JPS60166528A - 自動二輪車の動力伝達機構 - Google Patents
自動二輪車の動力伝達機構Info
- Publication number
- JPS60166528A JPS60166528A JP59021429A JP2142984A JPS60166528A JP S60166528 A JPS60166528 A JP S60166528A JP 59021429 A JP59021429 A JP 59021429A JP 2142984 A JP2142984 A JP 2142984A JP S60166528 A JPS60166528 A JP S60166528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- motorcycle
- countershaft
- damper
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M7/00—Motorcycles characterised by position of motor or engine
- B62M7/02—Motorcycles characterised by position of motor or engine with engine between front and rear wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動二輪車の動力伝達機構に関する。
通常、自動二輪車における縦置型エンジン（クランクシ
ャフトが車両前後の進行方向に平行する型式）の動力伝
達機構［６つては、エンジン回転がクランクシャフトか
らメインシャフトを経てカウンタシャフトに至り、この
カウンタシャフトの回転出力をカムダンパを介した状態
で直接後輪駆動軸に伝達するシャフトドライブ方式が屡
々採用さｎる。
ャフトが車両前後の進行方向に平行する型式）の動力伝
達機構［６つては、エンジン回転がクランクシャフトか
らメインシャフトを経てカウンタシャフトに至り、この
カウンタシャフトの回転出力をカムダンパを介した状態
で直接後輪駆動軸に伝達するシャフトドライブ方式が屡
々採用さｎる。
後輪駆動軸であるドライブシャフトは変速ギア機構等を
介して後輪のリヤアクスルに連結さｎるので、ドライブ
シャフトのレイアウトは必然的にリヤアクスル位置を基
準レベルとしてこｆＬＫ支配さ扛ることとなる。したが
って、エンジン本体内の最終出力軸の配量も自ずと決定
さ扛る〇一方、エンジン全体も重量等との関係により、
出来るだけコンパクトＶＣ′Ｔるのが望１しく、変速ギ
ア機構内における各シャフトのレイアウトにも自ずと制
約がめら扛る。
介して後輪のリヤアクスルに連結さｎるので、ドライブ
シャフトのレイアウトは必然的にリヤアクスル位置を基
準レベルとしてこｆＬＫ支配さ扛ることとなる。したが
って、エンジン本体内の最終出力軸の配量も自ずと決定
さ扛る〇一方、エンジン全体も重量等との関係により、
出来るだけコンパクトＶＣ′Ｔるのが望１しく、変速ギ
ア機構内における各シャフトのレイアウトにも自ずと制
約がめら扛る。
そこで、本発明にあってはエンジン内に更に一軸（ここ
でにこ′ｎを中間シャフトと呼称する）を付設せしめて
、該軸を上記のカウンタシャフトエりも上方位置となし
てこれにドライブシャフトを連結せしめることで、完成
車に於ける重心位置を下方に配設することを図り、エン
ジン全体及び車体全体のコンパクト化を実現せしめた自
動二輪車の動力伝達機構の提供を目的としている。
でにこ′ｎを中間シャフトと呼称する）を付設せしめて
、該軸を上記のカウンタシャフトエりも上方位置となし
てこれにドライブシャフトを連結せしめることで、完成
車に於ける重心位置を下方に配設することを図り、エン
ジン全体及び車体全体のコンパクト化を実現せしめた自
動二輪車の動力伝達機構の提供を目的としている。
この目的達成のために、本考案は次なる構成を特徴とし
ている。即ち、車両前後の進行方向に延びるカウンタシ
ャフトに一組の歯車を介して中間シャフトが連結さ扛で
、中間シャフトがカウンタシャフトの下方にて平行に配
役さ扛、この中間シャフトにドライブシャフトが連結さ
扛ることにより、エンジン全体が前記カウンタシャフト
と中間シャフトとの高低差分だけ下げら扛で配置できる
ようにしたことである。
ている。即ち、車両前後の進行方向に延びるカウンタシ
ャフトに一組の歯車を介して中間シャフトが連結さ扛で
、中間シャフトがカウンタシャフトの下方にて平行に配
役さ扛、この中間シャフトにドライブシャフトが連結さ
扛ることにより、エンジン全体が前記カウンタシャフト
と中間シャフトとの高低差分だけ下げら扛で配置できる
ようにしたことである。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を詳述する。
第１図および第２図は本実施例の動力伝達機構を備える
縦置型内燃エンジン１が搭載さ扛た自動二輪車とその一
部平面図を概略的に示している。先に説明した通り、エ
ンジン１０回転がクランクシャフト、メインシャフトお
よびカウンタシャフト等を経て後輪駆動軸でめるドライ
ブゾヤフ）２に伝達され、最終的にはリヤアクスル３を
介して後輪４に伝えら肛る所謂シャフトドライブ方式の
ものが図示さ扛でいる。
縦置型内燃エンジン１が搭載さ扛た自動二輪車とその一
部平面図を概略的に示している。先に説明した通り、エ
ンジン１０回転がクランクシャフト、メインシャフトお
よびカウンタシャフト等を経て後輪駆動軸でめるドライ
ブゾヤフ）２に伝達され、最終的にはリヤアクスル３を
介して後輪４に伝えら肛る所謂シャフトドライブ方式の
ものが図示さ扛でいる。
次に、第３図は車体の前方（矢印Ａ）から視てエンジン
１内部における前記各シャフトの位置の相互関係を概略
的に表わした図であり、１だ同図における断面Ｙ−Ｙ線
によって展開図的に示したのが第４図の平断面図でめる
。
１内部における前記各シャフトの位置の相互関係を概略
的に表わした図であり、１だ同図における断面Ｙ−Ｙ線
によって展開図的に示したのが第４図の平断面図でめる
。
そｎ、によると、図中５はピストンのコネクティングロ
ッド、６は該ロッド５に工って回転さｎるクランクシャ
フトである。クランクシャフト６の回％Ｘは変速歯車機
構などを介してメインシャフト７に伝達さｆる。メイン
シャフト７からカウンタシャツｌ−８への回転伝達はク
ラッチ９［Ｊ：つて接続又は切り離さしる。本実施例の
場合、クラッチ９はエンジン１の前方部に配設さｎでい
る（第４図参照）。こ扛により、後方部スペースを確保
して取合上の自由度を増すことを狙っている。
ッド、６は該ロッド５に工って回転さｎるクランクシャ
フトである。クランクシャフト６の回％Ｘは変速歯車機
構などを介してメインシャフト７に伝達さｆる。メイン
シャフト７からカウンタシャツｌ−８への回転伝達はク
ラッチ９［Ｊ：つて接続又は切り離さしる。本実施例の
場合、クラッチ９はエンジン１の前方部に配設さｎでい
る（第４図参照）。こ扛により、後方部スペースを確保
して取合上の自由度を増すことを狙っている。
第４図において、カウンタシャフト８の後方軸端部には
カムダンパ１０．ｌｌｋ介して同軸線上に夕“ンバーシ
ャフト１２が連結す扛る。一方のカ ３− ムダンパｌｌ側端には両カムダンパ１０ 、１１（ｆ：
図の右方向へ押圧する方向に附勢しているバネ部材１３
がダンパーシャツ）１２の軸周りに弾装さ扛てこ扛ら全
部材にニジ回転伝達手段を形成している。前記ダンパー
シャフト１２は回転伝達手段としＹの一組の原動および
受動歯車１４．１５を介して中間シャフト１６に連結さ
扛るのであるが、カムダンパ１０．１１等のダンパ一部
材を備えたダンパーシャフト１２の全体が、前記カウン
タシャフト８から中間シャフト１６への回転伝達時の緩
衝用介在手段として成り立っている。
カムダンパ１０．ｌｌｋ介して同軸線上に夕“ンバーシ
ャフト１２が連結す扛る。一方のカ ３− ムダンパｌｌ側端には両カムダンパ１０ 、１１（ｆ：
図の右方向へ押圧する方向に附勢しているバネ部材１３
がダンパーシャツ）１２の軸周りに弾装さ扛てこ扛ら全
部材にニジ回転伝達手段を形成している。前記ダンパー
シャフト１２は回転伝達手段としＹの一組の原動および
受動歯車１４．１５を介して中間シャフト１６に連結さ
扛るのであるが、カムダンパ１０．１１等のダンパ一部
材を備えたダンパーシャフト１２の全体が、前記カウン
タシャフト８から中間シャフト１６への回転伝達時の緩
衝用介在手段として成り立っている。
ここで、前記中間シャフト１６の後方軸端ぼ第１図およ
び第２図で図示さ扛た後輪駆動軸のドライブシャフト２
にユニバーサルジヨイント１７等を介して連結さｎるが
、この中間シャフト１６もダンパーシャフト１２と同様
に、カウンタシャフト８から後輪４− Ｋ向うドライブ
シャフト２へのエンジン回転の伝達介在手段となってい
る。
び第２図で図示さ扛た後輪駆動軸のドライブシャフト２
にユニバーサルジヨイント１７等を介して連結さｎるが
、この中間シャフト１６もダンパーシャフト１２と同様
に、カウンタシャフト８から後輪４− Ｋ向うドライブ
シャフト２へのエンジン回転の伝達介在手段となってい
る。
再び、第３図において、前記中間シャフト１６にカウン
タシャフト８と同軸上のダンパシャフト ４− １２に一組の歯車１４．１５（ｉｌ：介して平行に連結
す【、シかもダンパシャフト１２の下方にて配設さ肚る
。但し、交流発電機（ＡＣＧ）１８ｖｃ干渉しない範囲
で中間シャフト１６は極力上方位置となるべくレイアウ
トサ扛る。本実施例［あっては、前記Ａ ＣＧ ｌ ８
’にクランクシャフト６の軸上後方にテ直接配置せし
めることでエンジン全体のコンパクト化および軽量化を
狙っている。したがって、このＡＣＧ１８の設置目的が
同時に達成さ扛ることを配慮した上に、前記中間シャフ
ト１６を最上方に配置する工夫がなさ扛る。
タシャフト８と同軸上のダンパシャフト ４− １２に一組の歯車１４．１５（ｉｌ：介して平行に連結
す【、シかもダンパシャフト１２の下方にて配設さ肚る
。但し、交流発電機（ＡＣＧ）１８ｖｃ干渉しない範囲
で中間シャフト１６は極力上方位置となるべくレイアウ
トサ扛る。本実施例［あっては、前記Ａ ＣＧ ｌ ８
’にクランクシャフト６の軸上後方にテ直接配置せし
めることでエンジン全体のコンパクト化および軽量化を
狙っている。したがって、このＡＣＧ１８の設置目的が
同時に達成さ扛ることを配慮した上に、前記中間シャフ
ト１６を最上方に配置する工夫がなさ扛る。
仮に、地面Ｇ−Ｌｋ基準とした中間７ヤフト１６の軸芯
高ｇｆｆｉＨ□、ダンパーシャフト１２の軸芯高さをＨ
２とした場合、地面Ｇ−Ｌに接地した後輪４にリヤアク
スル３を介して連結するドライブシャフト２と該シャフ
ト２の前端にて連結さ扛る中間シャフト１６の配置レベ
ルが不動であってこｆｌ、に基準に考えるならば、エン
ジン１をＡ＝Ｈ１−Ｈ２１Ｃ相描する高低差寸法分だけ
地面Ｇ−Ｌに対して低く下げる必要が生じて、その結果
車体全体に対してエンジンｌの低位置配置にエリ重心が
下げら扛て安定性の増大を可能とするのである。
高ｇｆｆｉＨ□、ダンパーシャフト１２の軸芯高さをＨ
２とした場合、地面Ｇ−Ｌに接地した後輪４にリヤアク
スル３を介して連結するドライブシャフト２と該シャフ
ト２の前端にて連結さ扛る中間シャフト１６の配置レベ
ルが不動であってこｆｌ、に基準に考えるならば、エン
ジン１をＡ＝Ｈ１−Ｈ２１Ｃ相描する高低差寸法分だけ
地面Ｇ−Ｌに対して低く下げる必要が生じて、その結果
車体全体に対してエンジンｌの低位置配置にエリ重心が
下げら扛て安定性の増大を可能とするのである。
したがって、上述したことから理解さ扛る工うに、本発
明に１扛ば次なる効果が得ら扛る。即ち、カウンタシャ
フトとドライブシャフトとの間に中間シャフトが介設さ
扛、しかもこの中間シャフトをカウンタシャフトエりも
高位置となすことで、後輪およびそのドライブシャフト
を基準としてエンジン全体を車体に対して更に低く配設
することが可能となり、その結果車体の重心が下げらｎ
ることにより、自動二輪車全体のコンパクト化を図るこ
とが可能となり、併せてエンジン全体のコンパクト化も
可能となる。
明に１扛ば次なる効果が得ら扛る。即ち、カウンタシャ
フトとドライブシャフトとの間に中間シャフトが介設さ
扛、しかもこの中間シャフトをカウンタシャフトエりも
高位置となすことで、後輪およびそのドライブシャフト
を基準としてエンジン全体を車体に対して更に低く配設
することが可能となり、その結果車体の重心が下げらｎ
ることにより、自動二輪車全体のコンパクト化を図るこ
とが可能となり、併せてエンジン全体のコンパクト化も
可能となる。
第１図と第２図は実施例が適用さ几た自動二輪車の側面
図とその一部平面図、第３図と第４図は要部の概略正面
図とＹ−Ｙ線による展開平面図を夫々示す。 主要部分の符号の説明 】、・・・・・・・・・縦置型内燃エンジン２・・・・
・・・・・ドライブシャフト３・・・・・・・・・リヤ
アクスル ４・・・・・・・・・後 輪 ６・・・・・・・・・クランクシャフト７・・・・・・
・・・メインシャフト ８・・・・・・・・・カウンタシャフト９・・・・・・
・・・クラッチ １０ 、１１・・・カムダンパ １２・・・・・・・・・ダンパーシャフト１３・・・・
・・・・・バネ部材 １４ 、１５・・・−組の歯車 １６・・・・・・・・・中間シャフト １８・・・・・・・・・交流発電機（ＡＣＧ）出願人
本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
図とその一部平面図、第３図と第４図は要部の概略正面
図とＹ−Ｙ線による展開平面図を夫々示す。 主要部分の符号の説明 】、・・・・・・・・・縦置型内燃エンジン２・・・・
・・・・・ドライブシャフト３・・・・・・・・・リヤ
アクスル ４・・・・・・・・・後 輪 ６・・・・・・・・・クランクシャフト７・・・・・・
・・・メインシャフト ８・・・・・・・・・カウンタシャフト９・・・・・・
・・・クラッチ １０ 、１１・・・カムダンパ １２・・・・・・・・・ダンパーシャフト１３・・・・
・・・・・バネ部材 １４ 、１５・・・−組の歯車 １６・・・・・・・・・中間シャフト １８・・・・・・・・・交流発電機（ＡＣＧ）出願人
本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
Claims (1)
- エンジンの回転を順次伝達するクランクシャフト、メイ
ンシャフトお工びカウンタシャフトの各シャフトが車両
の前後方向に延設す扛、前記カウンタシャフトの回転出
力をドライブシャフトを介して後輪に伝達する自動二輪
車の動力伝達機構であって、前記カウンタシャフトに回
転伝達手段を介し前記カウンタシャフトの上方にて平行
に中間シャフトを配設し、前記中間シャフトに前記ドラ
イブシャフトが連結されたことを特徴とする自動二輪車
の動力伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021429A JPS60166528A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動二輪車の動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021429A JPS60166528A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動二輪車の動力伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166528A true JPS60166528A (ja) | 1985-08-29 |
| JPH0479877B2 JPH0479877B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=12054741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59021429A Granted JPS60166528A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動二輪車の動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302059A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
| JP2008111539A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | シャフトドライブ式の車両 |
| DE102007026103A1 (de) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Ktm-Sportmotorcycle Ag | Motorrad |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59021429A patent/JPS60166528A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302059A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
| JP2008111539A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | シャフトドライブ式の車両 |
| JP4744417B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2011-08-10 | 川崎重工業株式会社 | 車両 |
| DE102007026103A1 (de) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Ktm-Sportmotorcycle Ag | Motorrad |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479877B2 (ja) | 1992-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |