JPH0355509A - テンションメンバー付き光コードの押出成形方法 - Google Patents
テンションメンバー付き光コードの押出成形方法Info
- Publication number
- JPH0355509A JPH0355509A JP1191967A JP19196789A JPH0355509A JP H0355509 A JPH0355509 A JP H0355509A JP 1191967 A JP1191967 A JP 1191967A JP 19196789 A JP19196789 A JP 19196789A JP H0355509 A JPH0355509 A JP H0355509A
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- Japan
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- tension member
- passage hole
- optical cord
- extrusion molding
- molding method
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テンションメンバー付き光コードの押出成形
方法に関する. 〔従来の技術及びその課題〕 テンションメンバー付き光コードは、第3図に示す如く
、単心光コード1を並列し、その間に、例えばステンレ
スm線の如きテンションメンバー2を配置し、その上に
外被3を押出成形してなる構造をしており、この外被3
を押出成形するには、第1図に示す如く、押出成形機の
クロスヘッドXにダイスd、ニツブルnを装着して外被
3を押出成形する.即ち、ダイスdは、第1図、第2図
に示すように、外被3の外形に相当する横断面形状のダ
イスランドd『を持っており、二7ブルnの先端に、所
定の間隔をおいて、単心光コード1の通過孔Hを形戒す
るとともに、その中央にテンションメンバー2の通過孔
hを形威し、各通過孔H、hに単心光コード1およびテ
ンシツンメンバー2を通し、引取りながらダイスdを経
て外被3を押出成形する。
方法に関する. 〔従来の技術及びその課題〕 テンションメンバー付き光コードは、第3図に示す如く
、単心光コード1を並列し、その間に、例えばステンレ
スm線の如きテンションメンバー2を配置し、その上に
外被3を押出成形してなる構造をしており、この外被3
を押出成形するには、第1図に示す如く、押出成形機の
クロスヘッドXにダイスd、ニツブルnを装着して外被
3を押出成形する.即ち、ダイスdは、第1図、第2図
に示すように、外被3の外形に相当する横断面形状のダ
イスランドd『を持っており、二7ブルnの先端に、所
定の間隔をおいて、単心光コード1の通過孔Hを形戒す
るとともに、その中央にテンションメンバー2の通過孔
hを形威し、各通過孔H、hに単心光コード1およびテ
ンシツンメンバー2を通し、引取りながらダイスdを経
て外被3を押出成形する。
ところで、ニップルnに至ったテンションメンバー2は
、その材質が鋼線あるいはステンレス鋼線であるため剛
性が大きく、ドラムに巻取られていたときの巻きぐせが
付いている一方、第6図に示すように、テンションメン
バーの前記通過孔hは0.8mlamに対し、テンショ
ンメンバー2の外径は0.7Φ鴫で、この間に0 .1
omのギャップがある.一方、ニップルランドnrの長
さは、その寿命と製作技術の都合で、又テンションメン
バー2に傷が付かないようにするため、通常l■程度と
している.このため、同図鎖線で示すように、前記巻き
ぐせにより、通遇孔hを支点としてテンションメンバー
2が振れ.る場合がある.テンションメンバー2が振れ
れば、押出戊形された平形光コード4において、テンシ
ョンメンバー2の位置が中央から左右にずれたものとな
る. テンションメンバー2が極端にずれていると、この光コ
ード4を延線して使用すると、光ファイバーに異常な圧
力が加わり、光ファイバーの信号伝送特性に悪い影響を
およぼす。
、その材質が鋼線あるいはステンレス鋼線であるため剛
性が大きく、ドラムに巻取られていたときの巻きぐせが
付いている一方、第6図に示すように、テンションメン
バーの前記通過孔hは0.8mlamに対し、テンショ
ンメンバー2の外径は0.7Φ鴫で、この間に0 .1
omのギャップがある.一方、ニップルランドnrの長
さは、その寿命と製作技術の都合で、又テンションメン
バー2に傷が付かないようにするため、通常l■程度と
している.このため、同図鎖線で示すように、前記巻き
ぐせにより、通遇孔hを支点としてテンションメンバー
2が振れ.る場合がある.テンションメンバー2が振れ
れば、押出戊形された平形光コード4において、テンシ
ョンメンバー2の位置が中央から左右にずれたものとな
る. テンションメンバー2が極端にずれていると、この光コ
ード4を延線して使用すると、光ファイバーに異常な圧
力が加わり、光ファイバーの信号伝送特性に悪い影響を
およぼす。
上記に鑑み、本発明は、テンシヲンメンバーの巻きぐせ
に関係なく、それを、並列された光コードの中央に常に
位置させた光コードを得る押出成形方法を提供すること
を課題とする。
に関係なく、それを、並列された光コードの中央に常に
位置させた光コードを得る押出成形方法を提供すること
を課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にあっては、atの
押出成形方法において、テンションメンバーの通過孔の
上流側に連続してテンションメンバーの案内管を延設し
、単心光コードは単心光コードの通過孔に、テンション
メンバーは前記案内管を経てテンションメンバー通過孔
にそれぞれ通して引き取りながらダイスを経て外被を押
出成形するようにしたのである. 上記案内管は、取替可能にしたり、テンションメンバー
のわん曲ぐせに応じて緩やかにわん曲させたものとする
とよい。
押出成形方法において、テンションメンバーの通過孔の
上流側に連続してテンションメンバーの案内管を延設し
、単心光コードは単心光コードの通過孔に、テンション
メンバーは前記案内管を経てテンションメンバー通過孔
にそれぞれ通して引き取りながらダイスを経て外被を押
出成形するようにしたのである. 上記案内管は、取替可能にしたり、テンションメンバー
のわん曲ぐせに応じて緩やかにわん曲させたものとする
とよい。
以上の如く構或する本発明にあっては、剛性が,強く巻
きぐせの付いたテンションメンバーは、ニップルホルダ
ーの入口からニップルのテンションメンバーの通過孔に
至るまでの間、案内管で案内されて振れることなく、常
に並列された光コードの中央に位置する. 案内管を緩やかにわん曲させたものにあっては、テンシ
ヲンメンバーと案内管との間においても抵抗が少なく、
テンションメンバーは、そのわん曲に沿って通過し、曲
りぐせを逆に利用して並列された単心光コードの間に安
定して位置する.また、案内管が摩耗すれば取替える. 〔実施例〕 本発明で製造するテンションメンバー付き光コードにつ
いて説明すると、第4図に示すように、まず、コア−5
とクラッド6からなる光ファイバー上にm衝層7及び被
覆8を施して光ファイバー心*10(o.9φ)とする
. つぎに、第5図に示すように、;の光ファイバー心線1
0外同上にアラξツド繊維11を縦添えしその上に第1
外被12を施して単心光コード1(2.8φ)とする.
なお、第1外被12は公知の押出成形法で成形される。
きぐせの付いたテンションメンバーは、ニップルホルダ
ーの入口からニップルのテンションメンバーの通過孔に
至るまでの間、案内管で案内されて振れることなく、常
に並列された光コードの中央に位置する. 案内管を緩やかにわん曲させたものにあっては、テンシ
ヲンメンバーと案内管との間においても抵抗が少なく、
テンションメンバーは、そのわん曲に沿って通過し、曲
りぐせを逆に利用して並列された単心光コードの間に安
定して位置する.また、案内管が摩耗すれば取替える. 〔実施例〕 本発明で製造するテンションメンバー付き光コードにつ
いて説明すると、第4図に示すように、まず、コア−5
とクラッド6からなる光ファイバー上にm衝層7及び被
覆8を施して光ファイバー心*10(o.9φ)とする
. つぎに、第5図に示すように、;の光ファイバー心線1
0外同上にアラξツド繊維11を縦添えしその上に第1
外被12を施して単心光コード1(2.8φ)とする.
なお、第1外被12は公知の押出成形法で成形される。
次いで、押出成形機のサプライ(図示せず)に前記の単
心光コード1を巻いたドラムを2個装架し、第1図に示
すように、各単心光コード1をニップルホルダーnhを
経てニップルnの単心光コード通過孔Hに通す. 別にサブライ(図示せず)には、0 .5mlllφス
テンレス鋼線のテンションメンバー2を装架し案内管P
を経てニップルnの通過孔hに通す。尚、案内管Pは緩
やかにわん曲させておくと、テンションメンバー2の曲
りぐせを逆に利用できて、安定してニップルnを通過す
る。また、案内管Pの長さはテンションメンバー2の振
れの阻止度合を不慮して適宜に決定するが、二ップルホ
ルダーnhの入口まで延ばすことが好ましい。ダイスd
をダイスボックスDに装着し、調心の後、該単心光コー
ド1とテンションメンバー2を引取りながら第2外被3
(2.5mmRX2X9mm)を押出成形する.この
とき、テンションメンバー2は、案内管Pに案内されて
振れることなく、常に並列された光コード1の中央に位
置される。
心光コード1を巻いたドラムを2個装架し、第1図に示
すように、各単心光コード1をニップルホルダーnhを
経てニップルnの単心光コード通過孔Hに通す. 別にサブライ(図示せず)には、0 .5mlllφス
テンレス鋼線のテンションメンバー2を装架し案内管P
を経てニップルnの通過孔hに通す。尚、案内管Pは緩
やかにわん曲させておくと、テンションメンバー2の曲
りぐせを逆に利用できて、安定してニップルnを通過す
る。また、案内管Pの長さはテンションメンバー2の振
れの阻止度合を不慮して適宜に決定するが、二ップルホ
ルダーnhの入口まで延ばすことが好ましい。ダイスd
をダイスボックスDに装着し、調心の後、該単心光コー
ド1とテンションメンバー2を引取りながら第2外被3
(2.5mmRX2X9mm)を押出成形する.この
とき、テンションメンバー2は、案内管Pに案内されて
振れることなく、常に並列された光コード1の中央に位
置される。
以上説明した如く本発明によれば、テンションメンバー
が並列された単心光コードの間に適切に位置し、良好な
光コードを得ることができる.
が並列された単心光コードの間に適切に位置し、良好な
光コードを得ることができる.
第1図は、本発明に係る押出成形機の断面図、第2図(
a)は同図い)のX−X線断面図、同図(b)は第1図
の要部左側面図、第3図はテンションメンバー付き平行
光コードの横断面図、第4図は光ファイバー心線の横断
面図、第5図は単心光コードの横断面図、第6図は従来
例の押出成形機の要部断面図である。 1・・・・・・単心光コード、 2・・・・・・テンションメンバー 3・・・・・・第2外被、 4・・・・・・光コー
ド、X・・・・・・クロスヘッド、 d・・・・・・
ダイス、n−−10ニツブル、 nh・・・・・・ニップルホルダー P・・・・・・案内管。
a)は同図い)のX−X線断面図、同図(b)は第1図
の要部左側面図、第3図はテンションメンバー付き平行
光コードの横断面図、第4図は光ファイバー心線の横断
面図、第5図は単心光コードの横断面図、第6図は従来
例の押出成形機の要部断面図である。 1・・・・・・単心光コード、 2・・・・・・テンションメンバー 3・・・・・・第2外被、 4・・・・・・光コー
ド、X・・・・・・クロスヘッド、 d・・・・・・
ダイス、n−−10ニツブル、 nh・・・・・・ニップルホルダー P・・・・・・案内管。
Claims (2)
- (1)単心光コードを並列し、その間にテンションメン
バーを配置して外被を押出成形してなるテンションメン
バー付き光コードの押出成形方法において、ニップルの
先端に単心光コードの通過孔とテンションメンバーの通
過孔を設け、該テンションメンバーの通過孔の上流側に
連続してテンションメンバーの案内管を延設し、単心光
コードは単心光コードの通過孔に、テンションメンバー
は前記案内管を経てテンションメンバー通過孔にそれぞ
れ通して引き取りながらダイスを経て外被を押出成形す
ることを特徴とするテンションメンバー付き光コードの
押出成形方法。 - (2)請求項(1)記載の押出成形方法において、上記
案内管を、テンションメンバーのわん曲ぐせに応じて緩
やかにわん曲させたものとしたことを特徴とするテンシ
ョンメンバー付き光コードの押出成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1191967A JPH0355509A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | テンションメンバー付き光コードの押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1191967A JPH0355509A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | テンションメンバー付き光コードの押出成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0355509A true JPH0355509A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16283425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1191967A Pending JPH0355509A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | テンションメンバー付き光コードの押出成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355509A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999028777A1 (fr) * | 1997-12-04 | 1999-06-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Procede de production d'un fil d'ame de fibre optique de type bande |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59101709A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 三菱レイヨン株式会社 | フラツト型複合ケ−ブル |
JPS60185915A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 平形光フアイバケ−ブル |
JPS6291905A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-27 | エステイ−シ− ピ−エルシ− | 光フアイバケ−ブル素子及びその製造方法及び製造装置 |
JPS62103914A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-05-14 | ソシエタ・カビ・ピレリ−・ソシエタ・ペル・アジオニ | ケ−ブルを製造する方法および装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1191967A patent/JPH0355509A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59101709A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 三菱レイヨン株式会社 | フラツト型複合ケ−ブル |
JPS60185915A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 平形光フアイバケ−ブル |
JPS62103914A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-05-14 | ソシエタ・カビ・ピレリ−・ソシエタ・ペル・アジオニ | ケ−ブルを製造する方法および装置 |
JPS6291905A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-27 | エステイ−シ− ピ−エルシ− | 光フアイバケ−ブル素子及びその製造方法及び製造装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999028777A1 (fr) * | 1997-12-04 | 1999-06-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Procede de production d'un fil d'ame de fibre optique de type bande |
US6471892B1 (en) | 1997-12-04 | 2002-10-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of producing tape type optical fiber core wire |
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