JPS60169649A - 電子制御式燃料供給制御装置 - Google Patents
電子制御式燃料供給制御装置Info
- Publication number
- JPS60169649A JPS60169649A JP2493984A JP2493984A JPS60169649A JP S60169649 A JPS60169649 A JP S60169649A JP 2493984 A JP2493984 A JP 2493984A JP 2493984 A JP2493984 A JP 2493984A JP S60169649 A JPS60169649 A JP S60169649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- air
- fuel ratio
- supply control
- atmospheric pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1473—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation method
- F02D41/1475—Regulating the air fuel ratio at a value other than stoichiometry
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関の電子制御式燃料哨割装侃などにお
りる高負荷時の燃お1制御装置に関りる。 (従来技術) 従来にa3い−U ′b、内燃機関を高負荷で運転りる
どきは必要な出ツノを得る為及び、排気に4度」:昇に
よる触媒の排ガス浄化能力劣化を防止する為に、混合気
を通常(例えば理論空燃比)J:り淵くする必要があり
、例えば特開昭48−82228号公報には吸気管内負
圧がある設定値以上になったとき空燃比を濃くすること
が提案されている。ここで吸気管内Ltツノを絶対圧セ
ンυ′ct?ンシングする場合に上記先行技術を応−用
する為には、吸気管内圧力が例えば700mmH’j以
上になったら空燃比を濃くするようにすれば良い。 しかしながら、高地の場合4Tど人気L1−が700m
m l−(9以下に′/、′にると、空燃比を濃くりる
ことができない為に必要な出力を得れず、イの土に触t
IjA温度が異常に高くなり触媒の排ガス浄化能力が劣
化づるという問題点があった。また、ス1]ットル開度
を条ヂ1として空燃比を濃くする方法においては同じ馬
力を得る為には高地に行く稈スDットル開度が大きくな
り、この為に低高地とも空燃比を濃くJる条f[を同一
にりると、高地では空燃比を淵くりる必要のない運転条
件r空燃比がrAりなり有害な排ガスが大川に放出され
ることになるという問題点があった。上記問題点を解決
する為には絶対大気圧力をレンジレグして大気圧力に応
じて空燃比を濶くりる為の吸気管内圧力設定値(又はス
ロットル聞1臭段定値)を図1のように変化させればよ
い。しかし、絶対大気圧のレンザを採用りることはシス
テムを複雑にし、かつ]ストアツブの要因とも4
りる高負荷時の燃お1制御装置に関りる。 (従来技術) 従来にa3い−U ′b、内燃機関を高負荷で運転りる
どきは必要な出ツノを得る為及び、排気に4度」:昇に
よる触媒の排ガス浄化能力劣化を防止する為に、混合気
を通常(例えば理論空燃比)J:り淵くする必要があり
、例えば特開昭48−82228号公報には吸気管内負
圧がある設定値以上になったとき空燃比を濃くすること
が提案されている。ここで吸気管内Ltツノを絶対圧セ
ンυ′ct?ンシングする場合に上記先行技術を応−用
する為には、吸気管内圧力が例えば700mmH’j以
上になったら空燃比を濃くするようにすれば良い。 しかしながら、高地の場合4Tど人気L1−が700m
m l−(9以下に′/、′にると、空燃比を濃くりる
ことができない為に必要な出力を得れず、イの土に触t
IjA温度が異常に高くなり触媒の排ガス浄化能力が劣
化づるという問題点があった。また、ス1]ットル開度
を条ヂ1として空燃比を濃くする方法においては同じ馬
力を得る為には高地に行く稈スDットル開度が大きくな
り、この為に低高地とも空燃比を濃くJる条f[を同一
にりると、高地では空燃比を淵くりる必要のない運転条
件r空燃比がrAりなり有害な排ガスが大川に放出され
ることになるという問題点があった。上記問題点を解決
する為には絶対大気圧力をレンジレグして大気圧力に応
じて空燃比を濶くりる為の吸気管内圧力設定値(又はス
ロットル聞1臭段定値)を図1のように変化させればよ
い。しかし、絶対大気圧のレンザを採用りることはシス
テムを複雑にし、かつ]ストアツブの要因とも4
【す、
実用性に乏しかった。 (発明の目的) 本発明は、上記問題点を解決り°るために、絶対人気圧
セン4ノを(1加することなく大気圧の変化を検出する
手段と、同時に間接的に検出した大気圧に応じて空燃比
を最適にりる制御装置とにJ:す、高地等高置すjl
Il、jにおいても最適空燃比が得られる燃料供給制9
11装置を提供づ−ることを目的とり゛る。 (発明の構成) 電子制911式燃料供給制御装置を有りる内燃機関にJ
3い(、内燃機関の負荷を検出する負荷検出手段と、前
記負荷の所定値を設定りる負荷設定釦手段と、前記負荷
が設定値以上ぐあるかどうかを判定Jるイ1荷判定手段
と、前記負荷が設定値以上eあるか否かにより空燃比を
決める空燃比決定手段と、人気圧力を検出りる大気圧検
出手段と、前記人気圧検出手段により検出した人気圧力
に応じて、前記空燃比を決定づる負荷の設定値を変化さ
ける負荷設定値変更手段と、を右づることを特徴とりる
電子制御式燃料供給制御装置とした。 (発明の効果) この発明によれば、絶対人気lLセンリをイζI’ l
J+I −!することなく、高地着の高負荷時においU
b最適空燃比を筒中な構成で得られるという効果を秦
づる。 (実施例) 本発明の1実施例を第2図ないし第9図を参照し゛つ゛
つ説明りる。 第2図は本実施例が適用される内燃機関とその制御系統
の概略構成図を承り。1(46気筒内燃機関のシリンダ
、2はシリンダ1に接続されるインi−クマニ小ルド3
内の吸入空気圧力を検出りる吸気管11−カヒンリeあ
って、半導体形圧力セン1すにJ、り構成される。、4
はインテークマ三ボルド3の各シリンダ吸気ボート付近
に設けられIC電磁作動式の燃料噴口・1弁、5はイグ
ナイタの一部をなり点火コイル、6は点′火コイル5に
接続され1.:fイストリビl−夕である。このディス
トリビー1−タロの1]−タGJ 機関回転の1/2の
回転数で回転駆動され、内部には機関回転数、燃料噴則
り、1期を承り信号と気131判別信号を出ノr+lる
回転レン督す7が配設される。9はスロワ1〜ルバルゾ
、10はスト1ツトルバルブ9の開度を検出づるス11
ツ1〜ルポジションレンリ、11は機関の冷却水湿度を
検出りるザーミスタ式の水f!+A t?レンジ12i
よ吸入空気圧力を検出りる吸気温センυ、13は土キゾ
ーストマニホルド14に設りられた空燃比レンジである
。。 この空燃比レンジ13はυF気気ガス中耐累淵用から空
燃比を検出し、この空燃比を承り信号、例えば、空燃比
が理論空燃比に比ベリツブのII、l、には1ポル1−
稈磨、リーンの時には091ポル1−程度の電圧信号を
出力り−る。 8は内燃機関の燃r1噴IJ−1ulをその運転状fI
襞に応じて制御し、空燃比の制御を行なう電子制御回路
ぐあ゛つ(、マイクに1コンビコ−−9にJ、すI構成
される。制御回路8は、吸気管圧力センIJ′2、回転
セン勺7、ス目ツ1〜ルボジションヒンリ10、水温セ
ン”j−11、吸気温レンザ12、及び空燃比セン゛す
13からの各検出信号を取り込み、これらの検出データ
に基づいC1内燃機関の負荷を検出づる負荷検出手段8
aと、前記負荷の所定値を設定する負荷設定値手段8b
と、前記負荷が設定値以上であるかどうかを判定づる負
荷判定手段8Gと、前記負荷が設定値以上であるか否か
により空燃比を決め玩空燃比決定手段8dと、大気圧ノ
jを検出づる大気圧検出手段8eと前記大気圧検出手段
により検出した大気FF力に応じて、前記空燃比を決定
りる負荷の設定値を変化される負荷設定値変更手段8f
とにより燃料噴射量を算出する機能を果たし、燃料噴躬
弁4の開弁時間を制御しで空燃比制御を行なう。また、
負荷検出手段8aの負荷状態に応じ(点火時期を決定す
゛る点火時期制御手段の機能を有り−る。 第3図は制御回路8の内部構成及び各機関センサ雪のブ
[lツク図を示し、100は所定のプログラムににつ(
演算処理を実行りるMPU (マイクロプロセツリュニ
ツ゛ト)、101はM P U 100に割り込み信号
を出力する割り込み制御部、102は回転レン醤す7か
らの回転角信号をカラン1〜し、エンジン回転速度を算
出づるノJウンタ部、103は空燃比しン4ノ13、吸
気温ヒン()12及び水6AUンリ−11からの検出信
号を入力するデジタル入カポ−1〜、104は吸気管圧
力セン9−2、スロワ1〜ルレンリ゛10からの検出信
号(アナログ信号)を入ツノしてデジタル信号に変換り
るΔ/[〕変換部にある。105はプログラムや演算に
使用りるマッシデータ等が予め記憶された読み出し専用
メモリであるROM、106は書ぎ込み読み出し可能な
不揮発性メモリであるRAMであり、キースイツブのA
フ後も記憶内容を保持づる。 107はレジスタを含む点火時期制御信号出力用の出ツ
ノカウンタ部であり、M p u i o o ′c演
算された点火時期データを取り込み、点火時期制御信号
をクランク角に応じで出力りる。108(よレジスタを
含む燃料噴射量(時間)制御イ^号出力用の出ツノカウ
ンタ部であって、MPjJlooから送られる燃判噴Q
J jttデータを入ノJし、このデータに」1づいて
燃料噴剣弁4の開弁時間を制御Jる制御パルス信号のデ
E1−ディ比を決定し、噴Q+I iqt制御信号を出
力】る。なお、出力用のカウンタ部107又は108か
ら出力される制御信号は電力増幅器109.110を介
してそれぞれ点火−1イル5、又は各気筒毎の燃斜噴G
W弁4に印加される。また、−に開制御回路8内におい
て、M I) U 100 、割り込み制御部101、
入力カウンタ部102、デジタル入カポ−1−103、
A/D変換器104、ROM105.1でAM106、
出力カウンタ部107.108はそれぞれ]しンバス1
11に接続され、必要なデータの転送がM P jJ
100の指令にJ:す’4”j ’、rねれる。 回11ムl!ンリ7は3個のけンリ−71,72,73
を備え、第1の回転角セン勺71は第4図のタイミング
ブー\1−1−のく△)に示りにうに、ディストリビコ
ータ6の1回転毎、つまりクランク軸2回転(720度
の角度>fflに1回だり、クランク角O°から所定の
角度0手前の位71で角度信号へを発生りる。第2の回
゛触角[ンリ72はクランク軸の2回転毎に1回、クラ
ンク角360 ’から所定の角度0手前の位質において
角度(Fi号1−3を発生りる。第3の回転角セン勺7
3【よ、クランク軸の1回転毎に気筒数に等しい個数の
角度信号を等間隔に発生し、例えば6気筒エンジンの場
合はクランク角O°からC50’毎に6個の角度信号C
を発生りる。 割り込み制御部101は、これらの用爪信号を回転しン
リ7から入力し、第3の回転角セン勺73の用爪信号C
を2分周した信号を、第1のH転科センリ71の角度信
号へが送出されl:s ii:r後に割り込み指令11
号[)どしてM P U 100に出力りる。この−1
11り込み信号1ンの出力にJ、すM r、) IJl
ooでGEL点火11.+i期副制御ための演咋処理ル
ーブンが実行される。さらに割り込み制fi11部10
1 Lよ、第3の回11す、角セン勺73の角度信号0
を6分周しで得られる信号を、第1の回転角レンリー7
1の用爪信号Δ及び第2の回転角しンリ72の角瓜信号
Bが創出されてから6番目、つまりクランク角300
’を起点として360 ’毎に割り込み指令信号[二と
してM P U 100に出力覆る。この割り込み指令
信号EはM P U 100に対し、燃料噴射吊の演停
の割り込み指令を行なう。 次に、第5図、第6図の71:1−ブ17−1〜を参照
して本実施例の空燃比制御方法を説明する。 内燃機関が始動りると、;’Flり込み制御部101か
ら燃料噴側吊演篩用の割り込み指令信@EがM1〕()
100へ出力され、MPU100t−は割り込み指令信
号Eが入力されるとメインルーチンの処理を中止して第
5図の燃料噴射制御1ルーチンを実行する。 燃料噴射制御ルーチンでは、ステップ200で吸気管内
Lトカとエンジン[jj1転数とから基本噴射行)王、
を演tlる。ステップ201では図示し4にいメインル
ーチンでめられ−Cいる吸気温補正係数f1 (吸気温
)水ai補iF係数f2 (水濡)、過渡期の補正係数
f3 (過11[)を基本噴射量−1−1に掛り合μ第
1補正噴射1tlT、1をめる。ステップ202で現イ
1−の吸気管内圧力F)mが段定仙圧ツノP□0より大
Cあれば必フンな出力を得るべくスーパツブ203で空
燃比を濶くりる為の処理をtJう。ステップ202で吸
気管内圧力1〕□が設定値11−力1)mo、J:り小
(pHl<F)、o)であればステップ204ぐ02t
ンリによるフィードバック制御を実施づる条件が成立し
ているかを判定し、フィードバック制御を実施りる条件
と判定りればスミツブ205Cフイードバツク処理を行
いりi2補i[噴射量T2= ’l”PlX f (0
2センリ゛)を油井りる。1もし、フィードバック制御
を実施する条(’l ’(”ないと判定りれば、第2補
正噴用昂をり11補11哨口・1量と等しくTI’2−
「Piの処理をステップ206ぐ行いステップ207へ
進む。ステップ207Gは図示しない電源(バッj−リ
−)の電圧飴にJ、っ−C変化づる燃料1IC! Q=
1弁4の応答性を補(11乃る無効噴射部間T y ヲ
’AI 2 ’an i[1!R射ffi ’T−p
2 ニ加算シfFj終FrI射1i−”P3をめステッ
プ208で最終噴射m1,3を燃別噴剣11.1間制御
用カウンタユニツ1〜108ヘレッ1〜し本ルーヂンを
終了づる。 第6図に示す低高地判定ルーチンは、現在車両が低地に
いるのか、又は高地を走行しているのかを判定し、その
判定に従い図5のステップ202【用いる高負荷走行し
ているかどうかを判定覆る設定値圧力PIIIoを決定
り−るルーチンc′あり、図示しないメインルーチンの
一部を成り。 ステップ300でス1コツドル開度Tへが設定値開度]
へ1以上かどうかを判定し、ス【]ツ1〜ル聞開度r
h<設定値回度TA1より小なら本ルーチン処理へ を終了する。ス1コツドル開度が大きいとき「八≧”A
Iに(まスミ−ツブ301へ進む。ステップ301で現
在のエンジン回転数N1が設定値回転数N 以上かどう
かを判定し、設定値回転数N。 以」二なら本ルーヂンの処理を終り、設定値回転数No
以下ならステップ302へ進む。ここC回転数判定し−
Cいるのは、高低地判定の精度を高めるためであり、T
Jなわらス[]ツ1ヘル聞開度−Aが設定(直開度Tに
り人ぎく(1八≧1−A1)か1)、エン八1 ジン回転数N b<設定回転数N。より大きい[ (N ≧Ng)場合にはエンジンの吸入空気量が[ 非常に多くなる為、■アクリーナ部での圧損が1−アク
リーノの[1詰まりの程度で人きくylなりスフツブ3
02,303の高低地判定の精度が悲くなるかうである
。この為直接、吸入?、?気Ii;を設定値と比較しく
もよい。 ステップ302ではエンジン回転数に夕・1し第7図に
示り特f1でROMに格納されているマツプ、J:す、
現在のエンジン回転数に対応づる回転対応11゛力P0
をめる。そしC、ステップ303′c現イ1の吸気管圧
JJ l:) 、1.ど回転対応仕方”mlとの大小判
定を11い、現イ[の吸気管11力が人きりれ(3L、
(P ≧1〕1111)スデツブ304℃′第8図に示
り特n 性でROMに格納されているマツプより低地対応圧力P
IIILをめ、設定値1−[力[)Illoを低地文・
1応月二カ1)m、−eする処理を行う。現在の吸気管
圧力が小さくノれば(1−)〈1量m1)ステップ30
b ”C39定(泊月力1−) を高地対応圧力[)
mllとりる処理を行い、木IIO ルーチンを終了りる。 この実施例ににれば、絶対人気ルを検出りるls:めの
センリを使用りることなく、間接的は人気ハ検出手段で
あるスロットル開度がある所定値に達したとぎ吸気管内
11カに応じで変化していくことを利用して、大気圧に
応じて空燃比を1119<iることが、高負荷時におい
ても最適空燃比を得ることができる。 以−L本発明の電子制御式燃料系統制御誌買の1実施例
について説明しIこが、具体的構成を五同実施例に限定
されるものではなく、例えば人気Bを間接的に検出づる
手段としてスロットル開度を連続的に検出できるスロワ
]・ルセンリを用いているがスイツヂ式のスロツトルセ
ンリ−を用い(ちよく、そのときはステップ300は所
定J)1度以上を表ねづスイツヂ信号がON L、 ’
(いるかどうかの判定となる。また、本実施例では全負
荷補正の入力条件を吸気管11力(第5図、ステップ2
02)で行なっているが、スト開度トル間度を用いても
よい。この場合、第5図のステップ202はス1]ツト
ル開度−1がス[1ツ]〜ル設定r#il瓜1A。より
大^ IA≧”AOとなり、第6図のステップ304゜305
はそれぞれ、スl]ットル開度Tへは低地スロットル聞
J哀”AI−及び高地スーツ1〜ル聞度−[八11(丁
←−’Am、TA゛←”A11)どなり、第9図に低
へ 池ス目ツ1−ル1m度”AI及び高地スロットル開度−
UAI+の特性を示4゜さらに、本実施例では11(高
地判定に吸気管圧力を用いたが、同一スr」ツ1〜ル開
1隻、同・1722回転数ぐ(よ高地に行く程、エンジ
ンに吸入される空気量が減少づ゛ることを利用(ツエン
ジンに吸入される空気量を検出づる王]7フL1メータ
の出力を用いてもJ:い。この場合、設定ス、[1ツi
・ル聞庶のどきのエンジン吸入されている空気量ど、そ
のときのニ[ンジン回転数に応じた設定されCいる空気
量と比較し、設定値より太さいときは低地と判定し、設
定的J、り小さいどき【ま高地と判定、高ヱー荷補正の
入カ条i′1を切り換える。。 又、空燃比を一定にしたどき吸入空気rJ1ど1対1r
対応づる燃料量を用い(も、〕ζい。また、負荷の検出
にしても吸気管出力、ス1]ツ1〜ルt?tl Ia
、 吸入空気量及び燃料ら)のうち少なくと61つを用
いるものであればJ:い。
実用性に乏しかった。 (発明の目的) 本発明は、上記問題点を解決り°るために、絶対人気圧
セン4ノを(1加することなく大気圧の変化を検出する
手段と、同時に間接的に検出した大気圧に応じて空燃比
を最適にりる制御装置とにJ:す、高地等高置すjl
Il、jにおいても最適空燃比が得られる燃料供給制9
11装置を提供づ−ることを目的とり゛る。 (発明の構成) 電子制911式燃料供給制御装置を有りる内燃機関にJ
3い(、内燃機関の負荷を検出する負荷検出手段と、前
記負荷の所定値を設定りる負荷設定釦手段と、前記負荷
が設定値以上ぐあるかどうかを判定Jるイ1荷判定手段
と、前記負荷が設定値以上eあるか否かにより空燃比を
決める空燃比決定手段と、人気圧力を検出りる大気圧検
出手段と、前記人気圧検出手段により検出した人気圧力
に応じて、前記空燃比を決定づる負荷の設定値を変化さ
ける負荷設定値変更手段と、を右づることを特徴とりる
電子制御式燃料供給制御装置とした。 (発明の効果) この発明によれば、絶対人気lLセンリをイζI’ l
J+I −!することなく、高地着の高負荷時においU
b最適空燃比を筒中な構成で得られるという効果を秦
づる。 (実施例) 本発明の1実施例を第2図ないし第9図を参照し゛つ゛
つ説明りる。 第2図は本実施例が適用される内燃機関とその制御系統
の概略構成図を承り。1(46気筒内燃機関のシリンダ
、2はシリンダ1に接続されるインi−クマニ小ルド3
内の吸入空気圧力を検出りる吸気管11−カヒンリeあ
って、半導体形圧力セン1すにJ、り構成される。、4
はインテークマ三ボルド3の各シリンダ吸気ボート付近
に設けられIC電磁作動式の燃料噴口・1弁、5はイグ
ナイタの一部をなり点火コイル、6は点′火コイル5に
接続され1.:fイストリビl−夕である。このディス
トリビー1−タロの1]−タGJ 機関回転の1/2の
回転数で回転駆動され、内部には機関回転数、燃料噴則
り、1期を承り信号と気131判別信号を出ノr+lる
回転レン督す7が配設される。9はスロワ1〜ルバルゾ
、10はスト1ツトルバルブ9の開度を検出づるス11
ツ1〜ルポジションレンリ、11は機関の冷却水湿度を
検出りるザーミスタ式の水f!+A t?レンジ12i
よ吸入空気圧力を検出りる吸気温センυ、13は土キゾ
ーストマニホルド14に設りられた空燃比レンジである
。。 この空燃比レンジ13はυF気気ガス中耐累淵用から空
燃比を検出し、この空燃比を承り信号、例えば、空燃比
が理論空燃比に比ベリツブのII、l、には1ポル1−
稈磨、リーンの時には091ポル1−程度の電圧信号を
出力り−る。 8は内燃機関の燃r1噴IJ−1ulをその運転状fI
襞に応じて制御し、空燃比の制御を行なう電子制御回路
ぐあ゛つ(、マイクに1コンビコ−−9にJ、すI構成
される。制御回路8は、吸気管圧力センIJ′2、回転
セン勺7、ス目ツ1〜ルボジションヒンリ10、水温セ
ン”j−11、吸気温レンザ12、及び空燃比セン゛す
13からの各検出信号を取り込み、これらの検出データ
に基づいC1内燃機関の負荷を検出づる負荷検出手段8
aと、前記負荷の所定値を設定する負荷設定値手段8b
と、前記負荷が設定値以上であるかどうかを判定づる負
荷判定手段8Gと、前記負荷が設定値以上であるか否か
により空燃比を決め玩空燃比決定手段8dと、大気圧ノ
jを検出づる大気圧検出手段8eと前記大気圧検出手段
により検出した大気FF力に応じて、前記空燃比を決定
りる負荷の設定値を変化される負荷設定値変更手段8f
とにより燃料噴射量を算出する機能を果たし、燃料噴躬
弁4の開弁時間を制御しで空燃比制御を行なう。また、
負荷検出手段8aの負荷状態に応じ(点火時期を決定す
゛る点火時期制御手段の機能を有り−る。 第3図は制御回路8の内部構成及び各機関センサ雪のブ
[lツク図を示し、100は所定のプログラムににつ(
演算処理を実行りるMPU (マイクロプロセツリュニ
ツ゛ト)、101はM P U 100に割り込み信号
を出力する割り込み制御部、102は回転レン醤す7か
らの回転角信号をカラン1〜し、エンジン回転速度を算
出づるノJウンタ部、103は空燃比しン4ノ13、吸
気温ヒン()12及び水6AUンリ−11からの検出信
号を入力するデジタル入カポ−1〜、104は吸気管圧
力セン9−2、スロワ1〜ルレンリ゛10からの検出信
号(アナログ信号)を入ツノしてデジタル信号に変換り
るΔ/[〕変換部にある。105はプログラムや演算に
使用りるマッシデータ等が予め記憶された読み出し専用
メモリであるROM、106は書ぎ込み読み出し可能な
不揮発性メモリであるRAMであり、キースイツブのA
フ後も記憶内容を保持づる。 107はレジスタを含む点火時期制御信号出力用の出ツ
ノカウンタ部であり、M p u i o o ′c演
算された点火時期データを取り込み、点火時期制御信号
をクランク角に応じで出力りる。108(よレジスタを
含む燃料噴射量(時間)制御イ^号出力用の出ツノカウ
ンタ部であって、MPjJlooから送られる燃判噴Q
J jttデータを入ノJし、このデータに」1づいて
燃料噴剣弁4の開弁時間を制御Jる制御パルス信号のデ
E1−ディ比を決定し、噴Q+I iqt制御信号を出
力】る。なお、出力用のカウンタ部107又は108か
ら出力される制御信号は電力増幅器109.110を介
してそれぞれ点火−1イル5、又は各気筒毎の燃斜噴G
W弁4に印加される。また、−に開制御回路8内におい
て、M I) U 100 、割り込み制御部101、
入力カウンタ部102、デジタル入カポ−1−103、
A/D変換器104、ROM105.1でAM106、
出力カウンタ部107.108はそれぞれ]しンバス1
11に接続され、必要なデータの転送がM P jJ
100の指令にJ:す’4”j ’、rねれる。 回11ムl!ンリ7は3個のけンリ−71,72,73
を備え、第1の回転角セン勺71は第4図のタイミング
ブー\1−1−のく△)に示りにうに、ディストリビコ
ータ6の1回転毎、つまりクランク軸2回転(720度
の角度>fflに1回だり、クランク角O°から所定の
角度0手前の位71で角度信号へを発生りる。第2の回
゛触角[ンリ72はクランク軸の2回転毎に1回、クラ
ンク角360 ’から所定の角度0手前の位質において
角度(Fi号1−3を発生りる。第3の回転角セン勺7
3【よ、クランク軸の1回転毎に気筒数に等しい個数の
角度信号を等間隔に発生し、例えば6気筒エンジンの場
合はクランク角O°からC50’毎に6個の角度信号C
を発生りる。 割り込み制御部101は、これらの用爪信号を回転しン
リ7から入力し、第3の回転角セン勺73の用爪信号C
を2分周した信号を、第1のH転科センリ71の角度信
号へが送出されl:s ii:r後に割り込み指令11
号[)どしてM P U 100に出力りる。この−1
11り込み信号1ンの出力にJ、すM r、) IJl
ooでGEL点火11.+i期副制御ための演咋処理ル
ーブンが実行される。さらに割り込み制fi11部10
1 Lよ、第3の回11す、角セン勺73の角度信号0
を6分周しで得られる信号を、第1の回転角レンリー7
1の用爪信号Δ及び第2の回転角しンリ72の角瓜信号
Bが創出されてから6番目、つまりクランク角300
’を起点として360 ’毎に割り込み指令信号[二と
してM P U 100に出力覆る。この割り込み指令
信号EはM P U 100に対し、燃料噴射吊の演停
の割り込み指令を行なう。 次に、第5図、第6図の71:1−ブ17−1〜を参照
して本実施例の空燃比制御方法を説明する。 内燃機関が始動りると、;’Flり込み制御部101か
ら燃料噴側吊演篩用の割り込み指令信@EがM1〕()
100へ出力され、MPU100t−は割り込み指令信
号Eが入力されるとメインルーチンの処理を中止して第
5図の燃料噴射制御1ルーチンを実行する。 燃料噴射制御ルーチンでは、ステップ200で吸気管内
Lトカとエンジン[jj1転数とから基本噴射行)王、
を演tlる。ステップ201では図示し4にいメインル
ーチンでめられ−Cいる吸気温補正係数f1 (吸気温
)水ai補iF係数f2 (水濡)、過渡期の補正係数
f3 (過11[)を基本噴射量−1−1に掛り合μ第
1補正噴射1tlT、1をめる。ステップ202で現イ
1−の吸気管内圧力F)mが段定仙圧ツノP□0より大
Cあれば必フンな出力を得るべくスーパツブ203で空
燃比を濶くりる為の処理をtJう。ステップ202で吸
気管内圧力1〕□が設定値11−力1)mo、J:り小
(pHl<F)、o)であればステップ204ぐ02t
ンリによるフィードバック制御を実施づる条件が成立し
ているかを判定し、フィードバック制御を実施りる条件
と判定りればスミツブ205Cフイードバツク処理を行
いりi2補i[噴射量T2= ’l”PlX f (0
2センリ゛)を油井りる。1もし、フィードバック制御
を実施する条(’l ’(”ないと判定りれば、第2補
正噴用昂をり11補11哨口・1量と等しくTI’2−
「Piの処理をステップ206ぐ行いステップ207へ
進む。ステップ207Gは図示しない電源(バッj−リ
−)の電圧飴にJ、っ−C変化づる燃料1IC! Q=
1弁4の応答性を補(11乃る無効噴射部間T y ヲ
’AI 2 ’an i[1!R射ffi ’T−p
2 ニ加算シfFj終FrI射1i−”P3をめステッ
プ208で最終噴射m1,3を燃別噴剣11.1間制御
用カウンタユニツ1〜108ヘレッ1〜し本ルーヂンを
終了づる。 第6図に示す低高地判定ルーチンは、現在車両が低地に
いるのか、又は高地を走行しているのかを判定し、その
判定に従い図5のステップ202【用いる高負荷走行し
ているかどうかを判定覆る設定値圧力PIIIoを決定
り−るルーチンc′あり、図示しないメインルーチンの
一部を成り。 ステップ300でス1コツドル開度Tへが設定値開度]
へ1以上かどうかを判定し、ス【]ツ1〜ル聞開度r
h<設定値回度TA1より小なら本ルーチン処理へ を終了する。ス1コツドル開度が大きいとき「八≧”A
Iに(まスミ−ツブ301へ進む。ステップ301で現
在のエンジン回転数N1が設定値回転数N 以上かどう
かを判定し、設定値回転数N。 以」二なら本ルーヂンの処理を終り、設定値回転数No
以下ならステップ302へ進む。ここC回転数判定し−
Cいるのは、高低地判定の精度を高めるためであり、T
Jなわらス[]ツ1ヘル聞開度−Aが設定(直開度Tに
り人ぎく(1八≧1−A1)か1)、エン八1 ジン回転数N b<設定回転数N。より大きい[ (N ≧Ng)場合にはエンジンの吸入空気量が[ 非常に多くなる為、■アクリーナ部での圧損が1−アク
リーノの[1詰まりの程度で人きくylなりスフツブ3
02,303の高低地判定の精度が悲くなるかうである
。この為直接、吸入?、?気Ii;を設定値と比較しく
もよい。 ステップ302ではエンジン回転数に夕・1し第7図に
示り特f1でROMに格納されているマツプ、J:す、
現在のエンジン回転数に対応づる回転対応11゛力P0
をめる。そしC、ステップ303′c現イ1の吸気管圧
JJ l:) 、1.ど回転対応仕方”mlとの大小判
定を11い、現イ[の吸気管11力が人きりれ(3L、
(P ≧1〕1111)スデツブ304℃′第8図に示
り特n 性でROMに格納されているマツプより低地対応圧力P
IIILをめ、設定値1−[力[)Illoを低地文・
1応月二カ1)m、−eする処理を行う。現在の吸気管
圧力が小さくノれば(1−)〈1量m1)ステップ30
b ”C39定(泊月力1−) を高地対応圧力[)
mllとりる処理を行い、木IIO ルーチンを終了りる。 この実施例ににれば、絶対人気ルを検出りるls:めの
センリを使用りることなく、間接的は人気ハ検出手段で
あるスロットル開度がある所定値に達したとぎ吸気管内
11カに応じで変化していくことを利用して、大気圧に
応じて空燃比を1119<iることが、高負荷時におい
ても最適空燃比を得ることができる。 以−L本発明の電子制御式燃料系統制御誌買の1実施例
について説明しIこが、具体的構成を五同実施例に限定
されるものではなく、例えば人気Bを間接的に検出づる
手段としてスロットル開度を連続的に検出できるスロワ
]・ルセンリを用いているがスイツヂ式のスロツトルセ
ンリ−を用い(ちよく、そのときはステップ300は所
定J)1度以上を表ねづスイツヂ信号がON L、 ’
(いるかどうかの判定となる。また、本実施例では全負
荷補正の入力条件を吸気管11力(第5図、ステップ2
02)で行なっているが、スト開度トル間度を用いても
よい。この場合、第5図のステップ202はス1]ツト
ル開度−1がス[1ツ]〜ル設定r#il瓜1A。より
大^ IA≧”AOとなり、第6図のステップ304゜305
はそれぞれ、スl]ットル開度Tへは低地スロットル聞
J哀”AI−及び高地スーツ1〜ル聞度−[八11(丁
←−’Am、TA゛←”A11)どなり、第9図に低
へ 池ス目ツ1−ル1m度”AI及び高地スロットル開度−
UAI+の特性を示4゜さらに、本実施例では11(高
地判定に吸気管圧力を用いたが、同一スr」ツ1〜ル開
1隻、同・1722回転数ぐ(よ高地に行く程、エンジ
ンに吸入される空気量が減少づ゛ることを利用(ツエン
ジンに吸入される空気量を検出づる王]7フL1メータ
の出力を用いてもJ:い。この場合、設定ス、[1ツi
・ル聞庶のどきのエンジン吸入されている空気量ど、そ
のときのニ[ンジン回転数に応じた設定されCいる空気
量と比較し、設定値より太さいときは低地と判定し、設
定的J、り小さいどき【ま高地と判定、高ヱー荷補正の
入カ条i′1を切り換える。。 又、空燃比を一定にしたどき吸入空気rJ1ど1対1r
対応づる燃料量を用い(も、〕ζい。また、負荷の検出
にしても吸気管出力、ス1]ツ1〜ルt?tl Ia
、 吸入空気量及び燃料ら)のうち少なくと61つを用
いるものであればJ:い。
第1図(よ、高負前増&1設定圧力と人気圧力との関係
を示す図ぐある。 第2図は、本発明の1実施例の構成を示リブロック図で
ある。 第3図は、制御回路の10ツク図′r:ある。 第4図(よ]ニンジンの回転に同期し4発生りる信号の
タイミングヂX7−1〜である。 415図は、燃料11C1剣制御ルーチンを承り70−
ヂャ−1・である。 第6図は、低高地判定ルーチンを示JフL】−ブヤ−1
−T−ある。 第7図は、回転対応1力と1722回転数との関係を承
り図r:ある。 第8図は、低地対応圧力及び高地対応圧力とエンジン回
転数との関係を示り一図ひある。 A9図は、低地ス[1ットル開度及び高地スl」ツ1〜
ル開度ど1292回転数との関係を示り図である。 (符号の説明) 3・・・吸気管圧力センリ 4・・・燃II lr4射弁 8・・・制御回路 8a・・・負荷検出手段 8b・・・負荷設定値手段 8C・・・負荷判定手段 8d・・・空燃比決定手段 8e・・・大気圧検出手段 8C・・・負荷設定値変更手段 代理人 浅 村 皓 第1図 大気圧力 (mmHg) 第5図 第6図 第7図 Pm1−?ソア 第8図 エンジン回転畝 (rpm) 第9図 エンジン回転数frpml 手続補正書(へぇ) 昭和60年 2月/8(コ 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 24939 号 2、発明の名称 電子制御式燃料供給制御装置 3、補正曾する者 事件との関係 特r「出願人 f) 所 氏 名 (426)日本電装株式会社 (名 称) 4、代理人 5、補Il:命令の「1イ] 昭和 年 月 14 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面 8、補正の内容 別紙のとおり を別紙の図面のように゛補正する。
を示す図ぐある。 第2図は、本発明の1実施例の構成を示リブロック図で
ある。 第3図は、制御回路の10ツク図′r:ある。 第4図(よ]ニンジンの回転に同期し4発生りる信号の
タイミングヂX7−1〜である。 415図は、燃料11C1剣制御ルーチンを承り70−
ヂャ−1・である。 第6図は、低高地判定ルーチンを示JフL】−ブヤ−1
−T−ある。 第7図は、回転対応1力と1722回転数との関係を承
り図r:ある。 第8図は、低地対応圧力及び高地対応圧力とエンジン回
転数との関係を示り一図ひある。 A9図は、低地ス[1ットル開度及び高地スl」ツ1〜
ル開度ど1292回転数との関係を示り図である。 (符号の説明) 3・・・吸気管圧力センリ 4・・・燃II lr4射弁 8・・・制御回路 8a・・・負荷検出手段 8b・・・負荷設定値手段 8C・・・負荷判定手段 8d・・・空燃比決定手段 8e・・・大気圧検出手段 8C・・・負荷設定値変更手段 代理人 浅 村 皓 第1図 大気圧力 (mmHg) 第5図 第6図 第7図 Pm1−?ソア 第8図 エンジン回転畝 (rpm) 第9図 エンジン回転数frpml 手続補正書(へぇ) 昭和60年 2月/8(コ 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 24939 号 2、発明の名称 電子制御式燃料供給制御装置 3、補正曾する者 事件との関係 特r「出願人 f) 所 氏 名 (426)日本電装株式会社 (名 称) 4、代理人 5、補Il:命令の「1イ] 昭和 年 月 14 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面 8、補正の内容 別紙のとおり を別紙の図面のように゛補正する。
Claims (3)
- (1)N子制御式燃料供給制御装置を有覆る内燃機関に
おいて、 内燃機関の負荷を検出づる負荷検出手段ど、前記負荷の
所定値を設定する負荷設定値手段と前記負荷が設定値以
上であるかどうかを判定する負荷判定手段と、 前記負荷が設定値以上であるか否かにより空燃比を決め
る空燃比決定手段と、 大気圧力を検出する大気圧検出手段と、前記大気圧検出
手段により検出し/j大気圧ツノに応じて、前記空燃比
を 決定づる負荷の設定値を変化さぼる負荷設定値変更手段
と、 を有することを特徴とする電子制御式燃料供給制御装置
。 - (2) 電子制御式燃料供給制御装置を有する内燃機関
において、 内燃機関の負荷を薇出する負荷検出手段ど、スロワ]・
ル開度を検出づる手段と、 所定スロットル開度又は所定ス1コツI−ル聞度以上の
ときの前記負荷と所定値とを比較りる・L段と、前記負
荷が所定値より大きいとぎは大気ハが高く、所定値にり
小さいときは人気圧力が低いと判断覆る手段どを有づる
ことを特徴とりる電子制御式燃料供給制御装置。 - (3) 前記内燃機関の負荷は、吸気管圧力、スロワi
・ルl1f1度、吸入空気m1燃利吊のうら少なくどし
1つで表現されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電子制御式燃料供給制ill装同。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2493984A JPS60169649A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 電子制御式燃料供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2493984A JPS60169649A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 電子制御式燃料供給制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169649A true JPS60169649A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12152019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2493984A Pending JPS60169649A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 電子制御式燃料供給制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169649A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0241029A2 (en) * | 1986-04-09 | 1987-10-14 | Hitachi, Ltd. | Engine controlling system |
US5190008A (en) * | 1990-02-15 | 1993-03-02 | Fujitsu Ten Limited | Lean burn internal combustion engine |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2493984A patent/JPS60169649A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0241029A2 (en) * | 1986-04-09 | 1987-10-14 | Hitachi, Ltd. | Engine controlling system |
US5190008A (en) * | 1990-02-15 | 1993-03-02 | Fujitsu Ten Limited | Lean burn internal combustion engine |
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