JPS60188022A - 薬液噴霧装置 - Google Patents

薬液噴霧装置

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JPS60188022A
JPS60188022A JP59044430A JP4443084A JPS60188022A JP S60188022 A JPS60188022 A JP S60188022A JP 59044430 A JP59044430 A JP 59044430A JP 4443084 A JP4443084 A JP 4443084A JP S60188022 A JPS60188022 A JP S60188022A
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JP
Japan
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spraying
chemical
spray
plants
chemical solution
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JP59044430A
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岩崎 満
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植物に対する薬液の効果を試験するに際し、予
め所定の調製された薬液を、対応する植物に噴霧する噴
霧装置に関する。
農薬等の薬液の薬効を検定する際には、予め所定の濃度
、液量等に調製した薬液を多種類用意し、これを植物に
噴霧してその後の紅過判断により薬効を評価する。
この薬液及び植物の数は極端に多く、これらの薬液の調
製及び噴霧作業に多大の時間と人手を要する。
これら作業のうち、薬液の調製は特開昭57−6617
1号公報等に開示の装置を利用して自動化できるが、こ
れらによって調製された各薬液は簡易な噴霧用具によっ
て人為的に噴霧されているのか現状である。
植物に薬液を噴霧する際、噴霧角度や植物の姿勢を変え
ながら噴霧して、薬液散布の均一化を図る必要があるか
らである。
例えば、噴霧作業を自動的に処理する装置として、間欠
的移送手段によって鉢植え植物の一群を移送し、その移
送経路の停止F位置でこれら一群の植物にその上方の固
定位置から所定の薬液を噴露させるものが考えられるが
、このものでは、噴霧作業を自動的に進行させ得るもの
の、植物に散布された薬液の分布状態に偏りが生じ、上
記のような人為的作業による噴霧に比べて試験結果の信
頼性が一段と低ドする。
これは、固W状態にあるノズルからの噴霧によるもので
は噴入方向に対して植物の菓や茎の一部に多くの死角が
生じるからである。
本発明は、固定位置からの噴霧によっても薬液の均一な
散布が行なえるようにするため、噴霧方向に対する死角
が生じないようにすることをその課題とする。
]−記課題を解決するだめの本発明の技術的手段は、横
向きに配設される噴霧ダクト及び吸引ダクトを噴霧室の
互いに対向する側壁に各別に連設し、前記一方の噴霧ダ
クトの上流側に噴霧用のノズルを設けると共に他方の吸
引ダクトの下流側に吸引手段を設け、さらに、噴霧室の
底部に植物をR置すべき回転テーブルを設けたことであ
る。
本発明の上記技術的手段は、次のように作用する。
被噴霧体となる植物は単一、又は、複数がトレー等に載
置された状態で噴霧室に入れられ1回転テーブル4−に
載4される。
次いで、回転テーブルを回転状態として噴霧用ノズルか
ら薬液が噴霧されると、この噴入方向か横向きであるこ
と、しかも、吸引ダクトを介して霧状の薬液が吸引手段
側に引張られることから、噴霧室内に霧状薬液の横向き
の緩やかな流れが生しる。この霧状薬液の流れの中に回
転状態で植物の各部が暴され、薬液が植物の葉や茎の各
部に付着する。
この噴s状iにおいて、一時的に植物の一部に噴霧方向
に対して死角が生じても、回転テーブルの回転に伴なっ
て植物が自転することから、前記死角はこの自転により
順次解消され、一回転により植物の全域に薬液が付着す
ることとなる。
本発明は上記構成であるから、次の特有の効果を有する
薬液の噴入方向に対して生じる死角が解消、消失するか
ら、植物全域に均一に噴霧できる。
噴霧室内の噴霧であり、しかも、噴入方向と植物の回転
状態との関係が一定となるから噴霧条件が一定する。従
って、噴霧薬液量が一定であってもこれら噴霧条件の相
違による植物への薬液の付着状1ル;のバラツキが生じ
る不都合が解消され、薬効の比較判断における信頼性が
向上する。
また、噴霧室内には薬液の一定の緩やかな流れのあるこ
とから、噴霧用ノズルからの距離によって薬液の分布度
合が大きく変化するような不都合が生じない。同時に、
薬液の流れの中で植物が自転することから、h状薬液の
渦が生じて噴霧死角か生じにくくなる。これらの点から
も植物へ薬液の伺着が一層均一・化される。
次に、実施態様について説明する。
第1番目の実施態様は、吸引手段を排気管を具備する型
式にしたもので、この構成によって、余剰薬液が吸引手
段を介して排気管から所定の場所に排出できることとな
り、噴霧室外部への薬液の拡散が防止できる。
第2番目の実施態様は吸引タクトの下流端に結露手段を
其4111させたもので、h状の余剰薬液がこの結露手
段を通過する間に結露して該部分又はこれに附属される
貯留装置に貯えられる。従って排気中の薬液含有割合は
少なくなり、薬液の外部への拡散による薬害も防止でき
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第7図に示す第1実施例のものは小型植物用の
もので、第4図・第5図の如く、トレー(T)に載置さ
れた複数の鉢植え植物(P)。
(P)に一度に薬液を噴霧でき、注つ、連続的に噴霧で
きるようにしたものである。
この為、この実施例には、トレー(T)を噴霧室側に移
送させる第1移送手段としてのベルトコンベアー(II
)ト、このベルトコンベアーから回転テーブル(12)
−tにトレー(T)を移動させる第2移送手段としての
り動板(13)と、前記回転テーブル(12)を具備し
且つ噴霧室(1)にトレー(T)を出没させる移動台(
14)と、該移動台に添って設けられた第3移送手段と
してのトレー取出用のローラーコンベアー(15)とを
具備させ、噴霧用のノズル(24)には薬液移送装置に
対応させたポンプ(25)が接続されている。(第1図
〜第3図、第6図参照) 他方、噴霧室(2)には前記移動台(14)と対向する
側壁に鉢植え植物の出入口となる開口部(21)が設け
られ、この間[1部をはさんで噴霧用ダクト(22)と
、吸引ダクト(23)とが対向状に設けられ、底部は通
常状態では開放状態となっている。
上記1.た移動台(14)は前記底部の形状に合わせて
構成してあり、該移動台が噴霧室(2)側に移動して回
転テーブル(12)が噴霧室(2)の中央に位置したと
き、一定時間この移動台が停止し、同時に噴霧室(2)
の開口部(21)が開放状態のままで既述の噴霧が進行
するが、霧状薬液の流れが、開口部(21)の開口面と
平行な方向であるから、この開口部(21)の開口によ
る噴霧不良は無視できる程度となる。
又、吸引ダク) (23)の下流端は、該ダクトの下位
に位置させ、他方、ノズル(24)は、噴霧タクト(2
2)の1一部に設けであるから、霧状薬液は自然な流れ
でノズルから吸引ダクトの下疏側に達することとなる。
更に、吸引タフ) (23)のド流端にはドラフトチャ
ンバー(27)が設けられ、該ドラフトチャンバーに吸
引ファン等の吸引手段に接続される吸気回路(29)が
連設されている。このトラフトチャンバー内には、第5
図のようなフィルター(6)、あるいは屈曲流路の組合
せ、からなる結露手段が設けられており、この結露手段
によって余剰の霧状薬液は結露せしめられ、ここで結露
した薬液は、下方に突出するトレン管(7)を介して滴
下し、瓶(8)に回収される。
次に、薬液は容器(3)からポンプ(25)により吸い
上げられてノズル(24)から霧状に吐出されるが、こ
の容器(3)は箱体(31)内にその長手方向に一列に
収容され、この実施例では10個の容器(3) 、 (
3)が一つの箱体(31)内に収容されている。さらに
、この箱体は10個用意されており、これら箱体(31
) 、 (31)が薬液移送装置により所定タイミング
でポンプ(25)に対応せしめられ、噴霧済の容器(3
) 、’(3)は箱体(31)と共に箱体保持装置(4
)に順次保持されるようになっている。
これらの装置の詳細は第7図、第8図に示す如くであり
、この内薬液移送装置は、箱体(31) 。
(31)をストックし順次所定位置に持ち上げるリフト
(30)と該リフト上の箱体(31)をポンプ(25)
側に移動させる押出片(35)とからなる。
前記リフトは、第3図の如く一対のA降装置(32) 
、 (32)を所定の間隔で対向させた構成であり、各
昇降装置は第7図のように同期して昇降する・対のチェ
ーン(32a )、(32b)間に所定の間隔でフック
(33) 、 (33)を架設したものとしである。
尚、同図においては一方の昇降装置のみを図示しである
箱体(31)は互いに対向する昇降装#f (32) 
、 ’(32)のL昇移動部に位置した一組のフック(
33) 、 (33)により長手方向に添って支持され
、A降装置R(32)、 (32)の間欠運動に応じて
一定距離間欠的に持ち七げられる。
最上部に位置する箱体(31)は、ポンプ(25)の吸
引口(28)側に対応させた支持台(34)と同位置と
なっており、これら支持台(34)及びリフト(3o)
が第1図の、如くベルトコンベアー(11)と平行に印
っ一連に配設されている。また、リフ) (30)には
押出片(35)が臨ませてあり、この押出片は支持台(
34)の反対側でしかも最上位の箱体(31)と一致す
る高さに配設され、A降装置(32) 、 (32)の
動作に合わせて所定タイミングで進退動作すべく設定さ
れている。この押出片(35)は前進時には間欠移動す
べく設定yれており、第8図(A)〜(C)に示す如く
、箱体(31)に収容した一つの容器(3)内の薬液が
ポンプ(25)により吸い」−げられて該薬液の噴霧が
完了するまでの間は停止状態にあって、噴霧動作完了後
に容器(3) 、 (3)の配列ピッチに一致する距離
だけ移動し停止トする。一つの箱体(31)内のすべて
の容器内の薬液の噴霧が完了すると、この押出片(35
)は初期位置に後退する。この押出片駆動装置としては
第7図のようにステッピングモーター(36)で回転せ
しめられる送りネジ(37)とフレームにすすみ対偶さ
せた押出片(35)をネジ対偶させる構成を採用してい
る。
1−記押出片(35)と昇降装置(3o)とからなる薬
液供給装置、ポンプ(25)、さらには、既述の各移送
手段及び移動台(14)等は第1図〜第3図及び第6図
のように相−rLに関連させてあり、移動台(14)が
噴霧室(2)内に移動して回転テーブル(12)が回転
を始めるとポンプ(25)が駆動状態となる。
・つの容器内の薬液の噴霧が完了すると、移動台(14
)が噴霧室(2)から外部に移動し、初期位置に復帰す
るとベルトコンベアー(11)の下流側端部に位置して
いた次のトレー(Tl)が可動板(13)により回転テ
ーブル(12)上に押し出され、噴霧法のトレー(Tl
)は後続トレー(TI)により押し出され、補助ロラー
(18)を介して作動杆(19)によりローラーコンベ
アー(15)上に移送される。−この間に、既述の動作
で押出片(35)が箱体(31)を一ピッチ移動させて
次の薬液(容器(3))をポンプ(25)と適合する位
置に移動させる。尚、この実施例では、ポンプ(25)
として、特開昭57−66171号公報に開示のディス
ベンザ−及びその附属装置から成るものと、同等のもの
が採用され、同時に、洗浄装置も付加されている。従っ
て、一つの薬液の散布後はポンプの吸引口(28)が容
器(3)から引き上げられると共にこのポンプ内か−・
l洗浄されて1次の薬液散布態勢に入るようになってい
る。
上記手段で、各トレーに所定の薬液が連続的に噴霧され
ることとなる。
又、箱体保持装置(4)は支持台(34)の終端部に続
けて設けられており、箱体(3I)内のすべての容器(
3) 、 (3)の薬液の使用完了時点で該箱体は後続
の箱体(31)によって箱体保持装置(4)側に移送さ
れる。この装置は、第7図に示すように、既述の昇降装
置(32)と同様に降下方向に移動する一対のチェーン
(41) 、 (41)間に支持片(42)を取付けた
、いわゆるチェーンコンベアー装置からなり。
第8図(ロ)、(E)に示すように薬液移送装置と関連
し、所定タイミングで間欠動作して−っの箱体(31)
を該装置内に移送せしめた時点で−ピッチ降ド動作し停
止1.、する。
従って、リフト(30)内に予めストックされた箱体(
31) 、 (31)は、支持台(34)、にを移動し
て最終的にはそのすべてが箱体保持装M(4)に保持さ
れることとなる。この間に、噴霧装置、移送装置が所定
タイミングで動作するから、各箱体に収容された容器の
すべての薬液が対応する植物に、各別に且つ、連続的に
噴霧できることとなる。
尚、干犯の薬液移送装置と箱体保持装置との組み合わせ
は、多くの容器を立体的にストックするから、小さなス
ペースに多数の薬液を収容でき、しかも、使用済の容器
は順次箱体保持装置(4)に保持されるから、これを再
使用して薬液移送装置にストックすることもir能であ
り、連続的に薬液を供給することができる。又、これら
の装置は本発明の噴霧装置以外に、多種類の試薬を対象
物にターえる場合等にも利用できる。
次に、第9図、第1O図に示す実施例のものは、大型の
植物に対応するもので、噴霧室(2)は大型に設定され
、噴霧ダクト(22)のに流端には複数のノズル(24
) 、 (24)を−1−下方向に配設する構成としで
ある。
このことから、背の高い植物に対しても上から下まで均
一に噴霧できることとなる。尚、この実施例のものでは
、薬液移送装置として、水平移動式のものを採用してい
る。
水平面内で間欠送行する一対のコンベアー(16)、 
(+7)をその送行方向が互いに反対方向となるように
ノズル支持杆(26)の両側に並設し、一方の供給側の
コンヘアー(16)の終端部に第1実施例と同様の押出
片(35)を設けてこれにより該コンベアー(16)上
に載置される箱体(31)を他方のコンベアー(17)
上に間欠的に移送させるようにした構成である。
このものでは、押出片(35)による移送停止時に噴霧
装置が動作して噴霧作業が進行する点では第1実施例と
同様であるが、一方のコンベアー(16)から他方のコ
ンベアー(17)に直接移送するものであるから、第1
実施例におけるような支持台(34)が不要となり、し
かも水平面上に箱体(31) 、 (31)が配列され
るものであるから、箱体(31)及びこれに含まれる容
器(3)の移動が安定する。
又、各容器は水平に配列されるものであるから、薬液の
調製等の作業もコンベアー(Iff) 、 (17)の
構成する平面上で行なえることとなる。さらに、ノズル
(24) 、 (24) 、ポンプ等もコンベアー(1
B) 、 (+7)と一体となって移動テーブル(5)
に設けられており、これらが噴霧室(2)から独立して
一体的に移動可能であるから、前記便益は一層向上し、
作業台として有効に利用できる。
尚、この薬液移送装置は第11図のように変更すること
も可能である。
このものでは、一方のコンベアー(17)に変えて、所
定のタイミングで進退する進退杆(17a)を設けたも
ので、この場合には、前記進退杆(17a)は押出片(
35)が終単位値に他っした時卓で箱体(31)の幅に
相当する範囲移動するようになっている。
次に、この第9.第10図の実施例では、噴霧室(2)
の入口は扉(20)によって閉鎖する構成としであるか
ら、噴霧中の薬液の外部漏れも少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図はその側
面図、第3図はその正面図、tS4図はこれに用いる植
物及びトレーの説明図、第5図はこの実施例の要部の概
略説明図、第6図はトレーの移動を説明する斜視図、第
7図は薬液移送装置及び箱体保持装置の説明図、第8図
はこの薬液移送装置及び箱体保持装置の動作説明図、第
9図は第2実施例の平面図、第10図はその側面図、第
11図は第2実施例の薬液移送装置の変形例を示す。図
中、 (12)φφ・・・回転テーブル (2)・・・・・噴霧室 (21)・・・・・入口 (22)・・・・・噴霧ダクト (23)・拳・・・吸引ダクト (24)Φ拳・・・ノズル (27)・・◆ψ・ドラフトチャン/<−一代理人弁理
士板上好博

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、植物を噴霧室内に収容して薬液を噴霧するもの
    において、横向きに配設される噴霧タクト及び吸引ダク
    トを噴霧室の互いに対向する側壁に各別に連設し、前記
    一方の噴霧ダクトのヒ?Q4則に噴霧用のノズルを設け
    ると共に他方の吸引ダクトの下流側に吸引手段を設け、
    さらに、噴霧室の底部に植物を載置すべき回転テーブル
    を設けてなる薬液噴霧装置。
  2. (2)、排気管を連結してなる吸引手段とした特許請求
    の範囲第1項記載の薬液噴霧装置。
  3. (3)、丁流端に結露手段を具備させてなる吸引ダクト
    とした特許請求の範囲第1xj4又は第2項記載の薬液
    噴霧装置。
JP59044430A 1984-03-07 1984-03-07 薬液噴霧装置 Granted JPS60188022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59044430A JPS60188022A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 薬液噴霧装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59044430A JPS60188022A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 薬液噴霧装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60188022A true JPS60188022A (ja) 1985-09-25
JPH02982B2 JPH02982B2 (ja) 1990-01-10

Family

ID=12691271

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59044430A Granted JPS60188022A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 薬液噴霧装置

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JP (1) JPS60188022A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083865A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Yanmar Co Ltd 移動車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083865A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Yanmar Co Ltd 移動車両

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JPH02982B2 (ja) 1990-01-10

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