JPS60185915A - 平形光フアイバケ−ブル - Google Patents
平形光フアイバケ−ブルInfo
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- JPS60185915A JPS60185915A JP59022815A JP2281584A JPS60185915A JP S60185915 A JPS60185915 A JP S60185915A JP 59022815 A JP59022815 A JP 59022815A JP 2281584 A JP2281584 A JP 2281584A JP S60185915 A JPS60185915 A JP S60185915A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- fiber cable
- rigid
- flat
- flat optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 15
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 239000006223 plastic coating Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は主に屋内配線用でじゅうたんやカーペットのR
・も配線しうる平形光ファイノくケーブルに関するもの
である0 〔従来技術の説明〕 平形光フアイバケーブルはじゅうたんやカーペットの下
に配線されるために、上に家具や事務器が置かれたり、
人が通過するためにケーブルの軸に垂直な方向から大き
な圧力(以下1側圧1とい ′う)が加わる。したがっ
て、平形光フアイバケーブルは、この側圧による光ファ
イバの破断や伝送損失の増加を防ぐ構造とし々ければな
らない0従来の平形光ファイバケーブルの代表例を第1
図に示す。l、/′は元ファイバの周囲にプラスチック
被覆を施した元ファイバ心線、2は鋼線、3はプラスチ
ック外被である0このように、従来の平形光フアイバケ
ーブルでは、光フアイバ心線l、/′に大きな側圧が直
接加わらないように、偏平しにくい鋼線2を光フアイバ
心線に平行して沿わせた構造となっている0鋼線−の太
さ一光ファイバ心線の保護効果を確実にするため、通常
光ファイバ心線の外径よシも大きくしである0 この例に見られるように、従来の平形光フアイバケーブ
ルでは鋼線のように、剛性の強い線状体を用いているた
めに、配線時に曲げにくいという欠点があった。
・も配線しうる平形光ファイノくケーブルに関するもの
である0 〔従来技術の説明〕 平形光フアイバケーブルはじゅうたんやカーペットの下
に配線されるために、上に家具や事務器が置かれたり、
人が通過するためにケーブルの軸に垂直な方向から大き
な圧力(以下1側圧1とい ′う)が加わる。したがっ
て、平形光フアイバケーブルは、この側圧による光ファ
イバの破断や伝送損失の増加を防ぐ構造とし々ければな
らない0従来の平形光ファイバケーブルの代表例を第1
図に示す。l、/′は元ファイバの周囲にプラスチック
被覆を施した元ファイバ心線、2は鋼線、3はプラスチ
ック外被である0このように、従来の平形光フアイバケ
ーブルでは、光フアイバ心線l、/′に大きな側圧が直
接加わらないように、偏平しにくい鋼線2を光フアイバ
心線に平行して沿わせた構造となっている0鋼線−の太
さ一光ファイバ心線の保護効果を確実にするため、通常
光ファイバ心線の外径よシも大きくしである0 この例に見られるように、従来の平形光フアイバケーブ
ルでは鋼線のように、剛性の強い線状体を用いているた
めに、配線時に曲げにくいという欠点があった。
一方、光ファイバは張力により伸び歪が加わった状態で
長時間経過すると破断する性質がある。
長時間経過すると破断する性質がある。
従来の平形光フアイバケーブルを第2図に示すように幅
方向に曲げると、(以下、これを1幅方向曲げ1という
)光フアイバ心線と鋼線の曲げ半径が異なるために両者
で長さの不揃いを生じ、鋼線よシも伸縮しやすい元ファ
イバ心線に伸び歪および圧縮歪が加わり、長時間経過す
ると光ファイバが破断しやすくなるという欠点があった
。さらに製造時に光フアイバ心線と鋼線のどちらかにた
るみが生ずるのを防止するために加えるパックテンショ
ンの犬、きさによっては、光フアイバ心線に加わった伸
び歪と鋼線に加わった伸び歪に大きな差が生じ、歪が外
被の施された平形光ファイバヶー;プル内に残留する場
合があった。このような歪の:残留は光ファイバの破断
を引き起こしたシ、低温°で損失が増えるなど温度特性
を劣化させるため、パックテンションの大きさを厳密に
制御する必要があり製造が容易でないという欠点があっ
た。この他、ケーブル端末近傍で曲げた場合は、鋼線の
剛性が強いために鋼線が外被を破って突き出し、ケーブ
ル端末の固定が難しいという短所もあった。
方向に曲げると、(以下、これを1幅方向曲げ1という
)光フアイバ心線と鋼線の曲げ半径が異なるために両者
で長さの不揃いを生じ、鋼線よシも伸縮しやすい元ファ
イバ心線に伸び歪および圧縮歪が加わり、長時間経過す
ると光ファイバが破断しやすくなるという欠点があった
。さらに製造時に光フアイバ心線と鋼線のどちらかにた
るみが生ずるのを防止するために加えるパックテンショ
ンの犬、きさによっては、光フアイバ心線に加わった伸
び歪と鋼線に加わった伸び歪に大きな差が生じ、歪が外
被の施された平形光ファイバヶー;プル内に残留する場
合があった。このような歪の:残留は光ファイバの破断
を引き起こしたシ、低温°で損失が増えるなど温度特性
を劣化させるため、パックテンションの大きさを厳密に
制御する必要があり製造が容易でないという欠点があっ
た。この他、ケーブル端末近傍で曲げた場合は、鋼線の
剛性が強いために鋼線が外被を破って突き出し、ケーブ
ル端末の固定が難しいという短所もあった。
本発明は光ファイバが側圧から保護されるとともに、フ
レキシブルで配線の容易な平形光フアイバケーブルを提
供することを目的とする0〔発明の特徴〕 本発明は従来の平形光フアイバケーブルの欠点を解決す
るため、側圧から光フアイバ心線を保護する保@豐゛を
不連続な部材とし、これを光ファイバに並列に配置した
ものである。
レキシブルで配線の容易な平形光フアイバケーブルを提
供することを目的とする0〔発明の特徴〕 本発明は従来の平形光フアイバケーブルの欠点を解決す
るため、側圧から光フアイバ心線を保護する保@豐゛を
不連続な部材とし、これを光ファイバに並列に配置した
ものである。
′(実施例/) 第3図は本発明の実施例で/、/パは
光フアイバ心線、3はプラスチック外被、μは剛球であ
る。剛球グはプラスチック外被の中に数cm以下の間隔
で配置されている。剛球≠は偏平しにくく、剛球相互の
間隔も数譚以下と短いために第1図の鋼線と同様、平行
して配置された光フアイバ心線を側圧から保護する効果
が確保されている。このように本発明による第3図の実
施例は側圧に抗する剛体として剛性のある 剛、線を使
用していないので曲げやすい上にケーブル端末近傍で曲
げても剛線が外被を破って突き出すことがなくケーブル
端末の固定が容易である。また、剛球は間隔を置いて不
連続に配置されているので幅方向に曲げても不連続部の
プラスチック外被の方が伸縮して、光ファイバに伸び歪
が加わらず、光ファイバが破断しにくいという特徴を有
している。
光フアイバ心線、3はプラスチック外被、μは剛球であ
る。剛球グはプラスチック外被の中に数cm以下の間隔
で配置されている。剛球≠は偏平しにくく、剛球相互の
間隔も数譚以下と短いために第1図の鋼線と同様、平行
して配置された光フアイバ心線を側圧から保護する効果
が確保されている。このように本発明による第3図の実
施例は側圧に抗する剛体として剛性のある 剛、線を使
用していないので曲げやすい上にケーブル端末近傍で曲
げても剛線が外被を破って突き出すことがなくケーブル
端末の固定が容易である。また、剛球は間隔を置いて不
連続に配置されているので幅方向に曲げても不連続部の
プラスチック外被の方が伸縮して、光ファイバに伸び歪
が加わらず、光ファイバが破断しにくいという特徴を有
している。
さらに、製造時には元ファイバ心線に加えるパックテン
ションのみを制御するだけで残留歪を小さくでき、製造
が容易になる長所もあわせて有している0 (実施例2) 第≠図は本発明の第二の実施例であシ、
保護材としての剛球≠は、平形光フアイバケーブルの両
側に二列に設置されており、心線部は複数本の元ファイ
バを並列にならべてあらかじめ被覆をほどこしたテープ
心線!である。保護材が二列に設置されているために側
圧に対する保護効果が大きく、心線部がテープ心線であ
るために多量の情報を伝達することができる。テープ心
線は幅方向が平形光ファイバケーブルに対して垂直にな
るように埋め込まれており剛球の径はテープ心線の幅よ
り径が太きいか、少なくとも同等であろうテープ心線の
このような配置は平形光ファイバケーブル全幅方向に曲
げた時に各光ファイバの曲げ径が等しくなり特定の光フ
ァイバに歪が加わることが少ない。
ションのみを制御するだけで残留歪を小さくでき、製造
が容易になる長所もあわせて有している0 (実施例2) 第≠図は本発明の第二の実施例であシ、
保護材としての剛球≠は、平形光フアイバケーブルの両
側に二列に設置されており、心線部は複数本の元ファイ
バを並列にならべてあらかじめ被覆をほどこしたテープ
心線!である。保護材が二列に設置されているために側
圧に対する保護効果が大きく、心線部がテープ心線であ
るために多量の情報を伝達することができる。テープ心
線は幅方向が平形光ファイバケーブルに対して垂直にな
るように埋め込まれており剛球の径はテープ心線の幅よ
り径が太きいか、少なくとも同等であろうテープ心線の
このような配置は平形光ファイバケーブル全幅方向に曲
げた時に各光ファイバの曲げ径が等しくなり特定の光フ
ァイバに歪が加わることが少ない。
(実施例3) 第5図は本発明の第三の実施例であり、
保護材は平形光ファイバケーブルの中心に間隔をおいて
設置した長さ約3 crnの短尺の鋼線2である。短尺
の鋼線6はその両側に設置した元ファイバ心線/よりも
径が大きく、/c1rLの間隔をもって設置されている
。本実施例では、光フアイバ心線の更に外側に抗張力繊
維7を付加してケーブルに加わる張力を外被とともに分
担している。このようにすることにより張力の加わる環
境下での使用が可能となる。
保護材は平形光ファイバケーブルの中心に間隔をおいて
設置した長さ約3 crnの短尺の鋼線2である。短尺
の鋼線6はその両側に設置した元ファイバ心線/よりも
径が大きく、/c1rLの間隔をもって設置されている
。本実施例では、光フアイバ心線の更に外側に抗張力繊
維7を付加してケーブルに加わる張力を外被とともに分
担している。このようにすることにより張力の加わる環
境下での使用が可能となる。
(実施例ケ) 第を図は本発明の第四の実施例を示す。
保護材としての剛球および光フアイバ心線の配置は実施
例/と同一であるが、剛球弘がプラスチックチューブ♂
の中に収容されていることが異なる。この場合、あらか
じめ剛球を収容したプラスチックチューブを作っておく
ことにより、これに光フアイバ心線を溢わせながらプラ
スチック外被を施してケーブル化することができ、製造
速度を上げることが可能となる。
例/と同一であるが、剛球弘がプラスチックチューブ♂
の中に収容されていることが異なる。この場合、あらか
じめ剛球を収容したプラスチックチューブを作っておく
ことにより、これに光フアイバ心線を溢わせながらプラ
スチック外被を施してケーブル化することができ、製造
速度を上げることが可能となる。
し光フアイバ心線を十分保護できる。試作による検討に
よれば、0.9 mmφの光フアイバ心線をO3j覇φ
の鋼線でも十分保護でき夕00 汀/l−の側圧が加わ
っても光ファイバの破断や伝送損失の増加はなかった。
よれば、0.9 mmφの光フアイバ心線をO3j覇φ
の鋼線でも十分保護でき夕00 汀/l−の側圧が加わ
っても光ファイバの破断や伝送損失の増加はなかった。
以上説明したように、本発明による平形光フアイバケー
ブルは、側圧に抗する剛体として剛球や数10篤以下の
短尺の鋼線を間隔を置いて不連続に配置しているために
、剛性が小さく、フレキシブルで曲げやすい上にケーブ
ル端末に剛線が突き出すことがないのでケーブル端末の
固定が容易にで加わシにくいために、元ファイバが破断
せず信頼性が高いという利点も有している。さらに製造
時に剛体のバックテンションをとることがないので残留
歪の制御が容易で製造性に優れているという長所もあわ
せて有している0
ブルは、側圧に抗する剛体として剛球や数10篤以下の
短尺の鋼線を間隔を置いて不連続に配置しているために
、剛性が小さく、フレキシブルで曲げやすい上にケーブ
ル端末に剛線が突き出すことがないのでケーブル端末の
固定が容易にで加わシにくいために、元ファイバが破断
せず信頼性が高いという利点も有している。さらに製造
時に剛体のバックテンションをとることがないので残留
歪の制御が容易で製造性に優れているという長所もあわ
せて有している0
第1図は従来の平形光ファイバケーブルの概略図、第2
図は第1図の平形光ファイバケーブルを幅方向に曲げた
ときの概略図、第3図は本発明平形光フアイバケーブル
の概略図、第≠図、第j図。 第6図は本発明の他の実施例の概略図である0/・・・
光フアイバ心線、コ・・・鋼線、3・・・プラスチック
外被、≠・・・剛球、夕・・・テープ心線、6・・・短
尺の鋼線、7・・・抗張力繊維。 ′+/ 閉 第2 圀 才3圀 、s 4 3 矛4−凹 才5図 オ6訂
図は第1図の平形光ファイバケーブルを幅方向に曲げた
ときの概略図、第3図は本発明平形光フアイバケーブル
の概略図、第≠図、第j図。 第6図は本発明の他の実施例の概略図である0/・・・
光フアイバ心線、コ・・・鋼線、3・・・プラスチック
外被、≠・・・剛球、夕・・・テープ心線、6・・・短
尺の鋼線、7・・・抗張力繊維。 ′+/ 閉 第2 圀 才3圀 、s 4 3 矛4−凹 才5図 オ6訂
Claims (6)
- (1)7本ないし複数本の光フアイバ心線を有した心線
部と剛体からなる保護材が並列に配置され外被によシ被
覆されており、断面形状が偏平な平形光ファイバケーブ
ルにおいて、保護材が不連続な部材からなることを特徴
とする平形光フアイバケーブル0 - (2)保護材が球状剛体であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の平形光フアイバケーブル0 - (3)保護材が長さ数10cm以下の短尺の剛線である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の平形光フ
アイバケーブル。 - (4) 保護材の設置間隔が数crn以下であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項。 第3項記載の平形光ファイバケーブル。 - (5)心線部が複数本の光フアイバ心線を束ねた光フア
イバユニットであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項、第3項、第≠項記載の平形光ファイバケ
ーブル0 - (6)心線部が複数本の元ファイバを並列にならべ被覆
をほどこしたテープ心線であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項、第1項。 第3項、第≠項記載の平形光フアイバケーブル0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022815A JPS60185915A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 平形光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022815A JPS60185915A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 平形光フアイバケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185915A true JPS60185915A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=12093183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022815A Pending JPS60185915A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 平形光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185915A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4815814A (en) * | 1986-09-02 | 1989-03-28 | Cooper Industries, Inc. | Under-carpet flat cable assembly and method of forming a turn in same |
JPH0355509A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-11 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | テンションメンバー付き光コードの押出成形方法 |
US6036259A (en) * | 1996-12-04 | 2000-03-14 | Webasto Karosseriesysteme Gmbh | Motor vehicle roof with cable connection |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59022815A patent/JPS60185915A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4815814A (en) * | 1986-09-02 | 1989-03-28 | Cooper Industries, Inc. | Under-carpet flat cable assembly and method of forming a turn in same |
JPH0355509A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-11 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | テンションメンバー付き光コードの押出成形方法 |
US6036259A (en) * | 1996-12-04 | 2000-03-14 | Webasto Karosseriesysteme Gmbh | Motor vehicle roof with cable connection |
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