JPS60167734A - ガラス板作業機 - Google Patents
ガラス板作業機Info
- Publication number
- JPS60167734A JPS60167734A JP59234221A JP23422184A JPS60167734A JP S60167734 A JPS60167734 A JP S60167734A JP 59234221 A JP59234221 A JP 59234221A JP 23422184 A JP23422184 A JP 23422184A JP S60167734 A JPS60167734 A JP S60167734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- working machine
- iron core
- electromagnet
- machine according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/15—Devices for holding work using magnetic or electric force acting directly on the work
- B23Q3/154—Stationary devices
- B23Q3/1543—Stationary devices using electromagnets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
杢発明はガラス板の機械加工用の装置に関し、殊にガラ
ス板をその作業位置に不動状態に保持する保持装置耐装
備多テガラス板のヘリ部或は周辺区域に研摩加工を施こ
す作業機に閃している。
ス板をその作業位置に不動状態に保持する保持装置耐装
備多テガラス板のヘリ部或は周辺区域に研摩加工を施こ
す作業機に閃している。
従来の技術
ガラス板のヘリ部分を研摩加工する機械に使用される従
来の保持装置は1個の接触板上にガラス板が載置され、
この接触板方向に向けてピストンを連動させて押え付け
るようにするか或はまた上記接触板の内部に設けた真空
吸着手段によって固定化するようにしたものである。
来の保持装置は1個の接触板上にガラス板が載置され、
この接触板方向に向けてピストンを連動させて押え付け
るようにするか或はまた上記接触板の内部に設けた真空
吸着手段によって固定化するようにしたものである。
ガラス板が可動ピストンによって不動状態に固定化され
る場合には、上記ピストンと該ピストンを支えるための
支持台に前記接触板の上方に設備しなければならない欠
点がある。このような支持装置は接触板上方の自由空間
に該機械の他の必要部分が組み込まれるようになるとき
は実施不可能になる。これは例えば2方向の移動性自由
度をもつキャリジを具備する研摩機械の場合に起る。こ
のような場合には前記接触板は真空円板が多く採用され
るか、或は接触それ自体が1個の真空板を含んで、適用
された減圧によるg&σ1作用によりガラス板を不動状
態に保持するというものであった。
る場合には、上記ピストンと該ピストンを支えるための
支持台に前記接触板の上方に設備しなければならない欠
点がある。このような支持装置は接触板上方の自由空間
に該機械の他の必要部分が組み込まれるようになるとき
は実施不可能になる。これは例えば2方向の移動性自由
度をもつキャリジを具備する研摩機械の場合に起る。こ
のような場合には前記接触板は真空円板が多く採用され
るか、或は接触それ自体が1個の真空板を含んで、適用
された減圧によるg&σ1作用によりガラス板を不動状
態に保持するというものであった。
減圧を利用するかかる装置においてはガラス板を把持す
る力は上記真空円板又は真空板の大きざに依存するので
、屡々小さい寸法のガラス板に制限されることになる。
る力は上記真空円板又は真空板の大きざに依存するので
、屡々小さい寸法のガラス板に制限されることになる。
もしガラス板が小寸法のもの例えば自動車用の三角形状
の側面窓用ガラス板に対しては、もはや前述した減圧利
用によって得られる把持力は不充分であって信頼できる
強い把持力をうることは出来ない。それ故研摩加工中ガ
ラス板が接触板に対し移動してしまう危険性が生ずるO 発明が解決しようとする問題点 本発明はガラス板研摩機に対し該ガラス板を信頼できる
把持固定機能を有する保持装置を提供する意図を有して
いる。そしてこの保持装置はガラス板上方(自由空間を
必要とすることなしに小寸法のガラス板の場合でさえそ
の固定化が確実に達成できるものであり、その場合上記
空間は保持装置によって占有され従って該機械又は他の
機械の構成部材の運動を阻害しないものとなる。
の側面窓用ガラス板に対しては、もはや前述した減圧利
用によって得られる把持力は不充分であって信頼できる
強い把持力をうることは出来ない。それ故研摩加工中ガ
ラス板が接触板に対し移動してしまう危険性が生ずるO 発明が解決しようとする問題点 本発明はガラス板研摩機に対し該ガラス板を信頼できる
把持固定機能を有する保持装置を提供する意図を有して
いる。そしてこの保持装置はガラス板上方(自由空間を
必要とすることなしに小寸法のガラス板の場合でさえそ
の固定化が確実に達成できるものであり、その場合上記
空間は保持装置によって占有され従って該機械又は他の
機械の構成部材の運動を阻害しないものとなる。
問題点を解決するための手段および作用本発明によれば
、その目的は次のような保持袋rftを使用することに
より達成される。即ちこの保持装置は電磁石の鉄心と該
鉄心により引き付けられる反対側の強磁性体部材とによ
り構成され、ガラス板はこれら両者間にはたらく電磁石
作用によって不動状態に保持される。
、その目的は次のような保持袋rftを使用することに
より達成される。即ちこの保持装置は電磁石の鉄心と該
鉄心により引き付けられる反対側の強磁性体部材とによ
り構成され、ガラス板はこれら両者間にはたらく電磁石
作用によって不動状態に保持される。
本発明装置を使用すれば、特に小寸法のガラス板に対し
て効果があり、真空円板又は真空板を使用するときより
も遥かに大きい締付は力が得られる。鉄心に向き合せて
ガラス板に当てかわれた反対側の強磁性体部材は比較的
小さい高さの寸法となっているから、ガラス板上方にお
いて運動する研摩加工機の作動部分の運動を著しく阻害
するということは起り得ない。
て効果があり、真空円板又は真空板を使用するときより
も遥かに大きい締付は力が得られる。鉄心に向き合せて
ガラス板に当てかわれた反対側の強磁性体部材は比較的
小さい高さの寸法となっているから、ガラス板上方にお
いて運動する研摩加工機の作動部分の運動を著しく阻害
するということは起り得ない。
勿論、ガラス板に対する研摩加工機用のものとしてここ
に例示した前述のような保持装置の利用は他の機械例え
ばガラス板又は他の素材板上に異なる形式の機械加工ご
施こす他の機械、一般には板のヘリ又は表面を加工する
他の作業機にも利用しつる。
に例示した前述のような保持装置の利用は他の機械例え
ばガラス板又は他の素材板上に異なる形式の機械加工ご
施こす他の機械、一般には板のヘリ又は表面を加工する
他の作業機にも利用しつる。
以下添付図面P参照し、より詳細に本発明ご説明する。
実施例
図面に示すガラス板の周辺端面即ちヘリ部を研摩加工す
る機械は研摩工具1として示す加工工具はモータ2によ
って駆動回転され、2方向に連動可能なキャリジ3上に
搭載されている。キャリジ3は左右方向矢印により示し
たX方向に移動可能で架橋5に沿い敷設したレール4上
を運動する。
る機械は研摩工具1として示す加工工具はモータ2によ
って駆動回転され、2方向に連動可能なキャリジ3上に
搭載されている。キャリジ3は左右方向矢印により示し
たX方向に移動可能で架橋5に沿い敷設したレール4上
を運動する。
前記架橋5は更に第2図の前後方向矢印で示したように
X方向に垂直なY方向に駆動に設けられ、機械の基本フ
レームをなす支持体8上に敷設した左右のレールZ上を
連動する。研摩工具1を搭載した午ヤリジ3は2方向の
自由度を有し、その一方向の自由度はレール4上に沿う
X方向運動であり、他方向の自由度はレール7に沿って
運動する架橋5のY方向連動である。このようにして両
レール4と7によって蔽われた区域内部において如何な
る運動経路も形成可能となる。前記キャリジ3は所望の
運動経路に沿って動かすことが可能であり、手動操作的
にはハンドル10を使用し、或はまた自動操作による場
合は欧州特許第84504号および西独特許第3,30
1,170号に記載されたような形式の自動経路制御手
段を具えた機器を設備することにより可能になる。水平
梁12は基本フレームに一体的な両側支持部材8の間を
結合している。この水平梁12上には脚材14が配置さ
れ、更にこの脚材14上に非強磁性材料のブロック13
が設けられ、この上部に電磁石のU字形状の軟鉄心が支
持されている。
X方向に垂直なY方向に駆動に設けられ、機械の基本フ
レームをなす支持体8上に敷設した左右のレールZ上を
連動する。研摩工具1を搭載した午ヤリジ3は2方向の
自由度を有し、その一方向の自由度はレール4上に沿う
X方向運動であり、他方向の自由度はレール7に沿って
運動する架橋5のY方向連動である。このようにして両
レール4と7によって蔽われた区域内部において如何な
る運動経路も形成可能となる。前記キャリジ3は所望の
運動経路に沿って動かすことが可能であり、手動操作的
にはハンドル10を使用し、或はまた自動操作による場
合は欧州特許第84504号および西独特許第3,30
1,170号に記載されたような形式の自動経路制御手
段を具えた機器を設備することにより可能になる。水平
梁12は基本フレームに一体的な両側支持部材8の間を
結合している。この水平梁12上には脚材14が配置さ
れ、更にこの脚材14上に非強磁性材料のブロック13
が設けられ、この上部に電磁石のU字形状の軟鉄心が支
持されている。
電磁石の両極を形成するU字形状鉄心の両脚部分の上部
端面16は研摩加工をうけるガラス板18と同一の水平
面内にあってガラス板との接触平面として利用するもの
である。これらの上部端面16は弾性又は柔軟性ある被
覆体19によって形成され、これはガラス板が電磁石鉄
心15に接触したときに生ずべき破損を回避するための
ものである。鉄心15に完全に密着されている被覆体1
9の替りに、鉄心15の表面16と必要とするガラス板
1Bとの間に可動な支持部材を設けることも可能である
。被覆体や支持部材19は例えばゴム材或は織布によっ
て作成することかできる。
端面16は研摩加工をうけるガラス板18と同一の水平
面内にあってガラス板との接触平面として利用するもの
である。これらの上部端面16は弾性又は柔軟性ある被
覆体19によって形成され、これはガラス板が電磁石鉄
心15に接触したときに生ずべき破損を回避するための
ものである。鉄心15に完全に密着されている被覆体1
9の替りに、鉄心15の表面16と必要とするガラス板
1Bとの間に可動な支持部材を設けることも可能である
。被覆体や支持部材19は例えばゴム材或は織布によっ
て作成することかできる。
柔軟な材料から成る被覆体19を挿入配置した後にガラ
ス板18の上方に例えば鉄系強磁性体部材20が鉄心1
5を蔽うような位置において当てかわれる。強磁性体部
材20を適切な位置に取付けることは自動的な機械設備
を利用し手動操作により実施することができる。強磁性
体部材20は電磁石の可動接片を含み、その磁気回路は
鉄心15内において閉#j1回路を形成する。
ス板18の上方に例えば鉄系強磁性体部材20が鉄心1
5を蔽うような位置において当てかわれる。強磁性体部
材20を適切な位置に取付けることは自動的な機械設備
を利用し手動操作により実施することができる。強磁性
体部材20は電磁石の可動接片を含み、その磁気回路は
鉄心15内において閉#j1回路を形成する。
通常の使用条件において充分に適用可能な電磁石は例え
ばガラス板に使用されるU字形状鉄心の接合表面16の
各々はそれぞれ50cdtの表面積を有する。鉄系強磁
性体部材20を使用し、ガラス板上に約500kj1重
の締付は力を作用させなければならないときには約14
.D ODアンベアーターンの捲m25を設備する必要
があり、これは技術的に困難な〈実施できる。適切な鉄
心の大いざはその外側寸法において、高さ18atbs
幅24a3、深さ7俤であり、これに対し鉄系強磁性体
部材20は長ざ24眞、深さ7clIL、高さ6.5鏝
である。
ばガラス板に使用されるU字形状鉄心の接合表面16の
各々はそれぞれ50cdtの表面積を有する。鉄系強磁
性体部材20を使用し、ガラス板上に約500kj1重
の締付は力を作用させなければならないときには約14
.D ODアンベアーターンの捲m25を設備する必要
があり、これは技術的に困難な〈実施できる。適切な鉄
心の大いざはその外側寸法において、高さ18atbs
幅24a3、深さ7俤であり、これに対し鉄系強磁性体
部材20は長ざ24眞、深さ7clIL、高さ6.5鏝
である。
この形式の磁気的保持袋*+i*械加工に際し比較的小
寸法のガラス板を不動状態に保持するため特に適してい
る。この場合小寸法のガラス板とはその表面積が100
0mより小さいようなガラス板を意味している。
寸法のガラス板を不動状態に保持するため特に適してい
る。この場合小寸法のガラス板とはその表面積が100
0mより小さいようなガラス板を意味している。
効果
本発明は二方向の自由度をもつキャリジを具えたガラス
板へり部の研摩加工用機械について述べたが、ヘリ部研
磨用の他の機械、即ちガラス板が回転板上に置かれるよ
うな機械並びに研摩工具が接触板の回転中心軸線に対し
半径方向に在る一軸線に沿って移動可能にされるような
機械にもまた適用しつる。
板へり部の研摩加工用機械について述べたが、ヘリ部研
磨用の他の機械、即ちガラス板が回転板上に置かれるよ
うな機械並びに研摩工具が接触板の回転中心軸線に対し
半径方向に在る一軸線に沿って移動可能にされるような
機械にもまた適用しつる。
更にまた本発明に係る保持装置はガラス板のヘリ研摩用
機械ばかりでなく、ガラスまたは他の材質の板材のヘリ
部、周辺区域又は表面に施工をする機械にもまた適用可
能である。
機械ばかりでなく、ガラスまたは他の材質の板材のヘリ
部、周辺区域又は表面に施工をする機械にもまた適用可
能である。
第1図はガラス板のヘリ部研摩用機械の概略図であって
、本発明に係る保持装置を具備しかつ研摩工具を移動さ
せるため2方向の自由度をもつキャリジを含んでいる垂
直方向の側面図を示し、第2図は第1図の上方からみた
平面図である。 1・・・研摩工具、2・・・モータ、3・・・キャリジ
、5・・・架4iI、10・・・ハンドル、13・・・
ブロック、15・・・鉄心、16・・・上部表面、18
・・・ガラス板、19・・・弾性又は柔軟性被覆体、2
0・・・強磁性体部材、23・・・捲線。 特許出願人 サンーゴバン ビトラージュ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士吉田正行 弁理士 山 日 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 図面の浄書(内容に変更なし) j!fn 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第234221号2、発明の名称 ガラス板作業機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 サンーゴパン ビトラージュ 4、代理人 (外4 名) 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1〕4・
、本発明に係る保持装置を具備しかつ研摩工具を移動さ
せるため2方向の自由度をもつキャリジを含んでいる垂
直方向の側面図を示し、第2図は第1図の上方からみた
平面図である。 1・・・研摩工具、2・・・モータ、3・・・キャリジ
、5・・・架4iI、10・・・ハンドル、13・・・
ブロック、15・・・鉄心、16・・・上部表面、18
・・・ガラス板、19・・・弾性又は柔軟性被覆体、2
0・・・強磁性体部材、23・・・捲線。 特許出願人 サンーゴバン ビトラージュ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士吉田正行 弁理士 山 日 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 図面の浄書(内容に変更なし) j!fn 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第234221号2、発明の名称 ガラス板作業機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 サンーゴパン ビトラージュ 4、代理人 (外4 名) 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1〕4・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ガラス板を作用位置に不動状態に保持する保持袋
@を設けて、該ガラス板のへりまたは周辺区域に研摩加
工EMMこす機械類において、前記ガラス板保持装置は
電磁石鉄心Q5)と該鉄心によって引き付けられた強磁
性体部材(2)とにより形成され、各ガラス板は電磁石
作用により前記電磁石鉄心(1暖と強磁性体部JfA(
2u間に不動状態に保持されるようにしたことを特徴と
するガラス板作業機。 2、特許請求の範囲第1項記載の作業機において、前記
電磁石鉄心a9はU字形状に構成されかつ前記U字形状
をなす両脚部分の端面θ0はガラス板tlalGこ対面
する接触表面に形成されていることご特徴とするガラス
板作業機。 3、特許請求の範囲第1項或は第2項記載の作業機にお
いて、ガラス板Qlの表面に当接される前記鉄心の端面
(国と強磁性体部材例の対向表面はそれぞれ弾性又は柔
体な被覆材Q8によって被蔽されていることを特徴とす
るガラス板作業機。 4、特許請求の範囲第2項又は第6項記載の作業機にお
いて、U字形状をなす前記鉄心a5の両脚部分の端面(
+6)は約50mの表′rIIJ積を有し、その捲ac
t樽のアンペアターン数が約14,000であって約5
00kg重の締付は力が確保されるようにしたことを特
徴とするガラス板作業機。 5、特Prf請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
かに記載した作業機において、前記電磁石鉄心−は非磁
性材料のプo、り部材により該作業機のフレーム(8,
12)上に設置されていることを特徴とするガラス板作
業機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8317831A FR2554375B1 (fr) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | Maintien de feuilles de verre par electro-aimant |
FR8317831 | 1983-11-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167734A true JPS60167734A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=9293945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59234221A Pending JPS60167734A (ja) | 1983-11-09 | 1984-11-08 | ガラス板作業機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4777768A (ja) |
JP (1) | JPS60167734A (ja) |
DE (1) | DE3438704C2 (ja) |
FR (1) | FR2554375B1 (ja) |
IT (1) | IT1178626B (ja) |
Families Citing this family (7)
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---|---|---|---|---|
DE102004045991A1 (de) * | 2003-09-25 | 2005-05-19 | Siemens Ag | Elektromagnetische Haltebremse |
FR2983755B1 (fr) * | 2011-12-08 | 2014-08-29 | Jean-Louis Negroni | Procede de maintien d'un verre de lunettes sur une machine de type fraiseuse en vue d'operation de decoupe |
US9375820B2 (en) * | 2012-04-16 | 2016-06-28 | Corning Incorporated | Method and system for finishing glass sheets |
US20140295739A1 (en) * | 2013-04-02 | 2014-10-02 | Shenzhen Chuna Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Method for polishing edge of glass substrate of display panel |
US9764438B2 (en) | 2014-03-07 | 2017-09-19 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Electromagnetic base for magnetic drill press |
CN105014800B (zh) * | 2015-07-08 | 2017-10-03 | 陈桂粦 | 自动打磨装置 |
CN110802460B (zh) * | 2019-11-21 | 2020-11-17 | 日照盛恒环保科技有限公司 | 一种石墨聚苯板材二次成型加工处理装置及二次加工方法 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2713379A (en) * | 1952-11-25 | 1955-07-19 | Firestone Tire & Rubber Co | Magnetic device for clamping overlapping parts during adhesive bonding |
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DE3201850C2 (de) * | 1982-01-22 | 1984-05-17 | Vereinigte Glaswerke Gmbh, 5100 Aachen | Numerisch gesteuerte Modellschneidemaschine für Glasscheiben und deren Anwendung |
DE3301170C2 (de) * | 1983-01-15 | 1985-02-14 | Vereinigte Glaswerke Gmbh, 5100 Aachen | Programmgesteuerte Kantenschleifmaschine für Glasscheiben |
-
1983
- 1983-11-09 FR FR8317831A patent/FR2554375B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-23 DE DE3438704A patent/DE3438704C2/de not_active Expired
- 1984-11-08 IT IT8423483A patent/IT1178626B/it active
- 1984-11-08 JP JP59234221A patent/JPS60167734A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-29 US US06/946,644 patent/US4777768A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
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IT8423483A0 (it) | 1984-11-08 |
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