JPS60172262A - 米飯食品の製造方法 - Google Patents
米飯食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60172262A JPS60172262A JP59029400A JP2940084A JPS60172262A JP S60172262 A JPS60172262 A JP S60172262A JP 59029400 A JP59029400 A JP 59029400A JP 2940084 A JP2940084 A JP 2940084A JP S60172262 A JPS60172262 A JP S60172262A
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- JP
- Japan
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- rice
- cooked rice
- food
- cooked
- freezing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この健明は、おにぎりや寿司、市販弁蟲炉などを包装、
容器詰めした米飯食品の製造方法に関する。
容器詰めした米飯食品の製造方法に関する。
米飯食品Vi腐敗しやすく、また米飯が老化(デンプン
のβ化)しやすいため、数日間で食に1Tllえ得なく
なってしまう。このような米飯食品の特質上、消費者の
ニーズに応えながら、かつ計画生産を行なって、生産の
合理化を図ることは甚だ困難であり、従来は、生産工場
及び販売店において人件費、材料費を併せると、売上高
に対し、60〜40%N4にの損失を生じていた。
のβ化)しやすいため、数日間で食に1Tllえ得なく
なってしまう。このような米飯食品の特質上、消費者の
ニーズに応えながら、かつ計画生産を行なって、生産の
合理化を図ることは甚だ困難であり、従来は、生産工場
及び販売店において人件費、材料費を併せると、売上高
に対し、60〜40%N4にの損失を生じていた。
この発明は、斯る現状に鑑みてなさnたものであって、
米飯食品の品質を劣化させることなく、製品に貯蔵性を
もたせ、しかも微生物の殺滅効果が胃い米飯食品の製造
方法を提供することを目的としてなさ几た。
米飯食品の品質を劣化させることなく、製品に貯蔵性を
もたせ、しかも微生物の殺滅効果が胃い米飯食品の製造
方法を提供することを目的としてなさ几た。
この発明に係る米飯食品の製造方法は、原料米を炊飯し
、成金包装あるいは容器詰めする米飯食品の製造方法に
おいて、炊飯前に有機酸またはその誘導体を添加して炊
飯後における米飯のpi価を3.5〜4.7とするとと
もに、米飯の成型包装等の後に、こnを冷凍凍結するこ
とを特徴とする。ここで、PH価を6,5〜4.7とす
るのは食味の点を考慮してであシ、また冷凍凍結するの
は製品に貯蔵性を付与し、貯蔦に中における米飯の老化
の進行及び微生物の繁殖を停止させるとともに、凍結の
際における製品中の有機酸濃縮現象によって、微生物に
凍結障害を与え、殺滅効果を高めるためである。凍結方
法としてti液体窒素等を用いた急速凍結法が好ましく
、この方法は、緩慢凍結法に比べて解凍後の製品が食味
の点でf!ki″している。こ1tは緩慢凍結法によっ
た場合、〆結の過程で大形の氷結晶ができやすく、その
結果、微小構造が破壊され、解凍したとき凍結していた
水分等が組織に再吸収さn、VC<いからであシ、急速
凍結では小形の氷結晶が多数できやすいので、そのよう
な徊造価壊は起こらないためである。また急速凍結法に
よnば、冷却していく過程で、デンプンのβ化を最も起
こしやすい11i、1Iffiである4℃附近を速やか
に前退するので%凍結に際してのデンプンのβ化は殆ど
起こらない。但し緩慢凍結法によった場合でも、凍結が
完了するまでの段階でβ化したデンプンの一部は、解凍
に当たっての加熱条件を適度に設定することにより古び
α化する。
、成金包装あるいは容器詰めする米飯食品の製造方法に
おいて、炊飯前に有機酸またはその誘導体を添加して炊
飯後における米飯のpi価を3.5〜4.7とするとと
もに、米飯の成型包装等の後に、こnを冷凍凍結するこ
とを特徴とする。ここで、PH価を6,5〜4.7とす
るのは食味の点を考慮してであシ、また冷凍凍結するの
は製品に貯蔵性を付与し、貯蔦に中における米飯の老化
の進行及び微生物の繁殖を停止させるとともに、凍結の
際における製品中の有機酸濃縮現象によって、微生物に
凍結障害を与え、殺滅効果を高めるためである。凍結方
法としてti液体窒素等を用いた急速凍結法が好ましく
、この方法は、緩慢凍結法に比べて解凍後の製品が食味
の点でf!ki″している。こ1tは緩慢凍結法によっ
た場合、〆結の過程で大形の氷結晶ができやすく、その
結果、微小構造が破壊され、解凍したとき凍結していた
水分等が組織に再吸収さn、VC<いからであシ、急速
凍結では小形の氷結晶が多数できやすいので、そのよう
な徊造価壊は起こらないためである。また急速凍結法に
よnば、冷却していく過程で、デンプンのβ化を最も起
こしやすい11i、1Iffiである4℃附近を速やか
に前退するので%凍結に際してのデンプンのβ化は殆ど
起こらない。但し緩慢凍結法によった場合でも、凍結が
完了するまでの段階でβ化したデンプンの一部は、解凍
に当たっての加熱条件を適度に設定することにより古び
α化する。
尚、冷凍貯蔵さ几たM品は一定期間経過後。
市場状況に応じて解凍・殺菌処理を施し、販売に供され
る。この加熱処理は1品温を60〜80℃程度に上昇さ
せるという比較的緩やかな条件で行なう。こ12は、田
封しない包装製品における米飯の乾燥や、かやくによる
米飯の着色などを最小限に抑えるためである。そしてこ
の程朋の殺菌条件でも、凍結の除の殺滅効果のため、解
凍後5日間ぐらいは、十分に保存し得るのである。
る。この加熱処理は1品温を60〜80℃程度に上昇さ
せるという比較的緩やかな条件で行なう。こ12は、田
封しない包装製品における米飯の乾燥や、かやくによる
米飯の着色などを最小限に抑えるためである。そしてこ
の程朋の殺菌条件でも、凍結の除の殺滅効果のため、解
凍後5日間ぐらいは、十分に保存し得るのである。
次に、この発明の$ 7f+例について説明する。
〔実b11(例1〕
まず、原料米8kgに対し、グリコノデルタラクトン1
55yの割合で弯≦加し、炊飯する。尚。
55yの割合で弯≦加し、炊飯する。尚。
添加する有4″Ikホはグリコノデルタラクトンに限ら
11.ず、別のl[Hのものであっても栴わない。
11.ず、別のl[Hのものであっても栴わない。
このようにしてPH5,7〜4.0の米飯が得られ、こ
の炊飯後の米飯の中に市販の塩鮭フレークを入れ、おに
ぎりを成型し、海苔フィルム(o、p、p フィルムの
間に岬。きのりが入っているもの)を用いて簡易包装を
行ない、それをコン −テナ−に詰め、冷凍凍結後、−
20〜−30℃程度の温度で冷凍保管する。
の炊飯後の米飯の中に市販の塩鮭フレークを入れ、おに
ぎりを成型し、海苔フィルム(o、p、p フィルムの
間に岬。きのりが入っているもの)を用いて簡易包装を
行ない、それをコン −テナ−に詰め、冷凍凍結後、−
20〜−30℃程度の温度で冷凍保管する。
7日1トJ冷凍保管した後、庫内温度を80℃に設定し
たコンペクシロンオーブン内で、90分間処処理る。こ
の時のおにぎりの中心温度は60’Cであった。
たコンペクシロンオーブン内で、90分間処処理る。こ
の時のおにぎりの中心温度は60’Cであった。
仄VC1そのおにぎりを25℃に恒温保持された恒温器
に入れ、3日間保存した後、おにぎりサンプルの生菌数
、味、食感について調べた。
に入れ、3日間保存した後、おにぎりサンプルの生菌数
、味、食感について調べた。
また比較のために、包装までは上記実施例と同じように
するが、冷凍せず、抑゛ちに加熱殺菌(中心温度60℃
)を行ない、実施例と同様に保存したもの(対照1)、
炊飯前にグリコノデルタラクトンを加えず(PRyAW
せず)、他は実カIA例と全く同様にして得らnたもの
(対装置)、包装までは実施例と同様にするが、冷凍凍
結・加熱処理を全く行なわずに、実施例と同様に保存し
たもの(対照1)についても同様の試験を行なった。そ
の結果を表−1に示す。
するが、冷凍せず、抑゛ちに加熱殺菌(中心温度60℃
)を行ない、実施例と同様に保存したもの(対照1)、
炊飯前にグリコノデルタラクトンを加えず(PRyAW
せず)、他は実カIA例と全く同様にして得らnたもの
(対装置)、包装までは実施例と同様にするが、冷凍凍
結・加熱処理を全く行なわずに、実施例と同様に保存し
たもの(対照1)についても同様の試験を行なった。そ
の結果を表−1に示す。
表−1
上表から明らかなように、対照1%l及び量はいずれも
不良となったが、本発明実施例に係るおにぎりは%6日
間保存後においても正常であった。
不良となったが、本発明実施例に係るおにぎりは%6日
間保存後においても正常であった。
また上Sピ実施例において、加熱処理後25℃で2日間
保存したものについて、簡易嗜好テストを行なった。
保存したものについて、簡易嗜好テストを行なった。
パネラ−数f′i20名とし、比較サンプルとして前記
対照膓を用い、味、食感、総合評価について醐べた。そ
の結果を表−2に示す。
対照膓を用い、味、食感、総合評価について醐べた。そ
の結果を表−2に示す。
表−2
上表から明らかなように、本発明実施例に係る方法で製
造したおにぎりは、冷凍保存し、解凍加熱殺菌した俵に
おいても、食味の点で十分満足できるものである。
造したおにぎりは、冷凍保存し、解凍加熱殺菌した俵に
おいても、食味の点で十分満足できるものである。
〔実施例2〕
原料米を炊飯後、合わせ酢(食酢・砂糖・塩を主成分と
する調味料)を米飯に対し1096添加し侵拌する。こ
のようにしてでき上がった舎利のPHは4.0であった
。
する調味料)を米飯に対し1096添加し侵拌する。こ
のようにしてでき上がった舎利のPHは4.0であった
。
との舎利といなりあげ(油揚を砂糖・しようゆで#:伺
けして蕉たもの)を用い、いなりヅJ司をHrM!J4
L、、容器詰めした後ポリ袋でm易包装を行ない、冷凍
凍結後、冷凍+8A:管する。
けして蕉たもの)を用い、いなりヅJ司をHrM!J4
L、、容器詰めした後ポリ袋でm易包装を行ない、冷凍
凍結後、冷凍+8A:管する。
7日間冷凍保管した後、犀内垢度を8011;に設定し
たコンペクシッンオーブン内で90分間処理する。この
時のいなり寿司の中心濁度は64℃であった。
たコンペクシッンオーブン内で90分間処理する。この
時のいなり寿司の中心濁度は64℃であった。
次に、25℃に恒温保持ざ11.た恒湛器に入几、6日
間保存した後、そのいなり寿司の生菌数を6周べた。
間保存した後、そのいなり寿司の生菌数を6周べた。
その結果、製品1f当り6×10以下であった。
また上記央於・例において、加熱処理後25℃で2日間
保存したものについて、簡易嗜好テスト分行なった。
保存したものについて、簡易嗜好テスト分行なった。
パネラ−数は20名とし、比較サンプルとしては、包装
置では実施例と同縁にするが、その後冷凍も加熱処理も
行なわずに、25℃の恒温器内で2日曲保存したもの(
対照iv)を用いた。
置では実施例と同縁にするが、その後冷凍も加熱処理も
行なわずに、25℃の恒温器内で2日曲保存したもの(
対照iv)を用いた。
その結果を表−6に示す。
表−6
表−6より明らかなように、本発明実施例に係る方法で
製造したいなり寿司は、冷凍保存゛し、解+1加熱処J
ず【また佐においても、食味の点で満足できるものであ
る。
製造したいなり寿司は、冷凍保存゛し、解+1加熱処J
ず【また佐においても、食味の点で満足できるものであ
る。
この発明は以上述べたような構成を有するので、本発明
に係る製造方法によれば、ψ生物の繁殖を抑え、しかも
食味の点でも満足できる状態を畏期間に餌゛つて維持で
き、出荷に際しての殺菌処理も、冷凍凍結段階での殺菌
効果があるため、簡易に行なえばよいこととなる。この
結果、消費者のニーズに成えながら製品を市場へ供給し
ていくことができる。このようにこの発明によって、生
産の合理化を図ることができ、人件費、材料費における
枦失を大幅に減少させることができた。
に係る製造方法によれば、ψ生物の繁殖を抑え、しかも
食味の点でも満足できる状態を畏期間に餌゛つて維持で
き、出荷に際しての殺菌処理も、冷凍凍結段階での殺菌
効果があるため、簡易に行なえばよいこととなる。この
結果、消費者のニーズに成えながら製品を市場へ供給し
ていくことができる。このようにこの発明によって、生
産の合理化を図ることができ、人件費、材料費における
枦失を大幅に減少させることができた。
手続補正書(方式)
工 事件の表示
昭和59年特許願第029400号
2 発明の名称
米飯食品の製造方法
3 補正をする者
事件との関係 特許出願人
名 称 株式会社 春 陽 党
代表者 代表取締役 岡田正三部
4代理人
6 補正の対象
明細書全文
Claims (1)
- 原料米を炊飯し、成型包装あるいは容器詰めする米飯食
品の製造方法において、炊飯前に有機酸またはその誘導
体を添加して炊飯後における米飯のPj(価を6,5〜
4.7とするとともに、未成の成型包装等の後に、と1
1を冷凍凍結することを特位とする米飯食品の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029400A JPS60172262A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 米飯食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029400A JPS60172262A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 米飯食品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172262A true JPS60172262A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12275086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59029400A Pending JPS60172262A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 米飯食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60172262A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0226262A2 (en) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | American National Can Company | Method of treating potatoes, treated potatoes and containers having the potatoes therein |
JPS63112943A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-05-18 | アメリカン・カン・パッケ−ジング・インコ−ポレ−テッド | 酸性食品の熱処理方法 |
EP0276284A1 (en) * | 1985-01-28 | 1988-08-03 | American National Can Company | Method of thermally processing foodstuffs |
JPH02291236A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Satake Eng Co Ltd | 米粒用添加剤及びその使用方法 |
JPH0387152A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-11 | Satake Eng Co Ltd | 炊飯方法 |
JPH05176694A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Sb Shokuhin Kk | 長期保存可能な蒸し米飯の製造方法 |
JPH05176693A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Sb Shokuhin Kk | 長期保存可能な米飯の製造方法 |
KR100292459B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2001-09-17 | 구자홍 | 음극선관용편향요크의열방출장치 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP59029400A patent/JPS60172262A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0226262A2 (en) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | American National Can Company | Method of treating potatoes, treated potatoes and containers having the potatoes therein |
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KR100292459B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2001-09-17 | 구자홍 | 음극선관용편향요크의열방출장치 |
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