JPS6018242A - キ−ブランクの製造方法 - Google Patents
キ−ブランクの製造方法Info
- Publication number
- JPS6018242A JPS6018242A JP12315884A JP12315884A JPS6018242A JP S6018242 A JPS6018242 A JP S6018242A JP 12315884 A JP12315884 A JP 12315884A JP 12315884 A JP12315884 A JP 12315884A JP S6018242 A JPS6018242 A JP S6018242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- blank
- shank
- shape
- key blank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/38—Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles
- B21D53/42—Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles keys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はキーウェイ形成前のキーブランクの製造方法に
関する。
関する。
通′帛キーブランクは、板材から打ち抜いてキーシャン
ク部分にキーウェイを形成するとともに先端およびキー
シャンク部分の基端部分を加工されたものでちる。
ク部分にキーウェイを形成するとともに先端およびキー
シャンク部分の基端部分を加工されたものでちる。
かかる従来の今一ブランクQJ[板材から打ち抜いて形
成するだめの材料の歩留りが悲く、またキーウェイの加
工にしても複数回にわけて加工するため名工程間の相対
的な誤差を少なくするために鞘■1な加工が必璧であつ
1コストか高いという欠点があった。
成するだめの材料の歩留りが悲く、またキーウェイの加
工にしても複数回にわけて加工するため名工程間の相対
的な誤差を少なくするために鞘■1な加工が必璧であつ
1コストか高いという欠点があった。
この発明は上記従来の欠点を角f泊すべくなされたもの
であって、キーブランクをあらかじめキーウェイなどが
形成されたコイル材Φ1から形成するようにしたもので
ある。
であって、キーブランクをあらかじめキーウェイなどが
形成されたコイル材Φ1から形成するようにしたもので
ある。
本発明に係るキーブランクの製造方法は、キーのキーシ
ャンク部分と同一断面形状のコイル材を単作し、このコ
イル材を巻戻して直線状K !l=、y形しこの直線状
部において適宜長さに切tri して、又はキーのキー
シャンク部分と回−tiJ+面形状の短尺材を準備しこ
れを適宜長さに切11)i してキーブランクベ・5月
を得、該キーシャンク部利の一端を19広に形成し、そ
の後この幅広部り)に頭部を形成してキーブランクを8
m造するように梠成した。そして前記頭部は幅広部分を
合成樹脂V(よりモールド成形成し、あるいは金か)月
利を圧加して形成するようにしだものでちる。
ャンク部分と同一断面形状のコイル材を単作し、このコ
イル材を巻戻して直線状K !l=、y形しこの直線状
部において適宜長さに切tri して、又はキーのキー
シャンク部分と回−tiJ+面形状の短尺材を準備しこ
れを適宜長さに切11)i してキーブランクベ・5月
を得、該キーシャンク部利の一端を19広に形成し、そ
の後この幅広部り)に頭部を形成してキーブランクを8
m造するように梠成した。そして前記頭部は幅広部分を
合成樹脂V(よりモールド成形成し、あるいは金か)月
利を圧加して形成するようにしだものでちる。
〔発り1」の実施例〕
以下本発明の実施例をし1面を参Jltiして謂明する
。
。
まず第1図に示されるようfr−、キーのキーシャンク
部分と同一断面形状のコイル材1を形rJ!/、 L、
、このコイル月1を直線状GC胱形17たのち第2pF
<iに示されるように適宜長−さに旬月り1する。
部分と同一断面形状のコイル材1を形rJ!/、 L、
、このコイル月1を直線状GC胱形17たのち第2pF
<iに示されるように適宜長−さに旬月り1する。
切断されたへも利2の端h1)を(C“・(方向に切り
[1jき、第ろ図に示されるようVC47″¥方向に広
がった鍵形の斬1広部分5を形成する〇 この幅広部分ろは第41シIK示されるように、キーシ
ャンク部分4の先端5および基端の段部6をプレスによ
りトリム加工したのちに合成#1脂によυモールドされ
て、これによυF1部7が形成されるO できあがったキーブランク8に1JJr¥2のキー山を
成形することによりキーが完成される。
[1jき、第ろ図に示されるようVC47″¥方向に広
がった鍵形の斬1広部分5を形成する〇 この幅広部分ろは第41シIK示されるように、キーシ
ャンク部分4の先端5および基端の段部6をプレスによ
りトリム加工したのちに合成#1脂によυモールドされ
て、これによυF1部7が形成されるO できあがったキーブランク8に1JJr¥2のキー山を
成形することによりキーが完成される。
なお上記集%Ij (tjlにおいてコイル材1の代わ
りに知尺利を用いてもよいっ又炉部7は合瓜挿j脂モー
ルド(・てより形成うれているが、これは金り月利を幅
広部分5に圧着して形成してもよい0まだ、上記実施例
において幅広部分3は、累月2の端部を切り開いてi′
i′TIi 11’iに広け′たものておるか、これは
必ずしも寮か(!例の形状に限定さ第1るものでなく、
実り、l的に頭部7に加えられるキー回転トルクをキー
シャンク部分4に伝えることができるものであればよい
。
りに知尺利を用いてもよいっ又炉部7は合瓜挿j脂モー
ルド(・てより形成うれているが、これは金り月利を幅
広部分5に圧着して形成してもよい0まだ、上記実施例
において幅広部分3は、累月2の端部を切り開いてi′
i′TIi 11’iに広け′たものておるか、これは
必ずしも寮か(!例の形状に限定さ第1るものでなく、
実り、l的に頭部7に加えられるキー回転トルクをキー
シャンク部分4に伝えることができるものであればよい
。
上013のようにこの発明は、キーブランクにおいて、
キーのキーシャンク部分と同−断面形状のコイルUをI
LL線状に桐ルした氷相を適宜長さに切断しで、又はキ
ーのキーシャンク部分と同一の断面形状の知尺材を適宜
長さに切断して、その−?1+jを幅広にして、この幅
広部分を合成樹脂でモールドし7yシあるいに]金紡部
拐を圧着して頭部を形成したので、拐科の歩留りよくキ
ーブランクが射造でき、まiζキーシャンク部分がコイ
ル拐製造時にすでに加工されているのでキーウェイなど
の加工が安価に精バVよくできるというすぐれた効果を
損する。
キーのキーシャンク部分と同−断面形状のコイルUをI
LL線状に桐ルした氷相を適宜長さに切断しで、又はキ
ーのキーシャンク部分と同一の断面形状の知尺材を適宜
長さに切断して、その−?1+jを幅広にして、この幅
広部分を合成樹脂でモールドし7yシあるいに]金紡部
拐を圧着して頭部を形成したので、拐科の歩留りよくキ
ーブランクが射造でき、まiζキーシャンク部分がコイ
ル拐製造時にすでに加工されているのでキーウェイなど
の加工が安価に精バVよくできるというすぐれた効果を
損する。
〔発明の効”)i )
以上説明したように、木兄り−に係るキーブランクの製
造方法によi貞″、1j、従来の打ち抜き作条によるよ
うな歩留り悪化を招くことがなく、シかも精度が高く作
条性にすぐれ、 In’j易にキーブランクを製造する
ことができる効果がある。
造方法によi貞″、1j、従来の打ち抜き作条によるよ
うな歩留り悪化を招くことがなく、シかも精度が高く作
条性にすぐれ、 In’j易にキーブランクを製造する
ことができる効果がある。
81〜1図は本発明にかかるキーブランクの材料となる
コイル拐を示す斜視1ネ+、ta2図は第1図のコイル
材から必要な長さに切断し、たキーブランクの氷相を示
すfI視図、第5図t」、キーブランクの素材に幅広部
分を形成したものを示す斜視図、第4図は完成したキー
ブランクを示す斜視図である。 1・・・コイル材、 2・・・部利。 5・・・It?−4爪部分、 4・・・八−一シャンク
音す分、7・・・Y +4’ 、8 ・” ’P−フ゛
ランク。 代y1!人 鵜 沼 辰 之 E 区 −〜 区 区
コイル拐を示す斜視1ネ+、ta2図は第1図のコイル
材から必要な長さに切断し、たキーブランクの氷相を示
すfI視図、第5図t」、キーブランクの素材に幅広部
分を形成したものを示す斜視図、第4図は完成したキー
ブランクを示す斜視図である。 1・・・コイル材、 2・・・部利。 5・・・It?−4爪部分、 4・・・八−一シャンク
音す分、7・・・Y +4’ 、8 ・” ’P−フ゛
ランク。 代y1!人 鵜 沼 辰 之 E 区 −〜 区 区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) キーのキーシャンクf’il・分と同一断面形
状の素材を;’、’S (4+ L、この素材を適宜長
さに切断してキーシャンク素Uを得、簡キーシャンク紫
拐の一端を幅広に形成し、その後この幅広部分10頭部
を形成してキーブランクを製造することを特徴とするキ
ーブランクの訓l造方法。 (2) 前記頭部に幅広部分を合成樹IJiαによりモ
ールド成形して形成されることを特徴とする%ft’l
’ 請求のii、j間第1項記載のキーブランクの製造
方法。 (3) 前記如月は幅広部/)JK金金属月利1看して
形成することを特徴とする特許節水の範囲第1項口己外
ル:のキ〜−ブランクの禾胃造方ンム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12315884A JPS6018242A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | キ−ブランクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12315884A JPS6018242A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | キ−ブランクの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018242A true JPS6018242A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14853613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12315884A Pending JPS6018242A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | キ−ブランクの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5042330A (en) * | 1990-06-15 | 1991-08-27 | Lo Jian P | Key manufacturing method |
JPH03120903U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-11 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12315884A patent/JPS6018242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120903U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-11 | ||
US5042330A (en) * | 1990-06-15 | 1991-08-27 | Lo Jian P | Key manufacturing method |
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