JPS6018767Y2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPS6018767Y2 JPS6018767Y2 JP11741081U JP11741081U JPS6018767Y2 JP S6018767 Y2 JPS6018767 Y2 JP S6018767Y2 JP 11741081 U JP11741081 U JP 11741081U JP 11741081 U JP11741081 U JP 11741081U JP S6018767 Y2 JPS6018767 Y2 JP S6018767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor unit
- air conditioner
- main body
- plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機の室外機に関するものである。
従来の空気調和機の室外機として、第１図図示の如く横
断面矩形状の室外機本体１の四側面に熱交換部２，２，
２．２を設は且つ前記室外機本体１内にファン３を配設
して、四側面から空気Ｗを吸い込み得るようにしたもの
が知られている。
断面矩形状の室外機本体１の四側面に熱交換部２，２，
２．２を設は且つ前記室外機本体１内にファン３を配設
して、四側面から空気Ｗを吸い込み得るようにしたもの
が知られている。
この場合、機内側の冷媒配管４，５と機外側の冷媒配管
６，７との接続を行なうための配管接続スペース８が室
外機本体１の一側面中央部に設けられているため、機外
側の接続配管６，７の引出し方向が一方向に限定される
こととなり、室外機の設置個所が制限されるという問題
が生ずる。
６，７との接続を行なうための配管接続スペース８が室
外機本体１の一側面中央部に設けられているため、機外
側の接続配管６，７の引出し方向が一方向に限定される
こととなり、室外機の設置個所が制限されるという問題
が生ずる。
又、第２図図示の如く、室外機を２台併設する場合に、
配管接続に要する機外側のサービススペースの巾ｄ１が
大きくなるという問題も生ずる。
配管接続に要する機外側のサービススペースの巾ｄ１が
大きくなるという問題も生ずる。
本考案は、上記問題点を解消せんとするもので、室外機
本体の角隅部に配管接続スペースを設けて、機外側の接
続配管の引出し方向を２方向となし得るようにし、以っ
て設置個所を自由に選定し得る室外機を提供することを
目的するものである。
本体の角隅部に配管接続スペースを設けて、機外側の接
続配管の引出し方向を２方向となし得るようにし、以っ
て設置個所を自由に選定し得る室外機を提供することを
目的するものである。
かかる目的達成のために、本考案は、四面吸込型の室外
機において、室外機本体の所定の隅角部に、該隅角部の
稜線に対し水平方向に等距離にわたってそれぞれ延びる
外向きの開口部を有する配管接続スペースを設けるとと
もに、該配管接続スペースには、機内側の冷媒液・ガス
管の接続端部を臨ませる一方、前記開口部に該開口部と
符号する折曲板状であってその稜線を中心に上下逆転さ
せた時同−形状となる三片からなる蓋板を取外し自在に
設け、更に該蓋板の一側面には、前記接続端部に現地接
続される接続液・ガス管を導出すべき穴を設けた構成を
特徴とする。
機において、室外機本体の所定の隅角部に、該隅角部の
稜線に対し水平方向に等距離にわたってそれぞれ延びる
外向きの開口部を有する配管接続スペースを設けるとと
もに、該配管接続スペースには、機内側の冷媒液・ガス
管の接続端部を臨ませる一方、前記開口部に該開口部と
符号する折曲板状であってその稜線を中心に上下逆転さ
せた時同−形状となる三片からなる蓋板を取外し自在に
設け、更に該蓋板の一側面には、前記接続端部に現地接
続される接続液・ガス管を導出すべき穴を設けた構成を
特徴とする。
以下第３図ないし第８図を参照して本考案の実施例にか
かる空気調和機の室外機を説明する。
かる空気調和機の室外機を説明する。
第３図ないし第５図は本考案の第１実施例を示している
。
。
横断面矩形状の室外機本体１は、矩形状の天板９と底板
１０との間に一対のＬ字型のクロスフィンコイ式熱交換
器Ａ、 Ｂを相対向する如く配設して構成されている。
１０との間に一対のＬ字型のクロスフィンコイ式熱交換
器Ａ、 Ｂを相対向する如く配設して構成されている。
即ち、熱交換器Ａ、 Ｂの各２面で□外機本体１の四側
面に熱交換部２，２゜２．２を構成している。
面に熱交換部２，２゜２．２を構成している。
又、前記室外機本体１内には、ファン３が配設されてお
り、該ファン３によって前記熱交換器２、 ２． ２．
２の四面を通して空気Ｗを熱交換しつつ吸い込み、天
板９に形成した吹出口１１から吸き出すようにされてい
る。
り、該ファン３によって前記熱交換器２、 ２． ２．
２の四面を通して空気Ｗを熱交換しつつ吸い込み、天
板９に形成した吹出口１１から吸き出すようにされてい
る。
前記熱交換器Ａ両端の管板１２ａ、１３ａと熱交換器８
両端の管板１２ｂ、１３ｂとは、管板１２ａと１２ｂと
が相接し且つ管板１３ａと１３ｂとが所定間隔で対峙せ
しめられている。
両端の管板１２ｂ、１３ｂとは、管板１２ａと１２ｂと
が相接し且つ管板１３ａと１３ｂとが所定間隔で対峙せ
しめられている。
熱交換器Ａの一端側管板１２ａと熱交換器Ｂの一端側の
管板１２ｂとの間、即ちへ室外機本体１の一つの角隅部
には、機内側の冷媒液管４及び冷媒ガス管５と機外側の
冷媒液管６及び冷媒ガス管７とをそれぞれ接続するため
の配管接続スペース８が形成されている。
管板１２ｂとの間、即ちへ室外機本体１の一つの角隅部
には、機内側の冷媒液管４及び冷媒ガス管５と機外側の
冷媒液管６及び冷媒ガス管７とをそれぞれ接続するため
の配管接続スペース８が形成されている。
該配管接続スペース８は、室外機本体１の角隅部の稜線
ｇに対し水平方向に等距離にわたってそれぞれ延びる外
向きの開口部１４を有している。
ｇに対し水平方向に等距離にわたってそれぞれ延びる外
向きの開口部１４を有している。
該配管接続スペース８は内外に素通し状態とされており
、その外向き開口部１４には、後に詳述する蓋板１５が
取付けられている。
、その外向き開口部１４には、後に詳述する蓋板１５が
取付けられている。
又、前記配管接続スペース８内には、冷媒液管４及び冷
媒ガス管５の接続端部４ａ及び５ａが下向きに臨ましめ
られている。
媒ガス管５の接続端部４ａ及び５ａが下向きに臨ましめ
られている。
前記蓋板１５は、本実施例では上下に二分割されたアン
グル状の上蓋板１６と下蓋板１７とで構成されている。
グル状の上蓋板１６と下蓋板１７とで構成されている。
上記上蓋板１６は熱交換器Ａの一端側管板１２ａ及び熱
交換器Ｂの一端側管板１２ｂに対してビス１８ａ、１８
ａ・・・・・・で着脱可能に固着されている。
交換器Ｂの一端側管板１２ｂに対してビス１８ａ、１８
ａ・・・・・・で着脱可能に固着されている。
前記下蓋板１７は、その−側面略中央部を基準として左
右に二分割され且つ互いにビス１８ｂ。
右に二分割され且つ互いにビス１８ｂ。
１８ｂで結合された平板部１７ａと１字部１７ｂとで構
成されている。
成されている。
前記平板部１７ａ（！：Ｌ字部１７ｂとの結合部には、
前記接続端部４ａ及び５ａに現地接続される機外側の接
続液管６及び接続ガス管７を導出すべき穴１９．２０が
両者にまたがって上下に形成されている。
前記接続端部４ａ及び５ａに現地接続される機外側の接
続液管６及び接続ガス管７を導出すべき穴１９．２０が
両者にまたがって上下に形成されている。
本実施例では、下蓋板１７は、その稜線ｇを中心にして
上下反転させた同一形状となる三片により構成されてお
り、上下逆転使用可能されている。
上下反転させた同一形状となる三片により構成されてお
り、上下逆転使用可能されている。
前記穴１９．２０の位置は、下蓋板１７を上下逆転して
取付けた時、第３図に符号１９’、２０′で示すように
室外機本体１の稜線ｇに関して対称位置になるように決
定されている。
取付けた時、第３図に符号１９’、２０′で示すように
室外機本体１の稜線ｇに関して対称位置になるように決
定されている。
前記下蓋板１７は底板１０、熱交換器Ａの管板１２ａ及
び熱交換器Ｂの管板１２ｂに対してビス１８ｃ、１８ｃ
・・・・・・で着脱自在に固着されている。
び熱交換器Ｂの管板１２ｂに対してビス１８ｃ、１８ｃ
・・・・・・で着脱自在に固着されている。
前記冷媒液管４及び冷媒ガス管５の接続端部４ａ及び５
ａには、機外側の接続液管６及び接続ガス管７の接続端
部６ａ及び７ａがロー付等によって接続される。
ａには、機外側の接続液管６及び接続ガス管７の接続端
部６ａ及び７ａがロー付等によって接続される。
このようにすると、接続液管６及び接続ガス管７を第３
図符号６′及び７′で示すように互いに直交する２方向
へ導出することが可能となるとともに、機内側の冷媒液
ガス管の接続端部４ａ及び５ａが下向きであるため、現
地配管接続作業時における配管内への異物侵入を防止で
きる。
図符号６′及び７′で示すように互いに直交する２方向
へ導出することが可能となるとともに、機内側の冷媒液
ガス管の接続端部４ａ及び５ａが下向きであるため、現
地配管接続作業時における配管内への異物侵入を防止で
きる。
又、ロー付が上向きとなるためロー付作業が容易となり
、ロー付後の確認も容易となる。
、ロー付後の確認も容易となる。
更に本実施例の室外機を２台併設する場合に、第６図図
示の如くそれぞれの配管接続スペース８．８を隣接せし
めるように設置すれば、配管接続に要する機外側のサー
ビススペースの巾ｄ２を小さくすることが可能である。
示の如くそれぞれの配管接続スペース８．８を隣接せし
めるように設置すれば、配管接続に要する機外側のサー
ビススペースの巾ｄ２を小さくすることが可能である。
尚、本実施例においては、底板１０にも配管導出用の穴
２１，２２が形成されている。
２１，２２が形成されている。
このようにすると、第７図図示の如く、室外機をアング
ル架台２３上に設置した時における下方向への接続液・
ガス管６，７の接続が容易となる。
ル架台２３上に設置した時における下方向への接続液・
ガス管６，７の接続が容易となる。
第８図は本考案の第２実施例を示しており、この場合、
機内側の冷媒液・ガス管４，５端部に４５０曲げの付属
配管２４．２５がフランジ２６，２７をそれぞれ介して
着脱可能に接続されている。
機内側の冷媒液・ガス管４，５端部に４５０曲げの付属
配管２４．２５がフランジ２６，２７をそれぞれ介して
着脱可能に接続されている。
このようにすると、付属配管２４．２５のフランジ２６
．２７をそれぞれ１８０°向きを変えて取付けると、配
管接続方向を互いに直交する２方向に容易に変えるこが
できる。
．２７をそれぞれ１８０°向きを変えて取付けると、配
管接続方向を互いに直交する２方向に容易に変えるこが
できる。
続いて本考案の空気調和機の室外機の効果を以下に列記
する。
する。
即ち、本考案によれば、
（１）四面吸込型の室外機において室外機本体１の所定
の角隅部に、該角隅部の稜線ｇに対し水平方向に等距離
にわたってそれぞれ延びる外向きの開口部１４を有する
配管接続スペース８を設けるとともに、該配管接続スペ
ース８内に機内側の冷媒液・ガス管４，５の接続端部４
ａ、５ａを臨ませる一方、前記開口部１４に、該開口部
１４と符号する折曲板状であってその稜線ｇを中心に上
下反転させた時間−形状となる三片からなる蓋板１５を
取外し自在に設け、該蓋板１５の一側面には、該接続端
部４ａ、５ａに現地接続される接続液・ガス管６，７を
導出するべき穴１９，２０を設けたので、蓋板１５を上
下逆転使用するだけで、接続液・ガス管６，７の導出方
向を互いに直交する２方向に適宜選択可能となり、配管
導出方向による室外機設置個所の制限がなくなる、 （２）接続液・ガス管６，７を互いに直交する２方向に
導出し得るようにしたので、２台の室外機を併設する場
合に、それぞれの配管接続スペース８，８を隣接せしめ
た状態で設置できることとなり、機外側のサービススペ
ースの巾ｄ２を従来例のｄｌ（第２図参照）に比べて著
しく小さくできる、 等の実用的な効果がある。
の角隅部に、該角隅部の稜線ｇに対し水平方向に等距離
にわたってそれぞれ延びる外向きの開口部１４を有する
配管接続スペース８を設けるとともに、該配管接続スペ
ース８内に機内側の冷媒液・ガス管４，５の接続端部４
ａ、５ａを臨ませる一方、前記開口部１４に、該開口部
１４と符号する折曲板状であってその稜線ｇを中心に上
下反転させた時間−形状となる三片からなる蓋板１５を
取外し自在に設け、該蓋板１５の一側面には、該接続端
部４ａ、５ａに現地接続される接続液・ガス管６，７を
導出するべき穴１９，２０を設けたので、蓋板１５を上
下逆転使用するだけで、接続液・ガス管６，７の導出方
向を互いに直交する２方向に適宜選択可能となり、配管
導出方向による室外機設置個所の制限がなくなる、 （２）接続液・ガス管６，７を互いに直交する２方向に
導出し得るようにしたので、２台の室外機を併設する場
合に、それぞれの配管接続スペース８，８を隣接せしめ
た状態で設置できることとなり、機外側のサービススペ
ースの巾ｄ２を従来例のｄｌ（第２図参照）に比べて著
しく小さくできる、 等の実用的な効果がある。
第１図は従来例の空気調和機の室外機の横断面図、第２
図は第１図の室外機を２台併設した場合の横断面図、第
３図は本考案の第１実施例にかかる空気調和機の室外機
の斜視図、第４図は第３図の室外機の要部分解斜視図、
第５図は第３図の室外機の横断面図、第６図は第３図の
室外機を２台併設した場合の横断面図、第７図は第３図
の室外機をアングル架台上に設置した時の斜視図、第８
図は本考案の第２実施例にかかる空気調和機の室外機の
要部分解斜視図である。 １・・・・・・室外機本体、２・・・・・・熱交換部、
３・・・・・・ファン、４・・・・・・冷媒液管、４ａ
・・・・・・冷媒液管接続端部、５・・・・・・冷媒ガ
ス管、５ａ・・・・・・冷媒ガス管接続端部、６・・・
・・・接続液管、７・・・・・・接続ガス管、８・・・
・・・配管接続スペース、１４・・・・・・開口部、１
５・・・・・・蓋板、１９，２０・・・・・・穴。
図は第１図の室外機を２台併設した場合の横断面図、第
３図は本考案の第１実施例にかかる空気調和機の室外機
の斜視図、第４図は第３図の室外機の要部分解斜視図、
第５図は第３図の室外機の横断面図、第６図は第３図の
室外機を２台併設した場合の横断面図、第７図は第３図
の室外機をアングル架台上に設置した時の斜視図、第８
図は本考案の第２実施例にかかる空気調和機の室外機の
要部分解斜視図である。 １・・・・・・室外機本体、２・・・・・・熱交換部、
３・・・・・・ファン、４・・・・・・冷媒液管、４ａ
・・・・・・冷媒液管接続端部、５・・・・・・冷媒ガ
ス管、５ａ・・・・・・冷媒ガス管接続端部、６・・・
・・・接続液管、７・・・・・・接続ガス管、８・・・
・・・配管接続スペース、１４・・・・・・開口部、１
５・・・・・・蓋板、１９，２０・・・・・・穴。
Claims (1)
- 横断面矩形状の室外機本体の四側面に熱交換部２、 ２
． ２． ２を設は且つ前記室外機本体１内にファン３
を配設して四側面から空気を吸い込み得るようにした空
気調和機の室外機において、前記室外機本体１の所定の
角隅部に、該角隅部の稜線ｇに対し水平方向に等距離に
わたってそれぞれ延びる外向きの開口部１４を有する配
管接続スペース８を設けるとともに、該配管接続スペー
ス８には、機内側の冷媒液、ガス管、５の接続端部４ａ
、５ａを臨ませる一方、前記開口部１４には、該開口部
１４と符合する折曲板状であってその稜線ｇを中心に上
下反転させた時同−形状となる三片からなる蓋板１５を
取外し自在に設け、更に該蓋板１５の一側面には、前記
接続端部４ａ、５ａに現地接続される接続液、ガス管６
，７を導出するべき穴１９．２０を設けたことを特徴と
する空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741081U JPS6018767Y2 (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741081U JPS6018767Y2 (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 空気調和機の室外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822665U JPS5822665U (ja) | 1983-02-12 |
| JPS6018767Y2 true JPS6018767Y2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=29911588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11741081U Expired JPS6018767Y2 (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018767Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012161038A1 (ja) * | 2011-05-20 | 2012-11-29 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
| WO2012160749A1 (ja) * | 2011-05-20 | 2012-11-29 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
| JP2013007561A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Daikin Industries Ltd | 冷凍装置の室外ユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003279075A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の室外機 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP11741081U patent/JPS6018767Y2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012161038A1 (ja) * | 2011-05-20 | 2012-11-29 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
| WO2012160749A1 (ja) * | 2011-05-20 | 2012-11-29 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
| JP2013007558A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置の室外機 |
| JP2013007561A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Daikin Industries Ltd | 冷凍装置の室外ユニット |
| JP2013007557A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Daikin Industries Ltd | 冷凍装置の室外ユニット |
| US10274246B2 (en) | 2011-05-20 | 2019-04-30 | Daikin Industries, Ltd. | Outdoor unit of air conditioning device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822665U (ja) | 1983-02-12 |
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