JPS60183126A - 合成樹脂成形品に対する模様付形方法 - Google Patents
合成樹脂成形品に対する模様付形方法Info
- Publication number
- JPS60183126A JPS60183126A JP3903684A JP3903684A JPS60183126A JP S60183126 A JPS60183126 A JP S60183126A JP 3903684 A JP3903684 A JP 3903684A JP 3903684 A JP3903684 A JP 3903684A JP S60183126 A JPS60183126 A JP S60183126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- synthetic resin
- sheet material
- molding
- resin molded
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、合成樹脂成形品の略平坦面に文字。
図形、記号等の模様に相応してシート材料を押し型で押
抜き接合することにより模様を形成する方法に関するも
のである。
抜き接合することにより模様を形成する方法に関するも
のである。
背景技術
一般に、車輌用のサイドモールやフィニッシャ、バンパ
ー等の合成樹脂成形品にあっては、略平坦な外表面部に
車種名や装飾的な文字9図形。
ー等の合成樹脂成形品にあっては、略平坦な外表面部に
車種名や装飾的な文字9図形。
記号、その他適宜の模様を形成することが行われている
。その模様を行形する簡便な方法としては合成樹脂成形
品と異色なシート材料を所望の模様形状に応じて押し型
で押抜いて合成樹脂成形品の外表面部に接合する手段が
あるが、それでは例えばrD、O,P」、r4,6,8
J 、rD、り。
。その模様を行形する簡便な方法としては合成樹脂成形
品と異色なシート材料を所望の模様形状に応じて押し型
で押抜いて合成樹脂成形品の外表面部に接合する手段が
あるが、それでは例えばrD、O,P」、r4,6,8
J 、rD、り。
ム」の如き模様の平面に中抜き部分があるものの場合に
はシート材料の余分な中抜きまたは中抜きに近い部分(
以下、r中抜き部分」という、)が押し型の押圧面下に
位置して残存してしまうことになり、これを事後に手作
業で取除かねばならないとすると極めて非能率的で手間
が係ることを余儀なくされる。
はシート材料の余分な中抜きまたは中抜きに近い部分(
以下、r中抜き部分」という、)が押し型の押圧面下に
位置して残存してしまうことになり、これを事後に手作
業で取除かねばならないとすると極めて非能率的で手間
が係ることを余儀なくされる。
発明の開示
本発明は、押し型でシート材料を押抜くと共に平面内に
残存する余分な中抜き部分も除去可能にする合成樹脂成
形品に対する模様の行形方法を提供すること、を目的と
する。
残存する余分な中抜き部分も除去可能にする合成樹脂成
形品に対する模様の行形方法を提供すること、を目的と
する。
即ち、本発明に係る模様の行形方法においては、シート
材料を押し型で押抜くと共に、その平面内に位置する中
抜き部分を押し型の端面に吸着することにより、押し型
の上昇動で中抜き部分を持出し除去するようにされてい
る。
材料を押し型で押抜くと共に、その平面内に位置する中
抜き部分を押し型の端面に吸着することにより、押し型
の上昇動で中抜き部分を持出し除去するようにされてい
る。
実施例
以下、図面を参照して説明すれば、次の通りである。
この実施例では車輌用のモールディングを合成樹脂成形
品lとして略平坦な外表面部1’ 1に異色な文字1図
形、記号等の模様2を付形するにあたり、rA’、DJ
の如く平面内に中抜き部分21を有する模様2を形成す
ることが行われている。そのモールディングlは塩化ビ
ニル樹脂を発泡成形したコア部12とコア部12の全周
を覆う非発泡軟質ポリ塩化ビニル樹脂の外郭部13とを
一体に押出し成形したものであり、このモールディング
lに模様2を付形するには模様2の伺形面となる外表面
部11と異色に着色したシート材料3を押し型4で押抜
き接合することが行われる。
品lとして略平坦な外表面部1’ 1に異色な文字1図
形、記号等の模様2を付形するにあたり、rA’、DJ
の如く平面内に中抜き部分21を有する模様2を形成す
ることが行われている。そのモールディングlは塩化ビ
ニル樹脂を発泡成形したコア部12とコア部12の全周
を覆う非発泡軟質ポリ塩化ビニル樹脂の外郭部13とを
一体に押出し成形したものであり、このモールディング
lに模様2を付形するには模様2の伺形面となる外表面
部11と異色に着色したシート材料3を押し型4で押抜
き接合することが行われる。
シート材料3は上述したモールディングlの外郭部13
と相溶性を有する樹脂で形成したものを用いるとよく、
例えば外郭部13と同質で外表面部11の色と異色な軟
質のポリ塩化ビニル樹脂で形成した厚さ0.05〜0.
1 mm程度のものを用いることができる。そのシート
材料3はストリップ状で旧形模様の外形寸法より若干広
幅なテープ状にし、これを押し型4で押抜いてモールデ
ィングlの外表面に接合することにより模様2として形
成される。押し型4は端面に所望の行形模様2と相応し
た抑圧面41を持ち、その抑圧面41の輪郭に沿っては
外周面を鉛直状に起立成形した押切刃42を設けるのが
望ましい。また、押し型4の端面には模様2の中抜き部
分に相応してシート材料3の中抜き部分31を抜取る吸
着面43が形成されている。その吸着面43は押し型4
の内部に形成した中空部44に連通ずる複数の穿孔45
゜45・・・を端面に形成し、この穿孔45.45・・
・に中空部44を介してソケット46と接続するポンプ
(図示せず)の吸引力を作用するものとして形成するこ
とができる。また、それに代えて、多孔質でクッション
性のある発泡樹脂片或いは焼結片47を押し型4の端面
に形成した凹部内に接着固定し、これにソケット46か
ら連通ずるエアー通路48を介してポンプの吸引力を作
用すると、その吸引力を吸着面43の全面に均等に作用
可能にすることができる。
と相溶性を有する樹脂で形成したものを用いるとよく、
例えば外郭部13と同質で外表面部11の色と異色な軟
質のポリ塩化ビニル樹脂で形成した厚さ0.05〜0.
1 mm程度のものを用いることができる。そのシート
材料3はストリップ状で旧形模様の外形寸法より若干広
幅なテープ状にし、これを押し型4で押抜いてモールデ
ィングlの外表面に接合することにより模様2として形
成される。押し型4は端面に所望の行形模様2と相応し
た抑圧面41を持ち、その抑圧面41の輪郭に沿っては
外周面を鉛直状に起立成形した押切刃42を設けるのが
望ましい。また、押し型4の端面には模様2の中抜き部
分に相応してシート材料3の中抜き部分31を抜取る吸
着面43が形成されている。その吸着面43は押し型4
の内部に形成した中空部44に連通ずる複数の穿孔45
゜45・・・を端面に形成し、この穿孔45.45・・
・に中空部44を介してソケット46と接続するポンプ
(図示せず)の吸引力を作用するものとして形成するこ
とができる。また、それに代えて、多孔質でクッション
性のある発泡樹脂片或いは焼結片47を押し型4の端面
に形成した凹部内に接着固定し、これにソケット46か
ら連通ずるエアー通路48を介してポンプの吸引力を作
用すると、その吸引力を吸着面43の全面に均等に作用
可能にすることができる。
この押し型4を用いては、シート材料3をモールディン
グlの外表面部11から離隔させて位置した後、これを
押し型4の下降動で引張させてモールディングlの外表
面部11に接触させるようにする。次に、シート材料3
がモールディングlの外表面部11から内部に向けて陥
入するまで押し型4を更に降下させた後、押し型4を加
熱すると押し型4の押圧面41と直接に接触するシート
部分が軟化して溶融或いは半溶融状態になり、モールデ
ィングlの外表面部11と互いに溶は合うことによりモ
ールディングlと一体化するようになる。この状態で、
シート材料3を左右方向または上方向に引張すると、シ
ート材料3の軟化溶着部分32と通常の部分との境界線
で押切刃42の喰込みと溶着部分32の軟化とが相俟っ
てシート材料3が切れて上方に離反動する。そのシート
材料3が離反すると、モールディングlの外表面には溶
着部分32に加えて押切刃42で溶断分離した中抜き部
分31とが残る。その中抜き部分31は押し型4の端面
に形成した吸着面43と対応位四し、この吸着面43に
ポンプからの吸引力を作用することにより押し型4の端
面に保持するようにできる。その吸着時には、中抜き部
分31が押し型4の熱伝導、輻射熱で軟化してシート材
料自体の引張強度が著しく低下しているため、押し型4
の端面に容易に吸引できる。この押し型4の端面に吸着
した中抜き部分31は押し型4の上昇動と共にモールデ
ィング阜の外表面部11から外れて上方に持ち出され、
押し型の所定位置移動で今度はポンプからエアーを吹出
すことにより押し型4から外れて排出されるようになる
。従って、モールディング1の外表面部11には溶着部
分32のみ残り、その溶着部分32はシート材料3が予
めモールディング1の外表面に圧入されて後に加熱溶着
されているため、押し型4の周縁から喰み出さずに美麗
に縁取りされた模様2として形成されるようになる。
グlの外表面部11から離隔させて位置した後、これを
押し型4の下降動で引張させてモールディングlの外表
面部11に接触させるようにする。次に、シート材料3
がモールディングlの外表面部11から内部に向けて陥
入するまで押し型4を更に降下させた後、押し型4を加
熱すると押し型4の押圧面41と直接に接触するシート
部分が軟化して溶融或いは半溶融状態になり、モールデ
ィングlの外表面部11と互いに溶は合うことによりモ
ールディングlと一体化するようになる。この状態で、
シート材料3を左右方向または上方向に引張すると、シ
ート材料3の軟化溶着部分32と通常の部分との境界線
で押切刃42の喰込みと溶着部分32の軟化とが相俟っ
てシート材料3が切れて上方に離反動する。そのシート
材料3が離反すると、モールディングlの外表面には溶
着部分32に加えて押切刃42で溶断分離した中抜き部
分31とが残る。その中抜き部分31は押し型4の端面
に形成した吸着面43と対応位四し、この吸着面43に
ポンプからの吸引力を作用することにより押し型4の端
面に保持するようにできる。その吸着時には、中抜き部
分31が押し型4の熱伝導、輻射熱で軟化してシート材
料自体の引張強度が著しく低下しているため、押し型4
の端面に容易に吸引できる。この押し型4の端面に吸着
した中抜き部分31は押し型4の上昇動と共にモールデ
ィング阜の外表面部11から外れて上方に持ち出され、
押し型の所定位置移動で今度はポンプからエアーを吹出
すことにより押し型4から外れて排出されるようになる
。従って、モールディング1の外表面部11には溶着部
分32のみ残り、その溶着部分32はシート材料3が予
めモールディング1の外表面に圧入されて後に加熱溶着
されているため、押し型4の周縁から喰み出さずに美麗
に縁取りされた模様2として形成されるようになる。
なお、上述した実施例はモールディングlに模様2を形
成する場合で説明したが、それはフィニッシャやバンパ
ー等の合成樹脂成形品にも適用できる。シート材料3は
押し型4の下降動で引張することなく、モールディング
の外表面部11に接触させた状態で押圧するようにして
もよい。また、押し型4はシート材料3の圧着前に予め
130〜200℃程度に加熱してもよい。更に1合成樹
脂成形品lには外表面部11の陥入を容易にするため予
めポリ塩化ビニル樹脂のガラス転移温度80〜90°C
程度に加熱処理することにより弾性を持たせると最もよ
く、この弾性は40〜60°C程度に加熱することでも
付与することができる。また、模様2は外表面部llの
陥入した窪み内に埋設する場合に限らず、外表面部11
の表面上に厚みを早出して互いに一体融合するよう溶着
固定することもできる。
成する場合で説明したが、それはフィニッシャやバンパ
ー等の合成樹脂成形品にも適用できる。シート材料3は
押し型4の下降動で引張することなく、モールディング
の外表面部11に接触させた状態で押圧するようにして
もよい。また、押し型4はシート材料3の圧着前に予め
130〜200℃程度に加熱してもよい。更に1合成樹
脂成形品lには外表面部11の陥入を容易にするため予
めポリ塩化ビニル樹脂のガラス転移温度80〜90°C
程度に加熱処理することにより弾性を持たせると最もよ
く、この弾性は40〜60°C程度に加熱することでも
付与することができる。また、模様2は外表面部llの
陥入した窪み内に埋設する場合に限らず、外表面部11
の表面上に厚みを早出して互いに一体融合するよう溶着
固定することもできる。
発明の効果
以上の如く、本発明に係る合成樹脂成形品に対する模様
の何形方法に依れば、シート材料を押抜いて模様を形成
すると共に模様の平面内の中抜き部分を押し型の端面に
吸着して取出すことができるため極めて能率よく模様を
形成でき、また合成樹脂成形品と相溶性のシート材料を
外表面部に互いに一体融着しているので、厳しい使用環
境にも耐えられる強固に付着した模様を形成できるよう
になる。
の何形方法に依れば、シート材料を押抜いて模様を形成
すると共に模様の平面内の中抜き部分を押し型の端面に
吸着して取出すことができるため極めて能率よく模様を
形成でき、また合成樹脂成形品と相溶性のシート材料を
外表面部に互いに一体融着しているので、厳しい使用環
境にも耐えられる強固に付着した模様を形成できるよう
になる。
第1図は本発明に係る方法で模様を行形した合成樹脂成
形品の斜視図、第2図は本発明に係る模様何形工程の説
明図、第3図a、b及び第4図a、bは同工程で用いる
押し型の説明図、第5図a、bは同押し型の動作説明図
である。 に合成樹脂成形品、ll:外表面部、2:行形模様、3
:シート材料、31:中抜き部分、4:押し型、42:
吸着端面。 第1図 第5図。、 第5図b・ 第3図q。 9」 第4図0゜ 第3図す。 第4図す。
形品の斜視図、第2図は本発明に係る模様何形工程の説
明図、第3図a、b及び第4図a、bは同工程で用いる
押し型の説明図、第5図a、bは同押し型の動作説明図
である。 に合成樹脂成形品、ll:外表面部、2:行形模様、3
:シート材料、31:中抜き部分、4:押し型、42:
吸着端面。 第1図 第5図。、 第5図b・ 第3図q。 9」 第4図0゜ 第3図す。 第4図す。
Claims (2)
- (1)合成樹脂成形品の略平坦面に文字9図形、記号等
の模様に相応して合成樹脂成形品と異色のシート材料を
押し型で押抜き接合するにあたり、シート材料の押抜き
と共に、その平面内に位置する中抜き部分を押し型の端
面に吸着させて除去するようにしたことを特徴とする合
成樹脂成形品に対する模様付形方法。 - (2)合成樹脂成形品と異色で相溶性を有するシート材
料を加熱押し型で合成樹脂成形品・の略平坦面に押抜き
溶着するようにしたところの特許請求の範囲第1項記載
の模様付形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3903684A JPS60183126A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 合成樹脂成形品に対する模様付形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3903684A JPS60183126A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 合成樹脂成形品に対する模様付形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183126A true JPS60183126A (ja) | 1985-09-18 |
JPH035298B2 JPH035298B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=12541881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3903684A Granted JPS60183126A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 合成樹脂成形品に対する模様付形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183126A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113329496A (zh) | 2016-02-05 | 2021-08-31 | Oppo广东移动通信有限公司 | 用于传输业务的方法、移动台和网络设备 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3903684A patent/JPS60183126A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035298B2 (ja) | 1991-01-25 |
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