JPS60171901A - 自動倉庫に於ける入出庫設備 - Google Patents
自動倉庫に於ける入出庫設備Info
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- JPS60171901A JPS60171901A JP2934884A JP2934884A JPS60171901A JP S60171901 A JPS60171901 A JP S60171901A JP 2934884 A JP2934884 A JP 2934884A JP 2934884 A JP2934884 A JP 2934884A JP S60171901 A JPS60171901 A JP S60171901A
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- JP
- Japan
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- cargo
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- pallet
- floor
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0485—Check-in, check-out devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入出庫用走行うレーンを備えた自動倉庫の入
出庫設備に関するものである。
出庫設備に関するものである。
一般に自動倉庫の入出庫用走行うレーンは、ランニング
フォーク付き昇降キヤレンジの下降限高さが比較的高い
ために、このクレーンとの間で荷の受渡しを行う入出庫
用周辺機器、例えば荷捌き台や搬入搬出用コン−ベヤ等
の荷受はレベルは床面上数ＩＱｃｍと高いのが普通であ
る。従って、この入出庫用周辺機器との間の荷の移載作
業にはフォークリフトトラックを使用する必要があり、
揚程が極低いハンドリフトパレットトランクを利用する
ことが出来なかった。
フォーク付き昇降キヤレンジの下降限高さが比較的高い
ために、このクレーンとの間で荷の受渡しを行う入出庫
用周辺機器、例えば荷捌き台や搬入搬出用コン−ベヤ等
の荷受はレベルは床面上数ＩＱｃｍと高いのが普通であ
る。従って、この入出庫用周辺機器との間の荷の移載作
業にはフォークリフトトラックを使用する必要があり、
揚程が極低いハンドリフトパレットトランクを利用する
ことが出来なかった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するのに好都合
な自動倉庫の入出庫設備を提供せんとするものであって
、以下にその実施例を添付の例示図に基づいて説明する
。
な自動倉庫の入出庫設備を提供せんとするものであって
、以下にその実施例を添付の例示図に基づいて説明する
。
第１図乃至第３図に於て、１は従来周知の自動倉庫であ
って、入出庫用走行うレーン２と、当該クレーン２の走
行通路を挾んで立設された棚６とから構成されている。
って、入出庫用走行うレーン２と、当該クレーン２の走
行通路を挾んで立設された棚６とから構成されている。
４ば前記クレーン２に設けられた昇降キヤレンジであっ
て、その上側には、左右の棚６に於ける任意の荷収納空
間５との間で荷を受渡しする出退自在なランニングフォ
ーク６が設けられている。７は前記棚６の最下段に位置
する一つの（ｉｉ収納空間を利用し゛ζ設定された荷受
渡し場所であり、この荷受渡し場所７の外側に位置する
倉庫壁８には前記荷受渡し場所７に連通ずる開口部９が
設けられ、この開口部９を介して前記荷受渡し場所と直
線的に対向する倉庫外の床面上に荷載置床面１０が設定
されている。
て、その上側には、左右の棚６に於ける任意の荷収納空
間５との間で荷を受渡しする出退自在なランニングフォ
ーク６が設けられている。７は前記棚６の最下段に位置
する一つの（ｉｉ収納空間を利用し゛ζ設定された荷受
渡し場所であり、この荷受渡し場所７の外側に位置する
倉庫壁８には前記荷受渡し場所７に連通ずる開口部９が
設けられ、この開口部９を介して前記荷受渡し場所と直
線的に対向する倉庫外の床面上に荷載置床面１０が設定
されている。
前記荷載置床面１０は、床面下に形成されたビット１１
をカバーするカバープレート１２によって形成されてい
る。前記ビット１１内には、従来周知のテーブルリフタ
ー１５が設置され、このテーブルリフター１６には、前
記カバープレート１２に形成された切り欠き部を通じて
床面の上下間を昇降する一対の荷受具１４ａ、１．４ｂ
が突設されている。１５は前記開口部９と荷載置床面１
０との間に設置されたランニングフォークであって、左
右−刻の荷受具１６ａ、１６ｂは、前記荷載４ｂを挾む
位置と、前記棚６内の荷受渡し場所７内の位置との間で
水平に往復移動可能である。
をカバーするカバープレート１２によって形成されてい
る。前記ビット１１内には、従来周知のテーブルリフタ
ー１５が設置され、このテーブルリフター１６には、前
記カバープレート１２に形成された切り欠き部を通じて
床面の上下間を昇降する一対の荷受具１４ａ、１．４ｂ
が突設されている。１５は前記開口部９と荷載置床面１
０との間に設置されたランニングフォークであって、左
右−刻の荷受具１６ａ、１６ｂは、前記荷載４ｂを挾む
位置と、前記棚６内の荷受渡し場所７内の位置との間で
水平に往復移動可能である。
次に入庫作業方法を説明すると、バレ７ ＋−１７上に
支持された荷１８ば、当該パレット１７をハンドリフト
バレットトラック（以下、ハンドリフトと略称する）１
９のフォーク１９ａで掬い上げ、床面上方に若干浮上さ
せた状態で当該ハンドリフｒ−，１ｑにより搬送し、第
３図に示すようにテーブルリフター１６の荷受具１４ａ
、ｊ４ｂを床面下に退入させた状態の荷載置床面１０（
カバープレー１１２）上に載置する。次にテーブルリフ
ター１′５により一対の荷受具１４ａ、ｌ ４ｂを上昇
させ、荷載置床面１０上の荷１８をバレット１７と共に
所定レベルまで持ち上げる。この状態でランニングフォ
ーク１５の一対の荷受具１６ ａ 、ｉ６ｂを荷載置床
面１０の真上まで横動させ、バレット１７を支持する一
対の荷受具１４ａ、１４ｂの両側で当該バレット１７の
両側下方に待機させ、この状態でテーブルリフクー１６
の一対の荷受具１４ａ、１４ｂを床面下まで下降させる
。この結果、荷１８を支持するバレット１７ばテーブル
リフクー１５からランニングフォーク１５の一対の荷受
具１６ａ、１６ｂに乗り移ることになる。
支持された荷１８ば、当該パレット１７をハンドリフト
バレットトラック（以下、ハンドリフトと略称する）１
９のフォーク１９ａで掬い上げ、床面上方に若干浮上さ
せた状態で当該ハンドリフｒ−，１ｑにより搬送し、第
３図に示すようにテーブルリフター１６の荷受具１４ａ
、ｊ４ｂを床面下に退入させた状態の荷載置床面１０（
カバープレー１１２）上に載置する。次にテーブルリフ
ター１′５により一対の荷受具１４ａ、ｌ ４ｂを上昇
させ、荷載置床面１０上の荷１８をバレット１７と共に
所定レベルまで持ち上げる。この状態でランニングフォ
ーク１５の一対の荷受具１６ ａ 、ｉ６ｂを荷載置床
面１０の真上まで横動させ、バレット１７を支持する一
対の荷受具１４ａ、１４ｂの両側で当該バレット１７の
両側下方に待機させ、この状態でテーブルリフクー１６
の一対の荷受具１４ａ、１４ｂを床面下まで下降させる
。この結果、荷１８を支持するバレット１７ばテーブル
リフクー１５からランニングフォーク１５の一対の荷受
具１６ａ、１６ｂに乗り移ることになる。
この後、ランニングフォーク１５の一対の荷受具１６ａ
、１６ｂを自動倉庫１内へ開口部９を経由して横動させ
、支持するバレット１７及び荷１８を荷受渡し場所７内
へ搬入せしめる。次に、前受渡し場所７の真横で待機す
るクレーン２のランニングフォーク６を、前記ランニン
グフォーク１５の荷受レベルよりも若干低い高さで、荷
受渡し場所７内で待機する一対の荷受具１６ａ、１６ｂ
間の所定位置まで進入させる。ランニングフォーク６が
出限位置に達すると昇降キヤレソジ４により当該ランニ
ングフォーク６を上昇させ、Ｊ！Ｊ受具ｊ６ａ、１６ｂ
上のバレット１７及び荷１８をクレーン２例のランニン
グフォーク６上に乗り移らせる。
、１６ｂを自動倉庫１内へ開口部９を経由して横動させ
、支持するバレット１７及び荷１８を荷受渡し場所７内
へ搬入せしめる。次に、前受渡し場所７の真横で待機す
るクレーン２のランニングフォーク６を、前記ランニン
グフォーク１５の荷受レベルよりも若干低い高さで、荷
受渡し場所７内で待機する一対の荷受具１６ａ、１６ｂ
間の所定位置まで進入させる。ランニングフォーク６が
出限位置に達すると昇降キヤレソジ４により当該ランニ
ングフォーク６を上昇させ、Ｊ！Ｊ受具ｊ６ａ、１６ｂ
上のバレット１７及び荷１８をクレーン２例のランニン
グフォーク６上に乗り移らせる。
上記のようにクレーン２側のランニングフォーク６に乗
り移９たバレット１７及び荷１８は、当該ランニングフ
ォーク６の出退運動、昇降キヤレソジ４の昇降運動、及
びクレーン２の走行運動の組合せから成る従来周知の入
庫方法により棚６内の任意の荷収納空間５内に搬入移載
される。
り移９たバレット１７及び荷１８は、当該ランニングフ
ォーク６の出退運動、昇降キヤレソジ４の昇降運動、及
びクレーン２の走行運動の組合せから成る従来周知の入
庫方法により棚６内の任意の荷収納空間５内に搬入移載
される。
出庫作業は上記の入庫作業の逆の手順で行うことが出来
る。この場合、出庫されたバレット１７及び荷１８は、
最終的に荷載置床面１０上に降ろされるので、当該バレ
ット１７及び荷１８は再びハンドリフト１９のフォーク
１９ａを利用して床面上に浮上させ、当該ハンドリフト
１？により荷載置床１ｉＩＪ１０から任意の場所へ搬送
するごとが出来る。
る。この場合、出庫されたバレット１７及び荷１８は、
最終的に荷載置床面１０上に降ろされるので、当該バレ
ット１７及び荷１８は再びハンドリフト１９のフォーク
１９ａを利用して床面上に浮上させ、当該ハンドリフト
１？により荷載置床１ｉＩＪ１０から任意の場所へ搬送
するごとが出来る。
第４図乃至第６図は第２実施例を示しＣいる。
この第２実施例では、前記ランニングフォーク１５に代
えてガイトレール２０上を往復移動する荷受台車２１が
使用され、荷受具付きテーブルリフター１３に代えて台
車用リフター２２が使用される。前記荷受台車２１には
四隅に荷受具２５が突設され、前記ビット１１のカバー
ブレー１−１２は、前記荷受具２５をガイドにして昇降
自在に荷受台車２１に支持される。２４はカバープレー
ト１２を所定レベルで支持する受け具である。前記台車
用リフクー２２は従来周知のテーブルリフクーに荷受台
車２１を支持するガイドレール２５を敷設したものであ
って、上昇限乱さに於て前記ガイドレール２５は床面上
の前記ガイドレール２０と接続する。又、この台車用リ
フター２２のガイドレール２５に支持された荷受台車２
１が当該リフター２２によってピット１１内に下降せし
められたとき、当該荷受台車２１に支持されているカバ
ープレート１２はピット１１の周辺床面によって受け止
められ、荷受台車２１のみがカバープレー１−１２に対
して下降する。従って、カバープレート１２はピット１
１の開口をカバーするごとになり、台車用リフター２２
が下降限に達したとき、荷受台車２１の各荷受具２６ば
、このカバープレート１２の上面より低位置に達してい
る。前記荷受台車２１は、モーター２６によって駆動さ
れる駆動車輪２７を備えた自走タイプのものであり、前
記モーター２６へは搭載バッテリーによって給電しても
良いし、外部から給電レールを利用して給電するように
しても良い。
えてガイトレール２０上を往復移動する荷受台車２１が
使用され、荷受具付きテーブルリフター１３に代えて台
車用リフター２２が使用される。前記荷受台車２１には
四隅に荷受具２５が突設され、前記ビット１１のカバー
ブレー１−１２は、前記荷受具２５をガイドにして昇降
自在に荷受台車２１に支持される。２４はカバープレー
ト１２を所定レベルで支持する受け具である。前記台車
用リフクー２２は従来周知のテーブルリフクーに荷受台
車２１を支持するガイドレール２５を敷設したものであ
って、上昇限乱さに於て前記ガイドレール２５は床面上
の前記ガイドレール２０と接続する。又、この台車用リ
フター２２のガイドレール２５に支持された荷受台車２
１が当該リフター２２によってピット１１内に下降せし
められたとき、当該荷受台車２１に支持されているカバ
ープレート１２はピット１１の周辺床面によって受け止
められ、荷受台車２１のみがカバープレー１−１２に対
して下降する。従って、カバープレート１２はピット１
１の開口をカバーするごとになり、台車用リフター２２
が下降限に達したとき、荷受台車２１の各荷受具２６ば
、このカバープレート１２の上面より低位置に達してい
る。前記荷受台車２１は、モーター２６によって駆動さ
れる駆動車輪２７を備えた自走タイプのものであり、前
記モーター２６へは搭載バッテリーによって給電しても
良いし、外部から給電レールを利用して給電するように
しても良い。
尚、ハンドリフト１９でＩＭ送するパレｙ Ｉ−１７の
下面の床面上高さ以内であれば、ピット１１内に降ろさ
れた荷受台車２１の各荷受具２６が床面上に支持されて
いる状態のカバープレート１２から上方に突出していて
も良い。更に、このときのカバープレート１２と荷受具
２ｉ５の上端との間の距離がクレーン２のランニングフ
ォーク６を進入させるのに支障のない大きさであれば、
当該位置でカバープレート１２を荷受具２６に固着する
ことも可能である。
下面の床面上高さ以内であれば、ピット１１内に降ろさ
れた荷受台車２１の各荷受具２６が床面上に支持されて
いる状態のカバープレート１２から上方に突出していて
も良い。更に、このときのカバープレート１２と荷受具
２ｉ５の上端との間の距離がクレーン２のランニングフ
ォーク６を進入させるのに支障のない大きさであれば、
当該位置でカバープレート１２を荷受具２６に固着する
ことも可能である。
上記の第２実施例に於゛ζは、ハンドリフト１９で搬送
して来たパレット１７及び荷１８を荷載置床面１０（カ
バープレート１２）上にハンドリフト１９で降ろしたな
らば、台車用リフター２２によりピット１１内の荷受台
車２１を上昇させ、パレット１７及び荷１８を荷受台車
２１の四隅の荷受具２ｉ５により所定レベルまで持ぢ上
げる。このとき、ピット１１をカバーする状態にあった
カバープレート１２は荷受台車２１の受け具２４により
持し上げられ、荷受台車２１に支持される。又、台車用
リフクー２２のガイドレール２５が床面上のガイドレー
ル２０と接続しているので、荷受台車２１を当該ガイド
レール２５上からガイドレール２０上へ走行させ、パレ
ット１７及び荷１８を荷受台車２１と共に倉庫内の荷受
渡し場所７まで搬送する。クレーン２側のランニングフ
ォーク６は、荷受渡し場所７内で待機する荷受台車２１
の荷受具２３間を通ってパレット１７の真下位置まで進
入し、当該ランニングフォーク６の上昇（昇降キヤレソ
ジ４の上昇）により荷受台車２１上のパレット１７及び
荷１８を当該ランニングフォーク６上に乗り移らせるこ
とが出来る。
して来たパレット１７及び荷１８を荷載置床面１０（カ
バープレート１２）上にハンドリフト１９で降ろしたな
らば、台車用リフター２２によりピット１１内の荷受台
車２１を上昇させ、パレット１７及び荷１８を荷受台車
２１の四隅の荷受具２ｉ５により所定レベルまで持ぢ上
げる。このとき、ピット１１をカバーする状態にあった
カバープレート１２は荷受台車２１の受け具２４により
持し上げられ、荷受台車２１に支持される。又、台車用
リフクー２２のガイドレール２５が床面上のガイドレー
ル２０と接続しているので、荷受台車２１を当該ガイド
レール２５上からガイドレール２０上へ走行させ、パレ
ット１７及び荷１８を荷受台車２１と共に倉庫内の荷受
渡し場所７まで搬送する。クレーン２側のランニングフ
ォーク６は、荷受渡し場所７内で待機する荷受台車２１
の荷受具２３間を通ってパレット１７の真下位置まで進
入し、当該ランニングフォーク６の上昇（昇降キヤレソ
ジ４の上昇）により荷受台車２１上のパレット１７及び
荷１８を当該ランニングフォーク６上に乗り移らせるこ
とが出来る。
出庫作業は上記入庫作業の逆の手順で行えば良く、出庫
されたパレット１７及び荷１８は、最終的にはピット１
１をカバーする状態のカバープレート１２ （荷載置床
面１０）上に降ろされるので、当該パレット１７及び荷
１８を再びハンドリフト１９により搬出することが出来
る。
されたパレット１７及び荷１８は、最終的にはピット１
１をカバーする状態のカバープレート１２ （荷載置床
面１０）上に降ろされるので、当該パレット１７及び荷
１８を再びハンドリフト１９により搬出することが出来
る。
本発明の自動倉庫に於ける入出庫設備は上記実施例のよ
うに実施し得るものであって、その特徴は、自動倉庫に
於ける入出庫用走行うレーンとの間の荷受渡し場所の近
傍に荷載置床面を設定し、この荷載置床面上の荷を所定
レベルまで持ち上げて前記荷受渡し場所へ搬送し、又は
その逆に荷を搬送する逆り形路路の荷搬送手段を設けた
点にある。このような本発明の構成によれば、入庫すべ
き荷は前記Ａ！ｉＩ２置床面上に直置きすれば良く、又
、出庫された荷は前記荷載置床面上に降ろされるので、
当該入出庫対象の荷を揚程の僅かなハンドリフトで取り
扱うことが出来、フォークリフトトランクを備えていな
い倉庫設備に於ても支障なく入出庫作業を行うことが出
来る。
うに実施し得るものであって、その特徴は、自動倉庫に
於ける入出庫用走行うレーンとの間の荷受渡し場所の近
傍に荷載置床面を設定し、この荷載置床面上の荷を所定
レベルまで持ち上げて前記荷受渡し場所へ搬送し、又は
その逆に荷を搬送する逆り形路路の荷搬送手段を設けた
点にある。このような本発明の構成によれば、入庫すべ
き荷は前記Ａ！ｉＩ２置床面上に直置きすれば良く、又
、出庫された荷は前記荷載置床面上に降ろされるので、
当該入出庫対象の荷を揚程の僅かなハンドリフトで取り
扱うことが出来、フォークリフトトランクを備えていな
い倉庫設備に於ても支障なく入出庫作業を行うことが出
来る。
第１図は第１実施例の横断平面図、第２図は同縦断側面
図、第３図は同実施例の荷載置床面上に荷を載置した状
態を示す縦断正面図、第４図は第２実施例を示す横断平
面図、第５図は同縦断側面図、第６図は同実施例の荷載
置床面上に荷を載置した状態を示す縦断正面図である。 １・・・自動倉庫、２・・・入出庫用走行うレーン、ろ
・・・棚、４・・・昇降キヤレンジ、５・・・荷収納空
間、６．１５・・・ランニングフォーク、７・・・荷受
渡し場所、１０・・・萄装置床面、１１・・・ピ・ノド
、１２・・・カッスープレート、１３・・・テーブルリ
フター、１４ａ。 ”１４ｂ、１６ａ、１６ｂ、２３−荷受具、１７−・・
パレット、１８・・・４Ｗｊ、１９・・・ハンドリフト
バレ・ノドトラック、１９ａ・・・フォーク、２０．２
５・・・ガイドレール、２１・・・荷受台車、２２・・
・台車用リフター、２４・・・カバープレート受は具。 ２２ｚ／ 自発手続ネＴｉｔ正書（方式） ２１発明の名称 自動倉庫に於ける入出庫設備 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市西淀川区御幣島３丁目２番１１号名
称 （３６４，）大福機工株式会社 昭和 年 月 日 ５、補正の対象 （１）明細書全文 ６、補正の内容 別紙の通りサイズ１２ｆ）の文字を使用して明細書全文
を浄書する（内容に変更なし）。
図、第３図は同実施例の荷載置床面上に荷を載置した状
態を示す縦断正面図、第４図は第２実施例を示す横断平
面図、第５図は同縦断側面図、第６図は同実施例の荷載
置床面上に荷を載置した状態を示す縦断正面図である。 １・・・自動倉庫、２・・・入出庫用走行うレーン、ろ
・・・棚、４・・・昇降キヤレンジ、５・・・荷収納空
間、６．１５・・・ランニングフォーク、７・・・荷受
渡し場所、１０・・・萄装置床面、１１・・・ピ・ノド
、１２・・・カッスープレート、１３・・・テーブルリ
フター、１４ａ。 ”１４ｂ、１６ａ、１６ｂ、２３−荷受具、１７−・・
パレット、１８・・・４Ｗｊ、１９・・・ハンドリフト
バレ・ノドトラック、１９ａ・・・フォーク、２０．２
５・・・ガイドレール、２１・・・荷受台車、２２・・
・台車用リフター、２４・・・カバープレート受は具。 ２２ｚ／ 自発手続ネＴｉｔ正書（方式） ２１発明の名称 自動倉庫に於ける入出庫設備 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市西淀川区御幣島３丁目２番１１号名
称 （３６４，）大福機工株式会社 昭和 年 月 日 ５、補正の対象 （１）明細書全文 ６、補正の内容 別紙の通りサイズ１２ｆ）の文字を使用して明細書全文
を浄書する（内容に変更なし）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■自動倉庫に於ける入出庫用走行うレーンとの間の荷受
渡し場所の近傍に荷載置床面を設定し、この荷載置床面
上の荷を所定レベルまで持ぢ上げて前記荷受渡し場所へ
搬送し、又はその逆に荷を搬送する逆り形路路の荷搬送
手段を設け°ζ成る自動倉庫に於ける入出庫設備。 ■前記逆り形路路の荷搬送手段かくその垂直昇降経路を
受け持つリフターと、水平経路を受け持つランニングフ
ォークとから構成され一ζいる前記第０項記載の設備。 ■前記逆り形路路の荷搬送手段が、その水平経路にそっ
て往復移動自在な荷受台車と、この荷受台車を前記荷載
置床面位置で床面の上下間で昇降させる台車用リフター
とから構成されている前記第０項記載の設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2934884A JPS60171901A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 自動倉庫に於ける入出庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2934884A JPS60171901A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 自動倉庫に於ける入出庫設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171901A true JPS60171901A (ja) | 1985-09-05 |
| JPH036083B2 JPH036083B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=12273716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2934884A Granted JPS60171901A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 自動倉庫に於ける入出庫設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06156621A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-06-03 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911808U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 株式会社ダイフク | 自動倉庫 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911808B2 (ja) * | 1976-08-17 | 1984-03-17 | 松下電器産業株式会社 | 湯沸器の安全装置 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2934884A patent/JPS60171901A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911808U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 株式会社ダイフク | 自動倉庫 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06156621A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-06-03 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036083B2 (ja) | 1991-01-29 |
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