JPS60173609A - ロボツトにおけるサ−ビスコ−ド教示方式 - Google Patents
ロボツトにおけるサ−ビスコ−ド教示方式Info
- Publication number
- JPS60173609A JPS60173609A JP2868384A JP2868384A JPS60173609A JP S60173609 A JPS60173609 A JP S60173609A JP 2868384 A JP2868384 A JP 2868384A JP 2868384 A JP2868384 A JP 2868384A JP S60173609 A JPS60173609 A JP S60173609A
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- Japan
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- teaching
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野と従来技術
本発明は、ロボッ[〜にプログラムを教示覆る教示方式
に関づる。
に関づる。
ロボッ1〜にプログラムの教示を行うには、教示操作盤
や操作パネルから1つずつ教示を(1つているが、デー
タインプラiへ、データアウI−ブツ1〜。
や操作パネルから1つずつ教示を(1つているが、デー
タインプラiへ、データアウI−ブツ1〜。
条件分岐、無条件分岐等のサービスコートも従来1つず
つ教示していた。しかし、プログラム上に同一のサービ
スコートが多数あり、それを1つずつ教示していくのは
、同じ操作の繰返しで面倒で、教示に時間を要する結果
となっていた。
つ教示していた。しかし、プログラム上に同一のサービ
スコートが多数あり、それを1つずつ教示していくのは
、同じ操作の繰返しで面倒で、教示に時間を要する結果
となっていた。
発明の目的
本発明は、上記従来技術の欠点を改善し、プログラム上
にある同一のサービスコートを簡単にプログラムできる
ようにしだロボツ1〜にお【プる]ノービスコード教示
方式を提供することにある。
にある同一のサービスコートを簡単にプログラムできる
ようにしだロボツ1〜にお【プる]ノービスコード教示
方式を提供することにある。
発明の構成
本発明は、ロボットにプログラムを教示する方式におい
て、簡易的サービスコーi〜設定手段を設け、同一サー
ビスコードに対しては上記簡易的4J−ヒスコード設定
手段で簡易的コートを教示し、教示終了後に上記簡易的
コードを真正なυ゛−ヒス]−ド一括して置換えるよう
にしたロボツ1〜におけるサーヒスコード教示方式であ
る。
て、簡易的サービスコーi〜設定手段を設け、同一サー
ビスコードに対しては上記簡易的4J−ヒスコード設定
手段で簡易的コートを教示し、教示終了後に上記簡易的
コードを真正なυ゛−ヒス]−ド一括して置換えるよう
にしたロボツ1〜におけるサーヒスコード教示方式であ
る。
実施例
第1図は、本発明の一実施例におけるロボットの制御部
のブロック図である。1は中央処理装置(以下、CPU
という)、2は該ロボットの全体的な制御を行う制御プ
ログラムが記憶されたROM、3は演n処理等のための
RAM、4は教示されたプログラム等を記憶する不揮発
性メモリ、5は入出力回路で、ロボットの各軸のモータ
駆動回路へ接続されている。6は操作パネル、7は教示
操作盤で、該操作パネル6、教示操作盤°l上のキー等
により、該ロボットにプログラムが教示ざ−れ、不揮発
性メモリ4に記憶されるものである。そして、本発明に
おいては、上記操作パネル6、教示操作盤7の両方もし
くは少なくとも教示操作盤7上に簡易的なサービスコー
ド設定手段が設けである。例えば、この実施例では、a
、 b 、 、c 、 dの4つのサービスコード用
銅が設けられている。そこで、該ロボットに対する教示
方式について説明する。
のブロック図である。1は中央処理装置(以下、CPU
という)、2は該ロボットの全体的な制御を行う制御プ
ログラムが記憶されたROM、3は演n処理等のための
RAM、4は教示されたプログラム等を記憶する不揮発
性メモリ、5は入出力回路で、ロボットの各軸のモータ
駆動回路へ接続されている。6は操作パネル、7は教示
操作盤で、該操作パネル6、教示操作盤°l上のキー等
により、該ロボットにプログラムが教示ざ−れ、不揮発
性メモリ4に記憶されるものである。そして、本発明に
おいては、上記操作パネル6、教示操作盤7の両方もし
くは少なくとも教示操作盤7上に簡易的なサービスコー
ド設定手段が設けである。例えば、この実施例では、a
、 b 、 、c 、 dの4つのサービスコード用
銅が設けられている。そこで、該ロボットに対する教示
方式について説明する。
第2図は、本実施例における教示処理フローを示すもの
で、まず、教示しようとするプログラム上多数の同一サ
ービスコードCa 、 Cb 、 Cc 。
で、まず、教示しようとするプログラム上多数の同一サ
ービスコードCa 、 Cb 、 Cc 。
Cdが多くある場合、これらのサービスコードと簡易的
サービスコード設定手段のサービスコード用銅と対応さ
せ、プログラム上にサービスコードCaがある場合にサ
ービスコード用銅aを押し、同様に、サービスコードc
bに対してはナービスコード用銅す、サービスコードC
Cにサービスコード用銅C,サービスコードCdに対し
てはり一ビスコード用銅dをそれぞれ押して入力するよ
うにする。
サービスコード設定手段のサービスコード用銅と対応さ
せ、プログラム上にサービスコードCaがある場合にサ
ービスコード用銅aを押し、同様に、サービスコードc
bに対してはナービスコード用銅す、サービスコードC
Cにサービスコード用銅C,サービスコードCdに対し
てはり一ビスコード用銅dをそれぞれ押して入力するよ
うにする。
そこで、教示処理をスタートさせ、通常のようにプログ
ラムを教示していき、CPU 1は教示されたプログラ
ムを不揮発性メモリ4に記憶していく(ステップ101
)。そして、CPU1はサービスコード用銅a〜dがO
Nされているか否か監視しくステップ102,104,
106. 1o8>、ONされていればそのONされて
いるサーとスコード用銅に対応する簡易的コード(以下
ラベルという)をプログラムに記憶させる。例えば、オ
ペレータがサービスコードCaに対応するサービスコー
ド用銅aを押したとすると、cpuiはプログラム上に
ラベルAを記憶J“ることとなる。同様に、プログラム
上にサービスコードCa 、 cb 。
ラムを教示していき、CPU 1は教示されたプログラ
ムを不揮発性メモリ4に記憶していく(ステップ101
)。そして、CPU1はサービスコード用銅a〜dがO
Nされているか否か監視しくステップ102,104,
106. 1o8>、ONされていればそのONされて
いるサーとスコード用銅に対応する簡易的コード(以下
ラベルという)をプログラムに記憶させる。例えば、オ
ペレータがサービスコードCaに対応するサービスコー
ド用銅aを押したとすると、cpuiはプログラム上に
ラベルAを記憶J“ることとなる。同様に、プログラム
上にサービスコードCa 、 cb 。
CC、cdが表われる毎にオペレータは各々対応するサ
ービスコード用銅a、b、c、dを押してONにしてい
くだけでよく、cpuiはこれにより各々サービスコー
ドに対応(るラベルA、B。
ービスコード用銅a、b、c、dを押してONにしてい
くだけでよく、cpuiはこれにより各々サービスコー
ドに対応(るラベルA、B。
C,Dをプログラムに記憶する。この処理を順次繰返し
、教示が終了すると、第3図に示すラベル変更処理を(
うう。まず、ラベルA−Dに対応する、すなわち、サー
ビスコード用銅a〜dに各々対応JるサービスコードC
a−Cdを操作パネル6から入力し記憶させる(ステッ
プ121)。次に、CI) U 1は一すでに記憶され
ているプログラムをサーチしてラベルA、B、C,Dが
ないかサーチする(ステップ122,124,126.
128>。
、教示が終了すると、第3図に示すラベル変更処理を(
うう。まず、ラベルA−Dに対応する、すなわち、サー
ビスコード用銅a〜dに各々対応JるサービスコードC
a−Cdを操作パネル6から入力し記憶させる(ステッ
プ121)。次に、CI) U 1は一すでに記憶され
ているプログラムをサーチしてラベルA、B、C,Dが
ないかサーチする(ステップ122,124,126.
128>。
そして、当該するラベルがあれば、そのラベルを対応り
るザービス]−ドに置換える(ステップ123.125
,127,129)。例えば、ラベルAを検出すると(
ステップ122)、該ラベルAを該ラベルAに対応する
サービスコードCaに■換え、記憶させる。同様に、各
ラベルをそれぞれ対応するサービスコードに置換え、こ
の処理をプログラムが終了するまで行う(ステップ13
0)。そして、最終的にロボットへの教示は終了する。
るザービス]−ドに置換える(ステップ123.125
,127,129)。例えば、ラベルAを検出すると(
ステップ122)、該ラベルAを該ラベルAに対応する
サービスコードCaに■換え、記憶させる。同様に、各
ラベルをそれぞれ対応するサービスコードに置換え、こ
の処理をプログラムが終了するまで行う(ステップ13
0)。そして、最終的にロボットへの教示は終了する。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、ロボッ1−に教示を行う
とき数多く出てくる同一サービスコードをその都度該コ
ードを入力するのではなく、教示操作盤等に設けられた
簡易的サービスコード設定手段により対応する簡易的コ
ードを記憶させ、教示終了後にまたは教示終了前該簡易
的コードに対応する真正なり一ビスコードを入力して該
簡易的コードを教示終了後一括してサービスコードに置
換え、教示プログラムを完成り゛るようにしたから、ロ
ボットへの教示処理が非常に簡単で早く行うことができ
る。
とき数多く出てくる同一サービスコードをその都度該コ
ードを入力するのではなく、教示操作盤等に設けられた
簡易的サービスコード設定手段により対応する簡易的コ
ードを記憶させ、教示終了後にまたは教示終了前該簡易
的コードに対応する真正なり一ビスコードを入力して該
簡易的コードを教示終了後一括してサービスコードに置
換え、教示プログラムを完成り゛るようにしたから、ロ
ボットへの教示処理が非常に簡単で早く行うことができ
る。
第1図は、本発明の一実施例を行うロボツ]・の制御部
のブロック図、第2図は、同一実施例の教示処理フロー
、第3図は、同一実施例のラベル変換処理フローである
。 1・・・中央処理装置、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・不揮発性メモリ、5・・・入出ノj回路、6・
・・操作パネル、7・・・教示操作盤、8・・・バス。 特W[出願人 ファナック 株式会社 第1図 帛2図 鬼3図
のブロック図、第2図は、同一実施例の教示処理フロー
、第3図は、同一実施例のラベル変換処理フローである
。 1・・・中央処理装置、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・不揮発性メモリ、5・・・入出ノj回路、6・
・・操作パネル、7・・・教示操作盤、8・・・バス。 特W[出願人 ファナック 株式会社 第1図 帛2図 鬼3図
Claims (2)
- (1)ロボッ1−にプログラムを教示づる方式において
、簡易的サービスコート設定手段を設け、同一サービス
コートに対しては上記簡易的サービスコード設定手段で
簡易的コードを教示し、教示終了後に上記簡易的]−ド
を真正なサービスコードに一括して置換えるようにした
ロボットにJ5ける4ノ一ビスコード教示方式。 - (2)上記簡易的サービスコート設定手段は、複数の簡
易的コードと対応させる押釦スイッチr構成されている
特許請求の範囲第1項記載のロボッ1〜におけるサービ
スコート教示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2868384A JPS60173609A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ロボツトにおけるサ−ビスコ−ド教示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2868384A JPS60173609A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ロボツトにおけるサ−ビスコ−ド教示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173609A true JPS60173609A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12255288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2868384A Pending JPS60173609A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ロボツトにおけるサ−ビスコ−ド教示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60173609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0416123A1 (en) * | 1989-03-20 | 1991-03-13 | Fanuc Ltd. | Manual intervention method for industrial robot |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2868384A patent/JPS60173609A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0416123A1 (en) * | 1989-03-20 | 1991-03-13 | Fanuc Ltd. | Manual intervention method for industrial robot |
EP0416123A4 (en) * | 1989-03-20 | 1992-10-07 | Fanuc Ltd. | Manual intervention method for industrial robot |
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