JP2013178951A - 極板をセパレータで挟む装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】袋詰め装置1は、第1のセパレータ帯11を、第2のセパレータ帯12との間に幅方向に延びる第1の溶着部分h1を形成する第1の溶着位置P1へ供給する第1の搬送ユニット110と、第2のセパレータ帯12を、第1の溶着位置P1へ、第1のセパレータ帯11に対し角度をなすように供給する第2の搬送ユニット120と、極板13を、第1の溶着位置P1へ、第1のセパレータ帯11および第2のセパレータ帯12の間で、それぞれに対し角度をなすように供給する第3の搬送ユニット130とを有する。
【選択図】図1
Description
Claims (10)
- 第1のセパレータ帯を、第2のセパレータ帯との間に幅方向に延びる第1の溶着部分を形成する第1の位置へ供給する第1の搬送ユニットと、
前記第2のセパレータ帯を、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯に対し角度をなすように供給する第2の搬送ユニットと、
極板を、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯の間で、それぞれに対し角度をなすように供給する第3の搬送ユニットとを有する装置。 - 請求項1において、前記第3の搬送ユニットは、前記極板を断続的に、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯の搬送速度よりも高速で供給するフィーダを含み、さらに、
前記第1の位置で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯が溶着された直後に前記極板の先端が前記第1の位置に到達するように、前記フィーダにより前記極板を供給する機能を含む制御ユニットを有する、装置。 - 請求項1または2において、前記第1の位置で前記第1の溶着部分を形成するロータリータイプの第1の溶着ユニットと、
前記第1の位置の下流の第2の位置で前記第1のセパレータ帯と前記第2のセパレータ帯と間に、少なくとも一方の縁に沿って延びる第2の溶着部分を形成するロータリータイプの第2の溶着ユニットと、
前記第2の位置の下流の第3の位置で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯を搬送する搬送ローラーと、
前記第1の溶着ユニット、前記第2の溶着ユニットおよび前記搬送ローラーをドロー制御するユニットとを有する、装置。 - 請求項3において、前記第1の溶着部分の通過を検出するセンサー群を有し、
前記ドロー制御するユニットは、前記第1の溶着部分の通過によりドロー値を判断する機能を含む、装置。 - 請求項3または4において、前記第3の位置の下流の第4の位置で、前記第1の溶着部分を検出し、前記第1の溶着部分のほぼ中央で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯をカットするカッターをさらに有する、装置。
- 第1のセパレータ帯を、第2のセパレータ帯との間に幅方向に延びる第1の溶着部分を形成する第1の位置へ供給する第1の搬送ユニットと、
前記第2のセパレータ帯を、前記第1のセパレータ帯に対し角度をなすように前記第1の位置へ供給する第2の搬送ユニットと、
極板を、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯の間で、それぞれに対し角度をなすように供給する第3の搬送ユニットとを有し、
前記第3の搬送ユニットは、前記極板を断続的に、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯の搬送速度よりも高速で供給するフィーダを含む装置の制御方法であって、
前記第1の位置で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯が溶着された直後に前記極板の先端が前記第1の位置に到達するように、前記フィーダにより前記極板を供給することを含む、制御方法。 - 請求項6において、前記装置は、さらに、
前記第1の位置で前記第1の溶着部分を形成するロータリータイプの第1の溶着ユニットと、
前記第1の位置の下流の第2の位置で前記第1のセパレータ帯と前記第2のセパレータ帯と間に、少なくとも一方の縁に沿って延びる第2の溶着部分を形成するロータリータイプの第2の溶着ユニットと、
前記第2の位置の下流の第3の位置で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯を搬送する搬送ローラーとを有し、
当該制御方法は、
前記第1の溶着ユニット、前記第2の溶着ユニットおよび前記搬送ローラーをドロー制御することを含む、制御方法。 - 極板を挟んだ状態で第1のセパレータ帯および第2のセパレータ帯が前記極板の周囲の少なくとも一部で溶着された部品を、第1の装置により製造することを含む電池の製造方法であって、
前記第1の装置は、第1のセパレータ帯を、第2のセパレータ帯との間に幅方向に延びる第1の溶着部分を形成する第1の位置へ供給する第1の搬送ユニットと、
前記第2のセパレータ帯を、前記第1のセパレータ帯に対し角度をなすように前記第1の位置へ供給する第2の搬送ユニットと、
前記極板を、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯の間で、それぞれに対し角度をなすように供給する第3の搬送ユニットとを有し、さらに、前記第3の搬送ユニットは、前記極板を断続的に、前記第1の位置へ、前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯の搬送速度よりも高速で供給するフィーダを含み、
前記製造することは、
前記第1の位置で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯が溶着された直後に前記極板の先端が前記第1の位置に到達するように、前記フィーダにより前記極板を供給することを含む、製造方法。 - 請求項8において、前記第1の装置は、さらに、
前記第1の位置で前記第1の溶着部分を形成するロータリータイプの第1の溶着ユニットと、
前記第1の位置の下流の第2の位置で前記第1のセパレータ帯と前記第2のセパレータ帯と間に、少なくとも一方の縁に沿って延びる第2の溶着部分を形成するロータリータイプの第2の溶着ユニットと、
前記第2の位置の下流の第3の位置で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯を搬送する搬送ローラーとを有し、
前記製造することは、
前記第1の溶着ユニット、前記第2の溶着ユニットおよび前記搬送ローラーをドロー制御することを含む、製造方法。 - 請求項9において、前記製造することは、さらに、前記第3の位置の下流の第4の位置で、前記第1の溶着部分を検出し、前記第1の溶着部分のほぼ中央で前記第1のセパレータ帯および前記第2のセパレータ帯をカットすることを含む、製造方法。
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