JPS60179578A - 切換弁 - Google Patents
切換弁Info
- Publication number
- JPS60179578A JPS60179578A JP3505784A JP3505784A JPS60179578A JP S60179578 A JPS60179578 A JP S60179578A JP 3505784 A JP3505784 A JP 3505784A JP 3505784 A JP3505784 A JP 3505784A JP S60179578 A JPS60179578 A JP S60179578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pilot
- oil passage
- spool
- pyro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
- F15B13/0422—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリモートコントロール弁で制御されるパイロ
、ト切換弁のパイロ、ト部の構造に関する０ パイロｙ ） 切換弁て、リモートコントロール弁によ
って制御されるものでは、両者の間をパイロット油路で
連結し、リモートコントロール弁からのパイロ、ト油が
パイロット切換弁の左右のノクイロ、ト室に作用し、ス
プールを作動してこれを切換える如くしている。リモー
トコントロール弁は通常パイロット切換弁を遠い位置か
ら制御するという状態にあるため、そのパイロット油路
も長くなり、また、単にスプールを作動するだけでそれ
程油量を必要としないため、パイロット油路の配管の径
はそれ程大きくしてない。このようにパイロ、ト油路の
配管が長く、かつ、径が小さいため、スプールの作動が
それ程早くないとはいえ、厳密に言へばスプールの作動
時にかなりの油の流動抵抗があり、それによってタイム
ラグが生じている。
、ト切換弁のパイロ、ト部の構造に関する０ パイロｙ ） 切換弁て、リモートコントロール弁によ
って制御されるものでは、両者の間をパイロット油路で
連結し、リモートコントロール弁からのパイロ、ト油が
パイロット切換弁の左右のノクイロ、ト室に作用し、ス
プールを作動してこれを切換える如くしている。リモー
トコントロール弁は通常パイロット切換弁を遠い位置か
ら制御するという状態にあるため、そのパイロット油路
も長くなり、また、単にスプールを作動するだけでそれ
程油量を必要としないため、パイロット油路の配管の径
はそれ程大きくしてない。このようにパイロ、ト油路の
配管が長く、かつ、径が小さいため、スプールの作動が
それ程早くないとはいえ、厳密に言へばスプールの作動
時にかなりの油の流動抵抗があり、それによってタイム
ラグが生じている。
特に寒冷時は油の粘度が」二昇し、流動抵抗が増加する
ので、細くて長いパイロット油路の抵抗によるタイムラ
グが生じやすくなるばかりでなく、このパイロ、ト油路
に封じ込められたエアの除去の機会も少ないのでなおさ
らタイムラグが生ずるという悪い条件がおきやすい。
ので、細くて長いパイロット油路の抵抗によるタイムラ
グが生じやすくなるばかりでなく、このパイロ、ト油路
に封じ込められたエアの除去の機会も少ないのでなおさ
らタイムラグが生ずるという悪い条件がおきやすい。
この発明は」二記の問題を解決し、パイロ、ト操作時に
タイムラグが生じない装置を提供することを目的とする
ものである。
タイムラグが生じない装置を提供することを目的とする
ものである。
この発明の構成は、リモートコントロール弁からノマイ
ロ、ト油路を通じたパイロ７、）切換弁において、該パ
イロット切換弁のスプールに、該スプールの反対側にパ
イロット圧が作用したとき、パイロット油室と弁本体内
の戻り油路とを連通せしめる如き流通路を設けたことに
ある。
ロ、ト油路を通じたパイロ７、）切換弁において、該パ
イロット切換弁のスプールに、該スプールの反対側にパ
イロット圧が作用したとき、パイロット油室と弁本体内
の戻り油路とを連通せしめる如き流通路を設けたことに
ある。
ハイロア ） ＩａＩＩｘがパイロット油路を通じてタ
ンク側に通じたとき、同時に弁本体内の戻り側油路に通
じるから、パイロ７）油路を通る戻り油の抵抗を軽減す
ることができ、タイムラグの発生を予防できる。また、
油の流通が可能であるからパイロット油路内のエアが外
部へ抜けやすくなる。
ンク側に通じたとき、同時に弁本体内の戻り側油路に通
じるから、パイロ７）油路を通る戻り油の抵抗を軽減す
ることができ、タイムラグの発生を予防できる。また、
油の流通が可能であるからパイロット油路内のエアが外
部へ抜けやすくなる。
以下、本発明の実施例を図面によりて詳紹１に説明する
。
。
１．２．３はいずれもパイロ、ト切換弁で、これらのパ
イロ、ト切換弁１．２，３には油圧ポンプ４から油路５
．６．７がそれぞれ並列に通じており、これらの切換弁
１．２．３はそれぞれ戻り油路８．９、ｌＯでタンク１
１に通じている。なお、Ｊ２は中立時の戻り油路であり
、１３はアクチュエータであるが、該アクチュエータ１
３にはパイロ、ト切換弁Ｊがら油路１４．１５が通じて
いる。１６はリモートコントロール弁で、左右の弁体１
７．１８と、これを操作するレバー装置１９からなり、
弁体１７．１８には補助油圧ポンプ２ｏから油路２１が
通じている。また、左方の弁体１７からパイロット切換
弁ｌの右方のパイロット油室２２にはパイロ、ト油路２
３が通じており、右方の弁体１８からパイロ、ト切換弁
１の左方のパイロット油室２４にはパイロ、ト油路２５
が通じている。なお、２６はリリーフ弁である。
イロ、ト切換弁１．２，３には油圧ポンプ４から油路５
．６．７がそれぞれ並列に通じており、これらの切換弁
１．２．３はそれぞれ戻り油路８．９、ｌＯでタンク１
１に通じている。なお、Ｊ２は中立時の戻り油路であり
、１３はアクチュエータであるが、該アクチュエータ１
３にはパイロ、ト切換弁Ｊがら油路１４．１５が通じて
いる。１６はリモートコントロール弁で、左右の弁体１
７．１８と、これを操作するレバー装置１９からなり、
弁体１７．１８には補助油圧ポンプ２ｏから油路２１が
通じている。また、左方の弁体１７からパイロット切換
弁ｌの右方のパイロット油室２２にはパイロ、ト油路２
３が通じており、右方の弁体１８からパイロ、ト切換弁
１の左方のパイロット油室２４にはパイロ、ト油路２５
が通じている。なお、２６はリリーフ弁である。
第２図はパイロット切換弁１．２．３の内部を示すもの
であるが、２７はスプールで、その両側端は左右のパイ
ロット油室２４．２２に臨んでおり、右端部はバネ受２
８を介してハネ２９で、左端部はバネ受３ｏを介してバ
ネ３１で支持されてイル。７． フール２７には中央部
に該スプール２７が中立位置にあるときのみその戻り油
路１２を開通する２個の切込み３２．３３が左右対象に
あり、その外方にはポンプ４に通じた油路５をアクチュ
エータ１３に通じた油路１４、あるいは、油路１５に、
また、同時にタンク１１に通じた油路８に通ぜしむる切
込み３４．３５が左右対象にある。
であるが、２７はスプールで、その両側端は左右のパイ
ロット油室２４．２２に臨んでおり、右端部はバネ受２
８を介してハネ２９で、左端部はバネ受３ｏを介してバ
ネ３１で支持されてイル。７． フール２７には中央部
に該スプール２７が中立位置にあるときのみその戻り油
路１２を開通する２個の切込み３２．３３が左右対象に
あり、その外方にはポンプ４に通じた油路５をアクチュ
エータ１３に通じた油路１４、あるいは、油路１５に、
また、同時にタンク１１に通じた油路８に通ぜしむる切
込み３４．３５が左右対象にある。
更にその外方には戻り油路８と他の切換弁２の戻り油路
９を開通する切込み３６．３７を左右対象に設けている
が、該切込み３６．３７は単に戻り油路８．９を開通す
るのみならず、スプール２７が中立以外にあるときは油
路８をパイロ、ト油室２２、あるいは、２４に通せしめ
る如く形成しており、スプール２７が右行したときはパ
イロ、ト油室２２が切込み３６を介して油路８に通じ、
左行したときはパイロｙ）油室２４が切込み３７を介し
て油路８に通ずる。
９を開通する切込み３６．３７を左右対象に設けている
が、該切込み３６．３７は単に戻り油路８．９を開通す
るのみならず、スプール２７が中立以外にあるときは油
路８をパイロ、ト油室２２、あるいは、２４に通せしめ
る如く形成しており、スプール２７が右行したときはパ
イロ、ト油室２２が切込み３６を介して油路８に通じ、
左行したときはパイロｙ）油室２４が切込み３７を介し
て油路８に通ずる。
本発明は上記の如く構成しており、アクチュエータ１３
を作動せず、レバー装置１９を中立にしている場合は、
補助油圧ポンプ２ｏの油はリリーフ弁２６からタンク１
１に帰り、パイロット油路２３．２５を通ってパイロッ
ト油室２２．２４に油の供給がないから、スプール２７
はバネ２９．３１で中立位置に保持され、中立時の戻り
油路１２のみ切込み３２．３３によって開通されており
、油圧ポンプ４がらの圧油は中立時の戻り油路１２を通
ってタンク１１に帰ル。
を作動せず、レバー装置１９を中立にしている場合は、
補助油圧ポンプ２ｏの油はリリーフ弁２６からタンク１
１に帰り、パイロット油路２３．２５を通ってパイロッ
ト油室２２．２４に油の供給がないから、スプール２７
はバネ２９．３１で中立位置に保持され、中立時の戻り
油路１２のみ切込み３２．３３によって開通されており
、油圧ポンプ４がらの圧油は中立時の戻り油路１２を通
ってタンク１１に帰ル。
次にアクチュエータ１３を作動する場合はレバー装置１
９を操作する。例えば右側（矢印方向）に倒した場合は
、補助油圧ポンプ２ｏがらの油が弁体１８、パイロット
油路２５を通ってパイロット？ＩｉＩ室２４に流入し、
スブ〜ル２７をバネ２９に抗して右方に押す。切込み３
６によってパイロ。
９を操作する。例えば右側（矢印方向）に倒した場合は
、補助油圧ポンプ２ｏがらの油が弁体１８、パイロット
油路２５を通ってパイロット？ＩｉＩ室２４に流入し、
スブ〜ル２７をバネ２９に抗して右方に押す。切込み３
６によってパイロ。
ト油室２２が戻り油路８に通ずる。スプー／ｌ／２７の
突入によって押されたパイロ、ト油室２２の油ハ）：’
（Ｉ：Ｉ 、、 ）油路２３がら弁体１７を通ってタン
ク１１に流れるのみならず、一部は切込み３６がら油路
８を通ってタンク１１に流れる。パイロ。
突入によって押されたパイロ、ト油室２２の油ハ）：’
（Ｉ：Ｉ 、、 ）油路２３がら弁体１７を通ってタン
ク１１に流れるのみならず、一部は切込み３６がら油路
８を通ってタンク１１に流れる。パイロ。
ト油路２３も、切換弁１の戻り油路８も共にタンク１１
に通じておりパイロット油室２２の油圧は殆んどなくな
り、スプール２７はバネ２９に抗して移動することにな
るが、その過程において一万は細くて長いパイロ、ト油
路２３から、更に弁体１７を通ってタンク１１に通じ、
その内部抵抗が大きいが、他方は切換弁１の戻り油路８
を通ってタンク１１に通じその流路が大きく、かつ、短
いのでその内部抵抗が少なく、切込み３６を設けてパイ
ロ、ト室２２の油を油路８を通ってタンク１１に流す効
果は大きい。特に、スプール２７が圧油によって動く場
合の作動速度が早いことと、スプール２７の断面積がパ
イロ、ト油路２３の断面積に比較して大きいことから、
パイロ、ト油室２２からパイロット油路２３へ押出され
るときの抵抗も大きくなるが、スプール２７に切込み３
６を設６ｊてパイロ、ト油室２２の油の一部を油路８に
逃がすことは、単に戻り油路を別個に設けたというばか
りでなく、パイロ、ト油路２３より効果のある戻り油路
を増設したことになるのでその意義は大きい。
に通じておりパイロット油室２２の油圧は殆んどなくな
り、スプール２７はバネ２９に抗して移動することにな
るが、その過程において一万は細くて長いパイロ、ト油
路２３から、更に弁体１７を通ってタンク１１に通じ、
その内部抵抗が大きいが、他方は切換弁１の戻り油路８
を通ってタンク１１に通じその流路が大きく、かつ、短
いのでその内部抵抗が少なく、切込み３６を設けてパイ
ロ、ト室２２の油を油路８を通ってタンク１１に流す効
果は大きい。特に、スプール２７が圧油によって動く場
合の作動速度が早いことと、スプール２７の断面積がパ
イロ、ト油路２３の断面積に比較して大きいことから、
パイロ、ト油室２２からパイロット油路２３へ押出され
るときの抵抗も大きくなるが、スプール２７に切込み３
６を設６ｊてパイロ、ト油室２２の油の一部を油路８に
逃がすことは、単に戻り油路を別個に設けたというばか
りでなく、パイロ、ト油路２３より効果のある戻り油路
を増設したことになるのでその意義は大きい。
スプール２７に設けた切込み３６は、スプールがパイロ
、ト油室２２側に押されたときのみ該油室２２を油路８
に通せしめればよいから、第３図のような切込み３６で
あるばかりでなく、第６図に示すようなスプール２７が
パイロｙト？ｉｆＩ室２２側に押されたときのみ該前室
２ｚと油路８を通ぜしめる如き油路３８、あるいは、第
７図に示すような軸方向の油溝３９を設けることによっ
ても本発明の目的は達成することができる。
、ト油室２２側に押されたときのみ該油室２２を油路８
に通せしめればよいから、第３図のような切込み３６で
あるばかりでなく、第６図に示すようなスプール２７が
パイロｙト？ｉｆＩ室２２側に押されたときのみ該前室
２ｚと油路８を通ぜしめる如き油路３８、あるいは、第
７図に示すような軸方向の油溝３９を設けることによっ
ても本発明の目的は達成することができる。
以上述べたように、本発明はリモートコントロール弁ト
パイロット油路で結ばれているパイロット切換弁のスプ
ールに、該スプールがパイロ、ト圧で押されたとき、反
対側のパイロ、ト油室と切換弁のタンクボートとを連通
ずる流通路を設けたから、パイロ、ト油室からの油の流
出が早くなり、寒冷時にパイロット油路内の油の抵抗が
増加する場合でもタイムラグが生じない。また、パイロ
。
パイロット油路で結ばれているパイロット切換弁のスプ
ールに、該スプールがパイロ、ト圧で押されたとき、反
対側のパイロ、ト油室と切換弁のタンクボートとを連通
ずる流通路を設けたから、パイロ、ト油室からの油の流
出が早くなり、寒冷時にパイロット油路内の油の抵抗が
増加する場合でもタイムラグが生じない。また、パイロ
。
ト油室が２個所で外部に通じるので、油の流通がよくな
り、パイロ、ト油路内にエアが外部に扶けやすくなり、
エアの内在することによるタイムラグが生ずることも防
止できる。
り、パイロ、ト油路内にエアが外部に扶けやすくなり、
エアの内在することによるタイムラグが生ずることも防
止できる。
図面はいずれも本発明の実施例であるが、第１図は油圧
回路図、第２図は横断面図、第３図は第２図のＡ部の拡
大図、第４図、第５図はいずれも第３図の作動時の状況
を示す図、第６図、第７図は本発明の他の実施例を示す
図である。 １−−−−−−パイロット切換弁 ８−一−−−−泊路 １６−−−−−−リモートコントロール弁２計−一一一
−パイロット油室 ２３−−−−−−バイ０２ト油路 ２４−−−−−−パイロット油室 ２５−−−−一一パイロットカ１１路 ２７−−−−−−スプール ３６−−−−−−切込み ３７−−−−−− ｔｔ 以上
回路図、第２図は横断面図、第３図は第２図のＡ部の拡
大図、第４図、第５図はいずれも第３図の作動時の状況
を示す図、第６図、第７図は本発明の他の実施例を示す
図である。 １−−−−−−パイロット切換弁 ８−一−−−−泊路 １６−−−−−−リモートコントロール弁２計−一一一
−パイロット油室 ２３−−−−−−バイ０２ト油路 ２４−−−−−−パイロット油室 ２５−−−−一一パイロットカ１１路 ２７−−−−−−スプール ３６−−−−−−切込み ３７−−−−−− ｔｔ 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） リモートコントロール弁とパイロット油路で連結
されたパイロ、ト切換弁において、該パイロット切換弁
のスプールの両側端より若干内方によった位置に、該ス
プールの反対側にパイロ、ト圧が作用してスプールが若
干移動したときパイロ。 ト油室と切換弁の戻り油路を連通せしめる如き流通路を
設けたことを特徴とする切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3505784A JPS60179578A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3505784A JPS60179578A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179578A true JPS60179578A (ja) | 1985-09-13 |
| JPS6346311B2 JPS6346311B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12431404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3505784A Granted JPS60179578A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278490A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-10-25 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 電子制御式コントロール弁較正装置 |
| JP2010127373A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 油圧パイロット式電磁比例制御弁 |
| JP2013190075A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Kyb Co Ltd | 切換バルブ |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3505784A patent/JPS60179578A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278490A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-10-25 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 電子制御式コントロール弁較正装置 |
| JP2010127373A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 油圧パイロット式電磁比例制御弁 |
| JP2013190075A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Kyb Co Ltd | 切換バルブ |
| US9719609B2 (en) | 2012-03-15 | 2017-08-01 | Kyb Corporation | Change-over valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346311B2 (ja) | 1988-09-14 |
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