JPS60167052A - デ−タ転送方法 - Google Patents
デ−タ転送方法Info
- Publication number
- JPS60167052A JPS60167052A JP59024059A JP2405984A JPS60167052A JP S60167052 A JPS60167052 A JP S60167052A JP 59024059 A JP59024059 A JP 59024059A JP 2405984 A JP2405984 A JP 2405984A JP S60167052 A JPS60167052 A JP S60167052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- register
- unit
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/14—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the signals are sent back to the transmitter to be checked ; echo systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は装置間又はシステム間のデータ転送に関し、転
送誤りをチェックして、ｗ４υのある場合には再送を行
なうデータ転送方法に関する。
送誤りをチェックして、ｗ４υのある場合には再送を行
なうデータ転送方法に関する。
おいて、転送誤りをチェックし、誤りを生じたときに再
送する方式はいくつか存在する０側えば送出データにパ
リティ符号等の誤り検出符号を付して１１単位データを
送出する毎に受信側でチェックし、そのチェック結果を
送出側に通知し、送出側では誤りなく受信されたことを
条件に次の単位データを送出し、誤りが検出されたとき
は同一データを再送する方法があるが、この方法では１
単位データ毎に伝送線路上の往復時間を要し、転送度が
遅い欠点がある。
送する方式はいくつか存在する０側えば送出データにパ
リティ符号等の誤り検出符号を付して１１単位データを
送出する毎に受信側でチェックし、そのチェック結果を
送出側に通知し、送出側では誤りなく受信されたことを
条件に次の単位データを送出し、誤りが検出されたとき
は同一データを再送する方法があるが、この方法では１
単位データ毎に伝送線路上の往復時間を要し、転送度が
遅い欠点がある。
りを生じた単位データの職位を何らかの手段で送出側へ
通知し、送出側ではその通知に従って再送を行なうこと
も考えられる。しかし、受信側においてＨＤを生じた単
位データの順位を把握する手段を要すること、単位デー
タの抜けが有った場合の検出ができないこと等の問題が
ある０信側では順序データに従って単位データを組立て
るとともに、少くとも該順序データを送出側に返送し、
送出側でチェックを行なうこともに誤りが検出されたと
きはその返送された順序データにもとづいて再送を行な
うことにより、簡単な制御で確実な誤り検出及びデータ
再送が可能となるものである。
通知し、送出側ではその通知に従って再送を行なうこと
も考えられる。しかし、受信側においてＨＤを生じた単
位データの順位を把握する手段を要すること、単位デー
タの抜けが有った場合の検出ができないこと等の問題が
ある０信側では順序データに従って単位データを組立て
るとともに、少くとも該順序データを送出側に返送し、
送出側でチェックを行なうこともに誤りが検出されたと
きはその返送された順序データにもとづいて再送を行な
うことにより、簡単な制御で確実な誤り検出及びデータ
再送が可能となるものである。
図は本発明の一実施例ブロック図であり、■はイ剛ｌ
送出側、■は受信側である。
送出［１のメモリ１にあるデータを受信側■のメモリ２
５にその順序関係を保って転送する場合を考える。
５にその順序関係を保って転送する場合を考える。
１ずメモリｌ中のデータは例えばｌ飴８ビットであり、
それを上位、下位４ビツトづつに分け、これを単位デー
タと呼ぶことにする。各単位データには編集手段２によ
って例えば４ビツトの順序データ（０，１，２，・・・
拳・ｎ）を付加してメモリ３に格納する。メモリ３が８
は順次８ビツトの（順序データ十率位データ）をレジス
タ４へ読出し、しジスタ４が１受信側のレジスタ２１へ
転送を行なう。受信側では受信した８ビツトデータをレ
ジスタ２２を介してそのまま返送する。
それを上位、下位４ビツトづつに分け、これを単位デー
タと呼ぶことにする。各単位データには編集手段２によ
って例えば４ビツトの順序データ（０，１，２，・・・
拳・ｎ）を付加してメモリ３に格納する。メモリ３が８
は順次８ビツトの（順序データ十率位データ）をレジス
タ４へ読出し、しジスタ４が１受信側のレジスタ２１へ
転送を行なう。受信側では受信した８ビツトデータをレ
ジスタ２２を介してそのまま返送する。
それとともに受信した８ピツトの中の順序データにもと
づいて、該８ビツトをメモリ２３に格納する。
づいて、該８ビツトをメモリ２３に格納する。
送出側ではレジスタ５に返送されて来たデータをチェッ
ク手段６によりチェックを行なう。このチェックは、例
えば返送された順序データにもとづいて読出し手段７に
よってメモリ３から対応するデータを読出して、返送さ
れたものと照合するも ことで達成される。憂し！ｉ１４すがなければ何もしな
いが、ｗＡりがあれば尚該データを再送する。
ク手段６によりチェックを行なう。このチェックは、例
えば返送された順序データにもとづいて読出し手段７に
よってメモリ３から対応するデータを読出して、返送さ
れたものと照合するも ことで達成される。憂し！ｉ１４すがなければ何もしな
いが、ｗＡりがあれば尚該データを再送する。
受信側では一旦メモリ２３に格納された順序データ付き
の単位データを、その順序データに従りて編集手段２４
によってメモリ２５へ元の順序に組立てる。
の単位データを、その順序データに従りて編集手段２４
によってメモリ２５へ元の順序に組立てる。
尚、上記メモリ１とメモリ３．メモリ２３とメモリ２５
は同一ハードウェアを兼用することかでさる。また受信
側において、一旦メモリ２３に格納せずに直接メモリ２
５へ書込むようにしてもよい。また受信側から返送する
データは、必ずしも８ビット全部でなくともよい。順序
データのみを返送するＴとによって少くともデータ抜け
をチェックすることはできる。また順序データとともに
単位データのパリティのみを返送することによっても誤
りの検出ができる。
は同一ハードウェアを兼用することかでさる。また受信
側において、一旦メモリ２３に格納せずに直接メモリ２
５へ書込むようにしてもよい。また受信側から返送する
データは、必ずしも８ビット全部でなくともよい。順序
データのみを返送するＴとによって少くともデータ抜け
をチェックすることはできる。また順序データとともに
単位データのパリティのみを返送することによっても誤
りの検出ができる。
以上の如く、本発明では単位データに順序データを付加
して送出するとともに、順序データを返送させるように
することにより、データ抜はデータｖ４シを送出側で検
出でき、また再送すべき単位データが直ちに判るという
利点を有する。
して送出するとともに、順序データを返送させるように
することにより、データ抜はデータｖ４シを送出側で検
出でき、また再送すべき単位データが直ちに判るという
利点を有する。
図は本発明の一実施例ブロック図であＬ １゜３．２３
．２５はメモリ、４，５，２１．２２はレジスタ、６は
チェック手段である。
．２５はメモリ、４，５，２１．２２はレジスタ、６は
チェック手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の単位データをその順序関係を保って転送するとと
もに、転送結果をチェックして誤りのある場合には再度
轟該単位データを転送する方法において、 送出側では上記複数の単位データに夫々順序データを付
〃口して順次送出し、受信側では受信したデータ中の順
序データに応じて単位データをメモリに記憶するととも
に少くとも受信した順序データを送信側に返送し、送信
側では返送されたデータに基づいて転送ＷＡりをテエッ
クレ、誤りが検出されたときは該返送された順序データ
に対応する単位データを再度同様の手順で送出すること
を特徴とするデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024059A JPS60167052A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | デ−タ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024059A JPS60167052A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | デ−タ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167052A true JPS60167052A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12127879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024059A Pending JPS60167052A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | デ−タ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001333048A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Nec Eng Ltd | データ転送方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130640A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Fujitsu Ltd | 応答電文のチエツク方式 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59024059A patent/JPS60167052A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130640A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Fujitsu Ltd | 応答電文のチエツク方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001333048A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Nec Eng Ltd | データ転送方式 |
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