JPS58146061A - 記録又は再生装置 - Google Patents

記録又は再生装置

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JPS58146061A
JPS58146061A JP57028383A JP2838382A JPS58146061A JP S58146061 A JPS58146061 A JP S58146061A JP 57028383 A JP57028383 A JP 57028383A JP 2838382 A JP2838382 A JP 2838382A JP S58146061 A JPS58146061 A JP S58146061A
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recording
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cassette
recording medium
reel
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JP57028383A
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Katsuhide Hasegawa
勝英 長谷川
Takashi Kimura
孝 木村
Tatsuzo Ujo
鵜城 達三
Makoto Fujiki
藤木 誠
Hiroshi Watanabe
宏 渡辺
Masaya Maeda
真栄田 雅也
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
    • G11B25/066Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、映像、音声又はデータ信号等を記録又は(
及び)再生する記録又は再生装置に関し、さらに具体的
にいえば、これに限定さtするものではないが映像及び
音声信号を記録又は再生するビデオテープレコーダ(以
下VTRと略称する(、)に関する。そしてこの発明は
共通の記録又は再生用装置とそれぞれ記録各員が異りつ
る複数の記録媒体との組合せに特徴を治する。
従来家庭用VTRには、一般に、チュー→゛及び交流電
源を有しテレビジョン放送局より放映される番組の録画
及び録音を主機能とする据置Wiv ’r xと、カメ
ラ撮影を目的とする携帯用マ!凰との2種類がある。し
かしながら携帯用マl!IRでも、据置型のVTRと同
様に大型カセットを使用しており、体積1重量の点で可
搬性が十分でない欠点がある。
そこで、記録時間を犠牲にして小容量テープの小型カセ
ットを使用する携帯用VTRが種々提案されている。し
かしこれらには次のような問題点がある。すなわち、長
時間録画機能を必要とするi映録画及び録音主体の据置
型マチlのほかに撮影専用の携帯用VTRが必要となる
ばかりでなく、大型カセットを使用する据置型VTRと
小型カセットを使用する携帯用V’j”Hの記録テープ
のフォーマットに互換性がなければ、携帯用VTRで録
画したテープをそのまま据置mv’rnにかけることは
できず、いったん鬼気信号に変換する必要がある。しか
しこの変換過程を経れば8N比が原録画より悪くなるこ
とは、よく知られているところである。
本出願人は、さきに、従来のシステムの上述のような欠
点にかんがみ、小型マ!凰に対し大型カセット用の装着
機構を設けて大型カセットへの記録又はその記録の再生
を可能とすることにより、長時間の鼓鋏録画及び録音シ
ステム並びに小型軽量の撮影システムの双方の機能を十
分に満たすことができる情報記録又は再生装置について
提案した。(例えば特願昭56−170331゜同昭5
6−204832 、同昭56−211910 )これ
らの装置では独立して記録又は再生を行う装置、例えば
小型マ!Rに対し大容量の記録媒体を保持するアダプタ
を着脱可能に結合して前記の双方の機能を満たすように
しているが、この発明は、全く発想を新にして、記録又
は再生装置本体には記・鋒媒体を収容するカセット又は
このカセットを装着するホルダー等を設けず、カセット
又はホルダー等は外部から記録又は再生装置本体に装着
するようにし、これにより複数の記録媒体を交換して使
用する場合に大部分の内部装置を共用して記録又は再生
を行うことができ、とくにいずれの記録媒体についても
、その引出し又は引戻し装置を簡単にすることができる
ようにしたこと−を骨子とする。
した−かってこの出願の第1の発明の目的は、共通の記
録又は再生用装置に対し記録容量が異りうる複数の記録
媒体を交換して使用可能よし、小容量の記録媒体を使用
する場合は小型軽量で携帯に適した撮影機の機能をもた
せ、また大容量の記録媒体を使用する場合は長時間の録
画・録音機能をもたせることにより、単一の装置で、か
つ簡単な構成によりこれら両機能を満たすことができる
記録又は再生装置を提供するにある。
さらにこの出願の第2の発明の目的は、前記の目的に加
え、前記複数の記録媒体を交換して使用する場容に記録
媒体。引出、又、、i引戻、装置の構成を簡素化し、装
置全体の構成を簡潔にするとともに、記録媒体の引出し
又は引戻し動作を確実に行うことができる記録又は再生
装置を提供するにある。
要約すれは、この出願の第1の発明は、それぞれ記録媒
体(後記の具体例では記録テープ)くとも記録媒体に記
録された信号に対する信号変換装置と、記録媒体を走査
する走査装置とを具える記録又は再生用装置であって、
前記記鮮媒体保持装置を着脱可能に取りつける手段を有
するものとの組合せを特徴とする。
またこの−願の第2の発明は、それぞれ記録媒体を保持
する複数のカセットと;少くとも記録媒体に記録された
信号に対する信号変換装置と、記録媒体を走査する走査
装置とを具える記録又は再生用装置であって、前記カセ
ットを着脱可能に取りつける手段と、記録媒体引出し部
材とを具え、この記録媒体引出し部材は、その不動作状
態において、前記複数のカセットのいずれについてもこ
れを取、りつけたとき、力七ット内記録媒体ループの内
側に位置するよう位置決めされているものとの組合せを
特徴とする特この発明における記録又は再生用装置は、
少くとも、記録媒体に信号を記録し、又は記録された信
号をピックアップするビデオ磁気ヘッド等の信号変換装
置と、このビデオ磁気ヘッド等により記録媒体を走査す
るための例えば回転ヘッドドラム及び記録媒体走行機構
等の記録媒体走査装置を具えることを要する。輝度信号
、色信号及びオーディオ信号等の信号処理回路はこの記
録又は再生用装置に設けることを可とするが、記録媒体
保持装置に設けることも可能である。電池等の電源装置
については両者のいずれに設けることもできる。もとよ
り必要に応じサーボ機構及びシステム制御系が記録又は
再生用装置に設けられ、さらにチューナ及びRFコンバ
ータ等を同装置に内蔵させてもよい。ただしこの記録又
は再生用装置は記録媒体を収容するカセット又はカセッ
トホルダーを内蔵していないので、単独では記録・再生
を行わないが、これに記録媒体を収容するカセット又は
ホルダーユニットを交換して取りつけることにより前述
のように、また後記具体例の説明で明らかになるように
、簡単な構成で、撮影システム及び長時間のIU画・録
音システムの機能を併せ満たすことができるという顕著
な効果を奏するものである。
以下図面を参照してこの発明に係る記録又は再生装置の
具体例を説明する。下記の説明は、記録又は再生用装置
、リール軸駆動機構、会1J面ハネル部、第1及び第2
ホルダーユニツト、電源装置の設置、カセットの#I造
、リール軸駆動機構の他の実施例、リール軸駆動機構に
おける共通駆動部材、テープ引出し並びにホルダーユニ
ット又はカセットの装着の順序で行う。
記録又は再生用装置について 第1図は、記録又は再生用装f!(以1本体と略称する
。)に第1ホルダーユニツト(以)ホルダーユニツ)を
単にユニットと略椀、する。)を装着した状態を示す。
illユニットは小容量の記録テープを保持するもので
ある。図において1は本体、2は前面操作パネル部、3
はカセットホルダーを含む第1ユニツトである。第1ユ
ニツ)3は両側にあるボタン6を押すことによって本体
1から取り外すことができる。Sはストラップ用船具、
2Bはカセットホルダーの蓋、4Bはカセット取出しボ
タンである。
第2図は、第1ユニツト3を取り外して、大容量記録テ
ープを収容するカセット用のホルダーを含む第2 :3
−=ット4を装着した状態を示す。
このように単一の本体に第1及び第2ユニツトを装着す
るには、通常ユニットの着脱とパネル部の移動により行
う。
第3図は、第2図においてボタン6を押して第2ユニツ
)4を取り外した状態を示す。7はパネル部2に固定さ
れた4本のレールのうち右側の2本を示し、これらのレ
ールは一本体lに設けられた孔に摺動可能に嵌合してい
る。13は第1及び第2ユニツトに設けられた4本のビ
ン(第7図(4)、第9図(A))が進入する穴である
16はキャプスタン、17.18.20.21はカセッ
ト内の記録テープを本体1内の所定の位置に装架するた
めの引出し部材であって、1フは右側ガイドローラー、
18は右側傾斜ボス)、20は左側傾斜〆スト、21は
左側ガイドローラーである。この引出し部材の移動に関
連してテンションレバーISが移動し、またカセットイ
ジェクト係止用のビン14が突出する。24はカセット
に内蔵されているリールブレーキを解除するためのビン
、25はランプ、26は光検出器であって、25及び2
6は共動して記録テープ両端の透明なリーダテープ部を
検出してテープ終端検知を行うためのものである。70
゜71.72.73の4個の孔をあけた部材は、それぞ
れリール軸の下部突起77 、79 、81 、83 
(第8図、第10図)と嵌合して、リール軸76、78
゜go 、 82 (第8図、第10図)を回転駆動す
るためのものである。
第4図は、第3図に示す記録又は再生用装置の上面図で
一部を破断して示・シ、レールフ及びビン27の係止と
その解除を説明するためのものである。ボタン6は軸受
部材11と本体1の外壁の穴に支えられ、バネ1oによ
って外向きに付勢されている。部材8及び9はボタン6
に固定されており、それぞれレール7の切欠部及びビン
27の切欠部27′にくいこんでこれらを固定し、ボタ
ン6を押すと、これらの係止がはずれてレール7及びビ
ン27が自由になり、パネル部2の移動と第1ユニツト
3又は第2ユニツト4の着脱を行うことができる。なお
ここでは、1組のボタン6でパネル部の移動並びに第1
及び第2ユニツトの着脱を行うようにしたが、個別のボ
タン又はレバー等によって行うこともできる。レバー1
2は記録テープ引出し部材17゜18.20,21に連
動して押ボタン6をロックし、引出し部材が記録テープ
を引き出しているときにユニツ(の着脱を禁止し、記録
テープを傷めないようにする。
リール軸駆動機構について・ 第5図はリール軸駆動機構の一例である。ここで53は
モータ、54はモータ軸に取りつけられたピニオン、5
5はアイドラーギアである。
アイドラーギア55は回転自在であり、かつピニオン5
4とかみ合いなからピニオン54の中心軸の周りを回動
可能に取りつけられている。
57、58.59.61 、62及び63は、いずれも
回転自在のギアであって、その回転中心は固定されてい
る。モータ53が矢印方向回転しはじめると、アイドラ
ーギア55は、ギア61とかみ合って回転駆動力を伝達
する。これらの回転方向はそれぞれ図示のとお゛りであ
って、回転駆動力が54.55及び61を押しっけ合う
方向に働いている。モータが逆方向に回転すると、アイ
ドラーギアS5はギア61から離れてギア57とかみ合
い、回転駆動力を伝達する。ギア57゜59.61.6
3にそれぞれリール軸駆動孔部材71゜73、70.7
2 (第4図)を同軸に取りつけると、モータ53によ
ってこれらのリール軸駆動孔部材を回転させることがで
きる。図示の例では、1個のモータ53からアイドラー
ギア55を用いて回転駆動力を伝達したが、変形例とし
てギア58及び62に同軸に各1個のモータを設けても
よい。図示の例では2組のリール軸駆動部材を回転させ
ているが、ギア列のギアの数を増加することによって3
組以上のリール軸駆動部材を回転させ、3組以上の記録
テープを交換して使用することもできる。
前面パネル部について 第6図はパネル部2の裏面図であって、レール7を切断
して示している。図示のようにレール7に内部を縦貫す
る穴があけてあり、ここに電線や光ファイバー等を通す
ことによって本体1とパネル部2との間で電九や信号の
送受を行うことができる。15は誤消去防止スイッチで
、このスイッチの状態により記録を禁止する。
第1及び第2ユニツトについて 第7図体)は第1ユニツト3の外観を示す斜視図であっ
て、カセットホルダーをイジエクシした状態を示す。な
お一部の外壁とイジェクトボタン4B(第1図)は取り
除いて図示しである。
同図の)は係止ll構の拡大斜視図である。第4図をも
参照して第1ユニツト3の本体への着脱について説明す
ると、第1ユニツトの下面にある4本のビン27が穴1
3より進入し、その切欠部に部材9が係合して固定され
る。このときリール軸76及び78の下部突起77及び
79(第8図)がそれぞれ駆動孔部材7o及び71に嵌
合する。また図示されていないが、リールブレーキ解除
ビン24及び終端検知用ランプ25が進入する穴も設け
られている。次にカセットの挿脱について説明する。第
7図(4)及び俤)の状態において蓋28、下面及び側
面2sで包囲されるカセットホルダーは、レバー35及
び36並びにカム部を有する固定板37よりなるリンク
機構と引張バネ38によって支えられている。
ここでカセットを挿入してホルダーを下方へ押し下げる
と、ビン3sが部材4oによりロックされる。部材4o
は左右に各1個設けられる。
41は部材40を連結する軸、42はバネで部材40を
矢印入方向に付勢する。イジェクトボタン48(第1図
)を押すと、部材4oが矢印ムと反対方向に回動し、ビ
ン39の係止がはずれる。これによりバネ38によって
リンク機構35ないし37が動作し、カセットホルダー
を上昇させ第7図の状態に戻り、カセットを取り出すこ
とができる。34は誤消去防止連動部材であって、図示
しない板バネ等によりカセット側に付勢されており、カ
セットの誤消去防止用凹部(又は凸部)によって突出し
く又は入り込ミ)、スイッチ15 (第6図)と相対し
ていて、これを押す(又は押さない)ことで記録を可能
とする(又は禁止する)。43は可動部材、44は部材
43の回動軸であるビン、45はバネで部材43を矢印
Bと反対方向に付勢している。
ビン14 (第3図)が突出して穴33 (第8図)か
ら第1ユニツト3の内部に進入して部材43を矢印1方
向に押し、部材43の一端が部材4Gの下に入りこんで
前記のイジェクト動作を係止する。これにより記録テー
プの引出し中テープを傷めることを防止している。
第8図は、第1ユニツト3を第7図(4)中スの方向か
らみた裏面図である。ここで30はカセットホルダーの
上面、31はバネであって、上面30はバネ31によっ
て蓋2Bに取りつけられている。32は爪で、図示しな
い板バネ等により側板29に取りつけられ、カセットの
位置決めを行う。33は前述のビン14が進入するため
の穴である。76及び78はリール軸であって、第1ユ
ニツ)3の筐体底面に回転自在に取りつけられており、
それらの下部突起77及び79は、それぞれ駆動孔部材
7o及び71に嵌合できるように構成され、前述のよう
に(第5図参照)モータ53の回転によってリール軸7
6及び78を回転駆動できるようになっている。例えば
モータ53の時計方向の回転によりギア61、駆動孔部
材70及び下部突起77を介して第1ユニツト3の巻取
側リール軸76を駆動して記録テープを走行させ、一方
モータ53の反時計方向の回転により、同様にして、第
1ユニツ)3の供給側リール軸78を駆動して記録テー
プを巻き戻す。
第9図体)は第2ユニツト4の外観斜視図であり、同図
俤)は係止機構の拡大斜視図である。なお第9図体)及
び0)では、第7図体)及び体)のものと同一機能の部
品には同じ符号を付している。
第2ユニツ)4は、カセットホルダーの形状、リール軸
80及び82の位置及び形状並びにイジエク)禁止装置
が第1ユニツト3と異るが、その他については第1ユニ
ツトとほぼ同じである。カセットホルダーの形状並びに
リール軸8゜及び82の位置及び形状は、使−用するカ
セットにより定まる。通常第2ユニツト4は第1ユニツ
ト3よりも記録容量の大きな記録テープを保持し、した
がってそのカセットは第1ユニツトのものより大型であ
る。イジェクト禁止装置については、46は同装置の主
体をなす部材、47はバネであって、部材46はバネ4
フにより矢印Bと反対方向に付勢されている。そして第
1ユニツトと同様に、ビン14(第3図)が穴33(第
10図)から進入して部材46を矢印B方向に押し、こ
れが部材40の下に入り込んでビン39と部材40とを
係止し、イジェクトを禁止する。なお第9図員の50は
切欠部であって、レール(第3図)を逃げるために設け
である。
第10図は、第2ユニツト4を第91i21(AJ中X
の方向からみた裏面図である。図中80及び82はリー
ル軸、81及び83はそれぞれ8o及び82の下部突起
であり、下部突起81及び83は、駆動孔部材72及び
73にそれぞれ嵌合できるように構成されている。その
他の部品については第8図に準する。
電源装置の設置について 第7図(A)において、51は第1ユニツト3中カセツ
トホルダー及びその支持体以外の部分を示し、この図で
は空洞になっている。部分51は、第8図に示すように
左右両側におくことができる。したがって部分51の片
側又は両側に電池を内蔵し、とくに携帯用撮影機の電源
とすることができる。電源接続は、電池の端子をコネク
タ又はビン27を刑期して本体1又は前面パネル部に棲
絞して行う。同様に、第9図(4)において、52は第
2ユニツト4の下r、であって、この部分は図では空洞
である。したがって前記と同様に電池を内蔵することが
できるが、第2ユニツシに装置されるカセットは、通常
長時間記録再生用のものであやから、電池の代わりに交
直変換アダプタ等の電源回路を設けることができる。部
分S2を部分51よりも容積を大きくすれば、前者に大
容量の電源装置を設けることができ、記録時間の長短に
適合させることが可能である。
カセツFの構造について 第11図は、第1ユニツト3に適合するカセットの一例
を示す。87はカセット全体を示す符号である。88及
び89はリールであって、それぞれリール軸76及び7
8が嵌合する。90は記録テープであって、リールに巻
回されてい゛る。91及び92はガイド、ローラーで、
テープ90はこれらのガイドローラ、−によりカセット
87の開口部に張架されており、引出し部材17゜18
、20.21は記録テープループの内側に位置決めされ
ている。93はランプ25(第3図)の進入口、s4は
リールブレーキ解除ピン24(第3図)が進入する穴で
ある@95及び97はブレーキ部材、96及び98はこ
れらブレーキ部材を付勢するバネ、99は板であって、
ピン24によって板99が押しよげられ、ブレーキ部材
S5及び97が回転してリール88及び89に対する係
止を解くよう1llI成されている。10Gは誤消去防
止用の折重であって、部材34(第7図(A))がこれ
に押されてスイッチ15(第6図)を押すようになって
いる。
第12図は、第2ユニツト4に適合するカセットの一例
を示す。108はカセット全体を示す符号である。10
9及び110はリールである。リールが大型で、したが
って筐体も大きくなっているが、その他の部分鯰下記の
ブレーキ機構を除き、第1ユニツト3のカセット8フと
均等である。
図において、ブレーキレバーLはバネ8により図面上上
向きに付勢され、リール10!及び110のハブを係止
している。カセット108が装着されると1ブレーキ解
除ピン(第3図の24)が、押し下げられ、リール10
9及び110に対する係止が解除される。
リール駆動機構の他の実施例について 第13図及び第14図は、リール駆動機構の第2の実施
例を示す。この実施例はリール軸駆動力伝達部が第3図
ないし第12WJに示すもの(以下第1の実施例という
。)と相違する。第13図は、第2ユニツトを取り外し
た状態の記録又は再生用装置の斜視図であって、ここで
は第3図の駆動孔部材72及びフ3の代わりに、ギア7
4及びフ5が設けられている。ギアフ4及び75は、そ
れぞれギア62及び58に相当する。第14図は、第9
図体)のユニット4に相当する第2ユニツト4ムを示し
、この図は同ユニットの装着状態において本体側からみ
た裏面図である。84及び85はギアで、それぞれリー
ル軸80及び82の下部に設けられており、第2ユニツ
ト4ムを装着したときそれぞれギア74及び75とかみ
合って回転駆動されるよう構成されている。第1エニツ
トについては第1の実施例と全く同様であり、カセット
も同じである。
第15図ないし第17図はリール軸駆動機構の第3の実
施例を示す。第15図は第2ユニツトを取り外した状態
の記録又は再生用装置の斜視図であって、ここでは第3
図の駆動孔部材70ないしγ3の代わりに、リール軸2
2及び23と溝64及び65が設けられている。そして
レール7の移動に連動してリール軸22及び23がそれ
ぞれ溝@4及び65に沿って移動するようS威されてい
る。その丸めの連動機構を次に第168!!i及び第1
tWiによって説明する。
第16図は、第159!lの記録又は再生用装置の一部
破断上面図であり、図中53はモータ、61及び62は
モータ53からの回転力をリール軸22に伝達するため
のギア列(第17図)の一部である。66はレール7に
固定されたしバ+、67はレバー66の先端に植立され
たビン、68はレバー、69はレバー68の回転軸であ
る◇レバー68は2つのカム部を具え、一方はビン67
に、他方はリール軸22に係合している。ボタン6を押
してレール7を本体lの中へ押しこんで行くと、レバー
66が紙面上方へ移動し、レバー68はビン67に押さ
れて軸69、のまわりに反時計方向へ回転する。レバー
68の回転により、リール軸22がガイド溝64に沿っ
て矢印方向へ移動する。リール軸23も同様の機構によ
り、同時に移動する。
第17図は、リール軸の位置の変化により回転駆動力を
伝達する機構の一例を示す。図中53はモータ、54は
モータ軸に取りつけられたビニオン、55はアイドラー
ギアで回転自在であり、かつビニオンのまわりに回動可
能に取りつけられている。56 、57 、60 ン6
1は軸が固定されたギアである。58.59.62.6
3はギアで、回転自在であり、かつそれぞれギア57.
58゜61.62のまわりに回動可能に取りつけられて
いる。アイドラーギア55の作用は、第5図と同様であ
って、モータ53が反時計方向へ回転と すると、アイドラーギア55はギア60区かみ会い、図
中矢印方向にギア60.61 、62 及び63が回転
駆動される。そして例えば蘂アロ3に取りつけられた巻
取側リール軸22を駆動し、記録テープを走行させる。
モータ53が時計方向へ回転すると、アイドラーギア5
5はギア56とかみ合い、ギア56.57.58及び5
9が回転駆動され、例えばギア59に取りつけられた供
給側リール軸23を駆動し、記録テープを巻き戻す。リ
ール軸22及び23が、前述のように移動し、ギア63
及び59が図中破線で示す位置を占める場合には、ギア
62及び5Bも移動してギア(57、58、54)と(
′st 、  62 、63 )とは、それぞれ離れる
ことはなく、回転駆動力が伝達される。図寒の例ではI
IIのモータ53でギア列及びリール軸を駆動している
が、その変形例としてギア61及び57をそれぞれ別個
のモータで駆動することもできる。
この実施例における第1及び第2ユニツトは、基本的に
、それぞれ第7図及び第9図に示すものと均等であるが
、第7図及び第9図において底面に、す2−ル軸22及
び23が進入する穴を設ける。またこの実施例に適合す
るカセットは、第11図に示す小型カセット及1び第1
2図に示す大型カセットの2種類であるが、前述の実施
例と興り、両者のリール軸嵌合部の形状及び大きさは同
一でなければならない。
第18図ないし第21図はリール軸駆動機構の第4の実
施例を示す。第18図及び第19図は、それぞれ記録又
′は再生用装置に第1ユニツ)31m及び第2ユニツト
“4.1を装着した状態の外観を示す斜視図であり、3
B及び4B以外の符号は第1図及び第2図と同じ部分“
を示す。第1ユニツ)311及び第2ユニツト41の外
形が盲I3者の例と興るが、これはこの実施例に・適合
するカセツ)の形状によるものである。すなわち小型カ
セットは、第11図に示すものであるが、大型カセット
は例えば第20図に示す構造、形状のものが適合する。
第20WJにおいて、101はカセット全体を表わす符
号であり、102及び103はリールでその内部に記録
テープ90が巻回されている。このカセットでは、開口
部、テープ90の張架位置、リール軸22及び23の進
入穴、ランプ25の進入口93、リールブレーキ部材の
進入する穴94並びに課消去防止用折重100は、第1
1図に示すカセット87とほば同様に構成されている。
このカセットの特徴は、リール102及び103が大型
であるため、リール軸22及び23と同軸に置けないの
で、ギア106及び107によって連結している点であ
る。図ではギア106及び107が、それぞれギア10
2及びi03と直接かみ合っているが、中間にそれぞれ
もう1個ギアを設けてリール軸と回転方向を一致させる
こともできる。104及び105はガイドローラーであ
って、テープ90がギア106及び10フに接触し4c
いように設けである。第20図中の一点鎖線は、第11
図に示す第1ユニツト用のカセットの形状と対比させる
ために記入したものである。
この実施例では、2個のカセットのリール軸の位置を変
えなくともリールを駆動できるので、本体1は第21図
に示す構成のものでよい。すなわちリール軸22及び2
3は本体lに固定されており、先に第5図に示す機構に
より駆動される。例えば第5図のギア列を右側は61ま
で、左側は57まで設け、ギア61及び57にそれぞれ
リール軸22及び23を取りつけてもよく、或はギア列
は第5図と同じとし、ギア63及び59にそれぞれリー
ル軸22及び23を取りつけてもよい。
第21図について上記以外の部分は第3図、第13図及
び第15図に示、すものと均等である。
第1ユニツ)3Bについては、第1図と第18図の比較
でみられるようにユニットの形状が興り、両側部の奥行
が短いが、基本的に前3例と同等である。なおユニット
の底面にリール軸22及び23が進入する穴を、第3の
実施例と同様に設ける。また第2ユニツ)41mについ
ても、カセットホルダーの形 とリール軸22及び23
が進入する穴の位置が第3の実施例と興り、この例では
リール軸が固定されているので、第1ユニツトの底面に
設けた穴に対応する位置に、これと同一の穴を設ける。
以上4種の実施例において、図示の例は2組の記録テー
プを交換して使用しているが、前述の各駆動力伝達機構
の追加又は設計変更により3組以上の記録テープを交換
して使用することも可能である。
リール軸駆動機構における共通駆動部材について 前述の第1ないし第4の実゛施例においては、第1ユニ
ツト及び第2ユニツトに保持される記録媒体の各々につ
いて1対のリール(供給リール及び巻取リール)のうち
少くともいずれか一方のリールは共通駆動部材により駆
動されるよう構成されており、これにより記録媒体を交
換して使用しても、リールの駆動装置には共用される部
分が多く、構成を簡単にしている。共通駆動部材につい
て具体的に述べると、各実施例を通じて1個のモータで
複数の記録媒体を切り換えて駆動する場合は、モータに
取りつけられたピニオン(第5図の54に相当)である
が、リールごとにモータを設ける場合は、第1の実施例
ではギア62又は58、第2の実施例ではギア74又は
75、第3の実施例ではギア61又は5フ、さらに第4
の実施例ではギア61(若しくは63)又はギア57 
(若しくは59)である。
記録テープ引出しについて この発明の特徴のひとつとして、前記第1及び第2ユニ
ツトは交換して本体lに取りつけられ、そのいずれの場
合も、右側ガイドローラー17、右側傾斜ポスト18、
左側傾斜ポスト20及び左側ガイドローラー21よりな
る引出し部材は、各カセットに収容される記録テープル
ープ内に位置するよう位置決めされている。動作状態に
おいて、これらの引出し部材が記録テープを公知の手段
により引き出し、円筒ドラム、ピンチローラ−、キャプ
スタン、各種のガイドローラー及び各種の磁気ヘッドに
わたって装架させて記録又は再生を行うが、前述のよう
にこの記録テープの引出し及びその逆動作である引戻し
が、いずれのカセットの記録テープについても同一の位
置(例え2ば第11図に示す引出し部材17.18.2
0.21の不動作状態の位置)から開始し、またその位
置で終了するので、一方のカセツ)又はそのホルダーを
本体内部に内蔵するものと比較すると記録テープの引出
し及び引戻しに当たり、上記のホルダー等のイジエク)
又は押下げ等の位置調整のための複雑な機構を不要とし
、装置全体のm*を簡潔にするばかりでなく、操作が簡
単でかつ確実である・という効果を奏する。上記の事柄
は、第11図と第12図及び第11図と第20図に示す
カセット構造の対比によって明らかであるが、第13図
並びに第15図及び第16図に示す他の実施態様におい
ても同様である。
ユニット又はカセットの装着について 前掲の具体例では、前面部パネル部2の前後移動により
、本体1に対し形状又は大きさを興にする第1及び第2
ユニツトを取りつけるようにしたが、ユニットの取りつ
けについてはさらに他の手段も可能である。例えば第2
2図(A)では可動部20が起立していて、これと本体
1との間の空所に第1ユニツト3Cが装着されているが
、同図(II)では可動部2Cを回転移動させ、そこに
形成された段部に第2ユエツ)40が装着されている。
第23図は本体1の一部を移動させず、第1及び第2ユ
ニツ″トの着脱のみで2Smのカセットを使用できる例
で、同図(A)は第1ユニツ)3Dを装着した状態、同
図体)は第2ユニツト4Dを装着した状態を示す。第2
2図及び第23図の例では、前述の4種のリール軸駆動
機構をいずれも適用することができる。なお前述の実m
態様ではホルダーユニットを使用し、これが記録テープ
を収容するカセットを着脱可能に保持しているが、ホル
ダーユニットを使用せず、直接力七ツ)又は力七ツシホ
ルダーを記録又は再生用装置に着脱可能に装着する場合
にも、この発明は同様に適用することができる。
この出願の第1の発明は前述の構成及び作用を有するの
で、これに基づき、共通の記録又は再生用装置に対し記
録容量を興にする記録媒体を交換して使用することによ
り、小容量の記録媒体を使用する場合は小型軽量で撮影
機の機能をもたせ、大容量の記録媒体を使用する場合は
長時間のam 11機能をもたせ単一の装置によりこれ
ら両機能を併せ満たすことができ、複数の記録媒体を交
換して使用しても個々の記録媒体の動作のみに使用され
る部品が少く大部分の内部装置を共用することができ、
記録媒体を収容する複数のカセット相互間の形状に関す
る制約が少く、操作が簡単で確実であるという効果を奏
する。また第2の発明は、複数の記録媒体を交換して使
用しても、その引出し及び引戻しに当たり記録媒体を収
容するホルダー等のイジェクト又は押下げ等の位置調整
のための複雑な機構を不要とし、装置全体の構成を簡潔
にするばかりでなく、引出し及び引戻し動作を確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を具体化した具体例を示し、第1図及び
第2図は、それぞれ第1及び第2ユニツFを装着した状
態の記録又は再生用装置の斜視図、第3図は第2図にお
いて第2ユニツシを取り外した状態の斜視図、第4図は
第3WJの一部破断上面図、第5図はリール軸駆動機構
を示す平面図、第6図は前面パネル部の裏面図、第7図
体)は第1ユニツトの外観を示す斜視図、第7図CB)
は同図体)の係止機構を示す拡大斜視図、第8図は第7
図(A)中Xの方向からみた第1ユニツトの裏面図、第
9図体)は第2ユニツトの外観を示す斜視図、第9図(
B)は同図体)の係止機構を示す拡大斜視図、第10図
は第9図(4)中Xの方向からみた第2ユニツトの裏面
図、第11図及び第12図は、それぞれ第1及び第2ユ
ニツトに適合するカセットを示す平面図である。 第13図及び第14図は、リール軸駆動機構の変形例に
関し、第13図は第2ユニツトを取り外した状態の記録
又は再生用装置の斜視図、第14図は第2ユニツFの裏
面図であり、第15図ないし第17図は、リール軸駆動
機構の他の変形例に関し、第15図は第2ユニツトを取
り  、外した状態の記録又は再生用装置の斜視図、第
16図は第15図の一部破断上面図、第17図はリール
軸駆動機構を示す平面図であり、第18図ないし第21
図は、リール軸駆動機構のさらに他の変形例に関し、第
18図及び第19図は、それぞれ第1及び第2ユニツト
を装着した状態の記録又は再生用装置の斜視図、第20
図は第2ユニツトに適合するカセットの平面図、第21
図は第2ユニツトを取り外した状態の記録又は再生用装
置の斜視図である。 第22図(4)及び俤)並びに第23図体)及び(B)
は、いずれもユニット装着装置の変形例を示す斜視図で
ある。 図中1は記録又は再生用装置、2は前面パネル部、3.
3B、30及び3Dは第1ユニツト、4.4ム、4B、
40及び4Dは第2ユニツト、6は押ボタン、7はレー
ル、17及び21はそれぞれ右側及び左側ガイドローラ
ー、18及び20はそれぞれ右側及び左側傾斜ボス)、
22.76及び80は巻取側リール軸、23.78及び
82は供給側リール軸1.53はモータ、54はビニオ
ン、55はアイドラーギア、56ないし63.74 、
75 、 106及び107はギア、70ないし73は
リール軸駆動孔部材、87は第1ユニツ)用カセット、
101及び108は第2ユニツシ用カセツト、88.、
102及び109は巻取リール、並びに89 、103
及び110は供給リールであるg・    以゛上 第月図 第12図 第162 1o0 男23図CA)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  それぞれ記録媒体を保持する*Wlの記録媒
    体保持装置と、 少くとも記録媒体に記録された信号に対する信号変換装
    置と、記録媒体を走査する走査装置とを具える記録又は
    再生用装置であって、前記記録媒体保持装置を着脱可能
    に取りつける手段を有するものと の記録又は再生装置の組合せ。 (2)前記複数の記録媒体保持装量に保持される各記録
    媒体はそれぞれ記録容量を興にする特許請求の範囲(1
    )記載の記録又は再生装置の組合せ。 (8)それぞれ記録媒体を保持する複数のカセットと、 少くとも記録媒体に記録された信号に対する信号変換装
    置と、記録媒体を走査する走査前記カセットを着脱可能
    に取りつける手段と、記録媒体引出し部材とを具え、こ
    の記録媒体引出し部材は、その不動作状態において、前
    記複数のカセットのいずれについてもこれを取りつけた
    とき、カセット内記録媒体ルーフの内側に位置するよう
    位置決めされているものと の記録又は再生装置の組合せ。
JP57028383A 1982-02-24 1982-02-24 記録又は再生装置 Expired - Lifetime JPH0636301B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140547A (en) * 1980-04-03 1981-11-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tape cassette guiding and loading device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140547A (en) * 1980-04-03 1981-11-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tape cassette guiding and loading device

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