JPS60182797A - 部品の取付け方法 - Google Patents
部品の取付け方法Info
- Publication number
- JPS60182797A JPS60182797A JP3780584A JP3780584A JPS60182797A JP S60182797 A JPS60182797 A JP S60182797A JP 3780584 A JP3780584 A JP 3780584A JP 3780584 A JP3780584 A JP 3780584A JP S60182797 A JPS60182797 A JP S60182797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- tape
- component
- mounting component
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(2))発明の技術分野
本発明はり−1,を有する部品をプリント、1板Gこ取
イ」ける方法に関する。
イ」ける方法に関する。
(bl 従来技術と問題点
リート−を有j′るn1〜品をプリント掻板に取付ける
には、これまで一般的には、第1図(a14こ部分的な
断面図を示すように、部品1のリード2をスル−ボール
4に挿入した状態ではんだ5により部品1をプリント扱
3に取付けていた。
には、これまで一般的には、第1図(a14こ部分的な
断面図を示すように、部品1のリード2をスル−ボール
4に挿入した状態ではんだ5により部品1をプリント扱
3に取付けていた。
しかしながらこのような取イ」け方では、部品の大きさ
が限られたなかでり−1・−数か多くなると隣接するり
一ドの間隔が小さくなり1位置合せの余裕を見込んだ大
きな径のスルーホールが設けにくくなり、多数のリード
を多数のスルーホールに同時に挿入することがfK L
<なってくる。
が限られたなかでり−1・−数か多くなると隣接するり
一ドの間隔が小さくなり1位置合せの余裕を見込んだ大
きな径のスルーホールが設けにくくなり、多数のリード
を多数のスルーホールに同時に挿入することがfK L
<なってくる。
そこでこの問題を館!決するために、第1図(blに提
案されζいる。この方法では、パッド部6にはんだを置
く必要かあるか、従来はパッド部に対応した開孔をイア
するデンプレ−1・状の冶具を用い、この開化部内には
んだホールを入れ、加熱することによりパッド部にはん
だを置いていた。しかし、この方法てはジ古板上に治具
を置き、振動を加えて開孔部内にはんだボールを入れ、
加メ;ハするという具合に工程が多い欠点があった。
案されζいる。この方法では、パッド部6にはんだを置
く必要かあるか、従来はパッド部に対応した開孔をイア
するデンプレ−1・状の冶具を用い、この開化部内には
んだホールを入れ、加熱することによりパッド部にはん
だを置いていた。しかし、この方法てはジ古板上に治具
を置き、振動を加えて開孔部内にはんだボールを入れ、
加メ;ハするという具合に工程が多い欠点があった。
(C)発明の目的
本発明の目的は、従来のこのような欠点を解消し、パッ
ド部に容易にはんだを残して部品を取付けることのでき
る方法を提供することにある。
ド部に容易にはんだを残して部品を取付けることのでき
る方法を提供することにある。
(dl 発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、整列した複数のソ
ルダーにテープを当接して該テープに該ソルダーを接、
′6させ、該テープに接着したソルダーを基板のパッド
部に配置した状態で加熱することにより該ソルダーを該
テープから脱離させて該パッド部に残し、残った該ソル
ダにより部品のリードを該バンド部に接着することによ
り部品を該基板に取付けることを特徴とする。
ルダーにテープを当接して該テープに該ソルダーを接、
′6させ、該テープに接着したソルダーを基板のパッド
部に配置した状態で加熱することにより該ソルダーを該
テープから脱離させて該パッド部に残し、残った該ソル
ダにより部品のリードを該バンド部に接着することによ
り部品を該基板に取付けることを特徴とする。
(Ql 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す工程順図である。まず
第2図(alに示すように多数の半球」二の凹部22を
有する整列治具21に振動を加え、凹部などの子−プ2
4を、ソルダーボール23に当接し、第2図((1)に
示゛」゛ようにテープ24にソルダーボール23を接着
する。
第2図(alに示すように多数の半球」二の凹部22を
有する整列治具21に振動を加え、凹部などの子−プ2
4を、ソルダーボール23に当接し、第2図((1)に
示゛」゛ようにテープ24にソルダーボール23を接着
する。
次いてこれを第2図(d)に示すようにプリント基板3
のパッド部6にソルダーホール23が乗るように配置し
、250℃程度の温度で加熱する。これにより第2図(
n)に示すように一定量のはんだ23′がパッド部6上
に残る。この状態ではんだ5が乗っているバンド部6に
部品1のリードを当接し、はんだイ」けする。こうして
簡単な工程で部品をプリン[一括仮に取付けることがで
きる。尚、ソルダーはホール状でなく他の形状であって
もよい。
のパッド部6にソルダーホール23が乗るように配置し
、250℃程度の温度で加熱する。これにより第2図(
n)に示すように一定量のはんだ23′がパッド部6上
に残る。この状態ではんだ5が乗っているバンド部6に
部品1のリードを当接し、はんだイ」けする。こうして
簡単な工程で部品をプリン[一括仮に取付けることがで
きる。尚、ソルダーはホール状でなく他の形状であって
もよい。
(fl 発明の効果
以」二説明したように、本発明によれば、はんだをプリ
ン1−基板のバンド部に簡単な工程で乗せることができ
るのでプリンl−基板への部品の取付けを容易にするこ
とができる。
ン1−基板のバンド部に簡単な工程で乗せることができ
るのでプリンl−基板への部品の取付けを容易にするこ
とができる。
第1図は、部品のプリント基板への取付は方を説明する
図、第2図は、本発明の一実施例を示す図でる。 図において、■は部品、2はリード、3はプリント基板
、4はスルーホール、5ははんだ、6はパッド部、23
はソルダーボール、24はテープを示す。 箔 1 図 (4) (1)ン
図、第2図は、本発明の一実施例を示す図でる。 図において、■は部品、2はリード、3はプリント基板
、4はスルーホール、5ははんだ、6はパッド部、23
はソルダーボール、24はテープを示す。 箔 1 図 (4) (1)ン
Claims (1)
- 整列した複数のソルダーにテープを当接して該テープに
該ソルダーを接着さ−l、該テープに接着したソルダー
を基板のバ・ノド部に配置した状態で加熱することによ
り該ソルダーを該テープから脱離させて該パッド部に残
し、残った該ソルダ一により部品のリードを該ノ\・ノ
ド部に接着“3−ることGこより部品を該基板に数例け
ることを特徴とする部品の取イーjけ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3780584A JPS60182797A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 部品の取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3780584A JPS60182797A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 部品の取付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182797A true JPS60182797A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12507725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3780584A Pending JPS60182797A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 部品の取付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182797A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5150466A (en) * | 1974-10-30 | 1976-05-04 | Hitachi Ltd | Handamakuno keiseihoho |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3780584A patent/JPS60182797A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5150466A (en) * | 1974-10-30 | 1976-05-04 | Hitachi Ltd | Handamakuno keiseihoho |
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