JPS6017657A - 風呂釜の燃焼制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カス風呂釜等における燃焼制御装置に関する
ものである。

従来例の構成とそのｍＪ題点 従来のガス風呂釜においては、運伝スイッチ全［べ−１
四二してき＋１’・きＦげ、ｉｊ７；ｊ当ｙ（（ｉ点間
が／、−ってからａｔ、＜中Ｌ８スイ・・チケ「＋７υ
−ｊして゛［７−でた’ｐ　ｉ＆ｌｉ　ｋ　Ｉ亭Ｉ［さ
せるｚ１χ、四かあり、沸きＶげ１１□、１．Ｉすか定
寸らＪ−不１ψであ−〕た。

■、自動沸き１げ沢。置孕１１ｉｉ：えたものても、ｌ
晶度セン−Ｉｌ−−−ケ浴槽へ人ｎ　′ｆｆりればムら
・りいものもあり、十ンーリ−・−の故障盾の沸かＬ−
ｔｌ’ｌ＃−よる器以の損傷、安争１イ１．にｌ］する
不安があった、そして沸きＬげ喚、１１、１間と、１１
、に呂／ｈ１（がＦがりユ白い沸きする１／、・要があ
った。−ま／こ↓曽に常［Ｆ！ｊ　ｉ’易７Ａａを一５
３ゾＢｌｌ呆つため、丈然焼のＯＮ、ＯＦＦ’Ｊくりか
えす’Ａ”４　ｊＬ　ｖＣＢ　イテｕ、ｘｆｉルギーの
）・夕か多く〜１）き上−がった状朝て停止１−て＼せ
′Ｃる・きたいときには不便であった１、発明の１−月
杓 ＋発明はＬ記従来の欠点ケ解消するもので、易１ｊ１１
（＋令で設定１〜、自動運ｔＩＶ、すれば、希望σ）湯
７Ｍ？、に碑き１げて停止させる。又、その出！Ｍｌ’
＋全一５にに保つ機ｒｆｆ：もイ＋することから、風呂
釜の（！Ｊｊ用勝手ケ向Ｊ二さ””　％　ｌ：＋ｉｌｌ
長センー１．ｉ−の故障、空焚き雪による危険全１ｖ）
１１−シ、安争ＶＩ′を向トさせること、Ｌ７［４的と
する。

ざ（（：明の構１戊 」記目的ケ達す２）ため、本発明の風呂釜のｅｓ　ｉ＋
’ｑ制山ｊ詰置（装Ｊ゛、点火シーケンス回路に的！５
１ｒ’ｉｂ：、　ｉ原を・′ｊえるごとにより点火及び
燃焼を・１１ム・９もので４（・）す、その直流市：源
を、輻度センＭ・−からのＩＮ胃で宣常検出回路と、湯
温検知回路と、強；ｌｉ’ｌ燃’ｇ’；Ｆ回路と、沸き
十は停止１−囲路と、ｔ；ｌ１ｌｆｉス・イッチで制窃
１−．する溝底である。

」−記構成であるのて、切外スイッｆｉｃより設定温Ｉ
更に沸きトけ、その！Ｒ曳を杉時間一定に保つこともて
き、沸き七げ完了１１ｂ、１５ですへ１の動負を停止１
させることもできる。又、空焚きと、７１′１Ａ　Ｉ！
Ｊ−センリー故障時にはすべての動作ケ停止１する。

実施例の説明 以ト、本発明の一実ｈｆｌ＋例ｊ／ｌ’ｍ−）いて、Ｉ
ン１面に１（ついて説明する。

第１図においで、制御ｒ！Ｎ　１　＋Ｚｌ：湯メ１１□
１１調官］ポリ−・−ム１７と切１：＋スイノフ１３か
内１成されでいる。Ｊず沸き七は涜Ｈ度舶謂晶調貢゛」
ポリ−、−７，ｌ　ｆ３で設カニした１表、切ｊ片スイ
７　ｆｌ　３　ｋ　、１）＼れると水ｌ晶（／易ｆ′易
）が設定温度以１２−なら点火動イ′）を開始−する１
、点火１−４４ず閉１１バルブ３が開となり、パイ＋ト
ノトバーノ゛５１／Ｕ点火さｎ、パイ「１ツｌ−バーナ
５が点火したことを確認（糸、点火バルブ４が開となり
、メイ〉ハ・−す６にｊγ１火する。熱交換器７１’ｊ
メインバーナ６により熱せら几、風呂？沸きトげる。そ
して温度（Ｌアザ−２からの信号で設定温７ＦＡに達し
たことを検知すると点火バルブ４、閉１１バルブ３が閉
と〃り燃灯ｆがＩＬする。また７７□ｈ度センサ・−２
の故障と空焚き１１、″」（／ｉ：（ｌ−ｔ、温度セン
サー２からの信すによりｋｌ、−當？検出し、点火バル
ブ４と閉１１ノ＜ルブ３が閉となりすべての動作を停ｃ
ｌ−させる。

次に第２図において、切替スイッチ１３と異常検出回路
１４と湯温検知回路１５と強制燃焼回路１６と沸き」−
げ停止１回路１７と／！、１Ｉ１１１１１（調節ポリ、
−ム１８とは制御器１に内）代されている。９なお・切
替スイッチ１３ば、［切−］　「自動Ｊ　ｒｙＪＢきに
げ」［一連続−１の各モードがある。。

１ず切跡スイッチ１３力・１切−１の時は直流電源か化
１辛さｎずＶこずべての動作は停止している。次にり鉾
スイッチ１３を「連続」にすると、直流電源が直接点火
シ・−グンス回路１１にりえられ、メイ〉バーナ７が燃
焼−）゛る１、Ｌυ外ノイ・７　ｆ−１３ｋｌ−自動ａ
ｃｌｌ広−１（（すると、センソ２かもの１、−７シシ
によりセン−ＩＪ−２ＶＣ故障がなけｔｌ、け直流電源
は異常（０）出回路１４を介しで湯温検知回路１５に−
りえらノ１、センサ２からの信“号により、設定’ＩＭ
Ａ展と水７１１１１Ｎ（番１諷）を比較Ｉ〜で設定６１
１１度か高ければ６５を昂検知回路１５を介して直流電
源は点火シーケンス回路１１に与えら′ｉ１１、メイン
バ・−す７が燃焼する。そして点火バルブ４か開となっ
た扁シシで空焚き検知のため強制燃焼回路１６が作動し
、定められ／こｉ、ｌｉ間たけ直流’ｉｆｆ、源ｔユ強
制燃焼回路を介して点火シーグツス回路１１（Ｃ乃えら
ハ強制燃焼し、その間に渦畏センザ・−２からの信−号
で、空焚きがあ）ｔは異常検出回路１４が作動して（自
流′混（原は異’７＋’＋　＋”’ｒ出回路１４でＩｌ
：’ｌ：！Ｊ、すべでの動イ′１は停止１する。寸た１
常であｉ７、は強制燃焼回路１６が作動５゛ｌ；了爾、
１．′之−１で’１ｍ　Ｋ　カフ％　２Ｗ　ヨ’）高け
１１．　ハフＭ　２Ａｉ：、が設定７５１Ｘ度ＶＣ達−
ｔ’　ル才で直流電源は湯温検知回路１５ケ介して点火
シーケンス回路１１に与えらハ燃焼全継、（６”こする
。てた設定温度が湯７ｊ１１より低けｔ、は直１１１ｉ
電ｂ；（は湯温検知回路１５で止１す、燃焼は１１−ま
る。次に湯温が設定１１情度以Ｆにな八ば直流′１Ｅ源
は湯１１１□１日英知回路を介して点火シーケンス回路
１１に与えられ２、Ｊ：記の動作をくり返す。

次に切替スイッチ１３ｔｆ４きＦげ」にすると、設定温
度に沸き上がる甘ではＬ記の動作をイ１ない、設定ｊＦ
ｎｆ度にｄｌｌき丘かｎば直流電源は〜１（きトげ停止
回路で止められ、すべての動作Ｖユ停止１する。

そして温度センサ２の故障時には、ｄｌ、１度センサ２
のｍ号により直流電源は異常検出１１１１路１４で止め
らｎ、すべての動作は停止する。

このように本実施例によｎば、希望する湯温に設定する
だけで自動的に希望ａｌｌ情に沸き上げることができる
。筐だその湯温を一定に保つことができ、追い焚き機能
も備えて−Ｊ？す、／Ｉ１１シ度センサ２の故障と窄焚
きも検出できることから、風呂釜の１山川勝手が著しく
向Ｊ二し、安全性も向丘する。

発明の効果 以北のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。

（１）希望する湯温に自動て沸き七げることかできる。

（２）　沸き上げ後、湯温を畏時間一定に保つことがで
きる。

（３）　スイッチ操作で、沸きＬげ俵、停［にさせるモ
ードと、湯温全一定に保つためにキリ；Ｌをくりがえす
モードとに切替えることができる。

（４）空焚き時と、温度センザー故障時に１−ｊ：燃焼
全停止させることができる。

【図面の簡単な説明】

第１図に本発明の一実施例である制御装置ｉＧｆの構成
図、第２図は同制御装置のブロック図である。 １・・・・制狽Ｉ器、２・・・・・・ｌ晶度センザー、
７・・・・・・熱交換器、１３・・・・・・切替スイッ
チ、１８・・・・・・ｉ”ｕ７ＡＡ調節ボリューム、

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）風呂釜の点火及び消火を行なう点火シーケンス回
   路と、電源回路と、湯温を測定する温度センサーと、前
   記温度センサーの故障と空焚きを検知する異常検出回路
   と、空焚き検出のだめの強制燃焼回路と、沸き上げ温度
   を検知する湯温検知回路と、ｎｌ）き北げ後動作を停止
   させるＨｌｌきとげ停止回路と、前記沸きとげ温度を設
   定する湯温調節ポリ、−ムと、燃焼制御方法を切替える
   切替スイッチとを備え、ＱｉＪ記点火シーケンス回路の
   制御をｏｊＪ紀ｌ晶度センサーからの信号により、Ｏ１
   Ｉ記異常検出回路と、「〕ＩＪ記湯温検知回路と、前記
   強制燃焼回路と、前記ｎ１１きとげ停止回路とで行なう
   構成とした風呂釜の燃焼制御装置。 （２）湯温か設定した温度に達した時点で燃焼を停止に
   させ、湯温がＦがれば自動的に燃焼を開始する構成とし
   た特許請求の範囲第１項記載の風呂釜の燃焼制御装置。 （３）熱交換器に温度センサーを１つ取ｆ＝Ｉけ、湯温
   を検知、制御する構成とした特許請求の範囲第１項記載
   の風呂釜の燃焼制御装置。 （４１一度燃焼を開始すると、一定時間強制燃焼しその
   後、湯温と設定温度を比較する構成としたｖｆ許請求の
   範囲第１項記載の風呂釜の燃焼制御装置＆’、　。 （５）温度センサーの故障と、空焚き時は前、Ｔｉ２温
   度センサーからの信号によシ異常を検出し、すべての動
   作を停止させる構成とした特許請求の範囲第１項記載の
   風呂釜の燃焼制御装置。 （６）湯温か設定の温度に達した時点ですべての動作を
   停止させる構成とした特許請求の範囲第１項記載の風呂
   釜の燃焼制御装置。