JPS60171684A - 短時間記録用テ−プカセツト - Google Patents

短時間記録用テ−プカセツト

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JPS60171684A
JPS60171684A JP59027535A JP2753584A JPS60171684A JP S60171684 A JPS60171684 A JP S60171684A JP 59027535 A JP59027535 A JP 59027535A JP 2753584 A JP2753584 A JP 2753584A JP S60171684 A JPS60171684 A JP S60171684A
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修 財津
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えばビデオテープレコーダーの如きトランス
デユーサ−を内蔵するテープガイドドラムに、テープを
所定角度巻回きせて信号を記録、あるいは再生する記録
再生装置に用いられるテープカセットに関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 ビデオテープレコーダ(以下VTRと称する)の普及が
めざましいが、ポータプルVTRとして屋外で撮映を楽
しむには、その重量および装置の大きさが課題として浮
かび上ってくる。ビデオカメラや電気回路は、部品の小
型化、半導体部品の大幅採用により年々小型化が進み今
後もさらに小型化が進むであろう。一方VTRのメカニ
ズムの大きさの限界は、テープカセットのサイズと、テ
ープガイドドラムの直径により決まってしまう。
すなわち両者を平面上に所定圧離隔てだ位置に配し、そ
の後テープをテープカセットより引き出し、テープガイ
ドドラムに巻き付けるという手段等の設計により大きさ
が決定される。そこで、このメカニズムの大きさを小型
化するため、VH5方式では、「VF6−C」という短
時間記録用カセットを提案、カセットの小型化によりメ
カニズムの小型化を図ろうとした。さらにテープガイド
ドラムについては、記録専用に徹することにより、いわ
ゆる1、5ヘッド方式で小型化を図る、または、4ヘツ
ドで小型化を図る等提案されている。この様に、テープ
ガイドドラム、テープカセットの両者の小型化でメカニ
ズムの小型化を進めている。
以下、カセットの小型化によるメカニズムの小型化につ
いて説明する。
VF3−C方式のカセット102(以下Cカセットと称
する)は第31図に示す如く標準のVHSカセット(以
下標準カセットと称する)に対して。
リール軸間距離および、テープ架張位置も異なるもので
ある。しかし、両者に互換性をもたせるため、Cカセッ
トは、その最大外形寸法が標準カセットと同一なアダプ
タカセット101に挿着することにより、標準カセット
と同一のリールll+間り’r+離と、同一のテープ架
張位置が得られる。この様にしてCカセツ)102を、
標準カセットを記録再生可能なVTRに挿着して同様に
記録再生できる。無論標準カセットをCカセノ)102
の記録再生VTRに挿着する事は不可能である。VF6
−C方式に代表されるアダプターカセット方式の長所に
先に述べたメカニズムの小型化にあるが、そのだめに生
じた短所を次にあげる。
(1)Cカセット102を標準カセット用VTRに挿着
するには、高価なアダプターカセット101がVr 安
であり、使用者はこのアダプターカセット101の購入
と煩雑なアダプターカセット101への出し入れが強要
される。
@ Cカ七ット102H,アダプターカセット101に
挿着され、テープを、標準カセットと同一のテープ架張
位置に引き出すため、アダプターカセット101内では
Cカセット102のniJフタを開放状態にしなければ
ならない。そのだめフタは開放状態でアダプターカセッ
ト101より突出する事ばW「されない。この事はCカ
セット102の前フタ構造に著しく制約を与え、現実に
Cカセット1o2では、テープの完全密閉構造も出来な
い上、フタのロック機構も備えていない。
■ Cカセツ)102id% テン/コン特性優先のた
め、供給リール103の位置を標亭カセットと同一位置
どしているため1巻取り−ル104idcカセット10
2内にシャフトを植設して構成して、アダプターカセッ
ト101の中継ギア105.106と連結して駆動され
る方法を選択している。この方法ではこのギア105゜
106の影響で、再生画像横ゆれ、ワウフラッタ等の弊
害がテープ走行系へ生じて性能の劣化を招く。
これらの問題の基本となっている゛アダプターカセット
101を使用せずに互換のある小カセットを達成してい
る方式がある。それは第32図に示す放送用等に使われ
ている3/4インチカ七ットである。この場合の小カセ
ット107は、標準カセット108に対して、リール軸
間距離をI「東−として、かつテープ架張位置も同一ど
じでいる。だ ・だ記録時間を短縮した分リールフラッ
ジ109の径が小型化するため、カセットの横巾Wおよ
びリール軸からカセット後面までの長さDを短くしてカ
セットの小型化を図ったものである。
この方式は、前者のアダプターカセット方式に比べ前述
した欠点はないが逆に次の様な短所がある。
■ 外形寸法の異る2つのカセットをVTRへ挿着する
時のガイドとしてカセット底面に第32図破線で示す凹
状のガイドミゾ110を形成しているが、これは、カセ
ットを必要以上に厚くせしめる原因となる。
■ ?+S記ガイガイドミゾ110応してVTRのカセ
ットホルダーには、凸状の突起を設ける必要がある。さ
らに小カセット107を標準カセットのVTRに挿着す
る時、カセットのリール軸から後面までの長さDが短い
ため、標準カセット1o8よりも余分に挿入する必要が
あり、操作性が悪い。
■ 前述の条件で逆に小カセット107をカセットホル
ダーから取り出そうとする時、挿入時以上に取り出しに
くい。そこで、小カセッ)107にはカセット後面中央
部に凹部111を設け、指をひっかけて取り出すことに
なっており、操作性は熱論よくないわけだが、指をカセ
ットホルダ内に突込み小カセット107を引掛けるには
小カセッ)IQ7の大きさにおのずと限界があり% 3
/4インチのテープ幅のカセット厚と幅があるからこそ
できだといえる。
■ リール軸間距離、テープ架張位置も同一としたため
、小カセット107の標準力セントに対する小型化には
限界があり、メカニズムの小型化にはVH3−C方式程
寄与しない。
以上、カセットの小型化に対する取組みを2つ述べたが
、両方式共に一長一短があり決して満足されるべきもの
ではない。
発明の目的 本発明は、これら従来の欠点に顧み、メカニズムの小型
化という最終目的に最も寄与でき、かつ煩雑なアダプタ
ーカセットを用いる事なく両者の互換を保障するテープ
カセクトを提供するものである、。
発明の構成 本発明は、標準カセットと、その外形寸法を含めて外形
形状および機能をほぼ同一とし、唯、記録時間の短い事
によるリールフランジ径の小型化で、カセット底面の開
口部を標準カセットよりも広く構成した。この事により
、テープガイドドラムを平面的に、開口部に包含する事
が可能となり。
テーブバスヲ含ムメカニズムをカセットの外形寸法内に
収めて、上記目的を達成するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面と共に詳細に説明
する。第1図〜第3図、第6図、第6図は本発明におけ
る長時間記録再生可能な標準カセットを示すもので、第
1図は上面よりみた斜視図であり、標準カセット1の不
使用時には内蔵する一対のり−ル2,3(第2図参照)
に巻回され、標準カセット1の前面に架張されているテ
ープ4′(第2図中一点鎖線で示す)は、それぞれ回動
可能な前蓋6および裏蓋6により覆われている。第2図
は、第1図に示した標準カセット1を180反転してみ
た斜視図であり、標準カセット1の下面1′ には、前
面に架張されたテープ4′の内側にポスト等を挿入して
テープ4′ を引き出すべく開口部7が設けられる。そ
りで標準カセット1が装置に設けられる蓋開閉手段によ
り、前蓋5.裏蓋6が開放された状態を示すのが第3図
である。
第6図は、標準カセット1の平面図で、テープ4を巻回
するリール2,3のフランジ2′、3′の外周に形成さ
れた爪部に保合する事により、テープ4のたるみ発生を
防止するリールロック8を備えテープ4の厚み2種類、
長さ等の情報を、標準カセット底面1′ に形成する情
報窓9で、その穴の開閉の有無により表現する。10は
標亭カセット1を本体装置に位置決めするだめの位置決
め孔であり、11ば、テープ4の始終端に設けられてい
る透明部を検出してテープ始終端l′ff報を伝えるた
めの発光素子が挿入されるセンザ一孔である。この発光
素子は矢印12.13の方向にm路を形成するもので、
熱論対向面に受光素子を備える1、第7図〜第9図は、
前蓋5.裏蓋6の開閉動作の詳細を断面図で提示したも
ので、第7図が第5図(7) A−A断面、第8,9図
′rJ、第5図のB−B断面である。1)IJ蓋5は、
標僧カセット1の側面Mil方両端に回動自在に支持さ
れている。6mが前蓋5の回動中心となる支軸で、5′
は裏蓋6の支軸6′を回動自在に支持するアームである
。この裏蓋6は突起6′を有しており、この突起6″ 
が標準カセット1の開「]部7の側壁7′に形成された
案内ミゾ14に係合している。以上の構成の蓋機構は第
7図の状態に弾性部4′)Jにより付勢されているが。
外部からの意志により第8図、第9図へと蓋開閉軌跡を
両〈。この時裏蓋6は内包するテープ4′に接する事な
くスムーズに開閉する事を目的として案内ミゾ14によ
る裏蓋6のガイド方法を採用しているものである。
第10図・第11図は、第1図の前蓋5の左側面6″近
傍の図で、前述の前蓋5および裏蓋6のロック機構の詳
細図である。mJ蓋6は、支軸6”を中心に二点鎖線で
示す位置に回動可能だが、支軸5″の近傍でniJ蓋5
蓋側左側面5°成された突起片15が、16を中1しと
して回動し得る蓋ロック爪17の一端に係合s fi’
J蓋5の回動は阻止されている。第11図のハツチング
部および第10図の矢印18の矢印方向に浴って突起が
浸入すると。
時計方向に弾性部材(図示せず)で付勢されている蓋ロ
ック爪17の解除片17′ に当接、蓋ロック爪を反時
計方向に回動せしめる。これによりi1J蓋5のロック
が解除され開閉自由となる。前蓋5左側面5′に設けら
れた角孔19は、第5図に示した発光素子の光路12を
、111J蓋5開放状態において形成するもので、前蓋
6が閉じている状態Vこおいては、この前蓋6左411
1面5′ により光路かじゃ閉されているものである。
熱論この標桑カセットu、全んど左右対称であるので、
光路のしゃ閉および開放を含めて左右に同一機能を有す
るものである。ただし蓋ロツク機構(は一方だけである
、っ第12図、第13図は、蓋開閉動作の斜視図で。
第12図でに、蓋ロック爪17の解除J41.−r /
 をスライド板20. スライドピン2ipこより反時
言1方向に回動さぜ蓋のロック解除を図ろうとしている
ものである。
まだ第13図は、本体装置側に設けられた。蓋開放ピノ
22により前蓋5.裏蓋6が開放された状態を示すもの
である。
第14〜16図で、リールロック8の動作について説明
する。標準カセット1の不使用状態ではリールロック8
がロックスプリング22により前方へスライドして、リ
ールロック8の先端のロック片8′ がリール2,3の
フランジ2’、3’)爪部に係合している。リール2,
3ハ、この状態でテープ4を巻取る方向にしか回転しな
い様に、フランジ2′、3′の爪部を構成している。2
3の突起は第14図に示す如く、リールロック8がロッ
クスプリング22により前方付勢されるのに対しテスト
ツバとして機能するものである。24はロックガイドで
、その先端24′ は、リールロック8がロックスプリ
ング22によって第15図の如く後退させられた時、リ
ールロック8の先端のロック片8′ をリール2,3の
フランジ2 / 、s /の爪部より強制的に囲1間せ
しめるものである。丑だロックガイド24の左右側壁は
、リールロック8のスライドのガイドを形成するロック
ガイドである。なお図示しなかったが、リールロック8
は、その左右をA+J 、ツクガイド24で、下面は標
党カセット1の下ハーフ底面で、」二面は上ハーフによ
り案内されるものである。第16図に断面図を示すが、
リールロック解除ピン25は本体装置に設けられている
もので、想像線の位置から実線の位置へ移動することに
より%第14図から第15図の状態Vこなシ、リール2
,3は、リールロック8から開放されて回転自在となる
以上説明してきたのが本発明の基本となる標檗カセット
の概要である。このカセットid、VHSベータ等の現
存のカセットに対して裏蓋を設けることにより、カセッ
ト不使用状態での完全密閉V1゜が非常に優れているも
のである。この完全密閉1’1に代表される標準カセッ
トの優秀さを損なうことなく、現在の標準カセットでけ
なしイ↓Iないメカニズムの小型化を図り得て、標準力
セントとのカ′換ゼトを保証した短時間記録専用のカセ
ットを提供しようとするものである。
第17図に、この短時間記録専用カモノド(以下、短時
間カセットと称する)の平面図、第4図に裏面からの斜
視図を示す。標弗カセット1に比べて短時間カセット3
01d、外形形状は全んど同一である。構成の異る部分
についてのみ以下に説明する。まずリール31.32は
、記録時間がケ豆い/ζめフランジ31’、32’の径
が小さくて済む。
フランジ31’、32’の径が小さいだけで機能的には
同一であるので外周にリールロック33と係合する爪部
も有している。リールロック33Vこついては第18図
から第21図にその構成と動作が示されている。第21
図がカセット不使用状態でのリールロック33の状態で
、標準カセット1同様フランジsi’、32’の爪部に
ロック爪33′が係合しているものである。リールフラ
ン)s1’。
32′ の径が小さくなった分、リールロック33゜ロ
ックスプリング34.突起3s、Oツクガイド36に形
状の変更、位置の変更は生じたが、それぞれの機能は全
く同一である。
ロック爪部え37ば、第20図の如く、リールロック角
イ除ビン38でリール31.32のロックが解放される
時、ロック爪33′ が確実にリールフランツ31’、
32’から離れる様強制的にたわ捷せるものである。
第18図は、第21図のC−C断面、第19図は、第2
1図のD−D断面図を示す。リールロック33ば%41
111面をaツクカイト36VC1上面はカセットの上
ハーフに、下面d:カセノ)・の−Fノ・−フ底面に案
内されてniJ eにスライドするものである。。
再び17図に戻って説明すると、前述しプこ如くリール
31.32のフランジ31’、32’の径が小さくなっ
たため、前面に架張されたテープ4′の内側にポスト等
を挿入してテープ4′ を引き吊すべく開口部39が膿
弗カセットに比べて大幅Vこ拡大されている。41の・
・ツチング部は、フランジ31’、32’の径が小さく
な−た分、開11部39に充てる事も考えられるが、第
40図に」°]点で表わしている標準カセット10カセ
ノトサポート:ロリア4Qと虫なるため、n換ダト保証
の観点から、第17図の如く構成しである。
第22図は、1)iJ蓋42の右側面斜視図であり、標
準カセット1に対して短時間カセット30の前僚42は
その右側面の4゛]点部42′ を切り欠いた構成とし
ている。これは後述する、標準カセット1と短時間カセ
ット30の検出が必替l場合に利用するものである。例
えば、本体装置のガレージホルダの、この切り欠き部4
2′ に対抗した位置にスイッチを配して標準カセット
1の場合は、スイッチが動作するが、短時間カセット3
0の場合は、動作しないというシステムを考えれば、有
効に使える。本実施例の場合は、このスイッチ機構は図
示していないが、この検出でメカニズムの動作を切り替
える事に利用している。詳細は後述する。
さて以」二説明したのが短時間カセット3oであるが、
このカセットは標準カセット1に必要な機能、構成、リ
ール軸間距離、テープ架張位置、カセット外形寸法等、
主要項目は全て同一仕様であるので、互換1′、Iとい
う点について云えは冗璧だが、逆に云えば、カセットレ
ベルでは全く小型化のシ1れていないカセットである。
ただしづ(発明の目的は、カセットの小型化にあるので
はなくメカニズム全体の小型化にあるわけで、その具体
的実施例を第23図から第29図を用いて説明する。−
1なお本実施例では、今捷でのカセット小型化によるメ
カニズムの小型化という考え方で61実現できない新し
いシステムを採用している。そのシステムとけ、1台の
VTRにおいて、長時間記録の場合は標準カセットを用
いて、全く4票準のVTRと同一のメカニズムの大きさ
を必要とするが、短時間記録の場合は短時間カセットを
用いることじこより、メカニズムの大きさが大幅に縮小
されたI杉で利用できるというものである。
第23図は、標準カセット1を使って長時(1(]記録
を試み様とした時、標準カセット1をVTR43にセッ
トした状態である。441 45は、セ/リー〜孔11
に挿入された発光不予466′ζ灯尾、した受光不予で
、12+ 13の光路を形成し7テーグ4の終It冒″
1.1を検知するものであるC1その為、この光路中に
あるカセ、用・側壁−11′ が透明体で11′に&J
切りりくきがt′M成されている。4了+ 48.49
゜5()、51,62i’J:テープ・Zスを形成する
回転ボスト,53は固定ボスト%64はピンチローラで
ある。55は固定ボスト、56.57は19j転ボスト
.6El:イレースヘノド、59iキャプスタ7゜60
はテープガイドドラl、である。この状態で。
ローディングモーフ(図示せず)がスイッチONとなり
、標準カセット1の開cB$7内のボスト47〜53.
ピンチローラ54は、架張されているテープ4′を引き
出して所定の位置、−1,でローディノブ動作を続ける
。ローディング完了状態が第24図の状態である。テー
プ4はテープガイドドラム・6oに所定角度巻回し、キ
ャプスタン69.ピンチローラ64に挾捷れ、駆動可能
となる。さてこのVTR43に、本発明の短時間カセッ
ト30を装着すると、第25図の如き状態となる。短時
間力セソ)30の開口部39は、標準力虫ノl−1の−
開11] il(7を包含するため、47〜63のボス
トとピンチローラ54は熱論充分収納り]北でちる。発
光素子46と受光素子44,45τ結ぶ光路も又標べC
,カセット1と同一であり、光路1:のカセット11t
11壁11′ は透明体であり11°娼1リリ欠きなの
で透過可能である。このま寸標/((−力セット1の場
合と同)子各ポストが所定の位置までローティノグすれ
ば、第24図とメカニズム的には全く同一となり、何ら
両者に問題にない。この小は、短時間カセット30が標
準カセット1に対して互換1/1を有している事になる
本実施例の」場合は、この短時間カセット30を用いる
と、第26図の如くテープパスを形成するものである。
テープガイドドラl、60を中心としたテープバスは標
準カセット1の場合と何ら変わりばないが、ボスト41
からボスト51間の各ボスト、キャプスタン、テープガ
イドドラムが、う夏時間カ七ノド30に相対的に近づき
、テープガイドドラ1160を含めて、テープパス全体
がf、47時間カ七ノド30の開口部39に包含される
という構成となる。この時、ローディノブ前ではカセッ
ト開口にあった発光素子46が、テープガイドドラム6
0のカセット開口VilS39への侵入で、第26図の
如く、両リールの中心に移動する。そのため光路も12
’、13’へと変化す、るが、短時間カセット30の前
蓋42の角孔19の位置および形状に、標準カセット1
と同一であり、この新しい光路12’、13’も角孔1
9および、カセットに対して同位置にセットされた受光
素子44+45を使用する。この光路上にある。短時間
カセット3Qの開[1部39の131!l壁11″′は
、透過可能な如く透明化をnlす、11′′ は標準カ
セット1と同様切り欠きを設けている。以上の様に短時
間カセット30含使用し、メカニズムの小型化を図って
も、標準カセット1を採用した場合に必要な機能に何ら
劣る事なく構成が可能である。
次にこの第24図〜第26図のテープパスを完成するV
TRメカニズムの具体的−例を第27図〜第29図に示
している。VTRは、駆動基板61と、ローディング基
板62と、ローディング基板62」二に重ねて取りつけ
るローディングガイド63とから構成されている。
駆動基板61(吐、カセットのリール2. 3,31゜
32に係合してテープ4を駆動するリール台64゜65
、受光素子44.45を固定する素子ホルダー66.6
7、カセット位置決め孔10に係合する位置決めピン6
B、69.第30図のカセノトザボートエリア40を支
持するカセット支持ピン7Q、71、カセットCD I
’i’f報窓9vC’f;j応して、その6コの穴の開
閉の有無を検出するカセット情報スイッチ72.ア3、
支+101174を中心に回動可能でカセットのり一ル
0ツク8,33のリールロック1クイ除ピン26を備え
たり一ルロノクレノ・−751、発光素子46を、支佃
176を中心に回動IJI’能に支持する素子レバー7
7、ボス)48.52を一端に取すイτJけ支111j
 78 + 79で回動1j(能なボストアームA80
.ボストアームB81をそ)1ぞれ治しているものであ
る。
ローディング基板62は、テープガイドドラJ、60、
キャグスクン59%ポスト55.66.57、イレース
ヘンド68、ボスト49,60のf1ン: ii’f決
めを行うVストッパ八82、ボスト61.ピンチローラ
64から構成されるピンチローラボートの位置決めを行
うVストッパB83、ボスト47の位iI′−i、決め
を行うVストッパC84を備えている。
ピンチローラ54ば、/ギフト85を中心に回動Hif
能である。
第29図にこのVTRメカニズムの側面図を示している
が、ローディング基板62は、駆動基板61の両側に備
えられたコ字状の基板ガイド86゜87に支持され、こ
の基板ガイド86.87に泪ってAiI後にスライド可
能である。
この構成のVTRでは、通常第27図の位置関係でロー
ディング基板62と駆動基板61は、図示はしていない
がロックされているものである。
このVTRに、標準カセット1を装着したならば、ロー
ディングモータ(図示せず)が動作してボストアームA
80. ボストアームB81が支軸78.79を中心に
反時計方向7時計方向に回動。
ボスト47がローディングガイド基板63のガイド溝8
8に活って移動する。他のボス)49.50・53.5
1. ピンチローラ64も同様にガイド溝89.90.
91に浴って移動する。それにより第24図のテープパ
スが完成する。
さてこのVTRに短時間カセッ)30を装着すると、こ
のカセットは第22図に示している様に標準カセット1
に対して、前蓋42に切り欠きが設けられているだめ、
それを検出する様構成された1例えばマイクロスイッチ
等により、装着されたカセットが短時間カセット3oで
あると判断できる。
このスイッチ(図示せず)で短時間カセット30と判定
されると、前述したローディング基板62と駆動基板6
1007りが解除されスライド可能トfxる。次にロー
ティングモータが起動すると、m1述の谷ポストの移動
と共にローディング基板62が駆動基板610基板ガイ
ド86.87に渚って駆動基板側61へ向って移動する
。所定i’i’r、置まで移動すると、駆動基板61に
対してローディング基板62は再びロックされ、ローデ
ィングモータは停止する。この時各ボストも又各vスト
ッパへ到達、位置決めされる。
素子レバー77に支持された発光素子46は。
通常第27図の状態に弾性的例勢され位置決めをしてい
るが、ローディング基板62が移動すると、そのローデ
ィング基板62上に瓜ねて取りイτJけられたローディ
ングガイド63の一端に構成されだUミゾ88の端部8
8′ に押圧され、支軸76を中心に時計方向に回動す
る。ローデインダ完了状態では、駆動基板61の一部に
形成されたvミゾ61′ により発光素子46は位置決
めされる。以上の動作によりメカニズムは第28図の如
く位置関係でロックされ、第26図のテープバスが完成
する。
カセット30を取り出しだい時は、以上説明した動作を
逆に行い第25図の関係に戻せば、容易に取り出し可能
である。
本実施例では、1つのVTRで標準カセット1゜短時間
カセット30共に使用でき、かつ短時間カセット30の
場合は最小メカニズム寸法を達成する方式としだ。しか
し、短時間カセット30のみ使用すると限定したならば
、素子ホルダー46は回動させる必要がなく、第28図
の状態で固定する事も可能である。
発明の効果 本発明によれば次の様な効果が得られる。従来flJで
示した1/2 イ7チVH3−C方式ト3/4インチ方
式とに比べての効果を述べる。まず1/2インチVH3
−Cに対して、 ■ アダプターカセットが必要ない。この事は利用者に
とって経済的負担だけでなく、アダプターへの装着取り
出しという煩わしい操作からまぬがれる。短時間カセッ
トにLlE視するとアダプターが必要ないことは、カセ
ット設計Vこアダプターに関する制限がなく、テープの
完全密閉溝造、前蓋ロツタ機構、リール構成でギアが不
必要等々最適設計が可能となる。カセットの17さも同
一なので無理な薄型設g゛1が不必要。、”アダプター
カセットにセットされた短時間カセットど。
標学カセットではテープテンンヨン差が生じ画質に影響
する。このテンンヨン差ハアタ゛ブ/J−カ七ノド内の
ガイドボストの位置5本数7巻付角が異るため生じるも
のであるが本発明によればその心配もない。またアダプ
ターカセット内の中継ギアを介してティクアップリール
が駆動されるため、再生画法の横ゆれア ワウフラッタ
等テープ走行系への影響が考えられるがこれも又回避で
きる。
■ VTR設訓において本実施例で示した様に、両名の
カセットに相伝の互換性が生まれる。
VHS4方式は、カセット寸法が標準カセットと短時間
カセットで異るため%標準カセット用のVTRには、ア
ダフリーカ七ノドを用いることにより両者使用可能だが
、短時間用のVTRに(は短時間カセットしか使えない
。しかし本発明では、VTRには両者のカセットが使え
、しかも短時間カセットを使えばメカニズムの小型化と
いう本来の1]的を充分達成し得る。この」Xは、V 
HS−C方式の時、両者のカセットを有本発明では、1
台のVTRでその効果を得る事ができる。まだ、利用者
にとって本発明の標準カセットと短時間カセットを用い
るとその区別を意識せずに使うことができる。
次に3/4インチ方式に対して、 ■ 3/4インチ方式は標準カセットとリール1lIl
l+間距離(を同一とし?1′lにリールフラッジ径を
小さくしてそれに伴なう外形寸法をわずかに減じ、他は
同一であるため、カセツ)・そのものに大幅な小型化が
発揮しにくく、また+1’r純にカセットそのものの小
型化によるメカニズムの小型化を期待する方式であるた
めその効果が小さい。しかし本方式は以上述べてきた様
に、カセット開[1部内にメカニズムを収める事により
全体の小型化を進めるためその効果は大きい。
■ 3/ 4 インチは、アダプターカセットを使わず
互換を得るが両者のカセットの\j−法差があるため、
カセット外形でカセットホルダー内の位置決めはできな
い。そこでカセット底面にカイト溝を設けているが本方
式で一カセントτJ′法が全く同一なのでその必要もな
くカセット全体の溝の不要化による薄型化が可能である
。まだ力セラ!・ホルダー側にガイド溝に対応する突起
がイく必要である。カセット外形でカセットホルダ−−
内に位置決めされるため位置決め精度もよくVTR本体
へのカセット装着が容易となる。
■ 3/4インチ方式はカセツ日黄幅と共にカセットの
奥行も短いため、標準カセット用VTRのカセットホル
ダーに短時間カセットを挿入する時、カセットホルダー
内奥深く寸で挿入しなければならず、操作性が悪い。取
り出しは挿入よりもさらに困難を極めるが、そのためカ
セットに切り込みを1没けて指をひっかけて取り出す工
夫がなされているが操作性が悪いという評価はまぬがれ
ない。しかし本方式では、これらの対策も必要ないし操
作性は両者のカセットに差異はない。
■ ’/TR設計において本実施例で示した様に。
両者のカセットに相〃の互換性が生首れる。
3/4インチ方式もVH8−0方式と同様にカセット小
型化を図っているため帰時間カセット用のVTRには、
短時間カセットしか使用できないが本方式では1両者使
用可能なVTRが容易かつ効果的に設計可能となり、利
用者における経済的メリットは犬なるものがある。
寸だ本実施例では、テープ始終端を検出する発光素子と
受光素子の光路が短時間カセットにおいて三光路可能な
如く形成されているだめ1発光素子が移動して、カセッ
ト開口部がより有効的にメカニズムを収容しメカニズム
全体の小型に寄万する。
以上説明してきた様に本発明は従来のカセット小型化と
いう方式によらずメカニズム全体の小型化を図るという
新しい考え方にもとづく提案である。特にVH3,ベー
タ等の1/2インチカセット、3/4インチカセット等
は標亭カセットが非常に大きいけれども、標べ(カセッ
トそのものがすでに適当な大きさく大きさから判断じて
ぜIJjJに感じない)でハンドリングも良イjな場合
、カセットのさらに小型化によるメカニズムc’)小ハ
、す化(・1、力七ノドのハンドリングの悪さなどが発
生する心配がある、本発明は、!IM′にこの様な」混
合にも大きな効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(社)゛標準カセットの」二面斜視図、第2図は
標準力士ノドの裏面斜視図、第3図は標飴カセッI・断
面図、第4図は短時間カセットの裏1■斜視図、第6図
は標皓カセットの平面図、第6図は標準カセットの側面
図、第7図から第9図は111蓋、製蓋開閉説明図、第
1o図から第13図は蓋ロック。 藷開放説明図、第14図から第16図は標準力士ノドの
場合のリールロック動作説明図、第17図シ」短時間カ
セット平面図、第18図から第21図−短時間力セント
の」混合のリールロック動作説明図、第22図は短時間
カセットの前蓋斜視図、第23図は標準カセットをVT
Rに装着した平面図。 第24図は標7虐カセットでのローディング完了図、第
26図は短時間カセットをVTRに装着した平面図、第
26図は短時間カセットでのローディング完了図、第2
7図は本発明のカセットを用いるVTFIOa−ディン
グ前の平面図、第28図はVTRのローディング完了の
平面図、第29図はVTRの側面図、第30図は標弗カ
モノドの裏面図、第31図、第32図はそれぞれ従来の
VH5−Cカセット、3/4インチカセットを示す平]
酊図である。 1・・・・・・標準カセット、2,3・・・・・標弗カ
セットのリール、8・・・・・(票7箇カセットのり一
ルロンク、30・・・・・短時間カセット、31.32
・・・・・・短時間カセットのリール、33・・・・・
・リールロック、46・・・・・・発光素子、59・・
・・・キャプスタン、60・・・・・・テープガイドド
ラム、61・・・・・・、駆動基板、62・・・・・ロ
ーディノブ基板、86.87 ・・基板ガイド。 代IT人の氏名 弁J11!士 中 尾 敏 g3 ほ
か1名第1図 第2図 第 3 図 第4図 θf 第5図 第6図 第 7 図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第19図 第20図 第21図 @22図 (q 第23図 第24図 第25図 第26図 第27図 第28図 第29図 第30図 第31(2)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定位置に架張したテープを前面に臨ませてなり
    、底面に開放した小開口部と、前記テープの始終端をそ
    れぞれ係止した一対の太リールと。 前記一対の太り−ルを所定リール間距離を隔てた所定位
    置に位置決め可能な如く内蔵する長時間記録用筐体部と
    を有する長時間記録用テープカセットに対して、同一の
    前記所定位置にテープを架張させてなり、前記底面に開
    放した小開に11都の開放領域を包含しかつ犬なる範囲
    に渡り底面に開放した大間[コ部と、前記テープの始終
    端をそれぞれ係止し前記一対の太り−ルのフラッジ径よ
    りも小さなフランジ径を有する一対の小リールと、前記
    一対の小リールを前記所定リール間距離と同−距離隔て
    た同一のAil記所定位置に位置決め可能な如く内蔵し
    かつ前記大開口 z部を除き実質的にほぼ同一の最大外
    形寸法を有する短時間記録用筐体部とを有する短時間記
    録用テープカセット。
  2. (2)短時間記録用筐体部は、短時間記録用テープ力セ
    ントの挿入方向前方より後方に伸びるように形成された
    切り欠き部を有する特許請求の範囲第1項記載の短時間
    記録用テープカセット。
  3. (3)短時間記録用筐体部の両側面部に軸支され所定位
    置に架張したテープを前面より覆う前蓋の前記短時間記
    録用筐体部の前記側面部に対向する側板部下方に切り欠
    き部を形成した特許請求の範囲第2項記載の短時間記録
    用テープノyセット。
  4. (4)短時間記録用1.3一体部は、−力の光透過孔と
    、前記短時間記録用篩体部内に架張される11J記テー
    プを介して前記一方の光透過孔と複数の光路を形成すべ
    く設けられた複数の他方の光透過孔を有する特許請求の
    範囲第1項記載の短時間記録用テープカセット。
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