JPS60165050A - 極板とセパレ−タの組立て装置 - Google Patents

極板とセパレ−タの組立て装置

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JPS60165050A
JPS60165050A JP59021052A JP2105284A JPS60165050A JP S60165050 A JPS60165050 A JP S60165050A JP 59021052 A JP59021052 A JP 59021052A JP 2105284 A JP2105284 A JP 2105284A JP S60165050 A JPS60165050 A JP S60165050A
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roller
suction
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suction roller
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Fumiaki Seta
瀬田 文明
Isao Uehara
上原 功
Masaru Kobayashi
勝 小林
Akira Inanobe
稲野辺 昭
Tokio Iijima
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    • H01M10/06Lead-acid accumulators
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01M50/40Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
    • H01M50/463Separators, membranes or diaphragms characterised by their shape
    • H01M50/466U-shaped, bag-shaped or folded
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、極板とセパレータの組立て装置に関するもの
で、さらにmlシくに、セパレータを二つ折りにし、そ
の内に極板を組入れる装置に関する。
従来例の構成とその問題点 鉛蓄電池などでは、一方の極板、例えば正極板を袋状セ
パレータに挿入して極板群を構成する場合がある。袋状
セパレータを使用すると、脱落活物質が電槽底部に堆積
して生じる短絡を防止するのに有効である。
極板を袋状セパレータで包被する方法としては。
袋状にしたセパレータに極板を挿入する方法があるが、
袋状セパレータの拡口操作を要するため。
自動化は容易ではない。また、セパレータの折り目に対
応する部分に貫通口を有するセパレータ支持台を設け、
支持台の前部から極板を前記貫通孔に突き込むように前
進させることによって、七ノくレータを二つ折りにする
と同時に、セパレータ内に極板を挾み込み、これを支持
台後部に設けた挾み具によって挾み、セパレータの両側
縁をシールする方法もある。この方法によると、極板を
自動的に袋詰めすることが可能であるが、極板をセパレ
ータに挾み込ませるための治具の動作が往復運動となる
ため、高速運転することは困難である。
発明の目的 本発明は、装置の主体が回転運動で、高速度で稼動シて
、セパレータの二つ折す及ヒセハレータへの極板の挾み
込みのできる装置を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明の装置に、極板を搬送する搬送装置と、般送装置
の末端部に設けた第1の吸着ローラと、第1の吸着ロー
ラとともに極板及びセパレータを挾み込む第2の吸着ロ
ーラと、第1の吸着ローラに対して前記挾み込み位置に
達する前の段階においてローラ表面に吸着力を発生させ
る手段と、前記第1の吸着ローラの吸着部へセパレータ
を供給する装置と、第2の吸着ローラに対して前記挾み
込み位置の直後からセパレータの先端部をその全長の約
半分の長さに相当する回転位置までローラ表面に吸着さ
せる手段と、前記搬送装置と第1の吸着ローラとの間に
設けられて搬送装置から供給される極板を案内するガイ
ドと、前記ガイドと対向する位置に設けたローラと第2
の吸着ローラとの間に張設されて、前記ガイドとともに
極板を挾み込む第1の挾み込みベルトと、第2の吸着ロ
ーラの後部側に設けられてセパレータを折シ曲げるだめ
の曲げガイドと、この曲げガイドの後部において、内に
極板を挾んだ二つ折りのセパレータを挾み込む第2の挾
み込みベルトとを備え、第1の吸着ローラに供給される
セパレータと搬送装置から供給される極板とをセパレー
タの折シ目部相当位置と極板の前端とをほぼ同一位置に
して第1及び第2の吸着ローラで挾み込むように構成し
たことを特徴とする。
実施例の説明 第1〜3図に本発明の実施例による装置の動作を示して
いる。
Ai長尺帯状のセパレータ素材、aはこれを所定長さに
切断したセパレータ、bは極板を示す。
1は第1の吸着ローラ、2は第1の吸着ローラとともに
セパレータと極板を挾み込み、その後部に設けたセパレ
ータ曲げガイド3と協働してセパレータを二つ折りする
ための第2の吸着ローラであり、これらは極板を搬送す
るチェーンコンベア4の末端側に配設しである。
5は第1の吸着ローラ1の下部に設けたセパレータ供給
装置であり、リールからガイドローラ6へ繰り出される
セパレータ素材入の送り速度を定める一対の送りローラ
7,8と、一定長さのセパレークに切断するとともに、
セパレータの中央に折9目を入れるための一対の切断ロ
ーラ9,1゜からなり、切断ローラで切断したセパレー
タを第1の吸着ロー21の周面へ供給するものである。
第1の吸着ローラ1は、第4図に示すように、例えば4
個の吸着孔11を一組にして全周面に複数組設けており
、それぞれの組の孔はローラ内に設けた通気路12によ
ってローラ側面に設けた開口13と連通している。そし
て、ロー21の側面には、ローラを気密に摺接させる固
定の吸着部(財)板14を有し、ここにはローラ側に開
口した通気路15が第3図の点線16で示すように、ロ
ーラ。
1の略右半分と対応するように弧状に設けである。
通気路15は吸引装置に連通しているので、ローラの回
転時において、通気路16に連通ずる組の孔11の部分
に負圧が発生することとなり、従ってロー21は第3図
の点線16で示す部分に対応する略右半分の周面におい
て吸着力を有している。
上記の説明かられかるように、所定長さに切断されて切
断ローラ9,10から第3図のように吸着ローラ1の下
部へ送シ出されるセパレータは、第2図のようにまずそ
の先端がローラ1の周面に吸着され、ローラ1の回転に
伴って第1図のようにローラ1の表面に吸着されて巻き
つくのである。
次に、極板を搬送するチェーンコンベア4は、吸着ロー
ラと同期して回転する駆動軸17によって駆動され、コ
ンベア上に等間隔で設けた突起18により極板の後端を
押してローラ1,2側へ供給する。コンベア4とロー2
1との間には、駆動軸17と同期して回転する駆動ロー
ラ19と従動ローラ20を設け、ローラ19.20には
ベルト21を張設している。一方、吸着ローラ2と、前
記のローラ19の上方に配しだローラ22との間には第
1の挾み込みベルト23が張設されている。ベルト23
ば、第4図に示すように例えば2本のベルトで構成され
、しかもローラ20部分においてはローラの表面と同一
表面となるように、ローラ表面の凹部に嵌まり込むよう
になっている。
チェーンコンベア4によって搬送されて来る極板は、ベ
ル)21.22に挾み込まれて吸着ロ二−ラ1,2間に
供給されるが、そのタイミングは、吸着ローラ1に巻き
ついたセパレータ中央の折り目部と極板の先端がほぼ一
致するように調整される。こうして、セパレータの折り
目部と極板の先端とがほぼ一致するように、セパレータ
上に極板が重ね合わされて吸着ローラ1,2間に挾み込
まれ、次のセパレータを二つ折りにする工程に入る。
第2の吸着ローラ2は、第4図に示すように、周面の特
定部分に、例えば4個の吸着孔24を開口させている。
この孔24id通気路25によってローラ側面の開口2
6に連通している。ローラ2の側面にハ、ローラを気密
に摺接させる固定の吸着制御板27を有し、ここにはロ
ーラ側に開口した通気路28を第4図の点線29で示す
ように弧状に設け、さらに通気路28は吸引装置に連通
させている。従って、吸着ローラ2は、その吸気孔24
を有する部分がセパレータをローラ1と挾み込んだ直後
からセパレータの全長の約半分の長さ、に相当する回転
位置に至るまでの間だけ表面に吸C+ j・着力を発揮する。
こうして、第2の吸着ローラ2ば、ローラ1゜2間に挾
み込まれたセパレータの先端部を吸着して、第2図のよ
うに、セパレータに極板が重ね合わされる時期まで、セ
パレータ上の前半分をローラ2の表面に巻きつける。ロ
ーラ2の回転によって、吸着孔24が通気路28と連通
しなくなると、セパレータの吸着は解除されてローラ2
の表面から離れ、慣性によって曲げガイド3に上向きに
突き当たる。一方、セパレータの極板と重なり合ってい
る部分は、極板とともに直進するので、第3図のように
、セパレータの前半部分は先端がガイド3に支えられ、
後半部分の進行に伴って極板上へ折り重ねられることに
なる。ガイド3の下端は、セパレータの折υ曲げを容易
にするため、後方側へ若干屈曲させておくのが好ましい
こうして、二つ折りにされて極板を入れたセパレータは
、第2の挾み込みベルト3oに押さえ込まれて、極板を
密に挾み込むことになる。31゜32けベルト30のロ
ーラである。なお、上記のセパレータを支持する部材と
して、この例ではローラ2に張設されたベルト33を用
いている。このベルト33は% 2本のベルトで構成し
、ロー22の局面と同一面となるようローラ表面の凹部
に嵌まり込むようになっており、ベルト表面は樹脂スポ
ンジのような軟質多孔体で構成している。34はベルト
33のガイドローラである。
上記のようにして、二つ折りにした七ノぐレータとその
内に挾み込んだ極板との組立体は、ベルト30.33間
に挾み込まれて移動する過程で、超音溶着機を通過し、
セパレータ両側縁の重ね合わせ部が溶着されて袋状にな
る。第6図はこうして得られた組立体を示し、極板は袋
状セパレータ内にあり、そのリード部が袋の開口部から
外に突出している。
以上のように1本発明による装置では、特定の回転位置
で表面に吸着力を発生する第1の吸着ローラと、特定部
分が特定の回転位置で吸着力を発生する第2の吸着ロー
ラとを巧みに組合わせ、セパレータと極板とをセパレー
タの折り口部相当位置で重ね合わせて挾み込むようにし
、第2の吸着ローラの後部に設けた曲げガイドでセパレ
ータを二つ折りにするようにしている。このように、セ
パレータと極板の組立てとを回転式にしているので、高
速運転により能率を上げることが可能である。
なお、ローラ1に対するセパレークの供給タイミングは
、ローラ1に吸着されたセパレータの先端部がローラ2
との間に挾み込まれるとき、ローラ2の吸着孔がセパレ
ークの先端部と対応する位置に来るように調整し、しか
もコンベア4から供給される極板はその先端がセパレー
タの折り目部と一致するように調整する必要がある。こ
のだめ上記の装置では、ローラ2,22間に張設した挾
み込みベルト23と、コンベア4の駆動ローラ17と同
期回転するローラ19で駆動するベルト21により、極
板を強制的にローラ1,2間へ供給するように構成した
が、ベルト23により押さえられた極板が円滑に動くよ
うに案内する役目をするガイドをベルト21の代わりに
用いてもよい。
また、曲げガイド3によシセバレータの前半部分が折り
曲げられたとき、そのセ・くレータを極板上へ圧着する
挾み込みベルト3oに対して、ローラ1に張設したベル
ト33を設けているが、このベルト33の代わりにセパ
レータの移動を妨げないガイドを設けてもよい。
上役の実施例では、セパレータを鋸歯状の刃で切断する
とともに、セパレータの折り目相当位置に折り目部を刻
設するようにしたが、折り目は必ずしも必要ではなく、
捷たあらかじめ定寸に切断されたものを一枚ずつ供給す
るようにしてもよい。
発明の効果 以上のように1本発明によれば、自動的に、かつ高速で
セパレークを二つ折りにし、その内に極板を挾み込むこ
とができ、電池の組み立ての高速化を可能にするもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明の実施例の装置によ
るセパレータ及び極板の組立て工程を示す側面図、第4
図は第1図111V’線の拡大断面図。 第5図はセパレータと極板との組立体を示す正面図であ
る。 1・・・・・・第1の吸着ローラ、2・・・・・・第2
の吸着ローラ、3・・・・・・セパレータ曲げガイド、
4・・・・・・極板搬送装置、5・・・・・・セパレー
タ供給装置、 11.24・・・・・・吸着孔、14.
27・・・・・・吸着側(財)板、15(16)、28
(29)・・・・・・吸着を制(財)する通気路。 21・・・・・・ベルト(カイト)、22・旧・・ロー
ラ、23・・・・・・第1の挾み込みベル)、 3O・
・・・・・第2の挾み込みベルト、33・・・・・・ベ
ルト(ガイド)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 極板を搬送する搬送装置と、搬送装置の末端部に設けた
    第1の吸着ローラと、第1の吸着ローラとともに極板及
    びセパレータを挾み込む第2の吸着ローラと、第1の吸
    着ローラに対して前記挾み込み位置に達する前の段階に
    おいてローラ表面に吸着力を発生させる手段と、前記第
    1の吸着o −ラの吸着部ヘセパレータを供給する装置
    と、第2の吸着ローラに対して前記挾み込み位置の直後
    からセパレータの先端部をその全長の約半分の長さに相
    当する回転位置までローラ表面に吸着させる手段と、前
    記搬送装置と第1の吸着ローラとの間に設けられて搬送
    装置から供給される極板を案内するガイドと、前記ガイ
    ドと対向する位置に設けたローラと第2の吸着ローラと
    の間に張設されて。 前記ガイドとともに極板を挾み込む第1の挾み込みベル
    トと、第2の吸着ローラの後部側に設けられてセパレー
    タを折り曲げるだめの曲げガイドと。 この曲げガイドの後部において、内に極板を挾んだ二つ
    折りのセパレータを挾み込む第2の挾み込みベルトとを
    備え、第1の吸着ローラに供給されるセパレータと搬送
    装置から供給される極板とをセパレータの折り口部相当
    位置と極板の前端とをほぼ同一位置にして第1及び第2
    の吸着ローラで挾み込むように構成したことを特徴とす
    る極板とセパレータの組立て装置。
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