JPH01229780A - 建設機械等の走行装置 - Google Patents

建設機械等の走行装置

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JPH01229780A
JPH01229780A JP5577388A JP5577388A JPH01229780A JP H01229780 A JPH01229780 A JP H01229780A JP 5577388 A JP5577388 A JP 5577388A JP 5577388 A JP5577388 A JP 5577388A JP H01229780 A JPH01229780 A JP H01229780A
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JP
Japan
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traveling unit
expandable
legs
traveling device
construction
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JP5577388A
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English (en)
Inventor
Hideaki Matsuura
秀明 松浦
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主として傾斜地や河川、湖沼内を走行し、
あるいはそれらの傾斜地に据置して掘削作業その他各種
の土木建設作業を行う建設機械等の走行装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、掘削作業その他各種の土木建設作業に使用される
走行形式の建設機械等における走行装置は、原則として
平地走1テを想定して構成されているのが替通である。
        ′・(発明が解決しようとする課B) 上記のように従来の建設機械等における走行装置は、平
地走行を原則として設計されているため傾斜地での走行
性はもとより、とくに傾斜地に据置した形で掘削作業そ
の他の土木建設作業を行うには、機構上から大きな制約
かあ、った。
例えば、バックホーを傾斜地の途中に止めて、掘削作業
を行う場合とか、あるいは河川から砂利を採取するよう
な場合は、あらかじめその傾斜地に仮設道路を設けると
か、仮設桟橋を設けるとかして、そのバックホーを安定
した状態に据置できるよう特別の場所を設定しなければ
ならなかった。
すなわち在来の走行装置を装備した建設機械等によって
、傾斜地での土木建設工事を行う場合は、特別な整地作
業などの余分な前作業等を必要とし、非常に作業能率が
低下する欠点があった。そのためさらに機能性ないし機
動性の優れた建設機械等の走行装置の開発が要望されて
きた。
本発明は、このような背景をふまえ傾斜地での走行性、
安全性さらには作業性を確保することのできる建設機械
等の走行装置を提供することを目的として発明したもの
である。
特に、その狙いは、傾斜地ではもちろん河川や湖沼内で
作業のできる機能性を備えた走行装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は建設機械等の本体を
搭載装備する台車フレームまわりに、垂直方向に伸縮自
在な伸縮脚の複数を取り付けるとともに、各伸縮脚にそ
れぞれ旋回機構と俯仰機構とを備えた履帯式走行ユニッ
トを取り付け、かつ前記伸縮脚に滑り防止スパッドを装
備した走行装置に構成したこ゛とにある。
また伸縮脚を台車フレームまわりの4個所に取り付け、
それぞれの伸縮脚に履帯式走行ユニットを取り付け、機
能性と安定性のある走行装置に構成したことにある。
次に、伸縮脚は、流体圧により作動するロッドを有する
操作シリンダをもって構成し、伸縮脚の制御操作が容易
に行えるように配慮した構成とし機能性を高めたことに
ある。
しかも、操作シリンダの複数を並列に隣接して配列する
とともに、隣り合う操作シリンダを他方操作シリンダの
ロッドで上下作動するよう順に係合して構成し、伸縮脚
長が大きくとれるようにし、河川、湖沼内での作業もで
きるも、のとしたことにある。
さらに台車フレームには旋回機構を組み込んで、台車フ
レーム上に搭載装備する建設機械等の機能性をより高く
保持できる構成としたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明による走行装置は、以上説明したように、それぞ
れ複数の履帯式走行ユニットが、俯仰機能と旋回機能を
備えているため、走行時における走行地面に対する接地
性が高く、したがって、起伏のある傾斜地での走行性が
高く維持される。
また各履帯式走行ユニットは、台車フレームに対して伸
縮脚を介して装備させであるため、各伸縮脚を個別的に
伸縮させると、傾斜地はもちろん起伏の大きな作業地面
であっても、常に台車フレームは水平状態に保持させて
おくことが可能である。その結果台車フレーム上に搭載
される建設機械等を安定した状態で支えることができ、
作業の安全性を確保することができる。
次にすべての伸縮脚を同時に伸ばしきると、台車フレー
ムは、それらの伸縮脚により地上に支え上げられた状態
とすることが出来る。すなわち建設機械を河川の中で支
え作業することが可能となる。
上記のように傾斜地においても、また河川、湖沼の中で
も台車フレームを水平状態に保持することができるため
、この台車フレームに建設機械等を搭載装備させれば、
傾斜地においても、また河川、湖沼内でも作業が可能で
ある。
さらに水平に保持される台車フレームには、旋回機構が
組み込まれているため、この台車フレームに搭載装備す
る建設機械、例えばバックホー等をその旋回機構に連係
して装備させると、バックホーとしての作業適用範囲の
拡大をもたらし、作業性と機能性あるいは機動性の高い
建設機械等を構成し、従来のクローラタイプの走行装置
にはみられない機能を発揮することができる。
(実施例) 次に本発明を実施例に示す図面に基づいて説明する。
まず、第1図は本発明に係る走行装置の平面図で、はぼ
円形に近い多角形の台車フレーム1と、この台車フレー
ム1の放射位置に、4つの伸縮脚2、 2. 2. 2
を取り付け、この4つの伸縮脚2゜2.2.2の外側端
に、それぞれ履帯式走行ユニット3.3.3.3を取り
付けている。すなわち台車フレーム1まわりの前後左右
に履帯式走行ユニッ)3,3,3.3を配した4輪形式
の走行装置に構成している。次に履帯式走行ユニット3
は、第3図の側面図で示すように、左側にスプロケット
タイプの軌道輪3aを、右側に同じくスプロケットタイ
プの誘導輪3bを配設し、その間に無限軌道4を掛けわ
たしたきわめてスパンの短いクローラ形式の走行ユニッ
トに構成されている。
なお無限軌道4の上下には、それぞれガイドとして上部
ローラ5、下部ローラ6が配設されている。そして前記
起動輪3aには、ギヤボックスを内蔵した駆動用油圧モ
ーター7が接続され、それぞれ履帯式走行ユニソ)3,
3.3.3は、独自駆動方式に構成されている。
次に、この履帯式走行ユニット3に俯仰機能をもたせる
ための手段として、第3図および第4図で示すように前
記起動軸3aと誘導輪3bのそれぞれの車軸3a′およ
び3b’を支持する走行ユニットフレーム8の中央に、
水平方向の俯仰軸9を設け、この俯仰軸9を支軸として
、起動輪3aおよび誘導輪3bが左右に傾動できるよう
に構成している。
すなわち、台車フレーム1上に搭載される機器等の負荷
重により履帯式走行ユニット3はその無限軌道4を、そ
れぞれ走行面に接地し、走行面の起伏に応じて俯仰しな
がら走行できるようになっている。第3図において仮想
線で示すのが、その俯仰状態を示すもので矢印で示すの
は、その俯仰角を示すものである。
さらに履帯式走行ユニット3に旋回機能をもたせるため
の機構について第1図および第5図に基づいて説明する
まず、第1図の平面図で示すように各履帯式走行ユニッ
ト3は、伸縮脚2の外、側端に、旋回軸10をもって連
結されている。
この連結部分を、さらに第5図に基づいて説明すると、
伸縮脚2の外側端に4本のピンで形成された連結リンク
11を設け、この連結リンク11の外側に、さらにコ字
型を呈する連結片12を設け、この連結片12に前記旋
回軸10の上下端部を枢支させて履帯式走行ユニット3
を連結している。
すなわち、この旋回軸10を支軸として各腹帯式走行ユ
ニット3は、左右に旋回自在となっている。
なお、旋回操作について参考までに説明すると、例えば
、第1図において実線で示す前後矢印方向に走行してい
たものを、仮想線で示す左右いずれかの矢印方向、すな
わち図面上において左右いずれかの方向に旋回操作する
場合は、まず図面上の左側に位置する前後の履帯式走行
ユニッl−3(L、)、3(Lt)の回転をブレーキを
かけて停止させ、その状態で右側の腹帯式走行ユニッ)
3(R,)、3 (R2)を逆転させて旋回させる、い
わゆるビボ・7トタ一ン方式によるか、あるいは左側の
履帯式走行ユニット3 (R,)、3 (Rz)の回転
を落し、右側の履帯式走行ユニ7)3(R1)、3(R
2)の回転速度を上げて旋回させる差動力式により行う
ものである。
次に各履帯式走行ユニット3と台車フレーム1とを連結
する伸縮脚2の構成について第5図を参照して説明する
この第5図に示す実施例においては、複数、具体的には
3本の油圧式の操作シリンダ13a、13b、13Cを
並列に隣接させて配列し、隣り合う操作シリンダ13a
、13bにおける一方操作シリンダ13bを他方操作シ
リンダ13aのロソ゛ド14aで上下作動できるように
、順に連結して複合作動形式の伸縮脚2に構成したもの
を示す。
すなわち、第5図において一番左側に位置する油圧式の
操作シリンダ13aのロッド14aの先端部を、その右
側に隣接させた操作シリンダ13bに係合させ、次に一
番右側に位置する三本口の操作シリンダ13cに、前記
環1作、シリンダ13bのロッド14bの先端部を係合
させ、一番台側に位置する操作シリンダ13Cから順に
左側の操作シリンダ13aを作動させることにより全体
の脚長を伸ばしたり縮めたりできる構成としである。
なお、第5図は脚長をほぼ伸ばしきった状態で示すもの
である。
次に走行装置の滑り防止スパッド15について説明する
。この実施例において滑り防止スパッド15は、第4図
および第5図で示すように前記説明した三本の操作シリ
ンダ13a、13b、13Cからなる伸縮脚2の一番右
側の操作シリンダ13Cの両側に1本づつ計2本設けで
ある。
形状は先端を尖らせたくい状のもので、流体圧を利用し
て、例えば油圧等を利用して打ち込むことができるよう
な構成になっている。
最後に台車フレーム1に組み込む旋回機構について説明
すると、これは従来−船釣な旋回ジブクレーン等の旋回
機構と同様な構成のもので第1図に示す16は、その上
部旋回台である。
本発明による建設機械等の走行装置は、以上実施例を通
して説明したように構成されているため、台車フレーム
1上に例えばジブクレーンであるとか、バックホーであ
るとかの建設機械等を搭載装備すれば、従来建設機械等
によっては期待することのできなかった次のような土木
建設作業を行うことが可能である。
なお第2図は本発明に係る走行装置を傾斜地に据置した
状態を示すものであるが、この図から理解されるように
、履帯式走行ユニットが、それぞれ個別的に伸縮できる
伸縮脚を介して台車フレームに連結させであるため、常
に台車フレームを水平状態に保持した形で据置しておく
ことができる。
以下本発明による走行装置の作用効果について説明する
(発明の効果) 1)走行地形の如何に拘わらず常に台車フレームを水平
に保持させておくことができるので、その台車フレーム
上に搭載装備される建設機械等の上部本体の重心位置が
変化しない。したがって安定した作業を確保することが
てきる。
2)走行時における車輪、すなわち履帯式走行ユニット
は特殊のクローラタイプで、しかも俯仰機能と旋回機能
を備えているため、走行面が傾斜地であっても、きわめ
て接地性が良く、横ずべり等の心配がなく、走行性と安
全性が確保される。
3)各履帯式走行ユニットを連結する伸縮脚を適宜伸縮
調整すれば段差のある場所への移動はもちろん、段差の
ある場所での作業を行うことも可能である。
4)各履帯式走行ユニットに連結された伸縮脚を全部同
時に伸長させれば台車フレームは高く押し上げられた形
で保持されるので河川や湖沼内での作業を行うことも可
能である。その他仮設架橋の脚台としても利用すること
が可能である以上のように本発明による走行装置は、従
来の建設機械等に装備された走行装置によっては期待す
ることのできなかった機能と安全性、さらに機動性を発
揮させることのできる走行装置として、その効用はきわ
めて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る建設機械等の走行装置の実施例を示
すもので、第1図は平面図、第2図は傾斜面に据置した
状態を示す側面図、第3図は履帯式走行ユニットの側面
図、第4図は伸縮脚と履帯式走行ユニットとの連結部を
示す平面図、第5図は同じく正面図で、伸縮脚をほぼ伸
ばしきった状態で示すものである。 l・・・台車フレーム   2・・・伸縮脚3・・・履
帯式走行ユニット 4・・・無限軌道     5・・・上部ローラ6・・
・下部ローラ    7・・・駆動用油圧モーター8・
・・走行ユニ7トフレーム 9・・・俯仰軸      1o・・・旋回軸11・・
・連結リンク   12・・・連結片I3・・・操作シ
リンダ  14・・・ロッド15・・・滑り防止スパン
ト 16・・・上部旋回台 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)建設機械等の本体を搭載装備する台車フレームまわ
    りに、垂直方向に伸縮自在な伸縮脚の複数を取り付ける
    とともに、各伸縮脚に旋回機構と俯仰機構とを備えた履
    帯式走行ユニットをそれぞれ取り付け、かつ前記伸縮脚
    に滑り防止スパッドを装備したことを特徴とする建設機
    械等の走行装置。 2)伸縮脚を台車フレームまわりの4個所に取り付ける
    とともに、それぞれに履帯式走行ユニットを取り付けた
    請求項1記載の建設機械等の走行装置。 3)伸縮脚を圧力流体により作動するロッドを有する操
    作シリンダをもって構成した請求項1および2記載の建
    設機械等の走行装置。 4)伸縮脚を操作シリンダの複数を並列に隣接して配列
    するとともに、隣り合う操作シリンダを他方操作シリン
    ダのロッドで上下作動するように順に係合して構成した
    請求項1および3記載の建設機械等の走行装置。 5)台車フレームに旋回機構を組み込んだ請求項1およ
    び2記載の建設機械等の走行装置。
JP5577388A 1988-03-09 1988-03-09 建設機械等の走行装置 Pending JPH01229780A (ja)

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