてアーム１２の位置の非対称によって
示されるように、シャーシ１に対して下方タレット構造
１０を回転させることによって得られる。
とができかつ例えは、第６図に変形例として示されると
とくにすることができる。そこで曲刃駆動輪２は下刃タ
レット徊造１０およびこれに同戻されたアーム１２に関
連して永久的に方向づけられる。この変形例によれば、
それは下方タレット構造１０および垂直軸線６の１わり
に回転−するＡｉ１方輪２によって形成きれる構体であ
り、したがって第５図による機械と同一の運動の可能性
をそれに付力する。もちろん、この形状において、下方
タレット構造１０をンヤーン１とコ妾続する手段（突起
２６、孔２８）は除去され、ンヤーシ１に対するｉｉｌ
方輪２の方向旬けは、ンヤーンの垂１負平而２９に関連
して第６図においてアーム１２の位置の非対称によって
示されるように、シャーシ１に対して下方タレット構造
１０を回転させることによって得られる。
第１．５：Ｊ？よび６図において、機械ばそのｉｌ」方
輪２および後方輪６を径で地面１５に載っており、アー
ム１２および脚部１３はそれぞれ考え得る最も短かい寸
法となっている。
輪２および後方輪６を径で地面１５に載っており、アー
ム１２および脚部１３はそれぞれ考え得る最も短かい寸
法となっている。
こ扛に反して、第２，３および４図において、機械に安
定板を経て地面１５に載っており、アーム１２および脚
部１３げそれぞれ最も長い寸法を有するように伸縮自在
で、かつ前方および後方輪２寂よび６げ地面１５から離
れている。
定板を経て地面１５に載っており、アーム１２および脚
部１３げそれぞれ最も長い寸法を有するように伸縮自在
で、かつ前方および後方輪２寂よび６げ地面１５から離
れている。
第１図２よび第２図による形状において、突起２２は孔
２４に挿入さＩＬかつ略水平に位置されたフート８が機
械の後方（矢印Ｆ）に同くようにシャーン１に利して上
方タレント構造５を固定する。
２４に挿入さＩＬかつ略水平に位置されたフート８が機
械の後方（矢印Ｆ）に同くようにシャーン１に利して上
方タレント構造５を固定する。
これらの配置にあ・いて、ブーム８および上方タレット
招“造５は運転室４内に居るイ幾械の運転者の前方お・
よび１１１１力の視界に如１ｂ１なる影響も及ぼさず、
これは明らかに道路」−での走行を助ける。
招“造５は運転室４内に居るイ幾械の運転者の前方お・
よび１１１１力の視界に如１ｂ１なる影響も及ぼさず、
これは明らかに道路」−での走行を助ける。
第６図の配置６′はシャーシに対する上方タレット４１
１Ｉ漬５の１８００にわたる簡単な回転によって第２１
岡に示さ扛た配置から達成し得、その」賜金にゲーム８
はｊ・歳械の前方（すなわち、矢印Ｆに対して反ズ・」
の方向〕に回って略水平に延在する。この場合にブーム
８の端部８ａが、駆動Ｗｔ４体１１の側部と及夕・Ｊの
１１１１１都に垂直’ｆｕｌｌ ｋ ６に関連して配ｆ
ｉｔｊ−される。
１Ｉ漬５の１８００にわたる簡単な回転によって第２１
岡に示さ扛た配置から達成し得、その」賜金にゲーム８
はｊ・歳械の前方（すなわち、矢印Ｆに対して反ズ・」
の方向〕に回って略水平に延在する。この場合にブーム
８の端部８ａが、駆動Ｗｔ４体１１の側部と及夕・Ｊの
１１１１１都に垂直’ｆｕｌｌ ｋ ６に関連して配ｆ
ｉｔｊ−される。
し／辷がって、ブーム８の）端部８ａから垂下された積
荷３０（第４図）の作用は構体１１の重量によって部分
的に釣り合され、これは他の釣合い錘手段に幀らねはな
らないという必吸全除去する。
荷３０（第４図）の作用は構体１１の重量によって部分
的に釣り合され、これは他の釣合い錘手段に幀らねはな
らないという必吸全除去する。
明らかなごとく、１百Ｊ−作用は・１幾械が油圧式掘削
機であるとき、かつそのブームの端部が掘削された物質
で満σれたバケソトヲ備えているとき生する。
機であるとき、かつそのブームの端部が掘削された物質
で満σれたバケソトヲ備えているとき生する。
第６図および第４図の場合においで、上方タレット構造
５げツヤーシ１に」妾鯖びれ、結果として牛する構体は
安定板１４を経て地面１５に載置する下方タレント構造
１０Ｕ（＝関連して十面判１線乙の１わりに枢動下能で
ある。下方タレット桶造１０にズづする上方検体（１，
５，８）の回転中、丑だ釣合い錘として作用する駆動構
体１１はブーム８の端部８ａと反対の側部にかつしたが
って積荷６０の反対端部に留する。
５げツヤーシ１に」妾鯖びれ、結果として牛する構体は
安定板１４を経て地面１５に載置する下方タレント構造
１０Ｕ（＝関連して十面判１線乙の１わりに枢動下能で
ある。下方タレット桶造１０にズづする上方検体（１，
５，８）の回転中、丑だ釣合い錘として作用する駆動構
体１１はブーム８の端部８ａと反対の側部にかつしたが
って積荷６０の反対端部に留する。
上方タレット構造５はンヤー／１１／Ｃ対して軸載るの
１わりに回転するために」］ｙ、り付けられ、この回転
の適当なかつ必ｇな大きざは第２区に示された位置から
第６図に示さ才９．た位置にかつその逆に変化するため
に１８００ である。
１わりに回転するために」］ｙ、り付けられ、この回転
の適当なかつ必ｇな大きざは第２区に示された位置から
第６図に示さ才９．た位置にかつその逆に変化するため
に１８００ である。
図示実〃山例において、上方タレット榊造５および下方
タレット構造１０のシャーシ１に対する相対的回転の軸
線に１つ紗よび向−’１０１１國６であるが、これらの
ｒｌ′ｉ４］線は、変形例のごとく異なってもＪ：い。
タレット構造１０のシャーシ１に対する相対的回転の軸
線に１つ紗よび向−’１０１１國６であるが、これらの
ｒｌ′ｉ４］線は、変形例のごとく異なってもＪ：い。
最後に、歯車１６２よび１７は第７，８および９図の笑
施例の１つによって取すイゴけられることかてき、第７
図および第８図にあ・いて、各方向軸に他から完全に分
離され、各方向軸の外方要素１６ａ。
施例の１つによって取すイゴけられることかてき、第７
図および第８図にあ・いて、各方向軸に他から完全に分
離され、各方向軸の外方要素１６ａ。
１７ａは第７図の実施例においてはタレット構造５およ
び１０の一部にかつ第８図の実施例に２いてにンヤーシ
１の−＝＋＋になっている。第９図において、２つの方
［１ａ輪に、この場合に、シャーシ１と一体の外部要素
５１を・Ｎり成する共通の構成要素を刊する。第７図お
よび第８図に示きれた解決のオリ点な標準化された方向
幅（オリエ／テーンヨノホイール）、かつ第９図に示さ
れ良−もののような特別でない方向幅を使用する可能性
を句与することであり、第９図のものにそれにも拘らず
Ｍ童節減にＪ里しる。
び１０の一部にかつ第８図の実施例に２いてにンヤーシ
１の−＝＋＋になっている。第９図において、２つの方
［１ａ輪に、この場合に、シャーシ１と一体の外部要素
５１を・Ｎり成する共通の構成要素を刊する。第７図お
よび第８図に示きれた解決のオリ点な標準化された方向
幅（オリエ／テーンヨノホイール）、かつ第９図に示さ
れ良−もののような特別でない方向幅を使用する可能性
を句与することであり、第９図のものにそれにも拘らず
Ｍ童節減にＪ里しる。
不発明に」二連された睨、明に限定きれずかつこれに反
１ッてその範囲またげその精神力）ら逸脱することなく
持ち米たき′１１．ることができる如何なる変形をも含
む。
１ッてその範囲またげその精神力）ら逸脱することなく
持ち米たき′１１．ることができる如何なる変形をも含
む。
第１図Ｈ不発明による可動クレーンを第１の使用配置直
に１・・いて示す正［自」図、第２図は第１図の可動り
レーン全第２の使用配置において示す正面図、 第６図は第１１図のｐＪ動ツクレーン第６の使用配置に
おいて示す正面図、 第４商は第１図の可動クレーンを第４の使用配置におい
て示す正面図、 第５図は第１図の線Ｖ−ＶｖＣ沿うす［面図、第６図は
第１図に示したクレーンの変形例を示す断面図、 第７図、第８図および第９図は本発明によるクレー７の
考え得る６つの実施例の、第５図の線Ｖｌｌ−■に沿う
断面図である。 図中、符号１はンヤーシ、２は前方駆動輪、６は後方輪
、４は運転室、５は上方タレット構造、６は垂直軸、釧
、７に作業構体、８げブーム、８ａはブームの端部、９
は水平用、１０げ下方タレット構造、１１に駆動力構体
、１２にアーム、１ ろげ脚部、１４に安定板、１５は
地面、１６．１７は方向歯車、２２に突起、２４．．２
５は孔、２６は突起、２８は孔である。
に１・・いて示す正［自」図、第２図は第１図の可動り
レーン全第２の使用配置において示す正面図、 第６図は第１１図のｐＪ動ツクレーン第６の使用配置に
おいて示す正面図、 第４商は第１図の可動クレーンを第４の使用配置におい
て示す正面図、 第５図は第１図の線Ｖ−ＶｖＣ沿うす［面図、第６図は
第１図に示したクレーンの変形例を示す断面図、 第７図、第８図および第９図は本発明によるクレー７の
考え得る６つの実施例の、第５図の線Ｖｌｌ−■に沿う
断面図である。 図中、符号１はンヤーシ、２は前方駆動輪、６は後方輪
、４は運転室、５は上方タレット構造、６は垂直軸、釧
、７に作業構体、８げブーム、８ａはブームの端部、９
は水平用、１０げ下方タレット構造、１１に駆動力構体
、１２にアーム、１ ろげ脚部、１４に安定板、１５は
地面、１６．１７は方向歯車、２２に突起、２４．．２
５は孔、２６は突起、２８は孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ＣＩＪ動部Ａ′ＯＡ’ ｋ備えたンヤーンと、
該／ヤーンの」（手方回の第１の半休において＠記ンヤ
ーシに配置σれる運転室と、第１垂面軸線の１わ９で前
記シャーシ上で回転するために取す伺けられたタレット
構造と、該タレット構造にＪ−１５！ジ付けられたブー
ムからｌる１′１・業描体と、ＱｔＪ ｉｌｌじシャ
ーンの茂手力回の第２の半休にあ・いてｔ！ｆｌ ＠じ
シャーシに取り伺けられた爪＠駆動ユニットと、可動機
械がそれによって地面に載置することができる、ｍＪ記
シャーシに結ｉ＜ Ｇれたアームからなる安定化構体と
によって＋ｆ４成される型のＤＪ ｊ助りレーンのごと
き可動機械において、 （ａ） Ａｉｌ記安定化手段が前記ンヤーンに対して第
２の垂面軸線のまわりに相対的回転のため取り付けらね
、 ｔｂ） ｉ’ｌ Ｆｉｅ （幾械（は前記タレット構造
を前記ンヤーシと選択的に従続する手段からなり、この
手段に前記タレット構造を＠記シャーシに対してＡＩＴ
ｉピ機械を道路で駆動するのに適した第１位置に固定
することができ、この位置に３いて前記ブームがＡｉＪ
記シャーシの＠記長手方回の第１の半体から前記第２の
半体に達する第１の方向に略水平に咄びることができか
つ１凡作業装置の作動に適合妊れる第２位置に固定する
ことかでき、この位置において１１１記ブームは前記第
１の方向と反ズ・Ｊである第２の方向に略水平に延びる
ことができることを特徴とする可動機械。 （２）前記タレット構造をｉｉＪ詑ンヤーシと選択的に
接続するｑｌｌ Ｕｅ手段は２つの要素、ｆなわちシャ
ーシとタレット構造、の一方に支持される突起および前
ａ己タレント構造をｉｌｊ記第１：Ｊ、−よび第２位置
に動かす相対的回転中前記突起によって描かれる円の投
影を構成する円」二に配置された前記２つの要素の他方
に設けられた２つの孔からなり、該孔に直径的に対回し
、そして前記突起に１ｃの位置を制御するための装置に
結合σれ、該装置は前記突起が前１；Ｃ孔のいずれか一
力と反７Ｊに位ｉｉｆびれるとき、その」中１人をｈｉ
ｌｌ ｆｉｌｌすることができることを！時機とする！
１！ｆδ’「、請求の範囲第１項にｔじ截の可動機械。 （３） Ｄ’ｌＪ記機械＆、ｊ： ｍＪ Ｍ＋２安定化
構体に取ジ伺けられかつそれに対して永久的に方向づけ
られるＡｉ１方輪全含金倉とを特徴とする特許請求の１
１氾囲第１項にパピ載の可動機械。 （’Ｊ ｒｉｉｌ ｉｔｅ機械げＭｉＪ河じ安定化構体
に取ジ付けられかつそれにｆ」シて方向つけし得るＭｆ
Ｊ方輪を含むが、１ｊｔＪ ｉｔじ安定化＋７４体ｆｌ
Ｊ前ｔじシャーシとの選択的接続手段を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲倉！ １ 項 に ｈじ
・１戊 の 司 １辺 七陵］ノ戊。 （５）曲記第１寂よび第２の垂面軸線は相接しておりか
つり了１（７くげ単−ａｎ線であることｋｑ青徴とする
特πｒ請求の１１１α囲第１項に記載のｉｊＪ動機椋。 （６）第１および第２の方向歯車に一方でＡｉｌ記シャ
ー７とｎｉＪ ｉｆ：タレツト構造との間に、かつ他方
で前記シャーシと前記安定化構体との間にそれぞれ置か
れそして完全に別個の構成要素を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載の可動機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8302961A FR2541259B1 (fr) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Engin mobile, tel qu'une grue mobile, comportant une tourelle et un ensemble de stabilisateurs |
| FR8302961 | 1983-02-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191989A true JPS60191989A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=9286199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3155484A Pending JPS60191989A (ja) | 1983-02-23 | 1984-02-23 | 可動機械 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191989A (ja) |
| DE (1) | DE3406412A1 (ja) |
| FR (1) | FR2541259B1 (ja) |
| GB (1) | GB2135273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004307216A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Liebherr Werk Ehingen Gmbh | 走行クレーン |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4771855A (en) * | 1987-05-15 | 1988-09-20 | Kubota Ltd. | Backhoe vehicle |
| GB9106538D0 (en) * | 1991-03-27 | 1991-05-15 | Packman Christopher | Lifting boats |
| CA2097401C (en) * | 1992-06-05 | 2000-09-05 | Patentials Incorporated | Tracked vehicle |
| US6010018A (en) * | 1997-04-03 | 2000-01-04 | Manitowoc Crane Group, Inc. | Swing lock mechanism |
| GB2326629A (en) * | 1997-06-26 | 1998-12-30 | Baesema Ltd | Nuclear Safety Crane with Extendible Boom and Isolation from Seismic Loading |
| DE202004004714U1 (de) | 2004-03-25 | 2005-09-08 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Unterwagen für mobile Arbeitsmaschinen |
| DE102004019450A1 (de) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | FAM Magdeburger Förderanlagen und Baumaschinen GmbH | Raupengestützter Bagger und Verfahren zum Betreiben desselben |
| CN104058339A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-09-24 | 苏州华徕光电仪器有限公司 | 一种汽车起重机 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1735280U (de) * | 1955-06-10 | 1956-12-06 | Betonwarenfabrik Josef Stewing | Strassenfahrbarer montagebockkran. |
| GB1083794A (en) * | 1964-11-09 | 1967-09-20 | Century Fabrications 100 Ltd | Cranes and other load shifting apparatus |
| FR1526040A (fr) * | 1966-03-17 | 1968-05-24 | Winget Ltd | Véhicule de levage de charge |
| FR1582095A (ja) * | 1968-06-07 | 1969-09-26 | ||
| FR1594043A (ja) * | 1968-12-04 | 1970-06-01 | ||
| DE2017713A1 (de) * | 1969-07-02 | 1971-07-22 | Schwermasch Dimitrof G | Turmdrehkran Ausrüstung fur Auto krane od dgl |
| CH537336A (fr) * | 1970-10-05 | 1973-05-31 | Gallay Maurice | Véhicule automobile comportant une plate-forme orientable sur son châssis |
| FR2238017B1 (ja) * | 1973-07-16 | 1976-04-30 | Poclain Sa |
-
1983
- 1983-02-23 FR FR8302961A patent/FR2541259B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-02-22 DE DE19843406412 patent/DE3406412A1/de active Granted
- 1984-02-22 GB GB08404627A patent/GB2135273A/en not_active Withdrawn
- 1984-02-23 JP JP3155484A patent/JPS60191989A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004307216A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Liebherr Werk Ehingen Gmbh | 走行クレーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3406412C2 (ja) | 1993-06-03 |
| FR2541259A1 (fr) | 1984-08-24 |
| DE3406412A1 (de) | 1984-08-23 |
| GB8404627D0 (en) | 1984-03-28 |
| GB2135273A (en) | 1984-08-30 |
| FR2541259B1 (fr) | 1986-11-14 |
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