JPH01109042A - 切削、研削用被加工物保持装置 - Google Patents

切削、研削用被加工物保持装置

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JPH01109042A
JPH01109042A JP26332787A JP26332787A JPH01109042A JP H01109042 A JPH01109042 A JP H01109042A JP 26332787 A JP26332787 A JP 26332787A JP 26332787 A JP26332787 A JP 26332787A JP H01109042 A JPH01109042 A JP H01109042A
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JP
Japan
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shaft
base
workpiece
grinding
cutting
Prior art date
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JP26332787A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Maruko
丸子 年昭
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MARUKO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MARUKO SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 平面研削盤やフライス盤などの切削、研削用機器におい
て、被加工物の歪や湾曲を出来るだけそのままの状態で
保持し、歪や曲がりを考慮しながら、高精度の切削加工
あるいは研削加工するための被加工物保持装置に関する
ものである。
「従来技術」 一般に平面研削盤やフライス盤などの切削、研削用機器
において、高精度の切削加工あるいは研削加工する際、
被加工物材料の歪や湾曲が取りにくく、特に平面精度を
正しく加工することが困難であった。すなわち、従来は
第6図に示すように、基台Cを電磁石で形成するか、あ
るいは基台表面適所に電磁石を設けておき、この基台C
上に被加工物を載置しく第6図イ)だうえ通電して磁力
を発生し被加工物を基台に添って強制的に吸着固定させ
、そのうえで刃体Bにて切削または研削加工をなしく第
6図口)、加工作業終了後、電気をOFFにして被加工
物の固定を解除していた(第6図へ)。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、このような方法で被加工物材料を保持し、いく
ら高精度に加工しても、固着時に歪αをとらずにそのま
ま基台に添って強制的に吸着固定をしている場合には、
加工後に固定解除すると材料自体の歪αがそのまま復元
し、結局は平面精度を正しく加工しなかったことになる
。そこで、否加工物やその材料の歪を修正使用とするが
、これが非常に困難であるうえ、たとえ修正作業が出来
るとしても、作業時間が長時間かかり実用性に欠けるも
のであった0発明者は上記のように事情に鑑み、歪をそ
のままにして、考慮しながら加工し、加工完了と同時に
平面精度がとれた状態になっているように、保持装置を
改良したものである。すなわち、従来の保持装置は固定
的な特定の載置面を基準にして、被加工材料を強制的に
当該載置面に添わせるようにして画一的に保持しようと
するのに対し、本発明に係る保持装置は、載置基準面を
フレキシブルな構造として歪んだり、曲ったりしている
被加工物材料にそって変形させ歪んだり、曲りたりした
ままの状態を維持しながら保持固定出来るようにすると
共に、固定状態にしたときには切削、研削に伴う外力の
負荷に充分耐え得る構造にすることによって、被加工物
が歪んだり曲ったりしたものであってもこれに影響され
ることなく高精度な切削研削加工ができる高性能な切削
、研削用被加工物保持装置を提供せんとするものである
r問題点を解決する手段」 本発明は、上記のような技術課題を解決するため、次の
ような構成にしたものである。
本発明にかかる研削用被加工物保持装置は、基台と、シ
ャフトの上部に自在継手により向きを自在に調製出来る
支持部を設けるとともに、該シャフトの下部に平衡発条
を設けてなる保持体と、前記保持体を固定したり固定解
除したりすることのできる固定部とその固定操作部とか
らなるシャフトクランパーとからなる。
前記保持体は、基台上に上部支持部が常時突出し且つそ
のシャフトの軸芯方向にスライド自在なるよう装着して
あるが、このように装着された保持体を基台に少なくと
も3個以上設け、支持部に載置される被加工物が少なく
とも3点以上で支持できるような位置に配設しである。
そして、前記シャフトクランパーは、前記保持体のシャ
フトを固定部とその固定操作部とにより任意に保持固定
及び解除が出来るように装着しである。
尚、前記支持部を電磁石に形成し、通電することにより
励磁して金属製の被加工物を吸着させ、電気を切ること
により吸着解除する電磁石方式に構成してもよいし、前
記支持部を吸着盤に形成し、駆動源により脱気して、被
加工物を吸着させたり、吸着解除させたりするバキュー
ム方式に構成しても良い、尚、支持部を上記方式に限ら
れる必要はなく、例えば、適宜の機械的手段で被加工物
を保持固定するようにしてもよいこと勿論である。
また、前記シャフトクランパーの固定部とその固定操作
部は、種々設計出来るが、例えば、機械的に挟持または
握持する固定手段と、それを手動式または電動式に操作
出来るような操作手段とにより構成してもよい。
「作 用」 本発明を操作する場合は、被加工物材料を基台上に載せ
、被加工物材料の反りや曲がりや、ねじれ等の歪をその
ままにして、保持体の支持部を被加工物材料に添わせて
当接するように調節し、シャフトクランパーにより、保
持体のシャフトを固定して、被加工物材料をそのままの
状態で保持固定する(第5図)。
そのうえで、被加工物に高精度な切削あるいは研削加工
をなし、それから保持体の固定を解除して被加工物を完
成させる。
「実施例」 以下、本発明を図示実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は、本発明にかかる切削、研削用被加工物保持装
置を示す斜視図であり、第2図は同装置の側面図である
。当該研削用被加工物保持装置は、基台1と保持体2と
シャフトクランパー3とからなる。当該基台1は、内部
に空洞部14を有し、上面に保持体2の頭部を突出させ
得る穴4゜4、・・・を複数個穿設してあり、側面にシ
ャフトクランパー3の固定操作部16を装着する窓孔1
7が穿設されている。
保安体2は、第3図、第4図に示すように、筒状または
柱状のシャフト5の上部に自在継手6により向きを自在
に調製出来る支持部7を設けるとともに、該シャフト5
の下部に平衡発条8を設けてなるものである。図示実施
例の自在継手6は、シャフト5に設けた球形ジヨイント
9と支持部7に設けた受部10とからなり、支持部7が
径方向や軸方向に自由に向きを変えれるよう゛な゛状□
態に連結されている。
また、第3図、第5図に示したように前記支持部7を吸
着盤11に形成G、脱気ホース12と図示しない駆動源
とにより脱気して、被加工物Aを吸着させたり吸着解除
させたりするバキューム方式に構成しても良いし、第2
図、第4図に示したように、支持部7を電磁石13に形
成し、通電することにより励磁して金属製の被加工物A
を吸着させ、電気を切ることにより吸着解除する電磁石
方式に構成してもよい。更にまた、図示はしないが、適
宜の機械的手段で被加工物Aを保持固定するようにして
もよい。
また、シャフト5の下部に設けた平衡発条8は、支持部
7が常に被加工物Aを変形させることなく軽く当接し得
るように付勢されている。
次に、シャフトクランパー3は前記保持体2のシャフト
5を握持、挟持、または係止することにより固定したり
その固定を解除したりすることのできる固定部15と、
その固定操作部16とからなる。当該シャフトクランパ
ー3の固定部15とその固定操作部16は、種々設計出
来るが、例えばシャフト5を機械的に挟持または握持す
る固定手段と、それを手動式または電動式に操作出来る
ような操作手段とにより構成されてい・れば充分である
。尚、固定部15による保持体2の固定力は、切削や研
削加工圧力に充分耐え得るものでなければならない。
前記保持体2は、基台1に穿設した穴4.4゜・・・を
介してシャフト5を空洞部14に挿入されておりその軸
芯方向にスライド自在である。また保持体2のシャフト
5下部に設けた平衡発条8は、その下端を底部に当接し
ておりシャフト5と支持部7とを上方に付勢している。
そのため、基台1上には保持体2上部の支持部7が常時
突出しており、平衡発条8の伸縮長だけそのシャフトの
軸芯方向にスライド自在なるよう装着しである。しかも
、このように装着された保持体2を基台1に少なくとも
3個以上設け、支持部7に載置される被加工物Aが少な
くとも3点以上で支持できるように配設しである。
尚、図中18.18は、被加工物Aの周囲に設けたスト
ッパーで、被加工物Aが加工外力により水平方向にずれ
るのを防いだり、被加工物への正しい位置決めをするた
めのものである。また、19.19は被加工物Aを載置
加工する際の基準面を設定するための基準ブロックであ
る。
第5図は本発明にかかるバキューム式の切削、研削用被
加工物保持装置を用いた切削、研削加工方法を示す縦断
則面図であるが、被加工物をその形状にそってフレキシ
ブルに保持するようにし、これを刃体Bにて切削または
研削するようにしたので、図示のように曲折した否加工
物へ°の一部に高精度の切削面や研削面20.20を加
工形成するような場合にも利用出来るものである。
「効 果」 本発明は、斜上のように、基台上に保持体をその上部支
持部が常時突出し、且つそのシャフトの軸芯方向にスラ
イド自在なるよう装着し、このように装着された保持体
を基台に少なくとも3個以上設け、支持部に載置される
被加工物が少なくとも3点以上で支持できるような位置
に配設するとともに、前記保持体のシャフトをシャフト
クランパーにより任意に保持固定及び解除が出来るよう
に装着した保持装置である。
従って、本発明にかかる保持装置は、軸芯方向にスライ
ド自在であるとともに支持体の向きが自在な保持体によ
り、初めから歪んだり曲がったりしている被加工物材料
に対してそのままの状態でフレキシブルに対応し、保持
固定することができる性能を具備することが出来たもの
である。このため、本発明の保持装置により保持固定し
たうえで高精度な切削、研削加工をした後、被加工物の
保持状態を解除した場合には、材料自体が有していた歪
を考慮した加工になっているので、その加工精度をその
まま維持出来ることになり、加工後の仕上げ補修作業が
殆ど必要なくなる。
すなわち、本装置を利用することにより被加工物の加工
精度の高品質化と、作業能率の向上な同時に果すことが
出来る。例えば、平面精度等についてミクロン単位の精
度を要求される加工製品の切削、研磨には、被加工物の
歪をそのまま考慮して歪を修正しながら加工出来る本件
保持装置は、大いに威力を発揮する。
また、本発明にかかる保持装置は、前記保持体を被加工
物の表面形状に対応してスライドさせ支持部を当接した
後、保持体のシャフトな゛シャフトクランパーにより任
意に保持固定及び解除が出来るように装着したので、被
加工物の表面形状に対応したフレキシブルな保持性の確
保と同時に切削、研削加工作業時に負荷される加工外力
にも充分耐える固定強度を具備させることが出来るうえ
、その保持固定と解除とを任意に行なうことが出来るの
で、操作性能と保持性能とが両立した非常に使い易い装
置となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる切削、研削用被加工物保持装置
を示す斜視図、第2図は同装置の側面図、第3図は保持
体の一実施例を示し、第4図は同保持体の他実施例を示
すものであり、第5図はバキューム式の切削、研削用被
加工物保持装置を用いた切削、研削加工方法を示す縦断
側面図で、第6図は従来の切削、研削用被加工物保持装
置を用いた切削、研削加工方法を示す側面説明図である
。 「主要な符合の説明」 1・・・基台 2・・・保持体 3・・・シャフトクランパー 4・・・穴 5・・・シャフト 6・・・自在継手 7・・・支持部 8・・・平衡発条 11・・・吸着盤 13・・・電磁石 15・・・固定部 16・・・固定操作部 A・・・被加工物 特許出願人 株式会社丸子製作所 代理人 弁理士 大 津 洋 夫゛′  ・。 、−一+′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台と、シャフトの上部に自在継手により向きを自在に
    調製出来る支持部を設けるとともに該シャフトの下部に
    平衡発条を設けてなる保持体と、前記保持体を固定した
    り固定解除したりすることのできる固定部とその固定操
    作部とからなるシャフトクランパーとからなり、前記保
    持体は、基台上に上部支持部が常時突出し且つそのシャ
    フトの軸芯方向にスライド自在なるよう装着してあるが
    、このように装着された保持体を基台に少なくとも3個
    以上設け、支持部に載置される被加工物が少なくとも3
    点以上で支持できるように配設し、前記シャフトクラン
    パーは、前記保持体のシャフトを固定部とその固定操作
    部とにより任意に保持固定及び解除が出来るように装着
    したことを特徴とする切削、研削用被加工物保持装置。
JP26332787A 1987-10-19 1987-10-19 切削、研削用被加工物保持装置 Pending JPH01109042A (ja)

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