JPS6017754B2 - ワイヤロ−プの異常検出装置 - Google Patents

ワイヤロ−プの異常検出装置

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JPS6017754B2
JPS6017754B2 JP51087079A JP8707976A JPS6017754B2 JP S6017754 B2 JPS6017754 B2 JP S6017754B2 JP 51087079 A JP51087079 A JP 51087079A JP 8707976 A JP8707976 A JP 8707976A JP S6017754 B2 JPS6017754 B2 JP S6017754B2
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rope
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H63/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B7/00Other common features of elevators
    • B66B7/12Checking, lubricating, or cleaning means for ropes, cables or guides
    • B66B7/1207Checking means
    • B66B7/1215Checking means specially adapted for ropes or cables
    • B66B7/1223Checking means specially adapted for ropes or cables by analysing electric variables

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  • Quality & Reliability (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はェレベータの主黍等の異常検出装置に関する
ものである。
近年ェレベータの高速化および高揚程化はめギましいも
のがあり、それにつれて使用される主黍等ワイヤロープ
は、ねじりや滑り、そして摩耗などにおいて、従来のェ
レベー夕の場合に比べて数段と過酷に使用される。
従ってワイヤローブの素線切れなどが発生しやすく、こ
れらの不具合発生は、単にワイヤロープのトラブルに樺
まちずに、破断してワイヤロープ本体から飛び出した秦
線やストランドは、昇降路線内の機器にひっかかり、機
器の重大な故障を誘発させたり、ワイヤロープの完全破
断事故をひきおこしたりしてヱレベータの安全性をいち
じるしくそこねる場合がある。しかしながら、素綾切れ
、ストランド切れは、昇降行程が高くなりロープが長く
なると、発見が大変な作業であるばかりでなく、見落す
場合もありうる。さらには、ェレベータ稼動中に突如と
して発生する場合が多い。ストランド切れを起したまま
ェレベータが運転されていると、ストランドが少しずつ
ほどけて行き、ほどけたストランドが昇降路機器を傷め
ることになる。
この発明は上記の欠点を解消するもので、簡易に構成さ
れ素線切れ、ストランド切れを早期に発見することので
きるワイヤロープの異常検出装置を提供しようとするも
のである。
以下第1〜第4図によってこの発明の一実施例を説明す
る。
図中、1‘まェレベータ機械室の床、2は床1の上に設
置された駆動機で、2aは駆動網車、3はワイヤロープ
からなり駆動網車2aに巻き掛けられた複数本の主素で
、両端にはそれぞれかご4、つり合おもり5が吊持され
ている。
6は一部が駆動機2の固定部に固着され他部は駆動網車
2aの円筒面に対向し、これとは離れて配置された支持
体、7は一側が支持体6に枢持され他側は駆動網車2a
に巻き掛けられた王素3に対峰した検出体で、主素3の
外周形状に近似する形状を有し、かつ主素3のそれぞれ
に対してわずかな空隙eを隔てて対向した凹所7aが設
けてある。
8は支持体6に装着されて作動部8aが検出体7に向っ
て配置されたスイッチからなる検出子で、9は検出体7
の検出体7の検出子8との対向緑部に固着された当援板
で、第2,第3図に示す状態において「検出子8の作動
部8aが当援されている。
また、第4図において、8bは検出子8の常閉接点、1
0は異常検出リレーで、10aはこれの常開接点、10
bは常閉接点、11は異常警報装置、12はェレベータ
の制笹拒装置である。すなわち「駆動機2が運転される
と、主素3を介してかご4、つり合おもり5が互いに反
対方向へ運転される。
そして、主素3に異常がない場合には、主素3は検出体
7に接触することなく、これとの空隙eを通過する。こ
のときには検出子8が当援板9に押圧されていて、接点
8bは開放されている。このため異常検出リレー10‘
ま消勢されているので、異常警報装置11は作動せず、
また、(十)−1ob−12一(一)の回路によって制
御装置12が付勢されェレベータが正常に運転される。
今、主素3のいずれかに破断したストランドの突起、直
径ふくらみ等の外周の異常、ないし、これらによって主
素3が駆動絹車2aの案内構外へ乗りあげる異常が発生
したとすると、このような主素3の異常部が検出体7に
対応した個所を通過したときに、検出体7が異常部に押
されて回動する。これによって検出子8と当俵板9との
係合が外れ作動部8aは突出する。したがって、接点8
bが閉成され(十)−8b−10一(一)の回路によっ
て異常検出リレー10が村勢され(十)−10a−11
一(一)の回路により異常警報装置11が動作し、また
接点10bが開放されて制御装置12が消勢されェレベ
ータは停止する。このようにして、主素3の外周に異常
が生じたときに、この異常を容易かつ自動的に検出する
ことができるので、主素3の異常が進行して主素3が破
断すこと等によって生じるェレベータ装道の損壊、この
損壊によって乗客に与える不安感等障害を未然に防止す
ることができる。しかも〜検出体7の凹所7aは主素3
の外形と近似した形状を有しているため、主索の異常が
横方向(第2図においては綱車2a外面に沿った左右方
向)に生じてもそれを検出できるとともにこのような作
用を高い信頼度で、また多大な点検作業を要することな
く得ることができる。なおトこの実施例における検出体
7「検出子8が、ヱレベータのそらせ車、かご4に設け
られた吊り車の近くの固定体に、また床1に設けられた
ものであっても、同様な作用が得られることは明白であ
る。
第5、第6図はこの発明の他の実施例を示すもので、図
中、第1〜第4図と同符号は相当部分をし、7は主素3
のそれぞれに対向して、それぞれ配置された検出体、7
bは合成樹脂等の弾性体からなる接触片で、凹所7aが
設けられ、かつ第5図における上下方向に長い溝穴が設
けられて、この溝穴を介して小ねじ13によって、検出
体7の回動端に締結されている。
8は検出体7のそれぞれに配置されたスイッチからなる
検出子である。
すなわち、この実施例は第1〜第4図の実施例における
検出体7「検出子8を主素3のそれぞれに1組宛設けた
ものである。したがって詳細な説明を省略するが、この
実施例においても第亀〜第母図の実施例と同様な作用が
得られることは明白である。さらに、この第2の実施例
においては、並列する主素のそれぞれに対応させて検出
体7、検出子8を設けたためどのロープに異常があるか
を極めて容易に知ることができるものである。
つまり、例えばヱレベータの場合、長い複数本のロープ
を高速にて使用しており(1本300ので10本のロー
プを540凧ノminの速度で使用しているものもあり
)、従ってロープの異常を検出してもそれがどのロープ
のどの部分でたるかを確認するのが非常に困難となるの
であるが、第2の実施例においてはいずれのロープが異
常であるかを簡単に知ることができるため、ェレベータ
の運転を中止する無サービス時間及び保守時間を短縮で
き、高運転効率であって低保守費用のェレベータを提供
できるものである。なお、この実施例において脱着可能
であって、主素3との空隙寸法の調整可能な接触片7b
を設けたので、主索3との空隙寸法をそれぞれ調整する
ことができ、また、主素3の異常部が通過するときに緩
衝作用が得られて、異常部の衝撃が検出体7に作用して
、これが変形する等の障害発生を防ぐことができる。
また接触片7bの凹所7aが損壊しても、損壊したもの
のみを交換することができる。このように、検出体7を
容易に保守することができる。また、1組の検出体7、
検出子8に故障が発生しても、主素3の異常検出機能を
全面的に失なうことはない。以上説明したとおりこの発
明は、ェレベータの主素等、複数本が並列に配置されて
長手に沿って移動するワイヤロープのそれぞれに対して
設けられてワイヤローブの外周に対応した凹所が形成さ
れ外周に近援して配置されるとともに、ワイヤロープの
経路近くの固定体に保持された検出体を設けて、この検
出体によって、ワイヤロープの外径のふくらみ、ストラ
ンド等の被断の外周の異常がいずれの方向において発生
してこれを検出するようにしたものである。
これによって、ワイヤローブの外周の異常を多大な点検
出作業を要することなく、また高い信頼度で検出するこ
とができ、ヮィャロ−プの異常が進行することによって
生じる障害を未然に防止することができ、さらに検出体
がワイヤロープで押されると移動して検出子が動作し、
異常検出信号を発するようにしたので、商用電源でも使
用でき、かつ検出体およびワイヤロープが非導電性であ
ってもよいことなどにより、容易かつ安価なワイヤロー
プの異常検出装置を提供できる効果がある。さらに、第
2の発明において、検出体と検出子とを、各ロープに対
応させてそれぞれ配設したためいずれのロープが異常で
あるかを極めて容易に検出でき、装置の運転効率が低化
することを可及的に防止し、保守時間の短縮、保守費用
の低減を計ることができるものである。図面の簡単な説
明第1図はこの発明によるワイヤロープの異常検出装置
の一実施例を示すェレベータ装置の概念図、第2図は第
1図の0−D線断面図、第3図は第2図の左側面図、第
4図は第1〜第3図の実施例の要部電気回路図、第5図
はこの発明によるワイヤロープの異常検出装置の他の実
施例を示す第2図相当図、第6図は第5図の左側面図で
ある。
2…駆動機、3・・・主素、6・・・支持体、7・・・
検出体、8・・・検出子、8a・・・作動部、9・・・
当援板、なお、図中同一部分または相当部分は同一符号
により示す。
第2図 第3図 第4図 第1図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数本が並列に配置され長手に沿つて移動するワイ
    ヤロープ;一部に上記ワイヤロープのそれぞれに対して
    設けられ上記ワイヤロープの外周形状に近似する形状を
    有し、かつ上記ワイヤロープの外周に近接配置される凹
    所が形成され、他部は固定体に保持されて少なくとも1
    本の上記ワイヤロープの外周位置が変位したときに押さ
    れて動作する検出体と;この検出体の動作により動作し
    異常検出信号を発する検出子と;を備えたワイヤロープ
    の異常検出装置。 2 複数本が並列に配置され長手に沿つて移動するワイ
    ヤロープ;一部に上記ワイヤロープのそれぞれに対して
    設けられ上記ワイヤロープの外周形状に近似する形状を
    有し、かつ上記ワイヤロープの外周に近接配置される凹
    所が形成され;他部は固定体に保持されて少なくとも1
    本の上記ワイヤロープの外周位置が変位したときに押さ
    れて動作する検出体であつて、上記並列するワイヤロー
    プのそれぞれに対応させて設けられた複数の検出体と;
    この検出体のそれぞれに対応させて配設され、上記検出
    体の動作により動作し異常検出信号を発する複数の検出
    子と;を備えたワイヤロープの異常検出装置。
JP51087079A 1976-07-21 1976-07-21 ワイヤロ−プの異常検出装置 Expired JPS6017754B2 (ja)

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