JP2517040B2 - 印刷配線板の搬送方法 - Google Patents

印刷配線板の搬送方法

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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷配線板の搬送方法に関する。
〔従来の技術〕 一般に、印刷回路板の製造工程において、印刷配線板
に電子部品の実装やはんだ付け等の所定作業を行う場
合、印刷配線板をパレットに搭載して搬送している。
従来、この印刷配線板の搬送方法としては、例えば第
4図AおよびBに示す方法が行われている。すなわち、
鉄またはアルミニウム等の金属からなる板状のパレット
1には、その板面の所定位置に複数の位置決め用ピン2
が突設されている。一方、このパレット1に搭載されて
搬送される印刷配線板3には、パレット1の位置決め用
ピン2に対応する位置にそれぞれ位置決め用ピン2の挿
通孔4が穿設されている。
印刷配線板3はパレット1の位置決め用ピン2を挿通
孔4に挿通して位置決めを行い、パレット1に搭載して
搬送を開始する。そして、所定位置に印刷配線板3を順
次搬送しつつ、印刷配線板3に電子部品の実装およびは
んだ付け等の作業を行って印刷回路板とする。その後、
印刷回路板をパレット1から取外し、搬送を終了する。
このような工程を複数回繰返すことにより、印刷回路板
3の搬送が行われる。
なお、パレット1に突設する位置決め用ピン2は、印
刷配線板3に挿通孔4を設けずに、印刷配線板3の外形
に沿った位置に設けてもよい。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の印刷配線板の搬送方法では、印刷
配線板3搬送用のパレット1に位置決め用ピン2を突設
しているので、パレット1に搭載できる印刷配線板3の
種類は限定されてしまい、生産機種変更時にはパレット
1も変更して新たなものを用意しなければならなかっ
た。このために、段取り工数およびパレット費用によ
り、コスト高となってしまった。また、スクリーン印刷
によるクリーンはんだ印刷工程がある製造ラインにおい
ては、位置決め用ピン2の突出により、スクリーンマス
クの密着性が悪くなり、位置決め用ピン2の周辺での印
刷性が悪くなってしまうことがあった。さらに、印刷配
線板3は位置決め用ピン2を挿通孔4に挿通してパレッ
ト1上に搭載されているだけなので、搬送過程において
印刷配線板3がパレット1から脱落したり、浮いたりす
る等の不具合を生じ、得られた印刷回路板の品質に問題
があった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、生産機種の変更にも対応でき、印刷性が良好で、脱
落や浮き等の不都合を生じない印刷配線板の搬送方法を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、印刷配線板を
パレットに搭載して搬送を開始し、印刷配線板に電子部
品の実装およびはんだ付けを行って印刷回路板とした
後、この印刷配線板をパレットから取外して搬送を終了
する工程を複数回繰り返す印刷配線板の搬送方法におい
て、印刷配線板とパレットとを斑点状もしくは線状に塗
布した耐熱性感圧型接着剤の粘着力により仮固定して搬
送を開始し、印刷回路板とした後、この印刷回路板をパ
レットから剥離して搬送を終了するものである。
〔作用〕
かかる構成の印刷配線板の搬送方法においては、印刷
配線板に挿通孔を設けることなく、先ず、パレットに耐
熱性感圧型接着剤を塗布し、これを硬化させた後、印刷
配線板を貼付けてパレットに仮固定し、搬送を開始す
る。そして、電子部品の実装およびはんだ付け等の所定
作業を行って印刷回路板とした後、その印刷回路板をパ
レットから剥離する。
さらに、印刷回路板を剥離したパレットに新たな印刷
配線板を貼付けて仮固定し、順次工程を繰返す。
ここで、パレットは多種の印刷配線板に適用すること
ができる。また、印刷配線板は、接着剤によりパレット
に確実に仮固定され、脱落,浮き等を生じることがな
い。さらに、印刷作業も良好に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図A〜Cおよび第2図に示す一実
施例に基づき詳細に説明する。
第1図A,BおよびCにおいて、5は板厚1.6mm程度のア
ルミニウム板からなる搬送用のパレットである。先ず、
このパレット5の印刷配線板搭載面上における所望の位
置に、耐熱性感圧型接着剤6を斑点状に塗布し、硬化さ
せる。
耐熱性感圧型接着剤6は、ジメチルポリシロキサンを
原料としたメチル系のシリコンレジンとシリコーン生ゴ
ムとのブレンドからなるシリコーン感圧型接着剤に、過
酸化ベンゾイル(BPO)または2−4ジクロル過酸化ベ
ンゾイルを重量比で5%程度添加したもので、これを3
倍程度に希釈して粘度を1000cps程度とし、硬化後の厚
さが50μm以下となるように塗布した。この耐熱性感圧
型接着剤6は、1回の塗布,硬化で数回印刷配線板を仮
固定可能であり、300℃以上の耐熱性および1kg/cm2以上
の粘着力を有している。
パレット5に塗布した耐熱性感圧型接着剤6が硬化し
た後、印刷配線板7をパレット5の所定位置に貼付け、
仮固定する(第1図BおよびC参照)。このとき、接着
剤を斑点状に塗布したため、印刷配線板とパレットとの
接蝕面において、接着剤の粘着力によって互いに固定す
る部分と、接着剤がないために互いが全く固定されない
部分とが混在することになる。印刷配線板7を所定位置
に設けるには、例えば光センサ等でパレット5上の位置
を検出しつつ、マニプレータにより印刷配線板7を支持
して行う。
次に、第2図に示すように、印刷配線板7をパレット
5に搭載する工程8の後、搬送を行いつつ、順次、クリ
ームはんだ印刷の工程9、電子部品実装の工程10、リフ
ロー炉でのはんだ付けの工程11を経て印刷回路板を得
る。その後、印刷回路板をパレット5から剥離する工程
12で搬送は一旦終了する。そして、再度、未実装の新た
な印刷配線板7を、上記印刷配線板を剥離したパレット
5上に搭載し、上記工程8〜12を数回繰返して行う。
第3図AおよびBは、本発明の他の実施例を示すもの
で、パレット5上に耐熱性感圧型接着剤を線状に塗布
し、印刷配線板7を貼付けて仮固定し、搬送を行う例で
ある尚、接着剤を線状に塗布するため、印刷配線板とパ
レットとの接触面において、接着剤の粘着力によって互
いに固定する部分と、接着剤が無いため互いが全く固定
されない部分とが混在することになる。他の構成,作用
は、前記実施例と同様であるので説明は省略する。
上記各実施例によれば、生産機種変更時に、耐熱性感
圧型接着剤の塗布位置を変更するだけで高価なパレット
を変更することなく、印刷配線板7を搬送することがで
きる。また、印刷配線板7の表面に突出物がないので、
クリームはんだ印刷の工程で、印刷マスクと印刷配線板
7との密着性が良くなり、印刷状態が印刷配線板7全面
で均一となる。さらに、印刷配線板7はパレットに粘着
力によって固定されているので、脱落,浮き等が防止さ
れる。接着剤6は耐熱性であるので、リフロー炉での作
業でも熱によるそり、浮き等が防止され、はんだ付け状
態が良好となる。
なお、耐熱性感圧型接着剤6としては、シリコーン系
の他にアクリル系の接着剤を利用できる。また、過酸化
ベンゾイルの添加は、シリコーンを酸化物で架橋するこ
とによる強度向上作用がある。架橋を行っていないと高
温(200〜300℃)で凝集力がなくなって印刷配線板に転
着したり、印刷配線板が浮いてしまうことがある。これ
に対し、架橋すると通常より多少粘着力が低下するが、
高温でも塗布形状を変えずに印刷配線板を保持すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の印刷配線板の搬送方法によれ
ば、印刷配線板を耐熱性感圧型接着剤によりパレットに
仮固定して搬送を行うこととしたので、生産機種変更時
にパレットの変更が不用となって低コストになり、パレ
ットに突出物を設ける必要がないので印刷性が良好とな
り、また印刷配線板は粘着力により固定されるのでパレ
ットからの脱落,浮き等が防止され、さらにリフロー炉
等の高温下でも印刷配線板にそりを生じることなく、は
んだ浮きが防止されてはんだ付け状態が良好となる。ま
た、実装工程終了後にパレットから印刷配線板を剥離す
る際、接着剤を斑点状もしくは線状に塗布したことによ
り、接着剤によって印刷配線板とパレットとが固定され
る面積は、印刷配線板とパレットとの前接触面積よりも
小さくなるため、印刷配線板とパレットとを固定する力
は、印刷配線板の全面をパレットに固定する場合と比較
して小さくなる。従って、剥離の力は小さくて良く、剥
離が容易となり、剥離の際に大きな力を必要としないた
め、印刷回路板に反りを生じることがない。また、接着
剤を斑点状もしくは線状に塗布するため、塗布面積が小
さくなり、接着剤を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,BおよびCはそれぞれ本発明の一実施例を示す
もので、第1図Aは印刷配線板搭載前の斜視図、第1図
Bは印刷配線板搭載後の斜視図、第1図Cは印刷配線板
搭載後の縦断面図、第2図は本発明の一実施例における
工程を示す工程説明図、第3図AおよびBはそれぞれ本
発明の他の実施例を示すもので、第3図Aは印刷配線板
搭載前の斜視図、第3図Bは印刷配線板搭載後の斜視
図、第4図AおよびBはそれぞれ従来の搬送方法を示す
もので、第4図Aは印刷配線板搭載前の斜視図、第4図
Bは印刷配線板搭載後の斜視図である。 5……パレット 6……耐熱性感圧型接着剤 7……印刷配線板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷配線板をパレットに搭載して搬送を開
    始し、印刷配線板に電子部品の実装およびはんだ付けを
    行って印刷回路板とした後、この印刷配線板をパレット
    から取外して搬送を終了する工程を複数回繰り返す印刷
    配線板の搬送方法において、 印刷配線板とパレットとを斑点状もしくは線状に塗布し
    た耐熱性感圧型接着剤の粘着力により仮固定して搬送を
    間始し、印刷回路板とした後、この印刷回路板をパレッ
    トから剥離して搬送を終了することを特徴とする印刷配
    線板の搬送方法。
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