JPS601806A - 磁性体組成物 - Google Patents

磁性体組成物

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JPS601806A
JPS601806A JP58109050A JP10905083A JPS601806A JP S601806 A JPS601806 A JP S601806A JP 58109050 A JP58109050 A JP 58109050A JP 10905083 A JP10905083 A JP 10905083A JP S601806 A JPS601806 A JP S601806A
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JP
Japan
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acid
copolymer
polytetrahydrofuran
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omega
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Pending
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JP58109050A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Murabayashi
村林 勝義
Masanori Sakano
坂野 正典
Moriyuki Yokoyama
盛之 横山
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DAISERU HIYURUSU KK
Daicel Evonik Ltd
Original Assignee
DAISERU HIYURUSU KK
Daicel Huels Ltd
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Publication date
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Publication of JPS601806A publication Critical patent/JPS601806A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F1/00Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
    • H01F1/01Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
    • H01F1/03Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
    • H01F1/032Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
    • H01F1/04Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
    • H01F1/06Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder
    • H01F1/08Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder pressed, sintered, or bound together
    • H01F1/083Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder pressed, sintered, or bound together in a bonding agent

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成形性が良好で、かつ高度の磁気特性を有し、
更に衝撃特性の良好な磁性体組成物に関するものである
ポリエチレン、塩素化ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
合成ゴム、ナイロン、ポリプロピレン或いはエチレン−
酢酸ビニル共重合体などに磁性粉末を混入し、射出成形
成いは押出成形したものをプラスチックスマグネットと
して使用する事は周知である。又、天然ゴム或いは合成
ゴムに磁性粉末を混入し、熱間ロール圧延や押出成形等
によシゴムマグネットを製造することも又周知である。
かかるプラスチックスマグネット或いはゴムマグネット
に於て磁気特性を向上させる為には磁性体粉末の含有量
を増加させること及び磁性体粉末を一定の方向に配向さ
せ異方性を与えることが必要である。しかし、磁性体粉
末の含有量を増加してやると成形性が困難になると共に
成形された製品の衝撃強度が低下するという問題を生ず
る。
又、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等を磁性体組成物としてフェライトと共に
使用した場合には耐熱性が充分でなく% +ooc以上
の温度中に放置した場合には変形現象が見られるばかシ
でなく、衝撃強度も弱い。又ポリアミドを同様に使用し
た場合には耐熱性は良いが耐衝撃性の問題は依然として
解決されず、又磁気特性も不充分であつた。
本発明はプラスチックスマグネットの上述のような欠点
、問題点を解決し、磁気特性が良好で、耐熱性を有し、
且つ衝撃特性の良好な樹脂磁石を提供するものである。
即ち、本発明は0)少なくとも10個の炭素原子を有す
るω−アミノカルボン酸又はラクタムよりなる高分子成
分と、(ロ)ポリテトラヒドロフラン成分とを必須成分
として分子中に有する共重合体5〜30重量%と磁性体
粉末95〜70重量%とからなる磁性体組成物に係わる
ものである。
以下本発明の磁性体組成物について詳細に説明する。
本発明に使用される磁性体粉末とは、一般にプラスチッ
クスマグネットの原料として多用されているバリウムフ
ェライト、ストロンチウムフェライトばかシでなく、一
般的にMnO・Fe2O。
の型で示されるものも含まれる。ここでMIIとはMn
、Fe、Ni、Ou、Zn、Mg、Octなどである。
また、本発明に使用され得る磁性体にはROo。
(R: Sm、Pr、Oe、Laなどの希土類元素のう
ち1種又は2種以上を含む)の化学式を有する希土類コ
バルト磁石、及びAl、Ni、Co、Ouを含有するア
ルニコ磁石、マンガンビスマス磁石も含まれる0 これらの磁性体粉末の粒径は0.5〜10μが望ましく
、射出成形時の配向と磁性体粉末の製造工程を考えあわ
せればコスト的にみて、1〜5μが好適である。本発明
の磁性体組成物中の磁性体粉末の混入量は70〜95w
tqbであシ、85〜92wtチが好ましい混入量であ
る070wt%以下の混入量では磁性性能が充分でなく
、又95wt%を超えるといちじるしい成形性の低下が
見られる。
本発明に用いられる共重合体の必須成分の一つである(
イ)少くとも10の炭素原子を有するω−アミノカルボ
ン酸又はラクタムよシなる高分子成分としては、ω−ア
ミノウンデカン酸、ラウリルラクタム又はω−アミノド
デカン酸のポリマー又はオリゴマーなどが例示できる。
本共重合体中のω−アミノカルボン酸又はラクタムの量
は80〜30重量部が好ましく、70〜40重量部が更
に好ましい。それに対して、もう一つの必須成分である
ポリテトラヒドロフラン成分の量は15〜60重量部が
好ましく、20〜50M量部が更に好ましい。ポリテト
ラヒドロフランの分子量は500〜3000が好ましく
、1000前後が最も好ましい。
本発明の共重合体は(イ)成分と(ロ)成分とよ勺構成
されることもあシ、また第三成分(ハ)によって(イ)
と←)を結合して共重合することもできる。(イ)及び
←)のみの場合は0)の末端カルボン酸基と←)の末端
水酸基のエステル反応によって結合する。
本共重合体の(イ)ω−アミノカルボン酸又はラクタム
の高分子成分と←〕ポリテトラヒドロフラン成分とを結
合する方法としては、(ハ)ジカルボン酸を用いる方法
による。その場合の変形例として、先ず←)ポリテトラ
ヒドロフランの末端をアミン化して、これを(イ)ω−
アミノカルボン酸又紘ラうタムのポリマーの末端アミン
基をジカルボン酸にて反応しておいたところへ反応結合
させる方法もある。この場合第三成分としてはアミノ化
剤とジカルボン酸の二種類を用いている0 ジカルボン酸としては一般式: HOOO−(0H2)X−000HC式中Xは4〜11
の値を表わす〕の脂肪族ジカルボン酸が使用され;例え
ばアジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸
、セバシン酸、デカンジカルボン酸が挙げられる0更に
、少なくとも8の炭素原子数を有する環状脂肪族ジカル
ボン酸、及び/又は芳香族ジカルボン酸、例えばヘキサ
ヒドロテレフタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、フ
タル酸又はナフタリンジカルボン酸が挙げられる。
また、本共重合体中には前記の必須成分(イ)及び(ロ
)のほかに、に)任意の第四成分を用いてもよいO 本共重合体の好ましい具体例としては、ドデカンジカル
ボン酸又はテレフタル酸などのジカルボン酸を用いてナ
イロン−12とポリテトラヒドロフランをエステル結合
したポリエーテルエステルアミドなどがある。
本共重合体の一般的製法は特開昭52−12297号又
は特開昭53−119997号に開示された方法である
本共重合体に、前記好ましい性質が失われない範囲に於
て高分子成分(イ)と同じホモポリマー(例えばナイロ
ン−12ホモポリマー)又は比較的少量の可塑剤を添加
してもよい。
本発明では上記の様なポリアミドエラストマーを用いる
こと眞よシすぐれた磁性体組成物を提供できるものであ
る。
かかるポリアミドエラストマーとしてはいろいろな重合
度のものがあシ、本発明では D工N53727による
0、5チメタクレゾール溶液を用いた溶液粘度の測定に
よる相対粘度で1.45〜2.10のものを用いるのが
好ましい。相対粘度が1.45よシ低いものでは成形の
安定性が失われるし、物とした場合、押出成形時或いは
射出成形時に溶融粘度が上がシすぎ好ましくない。
本発明組成物の製法は、磁性体粉末にポリアミドエラス
トマーを溶融混合する方法であシ、通常−軸又は二軸押
出機を用いて混合する。具体的には、磁性体粉末とポリ
アミドエラストマーの粒状体を予備混合し、これを押出
機ホッパーに投入し加熱溶融混合して造粒する方法、又
押出機を用い予めポリアミドエラストマーを加熱溶融し
ここに押出機シリンダーの中間部に設けた開穴部を通し
て磁性体粉末を添加し混合する方法が一般的である。
この様にして得られたベレットを更に射出成形等によシ
磁界をかけながら成形してプラスチックスマグネットを
得ることが出来る。又この様な二段成形に代え磁性体粉
体と共重合体から一段成形で直接プラスチックスマグネ
ットをつくることも出来る。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例1 磁性体粉末としては戸田工業製、商品名GP−727ヲ
用いた。(主材質ストロンチウムフェライト;平均粒径
1.25A 圧縮密度3.10. BHmaxl、 4
5 MOeG )更に上記フェライトの混合を均一化す
る為にカップリング剤として日本ユニカー製、商品名N
UOシリコーンA1100を用いた。カップリング剤の
量は樹脂磁石全重量に対し0.5チになるように調整し
た。
上記の磁性材料にポリラウリルラクタム約50重量部、
ポリテトラヒドロフラン約40重量部と第三成分として
ドデカンニ敏約10x量部の共重合体(4)を第1表に
示す割合となる所定量ニーダ−を用いて溶融混練した後
1〜5關の大きさに粉砕してベレットを得た。
このベレットを260Cにてプレスを行ないプvスジ−
) を作った。プレスシートのプレス条件は予め260
Cに予熱したプレート上にサンプルベレットを置き、圧
力50に9/dGで1分間、その後1800に9/(y
JGで2分間加熱・加温を行なった。その後冷却用プレ
スに素早く移動し1冷却プレスに水を通しながら180
0に9〜Gの圧力を加えつつ常温迄冷却した。
プレスシートの厚味は1 ’1111になるように調整
した。本プレスシートを巾201nmX長さ100朋に
なるように切シ出したものを準備した。
一端を物指しの基点に固定し他端は100mmの目盛の
所に来るように置く。100鮎の目盛の所にある端に基
点方向に力を加えると試験片の中央部が盛シ上がる形に
なるように徐々に力を増してゆく。中央部が盛シ上がる
につれ、試験片の端同志の距離は近くなるが両端同志が
くっつかない前に試験片が折れる。その時の端末同志の
距離を測定して曲げ強度を見た。
このようにして得た結果を第1表に示す。
第 1 表 95 5 プレスシート − 出来ず ?2 8 90 0.65 90 10 85 0.65 8B 12 83 0.62 85 15 80 0.50 80 20 60 0.37 75 25 50 0.22 第1表に示すように磁性体粉末含有率が上がると磁気特
性も上がってくる。しかし95%迄磁性体声量を上げる
と混線が出来なくなってしまう。又余、9に磁性体粉末
含有量が低くなると、曲げに対しては強くなるが磁気特
性が劣シ本発明の目的を達成し得ない。
実施例2 前記実施例1と同じ磁性材料に実施例1と同じポリアミ
ド共重合体(A)又はナイロン−12ホモポリマーを添
加して溶融混練した後1〜5龍の大きさに粉砕してペレ
ットを得た。磁性体粉末の含有量はすべて88重量%に
なるように樹脂分量を規定した。こうして得られた、磁
性体組成物のベレットを前記実施例1と同じ方法でプレ
スを行ないプレスシートを得た。プレスシートの厚味は
すべて1朋となるように調整した。
本プレスシートを巾20p桃X長さ100mmになるよ
うに切シ出したものを試験片として準備した。
前記実施例1と同じ方法で曲げテストを行なった。この
ようにして得た結果を第2表に示す。
第 2 表 樹 脂 折れる時の両端距離側の ナイUンー12 94 ポリアミド共重合体1(A) 8 s 第2表に示したように同一磁性体粉末含有量であっても
、樹脂の種類によシ曲げを加えた場合折れる状況がちが
い、本発明のエラストマーを用いた場合には曲げ強度が
大であることがわかる。
実施例6 前記実施例2と同じ方法で樹脂成分のみをポリラウリル
ラクタム約45重量部、ポリテトラヒドロフラン約45
重量部とドデカンニ酸10重量部とのエラストマー(B
)又はポリラウリルラクタム約75重量部、ポリテトラ
ヒドロフラン約20重量部とドデカンニ酸約5重量部の
エラストマー(C)に代えて試料を準備した。上記5種
類のポリアミドエラストマー(A) 、 (B) 、 
(0)はソフトセグメントの比率が異なるものである。
得られた試料につき実施例1と同じ方法で曲げテストを
行なった。得られた結果を第3表に示す。
第 3 表 ポリアミドエラストマー(BJ 68 900〃 (〜
 85 1350 tt (a) as 3500 以上の結果より、ポリアミド単独の樹脂を磁性体組成物
に用いたものよりもポリアミドにポリエステル基或いは
ポリエーテル基を単独で或いは併せて含有する共重合樹
脂を磁性体粉末のバインダーとして用いたものはよシ強
度のある磁性体組成物であることがわかる。
出願人代理人 古 谷 馨

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 0)少なくとも10個の炭素原子を有するω−アξノカ
    ルボン酸又はラクタムよシなる高分子成分と、(ロ)ポ
    リテトラヒドロフラン成分とを必須成分として分子中に
    有する共重合体5〜30重量係重量性体粉末95〜70
    重量%とからなる磁性体組成物。
JP58109050A 1983-06-17 1983-06-17 磁性体組成物 Pending JPS601806A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6381801A (ja) * 1986-09-25 1988-04-12 Sumitomo Bakelite Co Ltd プラスチツク磁石組成物
JPS63122106A (ja) * 1986-11-11 1988-05-26 Sumitomo Bakelite Co Ltd プラスチツク磁石組成物
JPH02237001A (ja) * 1989-03-09 1990-09-19 Sumitomo Bakelite Co Ltd プラスチック磁石組成物
JP2015532662A (ja) * 2012-08-10 2015-11-12 マンデッリ,マルコ 温度変動感受性化学組成物並びにその製造及び使用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53119997A (en) * 1977-03-24 1978-10-19 Huels Chemische Werke Ag Manufacture of thermal plastic polyether ester amide having statistically alloted raw material compcnent in polymer chain and its molding having high low temperature impact strength
JPS57187910A (en) * 1981-05-14 1982-11-18 Daido Steel Co Ltd Ferromagnetic formed body

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